Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

北欧テイストのインテリアと相性が良いJBSウッドブラインド。『SWAN(NC304)』色納品事例。

2013年11月26日

本日ご紹介させていただきますのは、

『フェミニン』な印象を持ちつつ、『北欧テイスト』 のインテリアとの相性も良い、JBS「ウッドブブラインド」・『ウェスタン・レッドシダー」材、

『SWAN』色: NC304

の納品事例となります。

JBS ウッドブラインド 「エウスタンレッドシダー(NC304)」

こちらは、納品後の夜に撮影をさせていただきました、「リビング・ダイニング」の様子です。

 

f-2013.10.1.26

実は、現地お打ち合わせのマンション「内覧会」の時点までに、お客様がご検討されておりましたスラット色は、JBSでの一番人気色である、「ミディアム ブラウン」系統の『NATURAL DARK』でした。

しかし、完成された内覧の場に行ってみると、お客様の嗜好するインテリアのテイストが、「シック&モダンテイスト」と「北欧モダン」の融合スタイルであったことから、室内の印象と、外部と通じるロケーション、そして予定されている家具のレイアウトをイメージした結果、現地にて、

『SWAN(NC304)』色

に変更されることになりました。

 

「玄関」から「LD」をのぞむ。

f-2013.10.1.19

オプションで設えた、「白い建具」に「薄いピンク」の含まれた壁紙のトータルイメージは優美な清潔感があり、JBS・ウツドブラインドの『SWAN(NC304)』色との相性が非常に良く、『玄関(エントランス)』から見た雰囲気もご覧の通りです。

 

「ダイニング」エリア

f-2013.10.1.20

f-2013.10.1.9

日中の光を取り込んだ様子もご紹介できれば良かったのですが、日没後に撮影をさせていただきましたため、『SWAN(NC304)』色の柔らかくフェミニンな印象をお伝えできないのは残念ですが、夜間であっても、光沢を抑えたスラットに、「間接照明」を含む照明が交わり、個性的な陰影を作る様子は、幻想的な「北欧」テイストのインテリア・イメージ作り上げてくれています。

 

「内覧時」のお部屋の様子

f-2013.10.1.2

f-2013.10.1.1

こちらは、「内覧会」時でのイメージです。

『木製ブラインド』を設置することを前提にカスタマイズされたお部屋であったため、コーナー部分も含めて、「窓際」に、

『カーテンボックス』

がありませんでした。

こちらを、JBS・ウッドブラインドの「オプション バランス」を使用して、『カーテンボックス』風に覆って仕上げることになりました。 内覧の時点まで、「カーテンボックス」が設置されていない仕様であったことが想定外であったため、採寸と工事にあたっては、かなり緊張感漂う、難易度の高い作業となりました。

 

 

ブラインドの分割案と、

『バランス』と「操作ループ」の割付案

f-2013.10.1.28

今回は、窓の「開口部」や「コーナー」部分を勘案した、「木製ブラインド」本体の分割プランと合わせて、オプション『バランス』の設置詳細、「操作ループ」の位置や長さの要点をまとめた発注図面を作成してメーカー担当者の意見を聴いた上で発注をしたしました。

 

f-2013.10.1.4

設置にあたっての「注意事項」の説明です。

ウッドブラインドの設置にあたっては、「FIX窓」エリアであれば問題ありませんが、「開口引戸」のある窓の場合は、鍵を止めるサッシのフレーム部分の「突起をクリアランス寸法として考慮」しなければ、窓の開閉に支障をきたしてしまいますので、十分な注意が必要です。

こちらの写真は、「L時窓」の向かって左側の窓面にある、「フレーム突起部」の様子です。 左右の「FIX窓」を考慮して、木製ブラインドを「3分割設置」する側の窓面でもありますが、この窓面の「引戸」を機能させるためには、約3cmのクリアランス寸法を確保した上で、「L字窓」全体の分割設置寸法を確定していかなければならないので大変骨の折れる要所となります。

 

 

『コーナーL字』の納まり。

f-2013.10.1.16

「昇降&調光ループ」の配置を考慮した上で納められた、『L字コーナー』部分の、ブラインド本体と、「カーテンボックス風バランス」の仕上げの様子です。

流石に、コーナー部分の左右の木製ブラインドのバランスの長さを、オーダー寸法のままで、L字に仕上げることは不可能ですので、コーナーの収まりの部分は、右側の木製ブラインドのオプションバランスの左端を切って調整いたしました。 この調整過程もメーカーの担当者の方に写真判定のアドバイスをいただき決めて行きました。

 

こうして、「オプション・バランス」を駆使した『ブラインド・ボックス』を設えました。

f-2013.10.1.17

 

納品後の様子と、

『北欧モダン』インテリア との融合

f-2013.10.1.14

f-2013.10.1.11

f-2013.10.1.15

引き立て役の窓辺が出来上がり、お好みの家具との融和がはかられました。

 

f-2013.10.1.22

これから楽しい新生活が始まります。

 

以上、本日は、神奈川県 川崎市の新築マンションでの、
「JBS・ウッドブラインド(WTC:ウエスタンレッドシダー材)」、45mmスラット、「SWAN(NC304)」、ギアタイプの納品事例をご案内させていただきました。

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/


2022年5月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031