Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

日別アーカイブ: 2014年1月8日

1F・「エントランス(玄関・廊下)」及び「主寝室」の「ウィンドゥ・コーディネート」。(横浜市 保土ヶ谷区)

2014年01月08日

本日のブログでは、

新築・戸建住宅における、1F・「エントランス(玄関・廊下)」から「主寝室」にかけての「ウィンドゥ・コーディネート」事例をご紹介させていただきます。

 

「玄関」・「廊下」のロールスクリーン。

f-2013.12.24.15

こちらは、「主寝室」から見た、「廊下」の採光用・腰高窓と、玄関奥に、エクステリアを予定している『坪庭』を臨む鑑賞用窓に納めさせていただきましたロールスクリーンの設置の様子です。

 

窓の用途別に同一柄の生地を「カラー・コーディネート」。

f-2013.12.24.32

今回の2つの窓で、採用したロールスクリーン生地は、細かく連続している「竹」デザインとほのかな生地の光沢が、上質な「和風」の空間を演出することができる、タチカワブラインドの『カグヤ』をご採用いただきました。

 

「竹」柄の繊細なデザイン生地・『カグヤ』。

f-2013.12.24.31

『カグヤ』のカラーバリエーションは3配色ございますが、「坪庭」側には、高級感と、夜間のプライバシー効果の高いブラウン色の生地、日中の採光を重視する「廊下」側の腰高窓にはホワイトの2配色の生地をを、用途別に使い分けてご採用いただきました。

 

オプション・『木目調』の部品色をコーディネート。

f-2013.12.24.35

タチカワブラインドのロールスクリーンのシリーズには、「オプション」対応で、『木目調』部品色をお選びいただく事が出来ますので、今回の2配色の生地に合わせた部品色をそれぞれご採用いただきました。

 

f-2013.12.24.13

『坪庭』側のブラウンの生地に「ダーク(木目調)」の部品色をコーディネートして設置した様子です。

f-2013.12.24.16

主寝室の手前にある、日中の「採光」重視の『廊下』側のホワイト生地には、「ホワイト(木目調)」の部品色をコーディネートして、窓枠内にすっきりと納めさせていただきました。

 

窓の設計を考慮したたスタイリング。

f-2013.12.24.9

全体的に「ライト・グレイッシュ」な内装で仕上げられた『主寝室』の生地の選定では、カーペットの配色の中にほのかに「ピンク」の要素が入っている点も考慮して生地のご提案をさせていただきました。

 

「カーテン」&「レース」生地の選定。

f-2013.12.24.24

前幕の生地には、紺色のベースカラーの中にも、光沢感のあるピンクがうっすらと表現されている「横ボーダー柄」の生地をご選定いただきました。

 

f-2013.12.24.23

「後幕」のレース生地には、オーガンジーに近い透明感のある細やかな縦ストライプのボイルをお選びいただきました。

f-2013.12.24.34

生地が薄いので、選定されたブラウン色も暗く感じられず、内装に調和しています。

 

「コーナー窓」の取り合いを考慮したスタイリング。

f-2013.12.24.21

こちらは、竣工間際の内覧時のお打ち合わせの様子です。

竣工お引渡し日の翌日にお引っ越しを予定されていらっしっゃたことから、まだ内装仕上げに入る前の段階でしたが、製作納期の問題もあり、工事中に内見をさせていただきました。
『主寝室』には、「掃出窓」と、2つの「腰高窓」があり、ご相談当初は3窓とも、カーテンレールを使用したスタイリングのご要望をうかがっておりました。

しかし、実際の現地お打合せで、コーナー部分の2つの窓の「腰窓」部分は、窓間隔の構造上、片方のカーテンレールが干渉してしまう、密接した配置となっておりましたため、内見後のご提案として、コーナー右側の「掃出窓」部分のカーテン&レースは、コーナー左側の窓に、少なくとも日中は干渉しない納まりの、『片開き(右寄せ)』の納めとしました。

また、コーナー左側の「腰高窓」は、窓枠内付の『ローマンシェード(ダブル)』スタイルとすることによって、2つの密接する窓のまとまりを配慮したスタイリングをご提案させていただきました。

 

『コーナー窓』のスタイリング実例。

f-2013.12.24.8

実際の日中における、「カーテン&レース」と「ローマンシェード」スタイルの納品イメージです。
「コーナー」右側面の2つの腰高窓は、柄を揃えた窓枠内付の「ローマンシェード」スタイルで揃えました。

 

f-2013.12.24.29

『デザイン・パネル風』に生地のデザインを表現する「ローマンシェード」とは対照的に、掃出窓のカーテン&レースは、美しいプリーツラインの演出効果感じられます。

 

f-2013.12.24.11

スタイルを変えることによって、コーナー窓での生地の干渉を予防しています。
ちなみに、「掃出窓」もローマンシェード仕立てにして、もまとまりを得ることができますが、窓枠の中に、約25cm程度の畳み代ができますので、ハイサッシではない窓の場合は、出入りの際に圧迫感を感じることがございますので、その点をご検討いただき、お好みのスタイルをお選びいただいております。

 

f-2013.12.24.30

以上、本日は、窓の形状や用途に応じた生地の選定と、スタイル提案事例をご紹介させていだきました。

 

神奈川県  保土ヶ谷区 戸建住宅・1Fエリア 納品事例。

 

当社・『ロールスクリーンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/roll&roll.htm

当社・『ローマンシェード』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/roman.html

当社・『オーダーカーテン』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

当社・『フジエテキスタイルの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/fujie.htm

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

2014年1月
« 12月   2月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031