Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

カテゴリー別アーカイブ: 電動製品

ネオジム磁石で造作した特殊下地と 電動調光ロールスクリーン『FUGA』の併用設置事例。

2022年06月14日

こちらは高さ5.5mの吹抜けを含むメゾネットマンションの上下階窓に調光ロールスクリーン『FUGA』をご採用いただいた納品事例です。

 

 

超強力「ネオジム」磁石で造作した特殊下地で
電動『FUGA』を取付け。

こちらの事例では、2階吹抜け側窓がカーテンボックスになっていましたので既設のカーテンレールを外して、製品サイズ:W2500×H2400の手動『FUGA』を設置しましたが、開口W2500×H2900の1階窓はサッシの手前が鉄板構造のマンション共用部分になっているため、窓周り品の設置に必要となるビス固定が出来ない状況になっていました。

前居住者の方も1階窓はそのままにされていたため、初回納品時ではそのままにしていた窓でしたが、ご入居後の生活の中でやはり窓周り品が必要とのご相談をいただきました。

共用部分の鉄部は有効取付高:59mmあり、このエリアに取付金具をにビス止めできれば上階に合せて『FUGA』を設置できるのですがそれができません。

ただし、鉄分を多く含む強磁性体の鉄部であったため、今回はここに磁力で固定させる製品の提案方法を考えました。

 

 

ここで考案したのが、シルバー塗装仕上げを施した15mm厚の集成材に、厚さ5mmの強力ネオジム磁石を10個装着させた総厚20mmの特殊下地板を共用部分の鉄部に磁力で固定する納めです。

ネオジム磁石とは、ネオジム、鉄、ホウ素(ボロン)を主成分とする最強の永久磁石で、磁力の強さは、鉄の酸化物を主成分としたフェライト磁石の10倍、わずか直径1~2cm程度の小さいネオジム磁石でも、5~10kgの吸着力があると言われています。 

 

今回使用した磁石は木材などにビス止めできる構造になっていて、直径32mm、最大で垂直方向30kg、水平方向8kgの引っ張り強度を持つとされている磁石を平均25cmの間隔で16mm厚の集成材に固定しています。

鉄分を多く含む強磁性体の鉄部であったこともあり、ネオジム磁石10個の使用で半身を預ける様に下側に負荷を掛けても微動だにしない強力な磁力下地ができ上がりました。

木材は反りの少ない集成材を2分割にして、中央部分を金属プレートでジョイントしています。

ジョイントを併用することで下地材を片側ずつ脱着し易くなっています(※下地材は垂直方向の引っ張りに対しては容易に動きませんが、ネジウム磁石の固定で生じている5mmの隙間に指を添えて板の端部を90度捩じりながら手前側に引っ張ることで取外しが可能です)。

更に下地材の両端にL字アングルを付属させて、これを壁面ブラケットとして木部壁にテンション付けしているので磁力だけに頼らない下地材としての納まりになっています。

限られた奥行きスペース内に総厚20mmの下地を挿入したため、更に取付スペースがタイトになりましたが、目安として140mm程度の有効クリアランスが存在すれば今回の様な納めが可能です。

テスト用のヘッドレール模型も無事取付けられ、いよいよW2500mm × H2900mm の大型製品を取付けることになりました。

 

 

調光ロールスクリーン「FUGA」
充電式電動タイプ『Eco Rimo(エコリモ)』を採用。

ネオジム磁石とL字アングルを併用した下地材に設置した製品は調光ロールスクリーン『FUGA』充電式電動タイプ『Eco Rimo(エコリモ)』

手動製品では必須の昇降操作を伴わないコードレス電動製品のため、取付下地に引っ張り荷重の負担を掛けない製品となっています。

 

FUGAのエコリモは、ヘッドレール下のポートにマイクロUSBケーブル(タイプB)をつないで充電させる構造のため電池交換は不要、モバイルバッテリーからの充電も可能です。

1回のフル充電に要する時間は約10時間と長いため、就寝前など充電のタイミングを配慮する必要がありますが、これにより1日2回の昇降操作で約1年間連続使用が可能と言われています(※製品サイズ、昇降・調光頻度により充電頻度は異なる)。

市販のUSBケーブルは0.3m以下から最長5mまで売られており、必要に応じてケーブルをコンセントに差し込んで常時接続することも可能です。

 

様々な工夫を凝らした甲斐もあり、限られた条件の範囲内で上下階の窓を調光ロールスクリーン『FUGA』でまとめ上げることが出来ました。

今回のこだわりポイントをまとめると以下のとおりです。

① 上下階で分割されている吹抜け窓に調光ロールスクリーンを採用したい。

② マンション共用部分となる鉄部は取付ビスを使用せずに製品を固定したい。

③ 磁力下地の採用窓は、引っ張り操作を伴わない電動製品を採用したい。

④ 窓近辺にコンセントが無いため、充電タイプの電動製品としたい。

 

マンションの管理規約に準拠した取付と、安全性を配慮したご提案をさせていただきましたが、今回の設置方法は、当社から積極的にご提案する内容のものではありません。
たまたま設置と使用にに耐えうる条件と製品が揃っていたことと、製品の導入をお客様が熱望されていたため実現した特殊プランとなります。

 

ご採用生地は、FUGAの「BASIC」収録のホワイト(FG-5513)

こだわりの甲斐もあってお客様からも、「窓周り品の導入を諦めかけていた箇所にお気に入りの製品が採用できて良かった。」とご満足をいただけました。

 

最後に『FUGA』の充電式電動タイプ『Eco Rimo(エコリモ)』の昇降イメージを動画をご案内して本日のレポートのまとめとさせていただきます。

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html

 

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ハンターダグラス「シルエットシェード」電動パワービュー。設計段階から考える電源を隠蔽する納め方。

2022年05月11日

ハンターダグラスの電動調光ロールスクリーン
『シルエットシェード』パワービュー

ハンターダグラス シルエットシェード 電動タイプ 事例ブログ

注文戸建住宅のコーナー窓に、ハンターダグラスの電動調光ロールスクリーン、『シルエットシェード』パワービューをご採用いだきました。

 

ハンターダグラス シルエットシェード パワービュー 事例ブログ

キッチン シルエットシェード

L字形状でつながっているリビングとダイニングエリアの各窓にそれぞれ2台、合計4分割でパワービューを設置してリモコンで、個別グループ一斉操作ができるようにしています。

 

 

電源と接続部材は天井裏に隠蔽して納める。

電動 調光ロールスクリーン 電源

シルエットシェード 天井付

今回の納品では設計段階から、コンセントタイプのACDCアダプター電源コード、電源分岐器であるデイジーチェーンを露出させないために最小限必要な収納スペースを製品取付位置上部の天井面にご用意していただいて納めています。

 

ご覧のとおりこれらの電源部材は部材は結構大きいためこのスペースを用意できない場合は製品周辺に専用コンセントをご用意いただくことになるため、ハンターダグラス製品のコンセントタイプを導入する際は注意が必要です。

 

 

3インチのスラットをご採用

シルエットシェード ホワイトダイアモンド 3インチ

今回ご採用いただいた生地は、人気色のWHITE DIAMOND(ホワイトダイヤモンド)と大開口窓におすすめの3インチスラットの組合せです。

 

シルエットシェード 3インチ 見え方 

シルエットシェード プライバシー

続いて調光とプライバシー調整のイメージです。

採光生地を使用しているので、スラットを閉じた時に重なり合う生地の陰影が美しいのが調光ロールスクリーンの特徴です。

 

最後に操作の様子を動画でご案内させていただきます。

 

シルエットシェード 取扱店

ミツワインテリアでは、ハンターダグラス『シルエットシェード』をはじめ、WIS『FUGA(フーガ)』、ニチベイ『ha・na・ri(ハナリ)』、トーソー『ラクーシュ』など各社調光ロールスクリーンを窓辺に配置してり店内外からご覧いただける展示をしています。

また展示品をお持ちした出張対応にも対応しており、スラットを開けた状態でも、室内側から80%近い視界が得られると言われる開放感に富む『調光ロールスクリーン』の魅力をご自宅の窓辺でご覧いただくことも可能ですので、詳細はお気軽にご相談下さい。

 

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
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Iot対応のナニック・電動ウッドブラインド。スマートホームで役立つおすすめ機能と特徴の解説。

2022年05月01日

Iot対応のナニック・電動ウッドブラインド

  ナニック 電動ウッドブラインド Iot スマートホーム   

ミツワインテリアでは、新たにIot対応機能が加わった、ナニック 電動ウッドブラインドの展示品をご用意しています。

写真左側の50mmスラットの展示がそれで、63mm(写真中央)、76mm(写真右)の「プレミアムシリーズ(73色展開)」の手動製品と並べて展示しています。

 

外見と専用リモコンは従来品と同一ですが、本体に内蔵されている駆動部(モーター)が新しくなったことでIot対応の製品となっています。
(※旧モーターを使用している2021年秋以前の製品はIot非対応となります。)

 

ナニック 電動ウッドブラインド ハブ Hub

Iotに対応させるためには電動製品本体に加えてオプションの専用ハブをご購入いただき、実際に使用されるWifi環境下で「Shade Connector」という専用アプリを接続いただくことでスマートフォンタブレットスマートスピーカーなどと連携した遠隔操作が可能です。

ナニック・電動ウッドブラインドのリモコン操作は、電波(周波数)でコマンドを送信するRF方式のみの展開のため、専用ハブもRF対応。

そのため、赤外線操作で様々な家電操作を行える市販のスマート家電リモコンには対応していませんが、RFの特性となる全方向への指向性と20~30mの送信距離を活かして、1台のハブで別室にある電動ブラインドに指令を届けることができるという利便性を持っています(※赤外線方式の場合は各居室ごとに家電リモコンの配備が必要)。

 

専用アプリ「Shade Connector」iOSもしくはAndroid OSに対応し、最大20部屋までの部屋設定と、合計30台までのブラインド登録が可能です。

 

「シーン登録」と「タイマー」機能を活用

 

シーン登録は、個別、または複数台をグループにして、お好みの高さ、お好みの角度で20シーンまで登録することができます。

 

ナニック 電動ウッドブラインド タイマー登録

シーン登録に続いてアプリのタイマー機能を組合わせることで、決まった曜日・時間にブラインド操作の予約をすることができます。

 

「音声操作」を活用

また、シーン登録で設定したコマンドは音声操作で再現することもできます。

iphoneであればSiriショートカットの呼びかけで、AndroidスマートフォンであればGoogleアシスタントを使って外出先からもブラインドのシーン操作が可能です。

その他、amazonアレクサなどのスマートスピーカーを使った操作にも対応しています。

 

↑ 最後に実際動画をご案内。

ミツワインテリア店内では専用リモコンと併せてスマートフォンを使用したIot対応製品の実演提案を行っています。

ナニック製品以外では、ハンターダグラス製品も独自の専用ハブを使用したRF操作に対応、タチカワブラインドニチベイトーソーといった主要窓周り品メーカーはスマート家電リモコンを併用した赤外線操作でIotに対応しており、当社では10台以上のIot対応の電動製品をご覧いただけます。

ご興味のあるお客様は是非ご来店ください。

 

◆ ナニック ウッドブラインド」の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm

◆ 当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
https://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm

 

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Iot対応の電動ロールスクリーン。ニチベイ・サイレント電動式「マルチIR仕様」でスマートホームを。

2022年04月13日

Iot対応 電動ロールスクリーン ニチベイ サイレント電動式 マルチIR仕様

こちらは、リモコン操作に加えて屋内外でのスマートフォン操作を可能にした、ニチベイ・サイレント電動式ロールスクリーン「マルチIR仕様」の納品事例です。

吹抜けにある4連FIX窓を覆う様に2分割の正面付で納めました。

 

高所 吹抜け 電動ロールスクリーン 設置 事例

吹抜け窓 Iot対応 電動ロールスクリーン おすすめ 人気

2分割の電動ロールスクリーンを分岐配線で同期させて1つのコンセントに集約させる工事のため十分な施工スペースが欲しいところでしたが、玄関の吹抜窓の周辺には暖炉、梁、段差など取付上の障害物が多いため、今回は高所用作業台と特殊梯子を併用して設置しています。

 

赤外線操作の電動ロールスクリーン
ニチベイ「サイレント電動式」マルチIR仕様

Iot対応 電動ロールスクリーン ニチベイ 人気 比較 取扱店

写真左が今回ご採用いただいたニチベイの「サイレント電動式」ロールスクリーンのマルチIR仕様で、写真左が同仕様の調光ロールスクリーン『ha・na・ri(ハナリ)』の当社展示品です。

 

吹抜け窓 高窓 電動ロールスクリーン コンセント 位置

今回ご採用の窓も天井付と壁面付の相違はありましたが、展示品と同じ分割案であったため打合せはスムースに運びました。

ニチベイ製品の場合、オプションの「電源ジョイントボックス」「電源ジョイント」に接続することで最大8台までの製品を1つのコンセントで動かすことができます。

 

電動ロールスクリーン スマホ対応 ニチベイ タチカワブラインド トーソー 比較

また当社では、国内大手3社(ニチベイ、タチカワブラインド、トーソー)の電動ロールスクリーンを展示品で比較していただく環境を用意しています。

電動ロールスクリーンの操作方式には、専用リモコンを使って電波で操作する「RF仕様」と、赤外線リモコンを製品本体の受光部に向けて操作する「赤外線仕様」があり、展示品ではニチベイの「サイレント電動式」マルチIR仕様と、タチカワブラインド「ホームタコス ラルク」トーソー「マイテックAT」の赤外線操作仕様を実際に操作体験いただくことができます。

電動ロールスクリーンの歴史は赤外線仕様から始まりましたが、赤外線の送受信距離が5~10m(※メーカーにより異なる)と短く、また複数製品の一斉操作が難しいといった短所があるため、吹抜け窓や複数の製品を一斉操作する必要のある環境では、受信距離が20~30mと長い電波を使用した後発の「RF仕様」が需要を伸ばしてきました。

 

スマートスピーカー スマートリモコン 電動ロールスクリーン おすすめ

しかし近年、赤外線送受信を中継する安価な「スマートリモコン」「スマートスピーカー」が普及しlot家電に対応し始めると、国内大手3社も足並みを揃えて赤外線操作の電動ロールスクリーンを始めとするIot対応の窓周り品を発売するようになり、この流れがインテリア市場の新しい選択肢として認知され始めています。

 

 

Iot対応家電を使ったスマートホーム

電動ロールスクリーン Iot 赤外線 仕組み

IoTやAIなどの情報技術を使って便利で快適な暮らしを実現した家のことをスマートホームと呼び、導入により個人のニーズに寄り添った家を手に入れることができます。

モノがインターネットとつながるIoT対応家電の恩恵として、ご家庭や職場のWifi環境「スマートリモコン」などのデバイスをお手持ちのスマートフォンタブレット端末と連携させることで、様々な家電を外出先からでもリモコン代わりに遠隔操作できるようになりました。

また、Amazon、Google、Appleを筆頭としたAI搭載の「スマートスピーカー」と連携した音声操作にも対応するようになり、これらの導入により家電操作の選択肢をユーザーが広範囲に選択できるようになったといえます。

 

スマートフォンをリモコン代わりに。
タイマーの設定や外出先からの遠隔操作

電動ロールスクリーン スマートリモコン おすすめ メーカー

ニチベイ、タチカワブラインド、トーソーが取扱うIot対応製品に推奨される家電コントローラー(※赤外線信号対応製品)が幾つか紹介されていますが、当社展示品では各メーカーが1番手で推奨しているラトックシステムの家電コントローラーをWifiに接続した赤外線通信でデモンストレーションを行っています(※要予約)。

ラトックシステムの『スマート家電リモコン』は、4.5cm四方のコンパクトなスマートリモコンでありながら、赤外線の見通し有効範囲(飛距離)が最大30mと長く、離れた窓周り品にもしっかりリモコン信号を届けられることと、学習機能による設定で「開閉」、「昇降」以外の機能(※回転など)が追加できる点が評価されています。

また、搭載している「温度」、「湿度」、「明るさ」センサーを使った遠隔操作、IFTTTに対応したスマホのGPS機能を利用した操作、Googleアシスタント、Alexa、Siriといった音声アシスタントと連携できる点がおすすめポイントとなっています。

 

電動ロールスクリーン スマホ アプリ 画面 設定

 

当社ではニチベイ、タチカワブラインド、トーソーが取扱うIot家電を合計12機種展示していますが、そのすべてを1つの家電コントローラーアプリに統合して管理しています。

幾つもの専用リモコンを使い分ける必要がない利便性もありますが、屋外からでも「室温」「湿度」「明るさ」の状況を把握できる機能は外出先から遠隔操作をするうえでの参考となります。

 

 

電動ロールスクリーン 温度設定 湿度設定

家外設定では、室温や湿度が設定数値より一定度合い上下した際にコマンドを指令できる見張り機能が役立ちます。

 

 

電動ロールスクリーン タイマー設定 予約 おすすめ 人気

タイマー設定では、単発の日時指定から曜日を含めた詳細指定まで製品の昇降を自動予約するする機能があります。

これは製品の専用リモコンには搭載されていない家電コントローラーならではの機能ですので、外出先のみならず自宅で使用される場合にも重宝します。

 

吹抜け窓 電動ロールスクリーン 2分割

以上、本日はニチベイ・サイレント電動式ロールスクリーン「マルチIR仕様」の納品事例を、赤外線を使用するIot、スマートホームとの関連でご案内させていただきました。

 

Iotに対応した電動窓周り品の中には、本日ご紹介した汎用のスマートリモコンを使用した「赤外線仕様」ではなく、室内のインターネット環境と中継させた独自周波数の電波で家電に指令を飛ばす製品専用のスマートハブを使用するタイプもあります。

当社にも展示品がありますが、一例としてハンターダグラスの製品やナニックのウッドブラインドは電波を使用した「RF仕様」でIotに対応しており、これらは赤外線が届かない位置にある製品の操作も全方向に指向性を持つ電波でカバーできるという特徴を持ちますが、専用ハブが高額で他の家電や電動窓周り品との互換性がない、製品によっては屋外操作のバリエーションが少ないなどの短所も存在しますので改めてご紹介させていただきます。

 

最後に、ニチベイ・サイレント電動式ロールスクリーン「マルチIR仕様」の動画をご案内して本日のご案内を終わらせていただきます。

ご入居前の段階ではまだインターネット環境が整備されてされていないケースが多いですが、これからIot対応の窓周り品を検討されているお客様の参考になれば幸いです。
(※Wifiへの接続、スマートリモコン、スマートスピーカー等への設定はサポート対象外となりますので予めご了承ください。)

 

 

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ノーマンの「電動ハニカムスクリーン」。手動製品との使い分けと吹抜け窓での納品事例。

2022年03月20日

本日は、ノーマン「ハニカムスクリーン」組合せ納品事例のご紹介です。

こちらはメーカーの海外向けカタログイメージですが、日本の住宅設計でも近年「高窓」の提案が増えてまいりまして、高所窓については電動窓周り品の需要が高まっています。

 

「ハニカムスクリーン」
手動操作と電動操作を使い分ける。

こちらは現地お打合せ時の様子。
天井高4mの高窓はカタログイメージに似た状況でした。

ご来店の際に製品仕様と候補色をリストアップしていただきましたので、採寸と併せて製品の現物と色見本をお持ちして、実際の窓辺でお打合せを行いました。

 

高窓 高所窓 ブラインドボックス ハニカムスクリーン コンセント

お客様の最終的なご要望は「ハニカムスクリーン」を窓枠内に設置したいというもの。

設計段階では、上下6枚の窓を「バーチカルブラインド」で覆う案も検討候補に入っていたため天井にブラインドボックスも用意されていたそうですが、最終的にハニカムスクリーンのご採用が決まった際にブラインドボックス利用して電動製品台数分のコンセント(※抜け止めタイプ)を設置されていました。

 

ノーマン 電動ハニカムスクリーン コンセント 事例

電動「ハニカムスクリーン」については、国内メーカー品は製品バリエーションが少なく、配線コードの煩雑性があるため海外製が90%以上のシェアを占めていますが、海外製品の場合は世界各国への輸出を想定しているためトランス(変圧器)内臓のアダプター形状となり、この点が採用にあたっての注意点となります。

 

設置後の様子。

高窓に電動シングルスクリーンを、フロア側はトップオープン機能を持つ手動のコードレス操作を組合わせています。

 

ノーマン 電動ハニカムスクリーン アダプター 取付け 事例

窓下からみればアダプターがはっきり確認できますが、離れた位置から見るとアダプターがボックス内に隠れて見えます。

 

 

採用セルとカラーは、採光無地より62mmダブルタイプアイボリー(C2002)の組合わせです。

豊富なセルサイズとカラーバリエーションがあり、採光無地だけでも200通りの組合せをご検討いただけのがノーマン製品の特長です。

  

最後に動画でのご案内です。

以上、本日はノーマン「ハニカムスクリーン」の組合納品事例をご紹介させていただきました。

 


 

ミツワインテリアではノーマンの電動ハニカムスクリーンを展示品でご用意しております。

その他、ハンターダグラス、ルーセントホーム、ニチベイ製品につきましても電動シングルスクリーンの展示をご用意しておりますので、ご興味のあるお客様はご来店予約、出張ご依頼をいただければ幸いです。

 

 

◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
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電動「調光ロールスクリーン」と「ウッドブラインド」を組合せたこだわりのコーディネート事例。

2022年02月04日

調光ロールスクリーン ウッドブラインド 組合せ 相性

こちらは、リビング・ダイニングの窓辺に調光ロールスクリーン『FUGA』ウッドブラインドをご採用いただいた組合せ納品事例です。

 

木製家具や棚板と調和する「木製ブラインド」。

ダイニングエリアの横長窓には、周辺のテーブルやディスプレイ棚との相性の良いウッドブラインドをコーディネート。
ただし茶系とはせずに、壁や大開口窓でご採用いただいた調光ロールスクリーンの生地色に近いホワイトのペイントの塗りつぶしを合せました。

 

紫外線カット機能の高い「調光ロールスクリーン」。

バルコニーに面したコーナー窓には、スクリーン越しに明るい採光が得られる、調光ロールスクリーン『FUGA』をご採用いただきました。

ウッドブラインドに近い表情を持っていますが、スラットを閉じてもLDで使いやすい明るく柔らかな採光が得られます。

 

調光ロールスクリーン ウッドブラインド 比較 違い

また、採光生地の前後にシースルーを配することで、眺望を楽しみながらも80%前後のUVカット効果が得られるのも調光ロールスクリーンならではの特徴です。

 

 

「FUGA」充電式コードレス電動タイプ
『Eco Rimo(エコリモ)』とは。

FUGA 調光ロールスクリーン 電式コードレス電動 エコリモ 事例

出入りを頻繁に行うダイニング側の出入窓は、手早く昇降操作のできるループコード式を採用しましたが、窓枠下に収納棚を造作したリビング側の窓は基本的に出入りを行わないためモコン操作の電動タイプをご採用いただきました。

 

調光スクリーン「FUGA」ではコンセントに電源コードを差し込む電動タイプもありますが、今回ご採用いいただいた『Eco Rimo(エコリモ)』は製品本体にリチウムイオンバッテリーを内蔵した充電式の電動調光ロールスクリーンです(※1つのリモコンで最大15台まで操作可能)。

ミツワインテリアでは店内でのイメージ確認はもちろん、現地お打ち合わせ時に持参できる展示品をご用意しています。

エコリモは電源不要(コードレス)のため、窓周りに専用コンセントの無いマンションや戸建て住宅でも手軽に導入することができます。
ヘッドレールの形状も手動タイプと同一で、今回の様に手動と電動を併用したいといった導入シーンでの採用も想定した製品です。

またヘッドレールの互換性を利用して現在ご使用中のFUGAを将来的にエコリモに仕様変更することも、エコリモを手動にすることも可能です。

 

 

最後にエコリモの操作動画です。

以上、本日はウッドブラインドと調光ロールスクリーンの組合せ納品事例を、電動製品の解説を交えご紹介させていただきました。

 

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ナニックのウッドブラインド。「プレミアムシリーズ」の魅力と「電動シリーズ」の醍醐味。

2021年11月09日

ナニック プレミアムシリーズ ウッドブラインド

本日はナニック「プレミアムシリーズ」電動ウッドブラインドの納品事例をご紹介させていただきます。

 

 

ナニック「プレミアムシリーズ」について。

ナニック プレミアムシリーズ カラー

創業当時より親しまれてきた「ナニックシリーズ」は、2021年7月1日より「プレミアムシリーズ」に名称変更されました。

「ナニックシリーズ」の特徴はお客様のオーダーをいただいてから素材の加工、塗装、組み立てなど、全ての工程を自社工場行う最高品質の木製ブラインドです。

またスラット(羽根)の幅は35、50、63、76mmの4種類が選ぶことができ、仕上げ色は標準73色に加え、お客様が希望される特注色も製作できる特注仕様が自慢のシリーズでしたが、簡易仕様の「Gシリーズ」、「ライトシリーズ」との区別がわかりにくいとの意見を反映して「プレミアムシリーズ」に名称変更されました。

 

「電動シリーズ」について。

ナニック プレミアムシリーズ ウッドブラインド 取扱店 価格

ミツワインテリア店内でも展示品を多数ご用意している「プレミアムシリーズ」ですが、本日事例でご紹介するのはその中の『電動シリーズ』

ナニック製品の中の最上級仕様です。

 

吹抜け窓 電動 ウッドブラインド 

廊下 電動ウッドブラインド 事例

本物件ではリビング、ダイニング、寝室、廊下、玄関の吹抜けなど合計25台以上の電動製品をご採用いただき、各室に専用リモコンを据え付けました。

ご覧の通りの豪邸ですので製品が何台も連続する窓が多かったのですが、それ故に操作コードのないすっきりとした意匠と電動操作ならではの手軽さがお客様の日常生活をスマートにアシストすることでしょう。

 

ここからは今回のこだわり解説ですが、ナニック「電動シリーズ」の場合、必ず製品右側に電源コードが配置されていることと製品台数分コンセントが必要なため、建築段階の打ち合わせのなかで最適なコンセントの形状と配置を提案させていただいています。

コンセントの配置はブラインドボックス周辺の構造に影響されるため、後ろ側だけでなく、前側、直上と窓ごとの状況に応じた配置で設置しています。

なお製品付属の電源コードは通常1mですが、余剰コードをヘッドボックス内に収納できないことと、製品周辺に収納スペースがないため、今回は30cm前後の必要最小限サイズサイズでオーダーして納めました(※別途オプション)。

 

 

「プレミアムシリーズ」&「電動シリーズの醍醐味を楽しむ

最後に、ナニック「プレミアムシリーズ」スラットの魅力と「電動シリーズ」の利便性のおさらいです。

今回の採用色とスラットサイズは、509(メープル)50mmスラットの組み合わせです。

 

ナニック プレミアムシリーズ 電動ウッドブラインド 事例

ナニック 電動シリーズ ウッドブラインド

電動ウッドブラインド ダイニング 事例

ダイニングは6分割で納めていますが、「プレミアムシリーズ」の上質な塗装と「電動シリーズ」のコードレス操作が活躍する非常に美しい空間の完成です。

 

15ch対応のリモコンは、「0」が一斉操作、「1」~「6」までの個別操作に加え、コーナー窓の左側3窓を「7」チャンネル設定、右側を「8」チャンネル設定など複数窓を想定した自由度の高い操作性が好評です。

 

 

実際の動画でもご覧いただけます。

 

以上、本日はナニック「プレミアムシリーズ」電動ウッドブラインドの納品事例をご紹介させていただきました。

ミツワインテリアでは「プレミアムシリーズ」を「電動シリーズ」を含めて多数展示しております。

東京・神奈川全域にて出張対応しておりますので詳細はお気軽にご相談ください。

 

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全製品の実体験ができるナニックジャパン本社ショールームもご予約のうえ是非ご利用ください。

 

 

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