Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

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調光ロールスクリーン『FUGA』の「ACコレクション」。新遮熱生地(AC-2303)納品事例。

2021年06月26日

FUGA 調光ロールスクリーン 新遮熱 AC-2303 シルバーホワイト

FUGA 調光ロールスクリーン ACコレクション 遮光

西日の強いリビング・ダイニングの窓に、調光ロールスクリーン『FUGA』・「ACコレクション」収録の新遮熱生地(AC-2303・ホワイト)をご採用いただきました。

 

新遮熱の開発コンセプトは、寝室などで必要とされる就寝用途のしっかりとした遮光生地で遮熱するのではなく、強い陽射しが差し込むLD等の窓でも眩しさを適度に軽減しながら過ごしたいというお客様ニーズを叶えた生活遮光を兼ねた遮熱生地です。
遮光性は控えめですが、高密度の織りによってむ、生地を閉じた時の遮熱性能は同社の採光生地との比較で
5~6℃、他社製品との比較を含めると最大で-8℃程度優れた遮熱性を有しています(※メーカー社内試験による)。

 

FUGA「ACコレクション」
採光生地と新遮熱について。

FUGA 調光ロールスクリーン 新遮熱生地 ACコレクション 展示品 取扱店

 

FUGA ACコレクション カラーバリエーション

ミツワインテリアでは、調光ロールスクリーン『FUGA』の新作「ACコレクション」(※ADVANCED COLLECTION・アドバンスド コレクション)の展示サンプルを全点ご用意しています。

ACコレクションの展開色は、AC-1303(オフホワイト)、AC-1302(シャンパン)AC-1711(グレージュ)の採光生地に加えて今回ご紹介の新遮熱・AC-2303(シルバーホワイト)を加えた全4配色となります。

価格設定は、採光の「ACコレクション」は従来採光生地の「BASIC」と同価格設定、新遮光は従来遮光生地の「BLACKOUT」と同価格設定となっております。

 

「ACコレクション」と従来生地である「PLAIN」、「BASIC」、「BLACKOUT」との主な違いは以下のとおり。

① スラット(羽根)幅が従来生地よりも5mm広くなりました(※従来生地:55mm →  AC生地: 60mm)。

② 生地の変更により前側レース端部に出来やすい糸ほつれの問題が解消されました。

③ 新遮熱においてはスラット全閉状態での重なり幅を増やすことでダイレクトな光の侵入を抑え、遮熱性能を向上させることができました。

遮光生地の仕組みは、生地に織り込む黒い横糸の量と密度で遮光性を調整するのですが、生地の織り方、糸の密度、生地の色と濃淡によって遮光性に違いが出ることと、黒糸の使用で生地全体が暗くくすみがちになるというデメリットがあります。

対してAC-2303(ホワイト)商業空間で特注された際に求められたニーズ、つまり、従来生地より白糸を高密度に織ることで生地のくすみを抑えること、程よい採光が得られる暗くなり過ぎない遮光生地であること、織の密度を上げることで生地の遮熱性を高めること、といった課題に向き合った生地ですので、本事例の様に一般住宅での西日対策などでおすすめしやすいアイテムとなりました。

 

「ACコレクション」
採光生地と新遮熱生地の比較

FUGA ACコレクション AC-1303 オフホワイト

FUGA ACコレクション 価格

こちらは先日の事例紹介でもご案内した、採光・AC-1303(オフホワイト)の展示品と納品イメージ。

スラット(※不透明生地部分)幅が60mmと従来品より5mmサイズアップして、大型窓を意識したものになっていますが、採光生地の場合、スラットの重なり幅自体は従来生地と変わりありません。

 

FUGA ACコレクション AC-2303 ホワイト 価格 取扱店

FUGA 調光ロールスクリーン 新遮光生地 AC-2303 特徴

そしてこちらが本事例でご紹介している、新遮熱生地・AC-2303(シルバーホワイト)の展示イメージ。

表面の生地はホワイトですが、内部に黒い横糸を織りこんでいる関係で淡いグレイの表情を持った風合いとなります。

60mmスラットの背部を完全に閉じると前後に15mmの重なりができて上方からの光漏れを抑制します。
(※この特殊機能は、日本・韓国・中国での特許を取得しています。)

生地自体は弱めの遮光であってもスラット構造としての遮光性は高いといった特徴を持っているのです。

 

リビング 調光ロールスクリーン 西日対策 遮光 

こちらは西日が強い時間帯での納品イメージ。

(※陽射しの強い時間帯はレースが光るため外部が見えにくくなりますが、通常は程良い透過性が得られます。)

 

生地自体は採光生地寄りの遮光性がありますので部屋は必要以上に暗くなりませんが、スラット間からの光漏れを抑える高遮蔽で不快な光のちらつきと熱気を抑えることができました。

この様にスラットを閉じて遮熱効果を上げたい日中でも、室内照明を点けることなく過ごせる程良い明るさが得られるため、リビング・ダイニングなどで使いやすくなっています。

 

 

デスク側に対面する南向きの窓も、眩しい時間帯での読書や書き物を妨げない快適に過ごせる快適な窓辺になりました。

以上、本日は調光ロールスクリーン『FUGA』・ACコレクション」と新遮熱生地(AC-2303・シルバーホワイト)の特徴と機能性について事例を交えてご紹介させていただきました。

ミツワインテリアでは、従来品の「PLAIN」、「BASIC」、「BLACKOUT」に加え「ACコレクション」の展示品をご用意しております。
また、必要に応じて現地お打合せ時に実際の窓辺でご確認いただくサービスも行っておりますので、ご興味のあるお客様はお気軽にご相談ください。

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html

 

ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com/

 

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バーチカルブラインド『Suave(スアベ)』とFUGA『ACコレクション』の組合せ納品事例。

2021年04月27日

Suave スアベ バーチカルシェード マンション 事例

こちらはWISのバーチカルシェード『Suave(スアベ)』と、調光ロールスクリーン『FUGA』の新作生地「ACコレクション」を組合わせた納品事例です。

お引越し前にマンションのリノベーションを行われるお客様から事前にご相談を受け、提案、採寸を経てお引越し前のタイミングで納品させていただきました。

 

窓辺を優美に演出する『Suave(スアベ)』

 

当社で展示品をご用意しているバーチカルシェード「スアベ」

 

 

スアベのルーバー形状はおよそ32cm幅。
9.5cm幅の不透明生地に13cm幅のシースルー生地(レース)が挟まれた生地を
「Uの字」状につなげて専用レールへ掛けることで、採光時にはヒダ間隔: 約8cm、3倍ヒダレース相当の形状になるデザインで、ルーバーを閉じれば日照調整、プライバシー調整も可能な新感覚のバーチカルシェードです。

 

お客様は以下の当社納品事例をご覧いただいていた様で、ご自宅の窓にもこれを採用してみたいという要望でした。

バーチカルシェード Suave スアベ 事例 ブログ

◆ 『Suave(スアベ)』施工事例 ①

 

スアベ バーチカル 事例

◆『Suave(スアベ)』施工事例 ②

 

 

壁を含む窓周りを個性的にまとめる。

スアベの製作には約3週間ほど要するため、壁紙施工中の段階で採寸におうかがいしました。

今回のこだわりポイントは、バルコニーに通じる引戸とドアそれぞれにスアベを設置しつつ、壁を含む一面全体をスアベで覆うことで窓回りに個性と存在感を持たせたいというもの。

 

事前にスアベの採用が決まっていたため、リノベーションのタイミングでスアベ設置に必要な180mm以上のスペースを設置エリア全体にご用意いただきました。

 

こちらは設置後の様子。
専用レールは中央突合せで取付けて、左右それぞれ片開き(中央寄せ)のループコード式で製作しました。

Suave スアベ バーチカルシェード 連窓

製品の構造上、シースルー優勢の状態ではレールの突き合せ部分に10cm程度の隙間が生じますが、ルーバー全体を閉じることでほぼ隙間が無くなり、約4.5mある窓回りがスアベの生地で埋め尽くされます。

 

 

腰高窓には調光ロールスクリーンをコーディネート

ADVANCED COLLECTION アドバンスドコレクション 調光ロールスクリーン FUGA

AC コレクション AC-1303 調光ロールスクリーン FUGA

側面の腰高窓には、調光ロールスクリーン『FUGA』の新アイテム・「ACコレクション」(※ADVANCED COLLECTION・アドバンスドコレクションの略)を壁面付でコーディネートしています。
採用色はスアベのオフホワイトと相性の良いAC-1303(オフホワイト)

ルーバー幅60mmは、従来からある「PLAIN(プレーン)」、「BASIC(ベーシック)」より5mmほど幅広の設計です。

 

FUGA ACコレクション Advanced Collection AC1303 オフホワイト 展示 価格 取扱店

FUGA ACコレクション カラー 全色

当社ではACコレクション全色の展示サンプルをご用意しており、今回も現地お打合せ時に実際の窓辺でご確認をいただきました。
FUGA・ACコレクションの展開色は、ご採用色のAC-1303(オフホワイト)のほか、採光生地はAC-1302(シャンパン)、AC-1711(グレージュ)を含めた全3色でこちらも全色を展示品をご用意しています。

 

 

バーチカルシェードと調光ロールスクリーン。
魅力的な組合せ。

WIS Suave スアベ バーチカルシェード 東京

WIS Suave スアベ バーチカルシェード 価格 取扱店 販売店

採光とプライバシーコントロールが可能な生地の魅力を柔らかな曲線で表現したバーチカルシェードと直線で表現した調光ロールスクリーン。

縦と横の違いはありますが、似通ったコンセプトで作られている2つの製品を程よい配分で組合わせることでより魅力的な空間演出が可能です。

 

 

◆ 『バーチカル(縦型)ブラインド』特集ページ
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◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
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FUGA・調光ロールスクリーンの「デザイン シリーズ」。生地の特徴と実際の提案事例。

2021年01月08日

fuga 調光ロールスクリーン デザイン シリーズ

エルメス 調光ロールスクリーン FUGA

本日ご紹介する事例は、FUGA・調光ロールスクリーンのデザイン シリーズです。

眺望の良いタワーマンションのL字コーナー窓に、FUGA・調光ロールスクリーンの【HERMES】を納品させていただきました。

 

 

FUGA・調光ロールスクリーン
「デザイン シリーズ」

ここで言うデザイン シリーズ(DESIGN SERIES)」とは、WISの「FUGA」調光ロールスクリーンで展開している【GALAXY】、【HERMES】、【BRES】のスクリーンタイプで、各3配色・合計9色の生地の総称です。

 

調光ロールスクリーン おすすめ 人気

フーガ 調光ロールスクリーン デザインシリーズ

FUGAの「PLAIN」、「BASIC」、「BLACKOUT(遮光)」など、横型ブラインド形状の調光ロールスクリーンは広く知られていて、似寄りの製品でもハンターダグラス『シルエットシェード』、ニチベイ『ハナリ』、トーソー『ラクーシュ』などがありますが、個性的な表情を持つデザインシリーズの取扱いは『FUGA』のみでの取扱いで、エントランス窓や和室などでのアクセントとしての導入だけでなく、最近ではリビング・ダイニング大開口窓での採用事例も増えてきました。

 

今回ご採用いただいた「HERMES」は、一般的な調光ロールスクリーンの意匠に、不透明とシースルーのチッェク柄を2:3の配分比率で組合わせたデザインで、モダン柄が映えるインテリアシーンにお勧めです。

お客様には当社ご来店時ら電動展示品と大き目の生地見本を見比べていただいてうえで、MS-214のレンガ色をご採用いただきました。

 
 

調光ロールスクリーンの「デザイン シリーズ」を
連窓で納める際の注意点

今回、お客様のご要望によりデザイン シリーズの調光ロールスクリーンをカーテンボックス背後にある下地スペースを利用することになりました。

下地スペースの奥行きは、一見すると10cm程度ある様に見えますが、窓ガラスを区分する縦桟が張り出しているためスクリーンの昇降スペースは僅か57mmです。

 

こちらは設置後の様子。

スクリーンを収納するヘッドボックス自体は57mmのクリアランスより手前に来ても問題なかったためご覧の様に枠内にすっきりと納めることができました。

枠内でスクリーンの昇降を行うことで、例えばお掃除ロボットの動線が壁際いっぱいまで広がる事や、奥行き15cmのカーテンボックススペース分、居室を広く使うことができるといったデザイン性以外のメリットも得られるため、こういった納めを希望されるお客様は少なくありません。

 

調光ロールスクリーン 柄合せ

調光ロールスクリーン インスタ映え

続いてここからはL字コーナー窓でデザインシリーズを複数台並べて採用する場合の注意です。

6分割で設置していますが、製品幅が異なるスクリーンの柄域を揃える「柄合せ」指定を行っています。
正確な割付データをメーカーに指示することで全体を通して柄が連続して揃う割付も可能で、これによりデザイン シリーズが持っている柄の魅力を大開口窓でもお楽しみいただくことができます。

 

調光ロールスクリーン 西日対策

スクリーンの調光は、日照条件、時間帯に応じて自由に調節できます。
コーナー窓であれば、午後はコーナー西面のスクリーンを閉じるなどする使い方も効果的です。

 

調光ロールスクリーン 換気

今回は窓の両端にある換気窓だけをオープンできる仕様で分割いたしました。

 

以上、本日はFUGA・デザイン シリーズの特徴と、採用にあたっての注意点をご紹介させていただきました。

 

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
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電動ハニカムスクリーンで吹抜け窓の遮熱と眩しさ対策。

2020年12月11日

    

ルーセントホーム シェルシェード 展示品 取扱店

リビング・ダイニングの吹抜け窓に電動ハニカムスクリーンを納品いたしました。

ご採用製品は、当社で展示サンプルを多数用意しているルーセントホーム「シェルシェード」より電動リモコンタイプです。

 

ルーセントホーム ハニカムスクリーン 電動タイプ

今回も現地お打合せ時に現物をお持ちして、希望色の確認とコンセント位置をご指定いただきました。

 

当社では、今回ご紹介したルーセントホーム製品以外にも、ハンターダグラス「デュエットシェード」、ノーマン「電動ハニカムスクリーン」の商談用展示品をご用意しておりますが、これらは欧米にも製品供給をしているため、日本国内で使用する場合には、日本仕様の AC100V に変換してくれるトランス(変圧器) 付のプラグを使用している点に注意が必要です。

電動ハニカムスクリーンの場合、トランス付電源プラグの形状は各社とも同じような形状をしていて、差込部分が高くなっていますがトランス部分が重いので、今回は「抜け落ち防止」タイプの2ツ口コンセントを用意していただきました。

 

ニチベイ レフィーナ 電動ハニカムスクリーン 展示 取扱店

ちなみに、国内メーカーの中ではニチベイが電動ハニカムスクリーンを販売しています。
こちらは海外輸出していないのでトランス無しのすっきりとした電源プラグ形状ですが、RF(電波)リモコン操作ではなく赤外線リモコン操作のため、外付受信機が必要であること、肝心なコントローラーユニットも外付けになっているため、配線コードが多く目立つといった取付上のデメリットの方があり、結果としてRFリモコン操作の海外製品の方が引き合いが多くなっています。

 

 

吹抜け窓 ハニカムスクリーン 断熱 事例 電動

納品後の様子。
採用色は、採光タイプ(セミ・オパーク)アラバスター(38mmセル)で、基本的な午後の陽射しが強い時間帯や外出時に使用されるとのこと。

冬場にハニカムスクリーンを希望されるお客様は寒さ対策を目的とされることが多いのですが、こちらの事例は夏前から打合せを進めていた竣工物件ですので、主たる用途は夏場の遮熱対策、午後の陽射し対策として設置しています。

 

動画でのイメージはこちら。
お客様のイメージ通りに納まりご満足をいただきました。

 

***関連情報***

本日ご案内したのは、電動ハニカムシェードを窓枠を覆う正面付(=壁面付)で設置した事例でした。
正面付で取付けた理由は、小窓が電動製品の製作対応外の小さな幅であったこと、3連窓を1台のシェードでまとめて設置したことがあげられますが、関連情報でご案内する事例は、電動ハニカムシェードを窓枠内付で設置した事例となります。
製品はノーマンの電動製品となりますが、併せてご覧いただくことで吹抜窓でハニカムシェード(=スクリーン)をご採用いただいく際の注意点と設置イメージがより深まるかと思いますので、宜しければ⇒こちらの事例もご参照ください。

 

◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/honeycomb.html

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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調光ロールスクリーン『FUGA』。リビング・ダイニングでの生地別イメージと機能性の比較。

2020年11月24日

 

当社で多数展示品と生地見本をご用意している『FUGA』 調光ロールスクリーン

お陰様で多くのお客様よりご来店や出張依頼をいただいておりまして、手動、電動モデルともに多くの引き合いをいただいております。

 

開閉昇降型の調光ロールスクリーン

調光ロールスクリーン 採光生地 遮光生地 比較

ブラインド状の羽根(スラット)と前後のシースルーで構成されている開閉昇降型の調光ロールスクリーンは、全閉状態のスクリーンを下(※製作高)まで降ろし切った時にスラットが全開状態(※水平)まで開く構造になっており、『FUGA』以外の製品で言えばハンターダグラス『シルエットシェード』ニチベイ『ハナリ』トーソー『ラクーシュ』が類似製品にあたります。

 

『FUGA』独自の調光モード

fuga 調光ロールスクリーン ブログ

こちらは『FUGA』独自の調光モードのイメージ

ご覧の様にFUGAでは最下位置での全開状態をキープしたままスクリーンを引き上げる使い方ができるという機能があり、これが好評なのです。

FUGA以外の製品は、スクリーンを引き上げる際にスラットを全閉させる必要があるため、ご自宅の窓辺でこういった使い方をしたいというお客様からFUGAのご用命をいただいております。

 

以下、最近納品をさせていただいた生地ごとの事例紹介でご覧いただきましょう。

 

 

「PLAIN」

fuga 電動 エコリモ 事例

調光ロールスクリーン 開いた状態で上げる

こちらは、程よい透過性の得られるシースルーが人気の「PLAIN」よりホワイト(SB-01)をご採用いただいたイメージ。

オプションの充電式 コードレス電動・『エコリモ』を併用していただきましたので、動画イメージもご覧いただけます。

 

 

「BASIC」

fuga ベーシック BASIC 事例

続いてこちらは、シースルー使用時にPLAINよりも陽射しの眩しさを抑えられる「BASIC」をご採用いただいた事例で採用生地はホワイト(FG-5513)です。

BASICは陽射しの緩和だけでなく、日中のプライバシー対策にも効果的なシースルーになっているので、道路に面した窓などでのご採用にもおすすめです。

 

 

「BLACK OUT」

fuga 遮光 リビング

遮光の「BLACK OUT」は全5色展開で、シースルー部分の透明度はPLAIN、BASICよりクリアですが、スラット部分は遮光2~3級程度の遮光性を持っています。

濃色系のブラウン、チョコレート、ブラックは遮光2級程度の遮光性が得られるため、寝室でご採用いただくことも多いです。

本事例でご案内のアイボリーや、ライトグレイの表情を持つホワイトについては、遮光3級程度と全閉状態でも余り暗くならないた、陽射しの強いリビングや書斎などでご採用いただくことがあります。

 

 

「DESIGN」タイプ

fuga  調光ロールスクリーン ギャラクシー GALAXY 事例

最後に、DESIGN タイプより「GALAXY」のご採用事例(※事例での採用色はベージュ)。

チェック柄のGALAXYは、生地に占めるレースの割合が半分になるため多少圧迫感が出ますが、FUGA独自の調光機能を使うことで重さを抑えることができます。

 

以上、本日は『FUGA』調光ロールスクリーンの生地別調光イメージの解説を最近の事例を交えてご案内させていただきました。

気になる生地タイプがございましたら、お打合せ時にお気軽にご相談ください。

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
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135°の角度がついた「ベイウィンドウ(台形窓)」での電動調光ロールスクリーン納品事例。

2020年10月29日

マンション 135度 コーナー窓 調光ロールスクリーン

 

両翼に135°の角度がついた開口幅: 7.3mのベイ ウインドウ(台形窓)に、調光スクリーン「FUGA」充電式電動タイプ『Eco Rimo(エコリモ)』を5分割で納品させていただきました。

 

ご採用生地は、「BASIC」のホワイト(FG-5513)
生成りの表情を持つ自然な白で、レースは陽射しを和らげつつ日中のプライバシーを守りやすくなっています。

 

 

マンションの角部屋に多いコーナー窓。
特殊形状と角度について。

マンション・角部屋の窓形状は、その特徴を活かして眺望を重視した大開口窓になっている場合が多く、オーソドックスな90度L字窓や、入隅と出隅が組み合わさったクランク窓、45度の倍数である135度の角度が付いた屈折形状台形窓、更には45度の倍数に当てはまらない多角形窓になっている場合もあり、以下はそれらの窓を調光ロールスクリーンで納めた場合の一例です。

マンション L字 コーナー窓 調光ロールスクリーン

「L字コーナー窓(90度)」での事例 ⇒ 詳細

マンション クランク窓 調光ロールスクリーン

「クランク窓(90度)」での事例 ⇒ 詳細

マンション 角度のついた窓 調光ロールスクリーン

「屈折窓(135度)」での事例 ⇒ 詳細

 

 

ベイ ウィンドウ周辺をすっきり広く使う窓周り品選び。
メリットとデメリットの解説。

今回の納品事例は135度角のベイウインドウ(台形窓)です。

お知り合いの紹介で、調光ロールスクリーンの存在を知ったというお客様から、眺望の良い高層マンション大開口窓で、適度な西日対策を講じながらベイ ウィンドウ周りををすっきりと納められる電動の調光ロールスクリーンを採用したいというご相談をいただきました。

 

カーテンボックス背後の窓枠内に窓周り品を設置することのメリットには、窓周りの奥行きを15cm程度広く使えることができ、開口幅: 7.3mの窓であれば1㎡以上、空間を効率的に使えることで家具の配置がしやすくなったり、
「お掃除ロボット」を使用する場合であれば、フローリングの際まで清掃ができるという利便性があります。

 

調光ロールスクリーン コーナー窓 配置 注意点

ただし135°の角度を持つコーナー窓で調光ロールスクリーンを設置する場合は、本体ヘッドボックスの幅よりも生地幅の方が狭くなっている構造のため、スクリーンを分割設置する際に生じるクリアランス(隙間)が直線窓より広くなるという特性をご承知おきいただく必要がございます。

 

調光ロールスクリーン 生地 構造 しくみ

もう少し詳しく解説すると、直線部分でヘッドボックスを分割した場合に生じる生地間の隙間は約20~30mm程度(※手動と電動で異なる)となりスラットの開閉にかかわらず一定していますが、135°の角度が付いたコーナー分で分割する場合は、スラットを立体的に開いた全開時で約35~40mm、ヘッドボックス後方でスクリーンが平面になるスラット全閉時で約60~65mm、の隙間が生じるという特性をご説明させていただいております。

実際は、コーナー窓部分のサッシのフレームが直線窓より広いこともあり、陽射しの直射や屋外からのプライバシーをある程度遮りながらご使用いただけるのですが、この隙間を極力軽減したいという場合は、立体のセル構造を持ちながら隙間の開きにくいハニカムスクリーンをご提案させていただく場合があり、レース機能も求められる場合は、上下で採光または遮光とシースルーの組合せができるツインタイプをお勧めすることもあります。

「屈折窓(変形)」でのハニカムスクリーン納品事例 ⇒ 詳細

 

 

「FUGA」の充電式コードレス電動タイプ
『Eco Rimo(エコリモ)』

 

前置きが長くなりましたが、ここからは製品仕様のご案内。

今回ご採用いただいたFUGA・『Eco Rimo(エコリモ)』は、製品本体にリチウムイオンバッテリーを内蔵した、電源不要(コードレス)の充電式の調光ロールスクリーンで、窓周りに専用コンセントの無いマンションや戸建て住宅でも手軽に導入することができます。

製品の形状は手動タイプと同一で、手動と併せて部分的に電動を使いたいといった導入シーンにも対応しており、今回も手動製品と併せて電動のサンプルを現地お打ち合わせ時に持参して実際の窓辺でご覧いただきました。

 

FUGA・Eco Rimo エコリモ 電動タイプ 価格

コードレス式の電動調光ロールスクリーンには、ハンターダグラス『シルエットシェード』電池式など、単三乾電池のバッテリーパックを搭載させて使用するタイプもありますが、FUGAのエコリモは、本体下のポートにマイクロUSBケーブル(タイプB)をつないで充電させる構造のため電池交換は不要、モバイルバッテリーから充電することもできます。
(※ポートの位置は「右側」、「左側」の指定が可能)

1回のフル充電に要する時間は約10時間と長いため、就寝前など充電のタイミングを配慮する必要がありますが、これにより1日2回の昇降操作で約1年間連続使用が可能と言われています(※製品サイズ、昇降・調光頻度により寿命は異なります)。

 

FUGA 防炎加工

コーナー窓周辺には専用コンセントを増設することも不可能ではありませんでしたが、電源プラグタイプの製品よりも価格が手頃で配線工事が不要の充電式『エコリモ』をご要望いただきました。

 

FUGA・Eco Rimo エコリモ 電動タイプ 充電方法

今回の製作では、向かって左から2台の製品を左側ポート指定、右側3台の製品を右側ポート指定として、最寄りのコンセントから充電できる指定にしています。

市販のUSBケーブルは0.3m以下から最長5mまであって、電源環境に応じて最適なケーブルを用意しますが、複数ケーブルと複数ポートの充電に対応したアダプター充電器を別途用意することで充電頻度をまとめることができます。

ご入居前の何もない状況であれば、手動操作での昇降・調光が手早くできますが、実生活では家具などが障害物となって製品を1台ずつ操作してまわるのが煩わしく感じる場合に電動リモコン操作の導入を求めるお客様が多い様です。

 

FUGA・Eco Rimo エコリモ 電動タイプ リモコン設定

 

リモコンのチャンネル設定は、「Och」の一斉操作と併せて、室内側から見て左側から、「1ch」「2ch」 「3ch」 「4ch」 「5ch」 の個別操作としています。

 

最後に、FUGA・『Eco Rimo(エコリモ)』の動作イメージをご案内して本日のまとめとさせていただきます。

 

調光ロールスクリーン 展示品 各社 比較

ミツワインテリアでは、WIS『FUGA』をはじめ、ハンターダグラス『シルエットシェード』、ニチベイ『ハナリ』、トーソー『ラクーシュ』の実物展示品を豊富に用意しており、『FUGA』と『シルエットシェード』に関しては電動製品の操作体験をいただくことも可能です。

現地おうかがい時にも持参できるサンプルも多数ございますので、詳細はご相談くださいませ。

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
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NORMAN(ノーマン)のハニカムスクリーン。電動タイプの展示品紹介と実際の納品事例。

2020年10月22日

NORMAN ノーマン ハニカムスクリーン 電動タイプ 展示品 取扱店

本日の特集でご紹介させていただく製品は、NORMAN(ノーマン)ハニカムスクリーンより「電動タイプ」です。

ミツワインテリアでは国内外有名メーカーのハニカムスクリーンを30台以上の展示品でご案内しておりますが、ノーマン製品については手動タイプ、電動タイプを合計10台以上ご用意することで、製品仕様ごとの操作性と特徴をわかりやすくご確認いただくことができます。

 

NORMAN(ノーマン)のハニカムスクリーン。
電動タイプ「シングル」と「ツイン」を展示品で操作比較。

NORMAN ノーマン ハニカムスクリーン 電動タイプ シングル ツイン 違い 比較

ノーマン『ハニカムスクリーン(電動タイプ)』は、下降[↓]・上昇[↑]停止[-]だけのシンプルなリモコン操作が特徴の「シングル」タイプと、上下に採光、遮光、シースルーの自由なスクリーンの組合せでご採用いただける「ツイン」タイプの2種類がございます。

ツインタイプのご採用にあたってはリモコン操作によるスクリーンの動きに特徴があるため、必ず展示品で操作体験をしていただいておりますが、本日は動画説明を使いながらご説明をさせていただきます。

 

上の動画はノーマン「ハニカムスクリーン」・電動タイプ展示品を使用した操作イメージです。

 

シングルスクリーンの場合であれば、最初に下降ボタン[↓]を単押しするとスクリーンが下降して最下位置で自動停止します。
いたってシンプルで使いやすいのがシングルタイプです。

 

NORMAN ノーマン ハニカムスクリーン 電動タイプ ツイン 操作

ツインスクリーンで下降ボタン[↓]を単押しした場合は、まず上部のシースルースクリーンが下部の採光スクリーンを押しながら下降し、最下位置で止まることなく今度は下部の採光スクリーンが上昇して上がり始めて最上部で自動停止します(※イメージは「コードレスタイプ」で再現したもの)。

そのため上下生地の高さ調整を行う場合は、途中で停止ボタン[-]を押してから、上昇[↑]ボタン下降ボタン[↓]を適宜使用して調整を行う必要があります。

 

次にご紹介するのはツインスクリーン(電動タイプ)で操作可能な「中間設定位置」での停止操作イメージです。

 

NORMAN ノーマン ハニカムスクリーン 電動タイプ ツイン 中間位置 設定

停止ボタン[-]を4秒長押しすると、上部のシースルースクリーンが下部の採光スクリーンを押しながら最下位置まで下降し、引き続いて最下位置からは下部の採光スクリーンが上昇しますが、上下生地配分の中間に差しかかった位置で自動停止します(※画像イメージは「コードレスタイプ」で再現したもの)。

 

ちなみに、ツインスクリーンの電動製品をご採用いただく場合の注意事項として、シースルーの配置は上部側に限定されているという点がございます(※他社製品も同様)。

手動操作の製品であればシースルー生地を上下どちらにもご採用いただけるのですが、電動タイプは機構上の理由により下部側にしかシースルーを配置できませんのでお気を付けください。

 

最後に、「電動タイプ」ご採用の際に必要な確認として、電源ユニットアダプターの仕様、形状の理解があります。

電源コードの位置は「右側」・「左側」の指定ができますが、1500mmのコードに余剰が出た場合はヘッドレール内に収納することができないため、ノーマン製品ご採用の場合は結束してまとめるか、適宜収納ケースなどを用意してまとめるなどの工夫が必要です。

コンセントの位置が電源コードから1500mm以上離れている場合は、オプション・延長コード(※1220mmまたは2440mm)の併用も可能です。

 

 

ハニカムスクリーン『電動タイプ』。
「ツインスクリーン」の採用事例。

NORMAN ノーマン ハニカムスクリーン 電動タイプ ツイン 事例 ブログ

こちらは実際の採用事例。

リビング・ダイニングの窓で「ツインスクリーン」を4箇所ご採用いただいたのですが、窓ごとによって「電動タイプ」の他に「コードレスタイプ」「ループコードタイプ」を使い分けています。

 

NORMAN ノーマン ハニカムスクリーン コードレスタイプ

「電動タイプ」の場合、スクリーンの昇降速度が約4.5~5cm/秒程度とゆっくりなため(※当社調べ)、手早く操作したいダイニングの小窓では「コードレスタイプ」をご採用いただきました。

「コードレス」タイプは、2~3秒の手短かな操作で昇降と調光を自由に行いたい小窓や腰高窓に適した製品で、操作グリップに手が届く高さにあればお勧めしたい製品です。

 

NORMAN ノーマン ハニカムスクリーン 電動タイプ コーナー窓 L字窓 事例

 

続いてL字コーナー窓の短辺側(FIX窓)には「ループコード式」をお選びいただきました。

電動ハニカムスクリーンを複数台並べて採用する場合の注意事項の1つに、最少製作幅(W)の確認があります。
ノーマンのツイン電動タイプ製品の場合、製品高:H1829mm以下の場合、最少製作幅はW797mmですが、製品高:H1830mm以上の場合は最少製作幅がW899mmとなってしまいます。

今回の事例では、短辺側窓が換気を行わないFIX窓であることと、通りからの視線を絶えず遮る必要がある配置にあったため、製品幅がコンパクトで、調光操作だけを手動で行うループコードタイプの採用となりました。

 

NORMAN ノーマン ハニカムスクリーン 電動タイプ 電源 コンセント

そして、電動タイプ(ツイン)をご採用いただいた、引き違いの掃出窓。

電動窓周り品の採用を想定されていたとのことで、掃出窓の上部(※左右)には専用コンセントが配置されていました。

製品は壁面付で設置したため、余剰コードを収納する樹脂ケースをヘッドレール上に乗せて納めています。

 

電動ハニカムスクリーンの一斉操作は[0ch]ですが、2分割の右側を[1ch]設定、左側を[2ch]設定に設定して、それぞれを個別操作することができます。

 

シースルー全開時(※採光セルは全閉)。

 

採光セル全開時(※シースルーは全閉)。

 

ツインスクリーン(電動タイプ)における「中間設定位置」
(※自由な上下調光操作も可能。)

 

最後に動画でおさらいです。

まずは電動タイプ(ツイン)の下降操作
下降ボタン[↓]を単押しすると、上部のシースルースクリーンが下部の採光スクリーンを押しながら下降し、最下位置からは下部の採光スクリーンが上昇して全開状態で停止します。

 

続いて、電動タイプ(ツイン)の中間設定位置で止める操作
STOPボタン[-]を4秒長押しすると、上部のシースルースクリーンが下部の採光スクリーンを押しながら下降し、最下位置を経てツインスクリーンの中間位置にきたところで自動停止します。

 

以上、本日はノーマン「電動タイプ」ハニカムスクリーンのご紹介と特徴説明を動画解説を交えてご紹介させていただきました。

ミツワインテリアでは、ノーマン、ハンターダグラス、ルーセントホーム、ニチベイ、タチカワブラインド、トーソー、セイキ総業のハニカムスクリーンを合計30台以上の展示品でご用意しております。

店内での見学はもちろん、現地お打合せ時にお持ちすることも可能ですので、詳細はお気軽にご相談ください。

 

◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
https://www.mitsuwa-i.com/honeycomb.html

 

ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com/

 

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