本日のブログでは、
新築戸建住宅のご入居時の、「リビング・ダイニング」エリアに、英国・wilman社の比較的大柄で、個性的なデザインと発色の組合せが美しい、モダン・クラシカルな輸入ファブリックと、デザイン性の良い「オパール加工」レースをご採用いただき、納品させていただきました納品事例をご紹介させていただきます。
英国製・「輸入ファブリック」の選定。
英国・「wilman」社の生地は、「輸入壁紙」・「輸入ファブリック」の取扱いも豊富な、「TECIDO(テシード)」の東京・ショールームにご来場いただきまして、ご選定をいただきました。
輸入生地の場合は、TECIDO(テシード)」、「マナトレーディング」、「ナショナルインテリア」、「FISBA(フィスバ)」などの専門取扱いショールームに最終的なご見学をいただき、ショールームスタッフの方のアドバイスなども受けながら選定をいただくと、更に細かい生地に関する情報をピンポイントで入手できますので、当社でも推奨させていただいております。
各取扱いメーカーショールームご来場の際は、事前予約をされていただきますと、混雑時でも優先的にご案内をいただけますので、是非ご活用下さい。
「装飾カーテンレール」の選定。
コーディネート様にご採用いただきました「装飾カーテン レール」には、「掃出窓」 右側のエアコンとの取り合いを考慮したデザインの、TOSO(トーソー)の 『ウッディレジオス25 ・ネクスティダブル(Cセット)』の「ダークマホガニー」色をご採用いただきました。
ちなみに、『ウッディレジオス25』 には、様々な「カラーバリエーション」と、「装飾キャップ」のバリエーションが展開されておりますので、ナチュラル、モダン、クラシックと様々な生活シーンに応じたコーディネートが可能です。
納品後の様子。
カーテンと合わせてコーディネートいただきました、レース(2013年10月に廃柄になりました)と組み合わせた、日中における納品後のイメージです。
魅力的なファブリックとコーディネート・アイテムをご選定いただき、お客様にとって大変居心地の良い、「リビング・ダイニング」のインテリアが出来上がりました。
当社・『輸入カーテンの特集ページ』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html
文責・梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア :http://www.mitsuwa-i.com/
- カーテン(輸入ブランド)
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- at 1:37 PM
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