Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

「シック&モダン」な、石材のイメージを持つ「遮光カーテン」の納品事例。

2014年02月24日

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都内に新築された、「石材を内装のコンセプト」として設計された、「シック&モダン」系のマンションでのオーダーカーテンの納品事例です。

角部屋ですので、広い「リビング・ダイニング」に複数の窓があり、窓のサイズも「大中小」と様々でしたが、これを統一感と遊び心を交えたコーディネートで納品をさせていただきました。

 

「遮光カーテン」の選定。

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まず、メインとなるカーテンのファブリックには、フジエテキスタイルのFA6823(NL)・『リープ』という、「遮光2級」の生地をお選びいただきました。
石目模様の内装に相性の良い、ナチュラルで軽い縦のウェーブが感じられる素材感の良いファブリックです。

 

「遮光2級」の生地のイメージ

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こちらは、カーテンにおける「遮光等級」のイメージ解説となります。

 

『日照調整』対策としての「遮光カーテン」。

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様々な方位に窓がある角部屋などでは、日中の採光は十分ですので、時間帯ごとの太陽の動きに合わせて、効率的に、陽射しの強い窓のカーテンを閉じて日照調整を行うと、夏場を快適に過ごせるなどのメリットがございます。
遮光カーテンに限られず、省エネ対策に結びつくカーテンの使い方のアイデアとして知っていて損はないかと思います。
また今回は、「大中小」の3サイズのある窓の中で、一番右側の窓だけが「腰高窓」で、それ以外は広々とした「掃出窓」とした設計でしたので、お部屋のレイアウトと実生活での「使い勝手」や統一感のバランスを考慮いたしまして、「腰高窓」を左隣の「掃出窓」と同サイズとして、構造柱を挟んでまとめることになりました。

 

納品後の様子』

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そして、納品後の様子です。
まず、レース越しに夜の夜景を撮影してみました。
レースには、「電磁波カットレース」という特殊な機能性レースが使われておりました。 金属加工をされているので、張りのある硬めのボイル素材ですので、ヒダは多くつけずに、1.4倍ヒダ程度の「ワンプリーツ(1ツ山)」縫製でナチュラルなウェーブを出しています。

 

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レース生地は「形態安定加工」が付けられないですが、ポリエステル繊維100%のFA6823(NL)・『リープ』は『リップルホールド加工』というメーカー規定の形態安定加工をつけて、幅の広い窓を美しく仕上げています。

また、夜間、「大中小」の3サイズの窓をすべて閉めると、右側の「腰高窓」も「掃出窓」の様に感じられ、空間の広がりを強調することが出来ました。

 

当社・『フジエテキスタイルの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/fujie.htm

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/


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