「バルーンシェード」の専門店/ミツワインテリア/東京,神奈川,横浜出張対応

バルーンシェード

『バルーンシェード』は、大型窓から小窓、多角形窓まで様々な窓辺を優しくエレガントなスタイルに引き立てるウィンドゥ・スタイルで、上下に昇降操作して使用します。
通常、単一で使用する事が一般的ですが、横幅の広い窓などでは、複数のバルーンシェードを並べて設置すると、独特のスワッグをダイナミックにお楽しみいただくことができます。


戸建住宅「リビング・ダイニング（掃出窓）」　・　スタイルバランス＆ドレープとのコーディネート納品例


「リビング・ダイニング（Ｌ字掃出窓）」での納品事例	「子供部屋（出窓）」での納品例

バルーンシェード出窓

施工事例では、大型の「８角形窓」に中央２分割設置で「バルーンシェード（多角形窓タイプ）」をスタイリル提案させていただきました。

「多角形窓」タイプのバルーンシェードは、一般住宅の「出窓」などでも、角度と形状を正確に計測することによってご採用いただくことができます。



施工事例（「４連カーブ窓・プリーツヒダ、フリル無し」を中央分割して左右に２台振分け設置）


施工事例（「４連カーブ窓スタイル・ギャザーヒダ、フリル付」を中央分割して左右に２台振分け設置）

バルーンシェード　サイレントグリス

『サイレントグリス社』・バルーンシェード
『オームギアタイプ』・フラットバルーンスタイル（共布フリル付）

参考製作サイズ: W168cm×H350cm(幕体を50cm上げて300cmとしてスワッグを演出)

バルーンシェード　高所窓

国内製のメカニックで作る、「バルーンシェード」の場合、製作高(H)300cmが製作上限サイズとなります。

こちらの納品事例では、採用された生地メーカーである『フジエテキスタイル』が特注対応メカニック部品として、スイス・『サイレントグリス』社の大窓対応の昇降メカニック（製作高：6mまで対応）を採用して、幕体の製作高をH350cmまで伸長させて製作いたしました。

バルーンシェード　分割

『バルーンシェード（ギャザーひだ、フリル付）』をＬＤの大開口窓に連続して設置しています。写真は引上げ時の様子　

バルーンシェードは、完全に引き下げるとカーテン（レース）状になります（右側は半昇降状態）。裾のフリルはお好みによって付ける場合とつけない場合があります。

バルーンシェード　フリル　トリム

窓枠の内側にそれぞれ独立したバルーンェードを設置した事例です。
取付条件として、窓枠の厚みが１５cm以上ないと、ふくらみのあるバールーンシェードの２重吊りは閉塞感が出てしまうため、出窓など、比較的奥行きのある窓の場合に採用されるケースが多いようです。
施工事例では、後幕には「オーガンジー(フリル付)」のバルーンシェード、前幕には、トリム、ブレード、キータッセルといったアクセサリーをふんだんに使用した「バルーンシェード（トリム付)で腰窓をゴージャスに飾っています。

バルーンシェード　ダブル

男性的なクラシカルな内装のお部屋の腰窓に、バルーンシェードを２重吊りした施工事例。
窓枠内の奥行きが狭かったので、窓枠内に、オーガンジーのバルーンジェード(フリル付)、前幕は、日中畳み上げた時の採光の考慮をして、窓上20cmに、壁に正面付で窓枠を覆う様にバルーンシェードを設置しました。
日中、前幕を上げると、バルーンがスワッグバランスの様に美しく上部で飾られます。

オーストリアンシェード

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『バルーンシェード』の魅力・装飾性豊かなウィンドウ・トリートメントの専門店/ミツワインテリア