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営業時間 10:00〜18:00
 【※店舗休業日・毎週(水)(日) ご相談により臨時営業対応可。】

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バーチカルブラインド

ミツワインテリアは「バーチカルブラインド(縦型ブラインド)」のセレクトショップです。

ミツワインテリアは、『バーチカルブラインド(縦型ブラインド)』のセレクトショップです。店内では、「ニチベイ」「タチカワブラインド」・「トーソー」「クリエーションバウマン」の人気バーチカルブラインドを実際に操作していていただける大型展示品でご用意しており、見本生地も、標準的な無地から、遮光、シースルー、木製まで幅広い組合せでご覧いただけます。
操作仕様は、コード式バトン式はもちろん電動タイプの展示もございます。

バーチカルブラインド

取り扱いメーカー一覧

Nichibei
ニチベイ
「アルペジオ」「ソーラーⅤ」
タチカワ
「ラインドレープ」
toso
トーソー
バーチカルブラインド
creationbaumann
クリエーションバウマン
バーチカルブラインド

こんな「バーチカルブラインドの専門店」が欲しかった!!
欲しいものは、展示品を見て、操作して選びたい。

トーソー「デュアルシェイプ」STYLE C バーチカルブラインド

ニチベイ「アルペジオ」センターレーススタイル
タチカワブラインド「ラインドレープ」ペアアンサンブル
トーソー「デュアル ツイン」の展示比較

出張お打合わせに持参できるサンプルもご用意

「アルペジオ」センターレーススタイル
「アルペジオ」センターレーススタイル
「アルペジオ」バックレーススタイル
「アルペジオ」バックレーススタイル

ニチベイ『アルペジオ』で展開する2種類のレースイン仕様をコンパクトな商談用サンプルでご用意。
ロングセラー製品の「センターレーススタイル」は、奥行きの狭い窓でも採用しやすいコンパクト設計が魅力で、直線だけでなくコーナー窓での採用も可能です。
「バックレーススタイル」は、レース使用時の遮蔽性と透過性を向上させた製品ですが、設置奥行き18センチ以上必要なため、壁面付または奥行きにゆとりのあるカーテンボックスでの設置に限定されます(※コーナー窓での採用はできません)。

「バーチカル(縦型)ブラインド」の当社納品事例

Nichibei(ニチベイ)・「アルペジオ」

「アルペジオ」・センターレーススタイル

「センタース スタイル」の機能性について。

「アルペジオ」センターレーススタイル(W2000×H2500)展示品

片開き(畳み寄せ時)
片開き(畳み寄せ時)
センターレース使用時
ルーバー全閉時
ルーバー全閉時
「アルペジオ」センターレーススタイル レース有無

ニチベイ『アルペジオ』のセンターレースタイルは、発売以来25年以上経つ現在もユーザーからの高い評価を受け続けているロングセラー商品として知られています。
不透明ルーバーの回転に合せてレースルーバーが連動して左右180°回転操作できる機能性が魅力で、シースルー越しで見る柔らかな視界の魅力に加えて、シースルーでルーバー間の隙間を埋めることで、「シングルスタイル」の短所とされていたUVカット性、遮熱性、保温性、プライバシー性の問題を補う機能性を持っています。
製品バリエーションも、発売当初から根強い人気を持つ100mm不透明ルーバーと85mmレースの組合せに加えて、100mmレースを組合わせたミニマル仕様や、125mmの不透明ルーバーに100mmレースを組合わせた仕様の3アイテムをご用意して様々にインテリアシーンに併せたラインナップとなっています。

窓のサイズと用途に応じた「開閉操作」仕様を選ぶ

『アルペジオ』センターレーススタイルの主な手動操作にはバトン式ループコード式の操作仕様をご用意。
さらに窓のサイズやサッシの開閉に合わせて6種類に細分化された操作仕様の選択が可能です。
比較的窓幅の狭い窓であれば手軽な操作感が魅力のバトン式を、開口の広い窓、開閉途中に障害物のある窓や高窓には止まった位置で操作できるループコード式がおすすめです。

バトン式(片開き)

バトン式(片開き)

ループコード式(両開き)

ループコード式(両開き)

こちらは、新築注文住宅のリビング・ダイニング窓に、ニチベイ・『アルペジオ』センターレーススタイルを『ループコード式』操作仕様と、『バトン式』操作仕様に分けて採用いただいた納品事例です。
リビング側の掃出窓は、2枚の可動ガラス戸からなる1間の「引違い窓」には、窓の左右どちらからでもゆったりと出入りができるバトン式操作仕様で納めました。
4枚の可動ガラス戸からなる1間半の窓では、窓の中央を広く開いた開閉が多いことからループコード式(両開き)をご提案させていただきました。

「両側バトン操作」の特徴とメリット

両側バトン操作を採用すると、窓の両端部分のちょっとした開閉がより手軽になります。
窓の中央に開口部がある窓の場合は、コード式の「両開き操作」がおすすめとなりますが、窓の中央がFIXになっている大型窓や、窓の両端から開口・出入りする窓の場合は「両側バトン操作」の特徴が活かされます。 

アルペジオ・「バックレーススタイル」
アルペジオ バックレーススタイル

メモ

レースの色を不透明ルーバーの色に合わせるのではなく、自然な採光と視界を得たいという場合は、ホワイト色のレースルーバーも選択可能です。その場合、右写真のように全閉にした場合、不透明ルーバーとツートン色になります。夜間はレースの存在を消したいというような場合は「バックレーススタイル」がおすすめです。

バックレーススタイル
たたみ代も少なく、たたんだ際にはコンパクトに納まります

たたみ代も少なく、たたんだ際にはコンパクトに納まります。

※たたみ込む場合は、V字の状態でたたみ込まれます。

「バックレーススタイル」・75mmルーバーの開閉イメージ

調光時
調光時
(不透明ルーバー:垂直)
(シースルー:水平)
全閉時
全閉時
(不透明ルーバー:水平)
(シースルー:垂直)

『アルペジオ』・バックレーススタイルの特徴は、通常のセンターレーススタイルと異なり、レースルーバーを不透明ルーバー(厚手)の背面に縫配置させることで、調光時におけるフラットなシースルーの視界不透明ルーバ使用時の厚手の統一感を引き立たせる意匠性に有ります。
また、ルーバーを畳んだ時の「畳代」をコンパクトにできるといったメリットがありますが、デメリットとして通常のセンターレーススタイルよりも大きな奥行き寸法を要するため、カーテンボックスなどに設置する場合は注意が必用です。
また、不透明、シースル共にルーバーの回転側が左右どちらかの90度に限定されるため、180度のルーバー開閉を必要とする窓でのご提案に向かない特徴を持つことをご理解いただき製品のご検討をいただく必要があります(※L字コーナー窓での採用は非推奨です)。
ミツワインテリアでは、ニチベイ『アルペジオ』バックレーススタイルの大小展示品をご用意しており、一般的なセンターレーススタイルとの比較を含めたご案内も行っております。
より詳しいまとめをご用意しておりますので、ご興味のある方は詳細よりご確認ください。

アルペジオ・「モアラップスタイル」

モアラップスタイル

ルーバーの重なり幅が大きく、光漏れを最小限に抑えるスタイル。

夏は外からの熱の侵入を防いで、冬は室内の暖かい空気を逃がしにくく、省エネに貢献します。

アルペジオ モアラップスタイル

『アルペジオ』・モアラップスタイルの特徴は、「シングルスタイル」の標準タイプよりも、ルーバーの枚数を全体で約25%程度増量することにより、遮蔽した時のルーバー同士の重なり幅を、通常製品の1cmから3cmへとより深くした製品仕様です。
とりわけ、寝室などにおける「遮光生地」との組合せで採用されることが多い製品仕様ですが、その他、陽射しの強い窓での光漏れ、断熱性の向上や、ルーバーの隙間を密にすることによるプライバシー性の強化としても有効な製品仕様です。

「モアラップスタイル」納品事例

アルペジオ・「レールジョイントタイプ」
長すぎてエレベーターに入らない 2本に分けて簡単に搬入
レールジョイントタイプ連結部
レールジョイントタイプ(モアラップスタイル)
レールジョイントタイプ
レールジョイントタイプ
レールジョイントタイプ(センターレーススタイル)
レールジョイントタイプ(センターレーススタイル)
レールジョイントタイプ(センターレーススタイル)

「大開口窓」に用いるバーチカルブラインドの長尺レールは、「エレベーター」「コーナー廊下」など、搬入経路が障害になる場合があります。
オプション『レールジョイントタイプ』なら、2本に分割されたレールを現地でジョイントして組み立てるため、これまで搬入にかかわる問題が存在した高層マンションやビルの大開口窓での採用も可能になる場合があります。 (※納まり種類は 「両開き」のみとなります)。

アルペジオ・「コーナー窓仕様」
コーナー窓仕様

コーナー部分の隙間があり、光漏れが生じる状態

コーナー部分の隙間があり、光漏れが生じる状態

コーナー窓仕様は、ルーバーがヘッドレールからせりだし隙間を軽減。

「出隅」や「入隅」など、L字窓のコーナー部分に生じてしまう「隙間」の問題に対応したオプションとして『コーナー窓仕様』が登場 (納まり種類: 「片開き」のみ対応)。
光漏れや外部からの視線が気にならなくなり、コーナー部分の印象もスマートになります。

コーナー窓仕様(入隅)センターレーススタイル

コーナー窓仕様(入隅)センターレーススタイル

コーナー窓仕様(入隅)センターレーススタイル

コーナー窓仕様(出隅)シングルスタイル

コーナー窓仕様(出隅)シングルスタイル

コーナー窓仕様(出隅)シングルスタイル
高所・吹き抜け窓での納品事例

製品高さ6mの高所窓にも対応する業務用「ソーラーⅤ」

高所・吹き抜け窓での納品事例

高所・吹き抜け窓での納品事例

吹抜け部分の高さ6m、全体幅が19mある全面ガラス張り窓に、業務用バーチカルブラインド『ソーラーV』のツーループコード式を納品させていだきました。
入替前の天井ボックスには、業務用の電動ローマンシェードが設置されていましたが、細やかな調光とプライバシーの調整が難しいという問題がありました。
住宅用バーチカルブラインドのメカ(製品機構)では高さ4mまでの対応となりますが、より大型窓に対応した業務用の『ソーラーV』高さ6mまで製作可能です。
組合せ生地には遮光2級性能のある「プレト」より、大理石張りの床、壁との調和の良いカラーを採用しています。

高さ5.5mの吹き抜け窓での一般住宅用バーチカルブラインド採用事例

高さ5.5mの吹き抜け窓での一般住宅用バーチカルブラインド採用事例

高さ5.5mの吹き抜け窓での一般住宅用バーチカルブラインド採用事例

こちらは異なるスタイルのバーチカルブラインドを組合せたこだわりの納品事例です。  
リビングの掃出窓には、微細なレース越しの調光ができるニチベイ『アルペジオ』のセンターレーススタイルをループコード式の「両側開閉操作反対寄せ(※オプション)」で、高さ5.5mの吹抜窓にはシンプルなシングルスタイルをループコード式の両開き操作で納めています(※操作は2階の廊下側から行います)。

TOSO(トーソー)・「バーチカルブラインド」

個性的なルーバーコレクション・「デュアルシェイプ」納品事例
個性的なルーバーコレクション・「デュアルシェイプ」納品事例

デュアルシェイプの選び方

デュアルシェイプの選び方

窓辺にモダンなフォルムと味わいのある陰影をもたらす、TOSO(トーソー)のバーチカルブラインド・『デュアル シェイプ』は、一般的なバーチカルブラインドのルーバーと異なり、ルーバー形状を曲線や直線を組み合わせたモダンなフォルムにデザインしています。

1枚1枚のルーバーに個性を与えることにより窓全体をスタイリッシュに演出することができます。
発売当初より、北欧やヨーロッパの「モダン」デザインをインテリアで楽しみたいというお客様からの支持をいただき、現在は4種類のルーバーのスタイルとお好みの生地との組合せをお楽しみいただけます。

デュアルシェイプ style A

デュアルシェイプ style A

『デュアルシェイプ』の「style A」は、幅78mmと96mmからなるキュートなウェーブが魅力のルーバーです。
一般的な100mmルーバーよりやや細身のデザインは、大ぶりなウェーブデザインの「Style C」では納められ窓辺にも採用いただけます。

「Style A」納品事例
『STYLE A』と「ルノプレーン」の組合せ。 モロッコ柄のタイルや壁紙に寄り添うさりげないコーディネート。

『STYLE A』と「ルノプレーン」の組合せ。 モロッコ柄のタイルや壁紙に寄り添うさりげないコーディネート。

『STYLE A』と「ルノプレーン」の組合せ。 モロッコ柄のタイルや壁紙に寄り添うさりげないコーディネート。

デュアルシェイプ style B

デュアルシェイプ style B

『デュアルシェイプ』の「style B」は、直線と曲線の組合せで幅78mmと96mmからなる幾何学柄です。
一般的な100mmルーバーよりやや細身のデザインはシャープにもソフトにも偏らないモダンな印象で現代的なインテリアシーンとの相性も良好で、あらゆる窓辺でご採用いただけます。

「Style B」納品事例
『STYLE B』と「ルノプレーン」の組合せ。 コの字形状のコーナー窓では操作仕様を考慮した設置を行いました。

『STYLE B』と「ルノプレーン」の組合せ。 コの字形状のコーナー窓では操作仕様を考慮した設置を行いました。

『STYLE B』と「ルノプレーン」の組合せ。 コの字形状のコーナー窓では操作仕様を考慮した設置を行いました。

デュアルシェイプ style C

デュアルシェイプ style C

『デュアルシェイプ』の中で、特に女性からの人気の評価Tが高い 「style C」は、幅80~130mmからなる曲線状のウエーブと上下に配された80mmの直線ルーバーとの組合せが美しい人気スタイルです。
瓢箪(ひょうたん)バーチカルブラインドの愛称でインスタなどで見かけることの多い製品ですが、流麗なウェーブヘアーを想わせるグラマラスで可愛らしいデザインは室内外どちらから見ても魅力的です。窓を覆う様に壁面に正面付で設置したり、奥行き150mm程度のカーテンボックスへの設置に適していますが、窓辺をすっきりとさせるためにこの製品を窓枠内に設置する場合は、窓枠内の奥行寸法と外部への干渉注意して検討する必要があります。

「Style C」納品事例
『Style C』に採光生地「ルノプレーン」を組合せた採光モード。

『Style C』に採光生地「ルノプレーン」を組合せた採光モード。

居室外から見た窓の演出性に優れます。

居室外から見た窓の演出性に優れます。

『Style C』と遮光「コルトシークル」の組合せ。 オプション・ウッドバランスセットの併用で更に遮光性UP。

『Style C』と遮光「コルトシークル」の組合せ。 オプション・ウッドバランスセットの併用で更に遮光性UP。

『Style C』と遮光「コルトシークル」の組合せ。 オプション・ウッドバランスセットの併用で更に遮光性UP。

style D

デュアルシェイプ style D

『デュアルシェイプ』の中で、男性からの人気の評価が高い 「style D」は、幅80~130mmからなる直線で構成される幾何学柄と上下の80mmに配される直線ルーバーとの組合せが美しい人気スタイルです。
ダイナミックでシャープな印象のデザインは室内外どちらから見ても魅力的です。窓を覆う様に壁面に正面付で設置したり奥行き150mm程度のカーテンボックスへの設置に適していますが、窓辺をすっきりとさせるためにこの製品を窓枠内に設置する場合は、窓枠内の奥行寸法と外部への干渉注意して検討する必要があります。

「Style D」納品事例
 『STYLE C』と遮光「コルトシークル」の組合せ。 オプションのウッドバランスセットの併用で更に遮光性UP。

 『STYLE C』と遮光「コルトシークル」の組合せ。 オプションのウッドバランスセットの併用で更に遮光性UP。

 『STYLE C』と遮光「コルトシークル」の組合せ。 オプションのウッドバランスセットの併用で更に遮光性UP。

デュアルツイン

トーソー(TOSO)・「デュアルツイン」

トーソー(TOSO)・「デュアルツイン」

ドレープとレースのルーバーを交互に配したトーソー「デュアル ツイン」は、ニチベイの「センターレーススタイル」やタチカワ「ラインドレープ ペア アンサンブル」と類似の製品構造を持つ製品ですが、厚手のルーバー間ピッチを他社製品よりも小さくすることでルーバー全閉時における不透明生地表出の割合をより大きくしています。
またレース付バーチカルブラインドの中で唯一、バランスウエイトにボトムコードを配した「風のなびき」対策にも配慮可能な製品となっている点がデュアルツインの特徴となっています。

タチカワブラインド・「ラインドレープ」

「ラインドレープ」ペアアンサンブル

ラインドレープ ペア アンサンブル

スラットの角度を変えて光を最適にコントロール
スラットの角度を変えて、左右どちらにも自由に視界を切り替えできるので、日中もより快適に過ごせます。

ラインドレープ ペア アンサンブル
ニチベイ「アルペジオ」センターレーススタイルとタチカワブラインド「ラインドレープ」ペアアンサンブルの展示比較
ニチベイ「アルペジオ」センターレーススタイルとタチカワブラインド「ラインドレープ」ペアアンサンブルの展示比較

ドレープとレースのルーバーを交互に配した「ラインドレープ ペア アンサンブル」は、ニチベイの「センターレーススタイル」やトーソー「デュアル ツイン」と類似の製品構造を持ちますが、ペア アンサンブルの独自機能として、レースルーバーの角度も180度回転できる点が特徴となります(他社製品のレースは90度まで)。
ミツワインテリアでは比較展示用の各社展示品をご用意しておりますので、生地の比較選定と併せて、操作方法、調光&開閉イメージのご確認もいだけます。

シースルー生地をメインに使った「採光モード」。

シースルー生地をメインに使った「採光モード」。

ルーバーを全閉したプライバシー&日照調整。

ルーバーを全閉したプライバシー&日照調整。

業務用「バーチカルブラインド(傾斜窓タイプ)」と「ラインドレープ(標準タイプ)」の納品事例

製品特長

  • 店舗やロフトなどの、傾斜台形の窓に取り付けできます。
  • 傾斜角0°~45°までの傾斜窓に対応します。
  • 高窓でも操作しやすい「コード・チェーン操作」
スラットの角度調整はチルトチェーンで、製品の開閉はドライブコードで操作します

タチカワブラインドの傾斜窓用バーチカルブラインドでは、一般住宅用「ラインドレープ傾斜窓」と業務用「バーチカルブラインド傾斜窓」を取扱っています。
業務用の方が一般住宅用よりも、製品幅、製品高ともにより広範囲に対応していますが、両製品の製品構造や操作方法に基本的な違いがないため両者を併用することも可能です。

ルーバーを調光した「採光」状態。

ルーバーを調光した「採光」状態。

ルーバーを遮蔽した「日照調整」。

ルーバーを遮蔽した「日照調整」。

「採光」状態(※上部調光、下部全開)。

「採光」状態(※上部調光、下部全開)。

ルーバーを遮蔽した「日照調整」

ルーバーを遮蔽した「日照調整」 

クリエーションバウマン(Création Baumann)

クリエーションバウマン・「バーチカルブラインド」
クリエーションバウマン・「バーチカルブラインド」

クリエーションバウマン・「バーチカルブラインド」

展示品では、人気の『スエズⅡ』の生地をグラデーションで展示しています。

バウマンの「バーチカルブラインド」。展示品とカタログをご用意。

クリエーションバウマンは、「スイス品質」のインテリアファブリックブランドとして世界的に定評があります。特にバーチカルブラインドの評価は高く、同社の代名詞とも言える存在になっています。

一般的なバーチカルブラインドの羽根(ルーバー)は、1000㎜以上の幅からなる生地にスティフナー加工(薄い糊付けの加工)をほどこし、それを熱で羽根幅(短冊状)にカットして作られています。合理的ですが、この工法の場合、生地によっては羽根に反りが生じるため、それを防ぐ目的で裾にチェーンをつけて製品を安定させています。
これに対して、クリエーションバウマンでは、“生地を“羽根幅(127mm)で織る”という世界初の技術を開発し、この技術により、スティフナー加工の必要性を無くし、羽根の多彩なデザインと、裾にチェーンつけない美しいスタイルを可能にしています。
当社では、展示品と併せて、クリエーションバウマンの「バーチカルブラインド」と「ロールスクリーン」生地が収録されたカタログもご用意しています。

バウマンのバーチカルブラインド
バウマンのバーチカルブラインド

バウマンのバーチカルブラインド

ドイツ・トレビラ社の難燃ポリエステル「Trevira CS」を採用した『SPECTRA (スペクトラ)IV』よりCOL:103をご採用いただいた納品事例。高密度で織りあげた厚地はクリエーションバウマンのロングセラー商品です。

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