営業時間 10:00〜18:00
【※店舗休業日・毎週(水)(日) ご相談により臨時営業対応可。】
「プリーツスクリーン」特集

各社「プリーツスクリーン」を比較したい!!
実際に、展示品を見比べたい。
ミツワインテリアは「プリーツスクリーン」の取扱い専門店です。
店内では、タチカワブラインド『ペルレ』、『フィーユ』、『ゼファー』、ニチベイ『もなみ』、『もなみグランツ』、TOSO(トーソー)『しおり』など、各メーカープリーツスクリーンの実物展示品をご用意しています。
様々な手動タイプから電動製品まで、実際に「目で見て」、「操作して」比較検討いただくことにより、お客様のイメージに合う製品選びをお手伝いいたします。
取扱いメーカー・製品カタログ
様々な操作方式と製品タイプの展示品をご用意。
店内では、タチカワブラインド、ニチベイ、トーソーが取扱うプリーツスクリーンを様々な操作方式の展示品でご用意しています。
大型窓での仕様に適したワンチェーン式や操作部の安全性に配慮したスマートコード式、操作コードやチェーンを要しないコードレス式や電動タイプ、などを比較ご検討いただくことが可能です。
展示品の多くは持出し可能ですので、ご来店時だけでなく現地お打合せ時に実際の窓でご覧いただくことができます。

人気製品
プリーツスクリーン・「ペアタイプ(ツインスタイル)」の魅力と特徴



こちらは採光生地とレース、あるいは遮光生地とレースを上下に配置させ、昇降操作でシーンの切り替えを行うプリーツスクリーンの仕様で、1997年の発売以来、ロングセラーとなっている製品タイプです。
実在する製品としてはタチカワブラインドの『ペルレ ペア』とニチベイの『もなみ ツインスタイル』、TOSO(トーソー)の『しおり ツインスタイル』が該当製品で展示品をご用意しています。
シースルーの配置は上下どちらにも指定可能で、午後の陽射しの日照調整を行いたい場合は下部シースルー、プライバシーを確保しながら上部から採光したい場合は上部シースルー配置を採用するなど、生活環境、方位、日照条件に応じで自由度の高い調整が可能です。
2枚のプリーツスクリーンを前後に配置した「ダブルタイプ」の魅力と特徴


タチカワブラインドの『ペルレ ダブル』と、より高遮光を追求した『ゼファー』は、採光生地とレース、あるいは遮光生地とレースの組合せをコンパクト性を維持しながらカーテンの2重使いを思わせる前後配置で製品化した画期的なプリーツスクリーンです。
前後のスクリーンを独立操作で切り替えができ、日中は後幕のシースルーを中心に用いた日照調整やプライバシー調整として、就寝時には前幕の厚手を降ろすなど自由度の高い調整が可能です。
また、前後のスクリーンを降ろして使用することで断熱性が12~16%向上し、遮熱生地を選ぶことで更なる断熱性の上積みができる機能性が魅力の製品タイプです。
スクリーン表面のコード穴を無くして意匠性と遮蔽性を高めた上位モデル

スクリーン表面の昇降コード穴を無くした上位モデルは、生地の意匠性だけでなく、遮蔽性・遮光性・断熱性といった機能性も高めます。 実在する製品としてはタチカワブラインドの『フィーユ』と『ゼファー』、ニチベイの『もなみグランツ』があり、当社では展示品を用意しています。 |
納品事例

眺望素晴らしいタワーマンション高層階での電動プリーツスクリーン納品事例。
最大8グループまで1つのRFリモコンで操作できるタチカワブラインドのホームタコス『ペルレ』をご採用いただきました。
30帖超のLDは4つのコーナー窓が連続的に配置されているワイドビューが魅力ですが、スマートフォン操作など、Iotに対応する赤外線方式を採用しようとすると、送信距離が7mと短く直線的な送受信関係になってしまうため、複雑な形状の窓配置窓を一斉操作することができません。
そこで指向性を持たず送信距離が20mと長い電波を用いたRF方式(周波数)を採用することになりました。

幅4.6mを超える大開口窓で、ニチベイのプリーツスクリーン『もなみ』のワンチェーン式を2分割でご採用いだきました。
上部は採光生地で強い西日を抑え、それ以外の時間帯はシースルーを用いる眺望重視のコーディネートをはかりました。

和室の「腰高窓」と「地窓」に、ニチベイのプリーツスクリーン『もなみ』のコードレス式をご採用いただきました。
シャッターを昇降させる感覚で、手軽に日照調整やプライバシー調整ができる、無駄のない意匠性と機能性が魅力の製品です。


和室の窓辺に、上下切替えのできるタチカワの『ペルレ(ペアタイプ)』をコーディネート。
昼夜を通しての日照調整やプライバシー調整ができる、意匠性と機能性の両立を目指しました。