外観の色使いも店舗PRとなる「ネイルサロン」様の窓辺に、「情熱的な冬」をイメージした紅色の「ウッドブラインド」を納品させていただきました。
間口と店内を装うウッドブラインドの衣替えです。
ウッドブラインドの衣替え。
3月~11月は「クリーム」のスラットで。
こちらは、今年2月の納品時にご採用いただいた、ナニック・ウッドブラインド「73色シリーズ」の展開色より『512(クリーム)』と、幅広76mmスラットの組合せの様子。
「ブルー」と「イエロー」のコンセプトカラーを引き立たせる、クリームの塗り壁に合せて選ばれた、ウッドブラインドのスラットカラーが、店内を上質な印象に引上げています。
ウッドブラインドの衣替え。
12月~2月は「情熱的な冬」の紅色で。
優しい「クリーム」色のスラットは冬を思わせる色でもありますが、ネイルアートの専門店にあっては、季節を意識したインテリアカラーに敏感であることが大切というオーナー様の発想のもと、12月1日から3月3日の節分までは、間口の衣替えに「紅(ベニ)」色のスラットを新調して窓辺の模様替えをすることになりました。
ネイルアートの世界は、女性美追求の細かなあらわれ。
小さな世界でのこだわりですが、それゆえ思いが詰まった情熱的で密度の高いこだわりでもあります。
12月から3月上旬まで、「赤」を思わせる行事には、クリスマス、お正月、バレンタイン、節分、ひな祭りなどがあるため、サロンとしては色を変えることに意味がある時期であるとのこと。
3/14日のホワイトデイ前から、「クリーム」スラットに衣替えをする予定です。
◆ ナニック ウッドブラインド」の特集ページ。
https://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm
◆ 当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
https://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm
ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com/
- 木製ブラインド(海外)
- Trackback(0)
- 「ウッドブラインド」の衣替え。商業施設での「冬物」新調事例。 はコメントを受け付けていません
- at 7:57 PM
- posted by 管理者