Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

カテゴリー別アーカイブ: リフォーム事例(マンション)

輸入壁紙と装飾チェアレールを使った、マンション・「トイレ」の改修工事。

2017年06月12日

マンション トイレ リフォーム 事例

こちらは、「輸入壁紙」と「装飾チェアレール」を使って仕上げた、マンション・「トイレ」改修の事例紹介です。

 

 

「輸入壁紙」と「装飾チェアレール」で
洗練されたトイレを演出。

既存のトイレを撤去して、最初に「壁紙」と「床材」といった内装の模様替えを始めます。

 

お客様が「テシード」のショールームでお選びした壁紙は、ドイツ・ASクリエーション社の輸入壁紙 コレクション「Villa Rasso」より、95979-3(腰下)のストライプ柄と、95980-3(腰上・天井)の無地調の組合せ。

トイレや洗面所など、水回りでも使い易い、ビニール製の壁紙です。

 

上下の壁紙を貼り分ける見切り材として使用する「装飾チェアレール」は、キャビネット収納のカウンター下に配置しつつ、左右の収納ドアが開く薄型のものを選びました。

 

床材には、大理石を模したマーブル調のクッションフロアを組合わせて、機能性と格調のバランスを整えました。

 

 

「手洗い」の衛生面にこだわったトイレ。

TOTO・レストパルF I型

まず、リフォームのメインとなる水栓トイレには、TOTO・『レストパルF(I型・収納タイプ)』をご採用いただきました。

 

 

『レストパルF』は、コンパクトながら「手洗い器」を独立させることにより、トイレ排水とは別系統で石鹸を使った手洗いができる製品です。

排泄物の洗浄排水と手洗いをまとめて行える一体型の衛生機器は、排水を無駄なく有効利用できるため、スペース的にもコンパクトで無駄がないのですが、石鹸を使用した手洗いまでできないことを不便と感じられる方も少なからずいらっしゃいます。

 

TOTO・レストパルF I型 手洗い器

狭小トイレ用の機能性に配慮したTOTO『レストパルF(I型・収納タイプ)』は、排水タンク一体型キャビネット左右のいずれかに専用手洗い器を設置しつつ、両脇の収納扉内にはトイレットペーパーなどのストックや、清掃用具などを収納することができの製品です。

 

トイレ 腰壁 チェアレール

今回のプランでは、「手洗い器」を右側に配置して、反対側に、トイレットペーパーホルダーと壁掛けリモコンを設置して納めました。

 

洗面所 輸入壁紙 アクセント

タオルホルダー 壁紙

洗面所の真鍮製タオルハンガーを飾るアクセントラインに、トイレの「腰壁」用壁紙をひと引き使い、さりげないまとまりで仕上げた水回りのリフォームが完成しました。

 

 

 ◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
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◆当社・「モールディング」の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

 

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「チェアレール」と「フレーミング」を使った腰壁。「玄関・廊下」の生活動線をスタイリッシュに演出。

2017年04月19日

マンション 廊下 腰壁

こちらは、「チェアレール」「フレーミング」などを使った『装飾腰壁』の施工事例。

玄関からLDを始めとする各居室の共用通路となる、マンションの「廊下」を装飾的な生活動線にバージョンアップしました。

 

 

マンションの「廊下」は生活動線の大動脈。

ワンフロア完結で、玄関から各居室に続くマンションの廊下は、生活動線の大動脈ともいえる凝縮されたスペースです。

本事例の場合、各居室とつながる廊下は、2つの「洋室」、「洗面所」、「トイレ」、「キッチン」、「LD」と6つの開口ドア(扉)が関わるL字コーナー型。

通常、LDや寝室などの居室よりも天井高の低い廊下は圧迫感を感じやすい場所ですが、ダウンライトが廊下の直下だけでなく、左右の壁の間接照明として機能する魅力に注目すれば各居室とのアプローチとしての印象はグッと変わります。

更に、装飾で仕上げた腰壁の上に絵画や写真など、魅力的なディスプレイを楽しめば、廊下のもつ魅力を更に引き上げることができるのです。

 

 

木製の装飾材を組み合わせて。

今回、腰壁の上下の区分に使用した「チェアレール」

 

そして、腰壁内の額縁装飾で使用した「フレーム」

 

マンション 廊下 チェアレール

今回使用したのは,「アユース材」を加工した装飾材です。

アユース材は、桐に似た性質を持つ木材で、湿気などによる狂いが少なく、また細かい加工性に優れている点や、塗装の色のりの良いため、室内装飾材だけでなく、広く内装材、家具用芯材、引出しの側板、靴のヒール材などにも使われています。
 
このアユースを使った装飾材を、腰壁のベースとなるパネル材に組み合わせて「装飾腰壁」を作りました。

 

 

仕上げ「塗装」も、オーダー色で。

マンション 廊下 腰壁 リフォーム

事前塗装を施した腰壁材を現地で組み立てて仕上げました。

カラーも、塗りつぶしから、ステイン着色など、廊下の雰囲気に応じて対応致します。

生活動線の大動脈となる「廊下」が持つ魅力。
上質な空間に生まれ変わりました。

 

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英国・Farrow&Ballの壁紙で仕上げた、マンション入居前リフォーム(玄関廊下・洗面所編)。

2017年04月17日

BlockPrintStripe ブロックプリント ストライプ 壁紙

本日のブログでは、タワーマンション・高層階に入居されるお客様宅の内装リフォーム事例より、「玄関廊下・洗面所」編をご紹介いたします。

今回採用した、英国・「Farrow&Ball」の壁紙は、世界的に評価の高い同社の天然顔料で作られた水性ペイントとのコーディネートもできる、ペイント刷りの壁紙です。
 
とりわけ、18世紀から受け継がれている「トラフプリント」「ブロックプリント」といった伝統的な工法で刷られた壁紙は、花柄、ダマスク柄、ストライプ柄、幾何学模様など豊富なバリエーションを持ち、光沢を抑えたペイントの発色との組合せからは、ビニール壁紙では表現できない独特な風合いと表情を生み出します。

 

 

前回のレポート(まとめ)

前回(LDK)レポートの詳細はこちら

LDKの拡張工事で使用した、英国・Fallow&Ball社の「ペイント」と「壁紙」のコーディネート。
眺望の良い、タワー型マンション(
高層階)のインテリアに更なる付加価値を与える内装リフォームにより、こだわりの家具や窓周りを迎え入れる土台をつくることができました。

そして、その効果は、生活動線としての「玄関・廊下」「洗面所」「トイレ」といった小空間においても非常に効果的です。

 

 

「玄関」・「廊下」の内装リフォーム。

「玄関」・「廊下」の壁装に使用したパターンとカラーは、カタログ「STRAIGHT AND NARROW」収録の壁紙、『BlockPrintStripe(ブロックプリント ストライプ) 』よりBP753のブルー色。

 

15配色のカラーバリエーション展開を持つこちらの壁紙。
ローラー「ブロックプリント製法」で作られているストライプの横リピートが4.7cmと小ぶりなため、小空間でも使いやすいパターンです。
 
 
 
 
伝統的な「壁紙印刷技法」を使い分けて。
 
 
Fallow&Ballの壁紙は、「フラット ベッド ブロック(トラフプリント)「ローラーブロック」「スループリント」といった、3種類の印刷技法を使い分けて作られています。
 
 
 
 
F&Bのファクトリーには、各製造段階にプロフェッショナルがおり、熟練の職人が18世紀はじめから受け継がれる壁紙の伝統製法を駆使してひとつひとつ丁寧に壁紙を作っています。
 
オーダーごとの受注生産品のため、納期は約2~3週間生産最少ロットは原則として3本からとなります。
 
 
 
「ローラー ブロック プリント」で作られたBP753のストライプ。
 
通常、伝統技法で擦り上げる「ストライプ柄」では、 「スルー プリント」による、刷毛(はけ)で引いたような風合いで仕上げるため、ヘアライン独特のかすれ感が出るのですが、「ローラー ブロックプリント」で仕上げたこちらの壁紙は、雑味の少ない優しい表情のストライプに仕上がります。
 
 

輸入壁紙 ストライプ 

「玄関」・「廊下」まわりの壁装が、「ローラー ブロック プリント」のもつ流麗な風合いとこだわりのカラーによる上質なストライプ柄で模様替えされました。

 

 

「洗面場」もアクセントウォール仕立てで。

 「洗面所」の壁装に使用したパターンとカラーは、カタログ「PRESENT AND CORRECT」収録の壁紙、『Lotus(ロータス) 』よりBP2017のダークグレー色。

19世紀フランスのアーカイブパターンを復刻させたもので、連続性のある「蓮(ハス)の花」のデザインは、当時、世界を席巻していた「アーツ&クラフツ」の影響を受けた名作といえます

 

14配色のカラーバリエーション展開を持つこちらの壁紙。

リピートパターン、縦:51.8cm、横:53cmからなる、大柄パターンを連続的に描くこちらの壁紙では、18世紀から伝わる「フラット ベッド ブロック(トラフプリント)による手仕事で仕上げられます。

『LOTUS』の版木をブロック・スタンプの要領で捺しながら仕上げられるこの壁紙は、用紙を前方に移動させながら正確にブロックのパターンを捺しすすめる、難易度の高い作業で仕上げられた職人の技で作られています。

 

Farrow&Ball LOTUS ロータス 壁紙

カラーワークス LOTUS ロータス 壁紙 事例

洗面所の左右に貼り上げられた『LOTUS』の芸術的なパターンが加わり、小空間が見違える印象にリニューアルされました。

 

「Farrow&Ball」の壁紙は、不燃認定の取得も済んでおりますので、ご家庭や店舗でも、幅広くお使いいただくことができます。 
また、素材は紙ですが、表面にウォッシャブル加工というコーティング加工を施しているため、今まで紙の壁紙ではできなかった水拭きによるメンテナンスも可能となっています。

 

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英国・Farrow&Ballの塗装と壁紙で仕上げた、マンション入居前リフォーム(LDK編)。

2017年04月15日

マンション リフォーム Farrow&Ball

輸入壁紙 マンション リフォームl 事例

本日のブログでは、タワーマンション・高層階に入居されるお客様宅の内装リフォーム事例より、「LDKリフォーム」編をご紹介いたします。

眺望の良い憧れのタワーマンションのご自宅を、欧米風の洒脱なインテリアで満たす醍醐味。
当社では、 これまでの豊富な経験に基づき、その基盤となる工事を、担当者が提案から施工までを一貫して行える強みを持っています。

 

 

 間取りの特徴を活かす。

今回、工事をご依頼をいただいたエリアがこちら。
玄関・廊下からLDKに続く生活動線や各居室を、英国・Farrow&Ball(ファロー&ボール)の、「輸入壁紙」「インテリアペイント」を絶妙に組み合わせて、お客様こだわりのインテリア・ベースを設えることになりました。

間取り(略図)からもお判りの様に、LD・寝室・DEN(納戸)を包み込むようにバルコニーが設計されている「角部屋」の特徴に着目して、内装の基本工事と併せて、LDに隣接するDEN(納戸)の間仕切り壁を取り払い、ゆったりとしたLDへ拡張させるリフォームも実施することになりました。

 

直線廊下の先に広がる、LDK入口(Before)。

 

長方形大のLDも含めて、全室白いビニール壁紙で統一されたベーシックな内装を、英国伝統の「色と柄」でイメージチェンジします。

 

こちらは、LDと間仕切り壁と引き戸で区分されている「DEN(納戸)」エリア。

 

マンション 間仕切壁 撤去 リフォーム

間仕切壁を取り払えば、LD側の2つの「掃出窓」にDENの「掃出窓」が加わり、バルコニーが持つ魅力が更に高まる居室構造なのです。

 

 

LDの拡張リフォーム。
コーディネートを含めたご提案。

「拡張リフォーム」のイメージ概要に合わせた内装材ご提案の様子。

 

 

LDのメインとなる壁装に採用した壁紙は、Farrow&Ball(ファロー&ボール)の輸入壁紙より、『RIVELLI TRELLIS XARCHIVE』

 

Farrow&Ball RIVELLI TRELLIS XARCHIVE BP3110

多色展開の壁紙ですが、今回はグレーベースのBP3110をご採用。
『RIVELLI TRELLIS XARCHIVE』は、一見シンプルなダイヤモンド格子柄ですが、微細な小麦の粒を集めたデザインでトレリスを描いている緻密な作風が魅力の壁紙。
 
Farrow&Ballの壁紙は、同社のペイントで印刷しているため、例えば、同じペイントで塗装された壁や窓枠、建具等と調和するようにデザインすることも可能です。
日本性の壁紙や塗料では絶対に実現できない、コーディネートに対する徹底ぶりは、インテリア先進国のなかにおいても英国王室御用達メーカーとして位置づけられる同社の特徴として知られています。
 
 
 
 

廊下からつながる天井、キッチンカウンター面の壁、そのハリの天井、間仕切壁を撤去した小部屋の壁装には、Farrow&Ball・ペイントより、『OVAL ROOM BLUE(NO.85)』を採用。

Farrow&Ballペイントで名づけられたカラーにはもととなる由来があるため、「オーバル ルーム(大統領執務室)」と名付けられた ブルーの塗料も、実際にVIP執務室で採用されたのでしょう。
低彩度のブルーとグレーの組合せは落ち着きのある空間演出に適していますが、公式の場だけでなく実生活の中でも使いやすいカラーとして人気のあるカラーです。
 
 
  

キッチン奥の壁装に採用された塗料は、「INCHYRA BLUE(インチャイラ ブルー)」 No.289

「INCHYRA BLUE(インチャイラ ブルー)」は、ジョージア州のInchyra Houseで採用された、由来あるカラー。
光源の当たり方によって青だけでなく緑の色調が強まって見えることもある不思議な配色が特徴です。

 

「Inchyra Blue(NO.289)」の解説動画もありました。

 この様に、天然顔料をふんだんに使った、深みある「塗料」と、手作りの「壁紙」の組合せで、上質なインテリアを創り出せるのが、英国・Farrow&Ball(ファロー&ボール)社の壁装材の魅力です。
その仕上がりの美しさは世界中のクリエーターから絶賛されています。
 
 
 

LDの拡張リフォーム。
壁紙と塗装を使い分けて。

間仕切壁を取り払ったDEN(納戸)エリアを、『OVAL ROOM BLUE(NO.85)』の塗装で仕上げる工事過程。

 

「間仕切壁」を撤去したDENとLDの壁装を変えることにより、奥まった小空間の存在感が引き立たせ、生活用途に合わせたインテリア表現に幅を持たせています。

 

マンションの様に、構造梁や、コーナー壁が多い立体的な居室では、自然光や照明の当たり方により、色調や陰影の変化をつけやすい特徴があります。

ブルー系の色調、グレイッシュな色調をも効果的に使い分ける効果は、自然光を採り入れた日中はもちろん、夜間においても独特の味わいでお楽しみいただけます。

 

反射を抑えた、低光沢の塗料や壁紙は、直接照明はもちろん、間接照明による壁面演出に際立っています。

 

キッチン Farrow&Ball 事例

本日は、様々な「光」の富みあわせと共に、繊細な色調と陰影の変化を味わえるLDKの内装リフォーム事例をご紹介させていただきました。

 

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「トロピカル」な色柄をアクセントに使ったコーディネート・リフォーム。

2016年08月01日

2016.2.3.1

アンナフレンチ 輸入壁紙 事例

中古マンションご入居前のトータルコーディネート・リフォーム事例です。

内装のリニューアルに併せて、玄関、寝室、和室など、各居室のアクセントに「トロピカル」カラーやデザインの壁紙を使い、活動的なご夫婦の新居を居心地良くカスタマイズさせていただきました。

 

「和室」も瑞々しい雰囲気で。

和室 壁紙 トロピカル

「和室」のアクセントは、窓側の一面で表現しました。

澄み切った空を思わせるブルー地に描かれたシルバーのフラワーデザインもこうして使うと、畳との相性も良く爽やかにまとまります。
窓の「障子」はリフォームを機に撤去して、和室に映える『プリーツスクリーン』のペアタイプを採用することになりました。

 

2016.2.3.16

和室 障子 プリーツスクリーン

シースルー生地との組み合わせで、本来の障子に近い機能性(プライバシー・日照調整)を持つ、色染めの不織布を組み合わせたプリーツスクリーン(ペアタイプ)は、「和」モダンのインテリア表現だけでなく、壁紙と組み合わせて、リゾート風のエッセンスを強めることもできるウィンドゥアイテムです。

 

LDは落ち着きを持たせせて。

和室 モダンリフォーム

和室の窓面のデザインを変えるだけで、間仕切りでセパレートできるLDもこうして開放的に魅せることができます。

 

2016.2.3.13

基本的に、落ち着きと深みのあるイメージで仕上げたLDのインテリアですが、さりげなく併せているレースの発色には、和室の壁紙とプリーツスクリーンの色味がブレンドされているものを組合わせています。

 

2016.2.3.4

2016.2.3.3

リフォーム前のお打合せでは、実際に現地で壁紙やファブリックを組み合わせてご覧いただきます。

 

サンゲツ 遮光カーテン 事例

タチカワブラインド フィーユ ペアタイプ 事例

以上、本日は、「トロピカル」な色柄をアクセントに使った、トータル・インテリアコーディネート事例をご紹介させていただきました。

 

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ナニック・ウッドブラインドと輸入壁紙で演出するマンションインテリア。

2016年07月07日

本日のブログでは、「高層マンション」 ご入居時に実施した、『アーバン・リゾート』を意識した、インテリアコーディネートの提案・施工事例をご紹介させていただきます。
ナニックの「ウッドブラインド」と「輸入壁紙」を魅力的に組合わせた事例です。


都会的な眺望とリゾート感の融合。
クリエィティブな日常を癒すインテリア。

 ナニック ウッドブラインド 価格

マンション ナニック ウッドバーチカルブラインド 事例

お打合せ時にお聴きしたお客様の要望は、シンプル・モダン系の内装のなかに、格調高い「アジアン・リゾート風」のインテリアを表現したいというもの。

クリエィティブなお仕事をされるお客様の日常はとても多忙。
仕事の疲れをリセットできる自分好みの快適インテリアを設えることにより、日常のパフォーマンスを維持して、オフである休日をリゾート気分で過ごしたいというリクエストでした。

 


 


「全体
のレイアウト」とコーディネート。

2016.6.19.25

そこで、ご提案エリア全体の間取りと特徴を把握しながら、お客様との打合せをすすめることになりました。

 

2016.6.19.26

2016.6.19.34

2016.6.19.32

2016.6.19.35


LDKから主寝室にかけて一直線に伸びる、幅9mと幅広窓と
、直角につながるバルコニー側窓は全て掃出窓。
「総ガラス張り」の窓辺になっていました。

 


2016-10-1-33

お打ち合せ当初から、窓装飾には、重厚な天然木の存在感溢れる「木製ウッドブラインド」を使ってみたいというご要望がひとつ。

それに合わせて、主寝室や広々としたバルコニーなど、異なる用途の空間を全体的にまとめあげる個性的なコーディネートができれば提案して欲しいとのご要望がございました。

 


 

「主寝室」窓のコーディネート

2016.6.19.33

ナニック ウッドブラインド 82mm

「主寝室」から見た窓辺。
ベッド(枕元)から見えるダイナミックな眺望は、T字型の広がりを持った窓形状であることもあり、横方向の視界の広さに際立った特徴がありました。

そこで「 主寝室」側の窓では、ベッドから見た視界全面に、横方向に水平のスラットが伸びる「横型ウッドブラインド」を2分割設置で納めることになりました。

 


2016.6.19.21

2016.6.19.20

2016-10-1-34

今回ご採用いただいた「横型ウッドブラインド」は、2016年4月、ナニックよりニューリリースされた、82mm幅のワイドスラットタイプです。
当社展示品(50mm)6種類(25mm,35mm,50mm,60mm,76mm,82mm)のスラットバリエーションをあてた様子がこちらです。

 

2016.6.19.36

さらに、上の写真は、実際にナニックのショールームで、90mmルーバー幅の「ウッド・バーチカルブラインド」との比較撮影をさせていただいた時のものですが、縦型に負けない存在感がありました。

82mmというスラット規格は、欧米タイプの大型窓などを意識したものですが、国内においても、大開口のマンション窓や、意匠にこだわった注文戸建住宅の窓など、個性的な設計が増えてきていますので、今後採用されるケースが増えるでしょう。

 

2016.6.19.37

今回は、73色のカラーバリエーションを持つ、ナニック・ウッドブラインドの濃色・茶系ラインナップより「ダークロースト(083)」をご採用いただきました。
お客様お手持ちの籐家具や、実際勝で使われる赤と黒を基調としたインテリアカラーとの相性を考えたカラーコーディネートです。

 

 

ナニック ウッドブバーチカルブラインド 82mm

ナニック ウッドバーチカルブラインド タワーマンション 事例

主寝室からLD導線エリアのカラーコーディネートと納まりです。

寝室には、こちらの間仕切引戸のほかに、廊下側に配置されている室内ドアもあるため、基本的に引戸を収納させて、窓辺の意匠性を高める通路として魅せる演出をしています。
縦横・2種類のウッドブラインドに加えて、間仕切に施した「輸入壁紙」によるアクセントウォールが、この変則的なレイアウトに個性的な魅力をもたらしています。

 


 

「LD」窓のコーディネート
ウッドバーチカルブラインドを使って。

マンション 間仕切り壁 アクセントウォール

ナニック ウッドバーチカルブラインド デュラスライドⅡ型

「主寝室」エリアで設置した「横型ウッドブラインド(82mmスラット)」とセパレートするかたちで組合わせ設置した、縦型タイプの「ウッドバーチカルブラインド(90mmルーバー)」の納まり。

縦横の違いはありますが、横型も82mmまでスケールアップしましたので、90mmの縦型ルーバーとの連続的な組合せでも迫力的な遜色が少ない納まりとなります。

 

2016.6.19.27

主寝室とLDを区分する間仕切り壁(収納引戸付)の延長線上に、ウッドブラインドを区分するために有効な窓枠のフレームライン配置していないレイアウトでしたので、間仕切り直近の縦フレームにて、縦横2種類のウッドブラインドをセパレートしました。

 

2016.6.18.6

反転して撮影したアングルでは、この様な分割イメージとなります。

カーテンとレースで設える通常の納めであれば、レイアウトのズレを意識しないで済むのですが、主寝室に「横型」のウッドブラインド、LD側に「縦型」のウッドブラインドを併用するプランにおいては、窓枠の適切なフレーム位置で製品を区分して納める必要がありました。

 

 

2016.6.19.22

2016.6.19.12

ナニック「ウッドバーチカルブラインド」のヘッドレールは、2016年4月より、新たに開発した『デュラスライド II 型』と呼ばれるメカニカル機構にモデルチェンジされました。

 

2016.6.18.12

 

2016.6.18.13

機構の特徴は、最大25m²までの大型窓に対応した、操作性と耐久性の向上にありますが、ヘッドレールの厚み(取付高)が57.5mm、幅が70.5mmと、従来品に比べて大ぶりになりました。

留意点として、金属ヘッドレールの存在感が増しているため、カーテンボックスの深さが十分に取られていない設置環境にあっては、化粧材として、オプション「バランス」を併用しないと、木製ブラインド全体の意匠性に影響しますので注意が必要です。

 

2016.6.19.11

本事例の場合、カーテンボックスの深さが浅かったため、ウッド・バーチカルブラインドのヘッドレールをオプション「バランス(化粧板)」で覆うことにしました。

また、主寝室側の「横型ブラインド」と一続きになっているので、全体にウッド・バーチカルブラインド用のバランスを接続して統一感を持たせることにしました。

 

 

ナニック ウッドバーチカルブラインド バランス

次に、ナニック「ウッド・バーチカルブラインド」用の新型バランスの注意点です。
ウッド・バーチカルブラインドの場合、本体とバランスを直結できない構造になっています。

併用にあたっては、付属の「L型金具」をバランス面と天井面のそれぞれにビス止めする仕様になっています。

カーテンボックス内にバランスを設置できる十分なクリアランス(最低127mm以上)が確保されていない場合は使用できないこともありますので、採寸時の事前チェックは念入りに行う必要があります。

本事例では、ボックス内の有効クリアランス(開口)が140mmでしたが、余り余裕は感じられなかったので、実質140~150mm程度の設置スペースが欲しいところです。

余談ですが、壁面に「正面付」で設置する場合は、別途、取付補助金具を自前で用意するなどの工夫が必要です。

ヘッドレールの性能は向上しましたが、オプションバランスの使い勝手は従来品より不便になった感じがしますので、使用にあたっては全体の意匠性を保つ工夫を、施工する側が考える必要がある製品となります。

 

 

2016.6.18.15

「横型」と「縦型」ウッドブラインドの前面にオプション・バランスを設置した様子。

ウッド・バーチカルブラインド用のバランスは、90mmの立ち上がりがありますが、カーテンボックスの中に多少埋没してしまいます。

そのため今回は、底上げ部材の「ブラケットスペーサー」を別途用意して、バランスの上部に30mmの下駄を履かせてバランスがカーテンボックスの下側に適度に表出する工夫を施しています。

 

2016.6.18.18

ナニック ウッドブラインド 82mm 事例

2種類のウッドブラインドの正面に設置した、ウッド・バーチカルブラインド専用「バランス材」に様々な調整を加えて美しく仕上げた様子です。

今回のカーテンボックス内設置におけるこだわりポインとなります。

 

ナニック ウッドバーチカルブラインド ヒンジ Bタイプ

2016.6.19.13

無垢材の美しさと質感を生かしたナニックの「木製縦型ブラインド」。

ルーバー(羽根)材は、巾90mmのバスウッド。
衝撃に対する保護と無垢材の反りや曲りなどを防止する独自開発のヒンジ式分割を採用して、天然木の質感に実用的な機能性とメカニカルなデザイン性をプラスしたこだわりのルーバーです。
 
「ヒンジ分割」のパターンは3タイプ。
従来型の「Aタイプ」に加えて、「Bタイプ」、「Cタイプ」が新たに加わりました。
 

今回採用した、ヒンジタイプは、メーカー推奨の「Bタイプ」です。

 


「Bタイプ」
のヒンジパターンは、ブラインドの高さに応じ等分割された「Aタイプ」のルーバーに加えて、Aタイプよりも1分割多い分割ルーバー(B)の2種類のルーバーを使用するタイプです。

2種類のルーバーを交互に取付けることによって、ヒンジのラインを分散させ、デザイン性の向上を図っています。
ヒンジタイプのルーバーは、特に男性ユーザーから支持されるデザインですが、今回更にそのパターンを増やして、より洗練されたラインナップになりました。

設置の工夫を駆使した甲斐あり、82mmスラットの大型横型ブラインドとの連続性が図られた「リビング・ダイニング」のウッド・バーチカルブラインドがダイナミックに納まりました。

 


 

 「バルコニー」窓のコーディネート

2016.6.19.35

ウッドデッキ仕上げになっている、ゆったりとした「バルコニー」に面した窓。

太陽の直射を受けない窓でもあるため、ここでは、LDとつながるバルコニーのインテリアとしての一体感を重視した設えを考えました。

軽やかなアーバン・リゾートのインテリアシーンに寄り添うコーディネートアイテムとして採用したのが、商業空間などで採用される高品質の「ストリングス カーテン」です。

 

2016.6.19.9

「Animoni Design」から発売されているリリースする、ストリングス カーテン・『ラインビュー』です。

ストリングス カーテンとは、日本ではフリンジカーテン、ひもカーテンなどの名称で呼ばれるもので、店舗装飾や窓周りのレースカーテン、暖簾、な間仕切りなどの用途で使われています。
ストリングス カーテンの発祥はドイツで、住宅の窓やベッドルームの天蓋、間仕切りとして使われ始めました。
 
 
ラインビューには2種類の糸の太さがあり、ややざっくりとした「12ゲージ」、繊細な「18ゲージ」の2タイプのご用意があります。

12ゲージとは、1インチ間(2.54cm)に12本、18ゲージは、1インチ間に18本のヒモが走っていることを意味します。

 

 

Anonimo Design ラインビュー ストリングスカーテン

今回採用した「ミューファン・ブラック(12ゲージ)」は、きらきらと煌めく純銀を蒸着させた国産糸「ミューファン」を使用しており、エレガントな輝きを持っています。

LD側のウッド・バーチカルブラインドとの相性も良いのですが、夜間は、黒糸に編み込まれた銀糸が夜景を引き立てる輝きを放つ同調効果を狙い、バルコニーの存在感を引き立たせる存在としています。

 

2016.6.19.4

 

こうして、深い庇(ひさし)とウッドデッキ仕上げのフロアに籐のソファをセットして、開放的な「アーバン・リゾート」を堪能できるバルコニーが出来上がりました。

 


 

輸入壁紙を使った 「アクセント・ウォール」
構造柱や間仕切り壁を魅力的にリニューアル。

2016.6.19.7

最後に、今回の「窓装飾」に組み合わせて、2つの「アクセント・ウォール」で味付けしたインテリア・コーディネートをご採用いただきました。

 
 

ナニック ウッドブラインド 評判

1つ目の「アクセント・ウォール」は、縦型ルーバーと横型スラットの切り替え付近の「間仕切壁」に採用することで、空間の変化を自然かつ格調高く表現することができました。

 

ナニック 82mm 横
2016.6.19.1.4


ナニック・ウッドブラインドの採用色、「ダークロースト(083)」と組み合わせた、主寝室との間仕切り壁で採用した「アクセント・ウォール」は、英国王室御用達ブランドとして知られる、「Cole&Son」社、『Manor House 2』収録のもの。

カタログのニューリリースに伴い、メーカー(テシード取扱い)在庫限りとなっていたレアな壁紙でしたが、タイミングよく使うことができました。
深みのある赤地に黒で描かれたペイズリーが印象的な「カシミール柄」が上質なリゾートを感じさせる間仕切りを演出しています。

 

2016.6.19.6

2つ目の「アクセント・ウォール」は、バルコニーに面したコーナー部分にある「構造柱」に着目して施工いたしました。

 

2016.6.19.1.3

採用した「輸入壁紙」は、ドイツ製の「Fake Wall」
テシード取扱いの取寄せ品で、石煉瓦をモチーフにしたデザイン。


2016.6.19.2

ご覧の様に、豪華な「石煉瓦」調のデザイン柱に変身しました。

 

2016.6.19.3

 

お客様から、「毎日仕事から帰るのが楽しみでならない」と喜んでいただける大満足のトータル・インテリア コーディネートが完成しました。

当社では、こうした「窓装飾」と「インテリア・リフォーム」の組合せを得意としており、既存のインテリアを、お客様好みにカスタマイズする醍醐味を日々ご提案させていただいております。

 

 

◆「ナニック ウッドブラインド」の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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輸入壁紙とインテリアペイントで仕上げた壁装。(後編)

2016年06月03日

本日は、転勤期間中に数年間「賃貸し」されていた、お客様お手持ち「分譲マンション」の内装リニューアル事例(後編)をご紹介させていただきます。

「後編」では、「前編」でご紹介をいたしました、玄関・廊下といった生活導線や、ご家族が共用される洗面所・トレイと同じく、塗装仕上げと、輸入壁紙を使って、LDKと寝室のインテリアコーディネートをさせていただきました。

 

◆「前編」のレポートは以下URLよりご覧ください。
http://mitsuwa-i.com/blog/2016/06/01

 

「LDK」は淡いグリーンの組合わせで。

2016.5.2.19

「玄関・廊下」の生活導線と室内ドアを隔てて一直線でつながっている「LDK」のリフォーム前の様子。
天井・壁面をすっきりと同一のビニール壁紙で貼り上げられていました。

2016.5.2.21

2016.5.2.20

こちらの居室のリフォームにあたり、お客様からご要望をいただいたインテリアカラーは、「少しグレイを含んだ淡いグリーン」

全体をまとめるペイント仕上げに組み合わせて、ダイニング側のアクセントウォールに「ストライプの輸入壁紙」を組み合わせたさりげない変化を楽しむ仕上げをご提案させていただきました。

 

2016.5.2.4.5

「LDK」のベースカラーとなるペイント色にご採用いただいたのは、sherwinwilliamsの「SW6421(Celery)」
食用茎である『セロリ』の茎に近い部分の淡いグリーンをイメージしたカラーです。

この様なペール(淡い)カラーでLDKなど、広い居室の内装を仕上げる際の留意点は、天候や時間帯、室内照明などの環境により、視覚的に感じるカラーニュアンスが変わりやすいことです。
陽射しの強い時間帯は、色味が薄く白みがかって見えますし、夜間の「電球色」照明などを当てた環境下では黄味がかってみえます。
イメージするインテリアカラーが、打合せ時にご覧いただく小さな塗装チャート常時同じトーンに見えにくいのがペールカラー(淡色)の特徴ですので、それを勘案した色の明度、彩度、色相の微調整提案が必要となります。

 

ライムグリーン 壁

その様なお打合せを経て仕上げられたのが、こちらの事例写真。
イエローで塗り上げた廊下から続くDKエリアは、ベランダ(窓側)からはやや離れているため、ダウンライトで照らされる光源の影響を受けやや黄味がかりますが、廊下とのつながりではお客様のイメージされた変化を表現できました。

 

 

パンメソッド工法で作られる「Drag&Stripe」壁紙

2016.5.2.28

塗装色の「Celery(セロリ)」に組合わせてコーディネートされた壁紙が、英国・Fallow&ball社、カタログ『TENTED STRIPE』の展開色よりPB 1361です。

 

2016.5.2.29

Fallow&ball(ファローアンドボール)の輸入壁紙コレクションの中で、無地やストライプの壁紙については、「前編」でご説明したSurface Print(サーフェィス印刷)技法と異なる、「パンメゾット工法」として知られている製造方法によって作られています。

 「パンメゾット工法」とは、19世紀に生まれた壁紙の印刷技法で、底が開いた容器に塗料を入れ、その下に置いた壁紙を引っ張ることによって、無地や直線的なストライプなど独自の色づけをするため『Drag&Stripe』と呼ばれています。 

ペイントで刷られた壁紙ではありますが、汚れの拭き取りや水拭きも可能な「ウオッシャブル加工」を施しておりますので、程良いメンテナンス性もございます。
 
 

輸入壁紙 ストライプ グリーン

『Drag&Stripe』の壁紙をさりげないアクセントに組合わせたLDの仕上がり。
自然光で過ごすLD側の色調は、室内の陰影のを受けながらご覧の様な淡く優しい配色となりました。

 

 

「主寝室」も塗装と壁紙の組合わせで。

2016.5.2.17

リフォーム前の「主寝室」。

 

2016.5.2.4.2

インテリアペイント ピンク 事例

ベースカラーとなる壁装(3面)のペイント色にご採用いただいたのは、sherwinwilliamsの「SW6282(Mauve Finery)」
白で明るく薄めた「モーブ」系のカラーです。
「モーブ (仏語 mauve)」 は、薄く灰色がかった紫色で、マゼンタよりも灰色や青味が強い色です。
「薄い青」とされる野草の多くも、実際にはモーブ色に属すると言われています。

 

 

2016.5.2.32

2016.5.2.31

「モーブ」系のペイントと組み合わせたアクセントウォールには、やはり19世紀伝来の「パンメゾット工法」による印刷機で刷りあげられた単色無地がコレクションされているFallow&ball(ファローアンドボール)のカタログ、『DRAG DR』より 1236をご採用いただきました。

単色でありながらも、筆で描いた様な独特のヘアラインを生み出すこの壁紙は、ローラー塗りのペイント仕上げでは表現できない質感を味わうことが出来ます。

 

Fallow&ball ファローアンドボール 壁紙 DRAG DR

LDに較べると、やや陽当たりの悪い寝室を優しく華やかに彩る壁紙の仕上がりにお客様も大変ご満足いただき、無事ご入居前のインテリア・リフォームができあがりました。

今回の内装リフォームでは、居室ごとに色を変えて生活の中で心地良い変化が感じられるお手伝いをさせていただきました。
味わいのあるペイント仕上げや、古来から受け継がれる印刷技法を使った壁紙で設えるインテリアの醍醐味をご堪能いただけけば幸いです。

 

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

◆ 当社・「インテリアペイント・リフォーム」の特集ページ。
 
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-runa.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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