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ハンターダグラスの電動『シルエットシェード』納品事例。遮光生地でマンション大開口窓の西日対策。

2021年08月13日

  シルエットシェード 電動 パワービュー ハンターダグラス

シルエットシェード 電動 パワービュー 遮光 ボンソワール 事例 価格

 

シルエットシェード 遮光 ボンソワール 見え方

こちらはご入居前のリノベーションを終えたタワーマンション高層階の窓辺に、ハンターダグラス電動『シルエットシェード』(パワービュー)を5分割の連窓で納品させていただいた事例です。

西日対策も考慮してスラットタイプには遮光(A6-133・FEATHR FANTASY)を選定。
両翼に135°の角度がついた総幅: 11.5mのベイ ウインドウ(台形窓)内に電動シルエットシェードを5分割で納めましたが、製品台数分必要とされるコンセントの増設が困難であったため、今回はコンセントが用意されている両翼の窓のみAC/DCアダプターを使用するコンセントタイプを選択し、内側の3窓はバッテリーワンドを搭載させた電池式を併用して納めまることになりました。

 

角部屋に多い特殊形状のコーナー窓に
電動調光ロールスクリーンを採用する場合の注意点。


こちらはリノベーション着工時前の窓辺。

カーテンボックスには前オーナーが残されていたカーテンが掛けられていましたが、新オーナーのご要望はカーテンボックスの内側に存在する窓枠スペースに調光ロールスクリーンを設置して、窓まわり、床周りをすっきりと広く使いたいというものでした。

 

リノベーション後・電動『シルエットシェード』納品後の様子。

窓枠内に立体的な表情を持つ調光ロールスクリーンを納めることで居室を広く使えることはもちろんですが、窓と製品の一体感が強まった洗練された印象になりました。

今回、ハンターダグラス『シルエットシェード』のご採用にあたり、お客様は六本木のハンターダグラスショールームの見学を経て当社にご依頼がありましたが、手動製品であればさほど難しくないご提案もカーテンボックス内に電動『シルエットシェード』を複数台分割で設置するとなるて後述する問題が生じるため、細やかな打ち合わせを要しました。

 

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こちらはリノベーション後のパノラマ画像。

 

 

ベイウインドウ全体で10枚並ぶサッシに対して5分割に分けた電動『シルエットシェード』を設置しています。

 

電動『シルエットシェード』をコンセントタイプで導入する場合、基本的に製品台数分のコンセントを本体の右側に用意する必要があります。

お客様はリノベーションにあたりカーテンボックス内に製品台数分の埋込コンセントを増設することも検討されていましたが、構造上の理由とコストの問題で難易度が高いことが判り、今回は必要最小限、両翼側カーテンボックス手前の壁に専用コンセントを1つずつ増設して、両翼の窓だけコンセントタイプを採用することになりました。

 

シルエットシェード コーナー窓 事例

 

右翼側は電源ケーブルの取出からコンセントまでの距離が近いため、15インチの延長ケーブルを併用してコンセントまで誘導。

 

左翼側は電源ケーブルの取出口が製品右側に限定されていため、10フィートの延長ケーブルを使って化粧モールで誘導しました。

両翼ともに奥行き15cmに満たないエリアにコンセントを設置せざるを得なかったため、AC/DCアダプターがシルエットシェードのヘッドボックスに干渉しない位置まで下げてコンセントを設置しています。

 

 

今回の問題点となったのがこちら。

『シルエットシェード』の場合、最大3台までの製品を専用の「デイジーチェーン(電源分岐器)」と延長ケーブルを使うことで1つの電源プラグ(AC/DCアダプター)にまとめることができるのですが、メーカーの規定で合計面積9.29㎡を超える製品を1つの電源プラグにまとめられないという制限があります。

今回、カーテンボックスの両翼にはコンセントが用意されているので、面積制限さえなければ5台の製品を2つのコンセントでまかなえるのですが、残念ながら2窓以上の製品をまとめると面積制限値を超えてしまうため分岐することができません。

 

この点は変換器であるアダプターを使用する海外製品のデメリットで、一般家庭用100Vの電源プラグを使用する国内メーカー品、例えばニチベイの『ハナリ』やWISの『FUGA』であれば専用の電源ジョイントを使って最大8台以上の製品を1本の電源プラグにまとめることができます(※当社でも実物展示品をご用意しています)。

 

内側に来る3窓については、事前に以上の確認とご説明を行いましたが、お客様の希望はあくまでも『シルエットシェード』の電動でとのこと。

またカーテンボックス内に露出コンセントを増設したくないという要望もあったため、内側の3窓はアダプター電源の代わりにバッテリーワンドを使用した電池式を採用いただくことになりました。

単3アルカリ乾電池を12本使用する電池式は、製品サイズ、シェードの昇降頻度、開閉頻度によって寿命が異なりますが、1日1回の昇降操作と調光操作で約1年(※大型サイズは1年以下)使用できるといわれています。

人の出入りが想定される開閉頻度の高い窓では電池交換を必要としないコンセントタイプが推奨ですが、本事例の様に窓を開けての出入りや換気を伴わないFIX窓ではバッテリーワンドタイプが導入されるケースも多いため、まずは乾電池式を併用してみようということになりました(※将来的に奥行き15cm以上のカーテンボックスであれば露出コンセントを増設することは可能です)。

定期的なバッテリー交換はご主人がされるとのことです。

 

シルエットシェード コンセントタイプ 事例

シルエットシェード 電池式 事例

この様に今回も導入にあたる細やかな打ち合わせを通じてお客様の希望に近づける納品ができ、ご満足をいただくことができました。

 

最後に納品後の動画イメージです。

以上、本日は入居前リノベーションを終えたタワーマンション高層階での、ハンターダグラス電動『シルエットシェード』(パワービュー)納品事例を注意点を交えご紹介させていただきました。

 



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お問合せ

ミツワインテリアでは、ハンターダグラス『シルエットシェード』電動製品(※パワービュー)を2インチ(採光)と3インチ(遮光)の展示品を並べて設置しています。

出張時にお持ちして現地お打合せに活用いただくことも可能ですので詳細はお気軽にご相談ください。

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
https://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html

 

ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com/

 


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