Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

月別アーカイブ: 2021年11月

『DESIGNER GUILD』のパネル壁紙。輸入壁紙の特性を活かした応用施工事例。

2021年11月23日

DESIGNERS GUILD SCENES AND MURALS 壁紙 取扱い店 テシード

本日ご紹介させていただくのは、 『DESIGNERS GUILD』 のパネル壁紙を採用した施工事例です。

『DESIGNERS GUILD』 は、イギリスの女性デザイナー、トリシア・ギルドが展開するファブリックと壁紙ブランドで、国内ではテシードが取扱っています。

独創性の高いデザインと色彩表現で世界中を席巻したデザイナーズ・ギルドは、現在もフッァション業界のデザイナーとのコラボレーションするなど、既定の型にはまらない精力的な活躍を続けています。

 

「SCENES AND MURALS」 収録のパネル壁紙

DESIGNERS GUILD 輸入壁紙 パネル

さて、今回ご採用いただいたパネル壁紙は、カタログ「SCENES AND MURALS」収録のPDG656/01

優美なピンクの薔薇柄とトリシア・ギルドが得意とする緻密なグラデーションカラーの組合せで独特な空間を演出するデジタルプリントの壁紙です。

幅45cm × 高さ300cmのパネルを4枚貼り合わせて180cm × 300cmの壁画を構成するパネル壁紙を日本の一般的な住宅で使う場合、横方向の増減調整できますが縦方向の300cmを使い切れる空間はほぼありません。

一般的な居室の天井高はH2400~2600mmとなるため、この壁紙でいえばグラデーションカラーの下部(※濃部)を切り落として使用することになるため、採用を躊躇されがちな壁紙となります。

 

天井高2100mmのトイレで大胆に採用。

今回、お客様からご相談いただいたのはこの壁紙を使って天井高:2100mmのトイを劇的にリニューアルさせたいというものでした。

 

DESIGNERS GUILD 壁紙 割付 施工事例

こちらは事前提案でご案内した割付イメージ。

有効:3000mmの壁紙の下側900mmを切り取り、パネル幅:1800mmのパターンを2セット組合わせたイメージをご確認いただいたのち実際の現調にうかがいました。

 

 

輸入壁紙 トイレ 施工事例

続いて、こちらは現調後のご提案イメージ

切り落とした下部の壁紙を横方向に3枚つないで天井に使うご提案をさせていただきました。

そして、最後に1つ問題となったのが、トイレ全周で必要なパネルの横幅でした。

実測の結果、全周3700mmの壁面に対して、パネル2セット(※1800×2セット)の総幅は3600mmとなり、ドア横左の折り返し部分の壁紙が足りないことが判明しましたが、そのために1セット:@63,000円する壁紙を3セット購入するのは勿体ないということで、解決案を講じました。

 

お客様と一緒に思案した結果、考えたのが余白となる100×2100の縦ボーダーエリアを手軽に張り替えもできる「フラワーパネル」で埋めてみようというものでした。

お客様にも賛同をいただき、フラワーパネルは施工日までにお客様が気に入ったものをお選びいただくことになりました。

 

納品後の様子

DESIGNERS GUILD 壁紙   PDG656/01 トイレ

パネルウォール 施工手順 輸入壁紙

納品後の様子は、ご提案イメージに近いものとなり、お客様からも大変ご満足をいただきました。

 

「フラワーパネル」も壁紙と相性の良い素敵なものを探し出していただきました。

以上、本日は『DESIGNERS GUILD』のパネル壁紙を使ったトイレでのアレンジ事例をご紹介させていただきました。

 

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
https://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

 

ミツワインテリア:https://www.mitsuwa-i.com/

 

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ナニックのウッドブラインド。「プレミアムシリーズ」の魅力と「電動シリーズ」の醍醐味。

2021年11月09日

ナニック プレミアムシリーズ ウッドブラインド

本日はナニック「プレミアムシリーズ」電動ウッドブラインドの納品事例をご紹介させていただきます。

 

 

ナニック「プレミアムシリーズ」について。

ナニック プレミアムシリーズ カラー

創業当時より親しまれてきた「ナニックシリーズ」は、2021年7月1日より「プレミアムシリーズ」に名称変更されました。

「ナニックシリーズ」の特徴はお客様のオーダーをいただいてから素材の加工、塗装、組み立てなど、全ての工程を自社工場行う最高品質の木製ブラインドです。

またスラット(羽根)の幅は35、50、63、76mmの4種類が選ぶことができ、仕上げ色は標準73色に加え、お客様が希望される特注色も製作できる特注仕様が自慢のシリーズでしたが、簡易仕様の「Gシリーズ」、「ライトシリーズ」との区別がわかりにくいとの意見を反映して「プレミアムシリーズ」に名称変更されました。

 

「電動シリーズ」について。

ナニック プレミアムシリーズ ウッドブラインド 取扱店 価格

ミツワインテリア店内でも展示品を多数ご用意している「プレミアムシリーズ」ですが、本日事例でご紹介するのはその中の『電動シリーズ』

ナニック製品の中の最上級仕様です。

 

吹抜け窓 電動 ウッドブラインド 

廊下 電動ウッドブラインド 事例

本物件ではリビング、ダイニング、寝室、廊下、玄関の吹抜けなど合計25台以上の電動製品をご採用いただき、各室に専用リモコンを据え付けました。

ご覧の通りの豪邸ですので製品が何台も連続する窓が多かったのですが、それ故に操作コードのないすっきりとした意匠と電動操作ならではの手軽さがお客様の日常生活をスマートにアシストすることでしょう。

 

ここからは今回のこだわり解説ですが、ナニック「電動シリーズ」の場合、必ず製品右側に電源コードが配置されていることと製品台数分コンセントが必要なため、建築段階の打ち合わせのなかで最適なコンセントの形状と配置を提案させていただいています。

コンセントの配置はブラインドボックス周辺の構造に影響されるため、後ろ側だけでなく、前側、直上と窓ごとの状況に応じた配置で設置しています。

なお製品付属の電源コードは通常1mですが、余剰コードをヘッドボックス内に収納できないことと、製品周辺に収納スペースがないため、今回は30cm前後の必要最小限サイズサイズでオーダーして納めました(※別途オプション)。

 

 

「プレミアムシリーズ」&「電動シリーズの醍醐味を楽しむ

最後に、ナニック「プレミアムシリーズ」スラットの魅力と「電動シリーズ」の利便性のおさらいです。

今回の採用色とスラットサイズは、509(メープル)50mmスラットの組み合わせです。

 

ナニック プレミアムシリーズ 電動ウッドブラインド 事例

ナニック 電動シリーズ ウッドブラインド

電動ウッドブラインド ダイニング 事例

ダイニングは6分割で納めていますが、「プレミアムシリーズ」の上質な塗装と「電動シリーズ」のコードレス操作が活躍する非常に美しい空間の完成です。

 

15ch対応のリモコンは、「0」が一斉操作、「1」~「6」までの個別操作に加え、コーナー窓の左側3窓を「7」チャンネル設定、右側を「8」チャンネル設定など複数窓を想定した自由度の高い操作性が好評です。

 

 

実際の動画でもご覧いただけます。

 

以上、本日はナニック「プレミアムシリーズ」電動ウッドブラインドの納品事例をご紹介させていただきました。

ミツワインテリアでは「プレミアムシリーズ」を「電動シリーズ」を含めて多数展示しております。

東京・神奈川全域にて出張対応しておりますので詳細はお気軽にご相談ください。

 

◆ 当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
https://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm

◆ ナニック ウッドブラインド」の特集ページ。
https://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm

 

ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com/

 


 

全製品の実体験ができるナニックジャパン本社ショールームもご予約のうえ是非ご利用ください。

 

 

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