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『アコーデオンドア(アコーデオンカーテン)』を使った階段の間仕切りと断熱対策。

2018年01月18日

今年の冬は例年以上に寒いため、上下階からリビング・ダイニングに入り込む「冷気」対策について、お客様からの多くのご相談がございます。

本事例のお客様も、床まで垂らした作った貰ったテンションポール通しの布を冬場は使ってきたとのことですが、流石に不便だし、見た目が悪い、飼い犬(小型犬)が階段から飛び出す不安などもあったため、比較的しっかりと固定もできる『アコーデオンドア』に、階段での使い勝手に配慮した複数の「オプション仕様」を組み合わせてご提案をさせていただきました。

 

 

階段「開口部」の断熱対策。
考慮すべきポイントは?

 

 

階段の開口部における手軽でコンパクトな断熱対策としては、手軽な巻き上げ式の「ロールスクリーン」、上下昇降式の「ハニカムスクリーン」、左右開閉式の「カーテン」などを使って、上下階から入り込む冬場の「寒気」や夏場の「熱気」を遮りつつ「冷暖房(空調)効率」を高める方法があり、どの方法を選ぶかは、お客様の望む断熱の度合い、使い易さ、階段周辺のレイアウトや下地状況、インテリア性、ご予算などによって異なります。

 

 

『アコーデオンドア』のオプションを活用して
上下階の開口部をフレキシブルに断熱。

 

本事例の階段は、建売り住宅のものですが、天井の赤線と壁面の青線エリアに製品をビスで固定できる木下地が存在したため、ここに『アコーデオンドア(アコーデオンカーテン)』の設置ができました。

 

ご採用製品は、トーソー(TOSO)のアコーデオンドアより、オプションの「両側把手仕様」と巾木の干渉を考慮した「壁面フレーム仕様」を組合せられる『クローザエクセル』

 

室内からはもちろん、上下階に通じる階段の両側からも開閉が出来るフレキシブルな片開きドアとなりました。

 

階段 アコーデオンドア

階段個別の開口幅は80cm程度が一般的で、ここに畳み代が20cmを超える『アコーデオンドア』を設置すると出入りが窮屈になりますが、2つの階段をまとめて覆えるスペースのあるこちらの開口はW1660☓H2270あるため、中央に畳みを寄せたポジションでも左右に65cm以上の開口がとることができました。

 

階段 アコーデオンカーテン

もちろん、状況に応じて片側をフルオープンさせたり、任意の分量を左右に寄せるといった調節も可能です。

 

階段 アコーデオン 断熱

アコーデオンドアの設置に必要な見込みの目安は120mm
室内側の壁面と階段手摺りの間隔が125mmでしたので、無駄なく納まりました。

 

階段 アコーデオンカーテン 断熱

左右に取付けた「壁面フレーム」には、ソフトクッションとマグネットからなり、製品を隙間なくピッタリと固定することができます。

 

取付け下地のあることが前提ですが、『アコーデオンドア(アコーデオンカーテン)』は、様々な空間の開口を高い断熱性で間仕切ることができる製品です。

 

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
https://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

 

ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com


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