Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

カテゴリー別アーカイブ: ハニカム・スクリーン

ニチベイのハニカムスクリーン。『レフィーナ25』 ツインスタイル納品事例。

2018年04月03日

ニチベイ レフィーナ25 ツインスタイル 事例

ニチベイの『レフィーナ25』 ツインスタイルを、幅4.6m超(※製作面積:9.3㎡)の大開口窓に2分割設置で納品させていただいた事例紹介です。

階高11階以上の高層マンションでの納品のため、生地の組合せは、「防炎」加工対応のあるハニカムの「採光セル」と、プリーツスクリーン「シースルー生地」の組合せでご提案をさせていただきました。

 

 

ニチベイのハニカムスクリーン
『レフィーナ』 ツインスタイルの特徴

上下の異なる生地で、採光と外からの視線をコントロールできる、ツインスタイルでは、25mmセルを使った「レフィーナ25」と、45mmセルを使った「レフィーナ45」の2モデルを用意しており、生地の組み合わせとセルサイズにより、様々な窓辺の表情を演出できます。

 

シースルー生地と不透明・遮光生地の組合せも上下自由にに配置でき、窓環境に応じた採光や外からの視線をコントロールできます。
 
今回納品した窓サイズは、片側:W2300☓H2000を超える大型サイズ。
 
生地の組み合わせは、「ハニカム不透明・遮光」 + 「ハニカム シースルー」「ハニカム不透明・遮光」 + 「プリーツ シースルー」2種類からお選びいただくことができますが、シースルーのハニカムセルを使った組合せでは、防炎加工の対応がないことと、製品製作面積の上限が4㎡までに制約されてしまうため、防炎対応があり、製品製作面積の上限が5.5㎡まで対応可能な「プリーツ シースルー」の組合わせで2分割設置のご要望にお応えすることになりました。
 

この様に、大開口窓に対応できるメリットを持つ「ハニカム」 + 「プリーツ シースルー」のツインスタイルですが、1点だけ注意事項があります。

それは、1台あたりの製品幅がW2005mmを超えているツインタイプ製作の場合にあたっては、「プリーツ シースルー」の生地対応が最大W2000までとなっているため、 製品中央でプリーツ スルー生地を重ね合わせて製作する必要があることをがご了承事項となります(※ハニカムスクリーンの生地幅はW3000までつなぎ無しで製作可能です)。
プリーツス・シースルーは生地を重ね合せて製作する分、生地を畳み上げた時の「畳み代」が厚く、山なりにもなりますことをご注意下さい。

 

と書いていながら、事例では畳み上げた時の写真は撮り忘れておりました・・・。

ちなみに、生地の重ね合せ部分の納まりはこの様な感じですが、生地の横つなぎが必要なレースカーテンやローマンシェードの様なイメージとなります。
基本的に、W2005mm以上の窓から起きる特徴ですので、比較的目立ちにくい納まりになっています。


ニチベイ レフィーナ25 ツインスタイル ハニカム シースルー 事例

 ご採用いただいたプリーツ・シースルーは『ベーネ(全5色)』より、H1013のウスシロ。

『ベーネ』は、ベールをかけたような淡い透け感が特長のシースルー生地で景色や光を和らかく採り込みます。
 
リビングダイニング プリーツスクリーン シースルー
 

ハニカム・シースルーよりも透け感のあるプリーツシースルーは、より外の景色を楽しめる特徴があるため、強い陽射しの射し込まない時間帯に外の眺望を楽しみたいというニーズに沿った生地です。

 

 

『レフィ-ナ』のツインスタイルで、
自由度の高い「日照調整」と「断熱対策」を。

ニチベイ レフィーナ25 ツインスタイル 防炎


そして、採光・遮光タイプの「ハニカムスクリーン」が本来持ち合わせている生地特性を活かしたて、窓辺の「日照調整」と、夏場の「遮熱」、冬場の「断熱」を効果的に行えるツインスタイルによる光りと熱のコントロールの様子。

 

ニチベイ レフィーナ25 人気

採用いただいたハニカム・セルは、防炎加工を加えた採光セルの『ココン(全6色)』より、H1001(ミルキーホワイト)の25mmセル。

ニカムスクリーンのセルタイプは、45mmと25mmの2種類からお選びいただけますが、やはり45mmと25mmの2種類の生地を用意しているプリーツ・シースルーで25mmをお選びいただいたため、ハニカムスクリーンのセルも25mmとなりました(※異なる生地サイズ同士の組合せはできません)。

セルサイズの小さい方が、畳み上げた時のたまりが大きくなりますが、細かいプリーツラインを通して入る光の美しさがより繊細となるため、ご提案の際は、2つの展示品を見比べていただきながら、使用される窓環境を考慮に入れつつ美採用いただくお手伝いをさせていただいております。

 


今回、採用いただいた操作仕様はツインスタイル・「ワンチェーン式」
1本のチェーンで全体昇降はもちろん、下部生地だけの昇降、上部生地の昇降を自由な配分でコントロールできる手軽な操作仕様となっています。

 

メーカーでも操作仕様の説明動画を用意していますが、当社でも比較用の展示品(※出張時に対応も可)を用意しておりますので、ご興味のあるお客様におかれましては、ご相談いただければ幸いです。

 

◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/honeycomb.html

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

  • ハニカム・スクリーン
  • Trackback(0)
  • ニチベイのハニカムスクリーン。『レフィーナ25』 ツインスタイル納品事例。 はコメントを受け付けていません。
  • at 11:49 AM
  • posted by 管理者

ルーセントホーム『シェルシェード』の「電動リモコンタイプ(電池式)」採用事例。

2018年03月30日

ルーセントホーム シェルシェード 電動リモコンタイプ 電池式

ハニカムスクリーン 電動

眺望の素晴らしい「高層マンション」上層階の大開口窓に、ルーセントホーム『シェルシェード』の「電動リモコンタイプ(電池式)」を4分割で納品させていただきました。

遮熱性、断熱性に優れたハニカムシェードの採光タイプ(セミ・オパーク)は、眩しい陽射しを緩和させる機能性を持ちながら、セルの持つ美しい発色と陰影で空間の雰囲気を和らげることができる魅力を持っています。

また、適度な採光を入れながら室内のプライバシーも効率的に守りたい生活シーンだご要望の多い製品です。

 

 

カウンター付のFIX出窓。
窓周りの魅力を損なわない配置で。

こちらは、内覧会での現地お打合せの様子。

幅6mを超える、6枚サッシからなるFIX出窓は、カウンター付の立派な意匠で、中央が少し屈折しているため、よりパノラマ度の高い眺望を楽しめる形状になっていました。

事前のお打ち合わせでお客様より、「ハニカムシェード(ハニカムスクリーン)」単体の設置希望であるた、製品の設置位置と分割案について現地で相談したいというご要望をいただいていたため、マンション内覧会時には、窓と「カーテンボックス」の位置関係を確認させていただきました。

 

マンションの基本プランでは、カウンター手前の浅い「カーテンボックス」にカーテンとレースの2重吊りをする納めを想定したセッティングになっていました。

カーテンとレースの組合せであれば特に問題ないのですが、同じ位置にハニカムシェードを設置してしまうと、せっかくのカウンター付出窓の魅力が失われてしまいます。

 

そこで着目したのが、カーテンボックス背後にあるカウンター幅と同じ形状を持つフラットな天井エリア。

近年のタワー型マンションでは、窓周りに対する多用なニーズに配慮して、この様な形状のカーテンボックスの背面には、「ロールスクリーン」、「各種ブラインド」、「ローマンシェード」などに代表される昇降型製品が設置できるスペースと下地が用意されているケースが多く、お客様に事前確認をいただいたところ、やはり設置用の下地が用意されていることが判りました。

内覧会での調査でも取付用の下地が確認できたため、窓際に製品を設置して、カウンターを無駄なく使うご提案をさせていだくことになりました。

 

こちらは、『シェルシェード』製品取付前に行った製品配置の確認。

窓際に無駄なく昇降型の製品を設置する場合はこれだけ窓周りが広く感じられます。

 

 

オプションの 『後防炎加工』を加えて。
「セル」タイプと「カラー」を選ぶ。

インテリアイメージに影響を与える「セル」カラー選びでは、事前に数色のカラーサンプルをご用意して現地での最終確認で決めています。

色数の多い採光タイプ(セミ・オパーク)より、シックな雰囲気を持つ「ロイヤルグレー」38mmセルとの組合せでご採用いただきました。
生地に防炎加工が必要とされる高層マンションでの採用のため、オプションの「後防炎加工」を付けてします。
 
 
 

ルーセントホーム シェルシェード 防炎

カウンター付窓に隣接する、ダイニング側窓には『シェルシェード』コードレスタイプをご採用。

こちらの窓は、カウンターの様な障害物がないことと、窓枠の上部が手の届く位置であったことから電動とは独立させて、手軽な手動昇降ができるコードレス操作をお選びいただいています。

「カーテンボックス」を使用せず、取付下地の用意されている窓枠内にすっきりと製品を納めることができました

 

 

『シェルシェード』の電動シリーズ。
コンセント不要の「電池式」を採用。

シェルシェード 電池式

今回ご採用いただいた製品モデルは、周辺に複数のコンセント電源が用意できない環境で採用される、「バッテリー(電池式)」タイプ

電源は、「AC/DCアダプター」タイプ「バッテリー(電池式)」タイプの2種類からお選びいただくことができますが、製品台数分のコンセントの用意が困難な状況であることと、配線を見せないコンパクトな意匠を希望されていたため、内臓式の「バッテリー(電池式)」タイプを使いたいというのが、お客様から最初にご相談いただいたご要望でした。

『シェルシェード』の場合、複数製品の電源を分配・中継して1つの電源コードに一本化できるモデルがまだ展開されていないのが惜しいところで、今後の課題となっているようです。

 

 

シェルシェード 電動タイプ プラグ

『シェルシェード』の電動シリーズは、海外でも販売されているため、電源の仕様が全世界対応型(入力:100~240V)の「AC/DCアダプター」になっています。

変換器(アダプター)付属の電源プラグであるため、一般的な電源プラグと形状が異なり大ぶりになっています。

 

 


ルーセントホーム シェルシェード 電源 コンセント

『シェルシェード』のAC/DCアダプターをコンセントに挿し込んだときの納まり(イメージ)の一例

 

 

高所 ハニカムスクリーン 電源プラグ

 
一部メーカーの「スクリーン」や「ブラインド」など、海外輸出を想定していない製品であれば、電源をコンパクトに納められるものもありますが、ハニカムシェードの電動を日本国内のみで完結しているメーカーは現時点ではありませんので、ご検討時にあたっては、電源部の形状と大きさ、それに対応するコンセントの配置などの確認をおすすめします。
 
 
 
電動 ハニカムスクリーン ハニカムシェード 電源プラグ 大きさ
ハンターダグラス デュエットシェード 電源プラグ 大きさ
 
参考までに、ルーセントホームの『シェルシェード』以外で、電動ハニカムシェードを扱っている、ハンターダグラス・『デュエットシェード』で使用する「AC/DCアダプター」は更に大きいのですが、こちらの製品は複数製品の電源を分配・中継して1つの電源コードに一本化できるというメリットを持っています。
 

 

余談が長くなりましたが、話題を「バッテリー(電池式)」タイプに戻します。

「AC/DCアダプター」電源の代わりとなる乾電池を使用した「バッテリー(電池式)」タイプにも2種類あって、1つ目に、電源を外付け「バッテリー(電池式)」として独立させた仕様があります。

外付け「バッテリー(電池式)」タイプは、電気供給の無い地域や停電などの多い海外で需要の多い製品で、コンセント電源が使用できない非常時に「バッテリー(電池式)」に差替えて使うことができます。
ハンターダグラスの電動タイプでは、電池式(バッテリーワンド)が標準仕様で、DC18Vコンセント電源がオプション品となっていたりと、海外では意外にも電池式の需要が高いのだそうです。

 

 

今回の事例では、製品台数分、AC/DCアダプター電源や外付用バッテリーパックの設置スペースを用意して、インテリアの美観を損ないたくないというお客様のご要望のもと、シェード本体ををブラケットから取り外さずに電池交換をがてきる内臓「バッテリー(電池式)」タイプをご採用いただくことになりました。
製作製品幅がW840mm以上であれば、内臓バッテリータイプを選ぶ事ができます。

注意点として、バッテリー内臓タイプは電池交換時の煩雑さが外付用よりも高いため、製品の特長と注意事項を事前説明をさせていただきご採用いただく製品であると当社では認識してします。

内覧時の打合せでも展示品を持参して採用の可否を判断いただきました。

 

『シェルシェード』の「内臓バッテリー(電池式)」タイプの場合、ヘッドボックス内にバッテリーBOXが収納されるモデルをお選びいただくと、製造時に製品本体の左右ご希望の位置にバッテリーパックが内臓されて製作さます。

バッテリー内臓タイプの場合、電池交換時に製品を固定する取付ブラケット下の樹脂ボタンを押すと、ヘッドボックスが90°手前に開いて電池交換をサポートする仕掛けになっています。
製品1台には8本の単三アルカリ乾電池が必要で、これをバッテリーパックに補充します。

電池交換のタイミングは、製品の引上げ動作が遅くなり始めた時に行います。
シェードが降りた状態で電池が切れると電池交換が難しくなるため、余力のあるうちに一度完全に引き上げてから電池交換を行います。
参考までに、メーカー試験で使用した乾電池は「maxell(日立)」製のアルカリ乾電池とのことで、製品サイズ(=重量)と使用頻度によって異なりますが、1日・2回の使用で約半年使用できるとのことです。

製品には試供用の乾電池は用意されていませんので、パワーと長寿命が特徴のアルカリ乾電池を当社で用意しました。
アルカリ乾電池は 大きな電流を必要とする機器に向いているため、昇降操作が基本のこちらの製品での推奨です。
余談ですが、マンガン乾電池は休み休み使うと、電圧が復回復する特徴があり、 小さな電流で間歇的に使う機器(TVやエアコン用のリモコン等)の操作に向いています。

 

 

製品の分割プラン。
日照条件と周辺プライバシーに配慮して。

6枚サッシからなるFIX窓での分割については、効果的な「西日」対策やその他諸々のご検討いただき、結果的に左右に幅広の製品を配置させる4分割案をご採用いただきました。

プランニングの中では、各製品に内臓されるバッテリーパックの位置(左右)もご指定いただき、電池交換時の使い勝手の確認も行います。

 

 

『シェルシェード』の電動シリーズ。
設定と昇降操作について。

ルーセントホームの『シェルシェード』で展開されている電動シリーズは、「5chリモコン」対応。

同じ空間にある複数台のシェードをリモコン操作で、最大5台まで、「一斉操作」「個別操作」が可能です。

製品の昇降順など、操作上の設定は、製造時に工場で設定を済ませているため、納品時の設定は、時間と曜日の設定を行ってから、動作確認を行いました。

 

引上げ収納時の様子。

コンパクトに納められ眺望を邪魔しません。

 

ハニカムシェード 電動

「一斉操作」と「個別操作」の組合せで様々な昇降設定が行えます。

 

「一斉操作」と「個別操作」の簡単なデモンストレーション動画もご覧いただけます。

 

ルーセントホーム シェルシェード 販売店

以上、本日は、ルーセントホーム「シェルシェード(電動リモコンタイプ)」の納品事例をご紹介させていただきました。 

当社では、ACアダプターを使用するコンセント電源タイプと、単三乾電池☓8個を電源とする「電池式」を用意しておりますので、店内またはお打ち合わせ先でもリモコン操作を体験いただけます。 
詳細はお気軽にご相談ください。
 

 

◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/honeycomb.html

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

 

  • ハニカム・スクリーン
  • Trackback(0)
  • ルーセントホーム『シェルシェード』の「電動リモコンタイプ(電池式)」採用事例。 はコメントを受け付けていません。
  • at 9:32 PM
  • posted by 管理者

ルーセントホームの「電動リモコン」タイプほか、新着展示品のご案内。

2018年01月23日

昨日は、東京・神奈川でも数年ぶりに20cmを超える降雪がありました。

昨夜一時間、今朝1時間半、駐車場や店舗前の雪掻きをしましたが、降雪の多い地域にお住いの皆様方の労を考えると、冬場でも比較的温暖な環境に感謝しなくてはいけないなと思った次第です。

以下、本日の本題です。

 

『ハニカムスクリーン(シェード)』で窓辺の断熱対策

ルーセントホーム シェルシェード ドラムタイプ

こちらは、カラーバリエーションが豊富なルーセントホームの『シェルシェード』より、「スノウ・ホワイト」色をご採用いただいた納品事例。

冬場の冷気対策としての断熱効果も大きいですが、こちらの掃出窓は西日が強く、特に冬場は低い陽射しで入り込むため、快適な日照調整も重視しています。

 


ルーセントホーム シェルシェード オパーク スノウ・ホワイト

1間半の掃出窓は、ドラム(ループコード)操作のハニカムシェードを2分割で設置して、ベランダへの手軽な出入りを考慮しました。

その他、3箇所ある小窓は、窓の高さが低いため、スッキリ意匠の「コードレスタイプ」をご採用。

 

ハニカムスクリーン 窓枠内 2分割

納品当日は小雨模様の天候でしたが、シェードを通した光が柔らかく部屋に拡散し、落ち着いた雰囲気を醸し出して、天井・壁ともに塗り壁で仕上げたマットな内装を引き立てるコーディネートとなりました。

 


 

納品事例に続き、当社展示品の新着情報をご案内いたします。

 

『ハニカムスクリーン(シェード)』
店内デモンストレーション動画( 窓際にて)。

当社の店内には、実に15種類の「ハニカムスクリーン(シェード)」の展示品がございまして、「掃出窓」、「腰高窓」、「小窓」それぞれをイメージした展示品の他に、打合せ先でもご覧いただける小型のサンプルを多数ご用意しています。

生地も一般的な採光タイプから、遮光、シースルーとの組合せまで多彩な組合せでご用意していますが、本日は新作3点を動画で取り上げました。

 

店内の窓際で行った、

① ハンターダグラス 「デュエットシェード(トップダウン・ボトムアップ型)」

② ルーセントホーム「シェルシェード(コードレス・トップオープン)」

③ ルーセントホーム「シェルシェード(電動リモコンタイプ)」

の操作実演イメージがそれで、2分24秒の動画では、調光イメージの確認だけでなく、プライバシーコントロールのイメージ確認のデモンストレーションをしています。

 

写真イメージでご紹介すると、

ハンターダグラス デュエットシェード 3層ハニカム アーキテラ

ハンターダグラス  デュエットシェード トップダウン・ボトムアップ型

断熱性の高い「3層ハニカム」として知られる『アーキテラ』生地でご用意した、ハンターダグラス 「デュエットシェード(トップダウン・ボトムアップ型)」のウルトラグライド操作実演を含めたご紹介から始まり、

 

ルーセントホーム コードレス トップオープン

ルーセントホーム「シェルシェード(コードレス・トップオープン)」の昇降・開閉実演に続き、

 

ルーセントホーム シェルシェード 電動リモコン タイプ

ルーセントホーム シェルシェード 電池式

ルーセントホーム「シェルシェード(電動リモコンタイプ)」の簡単な説明をお伝えしています。

ルーセントホームの「電動リモコン」タイプについては、ACアダプターを使用するコンセント電源を使うタイプと、単三乾電池☓8個を電源とする「電池式」も用意しておりまして、どちらも5チャンネル対応の専用リモコンで個別または一斉操作が可能です。

出張先でのデモンストレーション実演にも対応するサンプルです。

 

ハニカムシェード 電池式

動画では詳細まで触れていませんが、電池式は、本体と離れた場所で電源ボックスを外付けする仕様以外にも、大き目のサイズであれば、本体ヘッドボックスの中に電池ボックスを内臓させる製作仕様にも対応しています。

電池内蔵型の場合、専用のブラケットを使用することにより、プッシュボタン操作でヘッドボックスが手前に傾斜して電池交換がし易くなる設計となっているため、脚立などを使って電池交換ができる窓などで採用が可能です。

参考までに、電池式における電池交換の目安は、1日・2回使用(昇降)した場合で、使用するアルカリ乾電池の性能、製品の大きさや、操作台数にもよりますが、6ヶ月程度とされていますので、昇降頻度の多い窓で採用される場合は、外付電源式をお勧めいたします。

 

ハニカムスクリーン 電動

後日行った、実際の納品事例の動画と、その時の取材レポート(ブログ)もございます。

 

 

『ハニカムスクリーン(シェード)』
店内デモンストレーション動画( 照明を当てて)。

最後に、店内で行った、『ハニカムスクリーン(シェード)』の製品比較と操作実演の様子(PARTⅡ)。

こちらの什器では、SEIKI(セイキ)の『ハニカムサーモスクリーン』の「ツーウェイタイプ(断熱レール仕様)」の操作実演に続いて、先ほどご紹介した3製品が、枠内に設置した高輝度LEDライトが放つ光を遮るデモンストレーション形式でご紹介しています。

 

この様に、小型展示品レベルにおいては出張お打ち合わせ時に現地デモンストレーション形式で対応することもできますので、ご興味のあるお客様はご相談くださいませ。
カタログだけでは解らないイメージ確認にお役立ていただけます。

 

◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/honeycomb.html

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

 

  • 「新着展示品」 紹介
  • Trackback(0)
  • ルーセントホームの「電動リモコン」タイプほか、新着展示品のご案内。 はコメントを受け付けていません。
  • at 9:47 PM
  • posted by 管理者

「ハニカムスクリーン」の生地を表裏で楽しめる注文住宅。

2017年05月15日

陽当たりと開放感が魅力の「内周窓」を
室内外で楽しめる『ハニカムスクリーン』

建物の外周に配置することが多い各居室の採光窓を、中庭側の大開口・四面窓とした内周に配置した注文住宅の意匠は、リビング → ダイニングキッチン → ワークルーム → 収納室に連続性と開放感を持たせる設計。

各居室の採光を、建物の内側から注ぐ自然光で満たし、中庭側のウッドデッキとのつながりを持たせるレイアウトは、居室全体に広がりと温もりある木の味わいをもたらします。

 

ハニカムスクリーン 生地 裏側

この開放的な使い方ができる内周窓を室内外からまとめ上げる窓装飾に、「断熱性」と「意匠性」に優れた『ハニカムスクリーン』をご採用いただきました。

 

 

ニチベイ・ハニカムスクリーン『レフィーナ』
「45mmセル」と「25mmセル」を使い分けて。

 

今回ご採用いただいた生地は、ニチベイ・ハニカムスクリーン『レフィーナ』の採光生地(ココン)より、窓側の壁装と馴染みの良い「H1101(ミルキーホワイト)」と部品色「オフホワイト」の組合せ。

こちらの製品を窓枠内付ですっきりとおさめることになりました。


 

窓枠内設置に必要な有効奥行(D)が50mmと唯一狭かったダイニング・キッチン側の窓のみ、繊細な25mmセルとコンパクト設計のヘッドレールで納められる「レフィーナ25」「ループコード式」を採用。

 

 

そして、窓枠内の有効奥行(D)が90mm取られていた3面の居室窓には、大ぶりで緩やかな45mmセル形状の「レフィーナ45」「ループコード式」操作でご採用いただきました。

 

 

ハニカムスクリーン 裏側 白い

ニチベイ レフィーナ45 事例

この様に、2種類のセルサイズをを使い分けて設置いたしましたが、直角コーナーで居室がセパレートされるレイアウトのため、スッキリとした印象『』でまとめ上げる事ができました。

また、セルの内部に空気層を内包することによって高い断熱性を発揮する「蜂の巣」構造のハニカムスクリーンの裏面(屋外側)は、シースルーを除き、裏側が「白」の生地色なるため、室内外の配色を統合的にまとめ上げることができました。

 

 

「ハニカムスクリーン」
採光生地で得られる優しさと奥深さ。 

ニチベイ レフィーナ45 ブログ

ニチベイ レフィーナ45 ココン 事例

『レフィーナ45』のスクリーンを降ろして、調光と断熱をしているリビングルーム室内の様子。

曇った日でも暗くなり過ぎない、「自然の照明」としての風情を楽しむことができました。

これは、ロールスクリーンなど、平面的な生地と構造が異なる、ハニカムスクリーン特有の「二重構造」「立体的なセル構造」がもたらす「独特の陰影と素材発色」の魅力によるもので、強い陽射しを遮る一方で、弱い陽射しを効果的に拾い上げて拡散するセルの特性が独特な空間演出に結びつくのです。

 

 

「ハニカムスクリーン」
裏側の「白い生地」で演出する玄関と中庭。 

最後に、1階の玄関から見た2階の「ハニカムスクリーン」セルの裏側。

 

ハニカムシェード 裏側

ここでも、「ハニカムスクリーン」の特徴であるセルの裏側(白色)が、中庭の砂利、黒い外壁や枠などの「無彩色」に馴染んで、風情ある窓の外観を演出していました。

以上、本日は「ハニカムスクリーン」セルの持つ様々な特性を捉えて、窓辺だけでなく室内外を演出する意匠性の奥深さについてレポートさせていただきました。

 

◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/honeycomb.html

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

 

  • ハニカム・スクリーン
  • Trackback(0)
  • 「ハニカムスクリーン」の生地を表裏で楽しめる注文住宅。 はコメントを受け付けていません。
  • at 10:17 PM
  • posted by 管理者

セイキ(SEIKI)の『ハニカムサーモスクリーン(断熱レール仕様)』納品事例。

2016年12月16日

2016-12-15-29-2

本日のブログでは、冬場に連日、氷点下の気温が続く「寒冷地域」にお住まいのお客様などからの引き合いが多いと言われている、「セイキ(SEIKI)」取扱い『ハニカムサーモスクリーン(断熱レール仕様)』の納品事例をご案内させていただきます。

 

2016-12-15-34

一般的に、窓枠内に「昇降型・窓周り製品」を取付ける場合、製品幅は窓枠内寸よりも目安として5~10mm(※製品により異なる)程度のクリアランス幅を確保して設置いたしますが、高い「断熱性(保温・遮熱)」性が長所となる『ハニカムスクリーン(シェード)』をご採用いだく場合、採用頻度は低いのですが『断熱レール仕様』対応がある製品を使って、クリアランス部分の断熱性も向上させたいというご要望をいただく場合がございます。

 

2016-12-15-13

2016-12-15-26

 

今回の事例では、築年数の経った木造住宅で、木製サッシの脇から入る「隙間風(冷気)」が気になるという理由で、セイキの『ハニカムサーモスクリーン(断熱レール仕様)』をご依頼いただきました。

 

 

「凹型の切欠き」と「凸型レール」の組合せ。
断熱レール仕様」の構造と特徴

2016-12-15-17

セイキ・『ハニカムサーモスクリーン(断熱レール仕様)』の構造は、ハニカムスクリーンの製品両端(※ヘッド部分を除く)に、断熱レールを通す「凹型の切欠き」を入れた本体に、「凸型断熱レール」を組み合わせた構造となっています。

これにより窓枠内に必要なクリアランス(隙間)からの、寒気、熱気の侵入を軽減させ、遮光セルであれば遮光性も向上するため、お客様の求める用途に応じてご採用いただくセルも異なります。

 

セイキ SEIKI ハニカムサーモスクリーン 断熱レール仕様

2016-12-15-30

断熱レール色には、古い木枠と馴染ませた「ダークウッド(DW)」色を選びましたので、離れて見ると断熱レールは余り目立ちません。

 

2016-12-15-14

製品設置の手順としては、まず、製品本体を固定する取付けブラケットの位置決めます。

 

2016-12-15-38

本体設置後、断熱レールのビス止め用基板を「凹型の切欠き」に垂直にセットしてからビス固定します。

 

2016-12-15-36

製品の両端が正しく垂直に昇降するために、固定作業の際には、「レーザー墨出し工具」などを用いて、照射ラインが基盤材のビス穴と本体の凹型切欠きまで垂線で結ばれることを確認しながらセットします(※画像はイメージです)。

 

ハニカムサーモスクリーン 断熱レール仕様

2016-12-15-18

ビス止め用基板の垂直設置を経て、「凸型断熱レール」の上材を組合わせて『断熱レール』仕様の取付完了となります。

設置自体もそうですが、古い住宅の場合は窓の採寸にも注意します。
窓の垂直・水平の狂いが上下左右で生じている場合は、その度合いにより設置困難な場合があるからです。

 

 

「ハニカムスクリーン」の断熱性能を追求する。
二重構造『ダブルセル』。

2016-12-15-32

当社では、セイキの『ハニカムサーモスクリーン』・断熱レールタイプも含めて、同社の商談用実物展示を3点用意しています。

ちなみに、「断熱レールタイプ」は、小窓や腰高窓など、開口面積の小さい窓に適したコード式と、今回ご採用いただいた掃出窓など、製品重量が重く開口面積の広い窓での使用に適したループコード式からなります。

 

2016-12-15-23

標準モデルのセル形状は、こぶりながら前後2重に空気層を持たせて断熱性能を高めている「ダブルハニカム」構造となっています。

参考までに、今年新たにシングル(単層)セル」構造のライト・シリーズも限定仕様で追加リリースされました(※展示品ございます)が、価格差がダブルセルの1割安程度に留まっているため、やはりセイキのハニカムといえば依然として「ダブルハニカム」の方が人気です。
ライトシリーズは、断熱に対するこだわりもライトになっているため『断熱レール仕様』には対応していません。

 

セイキ販売 ハニカムサーモスクリーン

今回の施工では、ダブルセルタイプの展開アイテムより、今回は10色展開のカラーバリエーションを持つ「採光タイプ」より、パールホワイト(S-01)をご採用いただきました

 

2016-12-15-10

今回の施工は、古いサッシの脇から入り込む「隙間風(冷気)対策」としての断熱が目的ですが、天井の「ブラインドボックス」から床までは、「ウッドブラインド」が設置されています。

内窓部分に「インナーサッシ」を取付けて断熱性を向上させるという選択肢もありましたが、今回は、柔らかな採光と木製ブラインドの魅力も活かした断熱対策を視野に入れて、「内障子」を思わせる粋な窓辺に仕立てられる意匠性にも着目した、セイキの『ハニカムサーモスクリーン(断熱レールタイプ)』をご採用いだきました。

 

2016-12-15-31

ダブルセルタイプには、「採光タイプ」のほか、「防炎採光タイプ(3配色)」「遮光タイプ(非防炎・3配色)」など、用途に応じたラインナップも用意されています。

ちなみに、今年新たにシングル(単層)セル」構造のライト・シリーズも限定仕様で追加リリースされました(※展示品ございます)が、価格差がダブルセルの1割安程度に留まっているため、やはりセイキのハニカムといえば依然として「ダブルハニカム」の方が定評があります。

 

 

寒冷地の内窓で支持される「断熱レール仕様」

2016-12-15-27

2016-12-15-28

余談ですが、当社が「東京・神奈川」を基本出張エリアとしていることと、近年の「高気密・高断熱住宅」における窓性能の向上もあってか、「内窓」の窓枠左右にレールの固定とビス止めが伴う『断熱レールタイプ』のご指定をいただく需要は、ハニカムスクリーン(シェード)全体の5%以下といったところです。

しかし、北海道から東北にかけての寒冷地では、気密性と断熱性に優れた窓を使用していても、ハニカムスクリーンの『断熱レールタイプ』を併用されるケースが少なからずあるとのことです。
それだけ外気が冷たいという事なのだと思います。

 

 

「木製ブラインド」との調和と、
「障子」を思わせる意匠で断熱対策。

2016-12-15-1

では、本日のレポートのおさらいです。

まず、本体を上部に畳み上げた状態。

 

2016-12-15-2

2016-12-15-4

採光スクリーンを任意の位置に降ろすと、明るさをやわらげながら「日照調整」と「プライバシー調整」ができます。

 

2016-12-15-5

完全にスクリーンを降ろした状態でも、スクリーンから柔らかな自然光を採り入れることができます。

断熱性の高いハニカムスクリーンに加え、「断熱レール」の性能も発揮され、隙間風(冷気)が大幅にシャットアウト。
製品の持つ機能性と効果の程が瞬時に判りました。

 

2016-12-15-9

既設の「木製ブラインド」との相性も良好でした。

 

2016-12-15-8

2016-12-15-6

異なる製品のコラボレーションによる段階的な採光も味わい深いものになりました。

 

2016-12-15-7

2016-12-15-10

コラボレーションによる、楽しみ方のバリエーションも豊富になり、断熱効果以外でもお客様からもご満足をいただく事ができました。
本日は、「美しい断熱」の在り方を考える事例をご紹介させていただきました。

 

◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/honeycomb.html

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

  • シェード(その他)
  • Trackback(0)
  • セイキ(SEIKI)の『ハニカムサーモスクリーン(断熱レール仕様)』納品事例。 はコメントを受け付けていません。
  • at 12:05 AM
  • posted by 管理者

ルーセントホームの「シェルシェード」。遮光(オパーク)と採光(セミオパーク)の組合せ事例。

2016年10月05日

本日のブログでは、一年を通じての「断熱性(遮熱・保温)」と日々の「日照(採光・遮光)」調整の組合せ自由度が好評の、『ハニカムシェード(ダブルタイプ)』より、「採光(セミオパーク)」セルと「遮光(オパーク)」セルの組合せ納品事例をご紹介させていただきます。

 

「ダブルタイプ」の『ハニカムシェード』。
ご要望に応じた「セル」を組合わせて。

2016-10-1-23

2016-10-1-21

今回、リノベーション・マンションご入居時に、LDKと寝室でご採用いただいたのは、ハニカムシェードの中でも豊富な製品バリエーションを持つ「ルーセントホーム」の『シェルシェードより、昇降コードを使わないユニークな操作機構が人気の「コードレス・ダブルタイプ」です。

ベランダへの「出入り窓」、ダイニングの「出窓」、転落防止ポールの付いている「腰高窓」などございましたが、全て窓枠内に内付ですっきりと納めることができました。

 


 

『シェルシェード』ダブルタイプ。
「コードレス」操作でスタイリッシュに。

ルーセントホームのメーカー動画でもご覧いただける、『シェルシェード』コードレスタイプ、のイメージ動画はこちら。

「コードレスタイプ」とは、従来型の昇降コードやループコードを使わずに、シッャターを上げ下げする要領で本体の昇降を行うことができるコンパクトな昇降システムです。
コードレスにすると手が届かない様な窓で使用することは稀ですが、問題なく昇降操作できる窓での採用実績が高い製品で、概ね、取付高200cm位までの窓での採用事例が多いです。

 

2016-10-1-20

今回の取付高は、フロアから200cmで、大人の方の操作には支障がなかったため「ダブルタイプ」仕様でご採用いただきました。

 

2016-10-1-9


ちなみに、「コードレス」タイプの操作仕様の中には、シングルタイプの「コードレス・トップオープン」で製品上部の完全採光を楽しむ製品と、生地の切り替えにより、断熱、調光、プライバシー対策の幅が広がる「コードレス・ダブル」があり、「断熱・空調」対策を重視されていた今回の事例では、そのベストプランとも言える「オパーク(遮光)」セルと「セミオパーク(採光)」セルの組合せによる「コードレス・ダブル」タイプで納めています。

 

2016-10-1-29

2016-10-1-25

2016-10-1-10

TVとベランダに面しているリビング窓では「コードレス・ダブル」タイプを中央2分割に分けて設置しました。

2分割設置のメリットは、TV側に近い窓面を調光しながら、自由な出入りや換気などもすることができます。

 

2016-10-1-21

2016-10-1-14

また、気象条件に併せて、「オパーク(遮光)」生地割合を増やした調光や断熱(遮熱・保温)も自由に行えます。

 

2016-10-1-22

この様に窓枠内にすっきり納めることにより、スタイリッシュ派のお客様が一日を通して心地よく感じられるインテリアが出来上がるようです。

 


 

ルーセントホームの『シェルシェード』。
「ハニカム構造」セルの特徴と用途。

2016-10-1-30

2016-10-1-8


本事例で組合わせたセルのタイプの特徴についてまとめてみましょう。

本体上部に「オパーク(遮光)」セル、下部に「セミオパーク(採光)」セルを配した、ダブルタイプとしては最も「断熱性」を高めた組合せとしました。

 

「オパーク(遮光)」セル

2016-10-1-17

「オパーク(遮光)」セルは、ハニカム(蜂の巣)構造セルの内側にアルミニウム素材を使っていることと、昇降コードがセル内部に通されている製品特性により、製品本体部分については「完全遮光」を得られるのが特徴で、オパークセルのシングルタイプを寝室窓で「シッャターの代用」として使われることもあります。

「遮光」というと、『寝室』での使用をイメージする方が多いと思いますが、リビング・ダイニングでの使用の場合であれは、就寝時や、夏冬の外出時に「オパーク(遮光)」セルを降ろしておくと、室温の上昇や低下を抑える事ができるというメリットがあります。

 

2016-10-1-3

また、セルの中で最も高い「断熱性(遮熱・保温)」を持つため、強烈な「西日」の入る窓や、冬場の保温性が求められる「寒冷地」の窓などでは、本事例の様に、「セミオパーク(採光)」や「シースルー(レース)」とのダブル使いで組み合わせ使われることも多いセルタイプとなります。


  
 2016.7.17.14
 
  
当社ご来店のお客様には、実物サンプルを使って店内外でのデモンストレーションをしていただき、最終的には現地の窓辺で「セルタイプ」や「選定カラー」を含めたご検討をいただくケースが多いです。


 

「セミオパーク(採光)」セル

「セミオパーク(採光)」セルは、ハニカムシェードの中で最もスタンダードな生地タイプです。

2016-10-1-4

こちらは、真夏の「直射日光」のもとでの体感デモンストレーション。
極端な実証ではありますが、強烈な眩しさと猛暑がすっと和らぐ過程を感じていただくことができます。

かつて、寒暖の激しい地域(アメリカ)にある「温室(ガラス窓)」の室温調整の補助装置として考案されたものが「ハニカムシェード(セミオパーク)」の原形です。
「蜂の巣(八角形)」型のセルの中に空気層を内包させることにより、光を採り入れながら、一日を通じての寒暖の変化に効果的にも機能した実績が評価され、現在は、住宅用の窓周り品としても世界的に愛用されています。

トップオープン,ハニカムシェード

また、複層構造のセルがもたらす、柔らかな採光は、窓辺の日除けという意味以外に、窓辺を「照明」と見立てた場合の「シェード(笠)」の機能を満たすため、「セミオパーク(採光)」セルは、ハニカムシェードのセル展開の中で、最も実用性とインテリア性に優れたファブリックと言われています。

ちなみに、「オパーク(遮光)」と「セミオパーク(採光)」セルの裏側は、どのメーカーの生地色も「白」の不織布仕上げとなっており着色されていません
イメージとしては、プリーツのついた「白い障子(しょうじ)」の様な印象なので、外部からの見た目は控えめなものになるのが特徴なのですが、セミオパーク生地の場合は、裏側の白い生地の柔らかな発色が手前のセル色の立体的な雰囲気で引き立てる効果があります。

「遮光」や「シースルー」を必要としない、眺望重視の窓辺では、シングルセルの「トップオープン」タイプで使われることも多いのが「セミオパーク(採光)」タイプの特徴です。
⇒ 「トップオープン」タイプの事例 

 

2016-10-1-26

2016-10-1-27

2016-10-1-28

本事例、「ダイニング」での使用イメージ。

食事などの団欒時での自由な採光や換気はもちろん、リビングで寛がれている生活シーンでは、遮光により、TV(モニター)への光の照射をカットすることもできます。

 

 

「シースルー(レース)」セル

2016.7.17.6

参考までに、インテリア性を豊かにするコーディネートとして愛用される「シースルー(レース)」セルとの併用もおすすめです。
メッシュ生地である「シースルー」には、オパークやセミオパークほどの断熱性(閉塞性)はありませんが、程よい眺望とレース特有の優しい光のコントロールを楽しむことができます。
⇒ 「シースルー」セルの事例 」。

 


 

『シェルシェード』ダブルタイプ。
LDKでの納品事例・まとめ。
 

2016-10-1-16

ダブル・セルを畳み上げて、開放的に窓辺を使用するイメージ。


2016-10-1-23

2016-10-1-19

状況に応じた、自由度の高い日照調整と断熱、プライバシーコントロール。

 

2016-10-1-17

ネイビーを基調としたお客様こだわりの窓辺。
夜間や、外出時には効果的な「断熱」・「プライバシー」対策ができます。

 

一日を通じて明るい陽射しが入る、LDKの窓。

お客様の目指す、スタイリッシュなインテリアの魅力を活かしながら、ダブルタイプ・セルの効果的な使い分けにより、快適な採光と断熱の調整と、効果的な冷暖房効率の向上確保することができました。

窓の用途や状況により、シングルタイプとの併用や、異なるセルタイプとの併用も楽しめる『ハニカムシェード(スクリーン)』を様々な生活シーンで是非ご検討ください。

 


◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。

http://www.mitsuwa-i.com/honeycomb.html

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

  • シェード(その他)
  • Trackback(0)
  • ルーセントホームの「シェルシェード」。遮光(オパーク)と採光(セミオパーク)の組合せ事例。 はコメントを受け付けていません。
  • at 6:50 PM
  • posted by 管理者

柔らかな陽射しと眺望を楽しむ「シースルー」のハニカムシェード。

2016年07月29日

本日のブログでは、柔らかな陽射しと眺望が楽しめる、「シースルー」タイプの『ハニカムシェード』納品事例をご紹介させていただきます。

2016.7.17.5

2016.7.17.20

今回は、手軽なコードレス操作が魅力の、ルーセントホーム「シェルシェード」シースルー生地(CS360-001・コットン)に選び、様々な取付け方法の工夫を加えて、無事に追加設置することができました。

 

「ロールスクリーン」とのコンビネーションで
「ハニカムシェード」のレース生地を併用。

2016.7.17.7

ご入居当初の納品では、注文住宅の傾斜天井に隠れるように設計されている「スクリーンボックス」内に、「ロールスクリーン」を窓全体を1枚で覆う仕様でご注文いただきました。

 

2016.7.17.10

ロールスクリーンの1枚使いは、採用は設計段階から決まっていた仕様で、スクリーンを引き上げるとボックスの中に収納され、庇の深いベランダで日除けしながら外の眺望を優雅に眺められる意匠になっていました。

しかし、生活する中で、やはり日中のレース越しの採光や、ほのかに見える景色なども楽しめるシチュエーションも追加で作れないかとのご相談をいただきました。
レース越しの採光で日射を和らげながらテレビをみたり、ダイニングで食事をしたいといった新たなご要望です。

 

 

「取付下地」の調査と
ハニカムシェードの納め方

2016.7.17.11

「シースルー」を使った製品がボックス内で併設できるかどうかの調査と設置シュミレーションの様子。

ボックス内の設置スペースは、奥行き14cm深さ16cm
この寸法は、ロールスクリーンを単一で付けるには十分なスペースですが、複数の「メカニック製品」を前後に設置するには奥行寸法が十分取られていないため、使用する製品とその設置方法の工夫が必要でした。

ちなみに、既設のロールスクリーンは、引戸を開閉するレバーハンドルの干渉を避けるために、スクリーンの正面が室内側に向く「逆巻き」仕様で設置しています。
今回の事例では、ボックスの室内側に約5cm程度のスペースが空いていましたので、このエリアに着目した製品のご提案を考えました。

 

2016.7.17.3

ボックス天付に必要な奥行きは残っていませんでしたが、幸いなことにボックス内の室内側にも、取付用の木下地が確保されていましたので、変則的ですが、ロールスクリーンの巻取り位置より少し下がった室内側のボックス面に、「折り畳み」昇降タイプの『ハニカムシェード』を逆向きで設置するプランが実施できました。

 

2016.7.17.23

2016.7.17.21

 

「ハニカムシェード」の長所として、昇降コードがセルの中を通っているため、製品を室内とは逆向きに設置しても、スクリーン表面の意匠が保たれるという点にあります。

加えて、「ルーセントホーム」の『シェルシェード』に限っていえば、スクリーンを逆向きにセッティングするオーダーにも対応しているため、シースルー以外の採光や遮光生地の場合でも、この様な設置方法を検討することができます。


2016.7.17.14

また、展示品の様に、レースと採光、遮光生地を上下任意に組み合わせる「ダブルタイプ」であれば、変則的ですが場所を取らずコンパクトに使うことができます。

 

「障害物」を避けた昇降事例

2016.7.17.1

2段階設置した、ロールスクリーンとハニカムシェードの位置関係がこちら。
スクリーンボックスの舞台裏で、製品の持つ特性を活かした納めができました。

2016.7.17.2

また、ハニカムスクリーンとドアハンドルの間をロールスクリーンのボトムレールが通る配慮も達成された「フロントレース」スタイルで納めることができました。

 

『シェルシェード(シースルー)』
納品後の様子と楽しみ方。

2016.7.17.6

では、本日のまとめです。

こちらは、シースルーの「シェルシェード」でテレビ側の陽射しを和らげる際に使用する昇降スタイル。
中央2分割で設置しているので、左右の昇降の調節も自由であることと、ベランダへの出入りにも配慮しています。

 

2016.7.17.5

日照条件や、その他、生活上のお好みにより、窓辺全体の陽射しを和らげることもできます。
シースルーレースと「漆喰壁」との馴染みも良く、柔らかいインテリア演出が出来るようになりました。

シャッターの様な操作性を持つ「コードレスタイプ」・ハニカムシェードの特徴として、製品の側面に昇降ループコードが付きませんので、製作サイズの工夫により、後幕のロールスクリーンの昇降チェーンを隠す様な使い方もできます。

今回の事例では、頻繁にレースを使用しないということと、操作ループの数を極力減らしたいとのご要望があったため、お客様がごく小さな踏み台(脚立)を用意してコードレスタイプを操作するスタイルで納めています。


注文住宅ならではのこだわりポイントです。

 

2016.7.17.13

2016.7.17.24

また、レースを降ろした状態から、背後のロールスクリーンをお好みで降ろすような使い方もできます。

 

2016.7.17.9

ロールスクリーンの手前をシースルーが柔らかに覆う「フロントレース」スタイルも綺麗でした。
シースルーとはいえ、ハニカムスクリーンが手前にくるわけですので、窓辺の断熱効果も上がります。

 

以上、本日のブログでは、柔らかな陽射しと眺望が楽しめる、「シースルー」タイプの、『ハニカムシェード』の応用仕様事例をご紹介させていただきました。
設置スペースと下地があればこの様な使い方も可能です

 

◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/honeycomb.html

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

 

  • シェード(その他)
  • Trackback(0)
  • 柔らかな陽射しと眺望を楽しむ「シースルー」のハニカムシェード。 はコメントを受け付けていません。
  • at 5:41 PM
  • posted by 管理者