Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

調光できるバーチカルシェード。WISの『スアベ』納品事例。

2024年03月15日

WIS スアベ バーチカルシェード 

こちらは、採光カーテンとボイルレースの機能を併せ持つ調光バーチカルシェードとして知られるWISの『スアベ』採用事例です。

 

バーチカルシェード『Suave(スアベ)』

Suave スアベ 価格 取扱店 販売店 東京 神奈川

Suaveは、スペイン語で“しなやか”という意味で、1枚ずつ独立したルーバーの回転で調光を行うバーチカルブラインドに、繊細な曲線美と透明感を持つボイル調レースの表情を組み合わせた、特有の「Uの字」形状の意匠と機能性が魅力の製品です。

 

スマートドレープシェード ルミエ 展示 比較

参考までに『スアベ』の関連製品として、当社でも展示品のご用意がある、ノーマンの『スマートドレープシェード』やタチカワブラインドの『ルミエ』があります。

 

これら製品はルーバーピッチが 約9.5cmで、通気性に優れた編みレースとウエイトを持たせない裾仕様により風の抵抗をかわし易い軽やかな機能性を持っています。

これに対して、『スアベ』は密度のある約3倍ヒダ相当(※8cmピッチ)の曲線美を持った織りレースである点と、ルーバーの両端にウエイトを含ませた構成のため、風に対する機能性は劣りますが、その分シースルーの高級感に特化させた製品となっています。

また、手動製品では製品幅:W3000mmまでしか対応しない(※電動製品はW4000mmまで対応)等の制約がありますが、その条件内の窓辺において近年引き合いが増えてまいりました。

 

こちらは採寸時の様子。

吹抜けの足場があるうちに現調・採寸を行い、窓の形状を考慮した壁面付で設置することになりました。
(※製品設置はお引渡し後に高所足場を設営して納めています。)

 

Suave スアベ 夜 見え方

Suave スアベ 吹抜け窓 事例

午後からの納品であったため、施工写真は日没直後のものとなってしまいましたが、日中であれば参考事例の様な程よい透明感の感じられる優雅な窓辺となります(※参考事例の採用色はオフホワイト)。

 

スアベ アイボリー 事例

本事例での採用色は02/ivory(アイボリー)で、日中はオフホワイト寄りの表情になりますが、夜間は電球色との馴染みの良い温かみのある表情をお楽しみいただけます。

以上、本日は調光バーチカルシェードの逸品、WISの『スアベ』をご紹介させていただきました。

 

ミツワインテリア:
 https://www.mitsuwa-i.com/

 

  • 「スマートドレープシェード」・「スアベ」・「エアレ」
  • Trackback(0)
  • 調光できるバーチカルシェード。WISの『スアベ』納品事例。 はコメントを受け付けていません
  • at 6:17 PM
  • posted by 管理者

マンションご入居前の壁紙リフォームと窓回り品提案・施工事例。

2024年03月10日

新築マンション インテリア オプション販売

マンション 寝室 輸入壁紙

本日ご案内するのは、新築マンションご入居前の壁紙リフォームと窓回り品の納品事例です。

 

新築マンションご入居前に壁紙をカスタマイズ

こちらは観光スポットを一望できる「借景窓」を持つ新築マンション・内覧会の様子。

今回、お客様は戸建て住宅からマンションへのお引越しとなるのですが、新築マンションの標準的規格で用意されている白を基調とした壁装に物足りなさを感じていらっしゃいました。

 

クラシック 輸入壁紙

ちなみにこちらはお引越し前のご自宅の内装で、写真は10年ほど前に当社で輸入壁紙の提案施工をさせていただいた当時の様子。

これまでクラシカルな洋館を思わせる戸建住宅の内装に慣れ親しんでいらっしゃいましたが、新居ヘのご入居を機に、コンテンポラリーなホテルの客室に近い落ち着きのあるインテリアにすべく、壁紙だけは少し落ち着いた色調にしたり、高尚なアートを感じられるアクセント・ウォールにしたりと、新しい生活の中でて居心地の良いものにしたいというご相談をいただきました。

 

近年では、マンション購入当初のオプション販売などで、壁紙の仕様変更やお引渡し後の貼り換えを行っておりますが、購入段階ではまだ具体的なインテリアイメージや「借景窓」を邪魔しない壁装や窓回り品のイメージが湧かなかったということで、内覧会での現地視察を経て、ご要望に沿った壁紙の色柄と窓回り品のご提案をすることになりました。

 

「借景窓」を引き立てる壁紙と窓回り品のコーディネート

借景 邪魔しない 壁紙

こちらは、壁紙リフォーム後の様子。

ここで採用したのは、様々なインク技法を駆使して仕上げられた「大理石調」パターンの壁紙で、波間と海の広がりを感じられる表情を持ち、それと向き合うグレージュ無地とのコンビネーションで「借景窓」を格調高く引き立てています。

 

大理石調 壁紙 おしゃれ

また、建具を隔てて続くキッチンパネル窓回り品との連続性を考慮したコーディネートとなっています。

 

海沿い 窓 調光ロールスクリーン 人気

FUGA 調光ロールスクリーン 遮光 マンション オプション販売

壁紙との色調を考慮して選定した窓回り品は、調光ロールスクリーン「FUGA」の遮光生地です。

スクリーンを収納している状態では、周囲の壁に馴染んでカーテンボックス内でその存在を目立たなくさせますが、時間帯、日照条件に応じて自由度の高い調光をコントロールすることも可能で、お客様の希望に沿ったものとなりました。

 

寝室は海辺のカラーを取り入れたアート壁紙で

ゴッホ 輸入壁紙 テシード

寝室では、海辺に臨む長辺壁のみに「アクセントウォール」となる輸入壁紙を貼ることでアートの要素を盛り込むことができました。

 

採用した壁紙はテシードが扱う『Van Gogh Selection』収録柄の輸入壁紙です。

ゴッホ・セレクションは、オランダのビーエヌ ウォールズ が企画する美術館やデザイナーとのコラボレーション壁紙を、独自の製造技術を駆使して製品化したヒット作で、ゴッホ特有の油彩タッチを思わせる壁紙の質感と美しい発色は世界中に多くのファンを生みました。

ただ、残念ながら2023年11月30日に1926年以来約100年続いた同社の歴史に終止符を打ってしまったため、こちらのシリーズは現在庫限りで販売終了となるプレミアム壁紙となってしまいました。

 

寝室 壁紙 ブルー

以上、本日はご案内するのは、新築マンションご入居前の壁紙リフォームと窓回り品の納品事例をご紹介させていただきました。

壁紙やフロアの色調、表情を変えるだけで家具や窓回り品を含めたインテリア印象を変えることができますが、リフォームで最適なタイミングはお引越し前となります。

当社の強みは壁装工事、カーペットを中心としたフロア工事、窓回り工事を専属スタッフがトータルで提案させていただける点、長年の経験に基づいたご提案の内容をワンストップで施工に引き継げる点にあり、お客様からの信頼をいただいております。

少人数編成で運営しているため時期によってはご対応が難しい場合もございますが、まずはお問い合わせいただければ幸いです。

 

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
https//www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html

ミツワインテリア:
 https://www.mitsuwa-i.com/

 

 

  • 調光ロールスクリーン
  • Trackback(0)
  • マンションご入居前の壁紙リフォームと窓回り品提案・施工事例。 はコメントを受け付けていません
  • at 5:14 PM
  • posted by 管理者

新築マンションでの置き敷き・オーダーカーペット提案施工事例。

2024年03月01日

マンション オーダーカーペット 置き敷き オプション販売

こちらは、新築マンションご入居前のオーダーカーペット納品事例です。

近年のマンションでは、フロアの仕上げはほぼ遮音フローリング仕上げが標準となっていますが、床暖房対応のロールカーペットの全面・置き敷きを希望されるお客様も少なからずいらっしゃいます。

 

マンション内覧会でお打合せ

こちらはマンション内覧会での様子。

マンションにお住いのお客様で、当社にカーペット敷きの相談をされる際の代表的ニーズとしては、

① 足触りが良く柔らかく温かい踏み心地がラグジュアリーな空間を演出する。

② 光の反射を抑え、間接照明やダウンライトを引き立てるインテリア性の高い演出効果がある。

③ 滑りにくく衝撃を吸収する安全性が、高齢者の転倒やペットの股関節炎対策になる。

④ 吸音性・遮音性に優れたカーペットの起毛が、階下にも室内にも優しい静かな歩行感を約束する。

などがあげられます。

ホテルライクなリラックス感とインテリア性に優れた空間作りを考えた際、カーペット敷きが必要なピースになると感じたお客様からご依頼をいただくことが多く、今回もご入居前に行った照明の増設工事、アクセントタイル工事に合わせてフロア工事窓回り品工事のご依頼をいただくことになりました。

 

高品質・ウールカーペットのご採用


今回、リビング・ダイニングを含む居室でご採用いただいたカーペットは、ウールの中でも柔らかい「メリノ」と子羊の「ファーストラム」を紡績して作り上げた全厚11.5mm(※パイル長:8mm)のウール100%カーペットです。
(※キッチンのみ、メンテナンスに対応したタイルカーペットを使用)

ご家族の転倒防止目的も兼ねておりましたので、現物サンプルを実際に踏んでいただき、カーペットの持つ柔らかさ、滑りにくさ、遮音性も体感いただきました。

 

採寸と施工

現地採寸ではカーペットのサンプルをお持ちしてカーペットの分割位置、出入口(※ドア、引き戸等)部分の縁かがり(※オーバーロック)、開閉建具の有無を確認いたしますが、特に内での開閉を伴うドア引き戸については、カーペットを敷くことで開閉に支障がないことの確認が必須となります。

マンションの場合、全厚10mmを超える場合で建具の開閉に支障が出る可能性が高いため、お打合せ段階では、薄めを含めた候補をリストアップいただいたうえで現地確認を行います。

 

マンション リビングダイニング オーダーカーペット 置き敷き 施工

今回の場合、引き戸は大丈夫でしたが、開閉ドア下のすき間が10mmでしたので、建具丁番の特殊調整材等を併用して通過スペースを確保しました。
ただし、調整材で調整可能な高さは最大で3~4mm程度ですので、それ以上の調整を必要とするカーペットを採用する場合はドア下をカットする対処が必要となります。

 

こちらは実際の施工風景。

フローリングの保護にもなる置き敷き施工では、専用の両面テープ(※フローリング面は吸着固定、カーペット面は粘着固定できる特殊テープ)を居室の周辺とジョイント部に配置して施工を行い、カーペットの仕上げは壁面に対しては現場カットでの調整、開口部に対しては事前加工済の「オーバーロック」を合わせて納めます。

なお、カーペットの施工により開閉ドアのストッパーの位置も上がりますので、こちらも専用の調整材を使用して納めます。

 

マンション オーダーカーペット 注意点

綿密な打ち合わせと現調を経て置き敷き施工のオーダーカーペットが納められました。

今回、カーペットの施工に合せて窓回りにはセンターレーススタイルの「バーチカルブラインド」とツインスクリーンの「ハニカムスクリーン」を納めていますが、カーペットの厚みに影響される窓回り品をお客様がご用意される場合は、厚みを考慮した寸法で製作する必要がありますのでご注意ください。

 

 

◆ 当社『オーダーカーペット(置敷き)施工』の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/overlock.htm

 

ミツワインテリア:https://www.mitsuwa-i.com/

 

  • 「カーペット」施工事例
  • Trackback(0)
  • 新築マンションでの置き敷き・オーダーカーペット提案施工事例。 はコメントを受け付けていません
  • at 8:58 PM
  • posted by 管理者

FUGA・調光ロールスクリーン。「入隅」・「出隅」コーナーがあるクランク窓での採用事例。

2024年02月29日

FUGA 調光ロールスクリーン クランク窓 事例  

こちらは、サンルームのある総幅: 6.5mのクランク窓に調光ロールスクリーン『FUGA』収録の「アドバンスドコレクション(AC)」より、オフホワイト色(AC-1303)を5分割設置でご採用いたいた事例紹介です。

コーナー部分に「入隅」「出隅」混在するクランク窓に調光ロールスクリーンをご提案する場合、窓の特性に沿ったご提案をする必要がありますので、今回はその解説を加味した事例紹介となります。

 

「入隅」と「出隅」が混在するクランク窓

こちらは、お客様からご相談いただきました資料をもとに行った現調の様子。

 

調光ロールスクリーン クランク窓 入隅 出隅

最終的な納めは上図の様な5分割設置の納まりとなりましたが、リビング側の出入り窓とサンルーム側のL字窓が一体化したクランク窓となっているため、「入隅」「出隅」が混在し、更に①②側窓と③④⑤側窓の間に35cm程度の「段差」が存在する変形構成となっていました。

 

スクリーンの調光段階で生地側面の形状が平面から立体構造に変化する調光ロールスクリーンの場合、とりわけ「入隅」「出隅」勝ち負け配置の提案は窓が位置する間取り、方位、プライバシー性を考慮した提案が必要となります。

 

「出隅」側の納め方。

調光ロールスクリーン 出隅 コーナー窓 事例

こちらは今回ご採用いただきました「出隅」側の納まり。

 

調光ロールスクリーン コーナー 勝ち負け

FUGA 調光ロールスクリーン 出隅 勝ち負け

LD側からに正対する側の製品を「勝ち側」配置にすることで、生活動線の中でスクリーン間で生じる隙間と光の流入を目立たせなくする納めとしています。

また、事例では勝ち負け双方の操作コードを出隅に関与させず、また「勝ち側」のスクリーンのボトムレールをヘッドボックスの手前で自動停止させるオプション・リミッター機能を併用することで、スクリーン間の隙間がより狭くさせています。

 

「入隅」側の納め方。

調光ロールスクリーン 入隅 コーナー窓 事例

続いてこちらが今回ご採用いただきました「入隅」側の納まり。

FUGA 調光ロールスクリーン 入隅 コーナー窓 事例

ご覧の様に調光ロールスクリーンを「入隅」で配置する場合も、スクリーン全閉時に生じる隙間が最大となるため、勝ち負け配置には注意が必要です。

こちらもサンルームに正対する側の製品を「勝ち側」配置にすることで、スクリーン間で生じる隙間とプライバシー性に配慮した納めになりました。

 

FUGA独自の調光機能について。

最後に、調光ロールスクリーン全般の操作イメージと『FUGA』独自の調光機能の説明をさせていただきます。

まず、操作コードを引き下ろすと、一般的なロールスクリーンの様に平面的な状態でスクリーンが下降し、最下位置付近までスラット全閉状態が維持されますので、日照調整やプライバシー調整行う際はこの範囲で調光を行います。

 

FUGA 調光ロールスクリーン コーナー窓 事例

続いて、全閉状態下降したスクリーンのスラットが最下位置付近から徐々に開き始め、全開状態ではスラットが手前側に90°開きます
ここまでの開閉イメージは他社製品を含めて同一ですが、FUGAではその先にある調光機能を使うことが可能です。

 

FUGA 調光ロールスクリーン 開いたまま上げる

FUGAではスラット全開状態に達した操作コードを更に引き続けると、スラットの開きを維持したまま更にスクリーンを引き上げることが可能で、今回の様にテラスに面した窓辺での開放感を高めることが可能です。

以上、本日は調光ロールスクリーン『FUGA』の機能解説をクランク窓での採用事例を交えてご紹介させていただきました。

 


 

調光ロールスクリーンの展示品を多数ご用意

調光ロールスクリーン メーカー 比較 人気

 

ミツワインテリアでは、WIS『FUGA』を始め、ハンターダグラス『シルエットシェード』ニチベイ『ha・na・ri(ハナリ)』タチカワブラインド『ルミエ』、トーソー『ラクーシュ』、ノーマン『パーフェクトシアーシェード』など、国内で販売されている、調光ロールスクリーン(複層構造タイプ)の展示品を大小15点以上取り揃えております。

 

電動 調光ロールスクリーン 比較

電動製品も取扱い各社の主要製品を取り揃えておりますので、可能であれば是非現物をご覧いただき、お客様にとって最適な製品選びにお役立ていただければ幸いです。

また、ご来店が難しいお客様に置かれましても図面やお写真から判断した設置のご相談や参考お見積りのご案内まで対応し、必要に応じて現地お打合せ時に現物サンプルの持参にも対応いたしますので、詳細はお気軽にご相談ください。

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html

ミツワインテリア:
 https://www.mitsuwa-i.com/

 

  • 「スクリーン」(その他)
  • Trackback(0)
  • FUGA・調光ロールスクリーン。「入隅」・「出隅」コーナーがあるクランク窓での採用事例。 はコメントを受け付けていません
  • at 7:47 PM
  • posted by 管理者

マンション・リビングダイニングのクラシックスタイル・リフォーム事例

2024年02月06日

本日ご案内するのは、マンション・リビングダイニングの内装リフォーム事例です。

ダイニング・キッチンエリアは、白を基調にしたクラシックスタイルのデコレーションを装飾建材塗装で仕上げ、アクセントウォールにウイリアムモリスの輸入壁紙を採用しました。

 

造作飾り棚の提案

マンション マントルピース 造作 事例

マントルピース 装飾モールディング

リビング 飾り棚 造作 事例

続いてリビング側の壁面は、テレビとビルトインタイプの電気式薪カセットヒーター(※遠赤外線電気式暖炉)を据え付けられる飾り棚を、レイアウトと構成部材のご提案を経て造作させていただきました。

様々な装飾建材をふんだんに使用して壁面を埋め尽くした「造作家具」といってもいいかもしれませかん。

 

検討されているカセットヒーターとテレビ画面のサイズに応じたイメージ確認をご案内した結果、42インチTV26インチ・電気式暖炉の組合せで決定

 

ビルトインタイプ 電気式暖炉 造作

アクセントウォールには煉瓦調のブリックタイルを使用しています。

 

造作棚 テレビ 収納

こちらはお引渡し後テレビを据え付けた様子です。

 

ミツワインテリアでは、実際の施工担当者がコーディネートイメージを提案し、実際の施工にあたらせていただいております。

(※現在、リフォーム部門の工事は4月末まで予約が混みあっております。何卒ご了承ください。)

◆当社・「モールディング」の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
https//www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm


ミツワインテリア: 
 https://www.mitsuwa-i.com/

 

  • 「輸入壁紙」 施工事例
  • Trackback(0)
  • マンション・リビングダイニングのクラシックスタイル・リフォーム事例 はコメントを受け付けていません
  • at 11:03 AM
  • posted by 管理者
2024年4月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930