英国・「Cole&Son」社は、英国王室御用達の壁装材メーカーとして世界的に知られております。
今回は、その中の国内在庫品を集めたカタログブックである、『マナーハウスⅠ』より、図書館を模したユニークな壁紙と、イタリアのデザイナーとして有名な「ピエロ・フォルナセッティ」が描く女性の顔のデザイン(2012年秋にライセンス契約終了につき生産終了)、そして外国では好んで使用される「ストライプ柄」の輸入壁紙をご採用いただき、「玄関・廊下」、洗面所、「お手洗い」の内装リフォームを実施させていただきました。
「ピエロ・フォルナセッティ」が描く女性の輸入壁紙は、廊下でもアクセントで採用しており、上の写真の鏡の部分に写しこんでいますが、お手洗いでも、大胆(斬新?)にアクセントウォールとして部分貼りさせていただきました。
遊び心のある方にはたまらない演出だと思います。
洗面所は、タイルとその目地の色に合わせて「茶系ストライプ」の壁紙をご採用いただきました。
ご参考までに、LDKのドアを開けると素晴らしい個性的な空間が展開されています。調度品のセンスも素晴らしいですね。
コンセプトは、「我が家が一番」というインテリア演出事例のご紹介でした。
東京都 目黒区 マンション リフォーム事例
当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る。
https://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm
「当社・輸入壁紙の施工事例特集ページ」
https://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm
ミツワインテリア:https://www.mitsuwa-i.com/
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