Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

タチカワブラインドのハニカムスクリーン『ブレア』。展示品が入荷しました。

2018年05月01日

タチカワブラインド
ハニカムスクリーン「ブレア」新発売 と
展示品入荷のご案内

タチカワブラインド ブレア ハニカムスクリーン

本日(5/1)より、タチカワブラインドから新発売されるハニカムスクリーン 『ブレア』のご紹介です。

 

ハニカムスクリーン 展示

独特の「ハニカム(蜂の巣)」構造で断熱性と意匠性が人気の「ハニカムスクリーン(ハニカムシェード)」は、既に、ハンターダグラスルーセントホームノーマンニチベイトーソー(TOSO)セイキ(SEIKI)がそれぞれのメーカーの特性を活かした魅力的な製品を出していて、当社でも大小30点以上の展示品をご用意しています。

 

ブレア タチカワブラインド ハニカムスクリーン 展示

ここに今回、新たな展示品として、タチカワブラインド  『ブレア』 の「コードレス式」「チェーン式」が加わりました。

写真(左)が「コードレス式」で、展示品では採光タイプ・「メライト」収録セルのHS-1001(ホワイト)とオフホワイトの部品色を組合せです。

写真(右)は「チェーン式」で、「メライト遮光」収録セルのHS-1103(ベージュ)とセピア(木目調)の部品色を組合せています。

 

 

生地バリエーションと性能

タチカワ ブレア 生地

『ブレア』で展開している生地ラインナップは、採光生地・「メライト(全8色)」遮光生地・「メライト遮光(全6色)」の2種類で、どちらも防炎加工に特化したセル展開となっています。
 
防炎加工品であれば高層マンションや、ホテルの客室、商業施設など、消防法上の制約を受ける環境下での採用も可能ですが、防炎加工コストが非防炎加工品よりコストアップになってしまうことと、生地本来の持っている風合いが硬めになる点はデメリットとなります。

また『ブレア』では「シースルー」生地の用意と「ダブルタイプ」の製品展開を持っていないため、1日を通じてより自由度の高い調光ができない点は、その機能を持つ他社製品と比較した場合の弱みとなりそうです。

 
 
 
一方で8種類の部品色が用意されていることは『ブレア』の魅力で、生地と部品色との組み合わせで、様々なインテリアシーンを想定したカラーコーディネートを楽しむことができる魅力を持っています。
 
以上のことから、タチカワブラインドの『ブレア』は防炎加工のシングルタイプに特化した製品構成になっていると考えて良いでしょう。
 
  
 
 
 

 『コードレス式』 を含めた 3種類の操作仕様

 

ハニカムスクリーン ブレア 操作

『ブレア』では、「コード式」 チェーン式」といった一般的な操作方式に加えて、操作コードやチェーンを使わずにシャッターを上げ下げする感覚で昇降できる「コードレス式」を加えた3種類の操作仕様を用意しています。

 

タチカワブラインド ブレア ハニカムスクリーン コードレス式 展示

ハニカムスクリーン コードレス式 タチカワ 展示

こちらは、窓際で行っている「コードレス式」操作のデモンストレーション。

 

ハニカムスクリーン コードレス式 メリット

一般住宅でも、和室の「地窓」や書斎の「腰高窓」など、比較的低い位置に配置された窓での操作性や意匠性に優れた「コードレス式」は近年注目されている操作タイプとなっています。

 

和室 地窓 コードレス プリーツスクリーン

ただ、同じタチカワブラインドのプリーツスクリーン 『ペルレ』で新たなラインナップに加わった「コードレス式」のダブルタイプがハニカムスクリーン『ブレア』で用意されていないことは残念であると同時に勿体ないと感じました。
(※写真は、ニチベイ 『もなみ25』・コードレス(ツインスタイル)の当社納品事例です。⇒ 詳細

 

ハニカムスクリーン コードレス ダブル

ちなみに、コードレス式操作でダブルタイプの機能を持ったハニカムスクリーンはルーセントホームの『シェルシェード』があります(⇒詳細)。

 

 

オプション「ガイドレール」で
更なる高断熱、高遮光を実現。

タチカワブラインド ブレア ハニカムスクリーン 遮光 チェーン式 展示

続いてこちらは、『ブレア』の「メライト遮光」収録セル(6配色)より、HS-1103(ベージュ)と、セピア(木目調)の部品色を組合わせたチェーン式操作の展示品です。

 

ハニカムスクリーン ブレア ガイドレール

『ブレア』の遮光生地にオプションの「ガイドレール」を組合わせると、非常に高い「断熱性」と「遮光性」が得られます。

特に「コードレス式」、「防炎・遮光生地」、「ガイドフレーム」の組合せは業界唯一の存在であるため、カタログでもホテル(客室)向けに積極的な提案をしています。

 

以上、本日はタチカワブラインドから新発売されるハニカムスクリーン『ブレア』の簡単な製品紹介をさせていただきました。
展示品は店内での比較はもちろん、出張お打ち合わせ時にお持ちすることができますので、様々な製品と比較ご検討いただければと思います。

 

 

◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
https://www.mitsuwa-i.com/honeycomb.html

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ミツワインテリア:https://www.mitsuwa-i.com/

 

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ウィリアム・モリス『ハニーサックル(Honeysuckle)』 のカーテン。

2018年04月20日

『ハニーサックル(Honeysuckle)』 は、1883年に、ウィリアム・モリスの次女、メイ・モリスが描いた代表作として知られていますが、モリス商会の名作10選にも名を連ねる人気のあるデザインでもあります。

ハニーサックル Honeysuckle モリス カーテン

ハニーサックル モリス マナテックス

今回納品事例では、リビング・ダイニング、計3箇所の中から、美しいお庭を楽しめるリビング側の出窓の様子を取材させていただきました。

当初のご相談では、ブラインドの手前に古くなった編みレースを新調したいというものでしたが、レースでは冬場の窓辺が寒いということと、隣室である和室に貼ったウィリアム・モリスの壁紙が素敵であったため、トータルコーディネートの観点から、モリスのカーテンをご採用いただくことになりました。

 

 

『ハニーサックル(Honeysuckle)』
縫製展示品をご用意。

 

『ハニーサックル(Honeysuckle)』の源流は、1876年に、父親であるウィリアム・モリスが同名の『ハニーサックル』の名で描いた、シンメトリー(左右対称)柄の織物のデザインの中で描かれた「スイカズラ」のデザインに影響を受けていると言われています。

メイ・モリスは、力強く成長する『スイカズラ(ハニーサックル)』を、父親のモリスの得意とした、曲線を描きながら、垂直に伸びていく柄表現と、深みのある彩りで表現しました。
 
 
ハニーサックル ウィリアム・モリス カーテン
 
実際、瑞々しい緑と、スイガズラの花の赤で構成される豊かな色調は素晴らしく、当社でも、縫製カーテンのサンプルとスタイル展示をご用意していて、お客様からもご好評をいただいています。
 
縫製サンプルは、ご訪問先の打合せで実際に窓辺でご覧いただける様にしています。
 
 
 

緑豊かな庭の景色を採り入れて。

 
ハニーサックル カーテン リビング
 
英国・サンダーソン社の『ハニーサックル(Honeysuckle)』は、コットン100%のプリント生地。
 
今回は、生地の保護(退色)と併せて、断熱性を高める目的で、「裏地」を併用いただいています。

裏地を組合わせたカーテンの断熱性は非常に優れていて、薄手の生地との2枚合せでも、起毛豊かなベルベットなどの厚手に負けない効果があります。

「裏地」付のカーテンは、海外でも冬場の寒さが厳しい高緯度諸国々では重要アイテムとして位置づけられていますが、近年は、日本でも、冷暖房などの空調効率の向上の観点から注目されています。
 
ちなみに、今回ご採用いただいた裏地は、耐光堅牢度の高いポリエステルの裏地です。
天然素材の綿に綿の裏地を付けることを、昔ながらの王道とする考えもありますが、寒暖の差や湿度の変化がより大きい窓際にある裏地は、紫外線から表地を守る目的に加えて、表地より劣化や収縮が進行しない強度のあるものを選ぶという考えも間違っていない様で、メーカー側もこの見解を否定しません(指示傾向にあります)。
 
天然繊維のカーテンは、水洗いによる洗濯にでは縮みやすく、ドライクリーニングが推奨となるため、こうした使用条件により、天然素材と化学繊維の組合せが推奨されてきています。
寝室で使われる場合は、「遮光裏地」の組み合わせでもいいわけです。
 
 
 
お庭の雰囲気を昼夜問わず楽しめる『ハニーサックル(Honeysuckle)』のカーテン。
 
 
 
Honeysuckle モリス カーテン ブログ
 
日中も、出窓の脇を飾る素敵なインテリア・グリーンの役目を果たしてくれています。

 

◆ 当社・『ウィリアム・モリスの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

 

 

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FISBA(フィスバ)のカーペットで魅せる、ロイヤルブルーのインテリア

2018年04月18日

FISBA フィスバ カーペット

ロイヤルブルー カーペット

リビング・ダイニングに隣接する「応接エリア」のフロアに、「FISBA(フィスバ)」の高級メリノウールカーペットをご採用いただき、敷き詰めを思わせる独自の「置敷き工法」で納品させていただきました。

 

「ロイヤルブルー」のウールカーペットで
応接エリアのフロア・リニューアル。

 

リフォーム前の応接間のフロアは、大理石タイルに手織り絨毯をコーディネートした設え。

既に装飾性の高い「家具」や「照明」、「窓周品」との相性も素晴らしい、「応接エリア」が出来あがっていましたが、お客様からのご要望は、美しい発色と、温かく足触りの良い「ウールカーペット」でフロアをまとめあげたいというもの。

 

色の指定としては、「ロイヤルブルー」もしくはそれに近い色調のウールがペットを探して欲しいというご要望でした。 

「ロイヤルブルー」の色調は、イギリス王室の公式カラーの場合であれば「濃い鮮やかな青」をさしますが、ヨーロッパ全体の歴史を遡ると、古代ローマ帝政の時代から高貴な地位の象徴とされた「紫みの濃い青」を指す場合があります。
 
 
 FISBA フィスバ カーペット 取扱い店
 
お客様の持っているカラー・イメージは前者寄りのでしたが、国内製品にはこのイメージに見合う色調と質感を持つカーペットはないため、今回も 『FISBA(フィスバ)』の「ラグ&カーペット」コレクションより、128色のカラーバリエーションとニュージーランド産・高級メリノウールをふんだんに使った『EN VOGUE PREMIUM(アン・ヴォーグ・プレミアム)』 をご紹介させていただきましたところ、「Colour:071」がイメージに近いとのことで、オーダーメードで製作することになりました。
 
 
 
 
「今回も・・・」と書いたのは、実は一昨年にも、音楽室の「音響(反響音吸音)対策」に『EN VOGUE PREMIUM』の「Colour:062」をご採用いただいている経緯があり、吸音性はもとより、その踏み心地の良さとレッドカーペットの発色がとても素晴らしく評判が良いとのことで、応接エリアでもこのカーペットを採用したいということになりました。

 

 

FISBAの「ラグ&カーペット」。
用途とサイズに応じた様々な展開。

『FISBA(フィスバ)』の愛称で知られる、スイス・「クリスチャン・フィッシュバッハ」社は、200 年近い歴史を誇る、世界最高峰のテキスタイル・ブランドとして知られています。

フッァブリックにコーディネートできる最高級「ラグ&カーペット」コレクションも展開しており、ウールであれば、ニュージーランド産の「高級メリノウール・100%」を、ハンドタフテッドの技術を駆使して高密度に仕立てた、128色展開の 『EN VOGUE PREMIUM(アン・ヴォーグ・プレミアム)』 をご用意しています。

 
 
 
 
製品は、「単色(無地)」製作でも、112,000円/㎡・税別~という高級品ですが、最少製作面積:1㎡以上の「ラグ」サイズからオーダーできるため、128の展開色との組み合わせで、FISBAがコレクションしている個性的なパターンをオーダーサイズで製作できる「ラグ」は、インテリアコーディネートの現場での引き合いが多く、同社の売れ筋商品となっています(※受注製作納期:8週間)。
 
※ FISBAラグ(カーペット)の製品紹介ページ(詳細)はこちら。
↓↓↓

https://catalogue.fisba.co.jp/products/list?category_id=466

 

ウールカーペット カラーバリエーション

こちらは、当社でご用意している「65cm☓130cm」サイズの『EN VOGUE PREMIUM(アン・ヴォーグ・プレミアム)』特製カラーパレット・ラグの商談用サンプル。
 
この「色見本ラグ」を現地で直接「触って」、「踏んで」いただきながら、製品魅力を実感していただきたいというのが、メーカーのコンセプトとなっています。
 
128色展開のパレットは、熟練した職人が8cm角ほどのカラーを、1つずつフックガンで打ち込みながら、豊富な色展開、高品質素材、ハンドタフテッドの魅力を凝縮させた非売品で、素材は衣料用ウールとしても名高い「メリノウール」のなかでも最高品質とされる、「ニュージーランド産・メリノウール(100%)」を使用しています。
 
「パイルカーペット」で使用される一般的なウール繊維の太さは38〜40ミクロン程度(1ミクロンは1000分の1ミリ)といわれていますが、FISBAの『EN VOGUE PREMIUM』では、23ミクロン以下の「ファインメリノ」からなる繊維をハンドタフテッドで超高密度にで織り上げているため、繊維の柔らかさと弾む様な製品の踏み心地を十分に感じていただくことができます。
 
 
 
 

FISBA・『EN VOGUE PREMIUM』を
カーペットサイズで採用。  

 
 
カーペット工事での使用の際は、カーペットのロール幅搬入経路に気を付ける必要があります。
 
今回の施工で必要なフロアサイズは幅4m☓長さ6mでしたが、FISBAの『EN VOGUE PREMIUM』は、最大60㎡(6m☓10m)のカーペットサイズまで製作対応ができるため、1枚もののカーペットで敷き詰めることができました
 
製品は、成田空港からのチャーター便で指定日の朝に到着。
室内への搬入経路も確保されているため、スムースに作業が開始できました。
 
余談ですが、日本の国産カーペットは、運送費やトラック輸送に関わる制約を考慮して製品化されているため、ロール幅が382cmを超える製品がありません。
 
そういう意味では、建物内での搬入経路さえ確保されていれば幅4mを超えるカーペットが調達できる海外輸入品は魅力的ですが、大型製品の荷揚げや搬入ができない場合は分割してオーダーする必要があることが長尺カーペットを取り扱ううえでの注意点となります。
 
 

8週間のオーダー製作で到着した、『EN VOGUE PREMIUM』の「Colour:071」

「ラグ加工」のバッキングには、ダークグレイのフェルトを使った仕上げになっていますが、現場施工が必要なカーペットの場合は、バッキングなしでオーダーすることもできます。

ウール「ラグ&カーペット」は、全製品「防炎認定」済みで「床暖房対応」となっていますので、一般住宅から商業施設まで広くお使いいただけます。

 

施工は、Wall to Wallの敷き詰め工法をアレンジした特殊な「置き敷き」工法で行っているため大理石のフロアを傷めません。

 

応接エリア側に1段ある円弧状の階段は、現地で型を取って一度持ち帰り、手前側に縁かがりの「オーバーロック加工」を施して後日納品しています。

 

「ロイヤルブルー」の応接エリアと
インテリア ギャラリー。

高級カーペット 事例

リビング・ダイニング側から見た「応接エリア」と、『EN VOGUE PREMIUM』の「Colour:071」の納まり。

家具が入ることによりフロアの陰影が深まり、「ロイヤルブルー」としての魅力が強まりました。

 

高級 レッドカーペット 事例

「音楽室」で採用している、「Colour:062」のレッドカーペットとは違った、豪華さと気品を醸し出すことができ、お客様からも大変満足をいただきました。

 

 

エルメス カーペット

リビング カーペット 豪華

ウールカーペット 超高級

インテリアの構成色であるゴールド、レッド、アイボリーが持っている豪華さをより引き出すベースとなりました。

特に、淡いブルーが含まれるソファとの相性も良く、美しいロイヤルブルーの導線が浮かび上がりました。

 

ウールカーペット 置き敷き

オーダーカーペット 施工 評判

ウールカーペット ホテルライク

そしてカーペットを敷き詰めることにより、応接エリアの足元が暖かく優しい足触りになりました。

 

以上、本日は、こだわりぬいた家具とクラシックスタイルのインテリアに引けを取らない個性と演出効果を持つ最上級のメリノウールカーペットとして知られる、フィスバの『EN VOGUE PREMIUM』の納品事例をご紹介させていただきました。

 
 

◆当社・『オーダーカーペット(置敷き)施工』の特集ページ。
https://www.mitsuwa-i.com/overlock.htm

◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
https://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm

 

ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com/

 

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ハンターダグラス 『シルエットシェード』 の魅力と紫外線(UV)カット効果。

2018年04月16日

ハンターダグラス  シルエットシェード 事例

ハンターダグラス  シルエットシェード 人気

ハンターダグラス  『シルエットシェード』 の2インチ・スラットタイプをリビングの窓辺にご採用いただきました。

 

ハンターダグラス  『シルエットシェード』
生地の魅力と特徴

ハンターダグラス 『シルエットシェード』は、レースの繊細な美しさが際立つ世界最高峰の「調光ロールスクリーン」として知られています。
 
スラット(羽根)状のファブリックを支える前後2種類のレースは、光を拡散しながらやわらかな自然光を部屋の奥まで届ける「採光拡散」機能を持ち、窓辺が光りのヴェールをまとった様に見えるのが特徴です。
 
また、ファブリックの角度を変えることにより、光量とプライバシーレベルをコントロールすることができます。
 
今回ご採用いただいた、ファブリックカラーは、2インチ(約5cm)セルと、人気色「リネンフラート(A1-127)」の組み合わせ。

 

 

「2インチ」と「3インチ」 。
2種類のスラットサイズをご用意。

ハンターダグラス  シルエットシェード 2インチ

「2インチ」スラット イメージ解説。

 

ハンターダグラス  シルエットシェード 3インチ

「3インチ」スラット イメージ解説。

 

立体構造の視点で「2インチ」と「3インチ」のシェードを比較すると、この様な構造と寸法構成(※参考値)となります。

『シルエットシェード』のヘッドレール厚は各製品共通で83mmですが、現行品のボトムレールの奥行き(=厚み)は「2インチ」が51mmと、3インチ(70mm)で異なるボトムレールを使い分けています(※旧製品は51mmのボトムレールで統一されていました)。

今回納品した窓の場合、窓幅W2400を超える腰高窓の窓枠奥行きはD:78mmでしたが、ベランダ出入口窓の窓枠奥行きがD:63mmと狭くなっていたため、生地とボトムレールの奥行きがコンパクトな「2インチ」をご採用いただくことになりました。

この様に、スクリーンとボトムレールの奥行きを考慮すると、小窓など窓枠内の奥行きが狭い窓枠内では「2インチ」の採用が推奨となりますが、窓枠内の奥行きが十分にある窓で採用される場合は、スラット開閉時とスラットを閉じた時の重なりイメージの好みでお選びいただいても良いでしょう。

 

 

プライバシーと景観を確保

ハンターダグラス  シルエットシェード 紫外線カット UVカット 効果

納品日当日は曇り空でしたが、スラットを水平にすると、前後のボイルレース越しにほどい屋外の景観が楽しめますし、この状態での紫外線カット率は88%と非常に優れた機能性を誇ります(※ご採用A2生地の場合)。
 
日照条件や時間帯によって、ファブリックのスラットの調整による調光コントロールも行えますし、「遮光」のスラットを選べば一般的な横型ブラインドの様に採光性を抑えた調光も可能ですので、ファブリックのタイプは居室の用途と窓辺環境に応じた組合せでお選びいただくと良いでしょう。

 

高い「紫外線(UV)カット」性を持つ
『調紫外線ロールスクリーン』としての機能性

ハンターダグラス  シルエットシェード 紫外線カット 効果

『シルエットシェード』のUVカット性能は、 シェードを閉じた状態で99%、スラットを開いた状態でも、採用生地により78%~88%の紫外線をカットすると言われています(※メーカー試験値)。

ちなみに今回選ばれた、「A1(2インチ)」や「A2(3インチ)」の採光生地は、スラット全開時で88%のUVカット効果が発揮され、スラットの角度を狭めて全閉に近づける事により99%のUVカットに近づけられる「調紫外線」性能に優れたファブリックとなっています。

調光ロールスクリーンは製品が持つ調光・採光性がに注目されていますが、やわらかな自然光を採り入れながら効果的にUVカットすることができる機能性も持っており、身体やインテリアにも優しい窓周り品と言えます。

 

選べる操作仕様

シルエットシェード 操作 仕様

ハンターダグラス  シルエットシェード UVカット 効果

 『シルエットシェード』の操作タイプは以下の2種類

① 「イージーライズ操作」
→ 従来型のループコード&コードテンショナー式による操作。

「パワービュー操作」
→  PowerView® とは2020年2月から発売されたHunterDouglas 社独自の無線通信システムを使用した新たな電動製品で、2025年3月からはBluetooth通信を使用した【GEN3】がラインナップに加わりました。
リモコンを使用した 6 チャンネルまで個別、グループ、一斉操作のほか、GEN3では 専用アプリを用いた家庭内でのモバイル通信(※屋外からの場合はオプション「GEN3・Gateway」が必用)にも対応しています。

 

ハンターダグラス  シルエットシェード 評判

ハンターダグラス  シルエットシェード プライバシー 効果

「調光ロールスクリーン」の中で最も高級仕様の『シルエットシェード』ですが、リビング・ダイニングなどの要所にご採用いただくだけでも、インテリアシーン全体の質を引き立てる満足度の高い窓周り品となります。

 

当社では、ハンターダグラス 『シルエットシェード』の展示品を、2種類のスラット仕様と、電動を含めた操作仕様の組合せでご用意しています。

 

ハンターダグラス シルエットシェード 電動 他社比較

また、様々な調光ロールスクリーンと較べながら各製品の特徴をご覧いただくことがてきますので、ご来店のお客様には、操作体験をいただきながら、様々な窓環境とニーズを想定したご相談にあたらせていただいております。

 

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html

 

 ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com/

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ハンターダグラス『シルエットシェード』。【Power View】電動タイプの取扱い。

2018年04月12日

***2025年3月・情報更新***

ハンターダグラス シルエットシェード 取扱店 東京 神奈川

ミツワインテリアでは、ハンターダグラス・『シルエットシェード』電動タイプ(Power View)を、他社製品との比較を交えた展示でご案内しております。

本日のブログでは、開閉昇降型・調光ロールスクリーンのパイオニアとなる『シルエットシェード』電動タイプで採用可能な、

① 2種類の操作タイプ

② 2種類のスラット(羽根)タイプ

③ 2種類の電源タイプ

の解説を交えながら、電動タイプのご紹介をさせていただきます。

 

『シルエットシェード』
2種類の操作タイプをご用意

ハンターダグラス 『シルエットシェード』の操作タイプは以下の2種類

① 「イージーライズ操作」
→ ループコード&コードテンショナー式による操作。

「パワービュー操作」
→  PowerView® とは2020年2月に発売されたHunterDouglas 社独自の無線通信システムを使用した新たな電動システムで、RF通信の【GEN2】に加えて、2025年3月よりBluetooth通信を使用した【GEN3】の2機種が用意され、最大6チャンネルまでの個別・グループ操作や、専用アプリを用いたモバイルデバイスからの通信も可能になりました。

 

『シルエットシェード』の2種類のスラット幅。
「2インチ」と「3インチ」 について。


次に、電動『シルエットシェード』で採用できる2種類のスラットタイプのご紹介。

上の写真は、ハンターダグラス・「六本木ショールーム」で展示されている『シルエットシェード』展示の様子で、左側が「2インチ(約50mm)」、右側が「3インチ(約75mm)」スラットを使用した製品展示です。

スラットが宙に浮いている様な印象で見えるの意匠は、昇降開閉式の調光ロールスクリーン特有のもので、一般的な横型ブラインドなどに見られる昇降用のリフトコードやスラットを支えるラダーコードを使用しない調光ロールスクリーン特有のものです。

 

メーカーの説明では小さ目の窓には2インチ、大き目の窓では開放的な3インチを推奨していますが、これはあくまでも参考見解で、やはり窓環境を取り巻く様々な状況によって推奨は変わってきます。

 

ハンターダグラス シルエットシェード 2インチ 3インチ 比較

当社展示品で「2インチ」「3インチ」を見比べた補足イメージと解説がこちら。

各製品のスラット水平(全開)時の状態を調べてみたところ、2インチではスラット間のクリアランスが約40mm、3インチでは約約60mmのクリアランスが用意されており、この違いが日中におけるイメージ比較の目安となります。

 

 ハンターダグラス シルエットシェード 2インチ 特徴

「2インチ」 スラット

 

ハンターダグラス シルエットシェード 3インチ 特徴

「3インチ」 スラット

 

立体構造の視点で「2インチ」と「3インチ」のシェードを観察すると、この様な構造と寸法構成(※参考値)となります。

ヘッドレールの厚みは各製品共通で83mmですが、ボトムレールとシェードの奥行き(=厚み)は、「2インチ」の方が3インチよりコンパクトになっています。

スクリーンとボトムレールの奥行きを考慮すると、小窓など窓枠内の奥行きが狭い窓枠内では「2インチ」の採用が推奨となりますが、窓枠内の奥行きが十分にある窓で採用される場合は、スラット開閉時とスラットを閉じた時の重なりイメージの好みでお選びいただいても良いでしょう。

 

 

『シルエットシェード』
電動タイプは2種類の電源タイプをご用意

 

シルエットシェード 電動 取扱い 東京

シルエットシェード パワーライズ 調光

当社で設置している電動タイプの『シルエットシェード』は2インチと3インチタイプをご用意しています。

専用リモコンを使ってシェードの昇降と調光を行い、閉じたシェードについては昇降操作の途中、任意の位置で停止することができます。

 

展示品設置前の様子。

電動タイプも手動タイプと同じヘッドレール内に内臓モーターを含む電動システムが組みこまれているので、製品の外観自体はほぼ一緒ですが、違いは電源のタイプにあります。

標準仕様品の電源タイプは、「単三・アルカリ乾電池」を12本搭載させる「バッテリーワンド」を本体の後ろにセット(固定)して使う電池式となります。

「バッテリーワンド」を外付けしたい場合には、別売りの「サテライトバッテリーパック」が、コンセント電源を使用したい場合は別売りの「コンセントタイプ・DC18V電源」が必要です。

当社展示品での通常デモンストレーションでは「バッテリーワンド」を使った電池式操作でご案内していますが、「コンセントタイプ・DC18V電源」のご案内も可能です。

 

 

シルエットシェード バッテリーワンド

シルエットシェード バッテリーワンド 納まり

標準仕様の「バッテリーワンド」には、東芝製の「単三・アルカリ乾電池」が12本付属されていますのでこれをセットします。

メーカーの試験では、1日1回ずつの昇降操作で約1年使用できると言われています(製品サイズ、使用頻度により異なります)。

 

 

シルエットシェード バッテリーワンド 外付け

シルエットシェード サテライトバッテリーパック

 

続いて、電池ボックスを「バッテリーワンド」ではなく延長ケーブルを使って手の届く外付けで壁などに据え付けたい場合に使用する、オプションの「サテライトバッテリーパック」のイメージ(※モール配線工事は別途要)。

 

 

シルエットシェード パワーライズ コンセントタイプ・DC18V

最後に、オプション・「コンセントタイプ・DC18V電源」を使用した接続イメージはこの様になります(※モール配線別途)。 

 

シルエットシェード コンセント 電源 サイズ

『シルエットシェード』の電動タイプは海外でも販売されているため、コンセント電源の仕様は全世界対応型(入力:100~240V)の「AC/DCアダプター」になっています。

変換器(アダプター)付属の電源コードであるため、一般的な電源コードと形状が異なり、かなり大ぶりになっていますのでご注意ください(※直結配線工事はできません)。

 

日本国内での販売に特化している「ロールスクリーン」や「調光ロールスクリーン」の様に、電圧変換器を必要としないコンパクトな電源コードとは違いますので、新築住宅の建築時など、窓周り品専用のコンセントを計画する場合は、必要なコンセントスペースの確保と配置にも気を付ける必要があります。

 

 

コンパクトな納まりの「バッテリーワンド」。
簡単な電池交換も体験できます。


シルエットシェード 電動 パワーライズ 事例

シルエットシェード バッテリーワンド 評判

電動製品における標準仕様の「バッテリーワンド」は、「単三・アルカリ乾電池」を縦に6列、横に2列(合計12本)挿入できる筒状のパックになっていて、薄型でコンパクトです。

乾電池を横に2列並べたときにできる中央のくびれをパックの固定に反映させていて、ヘッドレールの後ろにセット(固定)されているワンドの着脱や電池交換が簡単に行える仕組みになっています。

ご希望のお客様には、脚立に乗っていただく必要はございますが、当社展示品で脱着作業を体験していただくこともができます。

 

シルエットシェード 電動 パワーライズ 取扱い 横浜

ハンターダグラス シルエットシェード パワービュー 取扱店 価格

専用リモコンによる操作は、【GEN2】の場合、電波を使って動作距離を30m程度まで拡大させた「電波方式」で、オプションのハブを使用することで専用アプリとスマートフォンを連携させたIotにも対応可能です。

また、2025年3月より加わった【GEN3】の場合は、「Bluethooth通信」の電波を採用しているため、家庭内での通信距離はGEN2より短くなりますが、Bluethooth通信圏内での中継ハブは不要(※アプリを屋外で使用する場合は必要)になる等のメリットがありますので、お客様の使用環境に応じた機種選択をご検討いただくと良いでしょう。

 

最後に、ハンターダグラス・『シルエットシェード』 の「パワービュー操作」の昇降と調光のイメージをご案内して、本日のまとめとさせていただきます。

 

当社では、関連各社が取扱う電動『調光ロールスクリーン』の比較展示をご用意してお客様のご来店をお待ちしております。

 

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html

 

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  • ハンターダグラス『シルエットシェード』。【Power View】電動タイプの取扱い。 はコメントを受け付けていません
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