勾配屋根の美しい、洗練されたモダンスタイルの注文住宅における、「バーチカルブラインド」組合せ納品事例です。
下側 ・『掃出窓』の製品仕様
LD・「掃出し窓」 のバーチカルブラインドの製作幅は、メーカー規定の製作可能幅(W400cm×H300cm以内)で納まっていたため、特に問題なく 『ラインドレープ(一般住宅用)』 をご採用いただきました
高所傾斜窓には「業務用・傾斜窓」を採用。
勾配天井の「傾斜窓」 では、必要となる傾斜レールの幅が4mを超えてしまったため、操作機構を業務用の 『バーチカルブラインド(傾斜窓タイプ)』 に使い分けてご使用いただきました。
「大型傾斜窓」の場合は、傾斜レールの長さの方が、標準の水平設置のバーチカルブラインドのレールより長くなりますので、注意が必要となります。
勾配天井エリアの傾斜窓と下部の掃出窓を、縦長ルーバーが魅力の上下2段式窓をのバーチカルブラインドにまとめることで、意匠面、機能面での使い勝手に配慮された窓辺になりました。
■本納品事例の施工詳細を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/ver-2.html
■当社・『バーチカル(縦型)ブラインド』特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/ver&ver.html
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/
- バーチカル・ブラインド
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