Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

日別アーカイブ: 2013年5月21日

幅広の『掃出窓』に、2分割設置で、片側「4枚建」の『インナーサッシ』を連続設置。

2013年05月21日

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本日は、「5月8日のブログ記事」
http://mitsuwa-i.com/blog/?p=4779

でもご紹介をさせていただきました、「腰高窓」に設置をさせていただきました薄型・『インナーサッシ』の、「掃出窓」での追加工事のご紹介です。

今回の設置置場所は、「ワイド・リビング」エリアの幅広『掃出窓』部分で、現況の状態(賃貸戸建)で手を加えることが許された範囲内でのリフォームの実施を考慮しつつ、その中で不足していた環境の改善とインテリア性の向上も視野に入れたリフォームのご依頼をいただきました。

具体的には、『遮音・遮熱』対策の補助効果がある、『インナー サッシ』 のご採用に併せて、インナーサッシでカバーできない、『遮光性』の強化と、お部屋のイメージアップに結びつく、更なる『防音・遮熱』性能の強化として『遮光カーテン + 遮光裏地』の機能性コーディネートを足したスタイリング施工をさせていただきました。

 

現地ご訪問、打合せ時の窓辺の様子。

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こちらは、施工前の、窓辺の様子です。

 

 「円柱状・化粧柱」の『右側面』の状態。

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こちらは、『円柱状の化粧柱』の右側の状況を撮影した様子です。

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2連の「掃出窓」の中央手前を覆う様に立てられた、円柱状の「化粧柱」をまたいだ、窓全体の幅は、5m30cmほどありました。

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現調の結果、化粧柱の「右側」の場合、既存サッシのフレーム枠の先端と「化粧柱」の下端の隙間は、45mmしかありませんでした。

ただ、45mmのクリアランスが確保されていれば、辛うじてですが、この部分の背面に固定用の 『埋め木』の枠を施し、「化粧柱」の左右に2分割設置するインナーサッシを固定するフレームを形成することによって、薄型タイプのインナーサッシが辛うじて、左右2分割設置ギリギリ納めねことができます。

 

 「円柱状・化粧柱」の『左側面』の状態。

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こちらは、既存「掃出窓」のサッシと、 『円柱状の化粧柱』 との位置関係を「左側面」の床側から撮影した様子です。「左側」が、今回の施工の最大のキーポイントの部分です。

左側は右側より更に狭い、「40mm以下のクリアランス」となっていましたため、円柱・化粧柱の右側の少し削ることによって、インナーサッシを設置できるクリアランスを確保する必要がありまり、これはかなり骨の折れる作業となりました。

この様なケースでは、左右の寸法をそれぞれ正確に調べることが大切となります。

 

 

 極薄タイプの『インナーサッシ』の採用。

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設置スペースの制約が不要であれば、枠厚70mmの本格的な内窓の導入も可能でしたが、今回も、「化粧柱」後方の奥行き(見込み)寸法40mmの範囲内での設置環境でしたので、当社でも実物展示品のある、
セイキ販売の『楽窓Ⅱ』をご採用いただく事となりました。

 

 

『インナーサッシ』設置用の固定枠挿入作業。

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「左側」の円柱化粧柱の背面を数ミリ削ったのち、「化粧柱」の裏側の隙間の右側から、インナーサッシ固定用の 『埋め木』を挿入して固定設置している様子です。

 

『インナーサッシ』の「引き戸」の枚数について。

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今回の規格の様に、片側のサッシの開口幅が265cmもあるような、幅の広い窓の場合は、インナーサッシの「2枚引き戸」設置は構造上の問題で無理ですので、片側・「4枚建」引き戸での納品となっております。
幅広窓でのリフォームの際は、この点の確認とご了承が必要となります。

 

 

『インナーサッシ』設置後の様子。

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上記の工程を経て、中央の『円柱状の化粧柱』の裏側を境界として、『インナーサッシ』の2分割設置が完了いたしました。
中央の「化粧柱」を挟んで、左右に40mm厚の、インナーサッシ・『楽窓Ⅱ』が、分割設置されています。

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設置完了後のレースを引いた時のイメージです。

 

 

『インナーサッシ』と『裏地付カーテン』の効用。

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なお今回は、『インナーサッシ』の設置後に、窓辺の『防音・遮光・遮熱』性能の強化させた、 『遮光カーテン + 遮光裏地付』で覆い、さらなる機能性UPのコーディネートを行った最終的な納品が完成いたしました。

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『遮光カーテンン + 遮光裏地』の組合せは、超遮光性と、表地と裏地の中に空気層ができることによる、遮熱性・保温性のアップにつながります。 いわゆる、『ペアガラス』のファブリック版だとお考えください。 これにより、薄型インナーサッシの機能を更に向上させることができました。

 

以上、『コンパクト設計の内窓リフォーム』 と、『スタイリッシュ・ウィンドゥ トリートメント』 のコンビネーション施工事例のご紹介でした。

 

当社・『オーダーカーテン』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

当社・『戸建住宅・リフォーム』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub1.htm

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

川島織物セルコンの、ウィリアム・モリス 『ハニーサクル』カーテン納品事例

2013年05月21日

本日のブログでは、

『ハニーサクル,カーテン,川島織物セルコン,ウィリアム・モリス

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「川島織物セルコン」のショールームにご来場いただき、お気に召された、 ウィリアム・モリスの生地とコーディネートレースをご選定いただきましたお客様宅での現地打合せ・納品事例をご紹介させていただきます。

広々とした、中古戸建住宅へのお引っ越し前リフォームの直後に納品をさせていただいた様子です。

 

『ハニーサクル(RO)』・品番:FF6690

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今回、お打ち合わせの段階で、何点かのウィリアム・モリスの生地を候補に挙げられていらっしゃいましたので、当社手持ちの縫製展示品を実際に打合せ時に持参して、最終的にご採用いただきましたのが、生地:『ハニーサクル(RO)』・品番:FF6690でした。

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メーカー:川島織物セルコン
生地:『ハニーサクル(RO)』
 品番:FF6690

 

納品時の縫製品イメージ 。

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こちらは、納品時に撮影させていただきましたメーカー縫製品の様子です。

 

 

コーディネート「レース」の選定。

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メーカー:川島織物セルコン
 品番:FT5315

 

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またこちらは、カーテンに合わせて、ご採用いただきました、 質感の良い、ストライプ柄のレース生地のご案内イメージです。

 

コーディネート納品後の様子。

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カーテンとコーディネートされた納品時の様子です。
「和風」造りの庭の眺望も楽しめ、また日中においては屋外からの「プライバシー性」が程よく保たれる生地となっています。

 

川島織物セルコン,ハニーサックル,カーテン,モリス

「ウィリアム・モリス」のデザインと生地は、モリス自身が生存中に自国で開催された、『英国万博』の会場で目の当たりにし、強い衝撃を受けたといわれる、日本から出品された『織物』や『染め物』のデザインや技法が、彼の作品の底流に影響を与えているとも言われています。

例えば、モリスの代表的なデザインの『ウィロゥ ボウ(しだれ柳)』は、日本から出品され「笹の葉」をモチーフとした染物のデザインからインスパイアして描かれたとのことです。

この様な感性の符合もあり、モリスの作品と『和洋折衷』タイプのインテリア表現との相性が良くまとまるのかもしれません。

 

当社・『ウィリアム・モリス』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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