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WISの「Suave flor(スアベ・フロール)」|調光タテ型ブラインドの特徴と魅力
Suave flor(スアベ・フロール)特徴と魅力

本日ご紹介する製品は、WISの「Suave flor(スアベ・フロール)」です。
「Suave flor(スアベ・フロール)」は、本製品はバーチカルシェード 「Suave(スアベ)」の派生モデルとしてリリースされた製品ですが、基本構造を共有しながらも、意匠や生地特性、設計思想にはいくつかの違いが見られます。

ミツワインテリアでは「Suave flor(スアベ・フロール)」・手動モデルの展示品を、両開き仕様の大型展示(W1600×H2400)でご用意しており、姉妹品である「Suave」や他社関連製品との展示比較も交えながら、スアベ・フロールならではの特徴と魅力についてご案内しています。
「Suave 」と「Suave flor」の特徴比較

「Suave(スアベ)」と「Suave flor(スアベ・フロール)」は、ルーバー形状こそ似ていますが、生地構成と質感には明確な違いがあります。
・バーチカルシェード 「Suave(スアベ)」 は、芯地を内包し、裾部分にウエイトを組み込んだ、しっかりとした厚みのある生地構成が特徴です。
レースには高密度に織られたボイルを組み合わせることで、重厚さと上質感を備えた仕上がりとなっています。
・Suave flor(スアベ・フロール) は、芯地やウエイトを使用しない柔らかな厚地に、軽やかで通気性のあるニットレースを組合わせたルーバー構成となっています。
生地巾はスアベよりややコンパクトな設計で、レースカーテンに近い印象を持たせたソフトラインとすることで、光をやさしく取り込み、機能的で軽快な表情を演出します。
「Suave flor」の生地ラインナップ
続いて、スアベ・フロールで展開する生地ラインナップのご紹介です。


レース付ルーバーの【スタンダードルーバー】では、7配色のプレーンレースからなる「Plano series」、レースに微細な表情を持たせた4配色の「Bruto series」、ナチュラル・モダンの表情を持たせた3配色の「Rusk series」からなる14色の採光生地をご用意し、別途オプションで、防炎(後加工)や抗菌、消臭、帯電防止(※防汚)がセットになった「エコキメラ・ユニ」にも対応しています。

続いて、スアベ・フロールでは、ドレープだけで構成された【アクセントルーバー】の展開があり、ドレープとレースが一体となったスタンダードルーバーの端部などに自由に組合せるスタイルコーディネートにも対応しています。


【アクセントルーバー】の展開色は、5配色の無地をご用意した「Noche series」と、意匠性の高い2配色のグラデーションルーバーの「Vista Series」からなる7配色です。

当社展示品では、生地のサンプルブックと併せて、「Plano series」×「Noche series」の組合せ(写真右)と、「Bruto series」×「Vista Series」を組合わせた両開き仕様の展示を行っています。

スアベ・フロールのルーバーピッチは、スアベと同じ約8cm間隔で、3倍ヒダ程度のレースを思わせる豪華な曲線美が魅力です。
なお、スアベ・フロールでは、スアベにはご用意のある遮光ルーバーの展開はありませんが、こうした生地構成と意匠の違いから、Suave florは、バーチカルシェードとは多少異なる特性を持ち、次に解説する「調光タテ型ブラインド」のカテゴリーに区分される製品と位置づけることができます。
調光タテ型ブラインド(関連製品)との比較

Suave flor(スアベ・フロール)を調光タテ型ブラインドのカテゴリーに含めて考えた場合、比較対象となる製品としては、NORMAN の「スマートドレープシェード」や、タチカワブラインド の「エアレ」などが挙げられます。

当社では「スマートドレープシェード」と「エアレ」の大型展示品もご用意しています。

スマートドレープシェード や エアレ は、採光生地で約415mm、遮光生地では約435mm程度のルーバー幅となっており、U字ルーバー仕様で使用する場合、製品奥行きとして約200~235mm程度必要とする製品です。
両製品のU字状ルーバーピッチは約10cm前後とスアベ・フロールよりウェーブを抑えている分、低価格設定になっています。

更に、レールジョイント仕様を持つことで幅4mを超える大開口窓にも対応する優位性を持っていますが、ルーバー幅と製品奥行きに違いがあるため、一般的な150mm奥行きのカーテンボックスで採用する場合は、スペーサー等の併用が必須となるケースがあります。
「Suave flor」・手動モデルの特徴


これに対して Suave flor(スアベ・フロール) は、生地を薄くしなやかにし、ルーバーを広げた際の幅を約305~310mmに抑えることで、U字ルーバーが、奥行150mmのカーテンボックス内にそのまま設置できる点が特徴となっており、一般的なマンションや戸建て住宅における採用のしやすさに直結するポイントとなっています
(※正面付の場合は、窓環境により160~180mm程度の奥行きが必用)。

手動モデルの操作仕様は「コード式」限定で、製作対応サイズは、幅: W800~4000mm、高さ: H400~3000mmまでとなっています。
幅に関しては、レールジョイント仕様には対応しておりませんので、マンションのエレベーターや通路など、居室までの搬入経路の制約等にご注意ください。


最後に、スアベ・フロールの手動モデルでは、他社の手動モデルでは展開のない両開きの対応があり、片開きではなく両開きが必須という窓におすすめです。
以上、本日は、「Suave flor(スアベ・フロール)」の魅力と特徴について、手動モデルに焦点を当ててご案内させていだきました。
ミツワインテリアでは、東京・神奈川エリアでの出張にも対応しておりますので、詳細はお気軽にご相談ください。
