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天井アクセントで奥行きを演出|複数の壁紙を組み合わせた洋室リフォーム
本日ご紹介するのは、デザイン性の高い輸入壁紙をはじめ、4種類の壁紙を組み合わせて仕上げた内装リフォーム事例です。

まず、こちらは、洋室(8帖)改修前の様子です。
リフォーム前の居室には、白を基調とした壁面の要所に絵画が飾られており、すっきり整えられた空間といった印象でしたが、お客様より、「絵画が映える、もう少し表情のある空間にしたい」、「壁紙の貼り分けによって、部屋に奥行きやリズムを持たせたい」とのご要望をいただき、壁面ごとに異なる役割を持たせたコーディネートを実施することになりました。

天井には、テシードのヴァン・ゴッホ・セレクションに収録されている、オランダ製の輸入壁紙を使用し、柄の印象が強くなりすぎないよう、シャンデリア周辺を帯状に引き立てるアクセント貼りを施しています。
視線が自然と空間の中央に集まることで、天井全体に広がりと奥行きが生まれ、さらに壁面や照明との色調バランスにも配慮することで、装飾性の高い輸入壁紙でありながら、落ち着きのある空間を演出しています。

続いて、クローゼットを取り巻く壁面には、 CASADECO のコレクションより、チェック格子柄の輸入壁紙を採用しています。
CASADECOはフランスの壁紙ブランドで、柄がありながら主張しすぎず、空間を上品にまとめてくれるのが特長です。
今回は収納まわりを“家具のように見せる”目的で選んでいますが、一見すると織物のような表情を持つこの壁紙は、細かな格子柄によって立体感が生まれ、無地では物足りない壁面に、程よいリズムと奥行きを与えてくれます。

最後に、その他の天井面や壁まわりには国産壁紙を組み合わせ、空間全体のバランスを整えています。
輸入壁紙の装飾性を引き立てるため、これらの壁紙は色味を抑えつつ、単調にならない素材感のものを選定しました。
異なる素材感を重ねることで、それぞれの壁紙が主張しすぎることなく調和し、輸入壁紙のアクセントがより際立つ、まとまりのある空間となっています。

以上、本日は、表情の異なる複数の壁紙を組み合わせ、柄・色調・素材感のバランスに配慮することで、お客様のお好みを大切にした空間へと整えた内装リフォーム事例をご紹介しました。
当社では、リフォームに伴う貼替えはもちろん、新築マンションご入居前の内装リフォームにも対応しております。
具体的なご要望をお聞かせいただくほど、より踏み込んだご提案が可能ですので、ご検討の際はお気軽にご相談ください。
