Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

カテゴリー別アーカイブ: ロール・スクリーン

調光ロールスクリーン『FUGA』のデザインシリーズ。

2019年07月09日

調光ロールスクリーン FUGA 電動

調光ロールスクリーン『FUGA』では3種類の「DESIGN SERIES(デザイン シリーズ)」を用意しています。

当社でも収録生地の一つ「HERMES」を電動の展示でご案内していますが、現物をご覧になったお客様の評判は上々で、玄関ホールやオフィスのエントランス、クリニックの待合室などさりげない個性を求める空間での採用が増えてきました。

 

もちろん、LDや和室などにこだわりを持たせたいお客様からのご要望も多く、

FUGA 調光ロールスクリーン デザインタイプ

見晴らしの良いマンションのリビングや、

 

調光ロールスクリーン FUGA デザインタイプ 和室

意匠を楽しみたい和室などで引き合いの多いデザインとなってします。

 

調光ロールスクリーン FUGA エルメス HELMES 事例

調光ロールスクリーン FUGA 特徴

調光ロールスクリーン 和室 おすすめ

FUGAの場合、スクリーンを全開させた状態で120cm程度引き上げることができるので、スクリーンの下半分程度を上げた状態でお庭やベランダの眺めを楽しみたいお客様にもおすすめしています。

 

調光と昇降の様子は動画でご覧いただくこともできますが、ご来店のお客様に置かれましては是非実物をご覧いただければ幸いです。

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html 
  
ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/ 

 

 

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ウッドデッキのある窓辺と相性の良い調光ロールスクリーン『FUGA』

2019年06月05日

調光ロールスクリーン FUGA 評判

調光ロールスクリーン FUGA ダイニング

「漆喰」塗り壁と「無垢フローリング」の味わいが魅力のLD掃出窓に、調光ロールスクリーン『FUGA』をご採用いただきました。

2窓合わせると幅5mを超える大開口窓で、柔らかな採光と自然の陰影を味わえる開放感のある窓辺にしたいというお客様のご要望のもとご採用となりました。

 

 

採光しながらスクリーンの昇降ができる
調光ロールスクリーン『FUGA』

今回の施工でご採用いただいた調光ロールスクリーンは、WISの『FUGA』
生地は「プレーン」収録のホワイト(SB-01)です。

 

一般的な開閉昇降型の調光ロールスクリーンは、スクリーンを下げ切った位置でしか調光ができませんが、『FUGA』はスクリーン全開ポジションの状態を維持して120cm程度引き上げられる機能を持っています。

 

スクリーン「全閉時」

スクリーン「全開時」

調光ロールスクリーン ベランダ ウッドデッキ

そして、全開状態でスクリーンを引き上げた様子です。

採光状態で換気や眺望コントロールを高められる機能は、ベランダのある窓などで好評ですが、窓開口が広くなるほどその効果は高まります

納品時はまだウッドデッキを含めた外溝工事の途中でしたが、完成するとフェンスも付き、室内との結び付が強いプライベート空間になるため、ご相談当初からお客様はこの機能を重要視されていました。

 

調光ロールスクリーン メリット 長所

調光ロールスクリーン 人気

リビング側、ダイニング側からの異なる視点から見た空間イメージはこの様になります。

実生活では窓を正面から見るだけでなく、生活動線をいっぱいに使った視界が想定されますので、全開状態でスクリーンを引き上げられる『FUGA』の特徴が発揮されました。

 

当社ご来店のお客様には調光ロールスクリーンの操作体験をしていただくことができますが、現地おうかがい時にも持参できるサンプルもございますので、詳細はご相談くださいませ。

 

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調光ロールスクリーン「FUGA」で、洗練されたコーナー窓を演出。

2019年06月01日

調光ロールスクリーン FUGA マンション

こちらは、開口部が多い角部屋の窓に、調光ロールスクリーン 『FUGA』をご採用いただいた事例紹介です。

お選びいただいた生地は「BASIC(ベーシック)」のホワイト。
程良い透明性を持ちつつ、日中であれば、屋外から室内が見えにくい構造の生地で、外部からのプライバシー性が気になる窓辺で好評です。

 

コーナー窓での分割プラン。
陽射し、プライバシー、換気に配慮して。

全体納品のなかで、分割プランを熟慮した、2つのコーナーがあるこちらの窓。
換気、日照調整、プライバシー性に配慮した5分割で納めることになりました。

 

マンション コーナー窓 調光ロールスクリーン FUGA

すっきりとした窓辺にしたい。

事例の窓では窓枠の手前側にカーテンレールが設置されていました。
通常仕様どおりにカーテンとレースの2重吊りで窓を覆う納めをすると、構造柱のあるコーナー側は完全なデットスペースになってしまうため、
調光ロールスクリーンをカーテンレール後ろのクリアランス部に設置することになりました。

窓枠内に製品がすっきりと納められれば居室をより広く使えるため、最近はこういったご相談が増えてきています。

 


コーナー カーテンボックス 調光ロールスクリーン

コーナー部分での分割。

調光ロールスクリーンをコーナーで分割する際に、左右どちらのヘッドレールを手前に出す(=勝たせるか)かという打合せは非常に重要です。

理由は、調光ロールスクリーンのヘッドレール同士が近接していても、スクリーンの幅と厚みはヘッドレールより小さく設計されているため、横一列で並列分割した場合よりも隙間が生じるのためです。

この勝ち負けの関係が変わると、スクリーン間の隙間から入る陽射しやプライバシー性、室内からみた意匠性も変わってくるため、当社では現地で実物サンプルを使いながらイメージ確認を行っています。

 

メインコーナー側にはミラー仕上げの「構造柱」があるので、コーナー部の隙間が気にならない納めができました。

 

調光ロールスクリーン コーナー 勝ち 負け

もう一つのコーナー側も、実物展示模型でイメージを確認いただき、お客様のご希望に沿った組合せで納めています。

 

屋外との結びつきが強まる窓辺。
部屋が明るく開放的に感じられる。

窓周りの印象をすっきりとさせる調光ロールスクリーンには、居室に柔らかく明るい陽射しを採り入れるだけでなく、視界が開けることで屋外との結びつきを強められる効果を持っています。

大開口窓の持つ魅力を引き立てることができる製品のひとつとしてご紹介させていただきました。

 

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ほんのりと遮光する「調光ロールスクリーン」。タチカワブラインド『デュオレ』

2019年05月03日

寝室 調光ロールスクリーン おすすめ調光ロールスクリーン デュオレ 遮光 ダンテ タチカワブラインド 調光ロールスクリーン デュオレ 遮光 ダンテ

こちらは、寝室の窓辺に、タチカワブラインドの調光ロールスクリーン『デュオレ』を遮光生地の組合せでご採用いただいた納品事例です。

 

タチカワブラインド 『デュオレ』。
ストライプ生地のスライドで調光するロールスクリーン。 

タチカワブラインドの取扱う調光ロールスクリーン『デュオレ』は、ドレープとレースのボーダー生地を前後に2枚重ねた「回転開閉型」の調光ロールスクリーンです。

一般的なロールスクリーンと違い、75mm幅のボーダー(厚手)と50mm幅のボーダー(シースルー)をスライドさせることで採光の度合いをコントロールすることができます。

 

調光ロールスクリーンのタイプにはもう1つ、ハンターダグラスの『シルエットシェード』や、WISの『FUGA』、ニチベイ『ハナリ』、トーソー『ラクーシュ』の様に、ブラインド状のスラットの前後にシースルーを組み合わせている開閉調光式タイプがあり、それらに較べると調光コントロールのレンジは狭く圧迫感がありますが、横ボーダーの意匠を好まれるお客様にはおすすめの製品です。
 
 
 
遮光生地の「ダンテ」は遮光3級。
 
『デュオレ』に収録されている遮光生地の「ダンテ」
 
 
カラーバリエーションは、ベージュ、ライトブラウン、ブラウン、チャコールの4配色で、当社にはチャコールの展示品がございます。
 
「ダンテ」の遮光等級は遮光3級と決して高遮光ではありませんが、多少薄暗くなる程度の遮光がしたいというお客さにピンポイントではまる生地と当社では位置づけています。
 
 
当社では濃色のチャコールを展示でご用意していますが、こちらは遮光2級に近い遮光性がございます。
 
 
 
寝室 調光ロールスクリーン 人気調光ロールスクリーン 遮光3級
 
今回ご採用いただいたのは、『ダンテ』の中で一番遮光性が低いベージュ(RS-121)でしたが、濃淡のあるデザインタイルのとの調和が美しく、 上質な陰影が表情として現れました。
 
遮光3級生地は、遮光として捉えてしまうと不満が出る性能ですが、重なり合う生地の美しさに着目した場合、独特の魅力を味わうことができます。
 
 
遮光 調光ロールスクリーンデュオレ 遮光 取扱店
 
グレイッシュな壁紙との相性も良好で、洗練された印象の窓周りになりました。
 
『デュオレ』の遮光生地は、暗すぎず、明るすぎずといった遮光性を寝室に求めるお客様にお勧めの一品となります。
 
 
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調光ロールスクリーンとフロントレースの組合せ納品事例。

2018年12月24日

調光ロールスクリーン FUGA カーテンボックス

フロントレース 人気

こちらは、調光ロールスクリーンフロントレースを組み合わせた窓辺のスタイリング事例。

奥行きの狭いカーテンボックスでも使い易い『FUGA』調光ロールスクリーンと、横使いのオパールプリントレースを組み合わせています。

 

 

調光ロールスクリーンとフロントレース。
2重使いで窓辺の陰影と表情を楽しむ。

 

調光ロールスクリーン FUGA 展示

こちらは、当社ショールームでの展示とコーディネート提案のイメージ。

窓辺には、ハンターダグラス、WIS、ニチベイ、トーソーの主要な調光ロールスクリーンを大小9台展示していますが、コンパクトな構造を持ち、カーテンボックス内での2重使いの可能性を持つWISの『FUGA』に限っては、透け感のあるフロントレースやカーテンとのコーディネートを想定した展示を行っています。

 

『FUGA』の場合、一定の制約はありますが、製作仕様の工夫で奥行き15cm程度確保されているカーテンボックスでの2重使いも可能で、今回はその実例となります。

 

ちなみに今回の納品では、既設のカーテンレールを外して、レース用のカーテンレールに滑走性が抜群の「静音レール」をご採用いただいています。

当社に実物の展示があり、お客様からも「なるほど、これならカーテンレールを変える意味が解る。」と称賛いただいたレールを使うことで、レースを指先2本でつまんで楽に動かせるほどの滑走性を手に入れることができました。

滑走性の良いカーテンレールを手前に用意しておくと、季節に応じてレースを外したり、カーテンに掛け替えたりすることもでき、実用性の幅を広げることも可能です。

 

 

現地ご提案と、レースの柄取り。

オパールレース 人気

ご来店いただいたお客様には、展示品やカタログをご覧いただきお好みの「フロントレース」をお選びいただき、内覧会にお持ちしました。

 

実際の窓辺にサンプルを掛けて、最終的に選ばれたのがトルコ製のオパールプリントレース(E6319)

淡い黄緑がベースとなったナチュラルなリーフ柄です。

 

こちらの横使いレースは生地幅が300cmあり、柄部分のリピートが約200cm。

生地の上下を逆転させた使い方(天地無用)もできるデザインです。

 

今回の様に高さ200cmを切る窓辺で使う場合、柄だけを抽出した表現もできましたが、お客様のご希望は空の部分は無地の分量を多くして、ベランダのフェンスの下側に柄の大半を納めたいというものでした。


調光ロールスクリーン FUGA プレーン

そこで、柄の下側を切り落とし、上部の無地を活かす柄取りを行い、裾部分は折り返しを3cmに抑えた「ショートヘム」で納めました。

 

 

納品後のイメージバリエーション。

調光ロールスクリーン FUGA プレーン アイボリー SB-02

お客様のご希望を叶えた、調光ロールスクリーンとフロントレースの組み合わせ完成型。

調光ロールスクリーン『FUGA』の採用生地は、シースルーの透け間の強いPLAINよりアイボリー(SB-02)
オプションの帯電防止&防汚加工(エコキメラプラス)を組み合わせて、よりフロントレース生地を導入し易い環境を整えました。

 

調光ロールスクリーン メリット

左右に寄せたレースは観葉植物(インテリアグリーン)の表情を持っています。

カーテンレールの左右は固定させず、オプションの「サイドマグネットランナー」を使って自由に開閉できる納めとして、昇降操作はもちろん、窓の端からベランダへ出入りができる配慮をしています。

 

調光ロールスクリーン FUGA メリット

調光ロールスクリーンを使わずレースだけで窓辺を演出できるスタイルでもありますが、『FUGA』の場合、スラットを開けた状態で約120cm程度スクリーンを引き上げることもできるため、2つの製品の特性を同時に楽しむ中間表現が可能です。

 

アスワン E6319 レース

調光ロールスクリーンのスラットを全開させた状態でフロントレースを重ねると、ご覧の様な立体的な表情になります。

調光ロールスクリーンはUVカット率が高く(80~90%)、眺望を楽しみながらオパールレースやオーガンジーなど、繊細なファブリックを紫外線から保護する機能を持っています。

 

マンション 調光ロールスクリーン FUGA

フロントレース スタイル ブログ

最後に、調光ロールスクリーンのスラットを閉めたプライバシーモードでは、陰影を持つスクリーンの手前でオパールプリントが鮮明に浮かび上がります。

スクリーンを閉じた状態での紫外線カット率は99%以上となります。

 

以上、本日は調光ロールスクリーンフロントレースを組み合わせた窓辺のスタイリング事例をご紹介させていただきました。

ご興味のあるお客様におかれましては、ご来店いただいての操作体験をおすすめいたします。

 

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 ◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』 を見る。
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バーチカルシェード『Suave(スアベ)』納品事例。調光ロールスクリーンとの相性も抜群。

2018年12月18日

バーチカルシェード Suave スアベ

バーチカルシェード WIS

バーチカルシェード とは

本日は、バーチカルシェード・『Suave(スアベ)』の納品事例を製品の特長と併せてご紹介させていただきます。

 

 

バーチカルシェード・『Suave(スアベ)』とは。

このブログを書いている2018年12月18日現在、『Suave(スアベ)』という製品名も、「バーチカルシェード」という用語も世に広まっておりませんが、それもそのはず、こちらの製品が披露されたのが先月、東京ビッグサイトで開催された、第37回「JAPANEX(インテリアトレンドショー)」<11月20日~22日>でのこと、まだ1か月経っていないからです。

 

バーチカルシェード Suave スアベ 価格

バーチカルシェード 『Suave(スアベ)』を発売したのは、調光ロールスクリーン 『FUGA』の発売元でもある株式会社WISです。

 

JAPANEXの出店企業ブースでは、数種類あるFUGAの参考展示品と並べてSuaveが展示されており、横型の『FUGA』と縦型の『Suave(スアベ)』を組み合わせ提案がされていました。

「Suaveは、レースカーテンの持つしなやかさと採光性、調光ロールスクリーンの持つ機能性を縦型製品で表現したものです。」

「Suaveに関しては納期3週間ほどでの製作も可能です。宜しければご検討ください。」

と案内を受け、製品の撮影といただいたパンフレットを見つつ、会場を後にしたのですが、この資料が2日後の現地打合せで早速活用されました。

 

 

現地お打合せにて。
『Suave(スアベ)』ご採用にいたる経緯。

JAPANEX開催期間中におうかがいしたお客様宅でのお打合せ。

事前ご相談の中で、お客様の個希望は、ハンターダグラスの『シルエットシェード』と縦型の『ルミネットシェード』、あるいはニチベイの調光ロールスクリーン『ha・na・ri(ハナリ)』とセンターレーススタイルの『バーチカルブラインド』を検討したいとのことでした。

 

しかし、現地で窓の状況を確認すると、腰高窓の三方額縁にモールディング材が使用されているため窓枠内に製品を設置できるクリアランスが53mm程度しか確保されていない状況でした。

また、窓枠下にオペレーターハンドルのある窓もあり、こういった状況の窓で調光可能な製品となると一般的にはアルミブラインドくらいしか該当する製品がありません。

 

そこで、急遽提案の土俵に上がったのが、調光ロールスクリーン『FUGA』と段差調整用スペーサーの併用プラン。

FUGAのブラケット(取付金具)は、薄型コンパクト形状であること、前後の向きを逆にしても設置できる設計のため、干渉物の多い窓で使い易くなっています。

 

設置にあたって、最適なスペーサーを選定する必要がありましたが、最終的に上部化粧枠の張り出しを12mm厚のスペーサーでかわすことでお客様の希望を叶えることができました。

 

その様な経緯もあり今回は、『FUGA』とのコーディネートでテラス側窓に、バーチカルシェード『Suave(スアベ)』をご採用いただくことになりました。

Suaveは、『ルミネットシェード』と、『バーチカルブラインド(センターレーススタイル)』の中間的な位置づけを意識された製品ですが、価格設定はバーチカルブラインド寄りの値付けになっています。

 

 

『Suave(スアベ)』設置後の様子。

バーチカルシェード Suave スアベ 片開き

バーチカルシェード Suave スアベ バトン式

バーチカルシェード『Suave(スアベ)』設置後の様子。

今回ご採用いただいた開閉操作仕様はバトン式の片開き操作。

 

バーチカルシェード Suave スアベ コード式

展示会では、開閉操作と調光操作が個別にあるコード式を見ていましたが、間口一間ほどの窓のため、レースを引く様に手軽にテラスに出入りできるバトン式をおすすめしました。

 

『Suave(スアベ)』で展開するルーバー色は「オフホワイト(01)「アイボリー(02)」の2配色。

今回の採用色はオフホワイトです(※現段階で遮光生地の対応はありません)。

 

バーチカルシェード Suave スアベ ルーバー 生地

こちらは店内で間の事前検証の様子。

Suaveのルーバー形状は、およそ幅32cm。

13cm幅のシースルー生地(レース)が、9.5cm幅の不透明生地(採光)に挟まれた構造で、製品幅W200cm程度の窓の場合は25枚のルーバーを使用します。

 

専用レールを使ってルーバーの不透明生地同士を連結させると、「U字」状にシースルー生地をまとったバーチカルブラインドの様な意匠になります。

 

ちなみに、屋外から見た意匠は「逆U字」となります。

 

バーチカルシェード Suave スアベ シースルー

日中にルーバーを広げて、屋外から見た様子はこちら。

「逆U字」状の完成品であれば、平面で見るよりもプライバシー性が高まります。

 

 

バーチカルシェード Suave スアベ プライバシー

Suaveのルーバーを傾けると不透明生地が優位になります。

手前にあるレースの膨らみがあるため、不透明生地同士を完全に閉じることはできません。
ブラインドや調光ロールスクリーンの様に斜め方向に若干の隙間が生じますことはご了承事項となります。

 

バーチカルシェード Suave スアベ 畳み代

今回の事例では、壁面に対して正面付で設置いたしましたが、バーチカルシェード『Suave(スアベ)』の設置には、畳んだ時の製品厚(D155mm)に加え、製品前後に合計20mm程度のクリアランスが必要となりますので、マンションなど、カーテンボックスのある窓に天付けで採用される場合は、ボックス内の奥行きが180mm程度ある場合に限られます(※ただし、ボックスの深さが50mm以下であれば使用できる場合もあります)。

Suaveの畳み代の目安は、幅200cmの片開きの場合で約38cm、両開きであれば片側21~23cm程度必要ですので、テラス窓などでご採用の場合は、納め方と開閉仕様の確認をお勧めいたします。

 

バーチカルシェード Suave スアベ 取扱店

こうして、東京ビッグサイトでのお披露目から1か月以内の期間で、バーチカルシェード『Suave(スアベ)』を納品する運びとなりました。

シースルー生地の風合いもFUGAの「ベーシック」と相性が良く、取付上の制約がある中で希望する製品が採用できましたと、お客様からも大変ご満足をいただくことができました。

レースカーテンの美しさとバーチカルブラインドの機能性を兼ね備えた、次世代のウィンドウアイテム『Suave(スアベ)』は、2019年の注目商品になることでしょう。

 

◆ 『バーチカル(縦型)ブラインド』特集ページ
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オペレーターハンドル操作のたてすべり窓でおすすめの、FUGA調光ロールスクリーン。

2018年11月08日

 

最近の戸建住宅で多く見受けられるオペレーターハンドル操作の「たてすべり出し窓」に、調光ロールスクリーン『FUGA』の遮光タイプをご採用いただきました。

 

 

グレイッシュな表情を持つ遮光のホワイト

FUGA 調光ロールスクリーン 遮光 ホワイト FA-180

採用色の「ホワイト(FA-180)」は、展開色のアイボリーと並んで、リビング・ダイニングなどで採用されることの多い生地です。

表面に白糸を使用していますが、内包されている遮光の黒糸の影響でグレイがかった表情を持つため、今回はグレイッシュな家具とカーテンの相性を考慮してこちらのカラーをお選びいただきました。

 

 

オペレーターハンドル操作のたてすべり窓。
ソファの後側に配慮した納まりを考える。

たてすべり窓 ロールスクリーン

近年増えてきた、オペレーターハンドル操作の外開き「たてすべり窓」

上げ下げ換気の窓と違って窓枠下に張り出しているオペレーターハンドルの存在が窓周り品を内付で設置する際は障害物となります。

 


たてすべり窓 窓周り品 おすすめ

 

特に今回の窓は四方窓枠ではなく、窓の側面と上面がクロス巻込み仕上げになっているため、下枠の奥行きが80mmあった場合でも上部の窓厚は60mmしかありません。

更に、オペレーターハンドルの張り出している25mmエリアには製品を設置できないため、窓上部の有効奥行きは35mm程度になっていました。

 

たてすべり窓 調光ロールスクリーン 事例

この様な状況の場合、一般的にはアルミブラインドや小型ロールスクリーンの逆巻き仕様を設置することになるのですが、FUGAのヘッドボックスは、窓枠手前側に出して設置することも想定して作られていますので、今回はその極限を利用して製品を納めました(※窓枠上部全体にビスの取付下地が用意されていることが前提です)。

 

たてすべり窓 オペレーターハンドル ロールスクリーン

FUGA調光ロールスクリーンのボトムレール形状はコンパクト設計になっているので、オペレーターハンドルの干渉を避けて設置することができました。

 

壁際にソアァを配置している窓では、壁面に窓周り品が設置できない場合がありますので、FUGAはこの様な窓環境で調光可能なロールスクリーンとして評価されています。

 

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