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タチカワブラインドの調光縦型ブラインド『エアレ』。製品の特長と『スマートドレープシェード』、『スアベ』との比較。

2024年04月18日

タチカワ エアレ ノーマン スマートドレープシェード 比較

本日ご紹介する展示品は、タチカワブラインドの調光タテ型ブラインド『エアレ』です。

『エアレ』はシースルー機能を持ったバーチカルブラインドという定義づけの製品で、当社で扱う類似製品には、ノーマン『スマートドレープシェード』『スアベ(SUAVE)』などあります。

当社では主要メーカー製品の展示品をご用意していますが、本ブログでは最新製品となる『エアレ』の特徴を他社製品との比較を交えてご紹介させていただきます。

 

調光タテ型ブラインド『エアレ』の特徴と注意点。

タチカワブラインド『エアレ』は、タテ型ブラインドのスタイリッシュさとカーテン&レースが持つやさしい雰囲気が魅力の調光タテ型ブラインドです。

 

 

『エアレ』の展開生地は、採光の「フォルモ」(5配色)と遮光の「マージ」(3配色)で構成されており、厚手と編みレースからなるU字状の生地構造の組合せは、サイズも含めてノーマン『スマートドレープシェード』とほぼ同一です。

「フォルモ」はノーマンの「プレーン」、「マージ」は「ダキキングN」表情が似ていますが、厚手部分の肉厚は若干薄く感じられます。

 

また『スマートドレープシェード』同様に、編みレースを使用し、ボトム部のウエイトを無くすことで風通しが良く、ウォクスルーにも対応した製品となっています。

 

なお、こちらは『エアレ』『スマートドレープシェード』『Suave(スアベ)』各生地の特徴と相違をまとめた表ですが、設置にあたって以下の条件が存在するため事前の確認が必要になります。

 

取付方法は天井付、ボックス付、正面付けにも対応していますが、U字状生地の特性により一般的なカーテン&レースの2重吊りよりも深い奥行き寸法の確保が必要となるため、製品の前後に開閉・調光の障害が無いかの確認が必須となります。

分譲マンションなどの一般的なカーテンボックスでは、有効奥行き約150mm程度が想定されるため、オプションのスペーサー等を使って生地の手前側をボックス外に逃す納めが必要になる場合があります。

 

 

続いて、『エアレ』の製作対応サイズは、製品幅:W400mm~ H4000mm製品高:W400mm ~3300mm(※面積制限あり)までと幅広い窓環境に対応しています。

レールは、同社のバーチカルブラインド(シングルタイプ)と同じ部材を使用して、エアレ専用のピッチ間隔にカスタマズしたもので、操作方法のバリエーションもノーマン製品と同じ「バトン操作」はもちろん、取付高4mまでの窓に対応した「コード操作」、バトン操作とコード操作の併用で使い勝手を高めたオプションの「バトン・コード操作」のご用意があります。

 

その他、レールジョイント仕様高所窓への対応、電動対応については、各製品ごとに対応が異なるため上図にまとめましたのでご参考ください。

 

当社展示品のご案内

エアレ 取扱店 東京 神奈川

最後に当社でご用意している『エアレ』展示品のご紹介です。

天井に設置した大型のサンプルは、高さ2400mmのバトン・コード操作で、代表的な採光生地【フォルモ】AR-701(ホワイト)との組合せでご用意しています。

 

タチカワ エアレ フォルモ AR-702 グレー 展示 取扱店

タチカワ エアレ マージ AR-706 ホワイト 展示 取扱店

また、お打ち合わせ先の窓辺でも確認できる手持ちサンプルは、採光生地【フォルモ】AR-702(グレー)と遮光生地【マージ】AR-706(ホワイト)をバトン操作(両バトン)及びバトン・コード操作の組合せでご用意しておりますので、実際の窓辺での見え方はもちろん、カーテンボックスでの納め方の確認など様々なシチュエーションを想定したご提案にお役立ていただけます。

 

タチカワ ルミエ 調光ロールスクリーン 展示 他社比較

その他、『エアレ』とのコーディネートで提案される『ルミエ』を始めとした各社調光ロールスクリーンの比較展示も行っておりますので、ご来店・出張依頼のご相談はお気軽にお問合せください。

以上、本日はタチカワブラインドの調光タテ型ブラインド『エアレ』の特徴解説を、他社製品との比較を交えご紹介させていただきました。

 

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併せて読みたい関連記事

 

⇒ NORMAN(ノーマン)『スマートドレープシェード』の特徴と採用事例

 

⇒ WIS・バーチカルシェード『Suave(スアベ)』の特徴と採用事例

 

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ノーマン「スマートドレープシェード」と「ウッドシッャター」の組合せ納品事例。

2024年04月16日

ペイント仕上げの内装と相性の良い窓回り品を探して。
光の陰影を楽しむ「スマートドレープシェード」を採用。

リノベーションを終えたマンションの窓辺に、調光機能を持ったバーチカルシェードとして知られるノーマンの「スマートドレープシェード」を納品させていただきました。

こちらはマンション・リノベーション直後の様子で、もともと3LDKであった築20年超えの間取りを、お子様の独立を機に30帖超のLDKスペースに大胆に変更されたため、総幅7mを超える3連窓が本事例の見どころとなっています。

 

スマートドレープシェード マンション リノベーション

天然顔料をふんだんに使用した低光沢塗料仕上げの天井と壁は、日中の採光や間接照明が作り上げる光の陰影が美しく、「スマートドレープシェード」の色選定にあたっては(ホワイト)と(ライトグレー)の表情を持つどちらの色調を空間に合せようか迷いがありました。

窓回り品の場合、こういう微妙な色調についてのご相談が多いため、当社ではご要望に応じて現地で確認いただける実機サンプルを持参して、現地での手掛かりとなる提案をさせていただく場合があります(※要ご予約)。

 

スマートドレープシェード ホワイト 見え方

スマートドレープシェード ライトグレイ 見え方

今回の場合、お客様が既にノーマンのショールームで製品の確認を済まされていたものの、最終的な色の迷いがあるとのことでしたので、検討色であった「ライトグレー」と「ホワイト」のサンプルを持参して実際の窓辺でご確認をいただきました。

 

スマートドレープシェード 昼と夜 見え方

スマートドレープシェード レール シルバー

実際にサンプルを当ててみると、ホワイトは塗装の色と調和して空間を明るさで満たしましたが馴染み過ぎる印象があったため、最終的には淡い陰りを持たせた「ライトグレー」の生地色とオプションとなる「シルバー」部品色の組合せをご採用いただきましたが、ご提案の甲斐あり、「とても落ち着いた雰囲気になって良かった。特に夜の間接照明とグレーの相性が素晴らしかった。」と満足のコメントをいただくことができました。

 

スマートドレープシェード 納まり

なお今回は、リノベーションにより梁下全体に取付下地をご用意いただくことで、窓の左右にある壁の余白を最大限利用できる設計になり、「スマートドレープシェード」を畳み寄せた際になるべくシェードが窓の外側に来るサイズで納めることができました。

採用する製品が事前に決まっていると、こうした配慮がリノベーションで反映できます。

 

スマートドレープシェード キッチン

スマートドレープシェード ライトグレイ 事例

以上、本日はリノベーション物件でのノーマン「スマートドレープシェード」納品事例をご紹介させていただきました。

「スマートドレープシェード」に関しては、ホワイトライトグレーコットンウッドソフトホワイト(遮光)オリーブアッシュ(遮光)の展示サンプルをご用意しており、現地でご確認いただくことができます。

製品の納め方はもちろん、カラーコーディネートのご提案も承っておりますので詳細はお気軽にご相談ください。

 

◆ 『バーチカル(縦型)ブラインド』特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/ver&ver.html

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ノーマン「スマートドレープシェード」とWIS「FUGA」調光ロールスクリーンの組合せ納品事例。

2024年04月06日

ノーマン スマートドレープシェード 調光ロールスクリーン FUGA マンション事例

コーナー窓 調光ロールスクリーン FUGA 事例

こちらはノーマン「スマートドレープシェード」とWIS「FUGA」調光ロールスクリーンの組合せ納品事例です。

事例では製品の組合せに対して特殊形状となる窓が多く、各窓の特性に配慮した納めを考える必要がありましたので、以下そのポイントをご紹介させていただきます。

 

制約があるカーテンボックス内での
「スマートドレープシェード」のご提案

スマートドレープシェード パシフィック F1343 事例

 

こちらは、ノーマン「スマートドレープシェード」納品後の様子。

採用生地はレース部に天然素材風の表情を持たせた『パシフィック』よりF1343(コットンウッド)です。

 

 

「スマートドレープシェード」をカーテンボックス内に設置する場合、ボックス内の奥行きが210mm以上必要とされてされているため、一般的な奥行き150mmのボックス内に設置しようとする場合、専用の樹脂または木製スペーサーを併用してルーバーの手前側がボックスの手前で回転できる様にすることが多いですが、スペーサーの併用ができるボックス高の上限が100mmまでとなっています。

今回のボックスは深さが140mmありましたが、ボックス背後に窓枠のスペースがあったため、ボックス背後の窓枠側でルーバー後部が回転できる納めを考えることになりました。

 

スマートドレープシェード カーテンボックス 納めかた

こちらがボックス背後のスペースを活用した納めです。

 

ボックス内と背後の窓枠との段差が60mmありましたので44.4mm厚の専用レールの上に18mmの樹脂スペーサーを併用することで、ルーバー後部の干渉を避ける納めを行いました。

 

  

なお注意点として、今回の事例はカーテンボックス背後のスペースを活用した設置法になるため、カーテンボックスが本来持っている幅を最大限に使うことはでません。

事例窓の場合、右端側は窓ぎりぎりまで壁面が迫っているため、カーテンボックスと背後の開口幅が一致していましたが、左端側は背後の開口幅の方が狭くなっていますので、これに見合った製品幅で製品を納める必要があります。

そこで今回は、専用レールの左端をボックス側に僅かに伸ばす納めとすることで、使用時にできる隙間を軽減させる納めをご提案させていただきました。

こうすることで、ルーバーを垂直に立てた状態では窓枠内でできる隙間を軽減させることができ、ルーバーを閉じるときもバトン操作の調節で生地を若干オーバーラップできる納めとなりました。

 

スマートドレープシェード 展示品 取扱店

スマートドレープシェード コーナー窓 提案

なお、現地打ち合わせでは実機サンプルを持参できますので、直線窓からコーナー窓まで実際の納まりと見え方のイメージをごご確認いただくことが可能です。

 

L字コーナー窓をすっきり活用する、
「調光ロールスクリーン」ご提案

 

続いてこちらは、ダイニング側にあるL字コーナー窓での調光ロールスクリーンご提案の様子。

ご覧の様に既設カーテンレール背後の窓枠が出窓の様になっていますが、この部分に調光ロールスクリーンを採用することで、窓辺をすっきりとさせダイニングスペースを広く活用できるようにしたいというのがお客様のご要望でした。

 

FUGA 調光ロールスクリーン AC1302 シャンパン champane 事例

FUGA アドバンスドコレクション カラー 展示 取扱店

こちらが今回ご採用いただいた調光ロールスクリーン「FUGA」納品後の様子で、採用カラーは『アドバンスド コレクション』よりAC-1302(シャンパン)です。

 

FUGA アドバンスドコレクション AC-1711 グレージュ grage 事例

選定色はAC-1711(グレージュ)と迷うところでしたが、現地で実機サンプルを見比べていただいた結果、内装との調和を優先したAC-1302(シャンパン)をご採用いただくことになりました。

 

 

奥行きの狭い勝手口ドアでは
「逆巻き」&「カバーレス」で対応。

最後に、キッチン勝手口ドア上にも調光ロールスクリーンを納めましたが、ボックス内の有効奥行きが70mmしかなかったため、それぞれFUGA・オプションである「カバーレスタイプ」「逆巻き仕様」の組合せで納めました。

 

調光ロールスクリーン 逆巻き メリット  

FUGA 調光ロールスクリーン カバーレス メリット 事例

「カバーレスタイプ」にすることで製品厚をコンパクトにでき、「逆巻き仕様」にすることでドアクローザーに干渉することなくスクリーンの昇降させることができました。

 

FUGA 調光ロールスクリーン 逆巻き 事例 メリット

なお、「逆巻き仕様」にした場合、スラットの角度が通常と逆の上向きとなるため、上方からの光や上階からの視線を抑制する効果を高めることができ、西側に面したこちらの窓では理想的な納めとなりました。

 

晴海フラッグ 調光ロールスクリーン スマートドレープシェード

以上、本日はノーマン「スマートドレープシェード」とWIS「FUGA」調光ロールスクリーンの組合せ納品事例を、設置環境に応じた納めの提案を踏まえご紹介させていただきました。

当社ショールームへご来場いただければ、様々なメーカーの製品比較を同時にご確認いだけますが、ご来店が難しい場合でも現地ご提案を想定したサンプルの持参が可能です。

事前お問合せにておおよその窓サイズと状況をご照会いだたければ、事前のお見積りを経たうえでの現地内覧対応も可能ですので、詳細はお気軽にご相談ください。

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html

◆ 『バーチカル(縦型)ブラインド』特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/ver&ver.html

 

ミツワインテリア:
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調光できるバーチカルシェード。WISの『スアベ』納品事例。

2024年03月15日

WIS スアベ バーチカルシェード 

こちらは、採光カーテンとボイルレースの機能を併せ持つ調光バーチカルシェードとして知られるWISの『スアベ』採用事例です。

 

バーチカルシェード『Suave(スアベ)』

Suave スアベ 価格 取扱店 販売店 東京 神奈川

Suaveは、スペイン語で“しなやか”という意味で、1枚ずつ独立したルーバーの回転で調光を行うバーチカルブラインドに、繊細な曲線美と透明感を持つボイル調レースの表情を組み合わせた、特有の「Uの字」形状の意匠と機能性が魅力の製品です。

 

スマートドレープシェード ルミエ 展示 比較

参考までに『スアベ』の関連製品として、当社でも展示品のご用意がある、ノーマンの『スマートドレープシェード』やタチカワブラインドの『ルミエ』があります。

 

これら製品はルーバーピッチが 約9.5cmで、通気性に優れた編みレースとウエイトを持たせない裾仕様により風の抵抗をかわし易い軽やかな機能性を持っています。

これに対して、『スアベ』は密度のある約3倍ヒダ相当(※8cmピッチ)の曲線美を持った織りレースである点と、ルーバーの両端にウエイトを含ませた構成のため、風に対する機能性は劣りますが、その分シースルーの高級感に特化させた製品となっています。

また、手動製品では製品幅:W3000mmまでしか対応しない(※電動製品はW4000mmまで対応)等の制約がありますが、その条件内の窓辺において近年引き合いが増えてまいりました。

 

こちらは採寸時の様子。

吹抜けの足場があるうちに現調・採寸を行い、窓の形状を考慮した壁面付で設置することになりました。
(※製品設置はお引渡し後に高所足場を設営して納めています。)

 

Suave スアベ 夜 見え方

Suave スアベ 吹抜け窓 事例

午後からの納品であったため、施工写真は日没直後のものとなってしまいましたが、日中であれば参考事例の様な程よい透明感の感じられる優雅な窓辺となります(※参考事例の採用色はオフホワイト)。

 

スアベ アイボリー 事例

本事例での採用色は02/ivory(アイボリー)で、日中はオフホワイト寄りの表情になりますが、夜間は電球色との馴染みの良い温かみのある表情をお楽しみいただけます。

以上、本日は調光バーチカルシェードの逸品、WISの『スアベ』をご紹介させていただきました。

 

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ログハウスでおすすめの窓回り品。スマートドレープシェード、ローマンシェード案事例。

2024年01月26日

本日は、ログハウスでの窓回り提案事例をご紹介されていただきます。

ログハウスとは

「ログ」とは丸太を意味し、本場の北米でログキャビンやログホームと呼ばれているものを日本では『ログハウス』と呼んでいると言われています。

ログハウスは、一般的に丸太を積み重ねた強靭な壁と窓や扉をつけたシンプルな構成になっており、 日本古来の校倉造りに似ています。
そのため空間を仕切る壁配置の自由度が高く、また傾斜の強い三角屋根の特徴を活かし、2階の屋根裏スペースに居室や収納レイアウトするなど、他の木造住宅とはひと味違った間取が作れるといった特徴があります。

 

今回うかがったお客様宅では、窓枠の隅に飾り材が張り出している分、窓回り品を設置する場合はこの干渉を考慮した納めが必要でした。

また、開き戸「ドレーキップ」と呼ばれる内倒しもできる換気窓に対応する窓回り品のご提案をさせていただきました。

 

出入ドアには「スマートドレープシェード」をご提案

ログハウス カーテン おすすめ 人気

出入ドアでご採用いただいたのが、ノーマンの「スマートドレープシェード」

近年、当社でも施工実績が増えている人気商品で、詳細はこちらでも解説しておりますが、美しい意匠と手軽な操作性が特徴。

 

ログハウス スマートドレープシェード

ログ(丸太)を思わす、おおぶりな半円状のシェードがが違和感なく空間に溶け込んでくれています。

 

採用生地は防炎生地の「プレーン」よりF3121(ホワイト)。

 

スマートドレープシェード 正面付

窓枠の飾り材とルーバーの干渉を考慮して、ふかし材として併用したのが天井付用の木製スペーサー(50mm)す。

正面付対象のスペーサーではないので、取付の際に多少の工夫が必要ですが、ホワイトの部品色とは相性が良く、すっきりと納めることができました。

 

シェードの納めは、暖炉側への干渉を避けてドアの左側にシェードの溜まりを逃すこともできる両バトン仕様としています。

 

ログハウス バーチカルブラインド おすすめ

暖炉の近く カーテン

シェードの調光は操作バトンの回転で180°行えるため、レースからカーテンへの切り替えも自由自在です(※こちらの生地はレース&採光生地の組合せですが、遮光生地との組合せも選択可能です)。

 

ドレーキップ窓にはローマンシェードをご提案。

続いて、ログハウスで採用されることの多い、内倒し内開きの換気ができるドレーキップでは、左右それぞれの窓枠にローマンシェードをご採用いただきました。

ドレーキップ窓 カーテン おすすめ

内倒し換気を行う際は、シェードを引き上げてお使いいただく方が良いですが、内開きの際は自由な調光でシェードをお使いいただけます。

 

ドレーキップ窓 ローマンシェード

またダイナミックな窓枠のフレームの中にローマンシェードをお気に入りのデザインとの組合せで取付けることで、絵を飾っている様な雰囲気にもなりインテリア性にも優れたコーディネートとなります。

以上、本日はログハウスでの窓回り品ご提案事例をご紹介させていただきました。

 

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ノーマンのスマートドレープシェード。L字コーナー窓での採用事例。

2023年12月19日

ノーマン スマートドレープシェード マンション コーナー窓 事例

本日は、NORMAN(ノーマン)の『スマートドレープシェード』を、L字コーナー窓を含む3か所の出入窓にご採用いただいた事例をご紹介させていただきます。

 

マンション・リノベーション前のご相談

まずこちらは、現地お打合せ時の窓状況。

中古マンションを購入されたお客様がご入居前にリノベーション・リフォームを行うにあたり、完成後の窓辺に『スマートドレープシェード』を採用したいというご要望をいただきました。

 

LDには開口幅4.7mの掃出窓と2か所の出入ドアがあり、3か所全ての取付位置が天井埋込のカーテンボックス形状になっていました。

また、L字形状になっているコーナー部分にはカーブレールではなく直線レールが取付けられている納まりとなっていて、スマートドレープシェードもこれに準じた納めにすることになりました。

 

 

カーテンボックスの深さと奥行きを確認。

『スマートドレープシェード』をご提案する際、一番最初に行うのが製品取付方の確認です。

スマートドレープシェードは「壁面付」「天井付」「カーテンボックス」付けの全てに対応しますが、設置に必要な製品クリアランス(※有効奥行き)が210mm以上と、一般的なカーテンボックスの奥行き(※目安としてD150mm)より多く必要になるため、特にボックスの前垂れが存在する設置環境においては、前垂れの深さが44mm以上となる場合はスペーサーの併用が必要であることを想定したご案内が必要となります。

ちなみに、有効奥行きというのは、窓枠の張出し等を含めない奥行き寸法のことで、こうした障害物を考慮しないと、ルーバーの開閉操作をする際にルーバーの後ろ側が窓枠に引っ掛かる場合がありますので、この点も注意します。

 

こちらは事前シュミレーションによる検証イメージで、右の写真が窓枠の張出しを含めない有効奥行きと製品配置の関係性となります。

今回の事例では、L字コーナー右側・出入ドア上ボックスの有効奥行きがD210mmあり推奨値を満たしていましたが、コーナー左側・掃出窓のカーテンボックスは有効奥行き150mmとなっていたため、150mm側の納めに注意が必要でした。

 

 

ノーマン スマートドレープシェード 出入口 

この場合の注意点というのが前述したカーテンボックス前垂れの深さで、こちらの事例では深さ45mmと結構浅いボックスでしたが、製品レール厚が44.4mm、レール下部からルーバー上部までのクリアランスが2~3mmとなっていたため、段差解消用スペーサーの併用も視野に入れたご提案をさせていただき、結果的に併用せずに無事納めることができました。

 

 

『スマートドレープシェード』の開き方と製品幅

スマートドレープシェード L字 コーナー窓 連結仕様

スマートドレープシェード 片開き 納まり

『スマートドレープシェード』は片開きのバトン操作が標準仕様ですが、オプションで両バトンタイプを選択することが可能で、今回、L字コーナー窓では長辺側を両バトンタイプ、短辺側の出入ドア側を片バトンタイプで納めています。

 

また、製品単体の最大製作幅はW2400mmまでとなっているため、今回幅4.7mの長辺側ではヘッドレール連結機構を採用して納めました。

ヘッドレール連結機構のメリットは最大幅7.2m(※連窓スタイルで最大14.4m)の大開口窓を1つの製品で納められるということと、これまで長尺製品の課題だった、「輸送コストの問題、レールがマンションのエレベーターに入らない、廊下から玄関内に搬入できない、玄関から室内に搬入できない」等の運送搬入に関する課題を解決する機能性にあります。

 

コーナー窓 スマートドレープシェード マンション 見え方

スマートドレープシェード コーナー窓 隙間 勝ち負け

L字コーナー部分の調光イメージはご覧の様に、左右のルーバーを垂直に立たレース全開時にコーナー部の隙間が最小になり、その他、状況に応じて左右のルーバー角を任意に傾けた場合のコーナーイメージはご覧の様になります。

 

独立した出入口側は、両開きのカーテン&レースから片開きのスマートドレープシェードへリニューアルされましたが、フロアもフローリングから大理石調の仕上げに変わったことにより、窓回りの印象も随分と変わりました。

 

生地と部品色の組合せ。

スマートドレープシェード パシフィック コットンウッド

最後に、今回ご採用いただきました、生地と部品カラーの組合せのご紹介です。

スマートドレープシェード レールカラー バトンカラー

生地は、ナチュラルなレースの表情が美しい採光防炎生地の『パシフィック』より、壁の色調に馴染みの良いコットンウッド(FT1343)をご採用いただき、オプション・部品カラーのライトブロンズの組合せで納めています(※ライトブロンズは2024年2月で取扱い終了となりました)

リノベーションのコンセプトにも合致した上質なカラーと、洗練されたスタイル美と機能性が味わえる窓辺が仕上がりに、お客様からもご満足いただくことがでました。

以上、本日は、ノーマン・『スマートドレープシェード』の納品事例を、L字コーナー窓での納めを中心にご案内させていただきました。

 


 

***当社展示品のご案内***

スマートドレープシェード スアベ 価格 比較

ミツワインテリアでは、スマートドレープシェードを始め、他社の代表的なバーチカルシェードや縦型ブラインドを展示品でご用意しています。

 


 

スマートドレープシェードに関しては現地商談用・小型現物サンプルのご用意もございますので、窓環境に応じたより具体的な納めご提案も可能です。

スマートドレープシェード プレーン 展示品 現地打ち合わせ

スマートドレープシェード L字 コーナー窓 展示

採光生地は、防炎生地の『プレーン』をF1321(ホワイト)とF1329(ライトグレー)の2配色をご用意して、コーナー窓での提案にも対応しています。

 

 

スマートドレープシェード 遮光 ストライプ 取扱店 価格

スマートドレープシェード 遮光 展示品 現地打ち合わせ

遮光生地は、防炎生地の『ストライプ』をF1351(ソフトホワイト)とF1353(オリーブアッシュ)の2配色をご用意して、窓辺の遮光性の確認をいただけます。

詳細はお気軽にご相談ください。

◆ 『バーチカル(縦型)ブラインド』特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/ver&ver.html

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関連情報

スマートドレープシェード 連窓

スマートドレープシェード 連結仕様 マンション

今回はノーマン『スマートドレープシェード』のカーテンボックス付・施工事例をご紹介いたしましたが、壁面付天付連窓スタイルの施工事例をご覧いただきたい場合は、以下の事例も併せてご参照ださい。
https://mitsuwa-i.com/blog/2022/04/25

 

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ノーマン『SmartDrape Shades(スマートドレープシェード)』のカーテンボックス付け事例と採用上の注意点。

2022年11月23日

ノーマン SmartDrape Shades スマートドレープシェード 事例

本日は、NORMAN(ノーマン)の人気商品『SmartDrape Shades(スマートドレープシェード)』をカーテンボックス付で納めた施工事例をご紹介させていただきます。 

 

 

NORMAN(ノーマン)
『スマートドレープシェード』の特徴と採用にあたっての注意点

ノーマンの⇒『スマートドレープシェード』は、シースルーと不透明生地の特徴を併せ持つ独自のU型シェード専用バトンを使用して自由度の高いシェードの開閉と調光ができる高機能性バーチカルブラインドとして国際的な評価を得ています。

連結懸架されたU型シェードは一般的なバーチカルブラインドには必須のボトムウエイトとコードを排した機構になっているためり、風にあおられても柔らかい動きで元の位置に収まり、シェードを閉じた状態でもバルコニーなどにウォークスルーすることが可能です。

 

今回は、製品サイズ:W2820mm ☓H2590mmのスマートドレープシェードを奥行き230mmのカーテンボックス内に取付けました。

 

 

ご採用いただいた製品仕様は、シングルスタイル・片バト操作(右寄せ)です。

スマートドレープシェード単体の最大製作幅はW2400mmのコンパクト形状ですが、ヘッドレール連結機構を使うことで最大7.2m、連窓スタイルで最大14.4mの大開口窓に対応します。

これまで長尺製品の課題だった、「輸送コストの問題、レールがマンションのエレベーターに入らない、廊下から玄関内に搬入できない、玄関から室内に搬入できない」等の運送搬入に関する課題を解決する機能性が評価され「グッドデザイン賞」(2020年)を受賞しています。

 

ノーマン スマートドレープシェード カーテンボックス付け

続いて採用にあたっての注意点がこちら。

スマートドレープシェードは「壁面付」、「天付」、「カーテンボックス」付けの全てに対応しますが、設置に必要な製品クリアランス(奥行き)が210mm以上必要となりますので、その点を注意して検討されると良いでしょう。

今回の事例ではカーテンボックスの奥行きが230mmと十分に確保されていましたが、一般的なカーテンボックス(奥行き:15cm程度)で検討される場合はボックスの前垂れがシェードに干渉しますので注意が必要です(※ボックスの前垂れが44mmを超える場合はスペーサーの併用が必須)。

 

ノーマン SmartDrape Shades スマートドレープシェード パシフィック

 

 

今回ご採用のカラーは、インテリアの色調と調和する採光生地・『パシフィック』のプラチナ(F1347)と部品色・アイボリーの組合せで、温かみのある柔らかな窓辺を演出しています。
(※プラチナ色は2022年12月末に廃色となりまりました。)

 

ノーマン スマートドレープシェード パシフィック 見え方

ノーマン スマートドレープシェード 閉じた時

最後に採光&調光の様子です。

カーテン、レースの表情を併せ持つ柔らかなU型シェードの表情と自由度の高い調光が魅力のスマートドレープシェード

 

ノーマン ハニカムスクリーン バンブー 事例

ダイニング側にコーディネートしたツインタイプのハニカムスクリーンとの相性も良く、美しい窓辺が完成しました。

 

ノーマン スマートドレープシェード 取扱店 販売店 東京 神奈川

当社ではノーマン『スマートドレープシェード』を始め、以下にあげる他社の代表的なバーチカルシェードや縦型ブラインドを展示品でご用意しています。

①  ノーマン: 『スマートドレープシェード』

②  WIS: バーチカルシェード『Suave(スアベ)』

③  ニチベイ: バーチカルブラインド『アルペジオ』
センターレーススタイル(手動、電動)、バックレーススタイル、モアラップスタイル

タチカワブラインド: バーチカルブラインド『ラインドレープ』
ペア アンサンブルスタイル(手動、電動)、シングルスタイル

トーソー: バーチカルブラインド『デュアルシェイプ』

クリエーションバウマン: バーチカルブラインド(127mm)

 

また、スマートドレープシェードに関しては現地商談用・小型現物サンプルのご用意もございますので、窓環境に応じたより具体的な納めご提案も可能です。

スマートドレープシェード プレーン 展示品 現地打ち合わせ

スマートドレープシェード L字 コーナー窓 展示

採光生地は、防炎生地の『プレーン』をF1321(ホワイト)とF1329(ライトグレー)の2配色をご用意して、コーナー窓での提案にも対応しています。

 

 

スマートドレープシェード 遮光 ストライプ 取扱店 価格

スマートドレープシェード 遮光 展示品 現地打ち合わせ

遮光生地は、防炎生地の『ストライプ』をF1351(ソフトホワイト)とF1353(オリーブアッシュ)の2配色をご用意して、窓辺の遮光性の確認をいただけます。

 

縦型製品を幅広く製品を見比べて検討されたいお客様は是非ご来店ください。

 

◆ 『バーチカル(縦型)ブラインド』特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/ver&ver.html

ミツワインテリア:
 https://www.mitsuwa-i.com/

 


 

関連情報

ノーマン スマートドレープシェード 壁面付 事例

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今回はノーマン『スマートドレープシェード』の特注カーテンボックス(D230mm)での施工事例をご紹介いたしましたが、壁面付天付連窓スタイルの施工事例をご覧いただきたい場合は、以下の事例も併せてご覧ください。
https://mitsuwa-i.com/blog/2022/04/25

 

  • 「スマートドレープシェード」・「スアベ」・「エアレ」
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  • ノーマン『SmartDrape Shades(スマートドレープシェード)』のカーテンボックス付け事例と採用上の注意点。 はコメントを受け付けていません
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