Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

カテゴリー別アーカイブ: カーテン(国内ブランド)

『いちご泥棒』のカーテンと装飾バランスで魅せる存在感のある窓辺。

2019年05月01日

いちご泥棒 カーテン 川島織物セルコン

開放的な吹抜けのある注文戸建て住宅のリビング・ダイニング。

掃出窓にはウィリアム・モリス1883年の作品、『いちご泥棒』のカーテンを装飾バランス付仕様でご採用いただきました。 

採用生地は川島織物セルコンの織物生地より、一番人気のインディゴブルー(FF1008)。

当社では丈240cmの縫製展示品を全色(4色)ご用意しており、現地の窓辺に当てながらお打合せをさせていただきました。

 

高さ210cmの掃出窓を大迫力に見せる仕掛け。

いちご泥棒 カーテン 川島織物セルコン 装飾バランス

家の主役となるLDの掃出窓で、ウィリアム・モリス1883年作『いちご泥棒』のデザインをご採用いだいた納品事例。

吹抜け下にある、高さ210cmの一間半窓により存在感を持たせたいというご相談を受け、装飾バランスを組み合わせたトータル高:265cmの窓辺をご提案。

建築段階で窓上に必要な取付用のビス下地を事前に用意していただくことで、施工前写真との比較より55cm高い位置に装飾バランスを設置することができました。

 

「ストレート・バランス」の割付サイズを決める。

いちご泥棒 カーテン 川島織物セルコン リビング 事例

カーテンの上飾りとなる「ストレート・バランス」を組み合わせた割付けでは、カーテンの丈H240cmに対してバランス丈を40cmで作りました。

バランス丈:40cmは『いちご泥棒』の1柄(パターン)分相当のサイズで、カーテンの上部を15cm程度バランスで覆って窓装飾全体の高さがH265cmとなる納まりとなっています。
窓の上に天井や、梁など高さを制約するものがない状況であればバランスの併用で窓により存在感(高さ)を持たせる演出も可能です。

ちなみに、今回のストレート・バランスは『いちご泥棒』の生地のみで表現していますが、生地の上・下に無地のボーダーを組合わせたり、生地下に装飾性の高いフリンジやトリムを組み合わせることで、バランス丈の微調整を行うこともできます。

 

いちご泥棒 カーテン 川島織物セルコン 価格 割引 取扱店

吹抜け下にある窓で、取付に必要な下地を用意していれば窓の存在感を引き上げる演出も可能です。

 

◆ 当社・『ウィリアム・モリスの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

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グレーを基調にしたカーテン、レースとハニカムスクリーンのコーディネート。

2019年04月09日

グレーを基調としたインテリア グレイ

モリス ヘリテージカラー 壁紙 グレー

注文住宅ご入居時の窓周り品納品事例。

内装のアクセントクロスに、モリス・ヘリテージカラー収録の壁紙が使用されていて、そのグレイッシュな雰囲気を窓辺にも採り入れたいというご相談をいただきました。

 

透明感のあるグレイの窓辺

マナトレーディング ルーチェ レース マナテックス 事例ブログ

掃出窓でご採用いただいたカーテンは、マナトレーディングが取扱うシャンタン(シルク)風のファブリック『ベガ』より、新色の20番。

軽やかで僅かな光沢を含んだライトグレーの無地です。

 

 

コーディネートレースの『ルーチェ』もマナトレーディング取扱いの人気レース。

薄いオーガンジーを2枚重ねた立体ファブリックが外の景色をややおぼろげに霞ませてくれ、印象的な窓辺が演出されます。

透明感を持ちつつも単体のオーガンジーやボイルよりもプライバシー性が得られるといった特徴を持っているシアーです。

 

マナトレーディング ベガ カーテン マナテックス 事例ブログ

薄手のレースとカーテンの組合せなので、日中にカーテンを閉めても程よい採光が得られ、遮熱や保温などのコントロールをし易い窓辺になりました。

余談ですが、薄手のカーテンに薄手の裏地(※非遮光)を組み合わせて空気層を持たせれば、採光による明るさを保ちつつより断熱性の高い窓辺にすることができます。

 

小窓は自由度の高いハニカムスクリーンで。

続いて、オペレーターハンドルのある横滑り出し窓。

同じ規格の小窓は全体で7カ所ありましたが、枠内にすっきりと納められる窓周り品で統一することになりました。

 

  ルーセントホーム シェルシェード 25mm 38mm 違い

小窓でもグレイのカラーを採り入れてインテリアアクセントにしたいということと、調光と断熱のコントロール性が良い製品をお求めとのことでしたので、コンパクトな形状と洗練されたフォルムに定評のあるルーセントホームの『シェルシェード』をご提案させていただきました。

シェルシェードでは25mmセルと38mmセルの展開がありますが、今回はボトムレール部が28mmと薄く、オペレーターハンドルとの干渉を避けられる「25mm」セルタイプご採用いただくことになりました。

 

ハニカムスクリーン トップオープン 階段

ご採用の操作仕様は、シェードの開閉自由度の高い「コードレス・トップ・オープン」タイプです。

 

ルーセントホーム シェルシェード オパーク カラーバリエーション

トップオープン ハニカムスクリーン 取扱店

採用色は、42配色展開の採光タイプ「セミ・オパーク」セルより、「グレイシーン」の28mmセル。

掃出窓で選んだグレイ系ファブリックとの相性も良く、色の調和と実用性を併せ持つ洗練された小窓が完成しました。

 

ハニカムスクリーン 人気

グレイ ハニカムスクリーン グレー ハニカムシェード

そして家具を引き立てるアクセントとしても魅力的です。

 

以上、本日はグレイ系でまとめた窓周り品を、製品の特長、魅力解説と合わせせてご紹介させていただきました。

 

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
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「麻」風のカーテンとレースで素材感のあるインテリア・コーディネート。

2019年04月02日

 

こちらは新築マンションご入居前に実施した、デザインタイル「エコカラット」と壁紙リニューアル後の様子。

ナチュラルな内装に、淡くくすんだグリーンを加えてモダン&リゾートの奥深さが感じられる玄関まわりにしたいという奥様こだわりの質感と色調を表現しています。

 

ファブリックにも天然素材の質感と色合いを。
「麻」をイメージしたカーテンとレースを組み合わせて。

フジエテキスタイル キュリアス FA2620 カーテン

玄関から続く流れを汲んでリビング・ダイニングで納品させていただいたカーテンとレースの組合せは、「麻」を思わせる風合いと発色を持つ人気ファブリックの組合せで納めています。

 

ダイニング側の壁面に採用された「エコカラット」の組み合わせまで含めて見ると、玄関から始まる色と質感の連続性が伝わりやすいコーディネートになりました。

 

フジエテキスタイル キュリアス FA2620 カーテン 価格 取扱店

今回、選定いただいたカーテン生地は、フジエテキスタイルの『キュリアス』(全8色)より、淡くくすんだ青味と緑味の両方が感じられるFA2620LB

 

麻 風 カーテン 人気

「麻」の風合いをイメージしたこちらの無地は、シンプルながら程良い重量感があり、手持ち感の良さとナチュラルな色味に定評があります。

シワになりにくく、洗濯による縮みの心配がないポリエステル繊維ですのでメンテナンス性にも優れています。

 

フジエテキスタイル メルシー FA2420 カーテン 価格 取扱店

フジエテキスタイル メルシー トリコロール カーテン

こちらは余談ですが、フジエテキスタイルでは、「麻」をイメージした『キュリアス』と併せて、「綿」をイメージした『メルシー』(全10色)をご用意しています。

どちらも単色表現はもちろん、複数の淡色を組み合わせたコンビネーションスタイルで仕立てても魅力的な生地となっており、メンテナンス性の良い天然素材風のファブリックをご検討されているお客様にご紹介しています(※縫製サンプルは、現地お打合せ時にお持ちすることができます)。

 

「麻」をイメージしたレース。
フジエテキスタイルの『リンネット』。

フジエテキスタイル リンネット FA1618  価格 取扱店

続いて、レースにご採用いただいた、フジエテキスタイルロングセラー生地・『リンネット』FA1618。
美しいシワ加工で作り上げた生地は、麻の風合いに、ポリエステル繊維だからできる意匠性を組み合わせた独特の素材感が魅力です。

 

フジエテキスタイル リンネット FA1618 レース

レース生地の持つ透け感を、1日中楽しまれたい方にお勧めです。

 

フジエテキスタイル 麻風 レース 人気

麻の風合いを持つカーテンとレースの組合せにより、シンプルさとナチュラル感に富む窓辺ができ上がりました。

 

フジエテキスタイル 無地 レース 人気

壁紙とカーテン、異なるインテリア・アイテムであっても、色調と素材感をまとめると、シンプルであっても統一感のある空間づくりが可能です。

 

◆ 『フジエテキスタイル』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/fujie.htm

◆ 『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

◆ 『輸入カーテンの特集ページ』 を見る。
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ウィリアム・モリスの壁紙とファブリックを組み合わせたインテリアリフォーム事例。

2019年02月21日

ウィリアム・モリス Pure Brer Rabbit 216533 壁紙

Mary Isobel マリー イザベル 214729

ウィリアム・モリス ピンパーネル カーテン

こちらは、築10年のタワーマンションにお住いのお客様からご依頼いただいた内装リフォーム事例。

玄関からリビング・ダイニングに続く生活動線とトイレの壁装を、無地のビニール壁紙からウィリアム・モリスの輸入壁紙にリニューアルし、窓辺にモリスの作品を用いたファブリックをコーディネートさせていただきました。

 

ウィリアム・モリスの輸入壁紙を組み合わせて。

玄関・廊下・LDでご採用いただいた壁紙は、 2018年に発表された『PURE MORRIS NORTH WALLPAPERS』に収録の「Pure Brer Rabbit 」

 

兄弟うさぎ 壁紙

邦名:「兄弟うさぎ」としても知られる2色使いのこの壁紙、カラーバリエーションは5配色ありますが、今回の採用色は、やわらかなピンク地に白色のインクで描いたフェイドシーピンクの216533。

コントラストを抑えた控えめな配色ですので、無地から柄物の壁紙に張り替えられる方にも違和感なく受け入れることができます。

甘すぎないピンクはグレーの表情を持っており、女性にも人気のカラー。
ダウンライトなど、間接照明との相性も抜群です。

 

 マリーイザベル 壁紙 事例
 


 続いて、トイレの壁装にご採用いただいた、「Mary Isobel (マリー イザベル)」

ファブリックとしてより知られるマリー イザベルは、壁紙としても人気があり、カタログ『MORRIS ARCHIVE WALLPAPERS III』では4配色のバリエーションで紹介されています。

オリジナルは1890年代にモリスの一番弟子として知られるジョン・ヘンリー・ダールによってデザインされた3重の刺繍で、薔薇やチューリップの花とアカンサスの葉が華やかに樹木に絡んでいる模様と、繊細なライン使いが特徴の刺繍ステッチを壁紙(プリント)で表現しています。
 
今回は、トイレ内の配置の特徴を活かして214729のカラーと、オリーブ(無地)の腰壁を組み合わせて貼り替えることで、狭い空間内にメリハリと深みを持たせることができました。
 

 

 

リビングの窓には「ピンパーネル」。
カーテンボックスをストレートバランスでドレスアップ。

壁紙のご相談と同時進行ですすめた、ファブリックの選定。

眺望の素晴らしいタワーマンションのLD窓では、ご入居以来10年間、カーテン、レース無しの生活でも不自由がなかったとのこと。

強いて言えば冬場の冷気が気になる程度とのことでしたが、今回の壁紙の貼り替えに合せて、カーテンだけコーディネートしてみたいとのご依頼をいただき、お客様ご希望のモリス作品から数点の縫製展示品をお持ちしてご選定をいだたくことになりました。

 

ウィリアム・モリス 壁紙 カーテン コーディネート

そして、最終的にご採用いただいたのが、ウィリアム・モリス・1876年の作: 『ピンパーネル』より、赤味を帯びたピンク色(FF1022P)の織物です。

 『ピンパーネル』は、ウィリアム・モリスの屋敷として知られる「ケルムスコットマナー」のダイニングの壁面用に描かれたデザインがオリジナルですが、ファブリックとしても評価の高い作品です。

デザインの特徴としてはモリスが好んだ、左右対称(シンメトリー)に渦巻く植物(ルリハコベ)の柄を採用したパターンで、室内の壁紙に採用した『兄弟うさぎ』の壁紙と組合わせても相性の良いものでした。

 

壁紙仕上げのカーテンボックスに柄の一部を抽出表現することで作品の持つ魅力を引き立てたいということになり、ストレート(フラット)仕立ての装飾バランスを組合わせることになりました。

 

こちらは実際に抽出した柄域とオーダーにおけるサイズイメージ。

 

ウィリアム・モリス 装飾バランス

そして、イメージ通りに出来上がった納品時の様子。

今回は、ウェーブ(ヒダ)のあるカーテンにフラット使いの「ストレートバランス」を組合わせることで、作品の持つ世界観を際立たせることができました。

 

ウィリアム・モリス ピンパーネル 川島織物セルコン FF1022 

レースがなくても不自由なく生活できる窓は日中の眺望も素晴らしかったですが、日没後の窓辺にいたってはガラスのショーケース越しに宝石を鑑賞するような優美さをまとう窓辺になりました。

 

 

タッセルには、作品と相性の良い装飾タッセルをご提案。

 

ウィリアム・モリス ファブリック 組合せ

タージマハール 象嵌細工 ウィリアム・モリス

リフォームを終えて、タージマハールでお買い求められた象嵌細工のテーブルや大理石彫刻といった、嗜好品の存在感が一段と引き上がったとのことで大変ご満足をいただくことができました。

納品のたびに感じることですが、ウィリアム・モリスの作品には、お客様お手持ちの愛用品の価値を高める演出効果がある様です。
そして日常の生活空間を精神面から豊かに包み込んでくれる自然の温もりと気品を再発見することができる様です。

 

◆ 当社・『ウィリアム・モリスの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

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調光ロールスクリーンとフロントレースの組合せ納品事例。

2018年12月24日

調光ロールスクリーン FUGA カーテンボックス

フロントレース 人気

こちらは、調光ロールスクリーンフロントレースを組み合わせた窓辺のスタイリング事例。

奥行きの狭いカーテンボックスでも使い易い『FUGA』調光ロールスクリーンと、横使いのオパールプリントレースを組み合わせています。

 

 

調光ロールスクリーンとフロントレース。
2重使いで窓辺の陰影と表情を楽しむ。

 

調光ロールスクリーン FUGA 展示

こちらは、当社ショールームでの展示とコーディネート提案のイメージ。

窓辺には、ハンターダグラス、WIS、ニチベイ、トーソーの主要な調光ロールスクリーンを大小9台展示していますが、コンパクトな構造を持ち、カーテンボックス内での2重使いの可能性を持つWISの『FUGA』に限っては、透け感のあるフロントレースやカーテンとのコーディネートを想定した展示を行っています。

 

『FUGA』の場合、一定の制約はありますが、製作仕様の工夫で奥行き15cm程度確保されているカーテンボックスでの2重使いも可能で、今回はその実例となります。

 

ちなみに今回の納品では、既設のカーテンレールを外して、レース用のカーテンレールに滑走性が抜群の「静音レール」をご採用いただいています。

当社に実物の展示があり、お客様からも「なるほど、これならカーテンレールを変える意味が解る。」と称賛いただいたレールを使うことで、レースを指先2本でつまんで楽に動かせるほどの滑走性を手に入れることができました。

滑走性の良いカーテンレールを手前に用意しておくと、季節に応じてレースを外したり、カーテンに掛け替えたりすることもでき、実用性の幅を広げることも可能です。

 

 

現地ご提案と、レースの柄取り。

オパールレース 人気

ご来店いただいたお客様には、展示品やカタログをご覧いただきお好みの「フロントレース」をお選びいただき、内覧会にお持ちしました。

 

実際の窓辺にサンプルを掛けて、最終的に選ばれたのがトルコ製のオパールプリントレース(E6319)

淡い黄緑がベースとなったナチュラルなリーフ柄です。

 

こちらの横使いレースは生地幅が300cmあり、柄部分のリピートが約200cm。

生地の上下を逆転させた使い方(天地無用)もできるデザインです。

 

今回の様に高さ200cmを切る窓辺で使う場合、柄だけを抽出した表現もできましたが、お客様のご希望は空の部分は無地の分量を多くして、ベランダのフェンスの下側に柄の大半を納めたいというものでした。


調光ロールスクリーン FUGA プレーン

そこで、柄の下側を切り落とし、上部の無地を活かす柄取りを行い、裾部分は折り返しを3cmに抑えた「ショートヘム」で納めました。

 

 

納品後のイメージバリエーション。

調光ロールスクリーン FUGA プレーン アイボリー SB-02

お客様のご希望を叶えた、調光ロールスクリーンとフロントレースの組み合わせ完成型。

調光ロールスクリーン『FUGA』の採用生地は、シースルーの透け間の強いPLAINよりアイボリー(SB-02)
オプションの帯電防止&防汚加工(エコキメラプラス)を組み合わせて、よりフロントレース生地を導入し易い環境を整えました。

 

調光ロールスクリーン メリット

左右に寄せたレースは観葉植物(インテリアグリーン)の表情を持っています。

カーテンレールの左右は固定させず、オプションの「サイドマグネットランナー」を使って自由に開閉できる納めとして、昇降操作はもちろん、窓の端からベランダへ出入りができる配慮をしています。

 

調光ロールスクリーン FUGA メリット

調光ロールスクリーンを使わずレースだけで窓辺を演出できるスタイルでもありますが、『FUGA』の場合、スラットを開けた状態で約120cm程度スクリーンを引き上げることもできるため、2つの製品の特性を同時に楽しむ中間表現が可能です。

 

アスワン E6319 レース

調光ロールスクリーンのスラットを全開させた状態でフロントレースを重ねると、ご覧の様な立体的な表情になります。

調光ロールスクリーンはUVカット率が高く(80~90%)、眺望を楽しみながらオパールレースやオーガンジーなど、繊細なファブリックを紫外線から保護する機能を持っています。

 

マンション 調光ロールスクリーン FUGA

フロントレース スタイル ブログ

最後に、調光ロールスクリーンのスラットを閉めたプライバシーモードでは、陰影を持つスクリーンの手前でオパールプリントが鮮明に浮かび上がります。

スクリーンを閉じた状態での紫外線カット率は99%以上となります。

 

以上、本日は調光ロールスクリーンフロントレースを組み合わせた窓辺のスタイリング事例をご紹介させていただきました。

ご興味のあるお客様におかれましては、ご来店いただいての操作体験をおすすめいたします。

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
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『いちご泥棒』のカーテンとピクチャーレールで年末の模様替え。

2018年12月23日

いちご泥棒 カーテン FF1008 川島織物セルコン ウィリアム・モリス

年末・年始を契機としたインテリアの模様替えとして、各居室のピクチャーレールの新設と、リビングのカーテン掛け替えをご依頼いただきました。

 

『いちご泥棒』のカーテンで魅せるリビングに。

ご入居当初、白系のカーテンを仕立てられたリビングの掃出窓は、ベランダから豊かな公園の木々をのぞめる開放的な眺望。

数年間の生活の中で、この窓に深みのあるクラシック調のファブリックを合せてみたくなったというご相談をいただきました。

 

過去の納品で、隣室となる寝室にウィリアム・モリスの1番弟子、ジョン・ヘンリー・ダール作の『ブラックトーン(1892年作)』をご採用いただいていたこともあり、リビング窓でのご希望はやはりモリス作品を使ってみたいとのこと。

生地は川島織物セルコンが展開する「モリス デザインスタジオ」収録の織物です。

 

 

いちご泥棒 カーテン 価格

ウィリアム・モリス いちご泥棒 カーテン ブルー

当社では川島織物セルコン「モリス デザインスタジオ」のカーテン(20作品)を全色、丈240cmの縫製サンプルでご用意しておりますので、お打ち合わせには5本の候補作をお持ちいたしましたが、実際に窓に掛けてみると、『いちご泥棒』のインディゴ(DB)色がお客様のイメージに沿うものでした。

 

いちご泥棒 カーテン 装飾タッセル

カーテンを束ねるタッセルには、ブルーの装飾タッセルをコーディネートして、ゴージャス感を際立たせました。

 

いちご泥棒 カーテン 人気 ブログ

いちご泥棒 共布 タッセル

川島織物セルコンの『filo標準縫製(2.3倍ヒダ)』に付属の共布タッセルも魅力的ですので、森を見せるためのレース用スタイルタッセルとしてご使用いただくことに。

タッセルの楽しみ方もバージョンアップしました。

 

 

「ピクチャーレール」で壁の余白に表情を。

ウィリアム・モリス ピクチャーレール

その他、今回の納品に合せて、3箇所、ピクチャーレールの新設をご依頼いただきました。

寝室ドアの先、壁の余白に『ブラックトーン』のカーテンに調和するサイズの絵をレイアウト。

 

ケルン大聖堂 楽譜 絵

玄関と正対する壁の余白には、ドイツのケルン大聖堂のお土産といわれる「楽譜画」を飾り、年末の模様替えが完成いたしました。

 

 

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Finlaison(フィンレイソン)の象柄カーテンとコーディネートレースの魅力。

2018年12月11日

象柄 カーテン レース

ゾウ柄 カーテン レース

子供部屋のカーテン&レース納品事例。

お客様の要望は、可愛らしさのなかに大人をも魅了する上質さを感じられる動物柄のファブリックで飾りたいというものでした。

ヒアリングの中で、小学校1年生の息子さんが恐竜や象(ゾウ)などの大型動物がお好きとのことでしたので、今回は「象柄」のカーテンとレースの組合せをご紹介させていただきました。

 

ご採用いただいたカーテンはフィンランドの名門ブランド『Finlaison(フィンレイソン)』の遮光ファブリックより「Elefantti」、レースはスミノエの象柄ロングセラーレース(U-8130)。

異なるブランドの組合せですが、相性が抜群で大変気に入っていただけました。

 

 

『Finlaison(フィンレイソン)』の「Elefantti」

フィンランドで最も信頼のおけるブランドとして、北欧諸国をはじめ広く愛用されている『Finlaison(フィンレイソン)』は、1820年創業の歴史あるテキスタイルメーカー。

暮らしの質をいちばんに考えるフィンランド人から愛されている、シンプルかつ洗練されたデザインが魅力です。

 

採用生地の「Elefantti」は、レトロ&モダンな象のデザイン。

1969年にフィンレイソンと芸術大学主催のコンペで発表されて以来、50年近く変わらぬ人気を誇るパターンは、動物園で初めて像を見た子供時代を想い出す親しみを感じさせます。
 

 

フィンレイソン Elefantt カーテン

採用色は男の子に人気のある水色(BA7701-45)で、白のベース地とのブルーのコントラストは、「空と雲」を連想させるような色調で窓辺に映えます。

ユーモラスな象たちが窓辺を大行進しながらもパターンとしてのまとまりがあり、大人からも愛されるデザインといわれる理由がわかります。

 

 

素材感豊かな「ゾウのレース」。

ゾウのカーテン

フィンレイソンの「Elefantti」に組合わせたレースは、天然素材を思わせるベースにラフなタッチのオパールプリントをのせた個性的なデザインで、メーカーでも発売以来常に人気上位に位置している人気ファブリック。

 

2011年に東京ビッグサイトで開催された『JAPANTEX(ジャパンテックス)』で、カーテンレールメーカー(TOSO株式会社)の新作レールにコーディネートさせていただいた思い出深い生地で、当社ご来店のお客様にも大変ご好評をいただいているレースです。

 

異なるブランドの掛け合せでも、世界観や感性が合致する生地同士の持つ魅力を楽しめる好例といえます。

 

 

賃貸住宅におすすめのアクセサリーを使って。

マグネットふさかけ トーソー 子供-部屋

新築・賃貸マンションの窓には、共布タッセルをとめる「ふさかけ」が用意されていなかったため、今回はマグネットで生地を挟んで取付けられる『マグネットふさかけ』をご提案させていただきました。

 

子供部屋 男の子 カーテン レース

マグネットふさかけの場合、ふさかけの高さをお好みで上下できる楽しみ方が可能。
カーテン・レースのデザインがお子様の情操教育なら、ふさかけの身だしなみもネクタイの結び方に通じるこだわりを教えることができるかもしれません。

カジュアルな子供部屋演出では通常より気持ち高めにつけて納めました。

 

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