本日のブログでは、
当社でも取り扱いを行っております、日本ハンターダグラス社の、『シルエット シェード』のご紹介をさせていただきます。
下の写真は、当社での展示品操作のシュミレーション事例です。
本家の「ハンターダグラス社」は、欧米を始め世界数十か国で販売されている、知名度の高い高級ゾーンのブランドメーカーで、この『シルエット シェード』も同社の人気商品の一つです。
『シルエット シェード』は、遮熱性や保温性を重視する『ハニカム シェード(スクリーン)』とは異なり、意匠(デザイン)性、インテリア性の魅力を重視された商品ですので、その点は、ご希望の製品の選定の際の注意点とされてください。
ハンターダグラス・『シルエット シェード』の紹介動画はこちら。
http://wf.hunterdouglas.asia/SiteBuilder/sites/95b4d485-b3c2-4f84-9387-8083f09622cc/images/silhouette1.wmv
ちなみに、「ハンター ダグラス」のシルエットシェード機構の、国内ライラセンス販売は、20年ほど昔に、「タチカワブラインド」が『シルエット』という商品名で発売していて、TVコマーシャルでも宣伝されていた様です。
「Youtube」で偶然発見したのですが、当時のコマーシャルもお調べいただければご覧いただけると思います。 なかなか、映像も洗練されていて素敵なコマーシャルです。
「タチカワブラインド」は昔から、製品に対する先見性とPRの上手い企業だったことを思い出しました。
特に、コマーシャルでも、窓を開けると、風の影響を受けて『シルエット』がたなびく様子をイメージで見せているシーンがあるのですが、「レースの様に風の影響を受けると、シルエットシェードがたなびく特性があることと、製品の『ボトムレール』の重量が、レースカーテンと違って重いので、採用される窓の形状や設置形態、またお客様の好みによりその点は承知置き下さいませ。
とさりげなく、CMを通じて換気、、、ではなく喚起しているところが、消費者に配慮した丁寧なプロモーションCMだと思いました。
このことは、現在販売されている、日本ハンターダグラスの『シルエットシェード』にもあてはまる事ですので、ご参考にされて下さい。
以上は、1994年TV放映のタチカワブラインド『シルエット』のTVコマーシャルでした。
本日は、「ハンター ダグラス」の『シルエット シェード』の製品の歴史紹介も含めてレポートさせていただきました。
当社・『ハンターダグラスのシルエットシェード』特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html
ミツワインテリア:https://www.mitsuwa-i.com/
- 「新着展示品」 紹介
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- at 3:06 PM
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