Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

調光ロールスクリーン『ハナリ』と『FUGA』の比較納品事例。

2024年05月18日

調光ロールスクリーン メーカー 比較 人気

電動 調光ロールスクリーン 比較

本日は、ニチベイの調光ロールスクリーンha・na・ri(ハナリ)とWIS『FUGA』の納品事例をご案内させていただきます。

ミツワインテリアでは、WIS『FUGA』、ニチベイ『ha・na・ri(ハナリ)』始め、ハンターダグラス『シルエットシェード』タチカワブラインド『ルミエ』、トーソー『ラクーシュ』、ノーマン『パーフェクトシアーシェード』といった国内外ブランドの調光ロールスクリーン(立体生地構造)を、手動製品から電動製品まで多数、展示品でご用意しています。

 

立体生地構造の「調光ロールスクリーン」とは。

近年では立体生地構造の調光ロールスクリーンを扱うメーカーが増えてまいりましたが、これらの製品はフロントレース生地スラットバックレース生地の3層でスクリーンが構成されているといった共通の特徴があります。

透明感のあるレースをスクリーンの前後に配置させることで、生地の透け感を持たせながら70~80%の紫外線をカットさせる機能(※スラット全閉状態時のUVカット率は99%以上)を持ち、手前側90度のスラット開閉により自由度の高い調光とプライバシー調整が可能である点が好評の要因となっています。

本日ご紹介する事例紹介では、窓環境とお客様の好みに応じた調光ロールスクリーンを3アイテムご採用いただきましたので、詳細をご案内させていただきます。

 

事例①
ニチベイ『ha・na・ri (ハナリ)』納品事例

ニチベイ hanari ハナリ 事例

こちらは、ニチベイの『ha・na・ri(ハナリ)』ご採用事例です。

 

ニチベイが取扱う調光ロールスクリーンには、前後に配置したボーダー状のスクリーンを回転させることで調光と開閉を行う『Rayure(レユール)』もありますが、3層・立体構造スクリーンの『ha・na・ri(ハナリ)』は、より開放感のある日照調整とプライバシーコントロールが可能な上級モデルとなります。

 

ニチベイ hanari ハナリ 見え方

ニチベイ hanari ハナリ コーナー窓 L字窓 事例

納品日はあいにくの曇り空でしたが、昼の強い陽射しも心地よいやわらかな光に変わり、窓外の景色も朝もやがかかったような幻想的な表情になりました。

 

今回の採用色は、スタンダードなコットンホワイト(NH701)

『ha・na・ri(ハナリ)』で一番の魅力はレースの美しさにあり、前後のレースに特殊な網目のレース組み合わせることで、生地を重ねた時に現れるモアレ(干渉縞)を抑え、朝もやのようなふんわりとした透過性が得られる点が人気となっています。

展開色は採光生地に限定されますが、全7色のカラーバリエーションがあり、フロント側のレースにのみスラット生地と同系色にすることでとでスクリーン全体の意匠性に統一感を持たせた設計となっています。

生地のスラット(羽根)部分は不織布素材になっており、光を通した時の印象が障子を思わす和の表情を持っていることから、京言葉のはんなり(優しい、優美な)」にちなんだ製品名が付けられています。

なお一つ注意点として、スクリーンを取り外して洗えない調光ロールスクリーンにあって、ハナリの場合は防汚加工等の付加機能が用意されていないため、メンテナンス性にやや難があると言われています。

 


 

事例②
WIS『FUGA』納品事例

FUGA アドバンスコレクション リビング 事例

 

続いてこちらはWIS『FUGA』採光生地の納品事例です。

採用生地は人気の「Advance Collection(アドバンス コレクション)」より、スタンダードなAC-1303(オフホワイト)です。

こちらは、レース、スラット共にポリエステル組成で、スラット側の表面も起毛の無いさらっとした表情で、従来生地の「PLAIN」、「BASIC」よりもより紫外線に強い糸を使用することで生地の端部がよりほつれにくくなっている最新の生地です。

 

FUGA エコキメラユニ 効果

今回はこれにオプション加工である【エコキメラユニ】を加えた仕様で納めています。

【エコキメラユニ】は、「抗菌防臭加工」、「制菌加工」、「抗ウィルス加工」それぞれの基準でSEKマーク認証を取得した製品で,FUGAではこれを製造時のオプション加工に加えることで日常生活での快適性向上につながる提案をしていますが、帯電防止・防汚性にも優れていることから、生地の寿命を延ばす効果も高く評価されています。

なお、FUGAは数ある立体生地構造の調光ロールスクリーンの中にあって唯一、将来的な生地交換に対応する製品である点も長く製品を愛用いただく際のメリットとして評価されています。

 

FUGA アドバンスコレクション 開いて上げる 事例

こちらは調光時の様子。

立体生地構造の調光ロールスクリーンでは、スクリーンを最下位置に降ろした状態で手前側90°の調光が可能ですが、FUGAでご覧の様なスラットを開いた状態でスクリーンを上部に引き上げられる機能を持っています。

この機能は、FUGA独自のボトムレール形状と裁断を含めた生地加工精度により可能で、ベランダやバルコニーのある窓で使用すると室内外の眺望コントロールがよりフレキシブルになるメリットがあります。

 

FUGA 遮光 BLACKOUT レース 見え方

その他、FUGAでは全5配色の遮光生地(BLACKOUT)のご用意もあります。

 

FUGA 遮光 BLACKOUT アイボリー FA-190 寝室 事例

こちらは遮光2級のスラット生地・FA190(アイボリー)を採用した寝室での納品イメージです、陽射しの強いLDの窓から、程よい遮光性を必要とする寝室まで広くお使いいただけます。

以上、本日は立体生地構造の調光ロールスクリーンより、ニチベイ『ha・na・ri(ハナリ)』と、WIS『FUGA』の納品事例をご紹介させていただきました。

当社は東京・神奈川エリアでの出張対応を行っておりますのでご来店が難しいお客様におかれましては、展示サンプルを持参しての現地お打合せも行っております。

おおよその窓サイズがおわかりでしたら、事前の概算メール見積りも可能ですので、詳細はお気軽にご相談ください。

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html

◆ 『バーチカル(縦型)ブラインド』特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/ver&ver.html

 

ミツワインテリア:
 https://www.mitsuwa-i.com/

 

  • 調光ロールスクリーン
  • Trackback(0)
  • 調光ロールスクリーン『ハナリ』と『FUGA』の比較納品事例。 はコメントを受け付けていません
  • at 7:44 PM
  • posted by 管理者

吹抜け窓での電動ウッドブラインド納品事例。ナニック「プレミアムシリーズ」

2024年04月27日

吹抜け窓 電動ウッドブラインド おすすめ 事例

ナニック プレミアムシリーズ ウッドブラインド リビング

ナニック プレミアムシリーズ ウッドブラインド キャラメル 067 事例

こちらは、注文戸建て住宅の吹抜窓を含むLDKエリアに、ナニックウッドブラインド手動タイプ電動タイプの組合せで採用いただいた納品事例です。

合計4か所の大型窓にそれぞれ単体のウッドブラインドを設置することになりましたが、電動製品を採用する吹抜窓と直下の出入窓の製品幅がW2500mmであったため、このサイズに唯一対応する「プレミアムシリーズ」(※最大製品幅: W2760mmまで対応)で統一した納めとなります。

ナニックでは「プレミアムシリーズ」以外のモデルはW2400mm以内の対応となり、これはナニック以外のメーカーでも同様となります。

 

製品幅:W2400mmを超える大型窓に対応する
ナニックの「プレミアムシリーズ」。

今回の商談は建物の引渡し直前に行われましたが、流れとしてはまず当社へご来店いただき、「プレミアムシリーズ」で展開しているスラットカラースラットサイズの確認、電動製品の仕様確認、参考お見積りのご案内を経て最終的な現調となりました。

ナニックの電動シリーズでは、100V電源用コンセントを使用する「SF-PS型」充電式の「SF-RB型」の2アイテムをご用意していますが、今回は吹抜け窓もあることから専用電源を使用した「SF-PS型」をご採用いだきました。

 

吹抜窓で電動ウッドブラインドを
採用する場合の注意点

こちらは現調時の様子。

製品は全て窓枠内付で想定されており、電動製品用の電源は製品ヘッドレール上の壁内にコンセントを隠蔽する様、用意されていました。

 

隠蔽配線は外部からコンセントが見えなくなる美観的なメリットがありますが、製品の真上に隠蔽した余剰配線が本体のモーターに絡まるトラブルが生じない様に配慮する必要があるため、メーカーでは外付けコンセントを使用した接続のみを推奨しています。

そのためどうしても隠蔽配線を採用したい場合は、現地で製品側の電源コードを短縮して余剰コードを減らすなどの適切な対処が必要となります。

 

なお今回の場合、吹抜け側の隠蔽スペースがより狭い状況になっていることが判明し、製品電源プラグの収納が困難な状況になっていたことから、よりコンパクトな配線、すなわち双方の配線をワンタッチコネクターに交換したのちに中継電線の接続で納める対処を取っています。

 

製品幅が広く重量のある電動ウッドブラインドを納める場合、2名以上での作業が必須となりますが、特に高所作業台や梯子の設営を伴う吹抜け窓で隠蔽配線による施工を行う場合はより難易度が高まりコストも掛かりますので、将来的なメンテナンスを視野に入れた場合、基本的には外付けコンセントのご検討をお勧めいたします

 

ナニック 電動ウッドブラインド 吹抜け 高所窓 事例

動画では電動操作の長所と言える吹抜け窓での操作イメージをご覧いただけます。

以上、本日はナニック「プレミアムシリーズ」ウッドブラインドの納品事例を、電動製品の納め方を含めてご紹介させていただきました。

 

 

◆  当社・『ナニック・ウッドブラインドの特集ページ』を見る
https://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm

ミツワインテリア:https://www.mitsuwa-i.com/

 

  • 電動製品
  • Trackback(0)
  • 吹抜け窓での電動ウッドブラインド納品事例。ナニック「プレミアムシリーズ」 はコメントを受け付けていません
  • at 5:49 PM
  • posted by 管理者

タチカワブラインドの調光縦型ブラインド『エアレ』。製品の特長と『スマートドレープシェード』、『スアベ』との比較。

2024年04月18日

タチカワ エアレ ノーマン スマートドレープシェード 比較

本日ご紹介する展示品は、タチカワブラインドの調光タテ型ブラインド『エアレ』です。

『エアレ』はシースルー機能を持ったバーチカルブラインドという定義づけの製品で、当社で扱う類似製品には、ノーマン『スマートドレープシェード』『スアベ(SUAVE)』などあります。

当社では主要メーカー製品の展示品をご用意していますが、本ブログでは最新製品となる『エアレ』の特徴を他社製品との比較を交えてご紹介させていただきます。

 

調光タテ型ブラインド『エアレ』の特徴と注意点。

タチカワブラインド『エアレ』は、タテ型ブラインドのスタイリッシュさとカーテン&レースが持つやさしい雰囲気が魅力の調光タテ型ブラインドです。

 

 

『エアレ』の展開生地は、採光の「フォルモ」(5配色)と遮光の「マージ」(3配色)で構成されており、厚手と編みレースからなるU字状の生地構造の組合せは、サイズも含めてノーマン『スマートドレープシェード』とほぼ同一です。

「フォルモ」はノーマンの「プレーン」、「マージ」は「ダキキングN」表情が似ていますが、厚手部分の肉厚は若干薄く感じられます。

 

また『スマートドレープシェード』同様に、編みレースを使用し、ボトム部のウエイトを無くすことで風通しが良く、ウォクスルーにも対応した製品となっています。

 

なお、こちらは『エアレ』『スマートドレープシェード』『Suave(スアベ)』各生地の特徴と相違をまとめた表ですが、設置にあたって以下の条件が存在するため事前の確認が必要になります。

 

取付方法は天井付、ボックス付、正面付けにも対応していますが、U字状生地の特性により一般的なカーテン&レースの2重吊りよりも深い奥行き寸法の確保が必要となるため、製品の前後に開閉・調光の障害が無いかの確認が必須となります。

分譲マンションなどの一般的なカーテンボックスでは、有効奥行き約150mm程度が想定されるため、オプションのスペーサー等を使って生地の手前側をボックス外に逃す納めが必要になる場合があります。

 

 

続いて、『エアレ』の製作対応サイズは、製品幅:W400mm~ H4000mm製品高:W400mm ~3300mm(※面積制限あり)までと幅広い窓環境に対応しています。

レールは、同社のバーチカルブラインド(シングルタイプ)と同じ部材を使用して、エアレ専用のピッチ間隔にカスタマズしたもので、操作方法のバリエーションもノーマン製品と同じ「バトン操作」はもちろん、取付高4mまでの窓に対応した「コード操作」、バトン操作とコード操作の併用で使い勝手を高めたオプションの「バトン・コード操作」のご用意があります。

 

その他、レールジョイント仕様高所窓への対応、電動対応については、各製品ごとに対応が異なるため上図にまとめましたのでご参考ください。

 

当社展示品のご案内

エアレ 取扱店 東京 神奈川

最後に当社でご用意している『エアレ』展示品のご紹介です。

天井に設置した大型のサンプルは、高さ2400mmのバトン・コード操作で、代表的な採光生地【フォルモ】AR-701(ホワイト)との組合せでご用意しています。

 

タチカワ エアレ フォルモ AR-702 グレー 展示 取扱店

タチカワ エアレ マージ AR-706 ホワイト 展示 取扱店

また、お打ち合わせ先の窓辺でも確認できる手持ちサンプルは、採光生地【フォルモ】AR-702(グレー)と遮光生地【マージ】AR-706(ホワイト)をバトン操作(両バトン)及びバトン・コード操作の組合せでご用意しておりますので、実際の窓辺での見え方はもちろん、カーテンボックスでの納め方の確認など様々なシチュエーションを想定したご提案にお役立ていただけます。

 

タチカワ ルミエ 調光ロールスクリーン 展示 他社比較

その他、『エアレ』とのコーディネートで提案される『ルミエ』を始めとした各社調光ロールスクリーンの比較展示も行っておりますので、ご来店・出張依頼のご相談はお気軽にお問合せください。

以上、本日はタチカワブラインドの調光タテ型ブラインド『エアレ』の特徴解説を、他社製品との比較を交えご紹介させていただきました。

 

———————–

併せて読みたい関連記事

 

⇒ NORMAN(ノーマン)『スマートドレープシェード』の特徴と採用事例

 

⇒ WIS・バーチカルシェード『Suave(スアベ)』の特徴と採用事例

 

  • 「新着展示品」 紹介
  • Trackback(0)
  • タチカワブラインドの調光縦型ブラインド『エアレ』。製品の特長と『スマートドレープシェード』、『スアベ』との比較。 はコメントを受け付けていません
  • at 8:44 PM
  • posted by 管理者

ノーマン「スマートドレープシェード」と「ウッドシッャター」の組合せ納品事例。

2024年04月16日

ペイント仕上げの内装と相性の良い窓回り品を探して。
光の陰影を楽しむ「スマートドレープシェード」を採用。

リノベーションを終えたマンションの窓辺に、調光機能を持ったバーチカルシェードとして知られるノーマンの「スマートドレープシェード」を納品させていただきました。

こちらはマンション・リノベーション直後の様子で、もともと3LDKであった築20年超えの間取りを、お子様の独立を機に30帖超のLDKスペースに大胆に変更されたため、総幅7mを超える3連窓が本事例の見どころとなっています。

 

スマートドレープシェード マンション リノベーション

天然顔料をふんだんに使用した低光沢塗料仕上げの天井と壁は、日中の採光や間接照明が作り上げる光の陰影が美しく、「スマートドレープシェード」の色選定にあたっては(ホワイト)と(ライトグレー)の表情を持つどちらの色調を空間に合せようか迷いがありました。

窓回り品の場合、こういう微妙な色調についてのご相談が多いため、当社ではご要望に応じて現地で確認いただける実機サンプルを持参して、現地での手掛かりとなる提案をさせていただく場合があります(※要ご予約)。

 

スマートドレープシェード ホワイト 見え方

スマートドレープシェード ライトグレイ 見え方

今回の場合、お客様が既にノーマンのショールームで製品の確認を済まされていたものの、最終的な色の迷いがあるとのことでしたので、検討色であった「ライトグレー」と「ホワイト」のサンプルを持参して実際の窓辺でご確認をいただきました。

 

スマートドレープシェード 昼と夜 見え方

スマートドレープシェード レール シルバー

実際にサンプルを当ててみると、ホワイトは塗装の色と調和して空間を明るさで満たしましたが馴染み過ぎる印象があったため、最終的には淡い陰りを持たせた「ライトグレー」の生地色とオプションとなる「シルバー」部品色の組合せをご採用いただきましたが、ご提案の甲斐あり、「とても落ち着いた雰囲気になって良かった。特に夜の間接照明とグレーの相性が素晴らしかった。」と満足のコメントをいただくことができました。

 

スマートドレープシェード 納まり

なお今回は、リノベーションにより梁下全体に取付下地をご用意いただくことで、窓の左右にある壁の余白を最大限利用できる設計になり、「スマートドレープシェード」を畳み寄せた際になるべくシェードが窓の外側に来るサイズで納めることができました。

採用する製品が事前に決まっていると、こうした配慮がリノベーションで反映できます。

 

スマートドレープシェード キッチン

スマートドレープシェード ライトグレイ 事例

以上、本日はリノベーション物件でのノーマン「スマートドレープシェード」納品事例をご紹介させていただきました。

「スマートドレープシェード」に関しては、ホワイトライトグレーコットンウッドソフトホワイト(遮光)オリーブアッシュ(遮光)の展示サンプルをご用意しており、現地でご確認いただくことができます。

製品の納め方はもちろん、カラーコーディネートのご提案も承っておりますので詳細はお気軽にご相談ください。

 

◆ 『バーチカル(縦型)ブラインド』特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/ver&ver.html

ミツワインテリア:
 https://www.mitsuwa-i.com/

 

 

 

 

  • 「スマートドレープシェード」・「スアベ」・「エアレ」
  • Trackback(0)
  • ノーマン「スマートドレープシェード」と「ウッドシッャター」の組合せ納品事例。 はコメントを受け付けていません
  • at 3:09 PM
  • posted by 管理者

ノーマン「スマートドレープシェード」とWIS「FUGA」調光ロールスクリーンの組合せ納品事例。

2024年04月06日

ノーマン スマートドレープシェード 調光ロールスクリーン FUGA マンション事例

コーナー窓 調光ロールスクリーン FUGA 事例

こちらはノーマン「スマートドレープシェード」とWIS「FUGA」調光ロールスクリーンの組合せ納品事例です。

事例では製品の組合せに対して特殊形状となる窓が多く、各窓の特性に配慮した納めを考える必要がありましたので、以下そのポイントをご紹介させていただきます。

 

制約があるカーテンボックス内での
「スマートドレープシェード」のご提案

スマートドレープシェード パシフィック F1343 事例

 

こちらは、ノーマン「スマートドレープシェード」納品後の様子。

採用生地はレース部に天然素材風の表情を持たせた『パシフィック』よりF1343(コットンウッド)です。

 

 

「スマートドレープシェード」をカーテンボックス内に設置する場合、ボックス内の奥行きが210mm以上必要とされてされているため、一般的な奥行き150mmのボックス内に設置しようとする場合、専用の樹脂または木製スペーサーを併用してルーバーの手前側がボックスの手前で回転できる様にすることが多いですが、スペーサーの併用ができるボックス高の上限が100mmまでとなっています。

今回のボックスは深さが140mmありましたが、ボックス背後に窓枠のスペースがあったため、ボックス背後の窓枠側でルーバー後部が回転できる納めを考えることになりました。

 

スマートドレープシェード カーテンボックス 納めかた

こちらがボックス背後のスペースを活用した納めです。

 

ボックス内と背後の窓枠との段差が60mmありましたので44.4mm厚の専用レールの上に18mmの樹脂スペーサーを併用することで、ルーバー後部の干渉を避ける納めを行いました。

 

  

なお注意点として、今回の事例はカーテンボックス背後のスペースを活用した設置法になるため、カーテンボックスが本来持っている幅を最大限に使うことはでません。

事例窓の場合、右端側は窓ぎりぎりまで壁面が迫っているため、カーテンボックスと背後の開口幅が一致していましたが、左端側は背後の開口幅の方が狭くなっていますので、これに見合った製品幅で製品を納める必要があります。

そこで今回は、専用レールの左端をボックス側に僅かに伸ばす納めとすることで、使用時にできる隙間を軽減させる納めをご提案させていただきました。

こうすることで、ルーバーを垂直に立てた状態では窓枠内でできる隙間を軽減させることができ、ルーバーを閉じるときもバトン操作の調節で生地を若干オーバーラップできる納めとなりました。

 

スマートドレープシェード 展示品 取扱店

スマートドレープシェード コーナー窓 提案

なお、現地打ち合わせでは実機サンプルを持参できますので、直線窓からコーナー窓まで実際の納まりと見え方のイメージをごご確認いただくことが可能です。

 

L字コーナー窓をすっきり活用する、
「調光ロールスクリーン」ご提案

 

続いてこちらは、ダイニング側にあるL字コーナー窓での調光ロールスクリーンご提案の様子。

ご覧の様に既設カーテンレール背後の窓枠が出窓の様になっていますが、この部分に調光ロールスクリーンを採用することで、窓辺をすっきりとさせダイニングスペースを広く活用できるようにしたいというのがお客様のご要望でした。

 

FUGA 調光ロールスクリーン AC1302 シャンパン champane 事例

FUGA アドバンスドコレクション カラー 展示 取扱店

こちらが今回ご採用いただいた調光ロールスクリーン「FUGA」納品後の様子で、採用カラーは『アドバンスド コレクション』よりAC-1302(シャンパン)です。

 

FUGA アドバンスドコレクション AC-1711 グレージュ grage 事例

選定色はAC-1711(グレージュ)と迷うところでしたが、現地で実機サンプルを見比べていただいた結果、内装との調和を優先したAC-1302(シャンパン)をご採用いただくことになりました。

 

 

奥行きの狭い勝手口ドアでは
「逆巻き」&「カバーレス」で対応。

最後に、キッチン勝手口ドア上にも調光ロールスクリーンを納めましたが、ボックス内の有効奥行きが70mmしかなかったため、それぞれFUGA・オプションである「カバーレスタイプ」「逆巻き仕様」の組合せで納めました。

 

調光ロールスクリーン 逆巻き メリット  

FUGA 調光ロールスクリーン カバーレス メリット 事例

「カバーレスタイプ」にすることで製品厚をコンパクトにでき、「逆巻き仕様」にすることでドアクローザーに干渉することなくスクリーンの昇降させることができました。

 

FUGA 調光ロールスクリーン 逆巻き 事例 メリット

なお、「逆巻き仕様」にした場合、スラットの角度が通常と逆の上向きとなるため、上方からの光や上階からの視線を抑制する効果を高めることができ、西側に面したこちらの窓では理想的な納めとなりました。

 

晴海フラッグ 調光ロールスクリーン スマートドレープシェード

以上、本日はノーマン「スマートドレープシェード」とWIS「FUGA」調光ロールスクリーンの組合せ納品事例を、設置環境に応じた納めの提案を踏まえご紹介させていただきました。

当社ショールームへご来場いただければ、様々なメーカーの製品比較を同時にご確認いだけますが、ご来店が難しい場合でも現地ご提案を想定したサンプルの持参が可能です。

事前お問合せにておおよその窓サイズと状況をご照会いだたければ、事前のお見積りを経たうえでの現地内覧対応も可能ですので、詳細はお気軽にご相談ください。

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html

◆ 『バーチカル(縦型)ブラインド』特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/ver&ver.html

 

ミツワインテリア:
 https://www.mitsuwa-i.com/

 

  • 調光ロールスクリーン
  • Trackback(0)
  • ノーマン「スマートドレープシェード」とWIS「FUGA」調光ロールスクリーンの組合せ納品事例。 はコメントを受け付けていません
  • at 5:15 PM
  • posted by 管理者
2024年6月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30