「ウィリアム・モリス」　トータル・インテリアの専門店 / ミツワインテリア

Ｗｉｌｌｉａｍ Morris ・ 『コンプトン（Ｃｏｍｐｔｏｎ）』

『コンプトン』　ＰＲ7675/2 「ローマンシェード」イメージ
 『コンプトン（Ｃｏｍｐｔｏｎ）』は、１８96年にウィリアム・モリスが描いた最後の作品であり、「更紗（さらさ）」としても作られました。更紗は、インド起源の木綿地の文様染め製品で、英語のchintz(チンツ)に相当します。
作中では、パターンの規則性から解放された不規則柄の絡み合いが試されていて、ローレンス・ホドソンの邸宅『コンプトン・ホール』のためにデザインされたと言われています。



当社展示品


コンプトン 5　ウィリアム・モリス　カーテン　Compton

『コンプトン』・色番:５ 　縫製展示品イメージ。

コンプトン　カーテン　ウィリアム・モリス　割引率
『コンプトン』　ＰＲ7675/5 イメージ  
『コンプトン』
色番: ５ 




コンプトン 2　ウィリアム・モリス　カーテン　Compton

『コンプトン』・色番:２ 　縫製展示品イメージ。

コンプトン　カーテン　ウィリアム・モリス　価格
『コンプトン』　ＰＲ7675/2 イメージ  
『コンプトン』
色番: ２ 



『コンプトン（Ｃｏｍｐｔｏｎ）』
『国内在庫品』
 

こちらの作品(プリント生地)は、縫製サンプル でご用意しています(※色番: 要確認)。 ご希望のサンプルは内覧会やその他ご訪問時 にお持ちすることができますので、詳細はお気軽 に相談ください。
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「リビング・ダイニング」でのコーディネート事例

ウィリアム・モリス　コンプトン　PR7675/5 カーテン
 
リビング・ダイニングのメインとなる掃出窓にご採用いただいた、 『コンプトン（Ｃｏｍｐｔｏｎ）』よりPR7675/5。 
発色の良いグリーン「モケット」素材のソファと、赤とベージュを基調とした敷物との調和を考えて、『マリー・イザベル(Mary Isobel)』の203番を組み合わせて幅広いインテリア表現となっています。 
陽射しによるプリントの褪色防止と生地の保護を目的とした、「綿」裏地を付けることにより、明るい日中にカーテンを閉じても柔らかさと程よい室内の陰影を楽しめる演出効果も得られました。
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