Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

月別アーカイブ: 2016年2月

『装飾モールディング』を使用した、「輸入住宅」ご入居前のインテリア・バージョンアップ事例。

2016年02月13日

このままご入居されても素敵な、「輸入住宅」の天井と壁面を飾る廻縁に『装飾モールディング』を施工させていただきました。

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装飾性に富んだ「階段」に「フランスドア」。
塗装仕上げの内装に無垢フローリング仕上げのフロアといったこだわりのインテリアを更に格調高く引き立てるために『装飾モールディング』を加えたいというご要望をいただきました。

 

ご採用いただいた『装飾モールディング』

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間取りのデザインと合わせてお選びいただいたこちらの『装飾モールディング』。
似たデザインのものが複数あるのですが、間取りや天井高さを考慮したサイズのものをご提案させていただきました。

今回使用した『装飾モールディング』は、立ち上がりサイズ120mmのものを使用しています。

 

設置後の「見どころ」。

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今回の一番の「見どころ」は、階段に面した「下がり壁」と「天井面」をまとめる装飾的調和でした。
採用した『装飾モールディング』が、この「見どころ」とも言える部分を一体感を持たせてまとめ上げています。

 

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コーナーの「入隅」も、個性的に仕上げる事が出来ました。

 

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広い開口で区画された居室も、遠近感豊かにまとめ上げる事ができました。

『装飾モールディング』の施工は、当社の得意とするリフォームメニューの1つです。

 

◆ 当社・「モールディング」の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
https://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm

 

ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com/

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「子供部屋」での、ベルギー製・『タフタ』生地のカーテンご採用事例。

2016年02月10日

本日のブログでは、

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ベルギー『タフタコレクション』の中から、TA6009・「スミニャック(色番:04)」を、息子様の寝室のカーテンのリニューアルにご採用いただきました納品事例をご紹介させていただきます。

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TA6009・「スミニャック」は、玉虫色の発色が美しい「タフタ生地」に、細やかな「ダイヤモンド格子」柄の刺繍をあしらった素材感の美しいファブリックです。

 

 

フジエテキスタイル・ベルギー製『タフタ コレクション』。

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フジエテキスタイル・『タフタコレクション』・メーカーWEBページを見る。
http://www.fujie-textile.co.jp/brand/taffeta/index.html

 

 

TA6009・「スミニャック」・カラーバリエーション。

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ベルギー製 タフタ、TA6009・「スミニャック」のカラーバリエーションは、全8色。 生地幅140cm、ポリエステル100%の生地組成となっています。

 

展示サンプルを見ながら、カラー・コーディネート。

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こちらは、当社のハンガーサンプルのカラー見本です。

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ご提案の際は、縫製サンプルと並べて、イメージのご確認をいただきました。

 

縫製品の納品イメージ。

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今回の納品では、ヒダを約1.5倍の「ワンプリーツ(1ツ山)」のスッキリした縫製に裏地を付けて納品をさせていただきました。

 

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「シャンブレー(玉虫色)」の美しいタフタは、女性の服飾にも用いられますが、スッキリとしたパターンとの組み合わせは、男性にも違和感なくご好評をいただいております。
ぜひ、ご来店の際は美しい生地の発色と素材感の魅力をお手に取ってご確認くださいませ。

 

当社・『輸入オーダーカーテン』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

当社・『フジエテキスタイルの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/fujie.htm 

 

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五洋インテックスの「輸入ファブリック」でスタイルするバイカラー・カーテン 。

2016年02月08日

本日のブログでは、

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五洋インテックスの、カタログ・『IN HOUSE』に収録されており、当社にも展示縫製品もご用意しております、厚手のコットン風の「ベルギー製」・ポリエステル素材、『ブラニ』・品番:IH2175シリーズ中(40配色)の中から、お客様お気に入りの2配色の生地の組合せで作った、「カーテン」と、「ローマンシェード」のスタイル別納品事例をご紹介させていただきます。

 

「上下・切返し生地」の選定。

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今回は、コットンライクの「生成り(きなり)」風のファブリックカラー(色番:IH275/04)を「上部」の生地とし、「ボトム(下部)」の生地には、お客様のお好みのカラーである、(色番:IH275/37)の優しく淡い「ブルー」を組み合わせ、窓のサイズに応じて異なる「上下切替し比率」にてコーディネートさせていただいております。

次に、具体的な「上下切替し比率」は、リビング側の「掃出窓」を『上部3:下部2』の比率とし、「横長窓」とダイニング側の「腰高窓」が並ぶ面の「上下切替し比率」を、『上部3:下部1』の比率として、窓の形状を考慮したアレンジを行いました。

 

スタイル別「縫製展示品」をご用意。

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当社には、『ブラニ』・品番:IH2175シリーズのカラーチャートサンプルと並べて、上の写真左より、

(1)『上部1:下部3』
(2)
『上部3:下部2』
(3)『上部3:下部1』

「3種類」の上下切替しバリエーションの実物展示品をご用意しておりますが、今回はお客様宅でのお打合せ時にサンプルをお持ちし、また五反田にあります「五洋インテックス(東京ショールーム)」にもご来場いただき、じっくりと時間をかけてご検討をいただきました。

 

 過去の納品事例もご参考に・・・。 

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http://mitsuwa-i.com/blog/2013/12/24

こちらのスタイルは当社でもご要望の多いスタイルで、過去の別配色による「カーテン」と、「ローマンシェード」の納品事例などもご覧いただき、「上下切替し比率」と「バイカラー」の配色選定のご参考にしていただきました。

 

今回の納品事例。
「掃出窓」の『上下切返し(3:2)』カーテン。

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メインとなる「掃出窓」の上下切替し(上3:下2)縫製のスタイリング カーテンのイメージとなります。

 

『ローマンシェード』と『腰高窓』の生地色配分。

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ダイニング・エリアに二つ並ぶ、「横長窓」のローマンシェードと「腰高窓」カーテンは、窓の大きさと形状を考慮した、上下切替し(上3:下1)縫製でコンパクトにまとめました。

 

トータル・スタイリング

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同じ居室内でも、窓の規格は様々ございますので、様々な配色とスタイルの組合せをお楽しみいただければと思います。

 

当社・『オーダーカーテン』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

当社・『ローマンシェード』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/roman.html

 

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トーソーの『アート・スミスⅡ』カーテンレール採用事例。

2016年02月05日

本日のブログでは、こだわりの洋室に、躍動感あふれる『ハンマートーン&ハンマード仕上げ』の「装飾カーテンレール」として、本格嗜好のこだわりの窓辺を演出する、TOSO『アート・スミスⅡ』をご採用戴いた納品事例をご紹介させていただきます。

 

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まず、こちらは、新製品(日本製)のTOSO『アート・スミスⅡ』の製品ラインナップです。
本製品のカラーラインナップでは、重厚で高級感溢れる「ブラック」仕様と、色褪せが自然な時の流れを感じさせる「ラスティブラウン」仕様をご用意しています。

 

TOSO 『アート・スミスⅡ』

今回納品させていただきましたのは、ブラック色の「Aキャップ・ダブル正面付」セットです。
ご覧の装飾キヤップ(Aキヤップ)は、日本で人気のあるデザインのため、日本製の改良型現行品・『アート・スミスⅡ』より新たにラインナップに加わりました。

 

 

旧製品・ドイツ製『アート・スミス』について。

TOSO 『アート・スミス』

ちなみに、初代リリースの『アート・スミス』は「ドイツ製」の輸入カーテンレールで、上の写真のイメージラインナップでした。

製品の特長としては、「ドイツ伝統工芸」を意識したこだわりのデザインが施されており、「装飾キャップ」、「ブラケット」、「ポール」、「リングランナー」ともに、『鍛造アイアン』による芸術性に富んだ「装飾カーテンレール」でしたが、鍛造アイアンの「ポール」と「リングランナー」のデザインが「ツイストされた螺旋形状」であったため、カーテンやレースを使用する際の滑走性と静音性が悪く、正直、日常生活の開閉における実用的性には不便さが伴う製品でありました。

芸術的なカーテンレールには、時として意匠性が先行する余りに「長所」だけでなく「短所」がネックとなるため、機能性に配慮した、現行の日本製の『アート・スミスⅡ』へとモデルチェンジして販売されることになりました。

  

 

現行製品・『アート・スミスⅡ』の特徴。

 

トーソー 『アート・スミスⅡ』ダブルポールセット

現行の日本製の『アート・スミスⅡ』では、「ドイツ伝統工芸」美を継承しながらも、「ポール」と「リングランナー」のデザインに機能面での改良が加えられました。

具体的には、現行製品の「ポール」デザインでは、『ハンマード仕上げ』という、鍛造品の特徴である「鍛冶屋」さんの「ハンマートーン(槌目)」による手作り感を出す風合いの仕上げをスチール製レールの中で表現しています。

また、「リングランナー」も、螺旋状のデザインを見直すと同時に、丸みを持ったスチール製・リングランナーの内側に特殊な「アセタール樹脂」を挿入することで、カーテンレール全体の「滑走性」「静穏性」を大幅に向上させました。

 

 

『アート・スミスⅡ』・納品後の様子。

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今回の納品事例では、お客様こだわりの「プライベートルーム」に、この『アート・スミスⅡ』をご採用いただきました。

こちらの『アート・スミスⅡ』・2.1m「Aキャップ・ダブル正面付」セットの総重量は、8.1kgと、従来品よりも重量と堅牢度が増しております。
通常の装飾レールの2~3倍の製品重量がございますので、この点はご理解いただき、『アート・スミスⅡ』のご採用にあたっては、しっかりとした「木下地」等が確保された窓にご使用いただくことになります。

 

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「キヤップ」と「ブラケット」は『鋳鉄仕上げ』の逸品です。

  『アート・スミスⅡ』では、従来品の「鍛造・螺旋型」のレールとリングランナーを、「ハンマード仕上げ」のレールと滑走性と静音性を重視した新型リングランナーにモデルチェンジ致しましたが、上質な意匠性の維持と飛躍的な機能性の向上により、本格嗜好のお客様からも引き続き高い評価をいただいております。

 

『ファブリック』と『装飾タッセル』をコーディネート。

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コーディネートのカーテンには、川島織物セルコンのカタログ「filo」に収録されている、クラシカル紋様の、FF4663(BE)・『ファルメリー』をコーディネートさせていただきました。

 

川島織物セルコン FF4663(BE) 

川島織物セルコン ファルメリー

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カーテンに合わせて、「レースカーテン」と「装飾タッセル」をコーディネートさせていただき、お客様のご要望に沿ったこだわりの窓辺が出来上がりました。

以上、本日は、本格嗜好のこだわりの窓辺を演出する、TOSO『アート・スミスⅡ』のご採用事例を商品解説と共にご紹介させていただきました。

 

当社『カーテンレール特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2-2.htm

当社『オーダーカーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

 

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冬場の「冷え対策」にオーダーカーペット。「賃貸マンション」でも人気です。

2016年02月01日

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こちらは都内の「賃貸マンション」お引越し前に実施した、フローリングを傷めない「置敷き」による,当社オリジナル・『現場フィット施工』での「オーダーカーペット」納品事例です。

ご入居前リフォームの最終段階に現地ご訪問をさせていただき、各居室(区画)の精密な採寸を経て施工にあたらせていただきました。

 

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精密採寸を伴う置敷きカーペット施工については、家具などの無いお引越し前に実施させていただくことが多いです。
現地お打合せ前に「間取り図(平面図)」のご提示、施工エリアの特定、希望されるカーペットの素材や機能性、色味などのヒアリングと概算見積もりの提示を経て、出張のご依頼をいただいております。

 

「カーペット」の選定について。

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冬場にいただくオーダーカーペットの依頼は、「フロア」の冷え対策を主目的とした事例が多いのですが、それ以外にもご要望は多岐にわたります。
今回お客様から寄せられたご要望のポイントは以下の3点でした。

(1) 足触りが良く、落ち着いた素材感の「ウールカーペット」をメインフロアに「置き敷き」にて敷き詰めたい。

(2)  賃貸物件なので、衝撃緩和や傷防止効果でフローリングを保護したい。

(3) 「床暖房」にも対応しているカーペットで施工方して欲しい。

 

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お住まいになる居室の内装色と、ご入居後に揃う「家具」の色や「インテリア」の雰囲気などのヒアリングを経て、当社での採用実績の多い、落ち着いた発色とサラリとした足触りの「ウールカーペット」をご選定いただきました。

 

以前に行った同一事例

ちなみに、かなり以前に実施させていただきました「当社リフォーム物件」でも、今回ご採用色のカーペットをご採用いただきましたので、リフォーム前からご入居後の様子をダイジェストでご案内いたします。
↓↓↓

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マンション オーダーカーペット

こちらは、当社独自の『現場フイット施工』による、「オーダーカーペット」工事の代表事例の1つです。

https://www.mitsuwa-i.com/fb-5.html

 

 

『厳密な採寸施工』で仕上げるオーダーカーペット。
当社オリジナル・『現場フィット施工』の魅力。

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今回実施させていだいた『現場フィット施工』のポイントとなる納めを解説いたします。

玄関より、大理石タイルの廊下を進んでゆくと、「LD」とリフォームの最後に間仕切り引戸でセパレートされる「洋室」に通じる入口が直角に配置されていました。

 

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ドアの形状は、「LD」側が開き戸で、「洋室」側が引戸でしたが、フロアの見切縁を境にしてカーペットを敷いてゆく際には、施工後に問題なく各扉の開閉できるクリアランスが用意されている必要があります。

この隙間は、少なくでもカーペットの厚み以上(+3~5mm)のクリアランスが、ドア下に確保されていることが必須となります。
お客様の持ち家であれば、ドア下にクリアランス不足が生じている場合、数mmほどカンナなどで削って開口調整できることもありますが、「引戸」や「折戸」などフロア側に金属のガイドレールが通っているタイプの建具ですと、この削りができませんので注意が必要です。

 


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それぞれのドアを閉めた時、廊下側から見てにカーペットの端部がはみ出さない様に仕上げるのが注意点となるため、特にこの様な「L字」形状の配置で、奥に壁が伸びている開口部分の採寸は慎重に行います。

 

カーペット 冷え対策

本事例では、「開き戸」と「引戸」の両方ともカーペッ施工に必要なクリアランスが確保されていましたので、ドア下の見切り縁まですっきりと敷くことが出来ました。
丁寧な採寸を行った開口部の見切りは『オーバーロック加工』の縁かがり仕上げで納められています。

 

賃貸マンション カーペット 工事

開口以外の「壁面」部分は、多少のうねりが生じている場合がほとんどのため、専用の施工工具を使用して丁寧に壁に沿ってカットしながら納めます。

カーペットは、最大382cm幅までのロール状の製品を使用していますので、本事例では、キッチン手前の壁面部分で2枚のカーペットをジョイントして納めました。
LDなど、カーペットの幅より大きな間取りの居室では複数枚のカーペットをジョイントして納めることになります。

 

本日のまとめ。

カーペット ホテルライク

部屋の間取りを考慮して、カーペットを適切に「幅継ぎ(ジョイント)」しながら納めるには、採寸・施工を通じて長年の経験を活かしながらの慎重な作業が必要です。
毎回のことですが、採寸の段階では、mm(ミリ)単位の採寸を、部屋の隅々まで行いながら図面を起こし、その後、部屋の僅かな歪みや変形間取りを考慮した製作図面を起こしてオーダーしています。

 

※採寸・施工の手引き(参考例)
https://www.mitsuwa-i.com/carpet-fc.htm

賃貸住宅の『フローリング』を保護しながら、足触りと保温性の良い「オーダーカーペット」で敷き詰めるインテリアの魅力。
カーペットの工事は、ただいま他の工事との兼ね合いもありまして、3月末まで予約が埋まっている状況ですが、当社の「作業記録」としてご紹介をさせていただきました。

 

◆当社『オーダーカーペット(置敷き)施工』の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/overlock.htm

◆当社『カーペット(敷き詰め)施工』の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/carpet-2.htm


ミツワインテリア:
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