Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

調光ロールスクリーン『FUGA』。手動カバーレスモデルご採用事例。

2022年11月18日

FUGA  調光ロールスクリーン カバーレスモデル

カーテンボックス 調光ロールスクリーン 事例

こちらは、調光ロールスクリーンFUGA・手動カバーレスモデルの納品事例です。

夜間に使用する収納式障子の手前には有効奥行き127mm、深さ100mmのスクリーンボックスが設計されており、これまでは午後の西日対策と日中のプライバシー対策として一般的なロールスクリーンを使用されていましたが、やはりシースルー機能、調光機能のないロールスクリーンは使いにくいとのことで当社にご来店いただき数ある調光ロールスクリーンの中からFUGAの手動カバーレスモデルをご採用いただくことになりました。

 

FUGA・手動カバーレスモデルについて

FUGA カバレーレスモデル ラージ スモール

FUGA・手動カバーレスモデルは、深さのあるカーテンボックスやブラインドボックス、スクリーンボックスへの設置を想定して作られた製品仕様で、製品サイズに応じてスモールラージ、2種類のヘッドレールをご用意しています。

 

FUGA カバレーレスモデル スモール 展示 取扱店

スモールヘッドレールは、製品サイズ:W2000mm以内☓H2400mm以内に対応するヘッドレール仕様です。
理由は、製品幅W2000mmを超える場合に生地荷重により巻取りパイプがしなる(※生地が歪む)可能性があることと、製品高H2400mmを超える場合に巻き上げたスクリーンの巻き径がヘッドレールと巻取りパイプの収納クリアランス内に納まりきらない可能性があるためです。

 

FUGA カバレーレスモデル ラージ 展示 取扱店

今回は大きい方の製品サイズがW2585mm ☓ H2490mmとスモールヘッドレールの規格外となったため、ラージヘッドレールを採用しています。

 

いずれの場合もカバーレスモデル採用の場合は深さ100mm以上奥行き120mm以上あるボックスでご採用いただくことですっきりとした収納性と無理のない取付が可能です。
(※ボックス付の際は、上図の様にブラケットのプッシュタブ側を通常とは逆の室内側に向けて取付けることで奥行き120mm以下のボックスに取付けられる場合があります。)

 

カバーレスモデル(※ラージ) 設置後の様子

ここからは設置後の様子です。

スクリーンを引き上げた状態では深さ100mmのボックス内が収納され製品は目立ちません。

 

調光ロールスクリーン ベージュ 事例

続いて、午後の西日対策時に行う日射調整のイメージ。

この状態での使用感は一般的なロールスクリーンと同じですが、スラット同士が僅かに重なり合う調光ロールスクリーン特有の陰影表現が意匠面での特長となっています。

 

FUGA 調光ロールスクリーン PLAIN フレーン SB-03 ベージュ 事例

 

そしてスクリーンを完全に引き降ろした状態から始まる手前側90度の調光モードです。

調光ロールスクリーンの場合、横型ブラインドの様に昇降途中を含めて自在にスラットの角度を前後に変えることはできませんが、適度な日照調整、プライバシー調整を行いながら屋外の景色を楽しめる点と、前後のシースルー機能により紫外線の侵入を70%以上カットできる点が長所となります(※スラット全閉時は99%以上)。

またロールスクリーンの様に視界を完全に遮ることがないため室内の閉塞感を緩和する効果も得られます。

今回ご採用の生地は、「PLAIN(プレーン)」収録のSB-03(ベージュ)で、室内を構成するカラーと調和するカラーを選びました(※ボトムレールカラーも特注のベージュでまとめています)。

 

FUGA  調光ロールスクリーン 途中で調光

最後にFUGA独自の機能として評価されているスラット全開状態でスクリーンを引き上げる調整です。

今回の事例では、お客様が庭の景色をダイレクトに楽しみながら上空の調光と適度なプライバシーの確保を必要とされていたため、様々な製品を比較いただいた結果FUGA・手動カバーレスモデルのご採用となりました。

 


 

ミツワインテリアでは、ハンターダグラス『シルエットシェード』をはじめ、ニチベイ『ha・na・ri(ハナリ)』、トーソー『ラクーシュ』、WIS『FUGA(フーガ)』など、国内で販売されている、調光ロールスクリーン(複層構造タイプ)の展示品を電動製品を含め大小15点以上取り揃えております。

ご来店が難しいお客様におかれましても展示品を現地にお持ちしたご提案に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html

ミツワインテリア:
 https://www.mitsuwa-i.com/

 

 

  • 調光ロールスクリーン
  • Trackback(0)
  • 調光ロールスクリーン『FUGA』。手動カバーレスモデルご採用事例。 はコメントを受け付けていません
  • at 6:31 PM
  • posted by 管理者

寝室と書斎のクラシック内装リフォーム。

2022年11月08日

本日ご紹介させていただくのは築40年・戸建住宅の内装リフォーム事例です。

寝室と書斎の建具壁装を新たにし、天井に装飾モールディングを施すことで、お客様が求める重厚なクラシック空間へのリニューアルを目指すことになりました。

 

ゴッホ 輸入壁紙 事例 おすすめ 人気

寝室側の壁装はステイン塗り仕上げの腰壁に名画家・ゴッホ(Vincent Van Gogh : 1853-1890)の輸入壁紙を組合わせて仕上げました。

造作ドア脇の腰壁には猫用の自由通路を確保しています。

 

Cole&Son 輸入壁紙 書斎 おすすめ

 

書斎側の壁紙は腰壁との組み合わせで英国王室御用達・Cole&Sonのダマスク柄輸入壁紙に貼り替えました。

 

書斎 天井 装飾モールディング 事例

両居室ともに、天井と壁の見切りには装飾モールディングを組合わせてまとめています。

当社では壁紙の貼り替えだけでなく造作を含む内装工事全般の施工に対応しておりますので、インテリアリフォームご検討の際はお気軽にご相談下さい。

 

 

◆当社・「モールディング」の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る
https
//www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

 

ミツワインテリア:  https://www.mitsuwa-i.com/

 

  • 「輸入壁紙」 施工事例
  • Trackback(0)
  • 寝室と書斎のクラシック内装リフォーム。 はコメントを受け付けていません
  • at 6:28 PM
  • posted by 管理者

生活用途に配慮した「ハニカムスクリーン」の組合せ納品事例。

2022年10月25日

エコハウス ハニカムスクリーン おすすめ

本日ご紹介するのは、自然素材をふんだんに使用した注文戸建て住宅での「ハニカムスクリーン」採用事例です。

熱伝導率が低く温かみのある足触りが得られるヒノキの無垢フローリング、調湿効果のある羽目板の天井材や漆喰仕上げの壁装など、素材の持つ特性と空間の意匠性に調和する窓周り品として、断熱性と採光拡散性に富んだハニカムスクリーンをご採用いだきました。

 

「和」の空間にも調和する「ハニカムスクリーン」の意匠性

ハニカムスクリーン 障子 和風

採光拡散性に富むハニカムスクリーンは、シンプルな「洋」のインテリア空間だけでなく、「和」の空間とも相性が良く、特に白系の生地を組合わせは場合においては障子を思わせる空間美に溶け込む素材感で夏冬を意識した断熱対策にも適した窓周り品として高い評価を得ています。

 

出入窓 ハニカムスクリーン 使い易さ おすすめ

吹抜け窓 ハニカムスクリーン ツイン おすすめ

ハニカムスクリーンには採光生地または遮光生地のみで構成するシングルスクリーンと、シースルーを組合わせたツインスクリーンの展開もあり、後者の場合は雪見障子を連想させる意匠と、より自由度の高い調光、プライバシー調整機能を加味することができます。

 

 

設置環境と用途に応じて最適な
「手動」と「電動」のハニカムスクリーンを組合わせる。

ハニカムスクリーン 手動 電動 比較

ここからは個別の採用製品をご紹介します。

本事例で紹介しているLDの掃出窓と高所窓では、異なるメーカーのハニカムスクリーン(ツイン)を採用いたしました

高所窓ではノーマンの電動ツインスクリーンを採用し、1階の出入り窓ではニチベイのツイン・ワンチェーン式を使い分けるています。

 

 

ノーマンの電動ハニカムスクリーン
ツインツクリーンの特徴と魅力。

高所窓に2分割で採用したノーマンの電動タイプ・ツインスクリーンは、配線機構がコンパクトですっきり設置しやすいという施工性に優れた製品ですが、その他の特徴として、7~10m程度の直線的な送受信に限定される赤外線リモコンと異なり、全方向に指向性を持ち送受信距離も20m程度得られるRF(電波)操作を採用している遠隔操作に適した製品です。

電動製品のため昇降スピードは毎秒5cmとゆっくりですので、使用頻度の高い出入窓には向きませんが、調光メインの高所窓には適した製品と言えます。

 

ノーマン 電動 ハニカムスクリーン ツインスクリーン 操作

 

なお補足説明となりますが、ノーマン・ツインスクリーンの場合、電動・手動に関わらず昇降順は上の①~⑤のとおり、

①  スクリーン全開
② 上部スクリーンの下降
③ 上部スクリーン全閉
④ 下部スクリーン上昇
⑤ 上部スクリーン全閉

といった順でスクリーンが動き、戻す場合は⑤~①の順でスクリーンが移動する仕組みになっているため、出入窓では使いにくいと感じる場合があります。

1階の出入り窓においても、お打合せ当初はノーマンの手動ツインスクリーンを採用したいというお客様の意向でしたが、自由度の高い昇降切り替えとスピード性を勘案して結果的にニチベイのツイン・ワンチェーン式をご採用いだくことになりました。

 

ニチベイのハニカムスクリーン『レフィーナ』
ツイン・ワンチェーン式の特徴。

ニチベイ ハニカムスクリーン レフィーナ ワンチェーン式 事例

今回、製品仕様を変えてまで採用に至ったニチベイのハニカムスクリーン『レフィーナ』ツイン・ワンチェーン式の特徴は、自由度の高い調光操作とスピード感のある操作性にあります。

 

ワンチェーン ハニカムスクリーン 使い方 人気 おすすめ

1本のチェーンで上部生地、下部生地の昇降位置を自在に調節できるカスタマイズ性とスピード性は日常生活における使用頻度の高い出入窓では欠かせない魅力となっています。

 

ニチベイ レフィーナ ハニカムスクリーン ワンチェーン メリット 長所

特にの様に、上下のスクリーンを調光しながら下側にスペースを作る操作はノーマン製品ではできないため、この点が最終判断材料となり出入窓ではニチベイのツイン・ワンチェーン式をご採用いただくことになりました。

 


 

「採光ハニカム」組合せの様子。

採光ハニカム(断熱時)の様子

吹抜け窓でご採用いただいたノーマン・電動ツインスクリーンの採光生地は、40配色☓5種類=合計200通りの組合せパターンより、62mmダブルセルの「マシュマロ(C2002)」を、1階出入り窓でご採用いただいたニチベイ・ツインワンチェーンの採光生地(非防炎)の3配色より45mmシングルセルの「ミルキーホワイト(H2101)」を選定して、製品を使い分ける際の見た目のバランスを近づけました。

 

 

ハニカムスクリーン シースルー 見え方

シースルー全閉時。

 

シースルーはどちらもホワイト系のカラーでまとめました。

ノーマン製品は62mmシングルセルニチベイ製品は45mmシングルセルの組合せです。

 

 

ハニカムスクリーン ツイン 見え方

上下昇降調整(調光&断熱)。

ツインスクリーンを採用することで、天候や一日の時間帯に応じて、自由に調光と断熱の調整ができる窓辺になりました。

 

ハニカムスクリーン 人気 ブログ

以上、本日は生活用途に配慮したハニカムスクリーン(ツイン)の組合せ納品事例をご紹介させていただきました。

 

ハニカムスクリーン 取扱店 展示 東京 神奈川

ミツワインテリアでは国内外の主要ブランド7社(ハンターダグラス、ノーマン、ルーセントホーム、ニチベイ、タチカワブラインド、トーソー、セイキ総業)が取扱うハニカムスクリーンの展示品を豊富にご用意して、お客様が求める最適な製品選びのお手伝いをさせていただきます。

手動・電動製品ともに現地お打合せ時にお持ちすることも可能ですので詳細はお気軽にご相談ください。

 

 

◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
https://www.mitsuwa-i.com/honeycomb.html

 

ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com/

 

  • ハニカム・スクリーン
  • Trackback(0)
  • 生活用途に配慮した「ハニカムスクリーン」の組合せ納品事例。 はコメントを受け付けていません
  • at 5:19 PM
  • posted by 管理者

輸入壁紙と腰壁で魅せるマンションご入居時のアクセント・リフォーム事例。

2022年10月02日

マンション キッチンカウンター 腰壁 リフォーム 事例

マンション オプション会 トイレ 輸入壁紙 施工

本日は、新築マンションご入居時に実施したキッチンカウンターとトイレの内装リニューアル事例をご紹介させていただきます。

 

 

標準仕様の内装をカスタマイズ

こちらは、マンション内覧会での様子。

マンションのオプション販売会にてLDKの一部にアクセントウォール(国産壁紙)を依頼されたというお客様でしたが、柄物の輸入壁紙インテリア塗装、装飾内装材を併用した腰壁へのリフォームは対応外とのことで、実績豊富な当社へご相談をいただきました。

インテリア内装の専門店である当社の強みは、提案・施工の全てを経験豊富な同一担当者が行うため、お客様の多岐にわたるご要望を具現化しやすい点が特徴となります。

 

キッチンカウンター下の腰壁を装飾的に。

マンション キッチンカウンター 造作 事例 ブログ

キッチンカウンター下の腰壁は、既存のビニール壁紙から塗装仕上げ用の壁紙に貼り替えたのち、木製のフレーミング(装飾額縁)、幅木との組み合わせで造作家具を思わせる装飾性豊かな一角へリニューアルされました。

事前に仕上げ塗料のシュミレーションを造作エリアのイメージ提案と併せて行わせていただくことでイメージ通りの納まりとなりました。

 

 

小空間のトイレもインテリア表現の魅せ所

テシード サンドバーグ 輸入壁紙 事例 取扱店

小空間でありながら、日常の使用頻度が高くご来客時の共用すペースとなりうるトイレも、インテリア表現の魅せ所といえます。

単に用を足す空間として捉えるのではなく、リラックスできる個室として内装を設えることで家全体の印象と住み心地に影響を及ぼすこともできます。

 

壁紙にはスウェーデン製の輸入壁紙をご採用いただき、腰壁も落ち着いた雰囲気で仕上げています。

事前のイメージ提案もいたしますので安心してご相談をいただけます。

 

以上、本日は装飾的な内装材を駆使したマンションご入居時のアクセントリフォーム事例をご紹介させていただきました

 

 

◆当社・「モールディング」の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
https
//www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

 

ミツワインテリア:  https://www.mitsuwa-i.com/

  • リフォーム事例(マンション)
  • Trackback(0)
  • 輸入壁紙と腰壁で魅せるマンションご入居時のアクセント・リフォーム事例。 はコメントを受け付けていません
  • at 5:15 PM
  • posted by 管理者

ウィリアム・モリスのカーテンと相性の良いウッドブラインド。組合せ納品事例。

2022年09月27日

リビング ウィリアム・モリス ウィローボゥ カーテン

本日ご紹介いたしますのは、リビング・ダイニングでの窓周り品の掛け替え事例です。

愛着のある英国・アンティーク家具やオーディオ、書籍に囲まれた空間は照度をおさえた電球の温かみも印象的で、落ち着きと心地良い静寂が感じられました。

掃出窓、腰高窓、出窓と異なる形状の窓が並ぶ窓周りにはこれまで麻のカーテンが掛けられていましたが、今回はカーテン木製ブラインドの組合せでコーディネートすることになりました。

 

 

ウィリアム・モリスの『ウィローボゥ』

ウィローボゥ カーテン おすすめ

ウィリアム モリス ウィローボゥ カーテン 価格 取扱店 販売店

ダイニング側のカーテンにはウィリアム・モリス1887年の作品として知られる『ウィローボゥ』(2番色)をご採用いただきました。

 

ウィリアム モリス ウィローボゥ カーテン 人気

当社では綿プリントと織物の『ウィローボゥ』を縫製サンプルでご用意しており、両方をお持ちして現地でご確認いただいた結果、深みのあるグリーンの発色が際立つ英国・プリント柄をご採用いただいております。

陽射しの強い窓でしたので綿プリントの退色、劣化を予防する目的で遮光裏地を併用しています。

生地の間に空気層を持たせることができる裏地付カーテンは、遮熱や保温などの断熱性能に優れており空調効率の向上も得られるため海外では一般的な位置づけとして浸透しています。

 

寝室の窓にもご採用いただきました。

 

 

ウエスタンレッドシダーの風合いと
低光沢が魅力のJBS「ウッドブラインド」

JBS ウッドブラインド NATURAL LIGHT 301 事例

JBS ウッドブラインド NATURAL LIGHT 301 価格 取扱店 ショームーム

リビングエリアの出窓と腰高窓は、カーテンからウッドブラインドへのリニューアルです。

今回ご採用いただいたのは、木目が細かいカナダ産のウエスタンレッドシダー材を使用したJBS・ウッドブラインドです。

当社にはW1600mm × H2500mm の大型展示品があり、カラーチャート形式でご覧いただけますが、今回は家具との相性の良いNATURAL LIGHT(301)をご採用いただきました。

 

ウッドブラインド アンティーク家具 相性

光沢を抑え独特の色ムラが魅力のスラットはアンティーク家具や革張りのソファとの相性も良く味わい深い窓周りの演出ができました。

 

カーテン ウッドブラインド 相性

カーテンとブラインドの組合せも、インテリア全体の雰囲気を考慮して選ぶと違和感なくそれぞれの魅力を引き出すことができます。

お気に入りの窓周りができ上がりお客様からもご満足をいただくことができました。

 

ミツワインテリアでは、国内外ブランドメーカーのカーテンとウッドブラインドの展示品を多数ご用意して、お客様にとって最適な製品をご案内しております。

東京・神奈川エリアで出張対応しておりますので、ご来店予約、出張ご相談など詳細はお気軽にお問い合わせください。

 

◆ JBS ウッドブラインド」の特集ページ。
https://www.mitsuwa-i.com/jbs.html

 

ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com/

 

  • カーテン(輸入ブランド)
  • Trackback(0)
  • ウィリアム・モリスのカーテンと相性の良いウッドブラインド。組合せ納品事例。 はコメントを受け付けていません
  • at 1:14 PM
  • posted by 管理者
2025年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930