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「主寝室」の窓辺に、昼夜対応の『ロールスクリーン』・「デュオレ」遮光タイプの納品事例。

2013年10月15日

本日のブログでは、タチカワブラインドの、「モダン・スタイル」ロールスクリーンの中から、タチカワブラインドからリリースされております、『デュオレ(生地:クエンテ)』の納品事例をご紹介させていただきます。

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メーカー: タチカワブラインド
製品: ロールスクリーン・『デュオレ(クエンテ)』・ビジュアルカラー
生地品番:RS-204(ダークブラウン+シースルー)
フレーム色: セピア 

 

「居室に応じた製品仕様の選定」

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こちらの居室は、将来的に部屋の中央に間仕切り壁を設けて、2つの「洋室」に分割できる設計(室内ドアも2つあります)をされている、現時点では広々とした『主寝室』の右側エリアの様子です。

 

「製品イメージの確認」

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今回ご採用いただきました製品は、当社に実物展示品がございましたので、ご来店の折に、実際に窓辺でご確認いただき、こちらの「ロールスクリーン」のご採用が決まりました。

 

「スクリーン生地の選定」

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次に、コーディネートの対象となる『主寝室』の採用生地の選定にあたっては、ご要望をいただきました、、「プライバシー生地」や「遮光生地」を、カタログの生地見本をご覧頂きながらご選定いただきました。

「部品色の選定」

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次に、ご採用「生地」と、『主寝室』の内装に合わせた、部品色を併せてご指定いただきました。

 

「日中の使用イメージ」

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本事例の様に、「開口部」の多い窓や、「採光の良い窓」であれば、スタイリッシュな横ボーダーラインが魅力のレース生地を透して、ほどよく自然光を採り入れた、室内の調光を自由に演出することができます。

 

夜間の使用イメージ」

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今回、ご採用いただきましたスクリーン生地、『デュオレ(クエンテ)』・色番:RS-204「ダークブラウン」は、生地単体では「プライバシー」タイプの不透明生地ですが、2重に重ねて使用すると、「遮光生地」シリーズの『ダンテ』を思わせる、しっかりした遮光性が得られました。

 

もちろん、立地や日照条件、採用する生地のカラーによっても異なりますが、回転式ロールの調節で、「夜間のプライバシーの確保」はもちろん、「遮光対策」としても効果的な役割を果たすことが可能かと思います。

左側・「主寝室」の設置イメージ

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こちらは、将来的に部屋の中央に間仕切り壁を設けて、2つの「洋室」に分割できる設計されている、『主寝室』の左側エリアの様子です。

左右どちらも眺望が素晴らしいので、間仕切りが必要になるまでは、広々とゆったりした『主寝室』としてお使いいただくとのことです。

 

バリエーション豊かな生地と、カスタムできる製品仕様の魅力。

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この様に、タチカワブラインドの、新感覚「ロールスクリーン」・『デュオレ』は、豊富な生地バリエーションと、部品色の組み合わせがお楽しみいただけますので、「一般住宅」は勿論のこと、「商業施設」などでのご採用事例も多い製品となっております。

詳細はも、以下のメーカーのカタログよりご確認下さい。

『タチカワブラインド』製品・「メーカー WEBカタログ・一覧」
http://www.blind.co.jp/products/digicata.html

 

当社・『ロールスクリーンの特集ページを見る』
http://www.mitsuwa-i.com/roll&roll.htm

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/


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