Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

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エジプト(アスフール社)の24金メッキ&クリスタル『ペンダント・ライト』納品事例

2018年03月25日

『エジプト(Asfour社)』 製、

「クリスタル」&「24金メッキ・ボディ」

『ペンダント照明』

アスフール クリスタル ペンダントライト

エジプト製(アスフール社)の24金メッキ&クリスタル『ペンダント・ライト』を納品させていただきました。

 

こちらのペンダントライトは当社・化粧室にも展示があり、内装リフォームや窓周り品の納品の際に納めさせていただくことがある隠れたヒット商品です。

 

過去の納品事例

クリスタル ペンダントライト 人気

玄関 クリスタル ペンダントライト

こちらは過去の当社納品事例。

お手洗い以外でも、玄関・廊下や洋室での複合照明の1つとして採用されることがあります。

 

特に指定がない場合の配線は「結線用」ですが、それでは電気工事が必要となるため、オーダーの際に「角型引掛けシーリング」対応の配線に変更することができます。
また、天井高や用途に応じた「チェーン&コード長」調整も行っています。

こちらの照明器具は、パーツのみエジプトから輸入していますが、電気系統の部材には日本製の規格品を使用して丁寧に配線・組立てを行っていますので、最終的な生産国は、「MADE IN JAPAN」となります。

 

 

お手洗いに豪華なペンダントライトを。
大小のクリスタルパーツを組み合せて。

設置では、最初に照明のベースとなる24金メッキのフレームをセットします。

 

クリスタル ペンダントライト 角型引掛けシーリング

こちらの照明の標準セッテイングは、本体(H230mm)の他に670mm のチェーン&コードが装着されている仕様。

H2350の天井高を考慮した今回の事例では、当社展示品の様にチェーン&コードは使用せず、ゴールドのシャフトに「角型引掛けシーリング」への接続プラグをセットさせた、最少高にてカスタマイズしています(※発注時要指定)。

 

こちらは、フレームにセットする大小のクリスタルパーツ
21個の大粒クリスタルパーツと合計57連(171個)のクリスタルパーツを段階的に現地で組み立てます。

 

最上部に付ける21個の「大粒のクリスタル」パーツをフレーム内に取付けたのち、点灯テスト。

このクリスタルのパターンが天井と壁周りに、得も言われぬ魅力的な輝きと陰影を生み出しているのです。

 

続いて、中段に36連(108個)のクリスタルを取付けた様子。

電球を覆いながら繊細なチェーンクリスタルの輝きと陰影が加わります。

 

エジプト アスフール クリスタル ペンダントライト

トイレ シャンデリア 人気

最後にシャンデリア全体のデザインを整える21連(33個)のクリスタルを下段に付けて完成です。

 

トイレ ペンダントライト 豪華

ペンダントライト 人気

お手洗いの天井と壁を、更に豪華で意匠的な魅力で包み込むシャンデリアによる照明演出は非常にインパクトがあり、ご家族はもちろんお招きしたお客様からも感嘆の声が上がっていました。

 


オートクチュール・『ペンダントライト(1灯)』

f-2013.8.28.10

幅:230mm 高:230mm(900mm)
重:2.0kg 
E17 60W×1 (クリプトン球) 
引掛シーリング型 <24金・メッキ>
定価:66,000円(税別)
販売価格: ご相談ください(※通販は行っておりません。)

 

以上本日は、エジプト製(アスフール社)の良質な大小の「クリスタル」をふんだんにん使用した『ペンダント・ライト』の納品事例をご紹介させていただきました。
照明器具は、居室の状況や用途に応じた仕様でオーダーするとより美しく、使い易くおさまるのです。

 

◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

◆ 当社・「装飾モールディングの特集」ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

 

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

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『いちご泥棒』の生地であつらえた「椅子カバー」。

2017年04月04日

『いちご泥棒』の椅子カバー

椅子カバー ウィリアム・モリス

川島織物セルコン「モリス・デザインスタジオ」取扱いの厚地ファブリックは、高密度・ジャカード織りによるポリエステル製生地で、今回製作いたしました『いちご泥棒』の椅子カバーも、生地の耐摩耗度を図るマーチンデール(値)に優れたファブリックです。

 

『いちご泥棒』の生地を使って、お客様が新規購入された、ダイニングチェアの背もたれ部を包む着脱式「椅子カバー」を6脚製作いたしました。

カーテン、ローマンシェード、テーブルランナーなどを全て、紺地の『いちご泥棒』でコーディネートさせていただいたお客様宅のLDにおいて、ダイニングチェアの背もたれも、「椅子カバー」であつらえてみたいという追加リクエストをいただいたのでした。

椅子のサイズに対しての柄取りが難しい『いちご泥棒』の生地を使用した「椅子カバー」の製作は、リスクも多いため、こちらから積極的に提案するものではないのですが、今回はトータルコーディネートの集大成として製作をお引き受けいたしました。

 

『いちご泥棒』の生地で着脱式の「椅子の背もたれカバー」を製作するのは初めてでした。

生地の柄域とリピートを考慮しつつ、背もたれの「前面・背面」をメインとした全体のフォルムをまとめ上げるフィッテッイング作業は、机上の割付けでは無理なため、「型」となる現物の椅子1脚を1週間ほどお預かりして、キャリア50年以上のベテラン職人の方の工房で製作を依頼しました。

カバーの前面と背面で使用する柄の分量が異なるカバーを縫い合わせたオーダー製作のため、柄の割付(レイアウト)はある程度職人さんのセンスにお任せする領域であることをご了承いただいたうえで製作させていただきました。

 

 

納品前の記念撮影

いちご泥棒 椅子カバー

そして、工房に預けていた椅子の引き取り後、お客様宅に納品の前に、店内で「椅子カバー」のフィッティングを確認いたしました。

ご覧のとおり、中材の無いカバーとは思えないほど、しっかりと背もたれ部にフィットしたカバーの完成です。

 

いちご泥棒 背もたれカバー

背もたれ上部のデザインを飾る「ムク鳥」のおさまり。

 

背もたれ側面の仕上げ。

 

洗濯にも対応する「着脱式カバー」。

 

軽い曲線を描く背もたれに合わせて、職人さんが絶妙な分量のベルクロで仕上げてくださいました。

 

 

イチゴドロボウ 椅子カバー ウィリアム・モリス

ベルクロの合わせを目立たないように留めて、美しい『いちご泥棒』の背もたれカバーが完成しました。

 

◆ 当社・『ウィリアム・モリスの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

 

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造作「ウォールハンガー」で魅せる、ネイルサロンのデザイン演出。

2017年03月16日

ウォールハンガー ウォールナット

ウォールハンガー 造作

ネイルサロン様の店内、ハンドネイル施術エリア側にある壁面に納品させていただいた、オートクチュールの『ウォールハンガー』
ハンガー機能を使わない、クローズの状態では、無垢のウォールナット材のアームが綺麗に収納されて、高級感ある美しいデザインが店内に映えます。

 

限られた、壁面のサイズに合わせて、オーダー製作したこちらの『ウォールハンガー』

 

縦・5段分、横20列に設けられた、合計100個のアームは、それぞれ45度の角度に傾斜させて開閉するハンガー機能を持っています。

最下段・横20列のアーム90度の水平状態で荷物がおける製作仕様です。

 

 

造作段階のシュミレーションと、
納品後の実際。

実際にウォールハンガーを使用するのは、女性客がメインとなるネイルサロンの店内ですが、作り手は男性でしたので、納品前の工房では、男性目線での用途も考えました。

 

「木製ブラインド」の工事と一緒に設置した、ウォールナットの『ウォールハンガー』納品の様子。

面積は小さいですが、価格で言えば、家具職人が手仕事で作り上げたウォールハンガーの方が断然高級品です。

 

ウォールハンガー 造作

お客様のコートや、バック、手荷物をお預かりする特別スペースとしての使用イメージ。

店内には普通のコート掛けもございますが、左奥側の席で施術を受けられるお客様へのおもてなしとなるそうです。

 

◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
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豪華な、ロイヤル『キャット・ソファ』 提案・造作事例。

2016年12月01日

キャット ソファ 造作 高級

本日ご紹介する事例は、メンテナンスを考慮して、分解、脱着、洗い替えなどの機能を持たせて造作した、ロイヤル『キャット・ソファ』納品事例です。

 

AVボード マントルピース 造作家具

キャット ソファ マントルピース

別途製作させていただいた「マントルピース」タイプの造作AVボードや、飾り棚としての「マントルピース」にコーディネートさせた『キャット・ソファ』のデザイン。

装飾的な用途でつかう「マントルピース」であれば、通常、ディスプレイ棚(テーブル)と、飾り暖炉などが収納されるスペースからなりますが、こちらのロイヤル『キャット・ソファ』で場合、座面のソファ、と内部で猫ちゃんが寛ぐ特別室仕立てとなっています。

使用しているファブリックは、カーテンと共生地の「型押しベルベット」です。

 

 

デザインの提案

猫用 ソファ

キャット ソファ オーダー

こちらが、今回ご提案させていただいた、ロイヤル『キャット・ソファ』のスケッチ(案)です。

スケッチは、お客様ご要望のサイズをヒアリングして、デザインを起こします。
そして、ソファに組み合わせるファブリックをご提案するためのイメージベースとしての役割を持ちます。

 

 

ファブリックの提案

BALLON D’OR バロンドール JAB ベルベット

2016.3.13.10

ソファ全体を構成するファブリックには、椅子張りにもご使用いただける、ドイツ・JAB社の「型押しベルベット」より、『BALLON D’OR(バロンドール)』をご採用いただきました。

 

JABの型押しベルベット、BALLON D’OR(バロンドール)

jab ベルベット カーテン

当社にも、カラーチャートと合わせて、「赤」と「紫」の縫製展示品(H240cm丈)をご用意しています。

 

ナショナルトレーディング,ベルベット

「赤」: 『BALLON D’OR』・2-9983-010

「型押し」模様の美しいベルベット・『Ballon d’or』は、もともと、ナショナルトレーディングと、ドイツのJAB社がコラボレーションして製作した、日本限定のオリジナル生地でしたが、好評につき、現在では全世界で愛用されている型押しベルベットとして知られています。

 

 

 

納品前の店内シュミレーション

2016-12-1-6

納品前に、完成品の各パーツの組み立てリハーサルを行ったときの様子です。

基本的に全てのファブリック・パーツは取外して、クリーニングなどメンテナンスが出来ることと、洗い替え用のメンテナンス・パーツ(予備材)も用意されています。

 

2016-12-1-13

2016-12-1-8

メイン・クッションを支える脱着台座は、通気性の良いのスノコ構造で造作して、脇を固める「ボルスター(円筒)クッション」を、付属の紐で縛って固定できるようにしています(ボルスター自体はマジックテープでも固定できる構造になっています)。

背面と側面の「ファブリック・パネル」も脱着して洗い替えできます。

 

2016-12-1-10

2016-12-1-11

2016-12-1-12

内部のパネルや、クッション、飾りも同様のメンテナンスができます。

 

 

ロイヤル『キャット・ソファ』の納品

2016-12-1-2

そして、雲ひとつない快晴の日に無事納品できました。

ミツワインテリアの「リフォーム部門」と「ファブリック部門」担当者のコラボレーションは、大空間のインテリアから、小空間まで幅広く専門職の知恵を駆使してお客様のご要望にお応えしております。

 

***納品追記***

SAHCO サコ フェイクファー Urban Safari LEO

ドイツ「SAHCO(サコ)」社の高級フェイクファー・コレクション「Urban Safari」は、極上の手触りと大人の雰囲気が魅力で、クッションやスローなどのオーダーで使われる個性的なファブリック。
豹柄デザインの『LEO』(品番:2566-01)で、キャット・ソファーカバーの追加オーダーをいただきました。

 

JAB E npire Vol.2 クッション

また、ドイツ「JAB」社の 『Enpire Vol.2』収録生地を使った紋章柄のクッションも数点製作しました。
主役の猫ちゃんの穏やかな微笑が個性的なクッションを圧倒しています。

 

 

◆ 当社・「モールディングの特集」ページを見る。
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「大正ロマン」風・おもてなしのインテリアでオフィス リフォーム。

2016年07月14日

大正ロマン インテリア オフィス リフォーム

IT系事業をされるお客様のオフィスを、移転(入居)前に改装させていただきました。
移転直前の緊急工事であったため、今回はオフィス内・間仕切り(水回り部)部のコーディネートはひとまず後回しとして、まずはエントランスの窓回りとオフィス内のリフォームを先行して実施させていただきました。

改装にあたり、お客様が持たれていたインテリア・コンセプトは、「大正ロマン」風
畳に襖、障子といった伝統的な和風建築に、西洋の家具や絨毯などの要素を組み合わせた特異なインテリアを指して「大正ロマン」スタイルと呼ばれることが多く、和洋折衷の重厚感と独特の懐古的な雰囲気は、「和モダン」の先駆けとも言われ、普遍的な人気を築いてます。

 

リフォーム・コンセプトと、
「移転前」のオフィス環境

2016.6.30.9

「IT」と「大正ロマン」。
2つの言葉には時代の隔たりがありますが、職場に脈々と継続する歴史の流れと、古き良き日本の懐古的な落ち着きと格調の高さを持たせたいとのご要望でした。

また、職場を好みのインテリアに設える意義は、「独創的なアイデア」を産み出しやすいお客様好みの職場環境を整備するという目的と共に、オフィスでのクライアント様との打合せに、昔の日本人が好んだ「応接間(室)」でもてなすという雰囲気を盛り込みたいという趣旨があるとのことでした。

「おもてなし」という言葉が、日本の魅力として国際的に評価されている現代の潮流から考えれば、決して古臭くないない発想でむしろ現実的すらあります。

インテリアの世界では、「ビンテージ」、「アンティーク」、「レトロ」、「エイジング」といった時代を感じさせながらも良質な素材美を賛美する表現が定着していますので、そういう雰囲気で日常業務と応接を行うという着想は粋なはからいになるのだと思いました。

 

2016.6.30.10

貸テナントの内装は、デザインに凝ったビルの外観と比較すると、やや高級感に欠ける印象を受けました。
ということは、ここである程度、内装に手を入れることにより、お客様好みのインテリアになるだけでなく、ビルの外観を味方に付けるオフィスイメージに引き上げることも可能なわけです。


2016.6.30.11

前オーナーが残していかれた「造作収納」は、色味がナチュラルでモダンな印象でした。
造作としての作りは悪くないため、扉を新調して、箱体をクラシック色で塗りかえれば「大正ロマン」スタイルにリニューアルできそうです。

 

2016.6.30.33

2016.6.30.13

オフィス全体の壁装は、シンプルで一本調子なため、長所である高い天井にも着目したコーディネートを考えることになりました。
フロアも、ビンテージ調の「木目調」フロアに貼り替えれば、オフィス全体の雰囲気がガラリと変わります。

「浪漫」性には欠けるオフィス内の現況に、手仕事の味わいを加えた造作と、素材感豊かなインテリア・アイテムの組合せで魅力に設えるリフォームを模索することになりました。

 

 

リフォームの方針とコーディネート・アイテム

2016.6.30.1

エントランス横に据え付けられていた既存の「造作収納」は、『大正ロマン』風に仕立てるために、扉を新たなデザインで新調しました。
箱体の収納部分は扉に合せて塗装を塗り替えています。

 

造作家具 リフォーム 大正ロマン

また、下段の扉にラインを合わせて、オフィス全体に「腰壁」を作り、造作収納が持つ存在感を引き上げることにしました。

ウィリアム・モリス 壁紙 天井

2016.6.30.30

「天井の設え」も、作業効率を重視した蛍光灯(電球色)を使用していますが、レトロな内装に映える照明器具を選び、造作収納や腰壁とのまとまりの良い、板貼り風の内装を組み合わせたデザインで納めています。

 

 2016.6.30.5

Morris & Co Wallpaper Volume V Morris Rose DMOWMO103

オフィスの内装に使ったのは、「モリス商会」がデザインした壁紙。

ウィリアム・モリスは、19世紀に活躍した、デザイナーであるだけでなく、思想家、作家、詩人としても著名な英国人として知られています。
産業革命で進む機械化と大量生産による工業製品の粗悪に警鐘を鳴らし、「有用の美」としての優れた手仕事の重要性を強調したアーツ・アンド・クラフツ運動の流れは、世界的に影響を与え、20世紀のモダンデザインの潮流を作りました。
日本においては、大正期の民藝運動を起こした思想家「柳 宗悦」など、モリスに影響を受けた人物も少なくなく、インテリアの歴史の中でも密接な関係を持っていると言われています。

そこで、天井の一部とオフィス内の壁装全体には、ウィリアム・モリスの弟子であった、ジョン・ヘンリー・ダールが描いた『Golden Lily』の2配色を使い分けています。

洗面所には、英国・サンダーソン社が、モリスの作風を現代風にアレンジしつつ継承しているデザインより、『Morris Rose 』を貼り上げて、ダウンライトとの馴染みの良い小空間を演出するアクセントとしました。

 

2016.6.30.4

2016.6.30.45

オフィス内に多数ある「スイッチプレート」や「コンセントカバー」は、無垢の真鍮ボディを古色で仕上げたカバーに交換。

高級感のある縁取りと、柔らかで立体的な曲線が特徴のアクセントは、頻繁に使う照明スイッチ部などで使用すると高い視覚効果が得られます。
また、大きなインテリアの中に、微細に凝った小粋なアクセントを散りばめることにより、アンティーク表現を目指すオフィスの雰囲気にこだわりをもたらし、全体の雰囲気が引き立たせます。

 

FUGA ギャラクシー 事例

調光ロールスクリーン FUGA GALAXY 価格

「総ガラス」張りのエントランスを美しく飾る「ウィンドゥアイテム」については、次回、特集にて紹介いたしますが、意匠性の高い複層構造の『調光ロールスクリーン(FUGA)』より、格子状の市松柄レトロにも映える「GALAXY」のブラック色をご採用いただきました。

「市松模様(いちまつもよう)」とは、二色の正方形(または長方形)を交互に配した格子模様の一種で、英語ではチェック(チェッカー)と表現される模様ですが、『大正ロマン』風インテリアの演出においてもぴったりとはまりました。

 

2016.6.30.32

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手洗いやミニキッチンの開口部は、「暖簾(のれん)」や、「ファブリックを使った間仕切り」が後付けできる状態に仕上げました。

 

 

2016.6.30.35

『イチゴドロボウ』,間仕切り,カーテン

http://mitsuwa-i.com/blog/2015/09/01

以前、納品させていただきました、「大正ロマン風」のカフェ・バーでも好評でしたが、レトロ感を醸し出しながら、活動的なオフィスのでも自由度の高い使い方が出来るファブリックの間仕切りは、デザイン性の高いファブリックを選ぶことにより高い演出効果も期待できます。

 

FUGA GALAXY ブラック 評判

最後に、調光開閉式ロールスクリーン・『FUGA』を屋外から見た様子。
意匠性はもちろん、調光コントロールによるプライバシー性にも配慮することができました。

 

移転前の緊急リフォームが終わり、さっさく営業を始められたお客様からも喜びのお言葉を頂戴いたしました。

「やはり、慌てて居抜きで入らなくて良かったです。早速いらっしゃったクライアント様も、まず迫力ある天井や個性的なエントランスの窓に注目されます。造作を含めた大正ロマン風の内装もとても好評で、商業空間としてのオフィスの格が上がりました。新しいオフィスで、上々のスタートが切れました。」

我々の仕事冥利に尽きる有難いお言葉でございます。
お客様の今後益々のご活躍と事業の末永い発展を心より願っております。

 

◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
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◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
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◆当社・『ウィリアム・モリスの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

◆ 当社・『調光ロールスクリーンの特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html

◆ 当社・『輸入カーテン』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

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『BonChic ボンシック 愛蔵版』にミツワインテリアの施工事例が掲載されました。

2016年03月01日

BonChic 愛蔵版

当社をご愛顧いただいておりますお客様にも読者の多い、高級インテリア情報誌『BonChic ボンシック』。
 『BonChic ボンシック』は、㈱主婦の友社から発売されている、PLUS1LIVINGの別冊(特別号)として2009年にVol.1が発売されました。

以来、年2冊のペースで、「クラシック」、「アンティーク」、「エレガント」といったテーマを中心に国内外の本格欧米スタイルのインテリア事例をフルカラー画像と読み応えのある取材内容を紹介するスタイルが好評で、現在はVol.12まで刊行されています。

 

過去の掲載事例

当社も『BonChic ボンシック』には、2011年9月刊行の「Vol.5」で4ページ、2012年3月刊行の「Vol.6」で2ページの特集を組んでいただいた実績がございます。
編集部の方より取材オファーをいただき、お客様のご協力のもと想い出深い誌面を作り上げていただきました。

 2016.2.20.8

『BonChic ボンシック』Vol.5 での当社掲載事例。
http://mitsuwa-i.com/blog/?p=2085


2016.2.20.7

『BonChic ボンシック』Vol.6 での当社掲載事例。 

 


5年間の総集編ともいえる、
「BonChic ボンシック 愛蔵版」に掲載。

 
2016.2.20.4

このたび刊行された、『BonChic(ボンシック) 愛蔵版』では、2009年の創刊号(Vol.1)から2014年(Vol.9)までに掲載された5年間の記事から厳選された事例を全290ページのフルカラーで紹介しています。
 
個性的で華やかな輝きを放つ、「エレガント&クラシック」インテリアの事例を綴った『総集編』として愛蔵いただける必見の一冊です。

 

 
BonChic 愛蔵版 掲載イメージ
 

2016.2.20.6

ミツワインテリアの事例も、P198~201の4ページ枠でご紹介いただきました。

 


 


***新着掲載情報(2016年10月)***

2016-10-10-24-15

『BonChic ボンシック』Vol.14 (2016年10月25日号)
「インテリアに洗練とぬくもりを。アンティークに魅せられて。」
 
2016-10-10-24-8

にて、当社事例が2ページ枠で掲載されました。 

 


 

新作工事も着々と進行しています。

2016.2.20.9

装飾「モールディング」施工の様子。

2016.2.20.11

「オーダーカーペット」施工の様子。

2016.2.20.10

仕上の「窓装飾」施工。

ミツワインテリアでは、本年も複数の大型物件リフォームを手掛けさせていただきました。
特に2月末までに引き渡しの物件では、現場泊も続き、専門スタッフ総出で乗り切りました。

3月は比較的小規模物件が続きますので、合間を見計らいながらお客様と共に造り上げたこだわりの事例をご紹介する予定です。

ミツワインテリアの活動に今後もご期待ください。

 

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

◆ 当社・「インテリアペイント・リフォーム」の特集ページ。
 
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-runa.htm

◆ 当社・「モールディングの特集」ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

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◆ 当社 ・「装飾バランス」の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/balance.htm

 

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こだわりの『ペット出入口ドア(猫用)』納品事例。

2015年12月04日

2015.12.4.8

先日、マンションご入居前のインテリア・リフォームをご依頼いただいたお客様より、『ペット出入口付ドア(猫用)』の追加オーダーをいただきました 。

 

***お客様のご要望とデザイン提案***

2015.12.4.4.2

①賃貸マンションにて、猫が出入りできる『ペット出入口付ドア』を新調したい。

②既存のドアは別途保管するため、着せ替え用のドアとしてオリジナルデザインで造作してほしい。

 

2015.12.4.3

 というご要望を受けて、現況のドアサイズと同じ「着せ替えドア」をイメージ提案を経て納品させていただきました。

 

2015.12.4.1

ドアデザインには、必須仕様となる「猫用」の出入り口に加えて、クラシックテイストの「ドアレバー」や、「飾りブレード(蝶番用)」、「飾り鋲」などを組み入れています。
実際に使用するわけではありませんが、猫と共有する造作ドアでしたので、ネコ科に属するライオンの「ドアノッカー」を意匠に盛り込みました。

 

ペット出入り口用ドア・猫用。


完成後の様子です。
既存建具のフレーム枠との相性も良く仕上がりました。

お客様からも、
「先日はありがとうございました!ドアレバーが以前より硬いので、猫が勝手に開けなくて助かってます!ドアの小窓をはさんで、お互いをじーっと見ている猫たちがとても面白いです。新たに猫を飼うときはあの部屋に新しい子を入れて少しずつ慣れさせるのにすごくよいと思います。」

とのメッセージをいただくことができ良かったです。


***追記***
近年、インターネットを経由して誰もが世界中のインテリア関連の先鋭的な情報を、系統的かつリアルタイムに手に入れることができます。
目の肥えたお客様からは、例えばその道の専門家たちがエントリーしている、こちらこちらといったワールドワイドなSNSサイトどで見つけた事例(アイデア)をもとにしたご相談をいただくこともあります。
こうしたプロユースの専門サイトはこれからも増えてくると思いますが、サイトを読み進めてゆくと、TVや雑誌で話題になる前の旬な情報やニッチな事例に出会うことができ楽しいものです。
我々も時間を見つけてはたまにチェックしてして良いアイデアをストックしていますし、実際にサイトに登録して事例紹介を通じて話題となるアイデアの発信を行っています。
今回の施工事例も我々が情報発信するアイデアの1つになりそうです。

 

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