Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

カテゴリー別アーカイブ: カーテン(輸入ブランド)

ウィリアム・モリスの『ジャスミン』。緑豊かなカーテンとこだわりの遮熱レースのコーディネート。

2017年09月07日

本日は、「ウィリアム・モリス」・1872年の作品として知られている『ジャスミン(Jasmine)』の鮮やかなグリーンのカーテンに組み合わせた、高機能・「遮熱レース」や高断熱・「ハニカムスクリーン」のコーディネート事例ををご紹介いたします。

ウィリアム・モリス ジャスミン カーテン 川島織物セルコン


川島織物セルコン ジャスミン FF1039  カーテン

 


『ジャスミン(1872年作)』のカーテン。

ご採用いただいた、川島織物セルコンの『ジャスミン』より、FF4540(G)のグリーン色。

川島織物セルコン ジャスミン FF1039  ブログ

『ジャスミン』のデザインは、枝から様々な小枝が生成して、「C字」や「S字」形状の曲線を描きながら伸びてゆくパターンが特徴で、影の様に木々が繁茂する森を思わせる作風は、小窓から、大開口窓まで幅広くお使いいただけます。

 

 

今回、『ジャスミン』に合せたコーディネートレースは、生地に独特の「シワ加工」と「チンツ(光沢)加工」の組合せにより、「清水の流れ」をイメージした表情を持つ、フジエテキスタイルの『ミズユキ』・PF1705

『ミズユキ』は、素材の持つ意匠性の高さだけでなく、高い遮熱性能と程良いプライバシー性(ミラー効果)を持つ高機能レースとして定評があります。

 

フジエテキスタイル 遮熱レース ミズユキ PF1705

『ミズユキ』では、帝人ファイバーのハイテク遮熱繊維・『涼しや』を85%使用しており、これは現時点で製造されている国産遮熱レースでは最高の使用比率となります。

一般的には、製造コストの問題もあり、『涼しや』を30%程度混紡して、遮熱レースとして販売しているメーカーが多いのですが、『ミズユキ』は、高層マンションの大開口窓でのレース1枚掛けを想定して作られているため、値段はそれなりにしますが、高い遮熱性と意匠性が実際のマーケットで指示されているヒット商品となっています。

店内見学で気に入っていただき、実際に現地で合せてご採用いただきました。

 

フジエテキスタイル ミズユキ PF1705 レース

『ミズユキ』の個性的な風合いは、水の流れもそうですが、「樹皮」の風合いも持ち合わせていて、今回は『ジャスミン』の質感に寄り添いました。

『ジャスミン』のしっかりした厚地は、冬場の保温性を約束し、『ミズユキ』の持つ遮熱性は、夏場の熱射を緩和します。

 

ルーセントホーム シェルシェード スプリンググリーン

小窓には「スプリンググリーン」の柔らかい採光が得られる『ハニカムスクリーン』をアクセントにコーディネートして、高い断熱性と爽やかな森をイメージするLDの窓辺を演出しました。

 

◆ 当社・『ウィリアム・モリスの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』 を見る
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

 

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『ブラックトーン(Blackthorn)』のカーテンで、リフォーム後の窓辺を演出。

2017年09月01日

『ブラックトーン(Blackthorn)』 カーテン 事例

和室から洋室にリフォームしたお部屋のメインとなる窓辺に、ウィリアム・モリスの弟子、 ジョン・ヘンリー・ダール(John Henry Dearle)が描いた1892年の作品: 『ブラックトーン(Blackthorn)』 のカーテンをご採用いただきました。

 

 

 『ブラックトーン(Blackthorn)』
英国・サンダーソン社のコットンプリント。

『ブラックトーン』の原版は、23個の版を用いた手作業による「ハンドプリント」でしたが、1970年に英国・サンダーソン社が機械プリントでこれを復刻させ、その後さらに「ブロックプリント」の微妙な効果を再現し再リリースさせました。

コットン(綿100%)ベースの生地に、師であるモリスも好んだ英国の花、『ブラックトーン(リンボク類)』の花やスミレが、彩り豊かにプリントされています。

 

 

「洋室」にリフォームされた「和室」の窓。
展示サンプルを現地にお持ちして。

リフォーム前は「和室」であったこちらの一間半窓には、もともと「障子」がはめこまれていたとのこと。 

西日が入る窓のため、「インナーサッシ(2重窓)工事」を加えた洋室の窓として再生。
カーテンの魅力を活かすために、裾を床まで伸ばす仕様でつくり、窓が一回り大きく見える印象を狙いました。

 

 

『ブラックトーン(Blackthorn)』 カーテン 展示品

コンプトン カーテン 展示品

お客様から事前にメールでのご相談をいただいた際に、 ジョン・ヘンリー・ダール(John Henry Dearle)作の『ブラックトーン(Blackthorn)』か、ウィリアム・モリス作の『コンプトン(Compton)』のどちらかを採用したいとのご要望がありましたので、現地に、展示サンプルをお持ちして、最終的に第一候補であった『ブラックトーン(Blackthorn)』をご採用いただくことになりました。

深みのあるモスグリーンと、赤や白の小花の優しい色調との対比で、広い窓辺を花畑の様に演出します。

カーテンの縫製スタイルは、フラットカーテンよりも開閉が美しく決まる「ワンプリーツ(1ツ山)」スタイルとして、作品の存在感を引き立たせつつ、西日対策として、耐光堅牢度と断熱効果の高い「ポリエステル裏地」を合わせました。
基本的に洗濯機などの水洗いを避ける天然素材の生地の場合、ドライクリーニングでメンテナンスを行うため、生地を陽射しによる退色と劣化から保護するポリエステル裏地を使うことは有効なのです。

 

コーディネートのレースでご採用いただいたのは、五洋インテックスのSL097 01 。

天然の麻を思わせる、生成り色と素材感が人気のトルコ製・レースです。

 

カーテンレールは、幅広窓で人気のある、トーソーの『レガートスクエア』より、室内ドア、本棚、机に合せたウォールナット色を組み合わせています。

 

 

「洋室」リフォームの完成。

『ブラックトーン(Blackthorn)』 カーテン マナテックス

「障子」窓から、リニューアルされた窓辺。

カーテンレールと同じウォールナット色で組み合わせた、出窓のブラインドとの相性も良好です。

 

 

レースも含めて、床まで生地で覆うことによって、昼夜を通じてよりダイナミックな印象の窓辺になりました。

「ワンプリーツ(1ツ山)」縫製に、空気層が加わる「裏地」を組み合わせることにより、遮熱はもちろん、冬場の冷気を抑える断熱性の高い窓辺になりました。
また、もう一つの裏地の特徴として、生地にボリューム感を持たせて豪華に魅せる演出効果があります。

今回のご提案過程は、「フラット(ヒダ無し)」、「ワンプリーツ(1ツ山)・裏地付」、「1.5倍ヒダ(2ツ山)」、「3ツ山(2倍ヒダ)」の縫製品を比較しながら、最終的にこちらの仕様をご指定いただきました。

 

『ブラックトーン(Blackthorn)』 カーテン ブログ

窓を閉めて室内照明を落としながら部屋を暗くしてゆきます。

 

『ブラックトーン(Blackthorn)』 カーテン 寝室

最大現に、灯りを落とすと、程よい遮光性を得ながら、『ブラックトーン(Blackthorn)』の幻想的な世界が、より深みのある色調で美しく浮かび上がりました。

「和室」からリニューアルされた「洋室」の完成です。

 

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モロッコ製のレースを引き立てる、スタイル・コーディネート。

2017年08月22日

玄関・シューズボックス上のスリット窓から見える、洗面所側・縦長窓のコーディネート事例。

お客様のご要望は、「モロッコ製の刺繍レース」を引き立てる、優雅で豪華なスタイリングです。

 

「縦長窓」でのレース3重仕立て。
豪華さと透明感を組み合わせて。

縦長窓 スタイルカーテン

そして、納品後の様子。

メインとなる刺繍レースの金糸を引き立てるために、フロントに淡いゴールドの「オーガンジー」レースを採用。

窓の両側に「装飾タッセル」を付けて、2つのレースをクロスオーバーして使うこともできる立体仕上げにしています。

 


シルクの風合いを持つゴールドの「スワッグ&テール バランス」との組合わせは、ダウンライト照明との相性も良く大成功。

 

また、室内のプライバシーを保つために、刺繍レースの後ろに夜間でも透けにくく日中の採光が明るく入る「写像レース」を、上部だけ縫い合わせて仕立てた裏地として柔らかに組み合わせました。

 

玄関窓 スタイルカーテン

そして、こちらが、玄関・スリット窓から見た洗面所窓の様子。
小さな工夫を組み合せることによって、玄関から見える窓の印象が豪華なものになりました。

スリット窓の先に見える縦長窓が、空間に広がりと豪華なさをもたらす視覚効果を発揮しています。

 

◆ 当社 ・「装飾バランス」の特集ページを見る。
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◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
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『ハニーサックル(Honeysuckle)』 のカーテンで、お庭の彩りをインテリアに反映。

2017年08月03日

『ハニーサックル(Honeysuckle)』 は、1883年に、ウィリアム・モリスの次女、メイ・モリスが描いた代表作として知られていますが、モリス商会の名作10選にも名を連ねる人気のあるデザインでもあります。

ハニーサックル Honeysuckle モリス カーテン

ハニーサックル モリス マナテックス

今回納品事例では、リビング・ダイニング、計3箇所の中から、美しいお庭を楽しめるリビング側の出窓の様子を取材させていただきました。

当初のご相談では、ブラインドの手前に古くなった編みレースを新調したいというものでしたが、レースでは冬場の窓辺が寒いということと、隣室である和室に貼ったウィリアム・モリスの壁紙が素敵であったため、トータルコーディネートの観点から、モリスのカーテンをご採用いただくことになりました。

 

 

『ハニーサックル(Honeysuckle)』
縫製展示品をご用意。

『ハニーサックル(Honeysuckle)』の源流は、1876年に、父親であるウィリアム・モリスが同名の『ハニーサックル』の名で描いた、シンメトリー(左右対称)柄の織物のデザインの中で描かれた「スイカズラ」のデザインに影響を受けていると言われています。

メイ・モリスは、力強く成長する『スイカズラ(ハニーサックル)』を、父親のモリスの得意とした、曲線を描きながら、垂直に伸びていく柄表現と、深みのある彩りで表現しました。
 
 
ハニーサックル ウィリアム・モリス カーテン
 
実際、瑞々しい緑と、スイガズラの花の赤で構成される豊かな色調は素晴らしく、当社でも、縫製カーテンのサンプルとスタイル展示をご用意していて、お客様からもご好評をいただいています。
 
縫製サンプルは、ご訪問先の打合せで実際に窓辺でご覧いただける様にしています。
 
 
 
緑豊かな庭の景色を採り入れて。
 
ハニーサックル カーテン リビング
 
英国・サンダーソン社の『ハニーサックル(Honeysuckle)』は、コットン100%のプリント生地。
 
今回は、生地の保護(退色)と併せて、断熱性を高める目的で、「裏地」を併用いただいています。

裏地を組合わせたカーテンの断熱性は非常に優れていて、薄手の生地との2枚合せでも、起毛豊かなベルベットなどの厚手に負けない効果があります。

「裏地」付のカーテンは、海外でも冬場の寒さが厳しい高緯度諸国々では重要アイテムとして位置づけられていますが、近年は、日本でも、冷暖房などの空調効率の向上の観点から注目されています。
 
ちなみに、今回ご採用いただいた裏地は、耐光堅牢度の高いポリエステルの裏地です。
天然素材の綿に綿の裏地を付けることを、昔ながらの王道とする考えもありますが、寒暖の差や湿度の変化がより大きい窓際にある裏地は、紫外線から表地を守る目的に加えて、表地より劣化や収縮が進行しない強度のあるものを選ぶという考えも間違っていない様で、メーカー側もこの見解を否定しません(指示傾向にあります)。
 
天然繊維のカーテンは、水洗いによる洗濯にでは縮みやすく、ドライクリーニングが推奨となるため、こうした使用条件により、天然素材と化学繊維の組合せが推奨されてきています。
寝室で使われる場合は、「遮光裏地」の組み合わせでもいいわけです。
 
 
 
お庭の雰囲気を昼夜問わず楽しめる『ハニーサックル(Honeysuckle)』のカーテン。
 
 
 
Honeysuckle モリス カーテン ブログ
 
日中も、出窓の脇を飾る素敵なインテリア・グリーンの役目を果たしてくれています。

 

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ナショナルインテリア。JAB 2017春夏コレクションの展示品入荷。

2017年07月19日

ナショナルインテリア(ナショナルトレーディング)が取扱う、JAB 2017春夏コレクションより、『Recommend Item』のハンガーサンプルが15アイテム入荷しました。

ナショナルインテリア Recommend Item カーテン

「Recommend Item」とは、ナショナルインテリアが取扱う、JAB(ドイツ)CHIVASSO(オランダ)の新作ファブリックより、デザイナーやコーディネーターといったプロは勿論、六本木ショールームにご来場いただきましたエンドユーザーのお客様からご好評いただいているファブリックを厳選したもので、デザイン、品質ともにナショナルインテリアの ベストセラーになりうる魅力をもった厳選された生地です。

 ドイツ・JAB社は、現在では五大陸(80カ国以上)にわたる販売拠点を持つ世界有数のトップブランドとして知られています。
JABのファブリックコレクションは3,000種20,000色以上、豊富な素材とデザインであらゆるインテリアに対応できる品揃えとクオリティの高さが世界中で支持されています。

また、今回のコレクションで取り上げている、“CARLUCCI DI CHIVASSO”(カルッチ ディ キファソ)は、オランダのCHIVASSO(キファソ)が、クラシックなデザインを色と素材でモダンにアレンジしている最高級ラインです。
エレガントなベルベットやシルク、高度なテクニックを用いた張地など、ファブリックの魅力が凝縮されたコレクションとして人気があります。
 
それでは以下に、「Recommend Item」収録の展示サンプルをご紹介をさせていただきます。
  
 


 
 
「Recommend Item」

DUCHESSE(ダッチェス) 1-6850,BRIAN(ブライアン) 1-6849

 ① DUCHESSE(ダッチェス): 1-6850
DUCHESSEは、44色展開を持つ生地で、シルク調の風合いを実現した「シャンブレー(玉虫色)」が魅力のファブリック。
火災時に有毒ガスを発生させない、難燃ポリエステルとして知られる「トレビラCS」の防炎機能を持ちながら、巾330cmの横づかいの生地のため、高層マンションの幅広窓でも生地をつなぐことなくお使いいただける厚手です。

 

② BRIAN(ブライアン): 1-6849
BRIANは、異素材を組み合わせたような光沢感の異なるブロックストライプが特徴の生地です。
同系色のマット系「シャンタン」とメタリック系「シャンタン」が交互に繰り返され、モダンやカジュアルな中にも高級感を演出したいようなご要望にお応えできる、全28色カラーバリエーションをご用意しています。

 


 

OVATION(オベーション)  9-7739, HOMAGE(オマージュ)  9-7741

③ OVATION(オベーション): 9-7739
OVATIONは、シルクのような光沢としなやかさの中にデザインされた立体的な波状模様が、上質なフェミニンを醸し出します。
都会的で洗練された空間づくりにもおすすめです。
 
 
④ HOMAGE(オマージュ): 9-7741
HOMAGEは、シルクのような光沢としなやかさの中にデザインされた、砂丘を思わせる波状模様が魅力のファブリックです。
コーディネート柄のOVATION同様、カーテン、クッション、ベッドスプレッドなどにも使い易いデザインが魅力となっています。
 
 

 

FORIA(フォリア)  CA1426, MAGNIFICO(マグニフィコ)  CA1427

⑤ FORIA(フォリア): CA1426
FORIAは、現在のトレンドとされるエレガントな植物柄が同系色のベース地の上にのせられた、上品でさりげないトレンド感を醸し出すファブリックです。
クラシックなモチーフとイタリアらしいモダンカラーのコンビネーションがインテリアのグレードを引き上げます。
 
 
⑥ MAGNIFICO(マグニフィコ): CA1427
MAGNIFICOは、美しいイタリア調の紋様と、『CARLUCCI』が得意とする洗練された色使いが特徴です。
カーテンはもちろん、ローマンシェードやクッション、ベッドスプレッド等幅広いインテリアにお使いいただけます。

 


 

MEMORIA(メモリア)  CA1427, CATWALK(キャットウォーク)  9-7732

⑦ MEMORIA(メモリア): CA1427
MEMORIAは、控えめな地模様が魅力的な光沢を放つ16色展開。
さりげない高級感でインテリアを引き立たせ、個性的家具を使ったお部屋にもコーディネートしやすいファブリックです。
 
 
⑧ CATWALK(キャットウォーク): 9-7732
CATWALKは、新しいトレンド柄である「ピクセル」紋様をモチーフにしたデザインで全6色展開からなるファブリック。
カーテンを始め、ローマンシェードやクッション、ベッドスプレッド等幅広いモダンインテリアにお使いいただけます。

 


 

SCOPUS(スコーパス)  9-2241, TASMANIA(タスマニア) 9-2260

⑨ SCOPUS(スコーパス): 9-2241
SCOPUSは、織りの密度を変えた無数の三角形でグラデーションを形成し、ファブリックを表情を豊かに仕立てています。
ビロード状にけば立てた「シェニール糸」が、やさしさや温もりを感じさせる空間を引き立てます。
 
 
⑩ TASMANIA(タスマニア): 9-2260
TASMANIAは、クラシカルな植物柄を、天然素材(ビスコース、綿、麻)特有のソフトな風合いとニュートラルからファッショナブルな色使いの組合せで、幅広いインテリア演出に使えます。
カーテンは以外にも、クッション、椅子張りなどにもおすすめです。

 


 

ETIENNE(エチエンヌ)」 1-8844 , IRISA(イリサ)  1-6885

⑪ ETIENNE(エチエンヌ)」: 1-8844
ETIENNEは、オーガンジーとダマスク模様の対比がこのうえなく美しいシアーカーテンで、1枚掛けや間仕切りにもおすすめのファブリックです。
全5配色のシックな色展開は、インテリアにゴージャス感を与えます。

⑫ IRISA(イリサ): 1-6885
IRISAは、きわめて繊細な無地ボイルの2枚仕立てからなる、ラグジュアリーなレース。
ボイルの重なりが生み出す「モアレ効果」が魅力的な生地が、女性的でモダンなインテリアを演出します。

 

 

GINGER(ジンジャー)  1-6827, MOYO(モヨ)  1-6846

⑬ GINGER(ジンジャー): 1-6827
GINGERは、色の全領域を網羅する46色展開からなるレース。
ポリエステル100%素材の光沢の豊かなオーガンジーで鮮やかな「玉虫色効果(シャンブレー)」が高級感を演出します。

 

⑭ MOYO(モヨ) : 1-6846
GINGERは、細やかで緻密なグリッド(格子)の編みからかすかな光沢を放つ全6配色の編みレースで、クールモダンなインテリアでのコーディネートにおすすめです。

 


 

SUPERB(スパーブ)  1-6852

⑮ SUPERB(スパーブ): 1-6852
SUPERBは、コクーン(繭・まゆ)を想わせる独特なパターンと絶妙な透け感がとても美しく、明るい陽射しを個性的に採り入れたい窓辺にお勧めのレースです。

 


 

ナショナルインテリア
「六本木ショールーム」のご案内。

ナショナルインテリアの「六本木ショールーム」では、海外トップブランドの膨大な展示品をご覧いただけますので、是非ご活用ください。

◆ 「ナショナルインテリア」 六本木ショールーム
http://www.nt-interior.com/showroom/

【営業時間】
月曜~土曜日 11:00~18:00 日曜日・祝日 定休日
※祝日が土曜日の場合は通常営業

 

 

以上、本日のブログでは、ナショナルインテリア(ナショナルトレーディング)が取扱う、JAB 2017春夏コレクションより、『Recommend Item』の一部展示品をご紹介をさせていただきました。

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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「寝室」で選ばれる『いちご泥棒』のカーテン。2つの納品事例。

2017年07月11日

本日は、ウィリアム・モリス・1883年の作品として知られる、『いちご泥棒(Strawberry Thief)』 をご採用いただいた、2つの「寝室」での納品事例のご紹介です。

  
 
納品事例①: プリント(セミシアー)
『Pure Strawberry Thief』 を使って。
 
 
 
 
1つ目の採用事例は、2016年夏に発表された、英国・サンダーソン社 「PURE MORRIS(ピュアモリス)」コレクションより、オリジナルの洗練された精細さを保ちながら、コンテンポラリーでナチュラルなモノクロ・バーションとして生まれ変わった『Pure Strawberry Thief』、のリネン(麻)を、特殊スタイルの「フラットカーテン」で納めたもの。
 
 
 

通常、開口:W2500 ☓ H330のいわゆる「横長スリット窓」でおすすめする製品にて、昇降型の「ブラインド」、「ロールスクリーン」、「プリーツスクリーン」、「ローマンシェード」などがありますが、寝室の窓辺に個性を求めるお客様のご希望は、昼夜で移動して使うヒダ無しの「フラットカーテン」でした。

そこで、夜間は「フラットカーテン(遮光裏地付)」として窓辺を飾り、日中は、窓下のアクセントファブリックとしての演出効果が得られるご提案を考えることになりました。

 

 採用生地は麻(100%)素材の魅力を引き立てるグレイ・ベージュの色調が印象的な『Pure Strawberry Thief』色番:22606(flax)
さらりとした麻地にホワイト・ペーストでプリントしたセミシアー生地に、完全遮光裏地(「ノッテ1」)を付けた「フラットスタイル」で納めました。
 
※参考までに、色違い(ライトグレイ):22606を1枚掛けの「ローマンシェード」で納めさせていただいた事例もございます。
http://mitsuwa-i.com/blog/2017/03/07
 
 
 

Pure Strawberry Thief レース

ピュアモリス いちご泥棒 レース 226061

こちらは、店内で実施した「セミシアー」:色番:22606(flax)の透過性確認と、完全遮光裏地を組み合わせたイメージテスト。

 

レースと厚手の中間的な風合いを持つこちらの生地は、1枚掛けとして使われることが多いファブリックですが、遮光性を求める寝室で使うため、今回は完全遮光(1級)の裏地をご採用いただきました。

 

 

そして、こちらが納品後の様子。

 

 

フラットカーテンには、「ポール通し(ロッドポケット)」「タブヘッド」を折衷したスタイルをご提案。

 

また、手軽に上下に移動ができるカーテンレールとして、トーソー『グレイス16』を採用。

『グレイス16』の特徴といえる16mm径の細いポールと、コンパクト設計の「天井付用ブラケット」を正面付用に流用することによって、特殊なカーテンスタイルの意匠性をサポートしつつ、安定性(保持力)の高い組合せを得ることができました。

 

天然素材である麻と、ポリエステル&ウレタン素材からなる完全遮光裏地の組合せのため、前幕の収縮で生地が引きつらないように、脇は縫い留めず中間にベルクロを入れて軽く固定する仕立てにしています。

裾も表裏を縫い止めずにフリーな状態として、前幕を2cmほど長めに仕立てています。

 

 

Pure Strawberry Thief カーテン 事例

後幕で採用した完全遮光裏地が、快適な睡眠をサポートし、、、。

 

日中は、窓下から床までを「壁紙」での演出に似た雰囲気で魅せる窓辺のコーディネートとなりました。

 

 


  
 
 
納品事例②: 織物
川島織物セルコンの『いちご泥棒』を使って。
 

2015.3.27.18.2

次に、高層マンションの寝室で、「防炎」生地である川島織物セルコンの『いちご泥棒』をご提案した事例。

 

いちご泥棒 川島織物セルコン カーテン サンプル

2015.3.27.4

川島織物セルコンの『いちご泥棒』は、全色をH240cm丈の縫製サンプルでご用意していて、寝室のみならず、LDなどの幅広窓でもイメージ確認し易いサイズでご用意しています。

 

川島織物セルコン いちご泥棒 カーテン 寝室

今回の採用色:FF4501(DB)を、メーカー推奨の『filo標準縫製(2.3倍ヒダ・形態安定加工付)』で仕立てました。

濃紺ベースでしっかりとした厚手の織物をたっぷりとしたプリーツとで仕立てると、程良い遮光性も得られるため、裏地なしでもそのままで寝室ご採用いただきやすい生地です。

 

高級感を醸し出したい寝室におすすめのスタイルです。

 

1883年ウィリアム・モリスによってデザインされた、『いちご泥棒(Strawberry Thief)』 のオリジナルは、マートン・アビー工房において作られた多色使いのインディゴ抜染プリントの生地が始まりですが、現在でも世界中の人たちから愛されて止まないこの作品は、様々な手法や素材で作られたファブリックやスタイルで窓辺を飾っています。

 

 


 

当社では、『いちご泥棒』をはじめ、ウィリアム・モリスのカーテン、レースを実物縫製品で多数ご用意しております。

ご来店時はもちろん、現地でのお打合せ用サンプルとしてもご活用いただけますので、詳細はお問い合わせくださいませ。

 

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「カーテンボックス」のない多角形窓での『装飾バランス』納品事例。

2017年07月04日

高さの異なる「多角形窓」をすっきりと演出。
スタイル・カーテン納品事例

窓幅: 7m超、設置高:3m、両翼に幅が異なる135°コーナー窓を持つLDの大型でのスタイルカーテン納品事例。

幅広窓の全体像をカメラ撮影で行うと、1枚で撮りきれないため、本日のブログでは、16秒ほどの動画で撮影した全体像のイメージ紹介をご用意しました。

 

 

取付高が低く不揃いな横広窓。
使い易さと美しさの両立を考える。

写真撮影による2分割での納品前の様子はこちらで、「装飾バランス」を採用する際の主要な注意点は以下のとおり。

 

① 一番の問題点は 「カーテンボックス」不在の窓であるということで、窓枠と同系色のカーテンレールが露出して取付られている。

② 窓枠内設置のカーテンレールは、ベランダへの「出入口窓」や、換気ができる「腰高窓」ごとに区分して分割設置されている。

③ カーテンレールが設置位置が窓枠内(床上200cm以下)の低い位置に設けられた、「横縦比・7:2」の横広窓となっている。

④ 135°の角度で両翼を形成しているコーナー窓は、左翼が幅120cmあるのに対して、右翼は90cmと小さい、4:3の非対称形になっている。

⑤ ベランダへの「出入口窓」も、左翼側にレイアウトされているため、窓全体を見た場合、横方向のプロポーションは、左にボリュームが付き易い形状になっている。

 

このように本来、「装飾バランス」の設置を視野に入れていない窓設計で、「装飾バランス」の提案を行うことは非常に困難なこと。
何故なら、ベランダへの出入りと換気窓の機能性への配慮と窓全体の連続性と豪華さを演出するスタイリングが求められるからです。

 

特に、出入口窓用の丈と、腰高窓用の丈を混在させたレイアウトにすると、日中の納まりは悪くないのですが、夜間、カーテンを閉めた時に、丈の長い出入口窓での不揃いが異質に見えてしまいまうため、カーテンの丈を統一させたスタイリングの中にその他の課題の解決策を盛り込むことになりました。

 

 

「カーテンボックス」不在の窓で、
美しい「懸垂曲線」を考える。

一番の難点であった、「カーテンボックス」不在の窓での『スワッグバランス』提案。

この状況では、カーテンボックスのメリットである、カーテンレールを隠すという機能が含まれせん。

また、カーテン(レース)上部にある「芯地」と「ヒダ山」が露出される設置スタイルとなっています。

 

多角形窓 装飾バランス

取付高の低い(H200cm以下)横広窓で、美しい「懸垂曲線」を描くスワッグを考える場合、「スワッグの総数」、「幅と高さ」の組合せに悩まされます。

バランスの装飾効果を高めるポイントとして、第1に考えるのが、窓の高さと幅それぞれのバランス比率の確認ですが、日本語で言う「バランス」を、英語で表現すると、以下の異なる意味の使い分けになります。

V: 「valance(上飾り)」 を意味するバランス。

B: 「 Balance(比率)」 を意味するバランス。 

 

 

2015.10.16.4


「カーテンボックス」が、天井など高い位置に設けられている窓であれば、「スワッグ」のボリューム(=ふくらみ)をたっぷりと持たせることができるため、カーテンレールを隠すとか、芯地の長さを短くするなどの微調整まで考えることはありません。

しかし、取付位置の低い窓で、装飾の役割を持つ垂れ飾りが窓を圧迫してしまっては本末転倒となるため、こういう状況では「懸垂曲線」を浅く描きながら、窓全体のプロポーションを整える必要があります。

 

取付高が低い窓で懸垂曲線を貧弱に見させないための極限での調整は難易度が高いものとなります。

 

スワッグ&テール バランス マンション

スワッグ&テール バランス 事例

スワッグの垂れ幕でカーテンレールとカーテンの吊り元を隠す条件はクリア。

スワッグのくびれたエリアでも極力、カーテン・レースの芯地を隠す工夫は、芯地の長さを75mm(標準:90mm)を変えることにより調整しています。

 

 

「装飾タッセル」をまとめる「ふさかけ」。
固定式とマグネット式を使い分けて。

掃出窓 腰高窓 カーテン

カーテンとレースの長さは、腰高窓も出入口窓の長さに合せた床までの長さで揃えて、ダイナミックな連続性の得られスタイリングを目指す一方、美しいスタイリングと共存させる形で求められた、ベランダへの出入り、手軽な換気といった、「機能性」の工夫も考えました。

 

連続性がありながらも、実は分割されているそれぞれの窓は、2セットの「両開き」と、2セットの「片開き」で構成されています。

特に両翼の「片開き」に挟まれている、2つの「両開き」窓は、ベランダへの出入りと、換気を用途にしているため、左右どちらにも開閉できる納めを考えました。

 

ここでは、「両開き」用カーテンレールの左右に、互換性のある「サイドマグネットランナー」を後付して、ベランダへの出入りや換気にも配慮した開閉パターンを両立させることができました。

 

 

コーナー窓 装飾バランス

トーソー ふさかけ クラッシー

両翼の「片開き」窓で使う「ふさかけ」は、しっかりと「装飾タッセル」を固定するタイプを使用。
さりげなく見せる真鍮の輝きとデザインがお客様のこだわりポイント。

 

 

マグネット ふさかけ

互換性のある「サイドマグネットランナー」を後付けした、ベランダへの「出入り窓」と、換気可能な「腰高窓」のあるコーナー側には、「ふさかけ」を固定するスペースが用意されていないため、磁力の強い「機能性ふさかけ」を活用いたしました。

 

装飾バランス 横浜市

 
カーテン生地にはさみ固定する「マグネットふさかけ」は、重量のある「装飾タッセル」もしっかり保持できますが、過度な荷重を掛けるとふさかけごと外れる仕組みになっています。
壁にふさかけを取付けできない状況でも、タッセルでカーテンを束ねることができます。
 

 

 

135度の「コーナー窓」。
コーナー角に応じたスワッグシュミレーション。

装飾バランス こだわり

135°の角度で屈折しているコーナー窓を横断するスワッグの作製にあたっては、事前の加工シュミレーションを経ておさめました。

 

135°コーナーを正面から見たイメージ。

 

135°コーナーを上から見たイメージ。

 

事前の検証を踏まえて、両翼の長さが異なる(左4:右3)コーナーも、極力自然なスワッグの流れの中で美しく整う納めとなりました。

 

 

「意匠性」と「機能性」の両立。
複数の難題を乗り越えて。

マナテックス マルメゾン

こうして、昼夜で別の表情を見せる、幅7m超の大型横長窓の完成。

 

カシミールボーダー レース

大面積の窓をまとめるカーテンには、縦ストライプと上質なダマスク柄の組合せが美しいマナトレーディングの「マルメゾン」を選び、やはり、縦ストライプ地に、ペイズリーを模した伝統的な「カシミール柄」が緻密に描かれた、川島織物セルコンの『カシミールボーダー』との組合せで演出いたしました。

 

 

川島織物セルコン カシミールボーダー

マナトレーディング マルメゾン

様々な工夫を凝らして、お客様のご希望に叶う、「意匠性」と「機能性」に応えたスタイル提案を行うことができました。

 

 

◆ 当社 ・「装飾バランス」の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/balance.htm

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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