本日のブログでは、
ハンターダグラス社、『シルエットシェード』でのコーディネートをご採用いただきました、「リビング・ダイニング」のこだわりのインテリアを、製品の持つ、特徴的な「調光メカニズム」のイメージ確認と併せてご紹介させていただきます。
「ハンターダグラス」社の、
『シルエットシェード』について。
上の画像では、『シルエットシェード』の持つ、意匠性と機能性の優れた魅力を、文章と実際の操作説明のイメージでまとめております。
「2インチ」と「3インチ」スラットをご用意。
『シルエットシェード』の製品規格ラインナップ。
『シルエットシェード』の製品規格は、「2インチ(約50mm)」と「3インチ(約75mm)」、2タイプのスラット幅をご用意しております。
窓の大サイズやお好みに応じて、カラーバリエーションとの組み合わせで、製品仕様をお選びいただけます。
今回のご採用・製品仕様。
今回の納品事例では、
*製品仕様: A-1・オリジナル「2インチ」
*選定カラー: A1-128・『ミスティ アーモンド』
*操作仕様: 「イージーライズ操作」
の製品仕様をご選定いただきました。
それでは以下、「居室別」、「窓別」の納まりについて、調光操作のイメージをご案内させていただきます。
『TV』横の「リビング・掃出窓」を快適に演出。
『シルエットシェード』の「採光モード」で、屋外の眺望を楽しみながら、積極的に自然光を採り入れているスラットの角度と、居室の雰囲気です。
『TV』横の「リビング」掃出窓に設置した、「シルエットシェード」スラットの『調光モード』の様子です。
紫外線をカットして、日中は、TVの鑑賞に応じた調光を天候や日照条件、時間帯に応じて微調整することができます。
「リビング」の『ソファ周り』の快適さと寛ぎを演出。
『ソファ』周りの、快適な「採光モード」の様子です。
日射しの強くない時間帯などは、スラットの傾斜を最大にして、屋外の眺望を楽しみながら、柔らかな自然光を採り入れることができます。
日射し強さに応じて、「シルエットシェード」の『調光モード』で、スラットの傾斜を深めに微調整することにより、お好みの採光状態と、プライバシーの確保を図ることができます。
「夜間」の使用に対応する、『プライバシー・モード』にスラットの角度を調整すると、日中の強い陽射しを和らげ、優しい窓辺として演出することもできます。
「ダイニング」の『テーブル周り』の快適さと寛ぎを演出。
「掃出窓」と「腰高窓」共に、『採光モード』にした状態です。
「掃出窓」と「腰高窓」共に、『調光モード』にした状態です。
『掃出窓」を『プライバシー・モード』にして、ダイニング テーブル側への強い陽射しを和らげながら、直射日光の入っていない「腰高窓」側を『採光モード』にした、自然な光を採り入れた状態です。
この様に、窓の方位と時間帯に応じて、フレキシブルな「光の調整」を楽しむことができる事が『シルエット シェード』の魅力となっています。
『モダン・インテリア』の上質で柔らかな窓辺を演出。
「紫外線」を効果的にカットしながら、窓辺を美しく演出する、「フッァブリック」使いが魅力の『シルエット シェード』。
とりわけ、『モダン・インテリア』に代表される、自然な明るさと、柔らかさを楽しまれるインテリアシーンにおいて高い評価を得ている、ハンターダグラス社のロングセラー商品の納品事例をご紹介させていただきました。
当社・『ハンターダグラスのシルエットシェード』特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/
- 調光ロールスクリーン
- Trackback(0)
- Comment(0)
- at 10:13 PM
- posted by 管理者