Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

北欧スタイルのインテリアにマッチする調光ロールスクリーン『FUGA』で魅惑のコーディネート。

2018年06月02日

FUGA 調光ロールスクリーン マンション事例

北欧インテリア 調光ロールスクリーン おすすめ

北欧スタイルのインテリアをコンセプトにスケルトンからフルリノベーションされたお客様宅のLD窓に、調光ロールスクリーン『FUGA』を2分割でご採用いただいた納品事例です。

 

北欧インテリアをコンセプトの
中古マンションのフルリノベーション

フルリノベーションの模様は、お客様ご提供の⇒ 『ROOM CLIP(pomqujack)』でもご覧いただけます。

玄関を開けた瞬間から魅了してやまない、洗練された「北欧インテリア」と世界観。

 こだわり抜いた設計と素材豊かな内装、洗練された家具、インテリアディスプレイとどれを取っても素晴らしく惚れ惚れする設えのなか、デンマークの巨匠、ポール・ヘニングセンの傑作『PH アーティチョーク』の照明が室内に柔らから光のオーラを放ちます。
  
 
 

ポール・ヘニングセンの『PH アーティチョーク』と
「調光ロールスクリーン」

 
 
20世紀の照明デザイン史を語るうえで欠かせない照明の1つと言われるポール・ヘニングセンの『PHアーティチョーク』は、1958年、コペンハーゲンのランエリーニュ・パヴィリオンのためにデザインされた照明です。

アーティチョーク(チョウセンアザミ)や松ぼっくりを思わせるフォルムは、微妙にカーブした72枚のシェードと100種類以上のパーツで構成されていて、照明一台を生産するのに合計25人の熟練工の手が必要とされるといわれる逸品。

72枚すべてのシェードに光源の光が正確にあたり、器具自体を照らす美しい間接光と、グレアのない良質な光を生み出す照明の魅力とそれに呼応するお客様の感性が、窓辺のコーディネートに「調光ロールスクリーン」を選びたいという気持ちにさせたのかもしれません。
 
 
北欧インテリア 調光ロールスクリーン 事例
FUGA 調光ロールスクリーン エコキメラ プラス 事例
 

今回ご採用いただいた「調光ロールスクリーン」は、WISの『FUGA』より、プレーンタイプのホワイト(SB-01)。

『PHアーティチョーク』の背後で窓辺と北欧テイストのインテリアシーンを自由度の高い調光で設えます。

 

PHアーティチョーク 調光ロールスクリーン

北欧インテリア 調光ロールスクリーン 評判

『FUGA』独自の魅力といわれるこちらの状態。

スクリーンを最下部(フロア)まで引き降ろした開閉状態のまま、ループコードを引き続けると概ね120cm程度、全開状態で開口ができる機能を持っていることです。

ベランダの植栽を楽しみながらより自由度の高い調光とプライバシー調整ができる機能性を評価していただきました。

 

 

製品幅(W)200cmを超える窓には
ラージサイズのヘッドボックスを採用。

 

こちらは、採寸のお客様との打合せで決定した製品サイズと製品仕様。

サッシの縦フレーム(巾60mm)の中心を基準として、ベランダへの出入口とFIX窓を2分割で分けて調光ロールスクリーンを設置します。

巻かれている生地の昇降で使用するロールスクリーンは、その特性上、上下に畳み上げるタイプのブラインドや他のスクリーンと異なり、生地の巻ズレが生じるため、必ずヘッドレールの方がスクリーン巾より大きく作られています。

 

今回、ご採用いただいた『FUGA』の場合、製品幅(W)2000mm以上に対応する「オーバーサイズ(ラージ)」ヘッドレールの反操作側の生地が約20~21mm程度狭くなっているため、両側足して約40mm程度生じるクリアランスの背後にサッシの縦フレームを配置させる分割方法をとっています。

また、出入口用のヘッドレールは本来、標準タイプの仕様ですが、「連窓(れんそう)」で設置する場合は、調光ロールスクリーンのスラット位置を水平線上に揃えるために、メーカーに依頼してラージサイズで製作してもらう必要がある点をお客様にご説明させていただきました。

 

『FUGA』の最新オプション
「エコキメラ 」加工を加えて。

エコキメラ・ユニ 帯電防止 防汚 FUGA

今回の『FUGA』納品事例では、「空気触媒」による消臭・抗菌・帯電防止(防汚)効果が期待できる「エコキメラ」加工 を調光ロールスクリーンの生地に施し、長期的なメンテナンス性と衛生面での向上をはかりました。

 

窓際の「テラス席」もムーディーに。

調光ロールスクリーン 紫外線カット

お客様お気に入りの窓辺のテラス席。

南西に面した窓のため午後の陽射しが強くなるそうですが、レースが前後に配置されている調光ロールスクリーンは、ご覧の全開時で使用しても紫外線を90%程度カットする機能性を持っているため、窓辺の快適性も期待できます。

 

調光ロールスクリーン UVカット

スクリーンの最下部では、手前側90°のスラット調光ができますのでより細やかな調光とUVコントロールが可能です。

 

スクリーンを全閉すれば99%以上のUVカットが可能ですので、外出時は断熱と併せてUVカットで家具やフロアを保護すると良いでしょう。

 

調光ロールスクリーン エコキメラ プラス 評判

納品当日は、『FUGA』を下半分あげた状態で祝杯を上げられたとのことです。

 

※ 追記
フルリノベーション後の模様は、リノベーションを手掛けられた建築士様のブログでもご覧いただけます。
https://www.hands-a-design.jp/their-home/5112.html

 

また、北欧インテリアの専門誌
「北欧テイストの部屋づくりNO.24(2018年7月30日号)」
にて、見開き2ページの特集でリノベーションのご様子がご紹介されることになりましたとのこと、お客様からご報告いただきました。

 
 

FUGA 調光ロールスクリーン 東京 取扱店

以上、本日は北欧スタイルのインテリアをコンセプトにスケルトンからフルリノベーションされたお客様宅のLD窓に、調光ロールスクリーン『FUGA』を2分割でご採用いただいた納品事例をご紹介させていただきました。

当社では、主要メーカーの調光ロールスクリーンを取り揃えており、ご来店、出張お打ち合わせ時ともに展示品を使った窓辺でのご提案をご提案をさせていただいております。

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html

 

 ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com/

 

  • 調光ロールスクリーン
  • Trackback(0)
  • 北欧スタイルのインテリアにマッチする調光ロールスクリーン『FUGA』で魅惑のコーディネート。 はコメントを受け付けていません
  • at 12:26 PM
  • posted by 管理者

クリエーションバウマンの最高級レース『SOPRANO(ソプラノ) Ⅱ』。展示品のご紹介。

2018年06月01日

クリエーションバウマン SOPRANOⅡ ソプラノ Ⅱ レース 展示

ミツワインテリアでは2018年6月、「スイス品質」のインテリアファブリックブランドとして知られる、クリエーションバウマンの展示品を多数入荷いたしました。

 バウマンの製品はすべてデザイン・製造をスイス本社で行い、現在600アイテム6000色を超えるインテリアファブリックを世界40カ国に輸出していますが、本日はそんな数あるファブリックの中から、「クリエーションバウマンの顔」となるレースと言われる、『SOPRANO II(ソプラノ II)』をご紹介いたします。
 
 

クリエーションバウマンの『SOPRANO II(ソプラノ II)』
生地の特徴と魅力

 
『SOPRANO II(ソプラノ II)』は、「分繊糸(モノフィラメント糸)」と呼ばれる1本の極細繊維を使って織り上げられた、透明感と流れるような柔らかさが特徴のレースです。
 
通常、薄手とされるボイルレースなどでも、1本の糸は複数の繊維を撚(よ)って作られていますが、 極細の分繊糸で織られている『ソプラノⅡ』の透明性と柔らかな手触りは他のブランドメーカー品のそれと比較しても質感が抜きん出ており、「羽衣」の様なレースと言われています。
 

 

クリエーションバウマン ソプラノ Ⅱ レース 裾 細三ツ巻 5mm

クリエーションバウマン ソプラノ Ⅱ 裾 メローロック

こちらは、クリエーションバウマン・東京(本社)ショールームでの生地選定時に撮影したもの。

ショールームの展示は、吹抜けから吊られいる丈の長いものでしたが、形態安定加工などを施さなくても美しいヒダの落ち感が得られることと、ジョーゼットを思わせるふっくらとした柔らかさは評判通りのものでした。
メーカー縫製の場合、裾の仕立ては『ソプラノⅡ』の魅力を引き立てる「細三ツ巻(5mm)」といわれる極細の縫い納めで仕立てます。
 
 
クリエーションバウマン ソプラノⅡ 208 ブラック レース 裾細三巻
 
こちらの写真は『ソプラノⅡ』208番色(ブラック)と「細三ツ巻(5mm)」の組合せ。
余りにも細かい折り返しのため、生地の端を巻かずにロックミシンで仕立てる「メローロック」を思わせる細やかさですが、しっかりと三ツ巻されています。
生地の特性を熟知したうえで極上の縫製技術を組合わせるメーカー縫製のこだわりとなります。

 

『SOPRANO II(ソプラノ II)』をs
他社の高級シアーと比較展示

クリエーションバウマン ソプラノ Ⅱ レース 取扱店

ミツワインテリアでは、『SOPRANO II(ソプラノ II)』の縫製展示品は、丈240cmの大吊りでご用意しています。

展示色は、一番人気と言われるNO.118で、全40色の生地サンプルと併せてご覧いただけます。

際立つ透明感と美しいヒダの流れは画像では伝えきれそうもありません。

 

クリエーションバウマン ソプラノ Ⅱ レース ブログ

そこで、以下に全国的に人気の高い、他社の売れ筋レース(3アイテム)と比較してみました。

 


 

クリエーションバウマン SOPRANOⅡ ソプラノ Ⅱ レース 特価

まずは、クリエーションバウマンのSOPRANO II(ソプラノ II)よりNO.118番色。

経糸、緯糸の個性を均質にした極細の分繊糸には、ドイツのトレビラ社が開発した難燃ポリエステル素材の「トレビラCS」を採用した防炎認定生地です。

「難燃ポリエステル」の魅力は、防炎加工を施さずとも繊維自体に難燃性能があるため、ファブリックの柔軟性を損なわないという特性にあります。

ゆえに『SOPRANO II(ソプラノ II)』は透明度の高さに加え、軽く柔らかな手持ち感は抜きん出た防炎レースとなっています。

 


 

五洋インテックス ロワール レース 特価

続いて、五洋インテックスのベストセラーレースの『ロワール』・IH549 01

フランス製の上質な生地で、『SOPRANO II(ソプラノ II)』までは手が届かないというお客様でも手が届く価格設定のシアーといわれています。

目の肥えたインテリア・コーディネーターや窓装飾プランナーはこの生地を提案の場で使っていますが、生地のバリエーションがこの1点に限られる点が難点です。

生地の柔らかさは、『SOPRANO II(ソプラノ II)』に迫るものがありますが、繊維は防炎品ではないため、「後防炎加工」を加えて使用する際は、生地が硬めになります。

生地の透明度はやや劣り、縦横に繊維の流れが見て取れます。

 


 

フジエテキスタイル FA1670 ハウ レース 特価

次にご紹介するのは、フジエテキスタイルのベストセラーレースの『ハウ』・FA1670より、一番人気のNL色。

上品な光沢感が魅力のカラーボイルで、コーディネイトしやすいニュートラル系からエレガントなカラーまで7配色ご用意があります。

経糸(たていと)には30デニールのマルチフィラメント糸、緯糸(よこいと)には20デニール分繊糸と30デニールフィラメント糸、フィルム糸を織り込んだ複雑かつ繊細な質感を表現しています。

こちらのレースも透明性と手持ち感に優れており、インテリア・コーディネーターや窓装飾プランナーが好んで提案の場で採用しています。

生地の仕上げに防炎加工を施しているため生地の柔らかさは『SOPRANO II(ソプラノ II)』、『ロワール』に較べてやや硬めです。

生地の透明度はやや劣り、縦方向に繊維の流れが感じられるシアーです。

 


 

マナトレーディング シュプール レース

最後にご紹介するのは、マナトレーディングの人気レースとして知られる『シュプール』の1番色。

防炎加工品でありながら、柔らかな手触りと程良い透明感の得られる『シュプール』は1色展開の1点物。

微かに天然繊維を思わせる縦の流れが感じられるナチュラルエレガントなシアーです。

 


 

クリエーションバウマン SOPRANOⅡ ソプラノ Ⅱ レース 東京 販売店

以上、本日のブログでは、クリエーションバウマンを代表するレースとして知られる『SOPRANO II(ソプラノ II)』を、国内他社ブランドの人気レースとの比較を交えてご紹介させていただきました。

当社の展示品のほとんどは出張お打合せ時にお持ちすることができますので、ご興味がございましたらお気軽にご相談いただければ幸いです。

 

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
https://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
https://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

 

ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com

  • 「新着展示品」 紹介
  • Trackback(0)
  • クリエーションバウマンの最高級レース『SOPRANO(ソプラノ) Ⅱ』。展示品のご紹介。 はコメントを受け付けていません
  • at 10:38 PM
  • posted by 管理者

FISBAの「ケリー」とマナトレーディングの「リリアンシアー」。組合せ納品事例

2018年05月28日

腰高窓 カーテン レース 床まで伸ばす

高さの異なる2つの「腰高窓」と、ベランダへの出入口窓に囲まれているリビングルーム。

窓周りのリニューアルを機に、これまで腰高窓のサイズに合わせていたカーテンとレースの丈を床まで伸ばして、掃出窓に揃えてみたところお部屋の印象がとてもダイナミックで豪華な印象となり、お客様から大変好評をいただきました。

 

横使いのカーテン。
FISBAの「ケリー」を使って。

「腰高窓」の丈も「掃出窓」と揃えて床まで伸ばしてみようという動機づけになった一つのきっかけとして、カーテンの生地巾が316cmある「横使い」生地であったことがあります。

一般的にカーテン生地は、巾130~150cm程度の生地巾のものが多く、幅の広い窓では必要枚数の生地を「縦使い」でつなぎ合せてカーテンを縫製しますが、意匠を重視する薄手のレースなどには、生地のつなぎを不要にするために生地を「横使い」で作っているものがあります。

今回、ご採用いだいたカーテン生地の『ケリー』は、スイスのFISBA社が扱う輸入生地で、レースのと同じコンセプトで作られていました。

横使いの生地を「腰高窓」で使うと生地のロスが出るため、基本的な「掃出窓」用に作られている生地なのです。

国産のカーテンで横使いのカーテンはほとんどお目にかかりませんが、海外の輸入ファブリックにはこういう厚地があるのです。

 

採用色はスタイルイメージの写真にも使われている14075(507)

アイボリーのベースにライトベージュのストライプを組み合わせた配色は、全6色の生地展開の中で最もシンプルなものですが大開口窓で使っても主張しすぎず、生地の持つ上質な風合いを楽しむことができます。

 

FISBA ケリー 14075 507 カーテン

余談ですが、『ケリー』で使われている6色のベース生地は、40色展開で用意されている『グレース』という無地からセレクトされたもので、ポリエステル100%からなる『グレース』のベースにふっくらとしたアクリルのモール糸を重ねたコーディネート生地となっています。

カーテンとクッションなど、2つの生地を組み合わせて使うと「グレース & ケリー」になるという遊び心を持たせた生地には、輸入生地ならではのモダンと女性的な優雅さが感じられました。

 

 

カーテンの魅力を引き立たせる女性的なレース。
マナトレーディングの「リリアンシアー」を使って。

日本FISBA ケリー 14075 カーテン 事例

FISBAの『ケリー』の魅力を引き立てるレースには、マナトレーディングが取扱うトルコ製の刺繍レースとして人気の高い『リリアンシアー』の877番色をコーディネート。

 

マナトレーディング リリアンシアー 2200

当社にも色違いの2200番色の展示がありますが、腰高窓下の壁の余白を『リリアンシアー』の美しく女性的な幾何学模様の刺繍柄と、透明な縁取りスパンコールからなるファブリックの魅力で豪華にまとめあげることができました。

掛替え前は、窓枠下20cm程度で納めていたカーテンとレースでしたが、開閉や障害物など生活上の支障がない場合は、裾を床まで伸ばした方がより美しい窓装飾となることも少なくなく、今回のリニューアルはその好例となりました。

 

 

窓の開口高にとらわれず、
「アクセント・ウィンドウ」として
空間とファブリックの融合を楽しむ。

リリアンシアー マナトレーディング レース 事例

リリアンシアー マナトレーディング レース 販売店

それぞれの開口高が異なる3つの窓を「掃出窓」の丈に合せることによって、リビングエリアのプロポーションが均整のとれたものとなりました。

居室の構造と用途を考慮しつつ、窓の形状に合せてカーテン・レースの丈サイズを揃えることにより、居室の印象をより広く美しく見せる魅力をファブリックは持っています。

 

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com

  • カーテン(輸入ブランド)
  • Trackback(0)
  • FISBAの「ケリー」とマナトレーディングの「リリアンシアー」。組合せ納品事例 はコメントを受け付けていません
  • at 9:20 PM
  • posted by 管理者

調光ロールスクリーン『FUGA』の新オプション「エコキメラ」。帯電防止・防汚・消臭・抗菌機能が強化。

2018年05月27日

FUGA 調光ロールスクリーン 遮光

注文戸建て住宅での西側に面する窓周りのリニューアルに、開閉式・調光ロールスクリーン 『FUGA』の遮光タイプをご採用いただきました。

 

FUGA 調光ロールスクリーン 遮光性 事例

今回リニューアルを行ったのは西側に面するこちらの2窓。

午後の強い西日が入る窓のため、遮光のカーテンとローマンシェードが使われていましたが、廊下→ダイニング→リビングへと続く縦長の生活動線側にある窓周り品を、窓枠内に納めてすっきり広くさせたいとうご要望の結果、スラットに遮光生地を使った調光ロールスクリーンをご採用いただくことになりました。

 

 

開閉式・調光ロールスクリーン。
遮光生地を使った西日対策

調光ロールスクリーン 遮光 おすすめ

調光ロールスクリーン FUGA 遮光 評判

洗練されたデザインと機能美に定評のある調光ロールスクリーンには、 「回転(ターンナップ)式」 「開閉式」 と2種類がありますが、『FUGA』は開閉式に属します。 

 

参考までに、既に南側に面した掃出窓で使用されていた調光ロールスクリーンは、 『回転(ターンアップ)式』のもの。   

 

回転式・調光ロールスクリーンの製品構造は、横ストライプ形状の「不透明生地」と「透明生地」の組合せになっています。

昇降操作の過程でストライプのスクリーンを前後にローテーション(回転)させながら、重なり合いを自由にコントロールできるため、例えばスクリーンを一定量引き上げた状態でも微妙な調光が可能ですが、基本的に不透明生地のストライプ幅分は眺望を遮る構造になっていることが留意点となります。
 

調光ロールスクリーン 比較 販売店

FUGAの属する開閉式・調光ロールスクリーンは、ブラインドの羽根(スラット)形状の不透明生地の前後を、レース生地で支えている構造になっています。

スクリーンの昇降操作時は生地が閉じて遮蔽されますが、降下の最下位置でスラットを手前側に90°まで傾けて調光することができます。

 

調光ロールスクリーン FUGA 長所
 
採光生地であればスラットをを閉じていても光を取り組むことができ、遮光を選べは遮蔽の角度に応じて暗くすることができます。

FUGAであればスラット全開状態を維持したままスクリーンの一定量を上方へ引き上げることも可能です。
 

 

調光ロールスクリーンの遮光生地で
LDの「西日対策」。

もともと遮光カーテンで西日を陽射しを遮っていた窓でしたが、リニューアルにあたり寝室に求めるほどの強い遮光とはせず、リビングで使い易い適度な遮光性ということでTV画面への陽射しの映りこみを抑制できるFA-190(アイボリー)をご採用いただきました。

 

 

『FUGA』の新オプション・「エコキメラ 」加工で
帯電防止・防汚・消臭・抗菌機能を強化。

FUGA 調光ロールスクリーン 帯電防止 防汚 エコキメラ プラス

最後に、2018年5月から新たに加わった『FUGA』オプション加工のご紹介。

 

 

⇒ 『エコキメラ』 という、人や動物の健康に害のない物質「リン酸チタニア」を主原料にした無機溶剤の効力を使った「空気触媒」加工が、オプションに加わりました。

高級ホテルの客室や、病院、学校などでの採用実績も豊富で、人や動物に害がなく、布に塗布すれば 50回の洗濯でも効果があると言われています。

 

『エコキメラ』加工 について。

 

・光を必要としない「空気触媒」を利用しているため24時間作用する。

・持続性の高い消臭・抗菌(ウイルス対策)・防れの分解、防かび性能を持つ。

・リン酸チタニア自体は、安全性が高い物質で、人や動物に害がない。 

・加工品の効果は5年以上持続し、スクリーンの長期使用が期待できる。

・「帯電防止」機能効果を加えて、静電気からスクリーンの汚れを守る。
 

今回の納品事例でも早速、『エコキメラ 』加工のオプションをご採用いただきました。

お客様がもともと防汚性の高い生地を望まれていたこともありますが、室内で大型犬を飼われていることもあり、高い消臭・抗菌効果に帯電防止・防汚機能を加えた『エコキメラ 』加工付の製品を高く評価していただきました。

 

エコキメラ ユニ FUGA

実際に、メーカーが行ったエコキメラ加工における帯電防止・防汚実験の検証がこちら。

極端な実験例ですが、タバコの灰を生地に散布したのちにふるい落とした結果でも非常に高い防汚効果が得られました。

調光ロールスクリーンの様に生地の洗濯ができない製品にはあると嬉しい機能であり、メーカーも自信を持ってすすめています。

以上、本日は様々な機能を持った調光ロールスクリーン・『FUGA』の納品事例を、最新のオプション加工を交えてご紹介させていただきました。

 

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html

 

 ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com/

 

  • 調光ロールスクリーン
  • Trackback(0)
  • 調光ロールスクリーン『FUGA』の新オプション「エコキメラ」。帯電防止・防汚・消臭・抗菌機能が強化。 はコメントを受け付けていません
  • at 9:05 PM
  • posted by 管理者

賃貸マンションをホテルライクにカスタマイズさせる、オーダーカーペットの魅力。

2018年05月02日

賃貸マンション カーペット ラグジュアリー

賃貸マンションにご入居されたばかりのお客様よりご依頼をいただき、LDK全体に「オーダーカーペット」の施工をさせていただきました。
カーペットを敷くことによって、買い揃えた家具も引き立つ「ホテルライク」なラグジュアリーに仕上げたいとのご要望です。

 

施工前(Before)

2016.6.17.3

意匠性に富む大理石仕上げの玄関・廊下部分は、そのままでよいとのことですが、LDKのフローリング部分は、素足でくつろぐことも想定して足触りの良いカーペット仕上げにしたいというリクエスト。
カーペット施工ではありますが、特殊作業による「置き敷き」工法ですので、  フローリングを傷めない「床養生」としての役割も持っています。

 

2016.6.17.2

壁の周囲に施工副資材のグリッパーを打ち込んで、ニーキッカー(工具の名称)でテンションをかけて仕上げる一般的な「太鼓張り」での敷き詰め工法と違い、固定作業や複数のカーペットのジョイントが難しいこちらの施工は、通常はお引越し前の家具のない状態でさせていただくことが多い作業です。

例外的に、住まいながらの作業となるケースは、お子様の走行音やペットの鳴き声など、集合住宅の階下から音の苦情がある事例など、「遮音カーペット」での対策が必要なケースでは今回の様に家具を移動しながら作業対応をさせていただいております。

強固な固定が出来ない簡易固定で納める都合上、大きな間取りでは、正確な採寸による発注サイズをメーカーの工場が正確に反映してくれる連携が不可欠です。
工場で裁断されたカーペットは、運送時再びロール状に巻き取られるため、現場での施工の際はロールの巻き癖で緩やかなカーブを描き少し縮んだ体裁になります。
この状態から、オーダーサイズの状態に戻す調整を行いますので、どんなメーカーのカーペットでも良いというわけではなく、現場の状況により一定の制約がございます。

 


足触りの良い「ウールカーペット」。

魅力的な付加価値機能にご注目。

    2016.6.17.12

こちらは、今回ご採用いただいたカーペットの選定色。

「置き敷き」による特殊工法で使用するカーペットには、「寸法安定性」の良いものを選びます。
当社の実績としては、カーペットの基布に「床暖房」対応、「遮音機能」を高めるフエルトバック加工がされている製品をなるべく推奨しています。
ちなみに、遮音機能の高いカーペットに「ウールカーペット」が多い理由としては、経年使用による「弾性回復力(へたり)」の劣化による遮音機能の低下が少ない素材的特性であることによります。
基布の遮音性だけでは継続的な遮音性が維持できないため、アクリルや、ポリエステル素材のカーペットは余り使われていません。

 

2016.6.17.13

優れた「保温性」と「調湿性」に加えて、「弾性回復力」に富んだウールカーペットを採用するメリットは、冬場の暖かさや夏場のさらりとした触感だけでなく、柔らかな足触りや適度の遮音性も得られるところにあるわけです。

 


施工後(After)

  2016.6.17.4

 2016.6.17.5

納品後の様子。
大理石のフロアとフローリングの境界となる室内ドアの手前は「オーバーロック」の縁かがりで綺麗に納めています。

 

  2016.6.17.6

今回は、壁を隔てて廊下と平行にレイアウトされている「キッチン」もカーペットで納めています。
LDKに奥行きが感じられます。

 

  賃貸マンション カーペット ホテル

賃貸マンション カーペット 高級    

ヨーロッパの輸入家具でまとめられた優雅なLDKの設え。
「ホテルライク」のラグジュアリーなインテリア演出に、オーダーカーペットの相性は抜群です。

 

 

◆当社・『オーダーカーペット(置敷き)施工』の特集ページ。
https://www.mitsuwa-i.com/overlock.htm

◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
https://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm

 

ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com/

 

  • 「カーペット」施工事例
  • Trackback(0)
  • 賃貸マンションをホテルライクにカスタマイズさせる、オーダーカーペットの魅力。 はコメントを受け付けていません
  • at 4:59 PM
  • posted by 管理者
2025年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930