赤みがかった「茶系」の味わい。ナニックウッドブラインド「カフェ(42)」採用事例。

本日のブログでは、

特等材『バスウッド』の木目の美しさと、薄塗り2回仕上げのこだわりの塗装による質感に対する評価が高い、ナニック・「ウッドブラインド(標準73色)」より色番:42(カフェ)のご採用事例をご紹介させていただきます。

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現地でのお打合せにて、 「LD」と、引き戸で区画できる「洋室」の窓に統一感を持たせるスラットカラーをお客様と一緒に考えました。
室内の木部のお色や、お引っ越し後に運ばれるお気に入りの「木製家具」との調和を考えながら、今回の物件では最終的に色番:42(カフェ)をお選びいただきました。

 

 スラットカラーの選定。

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ナニック「ウッドブラインド(標準73色)」シリーズは、カラーバリエーションが豊富ですので、当社ご来店時に数色ピックアップいただき、ご提供させていただきましたスラットサンプルを見ながら微妙な色合いを絞り込んでいきました。

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スラット色選定の際には、LDの入口ドア、キッチン、ダイニングエリア、リビングエリアなど、それぞれの位置から窓とスラットを見比べながら、ご採用カラーを絞り込んで参ります。

 

「窓辺の家具」と言われる、
『木製ブラインド』の味わい。 

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こちらは、「洋室」側から見た2つの居室の窓の様子です。
こちらの居室からは、位置的に見る角度が斜めになります。

 

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スラットを水平にした状態では、明るい陽射しを採り込み、窓を開けて風通しを楽しむことができます。
ウッドブラインドに合わせて、ベランダをタイル張りにされたとのことです。
これにより、屋外を含めたフロア全体の色調のまとまりと広がりがより豊かになりました。

 

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特に、お気に入りのテーブルの色が、「カフェ」ととても相性が良いのだそうです。
ほのかな赤みが感じられ、温もりのある木のインテリアに包まれた新生活がとても楽しみだとおっしゃられていました。

 

「ナニック ウッドブラインド」の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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