Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

月別アーカイブ: 2013年10月

『輸入壁紙』を貼り分けた、個性的な「インテリア・リフォーム」事例。

2013年10月18日

輸入壁紙 エントランス 個性的

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本日のブログは、「新築マンション入居前」における、『輸入壁紙』の貼替え事例をご紹介させていただきます。

都内在住のお客様より、当社に「輸入壁紙」施工のご指名をいただきました際、当社取引先で、東京・目白に本社ショールームを併設している、『テシード』ショールームに、予約ご来場いただき、ショールームスタッフの対応のもと、選定いただきました「輸入壁紙」にて、マンション内覧会での採寸、打ち合わせを経て、「リビング」と「主寝室」の壁紙のリニューアルをご依頼いただきました。

「テシード」・Webサイト
http://www.tecido.co.jp/

 

 

『玄関・廊下』でご採用の「輸入壁紙」

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オランダ製 ・輸入壁紙 カタログ名: 『JEANNE』
採用色(1): 47000 採用色(2): 46130
規格: 53cm×10m/ロール
柄リピート: 縦リピート(64cm)、※「ステップ柄」合わせ
組成: 塩化ビニール・準不燃
在庫: テシード・【国内在庫品】

 

ブラックアンドホワイト 輸入壁紙 事例

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ここまでは、玄関・エントランスエリアの様子です。

 

輸入壁紙 都会的 事例

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様々な居室と繋がっていることが分かる、廊下部分のイメージです。

 

 

『洗面・脱衣所』でご採用の「輸入壁紙」

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輸入壁紙 男

次に、「洗面・脱衣所」でご選定いただいた壁紙は、以前に当社ブログの「玄関・廊下」での施工事例で掲載させていただいた演出画像をご覧になったお客様から、「我が家では、洗面脱衣所で採用したい」とのご要望をいただきました。


オランダ製 ・輸入壁紙 カタログ名: 『Feelings』

採用色: 47000 規格: 53cm×10m/ロール
組成: 塩化ビニール・準不燃
在庫: テシード・【国内在庫品】

 

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今回施工させていただいた、『洗面・脱衣所』のリニューアル後の様子。

 

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輸入壁紙 クール

「浴室」の入口や、「洗濯機」周りも統一的にリニューアル。

 

 

『トイレ』でご採用の「輸入壁紙」

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施工難易度の高い、「トイレ」の施工も、ご覧のように丁寧に仕上げております。

 

 

『リビング』でご採用の「輸入壁紙」

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リビング は、「天井」面に「無彩色(ミディアム・グレイ)」の薔薇のパターンが描かれた輸入壁紙をご選定いただきました。

 

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オランダ製 ・輸入壁紙 カタログ名:「ESPOIR」
採用色: 45510 規格: 53cm×10m/ロール
柄リピート: 縦リピート(32cm)、※「ステップ柄」合わせ
組成: 塩化ビニール・準不燃
在庫:テシード・【国内在庫品】

 

輸入壁紙 天井 バラ

この壁紙のカラーバリエーションには、「赤」も当然ありますが、天井面ですので、無彩色を選ぶことによって、華麗なバラのデザインで、クールでモダンな「大人の落ち着き」を持たせたリビング・ダイニングのインテリアシーンの下地を作りました。

 

『主寝室』でご採用の「輸入壁紙」

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『主寝室』でご選定いただいた「輸入壁紙」は、メタリック・シルバーのベース地に、鮮やかなブルー系の花柄レースのデザインが魅力の壁紙です。こちらのテクスチュアの場合は、柄の部分に特別なインクを使用しており、本物のレースを貼り付けた様な立体的な味わいが表現されています。

 

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オランダ製 ・輸入壁紙 カタログ名:「ESPOIR」
採用色: 45574 規格: 53cm×10m/ロール
柄リピート: 縦リピート(16cm)
組成: 塩化ビニール・準不燃
在庫:テシード・【国内在庫品】

 

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屋外の自然の彩りとの調和も良く、都会でありながら、観光地で宿泊している様な雰囲気になる「主寝室」の内装にリニューアルされました。

 

 

『キッチン』でご採用の「輸入壁紙」

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最後に、「キッチン」でご選定いただいた輸入壁紙のご紹介です。

オランダ製 ・輸入壁紙 カタログ名:「Wall Power」・Digital Wall Art
採用色: 321536 規格: 46.5cm × 280cm × 1パネル
組成: 不織布・準不燃
在庫: テシード・【国内在庫品】

 

マカロン 壁紙

まずご指定の位置に、『マカロン』柄・「46.5cm × 280cm × 1パネル」壁紙を1柄だけ貼り、その周囲を「ストロング・ピンク」のコーディネート壁紙で包こ込む様に貼り上げました。

 

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まるで「壁紙版のマカロン仕立て」の様なイメージのコンビネーション貼りとなっております。

この様に、居室ごとにテーマを決めて、お好みの「輸入壁紙」を貼り分けると、一般住宅でも、おしゃれな商業施設の様な内装に一新致します。

今回も、お客様にも大変ご満足いただきました。

 

考・ 「テシード」・目白ショールームのご案内
https://www.tecido.co.jp/info/showroom.html

「テシード」ショールームでは、豊富な輸入壁紙(クロス)の見本帳と輸入ファブリックをストックしており、世界のトレンドをお確かめいただけます。 また、40年に渡る経験とノウハウで、ショールームスタッフがお客様の壁紙選びをお手伝いします。 お客様ご選定品につきましては、提供用カットサンプルもご用意しておりますので、ご相談の場合は、事前予約のうえ、ご来場下さいませ。

また、「海外取寄品」や当社に手持ちのカタログのない壁紙をご選定いただいた際でも、当社もテシードとの協力関係で、製品データの事前確認と、サンプルの取寄せも行いますので、内覧会でのお打ち合わせもスムーズに進行させることが可能です。

 

◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る。
https://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm

◆ 当社 『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
https://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

 

ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com/

「リバーシブル」カーテンで、『子供部屋』の窓辺とインテリアの調和をアレンジする。

2013年10月17日

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本日のブログでは、「カジュアル&モダン」テイストの『大人のインテリアシーン』から、洗練された演出効果を楽しめる、『子供部屋』の窓辺のインテリアにお勧めの、『リバーシブル』対応 ・ 『遮光カーテン』のご紹介を、当社展示品を用いてご案内させていただきます。

 

『リバーシブル』対応 『遮光カーテン』

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 「当社展示品」での提案イメージ

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当社、ショールームでは、コーディネート用の、「レース」、「カーテンレール」、「装飾タッセル」などの組合せを含めてトータル・カラーコーディネートをご案内することができます。

 

「カーテン」生地の紹介

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スミノエ 生地: U-6060~6062
カラーバリエーション:3配色・「リバーシブル生地(A面・B面)」を任意にご指定いただけます。
生地幅: 150cm
生地組成: ポリエステル(100%)・ ウオッシャブル
生地機能: 「遮光1級」生地 柄リピート: なし
生地価格: 4,800円/m(3,200円/m2)・税別

 

参考コーディネート「レース」の紹介

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メーカー:フジエテキスタイル
生地:FA1313・『キラキラ』
カラーバリエーション:(MX)・(WH)
生地幅:150cm
生地組成: ポリエステル(100%)・ ウオッシャブル
柄リピート: タテ:73.5cm、 ヨコ:75.0cm
生地価格: 4,300円/m(2,870円/m2)・税別

 

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FA1313・『キラキラ』は、2配色ございますが、特にミックス(MX)色の、カラー部分の仕上げは、 その部分だけ特殊加工で、透明感のあるオーガンジー風に仕上げた、『オパール加工』とよばれる、凝った加工が施されており、カラーオーガンジー部分から、ミックス色の自然光がほのかに差し込んでくるのが、この生地の魅力となっています。

立体的で奥行のあるレースのヒダから、射し込むほのかなミックスカラーの「光の世界」を、窓辺のインテリア・カラー アクセントとしてお楽しみいただけます。

展示品の縫製スタイルは「日照調整」、「プライバシー対策」などの機能面にも配慮した、標準・2倍ヒダの縫製仕様でご用意しておりますす。

 

(1)『フラット・ハトメ』カーテン での、『リバーシブル』提案

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後述の画像説明をご覧いただく前に、まず上のメーカー説明イメージと説明をお読みください。

 

 

オリジナル・『金属フック』 を活用。

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『フラット・ハトメ』 カーテン スタイルでの「リバーシブル」演出の場合は、製品付属のメーカーオリジナル・『金属フック』 を使用いたします。

ちなみに、こちらの縫製品での「フラット カーテン」は、生地幅150cmを無駄なく縫製したスタイルにおいて、「12個」の「金属フックとハトメ」の仕様となっております。

つまり、「2倍ヒダ(3ツ山)」のカーテンの約3倍、「1.5倍ヒダ(2ツ山)」のカーテンの約2倍の数のカーテンレールランナーを事前に用意する必要がございますので、この点はご注意が必要です。

 

『フラット・ハトメ』 カーテン、
『リバーシブル・A面』の イメージ

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『フラット・ハトメ』カーテンでの、
『リバーシブル・B面』の イメージ。

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その他、自由に選べる、
「スタイル・バリエーション」の楽しみ。

この様に上記では、オリジナル縫製・『フラットカーテン・ハトメ』スタイル仕様のでの、『リバーシブル』カーテンの使用と演出事例についてご紹介させていただきましたが、こちらの生地のスタイリングバリエーションは、通常縫製から、『ローマンシェード』スタイルでのご採用でも魅力を発揮致します。

 

(1)『2倍ヒダ』 縫製の場合の、『リバーシブル』縫製イメージ

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 (2)『ローマンシェード』スタイルでの、『リバーシブル』縫製。

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本日は、縫製バリエーションも豊富な、『リバーシブル』・遮光カーテンのご提案を展示品を用いてご説明させていただきました。

 

当社・「子供部屋」の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/shumi-1.htm

当社・『オーダーカーテンの特集ページ』
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

「主寝室」の窓辺に、昼夜対応の『ロールスクリーン』・「デュオレ」遮光タイプの納品事例。

2013年10月15日

本日のブログでは、タチカワブラインドの、「モダン・スタイル」ロールスクリーンの中から、タチカワブラインドからリリースされております、『デュオレ(生地:クエンテ)』の納品事例をご紹介させていただきます。

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メーカー: タチカワブラインド
製品: ロールスクリーン・『デュオレ(クエンテ)』・ビジュアルカラー
生地品番:RS-204(ダークブラウン+シースルー)
フレーム色: セピア 

 

「居室に応じた製品仕様の選定」

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こちらの居室は、将来的に部屋の中央に間仕切り壁を設けて、2つの「洋室」に分割できる設計(室内ドアも2つあります)をされている、現時点では広々とした『主寝室』の右側エリアの様子です。

 

「製品イメージの確認」

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今回ご採用いただきました製品は、当社に実物展示品がございましたので、ご来店の折に、実際に窓辺でご確認いただき、こちらの「ロールスクリーン」のご採用が決まりました。

 

「スクリーン生地の選定」

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次に、コーディネートの対象となる『主寝室』の採用生地の選定にあたっては、ご要望をいただきました、、「プライバシー生地」や「遮光生地」を、カタログの生地見本をご覧頂きながらご選定いただきました。

「部品色の選定」

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次に、ご採用「生地」と、『主寝室』の内装に合わせた、部品色を併せてご指定いただきました。

 

「日中の使用イメージ」

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本事例の様に、「開口部」の多い窓や、「採光の良い窓」であれば、スタイリッシュな横ボーダーラインが魅力のレース生地を透して、ほどよく自然光を採り入れた、室内の調光を自由に演出することができます。

 

夜間の使用イメージ」

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今回、ご採用いただきましたスクリーン生地、『デュオレ(クエンテ)』・色番:RS-204「ダークブラウン」は、生地単体では「プライバシー」タイプの不透明生地ですが、2重に重ねて使用すると、「遮光生地」シリーズの『ダンテ』を思わせる、しっかりした遮光性が得られました。

 

もちろん、立地や日照条件、採用する生地のカラーによっても異なりますが、回転式ロールの調節で、「夜間のプライバシーの確保」はもちろん、「遮光対策」としても効果的な役割を果たすことが可能かと思います。

左側・「主寝室」の設置イメージ

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こちらは、将来的に部屋の中央に間仕切り壁を設けて、2つの「洋室」に分割できる設計されている、『主寝室』の左側エリアの様子です。

左右どちらも眺望が素晴らしいので、間仕切りが必要になるまでは、広々とゆったりした『主寝室』としてお使いいただくとのことです。

 

バリエーション豊かな生地と、カスタムできる製品仕様の魅力。

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この様に、タチカワブラインドの、新感覚「ロールスクリーン」・『デュオレ』は、豊富な生地バリエーションと、部品色の組み合わせがお楽しみいただけますので、「一般住宅」は勿論のこと、「商業施設」などでのご採用事例も多い製品となっております。

詳細はも、以下のメーカーのカタログよりご確認下さい。

『タチカワブラインド』製品・「メーカー WEBカタログ・一覧」
http://www.blind.co.jp/products/digicata.html

 

当社・『ロールスクリーンの特集ページを見る』
http://www.mitsuwa-i.com/roll&roll.htm

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

「輸入カーテン」の魅力的なデザインと発色で演出した、「リビング・ダイニング」の窓辺。

2013年10月14日

本日のブログでは、

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緑豊かな公園に隣接したマンションの大きな窓辺を飾る、デザイン性豊かな、「輸入レース」と、しっかりとした手持ち感と、カラーバリエーションが豊富な無地の「輸入カーテン」のコーディネート事例をご案内させていただきます。

 

『レース』 生地の選定

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レース生地には、川島織物セルコンの取扱う、『トルコ製』輸入レース(FF6546) をご採用いただきました。

 

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「レース」生地を主役とした『コーディネート事例』

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まずは、『ダイニング』エリアの様子です。

「モロッコ」のインテリアがお好みの奥様のご要望をうかがいながら、『フロントカット』という、高度な織技術を駆使した、トルコ製の「デザインパターン」の美しいレースを、「ローマンシェード」仕立てで納めさせていただきました。

 

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お気に入りの「照明」との相性もさることながら、TVの背面に張り上げられた、「エコカラット」の調湿デザインタイルの醸し出す、立体的な陰影との調和も素晴らしい、洗練されたインテリアの一部となりました。

 

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「間仕切り引き戸」で区分できる、隣接する洋室を解放させて、ご覧の様に、リビングエリアを広々と設えるコーディネートとなっています。

 

 

『カーテン』 生地の選定

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厚地のカーテン生地には、五洋インテックスの取扱う、カラーバリエーションも豊富な、『ベルギー製』輸入生地(IH275-33)をご採用いただきました。

 

「カーテン」も交えた『コーディネート事例』

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「リビング・ダイニング」エリアにおける、レースの「ローマンシェード」と迫力あるカーテンのコントラストイメージです。

 

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即席で、TVボードの横位置に合わせつつ、照明の魅力を活かした、足元に明かりを入れる、「ローマンシェード」の演出イメージをご案内させていただきました。

 

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「間仕切り引き戸」で区分できる洋室側から撮した、『リビング』の様子です。 これから、「ソファ」等も入り、益々インテリアの魅力が増していくことでしょう。

 

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お引越し後の素晴らしい新生活の予感が感じられる、魅力的な『輸入カーテン』を組み合わせての、窓辺のインテリアコーディネート・スタイリング事例をご紹介させていただきました。

 

当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

当社・『オーダーカーテン』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

当社・『ローマンシェード』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/roman.html

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

マンション入居前のストライプ柄・『輸入壁紙』施工事例。

2013年10月13日

本日のブログは、「新築マンション入居前」における、『輸入壁紙』の貼替え事例をご紹介させていただきます。

輸入壁紙 ストライプ

都内在住のお客様より、当社に「輸入壁紙」施工のご指名をいただきました際、当社取引先で、東京・目白に本社ショールームを併設している、『テシード』ショールームに、予約ご来場いただき、ショールームスタッフの対応のもと、選定いただきました「輸入壁紙」にて、マンション内覧会での採寸、打ち合わせを経て、「リビング」と「主寝室」の壁紙のリニューアルをご依頼いただきました。

 

『リビング』でご採用の「輸入壁紙」

ストライプ 輸入壁紙

今回、リビングにご選定いただいた壁紙は、フランスのブランド『CASELIO(カセリオ)』の、カタログ「VIBRATION(バイブレーション)」に収録されている、モダンなストライプ柄の壁紙です。

同カタログには、モダン柄以外にも、アラビアン・デザインなどのユニークな柄の壁紙も収録されております。

 

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フランス製 ・輸入壁紙 カタログ名:「VIBRATION」
採用色: VRB57562091 規格: 53cm×10m/ロール
組成: 塩化ビニル樹脂系壁紙
在庫:【海外取寄せ商品】

 

『主寝室』でご採用の「輸入壁紙」

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次に、「主寝室」でご選定いただいた壁紙は、イギリス製の輸入壁紙ですが、テシードが国内在庫品として、セレクトしている、カタログ『』に収録されている、落ち着いた発色のモダン柄の輸入壁紙です。

 

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フランス製 ・輸入壁紙 カタログ名:「UTOPIA4」・ヨーロッピアン・セレクション
採用色: DL31083 規格: 52cm×10m/ロール
組成: 塩化ビニル樹脂系壁紙
在庫:【国内在庫品】

 

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「ヨーロピアン・モダン」の内装に一新して、お客様にも大変ご満足いただきました。

東京都 豊島区 ・ マンション入居前施工事例

 

当社 ・『輸入壁紙施工の施工事例集』 
https://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
https://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm

 

ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com/

「遮熱」に配慮しつつ、「ナチュラル・モダン」なインテリアカラーを楽しめる、『プリーツスクリーン』・「ツイン」タイプ、ご採用事例。

2013年10月12日

本日は、厚手の生地部分に、新製品の、「遮熱」効果の高さとカラフルな生地バリエーションが人気のスクリーンをご採用いただいた、

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トーソー(TOSO)の、『プリーツスクリーン』

『ツイン(ワンチェーン)」』タイプ

の納品事例をご紹介させていただきます。

 

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メーカー: TOSO(トーソー)
製品:『しおり25 ツイン(ワンチェーン)』
上生地:TP-5187 ・「ハルカ(ベージュ)」
下生地:TP-5148 ・「トリアスプレーン(シャトルーズグリーン)」
部品カラー:「木目ライト」

 

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『リビング・ダイニング』に並ぶ2つの「掃出窓」で、「ナチュラル・モダン」なインテリア カラーを楽しみつつ、自由な日照調整(調光)と「遮熱対策」が行える、シンプル構造の、プリーツスクリーンとなっております。

 

製品仕様:『しおり25 ツイン(ワンチェーン)』

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トーソー「TOSO」・プリーツスクリーン:『しおり25 ツイン(ワンチェーン)』タイプの構造図、とお好みの生地や、インテリアシーンに合わせてセレクトできる「部品色」のラインナップのご紹介です。

今回は、「ナチュラル・モダン」タイプのインテリアのテイストに合わせて、

部品色に『木目ライト』

をご採用いただきました。

 

上部・「シースルー生地」

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今回、「シースルー生地」の配分は、「上部」にご指定いただき、マンション10階の眺望を楽しみながら、足元やベランダ側の「日照調整」により、陽射しを通したファブリックカラーを自由調節でお楽しみいただける仕様といたしました。

ご選定いただきました「レース」生地のカラーは、フローリングの色や、「ナチュラル・モダン」のインテリアカラーを考えて、「ベージュ」色としています。

 

下部・「不透明生地」

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次に、「上部」にご指定いただきました、「不透明生地」には、採光の明るさを変えずに、同社従来同等品取り、生地の裏側の反射率を高めた、「遮熱」生地をご採用いただきました。

ご選定いただきました生地カラーの、『シャトルーズ グリーン』は、ご覧のように、明るい観葉植物の様な、優しい生地の配色と風合いが魅力のファブリックです。

北欧系「ナチュラル・モダン」インテリアなどの演出にもお勧めです。

 

1日における、「日照調整」と「遮熱調整」の組合せパターン。

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(1) 『リビング・ダイニング』ともに、「シースルー(レース)」生地全開の状態です。

 

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(2) 『ダイニング』の採光をたっぷり採り、「リビング」エリアの採光を、抑えた生地配分の様子です。

 

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(3) 『リビング・ダイニング』の生地の配分を「ハーフ&ハーフ」として、LD全体をニュートラルなカラー配分にした様子です。

 

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(4) 陽射しの強い時間帯などで、採光を抑制しながら、スクリーン自体の発光で明かりを採り入れる、インテリアシーンの楽しみ方の生地配分の様子です。

 

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(5)「夜間」における「プライバシー」対策や、特に 陽射しの強い時間帯などで、不透明生地からの採光で、スクリーン自体の発光で明かりを採り入れる、インテリアシーンの楽しみ方の生地配分の様子です。

 

近年、『プリーツスクリーン』は、生地のバリエーションや機能性も大きく向上しております。

また、窓辺の「カラーアクセント」効果も高い生地ですので、お好みのインテリア演出がし易い魅力的な製品となっております。

 

当社・『プリーツスクリーンの特集ページ』を見る。
 http://www.mitsuwa-i.com/pleats&pleats.htm

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

マイケル・パリー氏による、『William Morris & Flower Power セミナー』を受講してきました。

2013年10月07日

【特集】ウィリアム・モリス
「MORRIS&Co」ブランド再生の立役者,
『マイケル・パリー』 氏

本日は、「株式会社マナトレーディング」の招聘により、『ウィリアム・モリス』のデザインを今に引継ぐ英国王室御用達ブランド、サンダーソン社の前最高責任者・マイケル・パリー氏による、『William Morris & Flower power』セミナーに参加して参りました。

ウィリアム・モリス セミナー いちご泥棒

『William Morris & Flower power』

日時 : 2013 年 10 月7 日( 月 )PM15:00~ 会場: 「代官山ヒルサイドテラス」 ヒルサイドプラザ

 

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マイケル・パリー氏によるセミナーは、大画面モニターに投影した「パワーポイント(スライド)」による、プレゼンテーション形式で進行されました。

 

会場内での「新作展示」

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セミナー会場では、「ウィリアム・モリスとフラワーパワー」と題されていたこともあり、ウィリアム・モリスのデザインの源となる、『植物』をテーマにしたデザインの数々、「ファブリック」や「壁紙」の新作で展示されていました。

 

 

『ウィリアム・モリス』ブランドと
『マイケル・パリー』氏の関わりについて。

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細かい内容については、誤記載があるといけませんので、昨年11月に、当社も購読している、『インテリア ビジネスニュース』 でのインタビュー取材記事からの引用を、以下にご紹介をさせていただきます。

日本で、そして世界中で、今なお高い人気を誇るウィリアム・モリス(William Morris,1843-1896)であるが、実は「MORRIS&Co」というブランド自体、一時消滅してしまったということをご存知だろうか。

1896年のウィリアム・モリスの死去から44年後の1940年、モリス商会は自己破産してしまう。

その背景には、アールヌーボーからアールデコへと、時代のデザイントレンドが大きく変化したこと、また多くの若者が戦死あるいは戦病死した第一次世界大戦によって、賃金の安い若年労働力が減少したことがあった。

さらには、1939年には第二次世界大戦が勃発し、壁紙に用いる用紙やインクのコストが急騰したことも、モリス商会の経営を圧迫した要因だった。

そのモリス商会を買収したのが、現在「MORRIS&Co」ブランドを展開するサンダーソン社である。

当時のモリス商会は、唯一壁紙だけは外注生産していたが、その会社がサンダーソン社の傘下だった関係上、モリス商会が破産してしまえば損失だけが残るということで、壁紙生産の権利やブロック、生産台帳の他、「MORRIS&Co」のロゴも含めて破格の値段で買い取ったという。

しかし、当時のサンダーソン社は、自らのブランドを広めることが第一義で、また「MORRIS&Co」自体、いわば流行遅れといった状況もあったことから、「MORRIS&Co」ブランドは打ち出さず、以後半世紀近く、ウィリアム・モリスのデザインは、あくまでサンダーソンブランドの一部として扱われることとなった。

日本で初めてモリスのデザインが販売されたのは1965年のことだが、あくまでサンダーソン社のコレクションとして、1~2点が紹介されただけだった。

 

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そうした状況を1980年代に転換し、「MORRIS&Co」のブランディングに取り組んだのが、現サンダーソン社相談役のマイケル・パリー氏であった。

パリー氏はサンダーソン社のデザインディレクター、社長といった要職を歴任、30年以上の長きにわたって世界へデザインを発信し続け、現在はアーカイブの監修役も務める、“ミスター・サンダーソン”とも呼ぶべき人物。そのパリー氏がウィリアム・モリスのデザインに改めて着目し、ハンドメイドからマシーンプリントへ転換することで価格的に手頃なものとした壁紙とファブリックのコーディネートブックを発表、「MORRIS&Co」をブランドとして再構築し世に送り出した。

それがウィリアム・モリスのデザインが見直されるきっかけとなり、現在の人気につながったというわけだ。 もしパリー氏がいなければ、「MORRIS&Co」も存在しなかっただろう。

モリスがいま生きていたら、どんな人物だったと思うかとパリー氏に聞いたところ、「伝統的な家族の有り様からはみ出し、芸術家のコミューンを夢見たところはヒッピーのようであり、いままで誰もやっていなかったことに、決然と取り組み、時代を挑発したところは、ポップアートの創始者アンディ・ウォーホルのようですね。

いずれにしても、150年前のデザインが、いまなお世界でこんなに愛されていることは、マーケティング的にはあり得ないことで、まさにデザイナーの夢でしょう。

モリス本人が見たら、きっとビックリしたでしょうね」とのことだ。

(以上、引用)

 

 

「会場内でのアーカイブ展示」

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オールド・タイプの製造工程による、「壁紙」と「ファブリック」の写真紹介の様子です。

 

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ビンテージのカタログには、「ハンドプリント」時代の作品が収録されていました。

 

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「ハンドプリント」による、モリスの壁紙の製作行程は、日本の浮世絵と同じ技法ですが、相違点は、進化した「版木」の素材にあり、顔料をつける印刷面は木彫りの版木から金属性の版木へと改良されていきました。  

周知の通り、金属製のそれは、木彫りの版木より磨耗による劣化の進行が少ないため、それにより当時の版木を今日でも使い続けることができます。

また、木彫りよりも加工難易度が著しく難しい金属彫りにすることで、非常に細かいパターンと配色を重ね合わせることが出来る様になったのです。

 

 

「TVの特集番組 アーカイブ」

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2013年9月28日(土)には、テレビ東京で毎週・PM10:00からオンエアされている30分番組、『美の巨人たち』でも、「ウィリアム・モリス」のデザインの世界の特集番組が組まれておりました。

番組HPのバックナンバー(アーカイブ)より、放映の内容や取材風景をご覧頂くことができますが、ウィリアム・モリスの自然に対する感性や愛情が、日本人の持つ、ノスタルジックな心の琴線に触れる作風であることを改めて認識できる番組でした。

 

『月刊誌・ミセス』 とのタイアップ特集が好評。

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当日は会場にてWilliam Morris 特集の組まれた、月間誌『ミセス』11月号(10/7発売)やパリー氏サイン入り書籍のほか、ウィリアム・モリスの生地や壁紙の限定販売もされました。

 

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『ミセス』11月号(10/7発売)における『ウィリアム・モリス』の特集ページは16ページの読み応えのある内容になっております。

過去から現在にわたる「ウィリアム・モリス」のデザインに対する世界的流行伝播の歴史紹介や、『Morris&Co』が、「モリス商会」150周年を記念して手掛けた、アーカイブ・コレクション新作カタログブックの魅力から、現代イギリスでのインテリア事情の紹介が、丁寧に解説されております。

また、今号の目玉となる付録には、『Morris&Co』のプロデュースする生地4デザインの中から、1枚の生地(サイズ:横柄68.5cm × 縦柄48cm)が付いております。 本場・英国製のプリント生地を、様々な「カバー」や、「カルトナージュ」や「小物」としての作品や生活用品として自由にお使いいただける様、製作事例の写真紹介を交えて解説がされておりますので、ご興味のある方は、是非お買い求め下さいませ。

 

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私が買い求めた付録には、1883年頃の作品である、

『ロウデン』

のファブリックが付いておりました(書店で並ぶ雑誌の付録では、生地の中身が分からなくなっております)。

『ロウデン』は、モリス紹介・150周年のアーカイブ・コレクションの第2弾として、2013年にリリースされた新柄ファブリックで、モリスの愛した「テムズ川」の支流の川の名前からとって作品名にされました。

アーカイブ・コレクションについては、当社にもカタログブックをご用意しております。

 

マイケル・パリー(著)
『モリス商会 装飾における革命』

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『モリス商会 装飾における革命』の日本語翻訳版が発売されましたので、記念にマイケル・パリー氏の直筆サインをいただきました。

 

『モリス商会 装飾における革命』(日本語翻訳版)

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ブックカバーの裏の、「著者・翻訳者紹介」の下に、本日の記念のサインをいただきました。

本日は、ウィリアム・モリスの世界を、丁寧なスライド解説のもと、臨場感豊かに再認識する素晴らしい一日となりました。

 

◆ 関連ページ 当社・『ウィリアム モリスの特集ページ』を見る。
https://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
https://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

◆ 当社・『輸入オーダーカーテン』の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

ミツワインテリア:https://www.mitsuwa-i.com/

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