Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

カテゴリー別アーカイブ: 木製ブラインド(海外)

JBSウッドブラインド・NC300(ナチュラル)で演出する「和室」の窓辺。

2017年08月21日

JBS ウッドブラインド WRC NC300

JBS ウッドブラインド ウエスタンレッドシダー ナチュラル

寝室として使用する「和室」窓での木製ブラインド納品事例。

カナダ産・「ウエスタンレッドシダー(WRC)」材が持つ繊細な木目の表出と、スラットの表情豊かな濃淡が魅力のJBS・ウッドブラインドをご採用いただきました。

 

店内での製品選定。
製品モデルとスラット色を吟味。

JBSウッドブラインドで使用されている、カナダ産・「WRC(ウェスタンレッドシダー)」は、成長が遅い寒冷地特有の細やかで美しい年輪の「柾目」と、「ヒノキ科」特有の芳香が魅力です。

 

さらに、一般的なバスウッド材に比べて35%程度軽量でありながら、「湿度に対しても強く腐りにくい」、「寸法安定性が高く、反りや曲がりが出にくい」、「低密度で空気を多く含むため、断熱性が高い」という特徴を持つインテリア向きの木材です。


JBSウッドブラインドでは、WRCが持つ繊細な木目と自然な素材の色むらを活かした塗装を施して、自然な風合いを最大限に引き出した本格嗜好のウッドブラインドを作り出しています。

 

 

「和室」用の木製ブラインドとして、店内では同じJBSのPT(桐材)』、熊本産・「檜材」の木目が魅力のナニック・『ヒノキ シリーズ』を比較いただくことが多いですが、今回は、スラット自体の色調と濃淡が魅力的な『WRC(ウエスタンレッドシダー)』より、NC300(NATURAL)をご採用いただきました。

 

 

窓枠内に設置。
オプション「バランス」を組合わせて。

JBSウッドブラインドを窓枠内に設置する場合、窓枠内の有効奥行き寸法が70mm以上確保できれば製品本体の内付が可能です。

また、窓枠内の有効奥行き寸法が93mm以上確保できる状況下であれば、ダイナミックな木目が感じられる84mmの「化粧バランス(オプション)」でヘッドレール全体を包み、窓の上部をより個性的に演出することもできます。

 

JBS ウッドブラインド NC300 事例 ブログ

 

今回は、オプション「バランス」の併用で納めています。

 

以上、本日は、WRCの木目の濃淡と、自然光により引き出されるスラットの陰影が味わい深い、JBSウッドブラインドの納品事例をご紹介させていただきました。

 

◆当社・『JBSウッドブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/jbs.html

◆  当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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ウッドブラインド。窓のサイズに応じてスラット幅や製品仕様を使い分ける。

2017年08月10日

居室にレイアウトされる窓のサイズが様々なように、お客様の好みも人それぞれ。

レッドオーク ナニック ウッドブラインド

ウッドブラインド 50mm  35mm 組合せ

ウッドブラインドをご検討されるお客様からいただくご相談の中に、窓のサイズに応じてスラットの幅に変化を持たせたいというものや、製品仕様を変えても良いので、希望するスラット幅にこだわりたいというものがあります。

本日は、こあいったご要望に対しての対応事例を、注意点とイレギュラー対応の裏ワザのご紹介を交えて解説をさせていただきます。

 

 

事例①
窓サイズに応じてスラット幅を変える。

ナニック レッドオーク ブログ

こちらは、窓枠内の幅(W1640mm)が同じ2つの窓で、高さの相違に応じて、ウッドブラインドのスラット(羽根)サイズに変化を付けた事例です。

ベランダ側の大型窓の内寸がH1800mmであるのに対して、左側の腰高窓の高さがH1100mm。

お客様のご要望は、腰高窓のスラットサイズを、標準仕様の50mmより一段階繊細な35mmを採用したいというものでした。

 

窓の開口面積に応じて、採用するスラット幅を変えると、視覚効果により、居室内を奥行きのある雰囲気に見せることもできます。

 

レッドオーク 502 50mm 事例

ダイナミックな木の質感と豊かな木目を味わいたい大開口窓では、「50mm」巾のスラットをご採用いただきました。

 

レッドオーク 502 35mm 事例

開口が小さい窓では、「35mm」巾スラットを使い分けています。

この様に、スラットサイズを変えることによって、木目の見え方や陰影、スラットの間隔(枚数)、調光時の屋外の見え方や光の入り方などに変化を持たせることも可能です。

 

選定カラーは、73色のカラーバリエーションを持つ、ナニック・ウッドブラインドの茶系展開色より、窓枠、クローゼット、フローリングとの馴染みの良い、『レッドオーク(502)』に、ヘッドレールを巾75mmの無垢化粧材で覆う、オプションの「バランス」を窓枠内付サイズでオーダーしてすっきりと納めました。

 

 

 

事例②
異なるメーカーの製品を組み合わせて。

大開口窓のない主寝室では、35mm巾のスラットに統一することになりましたが、縦長窓の内寸は26cmしかないため、ナニック製品の製作規格外になっていました。

お客様のご要望は、あくまでも木製ブラインドの窓枠内付。
最良のご提案を模索しました。

 

 

当社に展示品がある、ニチベイの、『クレール35』 コード式が唯一、製作対応サイズW25cm以上で対応していたため、展開色の「ミディアムダーク(K-104)」をご案内。

レッドオークの近似色といえる雰囲気が感じられたため、お客様もご納得の採用となりました。

 

 

製品の意匠性をカスタマイズ。

ニチベイ 『クレール35』 コード式は、昇降操作と調光操作を個別のコードで行う、クラシックタイプの操作仕様です。

 

ギア操作でゆっくり引き上げる「ループコード式」と異なり、コードのグリップ部分を握って、腕力で牽引操作するコード式は、製品重量の大きい木製ブラインドの場合、余り大きな窓ではおすすめしていません。

 

ニチベイ クレール35 コード式 デメリット

また、ニチベイ製品のコード式の意匠性デメリットと言える部分がこちら。

グリップの下についている「補助コード」が不細工なのです。

 

ニチベイ クレール35 コード式 事例

『補助コード」は、お子様など、背の低い方が補助コードを使う場合には役立ちますが、補助コードのアシストなしで昇降と調光ができる方が使用される窓であれば、このコードを外しても特に問題はないので、お客様のご意向を確認してこれを外すことになりました。

 

補助コード取外し後の『クレール35』 コード式。

野暮ったさが取れてすっきりしました。

 

3連窓であれば尚更で、お客様もご満足。

 

ナニックの35mmスラットとの相性もまずまずで、幅窓の上方からの光を遮りたい時や就寝時は、スラット(羽根)の角度を窓側(屋外)へ傾けると、程良い遮光性が得られます。

 

以上、本日は、窓のサイズや製品仕様に応じた、ウッドブラインドの組合せ事例を、イレギュラーな対応(裏技)も含めてご紹介させていただきました。

 

◆  ナニック ウッドブラインド」の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm

◆  当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
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「和室」のリフォーム。「カラー畳」と「木製ブラインド」。

2017年07月01日

和室 障子 ウッドブラインド

「木製ブラインド」と半畳・へり無しタイプの「カラー畳」を組み合わせた「和室」インテリア・リニューアル事例のご紹介です。

 

 

「和室」と「畳」のイメージを変える、
「カラー畳」と「デザイン畳」の普及。

近年のインテリアシーンで使われる「畳」は、伝統的な一帖サイズだけでなく、カラーバリエーションが豊富な「半帖畳(へり無し)」の普及により、LDや洋室などでも気軽に「置き畳」として使われる存在になりました。

 

今回の新調でご採用いただいた畳は、「カラー畳」として知られるSEKISUI・『美草(MIGUSA)』。

 

採用色である「ダークブラウン」の「目積表」をタテ・ヨコ交互に並べた「市松敷き」で納めました。

『美草(MIGUSA)』は、耐久性に富む「樹脂(ポリプロピレン)」と天然の風合いと機能を醸し出す「無機材料(吸湿性炭酸カルシウム)」の組み合せにより、「天然イ草」の持つ、程良い弾力性と調湿性を再現します。

加えて、日焼けによる退色性(色褪せ)、防虫性、耐摩耗性、デザイン性の向上を狙った「ハイテク畳」であるため、幅広い「和室」演出のニーズに応えることができます。

 

 

「和室・障子」を「木製ブラインド」に。

最初に、「畳」の話から始めましたが、工事の順序は和室の「障子」を「木製ブラインド」に交換する工事から始めました。

 

「障子」は、夏冬の「断熱性」や暗い部屋での「採光・拡散性」に優れる日本古来の窓周り品(間仕切り)ですが、「眺望」の調節、遮光を含めた自由な「調光」、高気密環境での「結露」などにより使いにくいと感じられる場合があります。

「障子」を外すと、上部の「鴨居」と下部の「敷居」の溝が現れます。
鴨居の溝は、新調する窓周り品の取付に支障がなければ、設置により目立つことはありません。
障子の裏側となる敷居の木部には、冬場に生じた結露の痕跡がありましたが、腐食が進行していない場合、木製ブラインドであれば製品により隠れるため、
既存の状態で設置することが多いです。

 

和室で使われている「木部」と新調したダークブラウンの「カラー畳」に合せてご採用いただいた「木製ブラインド」のスラットは、茶系の充実した展開色と美しい木目が人気のナニックの横型・ウッドブラインドより「067(キャラメル)」

 

最初に製品の本体取付けたのち、ヘッドレールの溝に、幅75mmのオプション「化粧バランス」を嵌め込みます。

 

和室 木製ブラインド 事例

オプション「化粧バランス」を取付けて、木製ブラインドを上部に引き上げた状態。

 

和室 ウッドブラインド 事例

木製ブラインドの昇降と調光は付属のループコード操作ひとつで自由自在で、スラットを屋外(窓)側に傾ければ上方からの陽射しや視線を遮り、反対に室内側に傾けた状態では、下側からの光りや視線を遮る機能性を持ちます。

スラットを水平にすれば、製品を降ろした状態で換気も可能です。

 

ナニック ウッドブラインド 和室

「木製ブラインド」の納品後に、へり無し半畳サイズの「カラー畳」を納めて、落ち着いた色調の「和室」に生まれ変わりました。

 


 

「色調」、「素材感」、「デザイン」に富んだ、
和洋・幅広い展示品をご用意。

2016-10-10-8-1

ナニック ウッドブラインド 展示

 

ミツワインテリアでは、和洋を問わず、様々なインテリアシーンでご採用いただける「木製ブラインド」を、カラーバリエーション豊富な大小展示品でご用意しております。

材質も、一般的な「バスウッド」「桐」「檜」など、それぞれの個性を活かした展示でご紹介しておりますので、お気軽にご相談ください。

 

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小窓を「ウッドブラインド」で演出。ウォルナット色にこだわって。

2017年05月16日

ウッドブラインド 小窓

昨日のブログでは、大開口窓での「ハニカムスクリーン」納品事例をご紹介させていただきましたが、断熱対策に捕らわれずに自由な窓装飾を選ぶことになった小窓には、「ウッドブラインド」で、木の温もりをと深みのある色調、インテリア・アクセントとしての意匠をコーディネートさせていただきました。

 

ナニック ウッドブラインド ウォルナット 504

「小窓」といえども、あなどれない演出効果を引き出す可能性を秘めています。

 

『ウォルナット』の微妙な色調にこだわる。
「グリーン」との調和を考えて。

深みのあるシュガーバインの葉(フェイクグリーン)で包まれた、2灯の北欧モダン風照明。

点灯すると、木漏れ日さながら、葉と葉の間からもれる光と影が幻想的な空間を演出してくれますが、消灯している日中でも、ナチュラル・インテリアとしての演出効果をもつのがこの照明の魅力。

そこで今回は、2灯並びの同一線上にある小窓にも連続性を持たせてるコーデイネートを考えました。
 
2連と3連では、縦長のリビングをより広く見せる視覚効果が異なるためです。

 

今回、小窓にご採用いただいたスラットカラーは、ナニック・ウッドブラインド(73色シリーズ)収録色の「ウォルナット(504)」

同一メーカーの各モデルとの比較はもちろん、他社製品での展開色との比較を経て選ばれた、お客様こだわりのカラーです。

 

ウッドブラインド ウォルナット 色

ナニック(標準73色シリーズ)収録色の「ウォルナット・504」は、最も深みのある茶で、ごくかつ僅かですがグリーンの要素が含まれる調色であったため、お客様のイメージカラーと符合しました。

 

小窓 ウッドブラインド おしゃれ

ローテーブルとの相性は文句なしですが、同時に「オリーブ」の要素が含まれている茶色のソファとも調和しました。

 

 

「色調」、「素材感」、「機能性」など
お気軽にご相談ください。

2016-10-10-8-1

ナニック ウッドブラインド 展示

今回の事例の様にに、国内で流通しているウッドブラインドで、「ウォルナット」イメージの塗装色を扱うメーカーは数社ありますが、微妙な調色の規定が異なるため、各製品モデルごとに色調や濃淡など、仕上がりの印象が異なるのが現状です。

「ウォルナット」に限らず、ウッドブラインドの場合、ベースとなる素材は同一で、調色によりイメージする名称が付けられていますので、「名称」だけに捕らわれてイメージを先行させずに、サンプルや展示品などで確認しながらカラーの選定をすることがとても大切になります。

豊富な展示品のご用意と、納品実績豊富な当社にご相談ください。

 

◆  ナニック ウッドブラインド」の特集ページ。
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JBS ウッドブラインド、UC320(CLEAR NATURAL)の魅力と周辺コーディネート。

2017年04月27日

築9年、中古戸建住宅ご購入のお客様の2F・LDの窓に、濃淡のグラデーションが美しい、カナダ産「ウエスタンレッドシダー(WRC)」のスラットを使用した、JBS ウッドブラインドを納品させていただきました。

JBS  ウッドブラインド UC320 CLEAR NATURAL

LDの窓は、ベランダへの出入用窓と、リビング(TV側)、ダイニング側の腰高窓からなり、たっぷりとした開口が用意されていました。

こういう窓に、木目の質感や発色、濃淡に個性をもつ「木製ブラインド」を採用すると、素材感にこだわったナチュラル系のモダンインテリアが作り易くなります。

 

JBS  UC320 事例

ご主人お気に入りのオーディオも引き立つ格調高い窓辺になるのです。

 

 

JBS ウッドブラインド唯一の光沢色、
「UC320(CLEAR NATURAL)」を採用。

2016-10-10-8-1

ミツワインテリアで展示している、JBSウッドブラインド(横型モデル)は2タイプ
 
『ウエスタンレッドシダー(WRC)』の一番人気色である、「NATURAL DARK・ナチュラルダーク(NC-302)」を筆頭として、展開色(全4色)を、各塗装仕上げ色単位でグラデーションで製作している、W160cm × H250cm サイズの、「横型・ギアタイプ」大型展示品と、『桐材(PT)』の売れ筋色より4配色をグラデーション展示しているW58cm × H250cm サイズの、「電動easyリモコン」タイプ展示品を並べてご用意しています。
 
 

2016.8.30.29

ナニック ウッドブラインド 展示

その他、大小さまざまなメーカー展示品を比較していただきました。

 

そして、今回お客様ご夫婦の目に止まったのが、JBS『ウエスタンレッドシダー(WRC)』 収録の無着色・ツヤ有りクリア仕上げ色・「CLEAR NATURAL・クリア ナチュラル(UC-320)
 
 
 
 
「UC320(CLEAR NATURAL)」スラット色は、『ウエスタンレッドシダー(WRC)』本来の素朴な素地を活かすために、無着色、ツヤ無しクリア仕上げとしている「NC300」・NATURALとは異なり、無着色・光沢仕上げの「UV塗装(クリア)」を施し、スラット表面の保護(強化)を向上させたスラットです。
 
上のイメージ画像では、フローリングの様に平らにスラットを並べて、色ムラ感を解りやすくイメージさせていますが、色艶を加えず、自然なクリアで仕上げた「UC300」と異なり、ツヤのある「UVクリア」で仕上げた「UV320」のスラットでは、スラットにツヤ有りクリアが浸透することにより、木目部分の濃淡と色ムラ感が更に際立つ仕上がりとなります
そして、製品として組み立てますと、立体的なスラットが重なる陰影も加わり「ウッドブラインド」特有の深みと、ツヤ有りクリア仕上げ特有の光沢感をお楽しみいただれます。
 
 
 

オーディオルーム ウッドブラインド

ウッドブラインド 家具 相性

この独特の「ツヤ感」とランダムに並ぶ「木目の色ムラ感」が、中古住宅既存のライトオーク仕上げのフローリングのアクセントとなり、また、オーディオ周辺のソファや家具との雰囲気を引き立ててくれます。

ソファの前にはこれから、オーダーのローテーブルが届くとのこと。
中古住宅でのインテリアコーディネートには、こうした配色の「足し算」、「引き算」でお好みのイメージに調整されるお客様が多い様です。

 

 

木目の濃淡のある「ウッドブラインド」
シチュエーションに応じた調光イメージ。

それでは、『ウエスタンレッドシダー(WRC)』・「UC320(CLEAR NATURAL)」スラット色の調光イメージをご覧ください。

日中の調光・換気だけでなく、夜間の空間演出も魅力的なウッドブラインドです。

 

ウッドブラインド 昼間 使い方

こちらは、軽くスラットを閉じて、斜め上から適度な陽射しを採り入れた調光モード。

 

ウッドブラインド 木目 おすすめ

つづいて、スラットを室内(手前側)に全閉させて、室内照明の反射でウッドブラインドの意匠を楽しむ調光モード。

 

ウッドブラインド 西日対策

そして最後に、スラットを屋外(窓側)に全閉させて、上部から射しこむ強い陽射しを遮る調光モード。
この調光モードは、TV画面に差し込む上方からの光を遮るなどの効果だけでなく、ソファでうたた寝するなど、頭の位置が低い位置にある状況で陽射しの眩しさを抑えられるスラットの角度でもあります。

 

 

木目の個性を強調させる「バランス」。

JBSウッドブラインド、横型製品のヘッドレールでは、標準仕様の場合、金属性ヘッドレール部分の正面に「スラット材」1枚貼り付けて木質感を強めた意匠で仕上げています。

窓枠内の有効奥行寸法が70mm以上あれば、この「標準仕様」の製品が窓枠内に収納可能です。

さらに、窓枠内の障害物を除いた有効奥行寸法が93mm以上ある場合は、ヘッドレールの手前を84mm幅「オプション・バランス(化粧材)」で完全に覆って窓枠内に収納することも可能です。

 

JBS  ウッドブラインド バランス

ウッドブラインド バランスとは

今回は窓枠内に十分な奥行きがあったので、「オプション・バランス(化粧材)」をご採用いただきました。

傾斜角度を持ち配置されているスラット部に加えて、床に対して垂直に配置される幅広の化粧バランスが加わる事により、ウッドブラインドの持つ存在感を更に引き立てることができます。

中古住宅の既存の窓枠色(白)に負けることなく、「UC320(CLEAR NATURAL)」の配色を表現することができました。

 

 

 出入り窓には「ギアワンタッチ」。
自動降下機能で昇降操作の負担を軽減。

JBS  ウッドブラインド ギアワンタッチ

ベランダに出入りする窓では、こちらもオプション仕様の一つ「ギアワンタッチ(自動降下)」操作をご採用いただきました。

 

 

手ぶれで恐縮ですが、JBS ウッドブラインド「WRC45ギアワンタッチ」操作の動画もご覧ください。

 

製品の持つ魅力に加えて、状況に応じたオプションを加えることにより、カスタマイズされた「お客様仕様の木製ブラインド」をお楽しみいただけます。

 


 

LDの「空調対策」と「音響対策」
「ロールスクリーン」でコーディネート。

階段を上がるとすぐにLDとなっている間取り。

無駄のないレイアウトですが、開口ドアがないため、LDの室温調節、エアコンの空調効率を管理しにくい作りでもあります。

2階の居室の場合、「暖房」自体は上昇熱ですが、冬場は階段からの冷気の侵入が気になります。夏場ですと、「冷房」は下降熱のため、階段から上昇してくる熱気との入替えが悩みとなります。

更に言えば、オーディオ周辺環境の観点からも「吸音・防音」調整として、適度な「音響対策音」が必要な開口部となっていました。

 

2階 階段 ロールスクリーン

そこで今回、「空調・断熱対策」「音響対策」の手軽な対処法としてご提案させて抱いたのが、コンパクトな収納性を持つ『ロールスクリーン』 。

50配色のカラーバリエーションをもつ、タチカワブラインドの『エブリ』より、RS-7828(ミール)を階段側周辺の内装に合わせてコーディネートいたしました。

 

 

設置位置にはロールスクリーン設置用の下地が確保されていましたので設置できました。

ロールスクリーンの本体が室内側に張り出さない様にしています。

 

階段 ロールスクリーン 手摺り

今回の設置で工夫したのが、ロールスクリーンの「降下位置」

階段手摺りとLD入口となるコーナー壁の隙間が僅かしかなかったため、ロールスクリーン製作の巻き位置を室内側に来る「逆巻き使い」という仕様で納めました。
「逆巻き使い」の指定をしてオーダーをすれば、生地の表面側がLDに向いてくれるというメリットがあります。

 

ロールスクリーン 間仕切 断熱 防音

すっきりと緩和対策が施された、階段の開口部。

製品が持っているさまざまな工夫を凝らして、お客様の過ごしやすい窓辺と空間対策のご提案ができました。

 

◆当社・『JBSウッドブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/jbs.html

◆  当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm

◆当社・『ロールスクリーンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/roll&roll.htm

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

 

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「JBS ウッドブラインド」。ウエスタンレッドシダー:NC301 納品事例。

2017年03月21日

JBS ウッドブラインド 横型 事例

JBS ウッドブラインド NC301

JBS「横型ウッドブラインド」より、 無垢材を愛する本物志向のお客様に人気のある、カナダ産・ウエスタンレッドシダー(WRC)材の木製ブラインドを、製作仕様にこだわり納品させていただきました。

窓全面を覆う「標準仕様」と、窓の左右で自由な分割操作ができる「セパレート仕様」を組合わせでご採用事例です。
 
 
 

ご来店と現地での色選定。

当社では、W160cm × H250cm サイズの手動タイプ・大型展示品を、一般住宅の「掃出窓」や、マンションやオフィスなどの大型窓などで採用するイメージがつかみ易いスケール感でご用意しています。

ウエスタンレッドシダー(WRC)のカラーバリエーションも、一番人気色である、「NATURAL DARK・ナチュラルダーク(NC302)」を筆頭として、展開色(全4色)を見比べていただける様、各塗装仕上げ色をグラデーション仕様で製作しています。

 

 
 
お客様ご来店時と現地でのお打合せを経てご採用いただきましたスラット色は、UV塗装(着色・ツヤ無しクリア)仕上げの「NATURAL LIGHT・ナチュラル ライト(NC301)」
柔かく、自然光を浴びるとオレンジを思わせる発色が得られる、温かみのあるスラットカラーです。
 
 
 

窓枠を覆う「正面付」設置。
意匠性に富む『オプション・バランス』を併用。

JBS ウッドブラインド バランス

JBS・ウッドブラインドの「標準仕様」は、窓枠内に昇降に支障をきたさない70mm以上の奥行寸法が確保されている窓枠内に製品を納めたい場合に用いますが、窓枠内の有効奥行寸法が93mm以上確保されている窓であれば、化粧板でヘッドレール全体を包み込む意匠性を持つ「オプション・バランス仕様」の採用も可能です。

木製ブラインドを窓枠を覆う様に設置する外付仕様では、立体的な「ブラインドボックス」の形状を楽しむことができます。

 

窓枠の左右に障害物の無い窓では、木製ブラインドのヘッドレール全体を化粧無垢板で覆う「FEバランス」を、窓枠の右側に壁が近接している窓では、ヘッドレール本体の正面と左側面を90mm厚の化粧無垢材で覆「FLバランス」をご提案させていただきました。

窓枠「内付」・「外付」の別や、窓枠周辺の環境に応じて採用する「オプションバランス」の仕様が異なりますので注意が必要です。

 

窓枠の張出しが10mmある今回の事例では、副資材の「ブラケットスペーサー(12mm)」でブラケットの位置を手前に持ち出すして設置しています。

本体を手前に持ち出した厚み分、ウッドブラインドの側面を覆う「バランス」の厚みを12mm加算するのが注意点です。

 

 

障害物のある窓は、
機能性に富む『セパレート仕様』で。

JBS ウッドブラインド セパレート

窓の右側がベランダへの出入り口になる窓は、分割操作ができる「セパレート仕様」をお客様からリクエストいただきました。

 

「セパレート仕様」とは、1本のヘッドレールと、左右の幅を任意に決められる分割操作タイプの製品仕様のことで、昇降と調光を左右に振り分けられたループコードを使って自由に調整できる機能性に配慮した製品仕様(オプション)です。

 

ウッドブラインド セパレート

ベランダに出る際も、ソファの側のスラットまでその影響が及ばず、取扱いの労力も軽減できます。

 

窓の左右を効率よく使い分けられるので、「調光」「換気」などがよりしやすい設計です。

 

テレビに映り込む陽射しのグレアも自由に調整できる快適なリビングの窓辺を、無垢材の持つ魅力で設える事ができました。

 

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間口の広い店舗の窓辺を演出する、ナニック・ウッドブラインド納品事例。

2017年03月15日

ナニック ウッドブラインド 店舗

「ネイルサロン」様の店内に、個性的な幅広スラットが魅力の「横型ウッドブラインド」を納品させていただきました。

 


 「ロールスクリーン」から「木製ブラインド」へ。
こだわりのイメージチェンジ。

オープン当初、南仏風の塗り壁に合わせてスッキリとコーディネートされていた「ロールスクリーン」
陽除けとプライバシー調整を目的とした、オーソドックスなプランニング。

 

ウッドブラインド 店舗 メリット

今回、色調を合わせた「ウッドブラインド」にリニューアルして、ネイルサロンのPRコンセプトに近づけました。

「南仏プロヴァンス風のおしゃれな雰囲気は、もはやネイルサロンの域を超えた高級リゾートホテルのよう♪」
「ネイルをただやりに行くというだでなく、ラグジュアリーな空間で気分を高めてネイルを楽しんで頂きたい!」
「そんな想いを込めてインテリアからネイル道具の隅々まで厳選したアイテムで揃えました☆」

 

実際、「カッシーナの」チェアでまとめられた店内では、ハンドネイルの施術はもちろん、、、

 

フットネイルや、本格的フット用マシーンを使用した足裏角質除去の施術やマッサージまで、幅広いご希望にこたえつつ、リゾートタイムが提供できる快適空間となっています。

 

 

迫力ある「76mmスラット」を採用。
商業空間で映えるナニック・ウッドブラインド。


今回ご採用いただいた製品仕様は、ナニック・『ウッドブラインド』より、「512(クリーム)」のスラットカラーと、幅広「76mmスラット」のコンビネーションです。

ナニック・ウッドブラインドは、73色展開のカラーバリエーションと、6種類のスラットを自由に組み合わせて、様々な「商業空間」に求められるイメージを個性的に演出できる窓周り品として定評があります。

同じウッドブラインドでも、自社のこだわりや他店との差別化など、「ブランド戦略」に用いることができる強みを持っています。

 

 

Before~After
自由な調光とプライバシーの保護。

間口の広い店舗の形状を店内外からアピールしたいというオーナー様のこだわりが店舗の窓辺にまで及び、今回のご依頼となりました。

 


 庇やオーニングなど、日除けのない店舗では、営業時間内の日照対策など「適切な調光対策」が必要な場合がありますが、陽射しの強くない時間帯は程よく店内を見せたいといった要望があります。

また、より「自由度の高いプライバシー調整」が必要なこともあるため、商業施設などでは、これらの用途と併せて高級感の演出も期待できる「木製ブラインド」をご採用をいただくことがあります。

 

ナニック ウッドブラインド 76mm スラット

ナニック ウッドブラインド 間仕切り

ウッドブラインド 待合室

撮影は夜間のものですが、日中であってもスラットを水平にして、程よい「間仕切り」として店内を演出することもできました。
陽射しの強い時間帯などは、自由度の高いスラット調整でお客様にリラックスできる空間を提供することができます。

 

◆  ナニック ウッドブラインド」の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm

◆  当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm

 

ミツワインテリアhttp://www.mitsuwa-i.com/

 

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