Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

カテゴリー別アーカイブ: カーテン(輸入ブランド)

PASAYAの高品質 遮熱レースカーテン『クールシフォン』。納品事例と展示品紹介。

2020年06月09日

PASAYA 遮熱レース カーテン クールシフォン

遮熱レース カーテン シフォンレース

ウィリアム・モリス フルーツ ローマンシェード

こちらは、遮熱性、透過性、プライバシー性の3拍子が揃ったPASAYAの高品質 遮熱レース 『クールシフォン』をご採用いただいた、ローマンシェードとレースのコーディネート事例です。

本日(6/9)は、東京の都心でことし初めての真夏日となるなど各地で厳しい暑さとなりました。
特に九州など西日本では35度以上の猛暑日となっている地域がありますが、この時期は、まだ体が暑さに慣れていないことと、今年に関して言えばマスクの着用でより暑さが厳しく感じられるようになっています。

毎年この時期になると、インテリアでできる暑さ対策として、遮熱性能の高いレースや各種スクリーンの問い合わせが多くなってきますが、カーテンと組み合わせる遮熱レースも最近では数多く市場に出回っていて、その選択に迷われるお客様も多いのではないでしょうか。

 

PASAYAの高機能・遮熱レース
 『Cool Chiffon(クールシフォン)』

PASAYA 遮熱レース  価格 クールシフォン

当社では、クリエーションバウマン、フジエテキスタイル、川島織物セルコン、マナトレーディングを始め、遮熱レースに定評のある国内外のブランド品を縫製品で多数ご紹介しておりますが、本日ご紹介をする 『Cool Chiffon(クールシフォン)』は、窓周り品の本場ヨーロッパ市場からの引き合いも多いタイ のファブリックメーカー・PASAYA社が2016年に発売した高機能遮熱レースです。

これまで納めたお客様満足度が非常に高かったことからこの夏のおすすめ商品としてご紹介することにいたしました。

こちらの生地は繊維を構成する金属酸化物入りのマイクロファイバーが太陽熱を反射して遮熱する仕組みですが、クールシフォンの場合、生地における遮熱糸の使用割合が圧倒的に高く(※ご来店のお客様にはそのパーセンテージもお伝えしています。)、一般的なポリエステル製レースに較べて-2℃程度、真夏の室温を下げることが可能と言われています。

また、採光性の良いボイル地のため室内が暗くならず、光を採り入れながらも遮熱糸は冬場の暖かい室温を屋外に出しにくくするという意味で保温効果を妨げない夏冬兼用の遮熱レースとしてもお使いいただけます。

 

クールシフォン レース 評判

こちらは、クールシフォンを部屋の内外から見た様子。

通常レースの遮熱率を上げようとする生地が分厚く密になって外が透けて見えなくなるという問題がありますが、クールシフォンの凄いところは、遮熱性を落とさず窓から見る眺望を過度に遮らない点にあります。

また、生地の裏側は光沢を抑えた自然な表情ですが、日中でも室内のプライバシーを程よく守るハーフミラーレースとしての役割を果たす点も特筆に値します。

国内外のメーカーを探してもクールシフォンのような手触りの良い羽衣感覚のボイル遮熱でミラーレース効果まで持つ生地は皆無に等しく非常に稀有な存在となっています。

 

PASAYA 遮熱レース  取扱店 展示

『Cool Chiffon(クールシフォン)』の展開色は、ホワイトアイボリーメタル3配色

ホワイトはモダンインテリア、生成りに近いアイボリーはナチュラルからクラシックまで幅広く、ライトグレー系のメタルはグレイッシュな構成のインテリアとの相性が良好です。

当社では全色の縫製サンプルをご用意しており、これまでもこだわりの窓辺のコーディネートで数多くご採用いただいてきました。
お打ち合わせ先の窓辺で、通常のボイルはもちろん他の遮熱レースと並べて掛けてみるとその性能の良さがわかり、西日の強い窓辺でもご採用いただけるボイルとしてご愛用いただけます。

また、難燃ポリエステルの遮熱糸を高配合しているため、防炎加工を施さなくても防炎カーテンとしての認定を受けられる点、295cmの横使い生地のためつなぎなく1枚の生地で広幅の窓でご使用いただけることから、眺望のよい高層マンションなどでもご採用実績の高い遮熱レースとなっています。

 

ローマンシェードと「クールシフォン」の組合せで
効果的な遮熱対策

ウィリアム・モリス ローマンシェード オシャレ

最後に納品後の様子。

ローマンシェードで採用いただいた生地はウィリアム・モリスの『フルーツ』と無地のコットンをボーダー状に組み合わせて質感を揃えた納め。

 

クールシフォンはベージュ系の厚手との馴染みの良いアイボリーを組合わせています。
これだけの透明感があってもUVカット率が65%以上ありますので、そういう観点からボイルレースを探しているお客様にもご満足いただけることでしょう。

クールシフォンで遮熱しながら、ローマンシェードを上下に昇降することで、モリスの作品を楽しみながら快適に日除けとして調光コントロールできる窓辺にリニューアルされ、お客様からも大変ご満足をいただくことができました。

 

 

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「BonChic(ボンシック)」特別編集 発売。編集部おすすめ依頼先12選で当社が紹介されました。

2020年04月27日

「BonChic(ボンシック)」 特別編集 
『新築、リフォーム、模様替えで叶えるエレガントスタイルの住まいづくり』  (主婦の友社 221P   2,200円/税込)

にて、ミツワインテリアが紹介されました。

 

BonChic ボンシック  特別編集 ミツワインテリア

全国から東京、神奈川、名古屋、大阪、福岡に本社を持つ「BonChic」おすすめの依頼先12選の1つとして取り上げていただきましたことを大変光栄に受け止め、今後一層の精進に励む所存でございます。

 

 

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クリエーションバウマン『SOPRANO II(ソプラノ II)』208で黒レースの1枚掛けを楽しむ。

2020年03月17日

クリエーションバウマン ソプラノⅡ SOPRANO 2 208 ブラック レース

裾 細三巻 クリエーションバウマン

こちらは「スイス品質」のインテリアファブリックブランドとして知られるクリエーションバウマンの生地より、人気レースの『SOPRANO II(ソプラノ II)』をご採用いただいた納品事例です。

採用カラーは市場でも珍しいブラック色(208)、裾はメーカー縫製ならではのこだわりとして評価の高い「細三ツ巻(5mm)」で仕立てたお客様こだわりの逸品です。

 

『SOPRANO II(ソプラノ II)』
際立つ透明感と手触りの柔らかさが魅力の極上レース。

『SOPRANO II(ソプラノ II)』は、「分繊糸(モノフィラメント糸)」と呼ばれる1本の極細繊維を使って織り上げられた、透明感と流れるような柔らかさが特徴のレース。
 
 
クリエーションバウマン ソプラノ 価格 販売店

薄手とされるボイルレースでも1本の糸は複数繊維の撚(よ)りで構成されていますが、 撚りのない極細分繊糸の織りでつくられる『ソプラノⅡ』は際立つ透明感と柔らかな手触りが際立ち同社を代表するベストセラーレースとなっています。
 
 
黒 レース ブラック レース おすすめ 人気
 
今回もそうでしたが、当社ではH240cm丈の縫製品とカラーサンプルをご用意することで、店内はもちろん現地お打ち合わせ時に実際の窓辺でご覧いただくことで生地の持つ透明感と空間の調和をお客様にお確かめいだいています。
 
黒のレースを選ぶと空間が暗くなりがちな印象がありますが、極細分繊糸で織りあげた『ソプラノⅡ』の場合は生地の際立つ透明感により、落ち着いた雰囲気を持たせながらも窓辺の表情をよりクリアに感じさせる魅力があります。

 

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高さ180cmの掃出窓を上品にまとめるティアラの様な「装飾バランス」。

2020年03月02日

装飾バランス ティアラ

こちらは上飾りに個性的な「装飾バランス」を加えた窓周りのリニューアル事例。

ファブリックの組合せは厚手無地の手前をドレスの様にレースで覆うフロントレース・スタイルで全体をまとめています。

 

高さ1800mmと低い掃出窓をできるだけ大きく見せたいというお客様のご要望に応えるために、エアコンの干渉を避けながら上品な上飾りとして納まるデザインを考えました。

バランス用の専用レールを小刻みにつなぎ合せて、窓の中央が最も高くなるティアラの様な形状にすることでこちらの窓ではトップの高さを300mm程度持ち上げることができました。

 

続いて、デザインに合わせてイメージしたファブリックの組合せがこちら。

ベースの無地には、壁紙とも相性の良いシルクの風合いを持つパープルのシャンタンを選び、フロントレースの裾柄で包んで上品にまとめています。

 

装飾バランス ティアラ 可愛い

装飾バランス フロントレース

日中はフロント・レーススタイルで幻想的な光が入る窓辺ですが、夜はドレッシーな絵羽柄とパープルの色調を楽しめるシックな表情も感じられる窓辺に生まれ変わりました。

窓の高さも感じられるリニューアルとなりお客様にもご満足をいただくことができました。

 

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ウィリアムモリスの『ウィローボゥ』、『ケルムスコットツリー』納品事例。

2020年01月20日

2020年1月8日~15日にかけて、当社スタッフの梶川 聡がインテリア文化研究所主催の「欧州インテリア視察&研修ツアー」に参加してきました。

ツアーの概要は、2日目まではドイツ・フランクフルトに滞在して世界最大のホームテキスタイル・コントラクトテキスタイルの国際見本市である「ハイムテキスタイル2020」を視察、3~5日目はイギリス・ロンドンに渡り古今の英国インテリアの名所となる観光スポットの視察、6~7日目は再びドイツにもどって「ケルン家具見本市」の視察と市内観光を経て帰国するというものでした。

 

梶川 聡 ミツワインテリア

ケルムスコットツリー 寝室

全般的に見どころが多いツアーでしたが、とりわけイギリスではウィリアム・モリスとの関わりが深いビクトリア&アルバート博物館モリス博物館スタンデンハウスなどをたっぷりと見学することができました。

 

 

ウィローボゥ カーテン ウィリアムモリス 事例

ウィローボゥ カーテン ウィリアムモリス リビング

こちらは、日本に戻ってからの当社納品事例。

英国製プリントの『ウィローボウ』で仕立てたカーテンローマンシェードクッションのコーディネートです。

世界的にみてウィリアム・モリスのファブリックが最も売れている国は当然イギリスですが、日本は2番目なのだそうで、今やモリス作品は日本人の多くのファンから支持されるインテリアアイテムになっています。

 

ウィローボゥ カーテン ウィリアムモリス 取扱店 価格

今回ご採用のプリント版 『ウィローボウ』は薄いグリーンと濃いグリーンの2色とボイルレースの展開があり、当社ではカーテンとローマンシェードの展示品をご用意。

現地お打合せの際はこれらをお持ちして実際の窓辺に当てながらご検討をいただきました。

 

ウィローボゥ プリントカーテン ウィリアムモリス

リビングエリアはアイアンの装飾レールとカーテン、クッションを組合わせて掃出窓を自然美豊かに演出。

照明、家具、敷物との相性も素晴らしく落ち着きのある空間になりました。

 

ウィローボゥ ローマンシェード ウィリアムモリス

ダイニングの腰高窓、小窓は、生地を平面的に使用するローマンシェードスタイルで仕立てて作品を楽しみます。

 

 

ケルムスコットツリー 川島織物セルコン 事例

ケルムスコットツリー カーテン マンション

続いてのマンションの納品事例では、お客様お気に入りの『ケルムスコットツリー』を織物カーテンで納めました。

 

ケルムスコットツリー カーテン 取扱店 価格

『ケルムスコットツリー』は、今回ご採用の織物版のほかプリント版も縫製品でのご用意がありますが、その他専用ブックで刺繍で仕立てた作品をご覧いただくこともできます。

ミツワインテリアでは、ウィリアム・モリスのプリント21作品、織物30作品を縫製展示品でご用意してそれらを見比べながら選びたいというお客様ニーズに対応しております。
詳細はお気軽にご相談ください。

 

◆ 当社・『ウィリアム・モリスの特集ページ』を見る。
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『リフォマガ』2019年12月号の取材と誌面での掲載をいただきました。

2019年11月16日

ミツワインテリア 梶川完之 リフォマガ

先日、リフォーム産業新聞社から毎月刊行されている『リフォームセールスマガジン(リフォマガ)』12月号・特集記事の取材を受け、2時間半に及ぶインタビューを4ページの誌面におまとめいただきました。

『リフォマガ』は、リフォーム業界を担う現場担当者向けの基礎学習教材として、全国にあるリフォーム会社がおもな購読層となっています。

業界内全般の最新商品情報やメソッドをトータルで俯瞰できる実用性の高い情報誌ですが、誌面の構成は平易を心がけた読み進めやすいもので、仕事の空き時間などを使ってこまめに読み進められる工夫が凝らされています。

 

■特集1 
専門店に学ぶ
窓廻りの提案術

今回の特集、「窓回りの提案術」は、リフォームの完成度を大きく左右する窓廻りのコーディネート提案を10頁の誌面にまとめたものですが、当社もその一部をご協力させていただきました。

特集の趣旨は、窓回り品を購入をお客様任せにするのではなく、プロとして携わったリフォーム提案を窓廻まで踏み込むことでより顧客満足度の高い成果を目指そうとする目標と、そのために必要な情報収集、提案術、注意点を知識と実績に長ける専門店から学んでいこうという内容です。

編集者様が当社のサイトとブログに興味を持たれた上でのオファーでしたので有難く協力をさせていただきました。

内容は初歩的な情報を凝縮させたものではありますが、リフォーム全体の幅広い基礎情報収集の1つとしてご活用いただければ幸いです。

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

 

  • 「新着展示品」 紹介
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カーテンボックスを活用した「装飾バランス」の効果的演出事例。

2019年08月06日

 スワッグ&テール 装飾バランス マンション 事例

本日は、既存カーテンボックスの外周に仕立てた「装飾バランス」の納品事例をご紹介させていただきます。

天井まわりに設けられているカーテンボックスには、天井内にカーテンレールを収納するためのボックスを掘り込みで用意しているタイプと、天井面に設置しているカーテンレールを造作ボックスで覆っているタイプがありますが、今回の事例は後者でしたので、ボックス形状と窓サイズのプロポーションに配慮しながらデザインを考えることになりました。

 

「スワッグ&テール」バランスのデザイン。

スワッグ&テール 装飾バランス

こちらの窓の基礎データとお客様の要望は以下のとおり。


①  カーテンボックスの幅: 3.5m

②  天井から床までの高さ:2.4m

③  サッシ高が2mでその上0.4mが小壁

④ 要望: 小壁の余白を装飾バランスで埋めることで窓辺のまとまりを高め、眺望豊かな大開口窓の額縁となる演出をしたい


この場合、美しい「懸垂曲線を描くスワッグバランスの装飾効果を高めるためには、窓の幅と高さのバランス比を考えるのですが、日本語で言う「バランス」を英語で正確に使い分けると

V: 「Valance(上飾り)」 を意味するヴァランス」。

B: 「Balance(比率)」 を意味するランス」。 

の2つの意味の使い分けになります。

 

上飾りの構成比は縦横比だけでなく、デザイン構成にも及びまして、前後に重なり合うスワッグの大きさを変えたり、前後の生地を使い分けたりといった調整を踏まえつつ描きます。

 

装飾バランス スワッグ 曲線

スワッグバランス バイアス

今回は、均等5分割に分けたスワッグを重ね合わせながら、両サイドにテールを当てるシンプルスタイルで納めました。

ちなみに、スワッグ部分をバイアス(斜め)使いの生地取りで仕立てることでご覧の様な滑らかな円弧が描けますが、テールと同じ直角使いで仕立てると角張った円弧になってしまいますのでご注意ください。

その様な理由もあってスワッグ&テールバランスを考える場合は、ストライプ生地など偏った方向性を持つ柄物を避けて縦横に広がりのある柄や無地を使うことでスワッグ&テールバランス全体の調和を図ることが一般的です。

 

スワッグバランス マンション ブログ

美しい刺繍レース越しに、緑豊かな眺望を楽しむ素敵な窓辺が出来上がりました。

以上、本日は「装飾バランス」が持つフレーム効果を活かした窓辺の演出事例をご紹介させていただきました。

 

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◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com

 

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