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ナニックの電動ウッドブラインド。分譲マンション、賃貸マンションでの導入事例。

2020年07月04日

ナニック 電動ブラインド

ナニック 電動ブラインド 賃貸 マンション

本日は、ナニック・電動シリーズ・ウッドブラインド納品事例を2例ご紹介させていただきます。

ブラインドやシェード、スクリーンなど電動窓周り製品の採用にあたっては配線工事の自由度が比較的高い「分譲マンション」と、自由度の低い「賃貸マンション」では納め方が異なることが多く、今回ご紹介の事例ではその解説を中心にご案内いたします。

 

ナニック・電動ウッドブラインド
「分譲マンション」での採用事例

ナニック 電動 ウッドブラインド

ナニック 電動 ウッドブラインド 価格

こちらは「分譲マンション」におけるナニック電動シリーズの採用事例です。

73色のスラットカラーと6種類のスラットサイズの組合せをお楽しみいただけるプレミアム仕様の「ナニックシリーズ」より60mmスラット「ダークロースト(083)」の組打わせで納めています。

マンションなどの大開口窓で複数の木製ブラインドを操作するのは面倒だと思われる方からの引き合いが多い電動シリーズは、RFリモコン操作方式による無線通信システムを採用しており、障害物による影響も少なく約30m離れた場所からでも操作が可能です。

ブラインド本体への電源(AC100V)配線のみで設置が可能ではありますが、採用に当っては以下の注意点があります。

 

ナニック 電動 ウッドブラインド 電源コード

① 1つのリモコンで最大15台の製品を操作することが可能だが、コンセントは製品台数分用意する必要がある。

② 製品の電源コードは本体の右側に1mのコードが配置される。直結配線にも対応するが、コンセント配線の場合は配線環境によっては電源コードの延長、短縮が必要となる。

 

こちらの窓では、中央FIX窓両側のサッシ縦枠を境界として製品を3分割で設置するプランもございましたが、左右対象のバランスを好まれるお客様要望のもと製品を中央2分割設置で納めることになりました。

カーテンボックス周辺にコンセントはなく、既存のコンセントは窓右側から1mほど離れたところにありましたが、このコンセントは窓周り品以外に使用したいことと、既存コンセントから露出配線で電源を増設させたくないこともあり、カーテンボックス付近にコンセント増設をして納めることになりました。

 

今回は新築引渡し後、ご入居までの間に内装のリフォームをされる予定があったため、カーテンボックス右側の直近まで電源コードを出していただくことでカーテンボックス内に仮設用コンセントを設置することができました。

 

続いて製品の設置手順。

右側の製品が障害物になるため、最初にコンセントから遠い左側の製品から取付けます。

1mの電源コードでは足りないため必要な長さの電源コードに交換します(※要工事)が、その際電源プラグの形状もL字に可変できる首振りタイプを使用することですっきりとした納め可能になります。

 

ナニック 電動 ウッドブラインド 電気工事

2分割右側の製品は1mの電源コードを必要な長さに短縮させて直近のコンセントに差し込みます。

 

ナニック 電動 ウッドブラインド カーテンボックス 工事

配線を工夫して納めることで電源の存在を極力目立たなくして納めることができました。

 

ナニックシリーズ 60mm  見え方 視界
ナニック 電動 ウッドブラインド 事例 ブログ
ナニック ウッドブラインド ダークロースト 083 事例

ボックス幅:3900mm、ボックス高さ2700mmの大開口窓での、電動ウッドブラインド 調光イメージと動画です。

配線の工夫も功を奏して幅広60mmスラットのダイナミックな質感と開いた時の解放感が堪能できる窓辺になりました。

 


 

ナニック・電動ウッドブラインド
「分譲マンション」での採用事例

次にご紹介するのは「賃貸マンション」でのナニック電動シリーズ採用事例。

お客様からいただいたご相談内容は、窓周り品の設置が想定されているカーテンボックスの天井面にはビス止めできるが、それ以外の場所にはビスを使用しないで電動ウッドブラインドを2分割で設置したいというもの。

使用できる電源コンセントは窓右下にある2つ口コンセントの下側1つという制約の中で配線を考えることになりました。

 

実際の納めがこちら。

ビスやコード留のステップルはカーテンボックスの天井面のみに使用して、窓枠沿いには0号の化粧モールを枠の側面に貼付けて電源コードを誘導することにしました。

 

製品仕様は、ナニックシリーズの横型60mm「パティーナグレイ(157)」の組合せです。

 

ナニック 電動 ウッドブラインド 賃貸 マンション 事例

ナニック ウッドブラインド 157 パティーナグレイ 事例

こちらの事例でも、電源コードの長短調節と電源プラグをL字首振りタイプに交換することで、無事に納めることができました。

 


 

*** ナニック電動製品の見学について***

ナニックジャパンのショールームでは電動製品の展示を4連窓の分割スタイルでご用意しています。
導入をご検討のお客様にはショールームにご来場いただき、カラー、スラットサイズの選定と併せて電動製品の操作体験をお勧めしております。

◆ナニック・『初台ショールーム』
http://www.nanik.co.jp/Showroom/index.html

■ナニックジャパン 本社・ショールーム
住所: 東京都渋谷区初台2-31-4
TEL:03-3370-0729
電車: 初台駅(京王新線・都営新宿線)から徒歩約5分、
   代々木公園駅(千代田線)、代々木八幡駅(小田急線)から徒歩約10分

 

*** ミツワインテリア・ショールームについて***

ミツワインテリアではナニック 電動ウッドブラインドを始めとして、国内外主要メーカーのウッドブラインド展示品を30点以(※2020年6月現在)ご用意して、ご来店のお客様への対応はもちろん、東京・神奈川エリアでの出張販売施工に対応しております。

 

◆ ナニック ウッドブラインド」の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm

◆ 当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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ナニックのウッドバーチカルブラインドと横型60mm,76mmウッドブラインド納品事例。

2020年05月07日

ウッドバーチカルブラインド 横型ウッドブラインド 組合せ 事例

farrow&ball ペイント ウッドブラインド

ナニック カラーバリエーション

こちらは英国・Farrow&Ball社の高級ペイントで仕上げられた2つの居室に、73色のカラーバリエーションを持つナニックシリーズのウッドブラインドを組合わせたこだわりのコーディネート事例です。

どちらの居室も茶系での組合せですが、1つは女性的な雰囲気、もうひとつは男性的な雰囲気が感じられるインテリアにしたいというお客様のご要望を受けて、配色と製品の組合せをご提案させていただきました。

 

 

ピンクと赤の壁装に相性の良い
「チョコレート(532)」を採用して。

ナニック ウッドブラインド チョコレート 532 事例

ナニック ウッドバーチカルブラインド 事例 おすすめ 人気

メインとなる壁装には淡いピンクの「MIDDLETON PINK(245)」、アクセントとなる書棚の壁には「RECTORY RED(217)」と、いずれも歴史的建造物やその修復にも使用されているFarrow&Ballペイントのナショナルトラスト色でリニューアルされた居室の窓に、90mmルーバーのウッドバーチカルブラインドと、60mmスラットのウッドブラインドをご採用いただきました。

ウッドブラインドの採用色はナニックシリーズの「チョコレート(532)」
日中の自然光が醸し出す陰影と濃淡のなかで優しい赤味が感じられる女性好みの赤茶です。

 

ナニックジャパン ウッドバーチカルブラインド 価格 取扱店

間口一間半の出入り窓。
ボックス高が2700mmあるこちらの窓にはお客様本命のウッドバーチカルブラインドを設置することになりました。

 

ナニック ウッドバーチカルブラインド ヒンジ分割タイプ

ウッドバーチカルブラインドのルーバー(羽根)は1枚木で作ると反りが生じるため、ナニックでは3種類のヒンジ分割タイプをご用意しており、今回はB分割タイプを採用しています。

 

腰高窓の上にもブラインドボックスがありましたが、こちらは60mmスラットの横型ウッドブラインドを窓枠内に設置することになりました。

 

ナニックシリーズ 60mm チョコレート 532

ナニック ウッドブラインド バランス 内付用 Iタイプ

73mm幅のオプションバランスを内付仕様で組合せることでヘッドレールの樹脂部を覆い、すっきりさせつつも木質感豊かに納めています。

 

ウッドブラインド 縦型 横型

窓の形状を考慮して縦型と横型のウッドブラインドを組合わせることで、ピンクの壁に調和するお客様満足度の高い窓辺を演出することができました。

 

 

グリーンの壁装と相性の良い
「ブロンズ(22)」を採用して。

ナニック ウッドブラインド 横型 76mm

ナニックシリーズ ウッドブラインド 横型 76mm 価格 取扱店

続いて、Farrow&Ballペイントのナショナルトラスト色に指定されている「CALKE GREEN(34)」が採用され、落ち着きのある空間にリニューアルされたセカンドリビング窓のご提案。

格調高いグリーンに自然に溶け込む茶系の「ブロンズ(22)」「セピア(082)」がスラット色の最終候補に絞られましたが、塗装色との馴染みの良い「ブロンズ(22)」が今回の採用色となりました。

 

英国インテリア ウッドブラインド おすすめ 人気

どちらも間口が一間半ある出入窓と途中窓。

横型ブラインドの表現で男性的な印象の窓辺と居室の雰囲気にしたいというご要望を受けて、こちらの居室ではスラット幅76mmの製品をご案内させていただきました。

76mmスラットの製品は、スラットを水平にした際のクリアランスが大きいためより開放感の高い視界を得ることができますが、スラット調節の工夫で間接照明の様な調光効果が得やすい製品です。

 

 

76mmスラットのウッドブラインド

ナニックジャパンのショールームでは76mmスラットの展示品を4連窓の分割スタイルで展示しております。
実際に導入をご検討のお客様にはショールームをご来場いただき、他サイズの製品と比較してご確認いただくと間違いないため、今回もショールーム見学をご活用いただきました。

◆ナニック・『初台ショールーム』
http://www.nanik.co.jp/Showroom/index.html

■ナニックジャパン 本社・ショールーム
住所: 東京都渋谷区初台2-31-4
TEL:03-3370-0729
電車: 初台駅(京王新線・都営新宿線)から徒歩約5分、
   代々木公園駅(千代田線)、代々木八幡駅(小田急線)から徒歩約10分

 

住宅用で採用されるウッドブラインドのスラットは35mm、50mm、60mmが中心となりますが、76mm82mm幅のスラットは商業施設の意匠や間仕切り演出など、非日常的な雰囲気を出したい設計シーンで使われることが多い製品です。

 

上の写真は、商業施設の窓で76mmをご採用いただいた事例ですが、店内外でのアイキッャチ効果とそれに伴う費用対効果が高いと好評でした。

 

76mm ウッドブラインド

製品補足として、76mm以上の製品はスラット中央のルートホールが縦長になるため、スラットを前後で支えるラダーコードを60mm以下の製品より若干太くすることで遮光性の低下をカバーしています。
マニッシュな雰囲気作りが目的のこちらの窓では、太目のラダーコードがデザインとしてはまりました。

 

ホテルライク インテリア ウッドブラインド

伝統色を使った高級ペイントによる壁装、ホテルライクな雰囲気を持つウールカーペットに個性的な横型ウッドブラインドを組合せたこだわりの居室が完成して、お客様からも大変ご満足をいただくことができました。

 

以上、本日は英国・Farrow&Ball社の高級ペイントとの相性も良いナニックのウッドブラインドを製品仕様、羽根サイズ、カラーにこだわりご採用いただいた事例紹介をさせていただきました。

 

◆ ナニック ウッドブラインド」の特集ページ。
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別荘地の窓辺に映える、ナニックのウッドブラインド(事例ブログ)。

2020年04月10日

ナニック ウッドブラインド ダイニングキッチン

ナニック ウッドブラインド 別荘

こちらは「ナニックシリーズ(73配色)」のウッドブラインドを間取り30帖のLDK窓でご採用いただいた納品事例です。

 

ナニック・ウッドブラインド。
スラット幅とカラーの選定。

ナニックの天然木を使用したウッドブラインドのバリエーションには、タチカワ、ニチベイ、トーソーなど国内大手メーカーが取扱う製品クォリティに近い、15色展開でエコノミー価格のバスウッドを使用した「Gシリーズ」、桐材に防炎加工を施した「FRシリーズ」、木目のはっきりした檜材を低光沢のオイル塗装で仕上げた10色展開の「ヒノキシリーズ」、そしてナニックの代表格と言われる特等材のバスウッドに薄塗り2回仕上げを施した73色展開の「ナニックシリーズ」といった幅広い展開があり、当社でも展示品をご用意しています。

 

ナニック ウッドブラインド 083 ダークロースト

ご来店当初、ウォルナット調の内装木部に合せた色調でウッドブラインドを考えられていたお客様でしたが、店内で目が止まったのが今回採用色であるナニックシリーズの「ダークロースト(083)」(写真右)でした。

 

暖炉 ウッドブラインド

「ウォルナット(504)」の当社展示品ともじっくり見比べていただいた結果、ダークローストの方が暖炉の炎をイメージする僅かな赤味を持ち合わせた焦げ茶とのご感想をいただき、後日ナニックのショールームにもご来場いただいたうえでご採用いただきました。

 

ナニック 電動ウッドブラインド 特徴

ナニック 電動ウッドブラインド SF型 事例

参考までに、寒色系の茶系である「グレーアッシュ(507)」で暖炉、内装との調和を図った事例はこちらです。
https://mitsuwa-i.com/blog/2017/11/22

 

73色のカラーバリエーションを持つ「ナニックシリーズ」は、茶系が充実しており窓枠、建具、梁、フローリングに合せたカラーコーディネートが容易なだけでなく、木目を活かした薄塗り2度仕上げのスラットは自然光の反射を柔らかくおさえた3分艶で、上質で落ち着きのある窓辺と空間を演出します。

更にオプション対応で特注色の調色したり、光沢をとったツヤ消し仕上げなどにするなど細かなオーダに対応するサービスをご用意することで、木製ブラインドにこだわりを求めるお客様からの高い支持を得ています。

 

 

6種類のスラット幅と73色のスラット色をご用意した
「ナニックシリーズ」魅力

また、「ナニックシリーズ」では標準73色のカラーバリエーションに加えて、25mm35mm50mm60mm76mm82mm と6種類のスラットバリエーションを組合わせることで大小さまざまな窓辺のコーディネートに対応しています。

ご来店当初、お客様のスラットイメージは50mmまでのものでしたが、展示品を見て掃出窓には60mmスラットを採用してみたいというご相談をいただきました。

 

ダイニング・キッチン側の腰高窓には50mmスラットを採用。

 

ナニック ウッドブラインド 軽井沢

ウッドブラインド 眺望

大開口の掃出窓が連続する庭側には幅広の60mmスラットをご採用いただきました。

 

ナニック ウッドブラインド ダイニング ブログ

50mm(※写真左)と60mm(※写真右)のバランスイメージも良好で大変ご満足をいただきました。

 

 

こだわりポイント。
オプションの「巾木カット」でオーダー

ナニック ウッドブラインド 価格

今回、全てのウッドブラインドを窓枠内付けで納めていますが、庭側・掃出窓での設置にあたってはちょっとした注意点がありました。

暖炉の背後にあるタイル仕上げの窓では、不規則なタイルの凹凸が窓枠の内側に貼りこまれていたので、スラットの昇降に干渉しない適正サイズを調べました。

 

ナニック ウッドブラインド 巾木カット

タイル仕上げでない窓枠内には内巾木がまわっていました。

通常であれば、巾木を考慮して製品全体の幅を考える必要がありますが、今回オプション加工の「巾木カット」を追加することで窓枠内のクリアランスを最小限におさえることができました。
写真の窓では巾木の張り出し部分に干渉するボトムレールと直上のスラットだけを4mm幅詰めして納めています。

 

納品を終えて。

ウッドブラインド かっこいい

ナニック ウッドブラインド 60mm 販売店

スラットの色と幅、製作仕様に工夫を加えて納めさせていただいた今回の事例。
ウッドブラインドを全て窓枠内に納めることで、お客様が希望されていた間取りの個性を引き立たせた一体感のある空間が完成しました。

以上、本日の事例紹介でした。

 

◆ ナニック ウッドブラインド」の特集ページ。
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関連情報

ミツワインテリアには各メーカーの人気モデルが集結。

ナニック ウッドブラインド 展示

2016.8.30.29

ナニック ウッドブラインド 展示品 比較

ミツワインテリアでは、ナニックウッドブラインドを始めとした「木製ブラインド」の展示が充実しています。

店内では、国内外ブランドメーカーの人気製品を、「電動モデル」も含めて、7社(30点)の展示品でご案内しています。

当社にご来店いただければ、取扱い7社の製品比較を小窓から大型窓までご覧いただくことができ、スラットのサイズ、質感、色味の比較はもちろん、窓サイズに応じた操作体験と製品比較が可能です。

 


 

ナニック・『初台ショールーム』について。

ナニック・ジャパンは、新社屋を東京都渋谷区初台に建設し、本社およびショールームを代官山より移転いたしました。
初台ショールームは本社ビル1階に併設されており、間もなく移転1周年を迎えます。

 

ショールームでは電動製品の操作体験はもちろん、ナニックシリーズ(73色)を含めた展開色を全点ご用意し、ご検討色を最大3台を並べて比較ができるサービスをご用意しています。

都内や近隣県にお住まいの方におかれましては、ナニックのショールームをご覧いただいてから、当社にご相談をされるお客様もいらっしゃいますし、当社を見学されたのちショールムへご来場されるお客様もおられます。
ナニック・ショールムご来場の際は予め電話予約をいただければ幸いです。

◆ナニック・『初台ショールーム』
http://www.nanik.co.jp/Showroom/index.html

■ナニックジャパン 本社・ショールーム
住所: 東京都渋谷区初台2-31-4
TEL:03-3370-0729
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   代々木公園駅(千代田線)、代々木八幡駅(小田急線)から徒歩約10分

 

 

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バーチカルブラインドとウッドブラインドを組合わせたリビング・ダイニングの演出。

2020年03月07日

ヴィンテージ リビングダイニング バーチカルブラインド ウッドブラインド

こちらは、リビング・ダイニングの窓にセンターレーススタイルのバーチカルブラインドウッドブラインドを組合せた納品事例です。

お客様の要望は、ソファとダイニングチェアに馴染む布製品であるバーチカルブラインドと、天井・壁に馴染むウッドブラインドを組合わせたいというもの。
全ての窓周り品を窓枠内に納めてすっきりとした空間作りをしたいというものでした。

設置に必要な窓枠内の有効奥行きは掃出窓でD:70mm、縦長窓はD:55mmしかありませんでしたが、製品の選定と設置の工夫を考慮したご提案をさせていただききました。

 

バーチカルブラインドのカラーと質感は
布製品との調和を考えて。

バーチカルブラインド センターレース かっこいい

ブルー ブラインド 人気

布製品との相性で選ばれた厚手は、ニチベイ『アルペジオ』収録のA7751(アンティークブルー)
落ち着いた雰囲気とヴィンテージ感のある味わい深いブルーです。

 

このアンティークブルーを単色で使ってしまうと色の個性が強く出過ぎると感じる場合、主役となるベースカラーに全体をまとめるアソートカラーとアクセントカラーを組合わせるコーディネートもあります。

 

しかし今回は濃色の厚手で統一したシングルスタイルではなく、シースルー機能を持つセンターレースのホワイトを併用することで、手前にくるソファに馴染むトーンに減色させ、程よいカジュアル感を出しています。

 

 

ブルー バーチカルブラインド 人気

ニチベイ『アルペジオ』センターレーススタイルの設置イメージ。

有効奥行き70mmの窓枠内に100mmルーバー用のヘッドレールをギリギリ納めることができました。

 

縦長窓は調光可能な木製品をアクセント使いで。

ナニック Gシリーズ コールデンオーク 904

スリット窓 ウッドブラインド おすすめ

リビング側・テレビの左右に配置されている縦滑り出し窓のサイズはW340×H1300、ダイニング側の窓もW340×H2000とスリット窓に近い形状。

お客様の希望はここに50mm幅の木製ブラインドを採用したいというものでしたが、製品幅340mm以下に対応する50mmスラットの横型製品は少なく、コード式操作であればニチベイ、トーソー製品で用意できますが、ループコード式に関してはナニックのみ対応していました。

 

テレビ 横 窓 ウッドブラインド おすすめ

今回ご採用のナニック『Gシリーズ』は、15配色のカラーバリエーションを持つナニック製品の中ではエコノミータイプのウッドブラインド。
小窓で使う場合はコスト的にも優し目の良品で、こちらはフロアと天井色に合せたゴールデンオーク(904)をコーディネートしました。

 

男前 インテリア ブラインド

バーチカルブラインドとの組み合わせでスリット窓をどの様に演出するかが、ご相談当初お客様の悩みどころでしたが、調光もでき自然素材の味わいに富むウッドブラインドを組合わせることで洗練された窓周りの演出とインテリア全体の調和を整えることができ、ご満足いただくことができました。

 

◆ 『バーチカル(縦型)ブラインド』特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/ver&ver.html
 
◆  ナニック ウッドブラインド」の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm
 
ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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マンションのカーテンボックスでのナニック電動ウッドブラインド導入事例。

2019年11月01日

ナニック 横型電動ウッドブラインド 事例

眺望の良いマンションのLD窓にナニックSF型・横型電動ウッドブラインドを納品させていただきました

電動ブラインドというと、これまでも複数の窓を一斉操作させる場合や手の届かない高所窓窓での需要がありましたが、最近は電化製品のトレンドに敏感なお客様から、インテリア演出の中にも電動の窓回り品を採用したいというご相談が増えてまいりました。

当社でも、電動の展示品のコレクションを増やしており、現段階では

* 電動ウッドブラインド × 2アイテム
* 電動調光ロールスクリーン × 3アイテム
* 電動ハニカムスクリーン × 2アイテム
* 電動ロールスクリーンを× 1アイテム

を店内でご覧いただくことができますが、今回のお客様は、以下の当社納品事例の動画をご覧いただき電動ウッドブラインドに興味を持たれたとのこと。

 

 

リビング側のソファに腰掛けながら手軽に電動ウッドブラインド使ってみたいとのご希望をかなえることになりました。

 

ナニックの電動モデルについて。

今回ご採用をいただいたナニックの横型電動ウッドブラインドでは2種類の電動モデルを扱っています。

注文戸建住宅や商業空間など設計段階から隠蔽の電気配線を計画しているケースには「MA型(multi function)」を、コンセントへ露出の電源コードで配線するケースには「SF型(simple function)」を用意しているのですが、今回ご採用のタイプはSF型です。

『SF型』は、シンプル ファンクションの略で、製品本体に内蔵された小型モーターでブラインドの昇降と調光を手軽にコントロールできる、最も手軽な製品モデルで、コンセント電源に接続した電動ブラインドを、FM電波を使った「15チャンネルRFリモコン」操作で昇降&調光操作します。

手動タイプの本体価格に、+50,000円/台(リモコン別途)のオプションで製作可能な手軽さが好評です。

 

 

専用コンセントのない「カーテンボックス」
電動ウッドブラインドの配線を考える。

こちらは現地打ち合わせ時の様子。

ご相談をいただいた窓は一見、一続きのカーテンボックスの様に見えますが、中央でボックス左右が区分されている構造で、左側に掃出窓、右側が腰高窓というアンバランスが気になりました。

腰高窓の手前にアイアンシェルフが置かれていますが、今回は2つの窓を床までのサイズでまとめることで窓全体の統一感とインテリア演出性の向上をはかることになりました。

 

 

SF型・電動ウッドブラインドの場合、電源コードの出口は右側と決まっていて、標準仕様の場合コードの長さは1mです。

オプション対応で1mよりも電源コードを短く指定することはできるのですが、電源コードを延長するオプション対応がないため、コンセントまでの長さが足りない場合は必要な長さの電源コードを別途用意して交換する作業が必要となります。

 

また、製品本体からコンセントまでの配線は家電用の化粧モールと、入隅出隅曲がりといったコーナー材を併用して納める作業を伴います。

 

ナニック 横型電動ウッドブラインド 配線

今回の事例では、右側の窓には3m、左側の窓には5mの電源コードを用意して、0号サイズの化粧モールを組み合わせた現地調整作業で納めました。

 

 

ナニックシリーズの電動タイプで
自由度の高いカスタマイズを楽しむ。

電動ウッドブラインドでご採用いただいたスラット仕様は、同社のフラッグシップモデルである「ナニックシリーズ」

今回の事例では、当社で展示品をご用意している人気色の504「ウォールナット」60mmスラットの組み合わせを現地での現物確認を経てご採用いただきました。


標準色のカラーバーリーションが73色と豊富な「ナニックシリーズ」の場合、スラットのサイズも25mm , 35mm , 50mm , 60mm , 76mm , 82mm の6種類をご用意していて、実に438通りの組み合わせをお楽しみいただくことが可能です(※更に特注色対応のオプションもご用意)。

このような事ができるのも木製ルーバー製品の製造販売に特化しているナニックジャパンならではのこだわりで他社に真似ができない圧倒的な魅力になっています。

 

RFリモコンを使ってみる。

お客様こだわりの電動横型ウッドブラインドをRFリモコンで操作します。

「0チャンネル」設定では2台同時の一斉操作。
左側の掃出窓は「1チャンネル」、右側の窓は「2チャンネル」設定で登録しており個別での昇降・調光操作が行えます。

 

ナニック 電動ブラインド 

電動ウッドブラインド 価格

電動ウッドブラインド マンション カーテンボックス

今回、動画撮影をしていませんが、ボタン操作で段階的な調光操作が行えます。

 

腰高窓も掃出窓と高さの統一感をはかることで、手前に配置したアイアンシェルフの背景としてなじみ、またテレビ側のアクセントウォールとの調和もとれた木質感溢れるインテリアとしてまとめることができました。

窓の手前にシェルフや観葉植物があっても、電動リモコン操作であれば、ソファでテレビを見ながら手軽に扱えることができ、お客様のご希望をかなえることができました。

 

以上、本日はナニックのSF型・横型電動ウッドブラインド納品事例をご紹介させていただきました。

 

◆ ナニック ウッドブラインド」の特集ページ
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幅広60mmスラットのウッドブラインドで演出する上質な窓辺。

2019年05月15日

ナニック ウッドブラインド フォレストグリーン

マンション ボウ ウインドウ ウッドブラインド

こちらは、開口幅7mを超える6分割ボウ・ウィンドウに、ナニック・ウッドブラインドの60mmスラットと、グリーン系展開色の組合せをご採用いただいた納品事例です。

これまで使用していたカーテンレール後方のスペースを利用することで、すっきりとした「出窓」仕立ての演出にリニューアルすることができました。

 

 

ナニック・ウッドブラインド。
スラット幅とカラーの選定。

当社では、スラットカラー見本と併せて、現地お打合せ用に対応するナニック・ウッドブラインドの展示品をご用意しています。

今回も、標準73配色の展開を持つ「ナニックシリーズ」の50mmスラットと60mmスラット展示品をお持ちして、実際の窓に当てながらご家族の好みに合うイメージを確認いただきました。

 

お打ち合わせ当初は、一般的な50mmスラットと「茶系」の組合せが無難と考えておられたお客様でしたが、

 

ウッドブラインド 眺望 

打合せを経て、大開口ボウ・ウインドウから豊かな眺望を楽しめる60mmスラットの魅力と、空と緑と水辺に調和する「フォレストグリーン(514)」の発色に注目されるようになりました。

ウッドブラインドの配色を茶系の家具やフロアに馴染ませるのではなく、インテリアグリーンとして室内に採り入れることで、室内と屋外の一体感を強める組合せです。

 

カーテンボックス内での分割プラン。
135度のコーナーと縦フレームに配慮して

採寸の過程と納品後のイメージ。

カーテンボックス内の既存レールは、ウッドブラインドの設置に支障がなかったため残し、その後方のクリアランス部分にウッドブラインドを設置することになりました。

6分割されている窓のフレーム内にウッドブラインドが嵌め込まれている様なイメージを目指し、窓の両翼にある内開きの換気扉を塞がない範囲で納めています。

 


135度 コーナー窓 ウッドブラインド

 

135度の角度を持つコーナー部分は、ブラインドの手前側が狭く、後方が広くなりますので、その特性を考慮した適正サイズを調べます。

ここを間違うと、製品が大きすぎて納められなくなる場合がありますので、ブラケットを含んだヘッドレールの奥行き寸法なども正確に把握している必要があります。

 

美しい「フォレスト グリーン」の窓辺

ウッドブラインド グリーン 緑

納品後の様子。

カーテンとレースを使っていた頃よりも、ボウ・ボインドウの持つシャープなラインが際立ち、「フォレスト グリーン」のスラット越しに見る、空、緑、運河の印象が瑞々しく感じられる窓辺になりました。

朝の東側窓の陽射しも、午後の南西の陽射しも、日々の天候や時間帯に応じた自在な調光が可能です。

 

ウッドブラインド ナニック 人気色

タワーマンション ウッドブラインド 人気 おすすめ

夜も夜景を楽しむだけでなく、ウッドブラインドの深い緑で彩られた落ち着いたインテリアを堪能できるリニューアルとなり、お客様からもご満足をいただくことができました。

 

◆  ナニック ウッドブラインド」の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm

◆  当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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クランク窓でのウッドブラインド納品事例。入隅と出隅のコーナーに気を付けて。

2019年04月28日

クランク窓での
ナニック・『Gシリーズ』ウッドブラインド納品事例

ナニック ウッドブラインド Gシリーズ コーナー窓

ナニック ウッドブラインド Gシリーズ クランク窓

こちらは、リビング・ダイニングのクランク窓に、ナニック『Gシリーズ』ウッドブラインドをご採用いただいた納品事例です。

 

リノベーション前は、コーナー窓側に配置されていたキッチンスペースを思い切って後方に移設することで、大開口クランク窓が際立つリビング・ダイニングに生まれ変わりました。

 

 

『Gシリーズ』ウッドブラインドは、『標準73色』のナニックシリーズと違って、スラットを50mm幅に限定して在庫することで単納期(約10日)とコストダウンを測っている製品モデルです。

ナニックシリーズよりも塗装工程を簡易化しているため、木目の出方や艶感は違いますが厳選されたカラーは高級感があり、50mmスラットで検討されているお客様にはお勧めの製品です。

当社では全15色展開のカラーチャート展示品を用意していますが、ブラウン系の微妙な色調の違いで迷われるお客様が多いので役立っています。

今回も最終的な色の選定をお打ち合わせ時の窓辺で行っていただいたところ、当初考えていたカラーとは違う色が好みであることが判り大変喜ばれました。

事例の採用色は、僅かな赤味が感じられる焦げ茶の912(ダークブラウン)です。

 

 

クランク窓での採寸注意事項

クランク窓 ウッドブラインド 事例

こちらのクランク窓は、2つの「入隅」と1つの「出隅」で構成される窓であること、床までの長さの「掃出窓」「腰高窓」で構成されているという特徴がありました。

また腰高窓には「換気窓」が1つ、掃出窓には庭への「出入窓(ドア)」が1つあるため、これらの使い勝手を考慮した分割案と採寸プランを採寸の前に考えました。

 

 

「出隅」での分割

出隅 コーナー窓 ウッドブラインド

出入隅 コーナー ブラインド 勝ち 負け

「出隅(ですみ)」では、左右どちらの製品を手前に出すかという「勝ち負け」配置を各コーナーごとで考えます。

コーナーごとで光の入り方、室内から見た眺望、屋外からの見え方とプライバシー性に関わる方位などが異なる場合があるため、勝ち負けの確認はその都度行います。

 

 

「入隅」での分割

入隅 コーナー窓 ウッドブラインド

入隅 コーナー ブラインド 勝ち 負け

「入隅(いりすみ)」も同様で、それぞれの勝ち負け配置を決めてから、続いての分割配置を考えます。

 

 

出入りや換気に配慮した分割とループコードの配置

マンション 出入窓 ブラインド

分割配置では、コーナーごとの分割以外に、換気窓、出入窓を考慮した分割を考えます。

こちらの様に出入ドアと左横の換気窓の高さが異なる場合は、高低差の境界で分割しますが、腰高窓が換気窓とFIX窓で構成されている場合は、換気窓ごとで分割するかFIX窓と換気窓をひとまとめにした製品幅とするかなど確認したうえで採寸にとりかかります。

 

マンション クランク窓 ウッドブラインド 配置

採寸と併せて、製品を昇降操作するループコード位置の確認も行います。

最後に、今回のウッドブラインドの設置は①~⑦の順番で行いました。
細かい設置順は違ってもいいのですが、先に「入隅の勝ち側」を納めてしまうと「入隅の負け側」が設置できなくなるのでそこは注意します。

 

出隅 コーナー ウッドブラインド

入隅 コーナー ウッドブラインド

現地の窓状況と使い勝手に配慮しながら決まった分割プランと操作位置の振分けがこちら。

入隅コーナーの負け側に操作ループコードを配置する障害物になっていまうので、操作ループコードは勝ち側にしています。

 

クランク窓 ウッドブラインド 納め方 設置

クランク 窓 ウッドブラインド 事例

以上、本日はクランク窓とウッドブラインドの持っている特性を踏まえた上で納めている事例の裏舞台を、注意点を交えてご紹介させていただきました。

 

◆  ナニック ウッドブラインド」の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm

◆  当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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