Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

月別アーカイブ: 2013年7月

長期居住型 ・ 『賃貸マンション』の、デザイン リフォーム事例。 (リビングに隣接した『洋室』 編)。

2013年07月18日

7月17日のブログより、4回にわたってご紹介をさせていただきます、

 連載タイトル、
『中長期・居住型『賃貸マンション』の「デザイン・リフォーム」施工事例。

 第2回目の本日は、
『リビング・ダイニング 』に隣接する『洋室編』のご紹介です。

 

リビングに隣接する『洋室』エリアの様子。

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こちらが『洋室』エリアの「インテリア・リフォーム」後の様子です。

 

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『洋室』エリアの右側に隣接する居室が、「リビング・ダイニング」となります。となります。

フロアの『ラグ』と『アクセント・ウォール』の輸入壁紙の仕上げで統一感が強まった居室ですので、『ワイド・リビング』としての機能も持つ「洋室」エリアと捉えることができます。
今回のリフォームでお客様からいただいたご要望を「再度」整理いたしますと、

 

(ご要望 1)
『賃貸マンション』なので、現状回復工事を視野に入れたリフォームとして欲しい。

(ご要望 2)  
仕事が多忙で帰宅が困難なため、ホテルの客室風の「セカンドハウス」としての役割を持ち、仕事や休日の快適な利用をできる「デザイン性」を求めたい。

(ご要望 3)
「ドラマチック」でありながら「クール モダン」のテイストを盛り込みたい。

(ご要望 4) 
住まい手である「男性視点のこだわりと癒し」が得られる費用対効果の高い、仕事への活力を充電させる、ストレスフリーの「健康住宅」にリフォームして寛ぎたい。

(ご要望 5)
「空調設備」のデザイン性をインテリアの観点からできる範囲でアレンジして美しく仕立てて欲しい。

 

がコンセプトの骨子となっている『賃貸マンション デザイン・リフォーム』です。

 

お打合せ時の様子 (Before)

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現地得打合せ時の、「洋室」の様子です。

 

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こちらのお部屋でも、「壁掛けタイプ」のエアコンの露出が目立ちましたので、「ホテルの客室ライク」のインテリアを目指す今回のトータルリフォームでは、季節によってエアコンを使用しない時期も「ルームアクセント」となるデザインバランスを設え、カバーリングを行うことになりました。

 

「装飾バランス」設置の様子。

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ここでのデザインのポイントは、写真で見ると、エアコンの左下に伸びる、「空調設備のダクト」をどう体裁よくカバーリングするかに注意を払いました。
エアコンの設置場所から考えると、シンメトリー(左右対称)表現のスタイリングはできませんが、「右側」の空調ダクトをさりげなくカムフラージュする工夫が求められました。

ご提案の結果、「ビジネスマン」である男性からご要望いただきました、「ダンディズム・インテリア」がテーマですので、日常の仕事をスマートにこなすための『服飾』をイメージとした装いで、エアコンのカバーリングをデザインいたしました。

 

 

「右側(カーテン)生地」仕立ての舞台裏。

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バリエーションを違えた『ネクタイ(ジャボット)』を重ねたり、本体のカバーに、「タックを取ったカラーボーダー」を組み込みながら、段階的に「ファッショナブル」なカバーリングを作り上げました。エアコンの「通風」も極力考慮に入れた仕立てになっています。

 

「トータル・コーディネート」の完成。

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こちらの「洋室」は、比較的狭いスペースですので、「フレームの入った鏡」を設置して、本来の姿見としての用途としてだけでなく、『リビングに隣接する洋室』というまとまりを持たすことによって得られた、「空間表現のサポート(奥行感の増強)」としての効果を高めることが出来ました。

 

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お部屋の圧迫感も軽減され、鏡に映しだされる「リビング・ダイニングの窓」の明かりとデザインを取り入れることもできるのです。

 

以上のスタイリング過程を経て、お客様にご満足いただける「リビング・ダイニング」に隣接する、『洋室』』エリアの、コーディネート・リフォームが完成いたしました。

次回(第3回)のブログでは、同様のコンセプトで作られた、『主寝室』エリアの、トータル・リフォーム事例をご紹介させていただきます

 

当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm

文責・梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

 

長期居住型『賃貸マンション』の、「デザイン リフォーム」事例。  PART1・「リビング・ダイニング」編。

2013年07月17日

本日ブログから4回の連載特集にて、

トータルコーディネート施工をさせていただきました、『マンション リフォーム』の施工事例をご紹介させていただきます。
連載タイトルは、中長期・居住型『賃貸マンション』の「デザイン・リフォーム」施工事例となります。

 第1回目の本日は、

『リビング・ダイニング 編』のご紹介です。

 

 「デザイン・リフォーム」の様子・(After)

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今回のリフォームでお客様からいただいたご要望は、

(ご要望 1)
『賃貸マンション』なので、現状回復工事を視野に入れたリフォームとして欲しい。

(ご要望 2)  
仕事が多忙で帰宅が困難なため、ホテルの客室風の「セカンドハウス」としての役割を持ち、仕事や休日の快適な利用をできる「デザイン性」を求めたい。

(ご要望 3)
「ドラマチック」でありながら「クール モダン」のテイストを盛り込みたい。

(ご要望 4) 
住まい手である「男性視点のこだわりと癒し」が得られる費用対効果の高い、仕事への活力を充電させる、ストレスフリーの「健康住宅」にリフォームして寛ぎたい。

(ご要望 5)
「空調設備」のデザイン性をインテリアの観点からできる範囲でアレンジして美しく仕立てて欲しい。

というものでした。

 

「打合せ時」の様子 (Before)。

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確かに、現地お打合せ時の印象では、仕方のない事とはいえ、「壁掛けタイプ」のエアコンのダクトが目立っていました。

 

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 その様な理由で、ホテルの客室や商業施設などでは、天井据付タイプのエアコンが採用されるのが、インテリア計画を考える上で重視されます。
今回の施工事例は、空調デザインの向上を目指すリフォームでもございましたので、後述のアイデアを駆使しでご対応をさせていだきました。

 

「装飾バランス」設置の様子。

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「装飾バランス」レールの設置して、スタイリングがスタートします。

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変則デザインの『装飾バランス』をパーツ別に組み立てている様子です。

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窓の「右側」の空調設置部分は、「シルエットの隠蔽性」を重視した、多少厚手のカーテン生地を使用していますが、左側は軽やかで高密度の「編みレース」の生地を使って、「クール モダン」な内装に調和し易い工夫をいたしました。

 

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こうして、「空調設備に関わる表出部分」を、エアコンの「通風」も考慮に入れながら、多種の組合せパーツと生地の選定、スタイルアレンジを駆使して仕上げました。

 

「右側(カーテン)生地」仕立ての舞台裏。

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フロアは、現状のフローリングを保護する目的も含めて、毛足の長い『ラグ』を置き敷き施工で敷詰め、ラグジュアリー性の高いフロア施工で仕上げました。

 

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エアコン本体側は、空調を適度に機能させながら、「しっかりシークレット」がコンセプトです。

 

左側(レース)生地仕立ての舞台裏。

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「装飾バランス」と『レザー調ブラインド』を組み合わせた、 「渋い大人」のコーディネートとなりました。

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レザー調ブラインド』スラットの選定。

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ちなみに、今回ご採用いただきました、『レザー調・ブラインド』は、TOSO(トーソー)の『フィオリア』という、デザイン・ブラインドで、当社にも展示品をご用意しております。

「フィオリア」は、素材感の良い、個性的なテイストを放つデザイン・ブラインドとして、空間演出に効果的なブラインドです。

 

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レース側は、「優しくシークレット」がコンセプトです。

 

「トータル・コーデイネート」の完成。

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家具、家電、照明器具を引き立てる、「アクセント ウォール」等、輸入壁紙の施工、毛足の長い『ラグ』のフロア施工等、トータル施工をさせて戴きました。

 

以上のスタイリング過程を経て、お客様にご満足いただける『リビング・ダイニング』エリアの、コーディネート・リフォームが完成いたしました。

次回(第2回)のブログでは、同様のコンセプトで作られた、『洋室』エリアの、トータル・リフォーム事例をご紹介させていただきます。

 

文責・梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

LIXILグループ運営の生活情報サイト・『暮らすメイト』で、当社のブログが、6月の月間第一位に選ばれました。

2013年07月14日

『家づくりから生活情報まで!』

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『LIXIL』グループ運営の、暮らしのクチコミブログサイト、『暮らすメイト』にて、当社、6/25日公開のブログ記事が、「編集者の選ぶ月間ベスト3」の、6月の「月間第1位」に選ばれました。

 

 

子供も寛げる優しい『洋室』へのリニューアル。

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■今回、選出いただいた、当社ブログのアーカイブ記事。
http://kurasumate.com/best3/201306.html

 

 

『LIXIL(リクシル)』グループについて。

『LIXIL(リクシル)』グループ・組織概要。
http://www.lixil-group.co.jp/group/default.htm

『暮らすメイト』は、国内における「住宅関連産業」の大きなシェアを占めるグループ企業である「LIXIL」グループが、無料で運営をしている、登録型ブログサイトです。

サイト内には、国内にあまたの数ある多くの企業が自社のブログを登録していますが、 『暮らすメイト』のサイト中で、全ての記事が公開されるわけではなく、 編集部が、登録企業の新着ブログを丁寧に巡回、点検して選抜した投稿記事のみが、 『暮らすメイト』のサイト上で、「新着ブログ」紹介としてに掲載される流れになっています。

そして、最終的には、サイトの読者や参加企業の方々から評価をいただいた人気記事の上位から、毎月ベスト記事を3件ご紹介するという内容となっております。

その様な意味で、今回1位に選ばれたブログ記事は、猛烈に力の入った記事というわけで公開した訳ではなかったのですが、この様なテーマと発想を、「ユニークで参考になる」と、多くの方々に評価いただきましたことは、非常に光栄に思います。

なるべく専門性の高い記事作りを心掛けておりますが、今後もその姿勢を大切にして、上質な情報発信に努めさせていただきます。

 

文責・梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
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Strawberry Thief(イチゴドロボウ)。3配色を使用したカーテン納品事例

2013年07月10日

こんにちは、ミツワインテリアの平多 千春です。

本日は、当社でもお引き合いの多い人気生地であります、 英国・サンダーソン社製のコットン(綿・100%)生地、『Strawberry Thief(いちご泥棒)』の「3配色」の納品事例を、窓別にご紹介させて戴きます。

 

英国 ・『サンダーソン社』製
『Strawberry Thief(いちご泥棒)』について。

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それでは、今回ご採用いただきました「3配色」での窓別納品事例の様子をご覧ください。

なお、各生地には、退色防止や、劣化防止を目的とした「裏地」をつけて納品させていただいております。

 

『Strawberry Thief(イチゴドロボウ)』
*生地色番: 220311

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Strawberry Thief(いちご泥棒)・220311

 

 

『Strawberry Thief(イチゴドロボウ)』
*生地色番: 220314

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Strawberry Thief(いちご泥棒)・220314

 

 

『Strawberry Thief(イチゴドロボウ)』
生地色番: 220315

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Strawberry Thief(いちご泥棒)・220315

 

この様に、作品のテーマを統一しながらも、カラーバリエーションを変えるだけで、各お部屋を使われる方の個性を、より表現し易い状態に設えることが出来ます。
お打合せにおいて、「カラーコーディネート」のご相談や確認は、とても大切な要素となっています。

 

当社・『ウィリアム モリスの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

 

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当社で人気の、『フロントレース』スタイル、「 コーディネート生地」のご紹介と納品事例。

2013年07月08日

本日のブログでは、

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当社に縫製サンプルがあり、販売メーカーである「フジエテキスタイル」の人気のコーディネート生地の組合せでもあります、レース生地のFA1603(WH)・『シャインフォレスト』と、カラーバリエーション豊富(全27色)なカーテン生地のFA2070『ヤム』のコーディネート事例をご紹介させていただきます。

 

最初に、『フロント・レース』スタイルの表現に人気のある、「シースルー」生地のご紹介です。

 

『シャインフォレスト(FA1603・WH)』

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『シャインフォレスト(FA1603・WH)』は、森の木々の葉の隙間から、光が差し込み、空をあおいだ様な印象が感じられる、独特の陰影をデザインに取り込み、組合せるドレープカーテンとのカラーコーディネーションをを楽しんで頂く為にデザインされたオパール加工のレース生地です。

ご覧のイメージ写真の様に、「光を透過」させた時の、遠近感を表現した影のデザインのポイントで、ご覧の施工写真の様に、日中でも後幕のカーテンを引いて、昼夜兼用の状態にしてお使いいただいても、組み合わせる生地によって、程よい自然な採光と遮熱効果も期待でき、空調などの省エネルギー対策の役割を果たすことが出来ます。 トータルコーディネーションを行う際には、木の実をイメージさせる配色のクッションなどをコーディネートしてもいいでしょう。

 

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*メーカー:フジエテキスタイル
*生地:FA1603(WH)・『シャインフォレスト』
* カラーバリエーション・・(WH)のみ
*生地幅:150cm
*生地組成: ポリエステル100%
*柄リピート:タテ:87.0cm、ヨコ:ヨコ150cm
*生地価格:4,200円/m(2,800円/m2)・税別

 

 

メーカー展示会でのディスプレイの様子。

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こちらの生地の場合、窓辺に「1枚掛け」だけのレースとしてお楽しみいただくこともありますが、推奨のスタイリングとしては、レース生地を室内側に使い、後幕(窓側)に発色の良い無地のカーテンを組み合わせる『フロントレース』スタイルで表現をするとインテリアの演出効果が高まり、ご好評をいただいております。

ちなみに、前幕であるレースの縫製スタイルは、『シャインフォレスト』のパターンの特性を活かして、ヒダを抑え気味にした仕立てとすることが多いです。 参考のお仕立てイメージといたしましましては、「フラットカーテン(ビダなし)」や「ワンプリーツ(1ツ山)」、または「2ツ山」にしてフロント使いで見せるスタイルとしてご好評をいただくことが多く、この仕立てでも、適度な採光と外部からのプライバシーを保つことができる、使い勝手の良いレースでもあります。

 

次は『シャインフォレスト』に推奨の、27配色のバリエーションがある「無地」カーテン生地のご紹介です。

 

『ヤム』・(FA2070) 

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柄の美しいボイルやオーガンジーレースを引き立たせる後幕として人気が高い、フジエテキスタイルの『ヤム(FA2070』は、しなやかな手触りと美しい生地の発色が魅力の、薄手のファブリックで、生地の組成に、2色の糸を均一に密度の高い平織りでブレンドする事により生まれる、独特の生地の光沢と色彩の表情を生み出すシャンタン調のファブリックです。

 

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*メーカー:フジエテキスタイル
*生地:FA2070『ヤム』
*カラーバリエーション・・・全27色
*生地幅:152cm
*生地組成: ポリエステル100%
*機能・・・ウオッシャブル・防炎
*柄リピート:なし
*生地価格:3,000円/m(1,980円/m2)・税別

現在は、『ヤム(FA2070)』のスタンダードシリーズであった全20配色(比較的落ち着いたインテリアでのご採用が多いカラーバリエーション)に加えて、今回のカタログから新たに新色として加わった、カジュアルテイストの7配色が仲間入りしました。 こちらは、明るく活動的なインテリアや、若い年齢層のお客様のためにご用意したカラーアイテムとなっており、幅広い、性別、年齢層、ライフスタイル、インテリアの嗜好性に合わせられる豊富なラインナップとなりました。

 

店内でのスタイリング・ディスプレイ提案の様子。

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こちらの店内でのイメージシュミレーションの様子からもお分かりいただける様に、「ナチュラル・モダン」のインテリアにも合わせやすい魅力ある2つの生地によるスタイリングは、高い評価をいただいております。

まず最初は、 日中における「シースルー」レースを前幕とした『フロントレース』スタイルのイメージです。

 

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次は、夜間等における、2重使いで演出する『フロントレース』スタイルのイメージです。

 

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最後に、前幕と後幕を同サイズで製作すれば、「季節」や日常の「気分転換」に、前後の生地を入れ替えてアレンジを楽しむこともできます。

 

本日は、「3種類の」楽しみ方ができる、『フロントレース』スタイルの、納品事例とイメージ提案のご紹介をさせていただきました。

 

当社・『オーダーカーテン』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

当社・『フジエテキスタイルの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/fujie.htm

 

文責・梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

『幾何学柄』のカーテンに「装飾タッセル」を合わせた、スタイル・コーディネート事例。

2013年07月06日

本日のブログでは、

2013.7.3.6

「フジエテキスタイル」の 、カタログ:『PROFILE(プロファイル)』収録のファブリック、PF6426(BR)・『ハツネ』をご採用いただきました、『幾何学柄』カーテンの「スタイル・コーディネート」事例をご紹介させていただきます。

 

選定生地: PF6426(BR)・『ハツネ』

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選定生地: PF6426(BR)・『ハツネ』のファブリックイメージです。

 

 

『幾何学柄』の特徴理解と、コーディネートのポイント。

2013.7.3.6

こちらは、『幾何学柄』カーテンを閉じた状態の窓辺のイメージです。

 

『幾何学柄』とは?

2013.7.3.2

 『幾何学柄』とは、『方形(ほうぎょう)・三角形・菱形・多角形・円形』などを組み合わせた模様(柄)の総称として定義されています。

 

2013.7.3.7

今回の採用生地の場合は、細かく縦方向に配列された、「半菱形状のジグザグ柄」の『方形(ほうぎょう)』パターンのカラーバリエーションと太さに変化を付けたテクスチャアとなっていますので、その特徴を理解したうえで、生地の中に採り入れられている「メインカラー』を決めながらお部屋全体のカラーコーディネートを考えてゆくとスッキリまとまる事が多いようです。

 

2013.7.3.10

今回の納品事例では、お客様お手持ちのインテリア・アイテムを効果的に使ったコーディネートもアドバイスさせていただきました

具体的には、『市松模様(いちまつもよう)』と呼ばれる、 色の違う正方形を、互い違いに並べた模様が主要を占める「敷物」と、テーブルに対する置き方次第で、「正方形」にも「菱形」にもデザイン・ニュアンスが変えられ、テーブルクロスをカーテンとの配置を考慮しながら、即席でセッティングさせていただきました。

また、『装飾タッセル』の選定では、「多角形アクリル球」を2つ並べた、「ブルー・グリーン」系統の装飾タッセルを、他の部屋と統一的にご採用いただきました。

 

「幾何学柄」のカーテンに合わせた、『装飾タッセル』。

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こちらの「洋室」でご採用いただきました『装飾タッセル』のイメージです。

 

 「リビング」・「寝室」・「洋室」をトータル コーディネート。

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今回の納品事例では、「リビング」、「寝室」でも共通の装飾タッセルをご採用いただき、窓周りのアクセサリーで居室ごとの統一感をはかりました。

 

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ホワイト系のリビングのカーテンにも素敵なアクセントとなりましたが、特に「ウィリアム・モリス」のダークグリーンの生地とも相性は最高でした。

 

『幾何学柄』カーテンをご採用戴いた「洋室」のスタイリング。

2013.7.3.3

こちらの洋室には、3方位に窓があり、ご覧の写真は、「片開き」で納めた窓と、居室中央の「腰高窓」の様子です。

 

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そして、こちら側は、居室中央及び右側の「腰高窓」の様子です。

こうして、コンパクトなインテリアでまとめられた、『ゲストルーム』が出来上がりました。

幾何学模様』のファッブリックと装飾アクセントでスッキリまとまった、窓辺と、お手持ちのインテリアの調和も良く、大変ご満足をいただけました。

 

当社・『オーダーカーテン』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

当社・『フジエテキスタイルの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/fujie.htm

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
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川島織物セルコンのウィリアム・モリス『ブラックソーン』。寝室での納品事例

2013年07月04日

本日のブログでは、

川島織物セルコン,ウィリアム・モリス,ブラックソーン,カーテン,事例

川島織物セルコン,FF4534,カーテン,事例

当社にも、丈240cmの全2色の展示サンプルがあり、出張コーディネートの際にも具体的なイメージが湧くとご好評をいただいております、川島織物セルコン社製の、「モリスデザインスタジオ」のコレクションより『ブラックソーン(FF4534・DG)』をご採用戴きました、『主寝室』コーディネート納品事例をご紹介させていただきます。 

 

川島織物セルコン・『ブラックソーン(FF4534・DG)』。

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イメージ写真での縫製仕様は、川島織物セルコンのカタログ『filo(フィーロ)』の推奨標準縫製である、 「filo標準縫製(3ツ山・約2.3倍ヒダ)仕様での納品イメージです。

 

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こちらは、当社でも、丈240cmの全2色のメーカー縫製サンプルのご用意をしております、生地の色柄バリエーション(全2色)のイメージとなります。

 

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また、このような「椅子張り」などの様な、インテリアスタイリング表現にアレンジ・ご採用いただいてもも素敵なデザインと生地の配色が活き、魅力的なインテリア表現が可能な織物生地です。

 

『主寝室』でのコーディネート紹介。

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リビングに隣接した『主寝室』のドアを開放すると、 お揃いでコーディネートさせていただきました、グリーン系統の『装飾タッセル』で束ねられた窓辺の左側に、『ブラックソーン』の、色番:FF6691(DG)のカーテンが、「観葉植物」さながらの爽やかな雰囲気で飾られているのが目に留まります。

 

ウィリアム・モリス FF4534 カーテン

主寝室には、「腰高窓」と「L字出窓」の2つの窓がございました。

「L字出窓」に納品させていただきました『ブラックソーン』は、「両開き」で縫製しておりますが、窓辺から見える、屋外の公園の緑が美しいことから、左側のカーテンを敢えて、固定させず、両開き中央で連結された「マグネットランナー」を有効活用させる形で、「日照調整」、「プライバシー調整」、そして室内のインテリアイメージのアレンジを可能とする演出法をご案内させていただきながら納品をさせていだきました。

 

『日照とプライバシー』調整のイメージ。

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ベッド背面の「L地型窓」のカーテンを自由に移動できるように納めています。

 

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寝室 カーテン ブラックトーン

モリスのデザインを楽しみながら、一日を通じて、日射しとプライバシーのコントロールが自由自在に行えます。

 

 『ブラックソーン』の鑑賞。「応用アレンジ」編介。

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屋外の眺望との融和を図ることを目的として、「L字出窓」のレースの手前に、「両開き・左側」の『ブラックソーン』を、「森林」に見立てて、窓をセパレートして演出する楽しみ方なども、即興でご紹介させていただきました。

 

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お手持ちの2段式の収納家具を、半分利用(後の半分は他の部屋で活用)して、新しく「寝室用」に生まれ変わった腰高サイズの収納の「台」には、偶然お手持ちであった、ロンドンの市街マップの生地をふわりと載せて、ルームアクセントとする提案をさせていただき、ご好評をいただきました。
納品時はいろいろな、お客様お手持ち品とお目に掛かる場でもございますので、ご要望に応じて即席のアレンジ提案をさせていただくことも多いです。

 

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お客様の感性を捉えた生地が、実際のお部屋で良いイメージで納まる瞬間にお立合いできることを我々も幸せと感じております。

 

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 当社・『ウィリアム モリスの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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