Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

カテゴリー別アーカイブ: カーテン(国内ブランド)

ウィリアム・モリスのファブリックで提案する装飾バランスと生地の「バイアス」取り。

2018年06月21日

本日のブログでは、ウィリアム・モリス・『葡萄』柄の織物生地を使って、3種類の『装飾バランス』を組合わせたコーディネート事例をご紹介いたします。

ファブリックの持つ特性と、縫製の工夫により上飾りの持つ美しさを引き出す提案となっています。

 

3種類の『装飾バランス』を使って。

川島織物セルコン ウィリアム・モリス ラーモ ヴァイン 葡萄 カーテン

ウィリアム・モリス カーテン ストレートバランス

リビング・ダイニングでは、幅400cmの大開口窓に3スワッグの『スワッグ&テール』バランスと、奥の小スペースをすっきりと演出する『ストレートバランス』という、ソフトとハードのバランスタイプの組み合わせでお客様の要望に応えました。

 

ウィリアム・モリス ヴァイン 葡萄 カーテン 事例

ウィリアム・モリス 装飾バランス シングル スワッグ

続いて、エントランス・ホールの上下窓では、シングルスワッグの装飾バランスをスタイリング。

同一のファブリックを使いつつも、スタイルバランスの表情を変えることで、空間に変化を感じる生み出す試みとなりました。

 

 

「ウィリアム・モリス」の葡萄柄。
柄のパターンと

今回、採用いただいた、ウィリアム・モリスの『葡萄』柄は、川島織物セルコンの織物生地より『ラーモ(FF1038)』

『ラーモ』は、別称:『ヴァイン(葡萄)』という呼び名でも愛されている作品で、1874年にモリス(英国)が製作した壁紙のデザインを織物で表現したもの。

「パターン・オン・パターン」の柄構成や明瞭に渦巻く葡萄のつるトレーサリ(モリス特有の渦巻く流れのある更紗)がモリスらしさを表現しており、葡萄の葉の質感と、柳の葉の質感の違いを織組織と糸使いで表現し、凹凸差と光沢差で深みのある織物に仕上げています。

 

川島織物セルコン FF1038 カーテン

こちらは、別の事例。
『ラーモ』は重厚感のあるしっかりとした厚手のため、カーテンや椅子生地としてもご採用いただくと、縦横方向の糸張りを活かしたシャープな風合いを楽しむことができる生地です。

装飾バランスに用いる場合は、フラット(平面的)とスクエアな意匠性を持つ『ストレートバランス』や『ボッククスバランス』で仕立てるとまとめやすい生地になっています。

 

 

「バイアス取り」縫製。
生地の使い方と縫製の特徴

上飾りのスタイル提案における注意点として、使用する生地の特性確認があります。

生地の組成、硬さと柔軟性、柄域の確認などがそれです。

 

生地 タテ取り ヨコ取り

 

柔らかい生地であれば比較的自然に生まれる下方向へのなだらかなウェーブ(曲線)も、『ラーモ』の場合は生地が硬いため、生地の「タテ(縦)取り」や「ヨコ(横使い)取り」で仕立てると柔らかいスワッグ(曲線)を出すことが困難で、角ばったフォルムになります。

 

バイアス カーテン

その様な課題がある中で、今回採用した「バイアス取り」縫製

張りの強い生地を、縦横方向ではなく斜め方向に引いた時に生まれる特性に着目した縫製仕様で、硬く張りのある生地を使いながら柔らかなスワッグ(曲線)が求められる状況で使われる技術です。

 

 

バイアスとは「斜め」の意味で、通常生地はタテ・ヨコ地に対して90度で裁断する生地を、斜め45度に裁断するバイアスカットにより、布目の伸縮性が増す生地の特性を活かした裁断方法と加工をバイアス縫製と呼びます。

生地の縦横へのテンションに対しては抵抗が大きい生地であっても、斜め方向のテンションに対しては意外なほどの柔軟性を持つ特性を利用したもので、身近なところでは、服飾縫製の世界でも使われています。

この縫製手法を組み合わせることにより、身体にフィットするやわらかな着心地ちやしなやかでなめらかなシルエットを得ることができます。

 バイアスは機能的、装飾的に効果のある使い方でもありますが、布地の伸びがを考慮して縫い代を多めにとることと、バイアスカットで取り出せる生地の量が少なく生地のロスと要尺が多く必要になること、抽出した生地同士を縫い合わせる手間と技術が必要となるため、面積の広い窓装飾においてはよりオートクチュール感の高い仕立てとなります。
 
 
 
 

また、生地を斜めに使うため、無地以外の柄物で用いる場合は、スタイルで仕上げた時に感じる違和感の少ない柄である必要があります。
 
 
 
 
「バイアス」裁ちの実際。
 

 

装飾バランス バイアス 縫製

スタイル・デザインをもとに「型紙」を作り、45°の「正バイアス裁ち」を行っている様子。

バイアス裁ちは柔らかい生地の場合、生地1巾を20°~30°程度の浅いバイアスで仕立てることも可能です。
 
バイアスの角度が浅くなれば、生地1巾の範囲で作ることのできる型紙を大きくすることができるため、幅の広いスワッグの製作には向いています。

 

こちらは、2枚の「正バイアス裁ち」の型を上下に重ねた完成品の裏側と接ぎの様子。

 

ウィリアム・モリス スワッグ&テール バランス カーテン

上飾り バイアス 事例

 

バイアスカーテン 

川島織物セルコン FF1038 ラーモ カーテン 事例

生地の「タテ取り」で仕立たカーテンと左右のカスケード(テール)のシャープな印象と、生地の「バイアス取り」で仕立てたスワッグの柔らかなラインも馴染みも良く、イメージ通りのスタイリングとなりました。

「バイアス取り」に関しては、無地の場合では問題ないですが、大柄やストライプなど直線的なパターンを持つ生地の場合、上飾りには向かない生地もありますので都度確認が必要です。

 

 

上下で縫い合せたバイアスのジョイントもスワッグの内側で納めて判りにくくしています。

 

ウィリアム・モリス カーテン エントランス 事例

バイアスを曲線でつなぐ技術は難易度が高く、メーカー縫製では対応してくれません。

当社では特殊なスタイル縫製については実績と信頼のある加工所に依頼しています。

 

以上、本日は複数の『スタイル・バランス』を組み合わせたスタイリング事例を、生地の特性と縫製仕様の組合せを交えてご案内させていただきました。

 

◆ 当社 ・「装飾バランス」の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/balance.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com

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「輸入壁紙」と「輸入カーテン」の組合せで。応接室のインテリアリニューアル事例。

2018年06月05日

応接室 輸入壁紙 施工 事例

当社は自社施工の「インテリア・リフォーム部門」と、国内外の主要ブランドを取扱う「窓装飾部門」のコラボレーションによる、インテリアコーディネートを得意としており、東京・神奈川全域での施工に対応しております。

近年、リフォーム部門の活動が企業の施設や特殊物件など、事例紹介できない現場をメインに行っているため、当社のブログも窓装飾中心のものになっていますが、本日はコラボレーション物件のご紹介です。

 

「輸入壁紙」を使って
上質なモダンを設える内装リニューアル。

テシード 壁紙 施工

今回、リフォームの依頼をいただいた応接室(多目的室)の壁紙はもともと無地のビニール壁紙でしたが、今回のリフォームでは質感の良い不織布の「輸入壁紙」に貼り替えることになりました。

 

テシード 輸入壁紙 TR60710

壁紙は、テシードのカタログ『UTOPIA 5』収録のTR60710、アメリカ製のモダンな幾何学柄で縦リピートが91.cm超ある大柄です。
 
 
 

壁面の高さを考慮した柄の割付で施工したところ、洗練されたモダンイメージに仕上がったとのことで、次はこのイメージに合わせてカーテンとレースをコーディネートすることになりました。

 

 

「FISBA(フィスバ)」のカーテン。
上質なモダンを設える内装リニューアル。

FISBA フィスバ ロンバス カーテン 14288

カーテンご採用いただいたのは、スイスを代表するファブリックブランドのひとつ、FISBA(フィスバ)のファブリックより『ロンバス』より14288 815。

 

刺繍を思わせるダイヤモンド格子のパターンとレザー調の光沢のある質感が特徴のファブリックは、カーテン以外にもクッションやベッドスプレッドなどにも推奨されるしっかりとした厚地です。

 

 

FISBA フィスバ ロンバス カーテン 14288 特価 東京

モノトーンの壁紙やレザーの椅子生地とは色の相性も良く、空間を引き締める程良い重厚感の感じられるコーディネートとなりました。

生地の縦パターンは52cmとやや大き目ですが、91cm超の壁紙パターンとのボリューム対比も自然で、曲線的な壁紙の柄表現に直線的なファブリックの柄表現が入る構成であっても、フォルムの特徴に共通性があることと、家具の意匠に合っているため魅力的なコントラストでまとまっています。

 

 

「FISBA(フィスバ)」のカーテン。
上質なモダンを設える内装リニューアル。

フジエテキスタイル PF1719  SB

続いて、ハーフ・シアーとしてご採用いだいた生地は、フジエテキスタイルのPF1719 『タゴト』よりSB色。

 

PF1719 『タゴト』は、バーンナウトプリントの技法でデザインの輪郭に透過性を持たせたベルベットで、生地のデザインは20世紀初頭から使われているモザイク風の幾何パターンです。

 

フジエテキスタイル タゴト カーテン 人気

当社ではPF1719(SB)色の縫製展示品と(BR)色の生地見本をご用意しております。

細やかなスクエアの意匠は、毛の流れをランダムにしており、光の当たり方によって生地の表情に変化が生まれます。

『タゴト』はサンドベージュ(SB)ブラウン(BR)の2配色ですが、それぞれが独特の発色と雰囲気を持っているため、幅広いインテリアシーンでコーディネート可能です。

 

フジエテキスタイル PF1719 SB タゴト カーテン 展示

特殊加工でベルベットの起毛の流れをランダムに仕上げることにより色の見え方に濃淡が生じて生地に独特のニュアンスを醸し出します。 

 

また、生地の表側はもちろん、裏側の意匠性にも優れていることと、程良いプライバシー性が得られるため、一般的な窓辺での採用ははもちろん、居室や空間の「間仕切り」として用いても演出効果が高いファブリックです。

 
 

フジエテキスタイル PF1719  BR 特価

フジエテキスタイル カーテン ブログ

参考までにこちらは、カーテンの裾を床までたっぷりと垂らした「ブレイク・スタイル」より、『Puddling(パドリング)』と呼ばれるスタイルで設えた階段・廊下窓での(BR)色採用事例。


カーテンとしてもシアーとしても使える『タゴト』は、サンドベージュ(SB)とブラウン(BR)の2配色展開で、様々なインテリアシーンでお使いいただけます。

 

フジエテキスタイル PF1719  タゴト ベルベット カーテン

フジエテキスタイル PF1719  タゴト 評判 人気

こうして、お客様好みのインテリアリニューアルが完成しました。

壁紙の施工後に、窓周り(輸入取寄せ品を含む)のコーディネートを行ったため、最終的な納品までに1カ月ほどお待ちいただきましたが、洗練と格調の感じられるお部屋となり、大変ご満足をいただくことができました。

 

 

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
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「パレット ストライプ」スタイルのカーテンを使った窓辺のコーディネート。

2018年03月24日

サンゲツ スタイルカーテン 人気

サンゲツ カーテン パレットストライプ

新築住宅ご入居前のLDに、『パレット ストライプ』スタイルのカーテンを、応用アレンジにて納品させていただきました。

 

『パレット ストライプ』 とは?

『パレット ストライプ』 スタイルのカーテンとは、一般的に言う、縦方向のボーダーで異なる色、柄、素材のカーテンを任意の寸法比率で割付れる「切り替えし」カーテンのひとつで、サンゲツのカタログ「ソレイユ」の中で、推奨生地との組み合わせで紹介されているスタイル名です。

メーカー推奨生地の(カーテン&レース)の組合せであれば、レースの生地を手前にしても薄く柔らかいパステルを楽しむことができるので、季節によって前幕と後幕を入替えて吊る楽しみもあります。

 

使用されている色の組合せと分量配分もスタイルレシピに表記されているので、このスタイルイメージが気に入れば不安も少なく採用しやすいスタイルかもしれません。

 

 

現地お打合せ

とはいえ、現地お打合せ時が引渡し間際の工事佳境に差しかかっている場合は、内装も仕上げられていないため、現地でのカラーイメージは決してし易い環境ではありません。

 

後日、採寸データと『パレット ストライプ』で示されている生地分量の配分比率を参考にして、簡単なシュミレーションをご案内して製作となりました。

ちなみに、『パレット ストライプ』 でのヒダスタイルは、「フラット縫製」となっておりましたが、L字コーナー窓での左右のまとまりと開閉のスムースさを考慮して、今回は「1.5倍(2ツ山・形態安定加工付)」縫製をお勧めさせていただきました。

 

 

「カーテンレール」の組合せ提案。

ダイニング側の「掃出窓」にお客様が希望されていたカーテンレールは、タチカワブラインドのアイアンレール・『プロブァンス』のクリーム色とフィニアルEの組合せ。

 

カーブレール 入隅

 

リビング側のコーナー窓には、装飾レールが使えないため「カーブ仕様」の対応が可能な機能性レールをご提案させていただきました。

 

ご提案させていただいた機能性カーテンレールは、トーソー・『ネクスティ』のカーブ仕様

 

カラーバリエーションが豊富で装飾レールとのコーディネートがし易いこともありますが、オプションの「サイドマグネットランナー」を使えば、コーナー窓の左右も開閉ができ、自由度の高い「換気と調光」ができる機能性に着目しました。

 

カーテン 切り替えし タテボーダー

納品後の様子がこちら。

メーカーは異なりますが、細身のレール同士をすっきりとまとめることができました。

 

 

「サイドリボン タッセル」でプラスαのこだわりを。

リボンタッセル かわいい

サイドリボン タッセル

『パレット ストライプ』 スタイルのカーテンをより引き立たせるスタイルとしてご提案させていただいたのが、『サイド リボンタッセル』です。

 

 

こちらも、サンゲツのスタイルブックで紹介されており、お好みの生地に専用バイアステープを組み合わせて仕立てることもできます。

タッセルの生地にはピンク、フレームとリボンを構成する「バイアステープ」にはパープルをお選びいただきました。

 

掃出窓用の『サイド リボンタッセル』は、リボンの長さも標準仕様でオーダー。
タッセルの幅は、窓サイズに応じて変わります。

 

腰高窓用の『サイド リボンタッセル』は、カーテンの丈が短いためリボンの長さコンパクトにしています。
タッセルの幅も、左右の窓サイズに応じて変わります。

 

窓の高さと幅を考慮してオーダーした『サイド リボンタッセル』がこちら。

 

窓ごとのおさまりがご覧のイメージです。

 

切り替えし カーテン タテ

カーテンの楽しみ方は、一日を通じて自由に楽しめます。

 

パレットストライプ カーテン

以上本日は、窓辺に適度な色のリズムを加えて無地を楽しむ『パレット ストライプ』 スタイルを使ったコーディネート事例をご紹介させていただきました。

 

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

 

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調光ロールスクリーンとハーフトランスペアレンス・レースのコーディネート事例。

2018年03月19日

ハーフトランスペアレンス レース とは

FUGA 調光ロールスクリーン 和室

本日のブログでは、近年のインテリアシーンを引き立てる窓装飾として人気のある「調光ロールスクリーン」と、1枚掛けの「ハーフトランスペアレンス・レース」のコーディネート事例をご紹介させていただきます。

ボイルレースや編みレースなど、薄手で採光を楽しめる生地を「トランスペアレンス」と呼びますが、「ハーフトランスペアレンス」とは、厚手のカーテンと薄手のレースの中間くらいの感覚で使える生地の総称です。

 

「木の造作」にこだわった注文戸建て住宅。
ナチュラル・インテリアの窓辺をコーディネート。

玄関を開けた瞬間から、木をふんだんに使った造作が展開される注文戸建て住宅の設計。

 

オブジェにを思わせる「造作棚」の頭上を見上げると、2階からロフト階まで通じる複雑な階段と回廊が一望できる意匠が広がり、住まい手と作り手の「遊び心」で出来上がった注文住宅であることがわかる見せ場となっていました。

 

階段を上がると、期待通りに、「木」の温もりと美しさに満たされたナチュラルインテリアが出迎えてくれる動線が続きます。

そこで今回は、2階LDと和室スペースの個性をダイナミックに引き立てながら、ナチュラルでまとめ上げる窓装飾のコーディネートをご提案させていただきました。

 

「調光ロールスクリーン」の意匠性で
ナチュラルインテリアを引き立てる。

こちらは、お打ち合せ時の様子。

リビング・ダイニングにある4つの縦長窓と和室スペースにある2つの採光窓には、各窓の形状と背景になる壁装色との調和を考えた「調光ロールスクリーン」を採用したいというのがお客様のご要望です。

 

現地打合せ時には、入念な窓の採寸を行います。

窓枠のオペレーションハンドルを回して換気する窓枠内下側までの見込み寸法は、ハンドルを折りたたんだ状態でも僅か40mm弱

四方枠の建材で覆われた窓であればこの見込みが50mm以上ある場合が多いのですが、それ以下になると設置方法を精査する必要があるため、打合せでは小型の模型を使ったシュミレーションを使いながら細やかな提案をさせていただきました。

 

一般的に、この様な状況で窓枠内に設置できるスクリーン系の製品は、生地のコンパクトなロールスクリーンの小窓タイプや、生地の巻取り側と表裏を逆側にして製作する「逆巻き使い」あたりに限られ、立体構造の調光ロールスクリーンの設置はできないのですが、この状況での納めを考慮して開発された調光ロールスクリーンに『FUGA』トリプルスクリーンがあります。

 

『FUGA』は、ボトムレール形状を一般的な他社製品よりコンパクトに設計する工夫でオペレーションハンドル付近での干渉を軽減できる調光ロールスクリーンの切り札として近年、採用実績が増えている製品です。

 

『FUGA』のヘッドレールは約70mmの奥行きですが、ヘッドレール部分を窓枠より手前に出しても美しく見える意匠を考えているため、窓枠内の見込みが55mm程度あれば立体構造のスクリーンを常に窓枠内に納めることも可能です。

流石に40mm弱の見込み寸法では、スクリーンが立体化する全開時に手前側の生地が窓枠より進出しますが、前後のシースルーに挟まれながら浮かぶ様に見えるスラットの美しさ素敵であることと、スクリーンを閉じると窓枠の内側に生地が納まるコンパクト性が魅力なため、お客様満足度の高い納めが期待できるのです。

 

LD縦長窓でご採用いただいた製品モデルは、『FUGA』・プレーンタイプよりSB-01(アイボリー)

白木を使ったナチュラルな内装との相性も良く、すっきりとした印象で納めることができました。

 

 

「和室」スペースは色柄で遊んで。

LDに隣する「和室スペース」の2窓は、形状も異なり、また塗り壁の色も違っていることから、スクリーンのデザインとカラーにも変化をつけることになりました。

リビング窓と横並びになる「4分割窓」側の塗り壁は、は芥子色(からしいろ)。

 

そこで「4分割窓」には、プレーンと格子柄を組合わせたデザインシリーズの「エルメス」より、芥子色の塗り壁、「プレーン(アイボリー)」の調光ロールスクリーンと馴染の良いMS-212を組み合わせました。

 

FUGA 調光ロールスクリーン エルメス

壁面付けで4つの窓をぴったりと覆う「エルメス」の意匠性が見事に決まり、遊び心のある窓装飾となりました。

撮影は夜間のものですが、日中の陽射しを透した調光の様子は更に魅力的です。

 

続いて、和室スペース奥の横長窓。

勾配天井の下にある横長窓は、幅は1600ありますが、高さが340とコンパクトな仕様。

このようなサイズの窓では、無理に内付とせず、窓全体をゆったりと覆う正面付での設置がおすすめです。

 

FUGA 調光ロールスクリーン ギャラクシー

こちらの窓では、連続する格子柄が魅力の「ギャラクシー」より、赤い塗り壁との対比でアクセントカラーとなるるGX-706のブラックを組み合わせるカラーコーディネートでまとめました。

 

FUGA 調光ロールスクリーン ギャラクシー GX-706

この様に、小さなパターンの柄を選ぶことによって、窓の低さ、狭さを感じさせない演出ができるのです。

 

偶然ですが、収納棚の中に設えた採光ガラスにはミニ格子のパターンがあり、「ギャラクシー」のブラック格子柄とマッチして必然性を生み出していました。

 

 

LD「掃出窓」には1枚掛けの
『ハーフトランスペアレンス・レース』で。

フジエテキスタイル ハーフトランスペアレンス

フジエテキスタイル ムツノハナ PF1706

リビングとダイニングを屈折面で区画する横並びの掃出窓には「フラットスタイル(ヒダ無し)」の1枚掛けレースをコーディネートして、カーブを描きながらダイナミックな広がりの感じられる窓辺を設えました。

 

玄関を飾る「造作棚」のデザインからヒントを得て選んだファブリックは、フジエテキスタイルのPF1706・『ムツノハナ』よりNLのナチュラル色。

 

フジエテキスタイル フラットカーテン

『ムツノハナ』は、「北欧風のモダンインテリア」から「和洋折衷」のインテリアまで、幅広い演出を楽しめるファブリックで、繊細に光る光沢糸を織り込んだベースに、「フロントカット」技法で組合わせたマットな枝のモチーフが立体的な生地の表情を生み出します。

 

ハーフトランスペアレンス レース 人気

程良い透け感を活かした「ハーフトランスペアレンス」としてはもちろん、裏地をつけて光がほのかに透過する美しさを活かしたドレーパリーとしても楽しめる生地で当社では、NL(ナチュラル)色を3方・装飾フリンジ付のフラットスタイル、GY(グレー)色を標準の2倍ヒダ縫製で仕立てた縫製サンプルでご覧いただけます。

 

明るい陽射しのもと行った現地お打合せでは、『ムツノハナ』の持つ「ハーフトランスペアレンス」効果が、調光ロールスクリーンの雰囲気と絶妙にマッチしたため、この生地を是非採用してみようということになりました。

 

フラットカーテン ハーフトランスペアレンス

間接照明でライトアップされた幻想的な夜のインテリアも素敵ですが、日中の採光がとても美しく、昼夜を問わず、「木」の持っている温もりと美しさを楽しめるナチュラルインテリアが出来上がりました。

 

以上、本日は、「調光ロールスクリーン」と「ハーフトランスペアレンス・レース」の魅力を組み合わせたコーディネート事例をご紹介させていただきました。

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html

◆ 当社・『フジエテキスタイルの特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/fujie.htm

 

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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「ボウ・ウインドウ」でのスタイルバランスご提案事例。

2018年03月05日

マンション「ボウ(弓型)ウインドウ」窓のスタイルカーテン追加納品事例。

こちらはダイニングテーブル側の窓ですが、昨年納めさせていただいた「屈折形状」のリビング側窓がとても好評とのことで、統一感を持たせるために追加でご依頼いただきました。

 

 

こちらが、昨年ご相談をいただいた屈折形状窓のBefore。

 

FT0171 川島織物セルコン

Afterがこちら。

マナトレーディング ベネツィア

リビング・ダイニング共通でカーテンボックス内のレールから床までの高さは2m程度。

「カーテンボックス」を包み込む様に上飾りとなる「装飾バランス」を組み合わせると開口上部に圧迫感が生じるため、オープンスワッグレーステールバランスを組み合わせたスタイリングでおさめた事例で、その時の詳細記事はこちら

 

 

カーテンボックスを覆うバランスは、高さを抑えた「ストレートバランス」で仕立て、透明感のあるレースで作るオープンスワッグで程良いボリューム感と豪華さを引き出しました。
低目の窓におすすめのスタイルバランスです。

 

スタイルのデザイン提案において、カーテン、レース、アクセサリーの組合せはとても重要です。

カタログや小さなサンプル程度ではイメージが湧きにくくく、出来れば大き目のサンプルや縫製品をご覧いただきながらお打合せしたいところ。

当社では多数の展示縫製品とアクセサリーをご用意しているのでお客様とのご相談もより具体的にすすめることができます。

まず素材ありきで、そのうえでスタイルを肉付けさせるご提案方法です。

 

 

「ボウ・ウインドウ」の両脇を飾るテール・バランスには、カーテンに合せた裏地を付けて、折り返し部分から見えるトライアングルをパープルのアクセントで演出。

また、オープンスワッグ・レースの魅力を引き立たせるため、2ツ房の「装飾タッセル」を分解して組合わせるなど、カーテン生地、レース生地に対して細かなサポートを加味いたしました。

 

マナテックス ベネツィア レース

以上、本日はリビングの屈折窓とスタイルを揃えた、ダイニング・「ボウ・ウィンドウ」での追加スタイリング事例をご紹介させていただきました。

ミツワインテリアでは、テキスタイルの素材が持つ魅力、窓の大きさや形状に配慮したトータルバランスを意識して、お客様のご相談にあたらせていただいております。

 

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カーテンの裾を床まで垂らすブレイク・スタイルの魅力と事例。

2018年02月09日

本日は、カーテンの裾を床までたっぷりと垂らした「ブレイク・スタイル」より、『Puddling(パドリング)』と呼ばれるスタイルを採り入れた、階段・廊下窓のスタイル事例をご紹介いたします。


PF1719 BR カーテン フジエテキスタイル タゴト

 カーテンの裾を長めに仕立てるスタイルは、ヨーロッパでは昔から馴染みのあるスタイルで、防寒上の理由や、生地の収縮を考慮して長めに仕立てるといった理由以外にも、裾の長いドレス仕立てを思わせるエレガントなスタイルで仕立てることにより、窓辺やインテリアの演出効果を高めたい場合に使われています。

ブレイクの度合いも様々で、床に僅かに触れる程度の「touching」、3cm程度裾がひこずる「braking」、裾を箒(ほうき)に見立てて床を掃く程度の長さで仕立てる「sweeping」、裾がしっかりと床に溜まる長さで仕立てる「puddling」などの呼称が代表的で、更にその度合いやスタイルの特徴によって様々な形容が加えられる場合もあります。

今回ご紹介のスタイルは、裾をたっぷりと床に垂らして、空間デザインとして演出した本格的な「puddling」スタイルです。

 

 

廊下のカーテンは「Puddling」スタイル。
階段・途中窓の丈とのバランスを考えて。

階段 窓 スタイルカーテン

まずこちらは、階段周りの窓でのスタイル事例。

お客様からいただいたご要望は、もっぱら開閉をしない窓を、生地の持つ風合いと柄の美しさ、そしてドレッシーな印象となる「ブレイク」スタイルの組合せでエレガントな飾り窓に仕立てたいというもの。

装飾性を最優先させる窓のため、裾の美しさにもこだわるスタイルで美しさを追求することになりました。

 

カーテン 床 引きずる

階段を上がったところにある廊下窓でのスタイリング。

レースは高さは床に触れない程度で仕立てていますが、カーテンは床に垂らしたドレス仕様です。

現地お打ち合わせにてお客様のピンとくるイメージでお仕立てしています。

 

 

続いて、階段上の窓と並ぶ「踊り場」上の窓のサイズを決めます。

 

こちらは、木製の手摺りににとらわれない長さでも良いということになり、2つの窓の連続性とバランスを重視した仕立てを考えました。

 

階段 廊下 カーテン おしゃれ

納品後の様子。

2つの窓は同じ規格で並んでいますが、設計上は「出入り窓」「途中窓」という異なる用途の窓としての役割と配置になっています。

 

PF1719 BRタゴト フジエテキスタイル

フジエテキスタイル カーテン タゴト PF1719

階段「途中窓」では、カーテンの裾がブレイクしないためレースの丈を伸ばしていますが、カーテンの丈自体は2つの窓ともに同サイズで仕立てています。

「出入り窓」のカーテンのみブレイクさせていますので、「装飾タッセル」の位置を調整して、2つのスタイルバランスを調整しています。

 

 

ベルベットとレースの融合デザイン。
フジエテキスタイルの『タゴト』でドレスアップ。

ここで、今回ご採用したウィンドウ・アイテムのご紹介。

前幕にご採用いただいた生地は、フジエテキスタイルのPF1719『タゴト』よりBR色

生地のデザインは20世紀初頭から使われ始めたモザイク風の幾何パターンですが、『タゴト』は傾斜地などで見られる、小さく区切られた「棚田」をモチーフとして描いた柄で、水田1つ1つに映る「田毎の月」などの表現もコンセプトにあるデザインです。

 

PF1719 SB タゴト フジエテキスタイル

フジエテキスタイル PF1719  タゴト カーテン 販売店 東京 横浜

当社ではPF1719(SB)色の縫製展示品と(BR)色の生地見本をご用意しております。

細やかなスクエアの意匠は、毛の流れをランダムにしており、光の当たり方によって生地の表情に変化が生まれます。

『タゴト』はサンドベージュ(SB)ブラウン(BR)の2配色ですが、それぞれが独特の発色と雰囲気を持っているため、幅広いインテリアシーンでコーディネート可能です。

 

 

『タゴト』の表側

「バーンアウト・プリント」技法で作られた『タゴト』の持つ、レースが持つ透過性と起毛豊かなベルベットの輪郭対比を楽しむことができます。

 

そして『タゴト』の裏側

裏側ではベルベットの気配が輪郭線だけになるため、レースが持つ透過性とフラットな印象の『タゴト』のデザイン対比をすっきりとした印象で楽しむことができます。

 

PF1719  タゴト フジエテキスタイル カーテン 取扱い

最後に、店内外から撮影した比較イメージ

日中であれば、外から見ても窓に景色が映りこむため室内の様子はほとんどわかりません。

柄の隙間は透け感のあるレース地となっているデザインのため、光りを採り入れる1枚掛けとしてはもちろん、部屋の「間仕切り」としてもお使いいただける、個性的なテキスタイルです。

 
 
 
参考までに、PF1719『タゴト』SB色での納品事例は⇒ こちら
 
 
 
ロープタッセルトシアーで
『タゴト』をエレガントにドレスアップ。
  
 
カーテンをまとめるタッセルには、しっかりとした存在感と上品な光沢を持つ、マナトレーディングの『ノードメタル』のブラック色をコーディネートして、ロートアイアン製の階段手摺りとの調和を図っています。
 

 

そして、『タゴト』の後幕となるレースには、生地の持つ自然な縦じわにチンツ加工で表現した上品な光沢感をミックスさせた、カラーレースより「グレー」色を組み合わせて、重なり合う複雑な採光と陰影を楽しめるスタイリングをイメージしました

 

 

廊下の「小窓」もダイナミックにまとめて。

腰高窓 カーテン 床まで

途中窓 カーテン 床まで

最後に、廊下の突き当りにある「小窓」も、階段周りの窓と同じ丈で仕立てて、空間全体を優雅でダイナミックに見せるスタイルコーディネートが完成しました。

途中窓も『Puddling(パドリング)』スタイルでドレッシーな窓辺を演出すると共に、窓幅の狭さを考慮して、タッセルの位置を高めにしたスタイルでまとめました。

 

以上、本日はカーテンの裾を床までたっぷりと垂らした「ブレイク・スタイル」の魅力を、スタイル・アレンジの工夫とともにご紹介させていただきました。

『Puddling(パドリング)』スタイルはドレッシーなのです。

 

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

◆ 当社 ・「装飾バランス」の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/balance.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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  • at 8:52 PM
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『アコーデオンドア(アコーデオンカーテン)』を使った階段の間仕切りと断熱対策。

2018年01月18日

今年の冬は例年以上に寒いため、上下階からリビング・ダイニングに入り込む「冷気」対策について、お客様からの多くのご相談がございます。

本事例のお客様も、床まで垂らした作った貰ったテンションポール通しの布を冬場は使ってきたとのことですが、流石に不便だし、見た目が悪い、飼い犬(小型犬)が階段から飛び出す不安などもあったため、比較的しっかりと固定もできる『アコーデオンドア』に、階段での使い勝手に配慮した複数の「オプション仕様」を組み合わせてご提案をさせていただきました。

 

階段「開口部」の断熱対策。
考慮すべきポイントは?

 

階段の開口部における手軽でコンパクトな断熱対策としては、手軽な巻き上げ式の「ロールスクリーン」、上下昇降式の「ハニカムスクリーン」、左右開閉式の「カーテン」などを使って、上下階から入り込む冬場の「寒気」や夏場の「熱気」を遮りつつ「冷暖房(空調)効率」を高める方法があり、どの方法を選ぶかは、お客様の望む断熱の度合い、使い易さ、階段周辺のレイアウトや下地状況、インテリア性、ご予算などによって異なります。

 

『アコーデオンドア』のオプションを活用して
上下階の開口部をフレキシブルに断熱。

本事例の階段は、建売り住宅のものですが、天井の赤線と壁面の青線エリアに製品をビスで固定できる木下地が存在したため、ここに『アコーデオンドア(アコーデオンカーテン)』の設置ができました。

 

ご採用製品は、トーソー(TOSO)のアコーデオンドアより、オプションの「両側把手仕様」と巾木の干渉を考慮した「壁面フレーム仕様」を組合せられる『クローザエクセル』

 

室内からはもちろん、上下階に通じる階段の両側からも開閉が出来るフレキシブルな片開きドアとなりました。

 

階段 アコーデオンドア

階段個別の開口幅は80cm程度が一般的で、ここに畳み代が20cmを超える『アコーデオンドア』を設置すると出入りが窮屈になりますが、2つの階段をまとめて覆えるスペースのあるこちらの開口はW1660☓H2270あるため、中央に畳みを寄せたポジションでも左右に65cm以上の開口がとることができました。

 

階段 アコーデオンカーテン

もちろん、状況に応じて片側をフルオープンさせたり、任意の分量を左右に寄せるといった調節も可能です。

 

階段 アコーデオン 断熱

アコーデオンドアの設置に必要な見込みの目安は120mm
室内側の壁面と階段手摺りの間隔が125mmでしたので、無駄なく納まりました。

 

階段 アコーデオンカーテン 断熱

左右に取付けた「壁面フレーム」には、ソフトクッションとマグネットからなり、製品を隙間なくピッタリと固定することができます。

 

取付け下地のあることが前提ですが、『アコーデオンドア(アコーデオンカーテン)』は、様々な空間の開口を高い断熱性で間仕切ることができる製品です。

 

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com

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