Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

ルーセントホームの『シェルシェード』。電動リモコンタイプ納品事例。

2019年04月17日

「ハニカムシェード」電動タイプ
遮光セルの採用で電動シャッターの雰囲気。

タワーマンション ハニカムスクリーン 電動 防炎 遮光ルーセントホーム シェルシェード 電動 リモコンタイプ

 

ルーセントホームの『シェルシェード』電動リモコンタイプの納品事例。

高層マンション(上層階)、角部屋の大開口窓でご採用いただきました。
カーテンボックス周辺には電動窓周り品専用の電源が用意されていないため、電源コードを延長しながら既存のコンセントまで化粧モールで誘導して納めました。

シェードの昇降(開閉)は専用の5chリモコン個別・一斉操作が行うことができ、下の動画では製品高210cmのシェードがおよそ33秒かけて降下されている様子をご覧いただけます。

 

遮光セルを採用した電動ハニカムスクリーンは、まるで電動シッャターを降ろしているかの様な雰囲気。
セル部分は100%の光を遮るので、全閉時の室内は非常に高い遮光性を得ることができます。

 

 

遮光セルの採用とカラーの選定。

ハニカムスクリーン 遮光 展示

現地お打ち合わせでは、遮光セルと採光セルのサンプルを窓辺で見比べながらイメージ確認をいただきました。

検討の結果、時間帯によって陽射しが気になる窓面のシェードを降ろしながら窓面ごとの断熱調整を行いたいとの結論に至り、遮蔽した窓では100%の遮光が得られる「オパーク(全24色)」が採用されました。

 

選定色は、人気色のジーンブルーの防炎加工セル。
プライバシーが気にならない高層階のためシースルーを併用しない遮光のみのシングルタイプにてご注文をいただきました。

 

 

ハニカムスクリーンの「遮光」セル。
優れた断熱性と省エネ効果。

今回ご採用の「遮光(オパーク)」セルは、100%の遮光性が得られるため、採光セル以上の断熱性が期待できます。

夏場の熱射を効果的に遮り、冬場は、室内温度の低下を抑制します。

 

ハニカムセルは、エアコン併用時の省エネ性能にも優れていますので、大開口窓が多いマンションでの使用は効果的です。

 

余談ですが、こちらの写真は窓辺からコーナーの先に設置している「シェルシェード」の背面を見た様子。

ハニカムシェードの場合、シースルー以外の「採光セル」、「遮光セル」ともに背面色はで統一されていて、これはどのメーカーの製品でも共通です。

 

外部からの陽射しを反射して熱の吸収を抑えるが熱射に対する断熱性能を高めてくれるのですが、このため、外部からは採用色に関わらず白い窓周り品が使用されている印象に映ります。

 

 

ルーセントホームの『シェルシェード』は
セルバリエーションは多様

ルーセントホームの『シェルシェード』では、ハニカムシェードを希望されるお客様の希望に応じて多様な機能と表情を持つセルをご用意しており、電動タイプとの組み合わせも可能です。

 

当社でも提案用の展示サンプルを多数ご用意しており、ご来店時はもちろん現地お打合せ時にご覧いただくことができます。

 

 

◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
https://www.mitsuwa-i.com/honeycomb.html

 

ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com/

 

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グレーを基調にしたカーテン、レースとハニカムスクリーンのコーディネート。

2019年04月09日

グレーを基調としたインテリア グレイ

モリス ヘリテージカラー 壁紙 グレー

注文住宅ご入居時の窓周り品納品事例。

内装のアクセントクロスに、モリス・ヘリテージカラー収録の壁紙が使用されていて、そのグレイッシュな雰囲気を窓辺にも採り入れたいというご相談をいただきました。

 

 

透明感のあるグレイの窓辺

マナトレーディング ルーチェ レース マナテックス 事例ブログ

掃出窓でご採用いただいたカーテンは、マナトレーディングが取扱うシャンタン(シルク)風のファブリック『ベガ』より、新色の20番。

軽やかで僅かな光沢を含んだライトグレーの無地です。

 

 

コーディネートレースの『ルーチェ』もマナトレーディング取扱いの人気レース。

薄いオーガンジーを2枚重ねた立体ファブリックが外の景色をややおぼろげに霞ませてくれ、印象的な窓辺が演出されます。

透明感を持ちつつも単体のオーガンジーやボイルよりもプライバシー性が得られるといった特徴を持っているシアーです。

 

マナトレーディング ベガ カーテン マナテックス 事例ブログ

薄手のレースとカーテンの組合せなので、日中にカーテンを閉めても程よい採光が得られ、遮熱や保温などのコントロールをし易い窓辺になりました。

余談ですが、薄手のカーテンに薄手の裏地(※非遮光)を組み合わせて空気層を持たせれば、採光による明るさを保ちつつより断熱性の高い窓辺にすることができます。

 

小窓は自由度の高いハニカムスクリーンで。

続いて、オペレーターハンドルのある横滑り出し窓。

同じ規格の小窓は全体で7カ所ありましたが、枠内にすっきりと納められる窓周り品で統一することになりました。

 

  ルーセントホーム シェルシェード 25mm 38mm 違い

小窓でもグレイのカラーを採り入れてインテリアアクセントにしたいということと、調光と断熱のコントロール性が良い製品をお求めとのことでしたので、コンパクトな形状と洗練されたフォルムに定評のあるルーセントホームの『シェルシェード』をご提案させていただきました。

シェルシェードでは25mmセルと38mmセルの展開がありますが、今回はボトムレール部が28mmと薄く、オペレーターハンドルとの干渉を避けられる「25mm」セルタイプご採用いただくことになりました。

 

ハニカムスクリーン トップオープン 階段

ご採用の操作仕様は、シェードの開閉自由度の高い「コードレス・トップ・オープン」タイプです。

 

ルーセントホーム シェルシェード オパーク カラーバリエーション

トップオープン ハニカムスクリーン 取扱店

採用色は、42配色展開の採光タイプ「セミ・オパーク」セルより、「グレイシーン」の28mmセル。

掃出窓で選んだグレイ系ファブリックとの相性も良く、色の調和と実用性を併せ持つ洗練された小窓が完成しました。

 

ハニカムスクリーン 人気

グレイ ハニカムスクリーン グレー ハニカムシェード

そして家具を引き立てるアクセントとしても魅力的です。

 

以上、本日はグレイ系でまとめた窓周り品を、製品の特長、魅力解説と合わせせてご紹介させていただきました。

 

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
https://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
https://www.mitsuwa-i.com/honeycomb.html

 

ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com/

 

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「麻」風のカーテンとレースで素材感のあるインテリア・コーディネート。

2019年04月02日

 

こちらは新築マンションご入居前に実施した、デザインタイル「エコカラット」と壁紙リニューアル後の様子。

ナチュラルな内装に、淡くくすんだグリーンを加えてモダン&リゾートの奥深さが感じられる玄関まわりにしたいという奥様こだわりの質感と色調を表現しています。

 

ファブリックにも天然素材の質感と色合いを。
「麻」をイメージしたカーテンとレースを組み合わせて。

フジエテキスタイル キュリアス FA2620 カーテン

玄関から続く流れを汲んでリビング・ダイニングで納品させていただいたカーテンとレースの組合せは、「麻」を思わせる風合いと発色を持つ人気ファブリックの組合せで納めています。

 

ダイニング側の壁面に採用された「エコカラット」の組み合わせまで含めて見ると、玄関から始まる色と質感の連続性が伝わりやすいコーディネートになりました。

 

フジエテキスタイル キュリアス FA2620 カーテン 価格 取扱店

今回、選定いただいたカーテン生地は、フジエテキスタイルの『キュリアス』(全8色)より、淡くくすんだ青味と緑味の両方が感じられるFA2620LB

 

麻 風 カーテン 人気

「麻」の風合いをイメージしたこちらの無地は、シンプルながら程良い重量感があり、手持ち感の良さとナチュラルな色味に定評があります。

シワになりにくく、洗濯による縮みの心配がないポリエステル繊維ですのでメンテナンス性にも優れています。

 

フジエテキスタイル メルシー FA2420 カーテン 価格 取扱店

フジエテキスタイル メルシー トリコロール カーテン

こちらは余談ですが、フジエテキスタイルでは、「麻」をイメージした『キュリアス』と併せて、「綿」をイメージした『メルシー』(全10色)をご用意しています。

どちらも単色表現はもちろん、複数の淡色を組み合わせたコンビネーションスタイルで仕立てても魅力的な生地となっており、メンテナンス性の良い天然素材風のファブリックをご検討されているお客様にご紹介しています(※縫製サンプルは、現地お打合せ時にお持ちすることができます)。

 

「麻」をイメージしたレース。
フジエテキスタイルの『リンネット』。

フジエテキスタイル リンネット FA1618  価格 取扱店

続いて、レースにご採用いただいた、フジエテキスタイルロングセラー生地・『リンネット』FA1618。
美しいシワ加工で作り上げた生地は、麻の風合いに、ポリエステル繊維だからできる意匠性を組み合わせた独特の素材感が魅力です。

 

フジエテキスタイル リンネット FA1618 レース

レース生地の持つ透け感を、1日中楽しまれたい方にお勧めです。

 

フジエテキスタイル 麻風 レース 人気

麻の風合いを持つカーテンとレースの組合せにより、シンプルさとナチュラル感に富む窓辺ができ上がりました。

 

フジエテキスタイル 無地 レース 人気

壁紙とカーテン、異なるインテリア・アイテムであっても、色調と素材感をまとめると、シンプルであっても統一感のある空間づくりが可能です。

 

◆ 『フジエテキスタイル』の特集ページ を見る。
https://www.mitsuwa-i.com/fujie.htm

◆ 『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
https://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

◆ 『輸入カーテンの特集ページ』 を見る。
https://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

  
ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com/
 
 
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ナニック・ウッドブラインド。63mmスラット納品事例と製品の魅力について。

2019年03月06日

ナニック ウッドブラインド アルジイル 37 事例

新築マンションの各居室に、豊富な色数とスラットバリエーションで知られる、「ナニックシリーズ(標準73色」のウッドブラインドをご採用いただきました。

 

「エコカラット」タイルに合せたカラーコーディネート。
幅広の63mmスラットを組合わせて。

キッチン ウッドブラインド 事例

近年のトレンドとして、居室の壁装や造作の一部にアクセントタイルを採用されるお客様が増えています。

マンションのモデルルームなどでもオプション施工品としてアクセントタイルを積極的に紹介していて、これを採用した室内の印象は高級感のある雰囲気になります。

本事例でご紹介するLDKでは、およそ75mm幅の「エコカラット」がLD側の壁面とキッチン腰壁に使われていましたが、ご覧の通り白を基調としたビニール壁装の中に立体感を持つ石素材のデザインタイルを組みこむことで空間に重厚感が加わりました。

 

デザインタイル貼りの壁装は、家具や窓周り品との相性も良く、相互効果でインテリアをより魅力的な印象に引き上げることができ、特に横方向への流れが感じられるエコカラットであれば、素材の持つ表情や濃淡といった意匠の面でウッドブラインドとの相性は抜群です。

 

エコカラットとのコーディネートでナニックの「フラッグシップモデル(標準73色)」を組合わせる場合、最初に横型(ウッドブラインド)か縦型(ウッドバーチカルブラインド)という選考から入り、横型を採用する場合であれば、続いてスラット幅の検討、スラットカラーの選定に進みます。

大開口窓や、眺望重視の窓で横型のウッドブラインドを採用される場合、これまで50mm幅スラットを採用される方が多かったのですが、ナニックの場合、より豊かな木目の質感と開放的な眺望を味わえる63mmスラットをはじめ、76mm82mmといった商業施設での採用を視野に入れた個性的なスラットバリエーションを持っています。

 

ナニック ウッドブラインド 展示品 取扱店

当社でも50mmスラットの展示品との比較で63mmスラットの展示を導入以来、幅広スラットに対する評価がますます高まってきました。

別製品との比較で言えば、市場で普及しているフローリングの標準幅は、25年くらい前であれば60mm~75mm が主流でしたが、現在では 75mm~90mmと広めに移行し、幅150mmを超えるフローリングも珍しくない状況です。
板目の幅が広くなることで木目の表情が豊かになることと、マンションのリビング・ダイニングなど、広い間取りとのバランスも吊りあうといった感覚は、ある程度ウッドブラインドにも当てはまるため、展示品を用意して店内での説明だけでなく、現地での出張でも体験いただける様に心掛けています。

 

スラット幅の選定が決まると、最後にウッドブラインドのカラーコーディネート。

ナニックの「フラッグシップモデル(標準73色)」であればお客様の好みにあったスラットがほぼ見つかりますが、それでも見つからない場合のために、オプションの「特注色(調色)」対応も用意しています。

本事例での採用色はタイル色より少し色調を薄めた「アルジイル(37)」で決まりましたが、ご検討過程では、フローリング、キッチン周辺の意匠、これから購入される家具の色など、様々なシチュエーションと相性を想定したカラー選定をお楽しみいただくことができました。

 

魅力的なLDKの窓周り

ナニック ウッドブラインド 60mm 事例 ブログ

エコカラット ウッドブラインド

カーテンボックス内に設置したウッドブラインドの製品高がエコカラット側の施工高と同程度で揃えられたため、柱型を挟んで色調の近いアクセントウォールとアクセントウィンドゥがバランスよく配置される納まりになっています。

 

キッチン側の天井がフローリングに合せたウッド調の仕上げになっていますので、こちら側のカラーバランスも均整のとれたものになりました。

 

マンション ウッドブラインド かっこいい 人気

広い空間の中で、より幅広のフローリングやエコカラットとの組合せでコーディネートされた63mm幅スラットのウッドブラインド。

比較対象物が持つ個性の影響を受けて、突出しすぎない自然な魅力を表現することが出来ました。

 

北側の居室にも63mmスラットを採用。

ブルー ウッドブラインド 事例

 

グリーン ウッドブラインド 事例

今回の事例では、北側に面した洋室の窓にも、それぞれ63mmスラットのウッドブラインドをご採用いただいています。

採用色は湘南エリアの地域性をイメージした「パスィフイック(107)」と、緑豊かな木々をイメージした「フォレストグリーン(514)」の2色。

北側や通路側の窓はLDKと較べて陽当たりが悪く、主に寝室として使用する窓の開口もあまり広くはありません。

そのため、開口時の採光性がより高い63mm幅はこうした窓にもおすすめです。

小さ目の窓でも、木目の風合いに富んだ63mmスラットのウッドブラインドは映え、ちょっとしたアクセントウォールの代わりにもなる視覚効果が得られます。

 

ウッドブラインド 子供部屋 おすすめ

日本国内の市場全体で、バスウッド材で63mmスラット以上を扱っているメーカーはナニックだけ。

全メーカー製品を包括した国内での採用実績で言えば、1%に満たない希少価値があります。

更に、オンリーワンのスラット材に豊かな色彩のスラットを組合わせることで、大人から子供まで楽しめるウッドブラインドによる窓辺が表現できる魅力と醍醐味を持ち合わせています。

 

◆  ナニック ウッドブラインド」の特集ページ。
https://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm

◆  当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
https://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm

 

ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com/

 

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タチカワブラインドの『アフタービート』納品事例。

2019年03月04日

アルミブラインド リビング おしゃれ

タチカワブラインドのカスタマイズブラインド・『アフタービート』納品事例。

間接照明が映える美しい塗り壁と、風合い豊かなフローリングが魅力の注文戸建て住宅のリビング・ダイニングに納品させていただきました。

 

幅広アルミスラットが魅力の『アフタービート』。
異素材の組合せを楽しむファッションブラインド。

アフタービート50R  タチカワブラインド

 

今回ご採用いただいた製品仕様は、自動降下機能付き操作の『アフタービートタッチ50R』
部材のコーディネートは、

*アルミスラット: AB-2707(ウッドダーク)・木目調
*ラダーテープ: R-055(ダークブラウン)
*ヘッド・レールボトムレール: FT-3225(チョコレートブラウン)

の組合せです。

 

アフタービート  タチカワブラインド 事例

『アフタービート』は、アルミスラットが持つ魅力を幅広のデザインで表現した製品で、「50mm」幅と「35mm」幅の2タイプを44配色で展開。

シャープで薄手のアルミ素材にゆるゆかなラウンド(丸み)を持たせることで、スラットに立体感と光の陰影効果をもたらしす意匠性が魅力です。

 

 
 
加えて、縦ラインのアクセントに26色展開の「ラダーテープ」を、ヘッド・ボトムレール等の木部材にウッドブラインド用の構成部材を組み合わせることで様々なテイストのインテリアシーンに対応できるさせることができます。
 
 

当社ご来店当初、お客様の希望はシンプルなウッドブラインドでしたが、展示品を見比べる中で個性的な異素材を自由な色の組合せで楽しむ『アフタービート』の魅力を見いだされ、空間と窓辺の演出で採用することになりました。
 
 
 
アフタービート タチカワブラインド 取扱店 展示
 
お客様こだわりのIKEAのキッチンシステム。
面材カラーの「BODBYN/ボードビーングレー」は、海外ブランドならではの個性的なグレー。
 
深みのあるタイルを組み合わせたハイセンス空間にオーダーメイドの『アフタービート』が加わり、それぞれの個性が引き立つ、ダイナミックな空間演出が完成しました。
 
 
展示品をご用意。
 
 
以上、本日はタチカワブラインドの『アフタービートタッチ50R』の組合せ納品事例をご紹介させていただきました。
 
 当社では、タチカワブラインドの『アフタービート』と、類似製品のニチベイ『クオラ』を展示品でご用意しております。
店内はもちろん、お打ち合わせ時に持参可能なサンプルとしてご活用いただけます。
  

 
 

◆ 当社・『アルミブラインドの特集ページ』を見る。
https://www.mitsuwa-i.com/sub3.htm

◆  当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
https://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm

 

ミツワインテリア:https://www.mitsuwa-i.com/

 

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