Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

カテゴリー別アーカイブ: 「ウィリアム・モリス」

ビビッド・ブルーの『モケット』生地カーテンと、ウィリアム・モリス・『いちご泥棒シアー』他コーディネート。

2014年12月25日

クリスマスに間に合わせて納品をさせていただきました、「ナチュラル系・インテリア」でまとめられたリビング・ダイニングにおける、窓辺のリニューアル事例です。

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マンションご購入当初は、「ナチュラル&カジュアル」のインテリアでまとめられていたとのことですが、お子様の成長や、造作家具等の新調に合わせて、少し大人の雰囲気の味わえる窓辺で味付けをしてみたいというご要望をいただき、掛け替え用のファブリックに、発色と質感の良いモケット地の「カーテン」と、ウィリアム・モリスの「刺繍レース」の組合せをご採用いただきました。

 

 

『モケット』生地のカーテンの魅力。

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まず、カーテンにご採用いただきました『モケット』生地は、五洋インテックスのカタログ「インハウス」に収録されている、『ヒアロー』・色番:IH270(07)の鮮やかなブルーを全12色のカラーバリエーションからお選びいただきました。

2015.2.9.1

縫製展示品とカラー見本もご用意しております。

『モケット(英・仏:Moquette)』とはパイル織物の布地の一種です。
ファブリックの特徴としては、比較的厚手でしっかりとした手持ち感を感じつつも、滑らかな肌触と優れた耐久性を備えた生地のため、カーテンのみならず、椅子・ソファなどの生地としても使用されています。
またモケットは、ざっくりとした「ベルベット」風のパイルの風合いと、光の当たる角度によっての生地の光沢と陰影の変化を楽しめる生地ですが、ベルベットと比べてお求め易いコストパフォーマンス性が魅力のファブリックでもあります。

 

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国内のカーテンメーカーで流通している、モケットの産地は、「ベルギー製」のものが多く、現地でのお打合せの際にも、フジエテキスタイルの『シャラ(SF5100)』の色分けさせた縫製見本もお持ちしましたが、生地の発色としなやかさの比較をいただいた結果、今回は五洋インテックスの『ヒアロー』をご採用いただくことになりました。

 

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五洋インテックスの『ヒアロー』のしなやかなドレープ性を活かして、ダイニング側の「一間・掃出窓」では、カーテンレールのマグネット機能を活用して、「センタークロス」スタイル風の優美なスタイリングも楽しめることができました。

 

 

ウィリアム・モリス・『苺泥棒シアー』をコーディネート。

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コーディネートのレースには、川島織物セルコンの「モリス・デザインスタジオ」の新作である、トルコ製の刺繍レース・『いちご泥棒シアー(色番:FF4548)』をご採用いただき、レースでナチュラル・インテリアの表現をさせていただきました。

 

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こちらは、『いちご泥棒シアー(色番:FF4548)』のパターンイメージです。
生地幅は、w290cmの「ヨコ使いレース」生地で、横柄のリピートが32cm、縦の刺繍柄は裾から約140cm程度ありますので、今回の納品事例ではダイニングチェアや、リビングのソファに座っている状態で頭の上まで、刺繍柄がきて、その上の無地の部分から、空が眺められる様な納まりとなりました。

 

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具体的な、刺繍柄のイメージ例はこちらの様なイメージとなります。
左側が、ヒダをたっぷり取った「filo標準縫製(2.3倍ヒダ)」のイメージで、右側がフラットに広げた状態での柄イメージとなります。

 

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『いちご泥棒シアー』レースのカラーバリエーションは、FF4548(クリア)とFF4549(アイボリー)の2配色ございます。
http://www.mitsuwa-i.com/morris-42.html

『いちご泥棒シアー』は、コーディネート生地の『いちご泥棒(3配色)』との組み合わせはもちろん、モリスの他の作品や、広く一般的なカーテンとの組み合わせも自由にお楽しみいただけます。

 

 

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ナチュラル・テイストの「リビング・ダイニング」に、明るく豪華なブルーのカーテンとお気に入りのモリスの刺繍レースが入り、年末の模様替えが完成いたしました。

 

 

編集追記
『いちご泥棒』のオリジナルクッションを追加コーディネート。

いちご泥棒 「ボルスタークッション」・「ピロークッション」

こちらは、年が明けた2015年3月に、川島織物セルコンより追加リリースされた、ウィリアム・モリスの『いちご泥棒』のクッション用オリジナル生地を使った4種類(各2配色)のクッションより、「ソファ」と「窓周り」のアクセントとなる、『45cm角クッション』、『ピロークッション』、『ボルスター型クッション』を追加ご購入いただきましたのコーディネートイメージとなります。

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『いちご泥棒シアー』のデザインに加えて、鮮やかなブルーモケットカーテの無地のアクセントとなるトータルコーディネートを、クッションのタイプと配色の組合せをお楽しみいただきながらお選びいただきました。

 

2015.4.11.1

川島織物セルコン 『いちご泥棒』オリジナルクッション

現在、当社にも実物展示品をご用意しておりますので、ご来店の折は、カーテンと合わせてご覧いただければと思います。

 

 

 

当社・『オーダーカーテン』の特集ページ
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当社・『川島織物セルコン オーダーカーテン』の特集ページ
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ウーレスの「装飾フリンジ」を使用した、ウィリアム・モリスのコンビネーション・スタイリング事例。

2014年12月09日

 以前、「リビング・ダイニング」のオーダーカーテンをご依頼いただきましたお客様より、今回は「主寝室」・2つの窓のスタイル・コーディネートをご依頼いただきました。

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ベランダ側の「掃出窓」と、ベッドの背面にある「腰高窓」は、同じ生地と装飾材を組合せつつも、「カーテン」と「ローマンシェード」の異なるスタイルで演出することになりました。

 

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今回ご採用いただきましたファブリックには、ウィリアム・モリスの作品の中から、2作品を、縦繋ぎの「デュオ・スタイル」で合わせました。
そして、フランス「HOULES(ウーレス)」社の『装飾ブレード』を効果的にアクセントとして使用して、お客様こだわりのスタイルが出来上がりました。
このスタイルが出来上がる過程の中で、今回も、実際に当社に展示している、H240cm丈の縫製サンプルをお持ちするとともに、装飾パーツについては、取扱いメーカーよりカタログをレンタルして時間をかけてお選びいただいております。

 

 

『ウィリアム・モリス』のファブリック・コンビネーション。

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まず、「主役」となるデザインには、ウィリアム・モリスの作品の中でも、豪華な「菊」のパターンが美しい、『クリサンティマム』・4配色の中から、濃紺のベース地が美しい、FF4519(DB) をご採用いただきました。

 

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そして、重厚な『クリサンティマム』のインディゴ色のファブリックの両端を柔らかく包み込む、「無地」を想わすアイボリーの単色パターンとして、『マリーゴールド』・FF4520(I)を合わせることになりました。

 

 

フランス・『HOULES(ウーレス)』社による、
「装飾ブレード」で豪華なコンビネーション。

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今回、ファブリックとの合わせでご採用いただきました、『装飾ブレード』は、カタログ「GALLIERA」収録のアイテムです。

 

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カタログ内では、カラーアイテムごとにコーディネート用アクセサリーが取り揃えられており、今回は生地との組み合わせとの相性の良いこちらの配色の中から、装飾ブレードをご選定いただきました。

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スタイルカーテンには、「クリサンティマム」のタッセルに『装飾ブレード』を組合わせました。

 

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ローマンシェードには、ボトム部分に、『装飾ブレード』を組合わせています。

 

 

『主寝室』こだわりのスタイリングの完成。

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夜間の窓辺を演出する、納品後のスタイル・コーディネート イメージです。

 

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「掃出窓」の縦繋ぎ・『デュオ・スタイル』のカーテンには、「遮光裏地」を付けています。
また、糸のしっかりとした硬い生地ですので、「形態安定加工」を施して美しいウェーブを出しています。

 

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こちらは、『ローマンシェード』のダブルスタイルの日中の様子です。
シアーには、「編みレース」をお選びいただきました。

 

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ローマンシェードの幕体を上下自由に昇降することにより、豪華で美しい、「HOULES(ウーレス)」と共に、ウィリアム・モリスのデザインの組合せをお楽しみいただけます。

 

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そして、最後に夜間の様子です。
ローマンシェードにも「遮光裏地」を付けています。

 

こうして、ご自宅の『主寝室』が、海外の高級ホテルさながらのウィンドゥ・トリートメントとしてリニューアルされました。
『主寝室』は毎日過ごす、休息の場所なので、とびきり寛げて癒される空間にしたかったとのこと。
ご提案から、完成までに時間はかかりましたが、お客様こだわりの窓辺がまた一つ出来上がりました

 

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『横浜山手西洋館 世界のクリスマス2014』開催。『横浜市イギリス館』の見どころは「ウィリアム・モリス」。

2014年11月29日

2014年12月1日~25日までの期間、『横浜山手西洋館 世界のクリスマス2014』が、開催されます。
これは、各西洋館がテーマ国を決めて、その国の特徴的なクリスマス装飾と文化を紹介するイベントです。

 

「横浜市イギリス館(旧英国領事公邸)」・今年の見どころ。

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『横浜市イギリス館』では、「シーズン・オブ・ブリテッシュ・トラディション」をテーマに、純粋なる本場イギリスのクリスマスをご紹介いたします。
そして、今年の館内におけるクリスマス・ディスプレイの目玉として、「ウィリアム・モリス」のファブリックで華やかに彩られることになりました。

 

 

『館内ディスプレイ』アイテムのご紹介。

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これは、英国・サンダーソン社製、オリジナル「ファブリック」と「壁紙」の総輸入代理店である、マナトレーディングの協賛により実現した企画で、「華美すぎない、カントリーと品格のある本場イギリスのクリスマス装飾」を、ウィリアム・モリスの装いで再現いたします。
イギリスのクリスマスと共に「ウィリアム・モリス」の世界観を体感して頂きたく、下記のとおり説明会を開催致しますので、開催期間中は、是非皆様お誘い合わせの上ご来館下さいますようお願い申し上げます。

 

 

特別企画・「横浜山手クリスマス2014」
『横浜市イギリス館 装飾説明会』のお知らせ。

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オープニング初日の12月1日には、今回の装飾を手掛けていただきました、スチュワード麻子さんより、今年の館内のクリスマス ディスプレイに関する説明会を企画しております。

【日時】 12/1(月)16:30~
参加費:無料  (直接現地にてお集まり下さい)

場所:『横浜市イギリス館(旧英国総領事公邸)』・British House Yokohama
住所: 横浜市中区山手町115-3
TEL:045-623-7812
≪アクセス≫ 
電車:みなとみらい線・「元町中華街駅」元町方面改札(6番出口エレベーターにて屋上)。アメリカ山公園より、「港の見える丘公園方面」徒歩7分。
バス:「桜木町駅」より11系統、「港の見える丘公園前」下車

 

 

『ポストカード』プレゼント企画を開催。

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マナトレーディングでは、今回の「ウィリアム・モリス」ディスプレイ協力にあたり、添付の告知チラシを製作いたしました。
モリスお取扱い店舗にて配布しておりますが、ご案内チラシ持参のお客様には、粗品(オリジナル・ポストカード)をプレゼントとさせていただきますので、ご興味のあるお客様はメールにてご連絡下さい。
チラシの枚数に限りがありますが、ご希望の方には郵送にてチラシを送らせていただきますので、必要枚数と送付先をお書きいただき当社までお申込み下さいませ。

 

当社・『ウィリアム・モリスの特集ページ』を見る。
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川島織物セルコン・「ウィリアム・モリス」の『ウィローボー』と『ウィローボーレースⅡ』コンビネーション納品。

2014年11月26日

こちらは川島織物セルコンの、「ウィリアム・モリス」 デザインスタジオより、『ウィローボー』『ウィローボーレースⅡ』のコンビネーション納品事例です。

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幅3m超の掃出し窓での納品でしたが、ダイナミックでありながらも、優しくナチュラルな雰囲気が窓辺に漂っています。
今回はお客様のご要望により、レースとカーテンの丈を床に若干触れるスタイルでご要望をいただきました。

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カーテンの丈寸法の製作単位は、一般的にはほぼ「1cm単位」でのオーダーとなりますため、例えばカーテンフックのリング(カン下)から床までの長さが210.5cmなどの場合は、今回の様にH210cmで作るか、床面すれすれのH211cmとするか、ゆとりを持たせてH212cmとするか判断が微妙ですが、その都度お客様のご希望をうかがって製作をさせていただいております。

ちなみに、カーテンの丈調整用の「アジャスターフック」による微調整(1目盛り当り上下5mmの調整が可能)も行いますが、1目盛以上の突き上げに関しては、「Aフック(天付)」の場合、カーテンレールの滑走性に影響しますので基本的には行いません。
カーテンやレースの様な繊維製品は、精密工業製品の様に「mm単位」での製作ができませんので、丈の寸法をどの程度の長さで納めたいかの事前ヒアリングが大切です。

海外などでは、土足文化でありながら、カーテンの丈を20~30cmくらい床に引きずる様なスタイリングをされることもありますので、丈の長さに関するイメージは、生地の組成(天然繊維と化学繊維)の違いや個人的な嗜好に大きく影響される様です。

 

ご来店と現地お打合せによる、選定色の決定。

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当社では、川島織物セルコンの『ウィローボー』展示サンプル(全3色)を240cmの長尺縫製品にてご用意しております。

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店内でのコーディメートだけでなく、掛替え時や、内覧会などの採寸時には直接お持ちいたしますので、実際にお住まいになるインテリアやとのトータルコーディネートを計画される際には是非ご活用ください。

 

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今回は、ご夫婦が一目惚れされた、グリーン配色(FF4537・G)の縫製サンプルをお持ちして現地にてイメージ確認をいただきました。

 

幅広いコーディネートのできる編みレース
『ウィローボーレースⅡ』

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また、当社では、130cm丈の、英国・サンダーソン社のプリント生地に合わせて、130cm丈の『ウィローボーレースⅡ(FF4556)』もご用意しておりますので、こちらも一緒にご覧いただきました。
ちなみに、『ウィローボーレースⅡ』は、ウィリアム・モリスの作品以外とのファブリックとの相性も良いため幅広い意味でのコーディネート・レースとして愛用されています。

 

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川島織物セルコンの「モリス・デザインスタジオ」では、英国・サンダーソン社が販売している天然繊維(綿・麻)ファブリックパターンを、ポリエステルの織物生地として、ほぼ忠実なイメージで表現しています。

 

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今回納品させていただきました『ウィローボー』も堅牢性に富んだ生地ですので、「椅子張り」や「クッション」など、インテリア・ファブリックのコーディネートに幅広くお使いいただけます。

 

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ウィリアム・モリスの 『フルーツ』の生地で椅子のリフォーム。

2014年11月22日

ウィリアム・モリスの代表作の1つである、『フルーツ』は、当社でも採用実績の多い人気ファブリックです。

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上の写真は、ダイニング・チェアのリフォームが終わって納品の準備をする際に撮影した様子です。

ウレタンのクッション材も交換して、張りのある「フレッシュな果実」の様に再生しました。

 

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今回は、3配色ある生地のカラーバリエーションの中から、FF4508(BE)色をご採用いただき、お客様愛用の椅子生地をリフォームさせていただきました。

 

当社・縫製展示品のご紹介

ウィリアム・モリス 「フルーツ」 オーダーカーテン

当社には丈240cmの縫製サンプル(全3色)をご用意しております。
今回の納品に際しましても、まずはご来店いただきまして、ウィリアム・モリスの作品の中からお気に入りの生地をお選びいただき製作に取り掛かりました。
やはり、カタログの小さな生地を見るより、大きなサンプルで色感、質感を確かめたいというお客様が多いです。

 

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英国・サンダーソン社のデザインチェックは非常に厳しく、本来「コットン(綿) プリント」生地である、『Fruit (フルーツ)』の生地を、織物生地として表現することを承認されるまでの過程では、何度もオリジナルの持つイメージに沿った、デザイン表現や、「織物で表現」する色彩の微細な直しを指摘され、ライセンスを得るに至ったという経緯がございます。

しかし、ポリエステル繊維の織物として仕上げられたこの生地は堅牢度に優れているため、オーダーカーテンのみならず、デザイン性の良い「椅子張り」生地にもご採用いただく事例が多いです。

愛着のある椅子の再生を終え、お客様からも大満足をいただきました。

 

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川島織物セルコンの『Morris Design Studio(ウィリアム・モリス)』、待望の新作展示品が入荷しました。

2014年10月15日

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川島織物セルコンのオーダーカーテン・カタログである『filo(フィーロ)』が11月1日(土)よりリニューアル発売されますが、当社ではいち早く、魅力的な新作展示品を選定して店頭にご用意いたしました。
今回のカタログ・リニューアルでは、ファブリックの持つ「デザイン」の魅力をさらに追及して、モノづくりの裏側に存在するストーリーを語れる、「物語(ストーリー)」のあるファブリックコレクションに仕上げられているのが特徴です。

 

『STARAWBERRY THIEF(いちご泥棒)』の
織物「縫製展示品」とコーディネートレースをご用意。

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その中でも、とりわけ同社が江戸時代から続けている「西陣織り」の技術を継承して取り組んでいる、ブランドシリーズ「Morris Design Studio(モリスデザインスタジオ)」では、英国「サンダーソン社」の厳しいライセンス認定基準をクリアして、本家をも唸らせる魅力を放つ、作品展開を続けています。

 

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写真(左)の英国製・オリジナル「プリント生地」に並べて、「織物生地」の『いちご泥棒(STARAWBERRY THIEF)』のブルーベースの縫製展示品(写真右)を撮影してみました。

 

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コーディネート用の「刺繍レース」も2配色ご用意しております。
「刺繍レース」は、刺繍レースの世界的産地として知られる、トルコ製の輸入ファブリックを採用しています。

 

 

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続いて、ブラウンベースの「プリント生地」と「織物生地」を並べて比較。

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どちらも魅力的であることは言うまでもないですが、緻密な織物のクォリティの高さと配色表現の美しさは感動ものです。

 

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 『いちご泥棒(STARAWBERRY THIEF)』の織物シリーズは、最後にご紹介する赤みがかったベースの生地を含めて、全3配色のラインナップとなり、これに、オフホワイト系の「刺繍レース(2配色)」を微妙な色のニュアンスで組み合わせていただける作品展開となっています。

 

 

『レクターアカンサス』と『ジャスミン』の
コーディネートも新たに展開。

f-2014.10.14.7

写真左側は、新作の『レクターアカンサス』の「織物(2配色)」と「編みレース」の組合せの展示です。
写真右側は、ロングセラーの人気ファブリックである『ジャスミン』のコーディネート用として新たに加わった、「刺繍レース」の展示の様子です。

 

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『レクターアカンサス』の織物(2配色)と編みレースの組合せからは、モリスの自然を愛する独特の世界観が伝わってきます。

 

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『ジャスミン』のグリーンと刺繍レースの組合せは、ウィリアム・モリスをご存じないお客様にもは是非ご覧いただきたい、仕上がりとなっています。

 

 

豊富な「縫製展示品」を是非ご活用下さい。

2013.3.25.15

川島織物セルコンの「Morris Design Studio(モリスデザインスタジオ)」のシリーズは、これまでリリースされている作品も含めて縫製展示品で全点揃えておりますので、ご来店の折の見学は勿論のこと、出張採寸・お打合せの際にも現地にお持ちできますので、お気軽にご相談下さいませ。

以上、新作縫製展示品のご紹介でした。

 

 

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階段「吹抜け」エリアに増設した、『ペット』ルームのこだわりインテリア施工事例。

2014年08月11日

本日のブログでは、ご入居後2年の「戸建住宅」における、階段「吹抜け」エリアに増設した、『ペット』ルームのこだわりインテリア施工事例をご紹介させていただきます。

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以前、「吹抜け」だった部分に、フロアを増設し、新たに設置された「装飾手摺り」越しに開放的な、ワンちゃんの『ペット・ルーム』を作ることになりました。

 

 

新築ご入居後より、2年後にいただいた「追加工事」。

f-2014.8.7.19

こちらは、2年前の新築ご入居時に手掛けさせていただきました、「塗装」と「窓辺」のコーディネートの様子です。
「構造梁」をアンティーク調のステインでメークしたのち、当社で縫製品やカタログを豊富に取り揃えております、『ウィリアム・モリス』のファブリックを使った窓辺のコーディネートをご提案させていただきました。

 

 

「装飾手摺り」の『オイルワックス(塗装)』仕上げと、
「採光窓」の『ローマンシェード』のコーディネート。

f-2014.8.7.9

そして2年後の今回、ご相談をいただきましたLDに隣接する、『ペット・ルーム』の入口部分の打合せ時の様子です。
現地では、建築当初の工務店の方により、ペットの転落防止用『装飾手摺り』と、意匠性を考慮した入口コーナー(階段風)が仕上げられていました。

私たちがご相談をいただきました、インテリアの仕上げ工事にあたりましては、入口の「框材」と「タモ材」の装飾手摺りの仕上げ塗装のご相談もいただきましておりましたので、ご提案の結果、体質的なアレルギー症状を持つペットの健康を配慮して、ドイツ製・『オスモカラー』の「オイルワックス」塗装による、安全性と風合い豊かな仕上げをご採用いただきました。

 

 

『オスモカラー』の優れた特徴。

f-2014.8.7.18

 

食品と同レベルの高い安全性。

『オスモカラー』は、再生可能な自然の植物油(ひまわり油、大豆油、アザミ油)と植物ワックス(カルナバワックス、カンデリラワックス)をベースにした自然塗料として知られています。
体に有害な揮発性物質は一切含有せず、溶剤には有害な成分を薬用アルコールと同レベルまで取り除いたミネラルオイルを使用して、顔料は食品レベルの安全なものを採用しています。
自然由来の成分であっても、危険性が指摘されている柑橘油やテレピン油は使っていません。

 

ドイツの安全基準値をクリアし、小さなお子様にも安心。

ドイツでは環境安全面に対する基準が厳しく、子供が使用する玩具、ベビーベッドなどの育児家具の塗装には非常に厳しい基準が設定されています。
その様な背景のもと『オスモカラー』は、ドイツ工業規格DIN53160唾液と汗溶解試験、EN71-3玩具安全基準の両方に合格していますので、小さなお子様やペットのいるご家庭でも安心してお使いいただけます。

 

f-2014.8.7.16

「木」は、人間の肌と同様の構造を持ち、湿気の吸放出を繰り返す呼吸する自然素材です。
梅雨など、湿度の高い時期は湿気を吸い、冬の乾燥した時期は湿気を吐き出し部屋の湿度を調整する機能を持っています。
「浸透性塗料である『オスモカラー』は、塗膜を張らないので木の呼吸を妨げません。
ウレタン塗装は表面にプラスチックの膜をつくるので、木の呼吸を妨げ、触ると冷たく感じます。
『オスモカラー』は浸透性であっても撥水性に優れ、水やコーヒーなどをこぼしてもシミになりにくい特徴をもっています。

 

 

オスモカラー『ウッドワックス』による着色と、
『クリアー』塗装による仕上げ。

 

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今回のご採用いただきました、オスモ『ウッドワックス』の選定色である、
「アンチックファー(♯3191)」と、耐久性とメンテナンス性に優れたね3分艶の「フロアークリアー(♯3032)」を併用して塗り上げた、完成後の様子です。

 

 

『リビング・ダイニング』と隣接する「居室」
での
調和を考えた、「窓辺」のコーディネート。

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装飾手摺りの近くにある、「吹抜け」の時に設けられていた2つの採光窓には、ウィリアム・モリスの作品である『フルーツ』のパターンを割り付けた「ローマンシェード」をコーディネートでご採用いただきました。
「リビング・ダイニング」と隣接するオープンルームですので、インテリアのテーマ性を重視した仕上げをご要望いただきました。

 

f-2014.8.7.4

「ローマンシェード」の納品にあたっては、日中の陽射しが強い窓のため、天然素材の前幕生地の劣化と褪色を予防する「裏地」をご採用いただきました。
それにより程よい光を採り入れて室内の明るさをコントロールしながら、「フルーツ」の柄を楽しむことができる、「絵画」仕立ての芸術的な窓辺となりました。

 

 

ウィリアム・モリスの作品・「フルーツ」による
『ローマンシェード』の柄出し提案。

f-2014.8.7.15

英国・サンダーソン社製のファブリック、ウィリアム・モリスの『フルーツ』について、国内ではマナトレーディングの取扱うファブリック カタログ、「MANATEX(マナテックス)VOL.15」に収録されております。

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当社ではカタログの他に、実物の縫製サンプルをご用意しておりますのしたので、お打合せ時に持参して、具体的なご提案資料としてご活用いただきました。

 

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現地にて縫製品を平らに広げ、『ローマンシェード』を設置する窓枠内に納める際の「柄の割付け」のお打合せと、実際のお部屋でのイメージ合わせをしている様子です。

 

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実物のサンプルの有効活用により、お客様にも視覚的にご理解いただける、柄の割付けをご提案することができました。

 

 

『ローマンシェード』設置後のイメージ。

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こちらは、『ローマンシェード』の前幕を完全に引き上げた際に見える、「フルーツ」の柄イメージです。
ローマンシェードの製作サイズが同一でしたので、昇降操作のチェーンは実際の生活のTPOに応じて、操作位置の左右を設置替えすることもできる、「右操作」と「左操作」各1台での製作となりました。

 

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『ローマンシェード』の前幕を少し引き下げた時に見える、「フルーツ」の柄イメージです。
柄物のファブリックをご採用される場合は、ローマンシェードの昇降過程で段階的に見える柄の美しさへの考慮も大切です。

 

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そして、『ローマンシェード』の前幕を完全に引き下げた時に見える、「フルーツ」の柄全体のイメージです。

窓枠内に、柄の割付けをしたフルーツが、さながら「絵画」の様に窓枠をフレームとして上品に納まっています。
また、『装飾手摺り』との相性も良く、「果樹園」的な印象の内装にリニューアルされました。 

 

 

『アレルギー対策』も施された、「ペット ルーム」の完成。

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こちらが、新しく出来上がった『ペット ルーム』の主となるワンちゃん達です。

 

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フルーツの『ローマンシェード』と、安全な間隔で造作された、「装飾手摺り」の桟越しでの最後の記念撮影です。
健康塗料である、『オスモカラー』で塗り上げられた、「装飾・手摺り」も気に入っていただけました。 

 

当社・『ウィリアム モリスの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

当社・『ローマンシェード』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/roman.html

当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

当社・「インテリアペイントによるリフォーム」の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/farrow&ball.htm

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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