Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

カテゴリー別アーカイブ: 新着 トピックス (イベント等)

TBSラジオ『毒蝮三太夫のミュージックプレゼント』がミツワインテリアより生放送されました。

2012年07月26日

本日は、TBSラジオ・『毒蝮三太夫のミュージックプレゼント』の公開生放送が、ミツワインテリアより行われ、当然のことながら毒蝮三太夫さん自らが当社に来店されました。

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TBSラジオ『毒蝮三太夫のミュージックプレゼント』は、月~金曜日午前10時30分~11時、 TBSラジオ『大沢悠里のゆうゆうワイド』内で生放送中されており、昭和44年10月6日にスタート以来、43年続いている長寿番組です。
公開生放送当日は、打合せ無しで、いきなり初対面の状況で来店する」との、マムシさんの一声で中継生放送が始まりました。

 

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番組終了後も、マムシさんは当社に一時間近く店内にとどまっていただき、我々と楽しい日常のよもやま話、人生にまつわる深い話など長時間気さくにお相手していただきました。
個人的には、番組放送中にマムシさんと歌合戦をさせていただいたた際に、公共の電波をお借りしてイタリアの「カンツォーネ」の一節歌わせていただいたことと、生放送終了後の歓談の際に、「ウルトラセブン」のイラスト入りサイン色紙を丁寧にかいていただいたりと、ご本人特製のグッズなどをたくさんプレゼントしていただき、子供の様な気持ちで楽しいひと時を過ごさせていただきました。

また、当社スタッフにとっても、楽しい夏の行事となりました。

 

■TBSラジオ『毒蝮三太夫のミュージックプレゼント』2012年7月26日 訪問日記

http://www.mamuchan.com/page/mp/file/2012/mp120726.html

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

インテリア専門誌・『BonChic ボンシック』 で、当社施工事例が多数掲載されています。

2012年03月29日

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『BonChic(ボンシック)』VOL.6
優雅さと洗練と。アンティークの魅力を暮らしに。
(別冊PLUS1 LIVING) ・2012年3月29日号

に、当社Webにて、「ウィリアム・モリス」と英国風インテリアのトータルコーディネートをさせていただきましたお客様邸の紹介をさせていただきました事例紹介が、雑誌編集者の目に留まり、2ページにわたる取材掲載をいただきました。

 

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お客様にも取材の快諾をいただき、良い新築記念の想いでになりましたと喜んでいただきました。

 

ウィリアム・モリス,Chrysanthemam(クリサンティマム),カーテン

実際の納品では、リビングの、4つの窓を飾る主役のファブリクスに、紺地の『Chrysanthemam(クリサンティマム)』を採用いただきました。

お手持ちのソファの色に加え、やや明るめのイエロー系の壁装、ホワイトの輸入建材、赤茶のフロア、家具との調和を考え、日常生活の落ち着きの中にも活気のある英国調インテリアにコーディネートさせていただきました。

また、写真奥のダイニングルームの3連小窓には、同じく、ウィリアム・モリスの『Daisy(デイジー)』のベージュ地のローマンシェードを採用していただきました。

◆「施工事例・詳細ページ」
http://www.mitsuwa-i.com/morris-2.html

◆ 当社・『ウィリアム モリスの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm
 

 
  


 

 『BonChic ボンシック』・ 過去の当社掲載事例 

 
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『BonChic ボンシック』Vol.14 ・ 2016年10月刊

 当社をご愛顧いただいておりますお客様にも読者の多い、高級インテリア情報誌『BonChic ボンシック』。

『BonChic ボンシック』は、㈱主婦の友社から発売されている、PLUS1LIVINGの別冊(特別号)として2009年にVol.1が創刊されました。

  創刊以来、年2冊のペースで、「クラシック」、「アンティーク」、「エレガント」といったテーマを中心に、国内外の本格欧米スタイルのインテリア事例をフルカラー画像と読み応えのある取材で紹介するスタイルが好評で、今回がVol.14の刊行となります。

歴史と伝統の裏付けを得た普遍的なインテリアシーンをテーマとしているため、各号非常に読みごたえがあり、インテリア好きのお客様はアーカイブ号も大切に保存するほどの書籍です。

 
 

BonChic 愛蔵版

「BonChic ボンシック 愛蔵版」・2016年3月刊

2009年の創刊号(Vol.1)から2014年(Vol.9)までに掲載された5年間の記事から厳選された事例を全290ページのフルカラーで紹介している『BonChic(ボンシック) 愛蔵版』は、個性的で華やかな輝きを放つ、「エレガント&クラシック」インテリアの事例を綴った『総集編』として愛蔵いただける必見の一冊。
ミツワインテリアの事例も、P198~201の4ページ枠でご紹介いただきました。

http://mitsuwa-i.com/blog/2016/03/01

 

 

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『BonChic ボンシック』Vol.5  ・2011年9月刊


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『BonChic ボンシック』Vol.6 ・ 2012年3月刊
 

BonChic ボンシック』では、これまで4回(2016年10月現在)にわたり、編集部の方より取材オファーをいただき、お客様のご協力のもと想い出深い誌面を作り上げていただきました。

この様に、継続的に当社の事例を著名な高級インテリア専門誌から注目いただけることは大変光栄なことです。

ミツワインテリアの活動は、お客様と共に造り上げる、さまざまなスタイルのインテリア・コーディネートの提案施工ですので、今後も、多岐にわたるこだわりのインテリアに携わらせていただき、お客様と業界の信頼を得て参りたいと思います。

 

◆ 当社 ・「装飾バランス」の特集ページを見る。
https://www.mitsuwa-i.com/balance.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
https://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

◆ 当社・「モールディングの特集」ページを見る。
https://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

◆ 当社・『ウィリアム モリスの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm
 

ミツワインテリア: https://www.mitsuwa-i.com/

 

ウィリアム・モリス『アーカイブ コレクション』のディスプレイ協力。

2011年10月10日

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マナトレーディング・東京ショールームにて、平多 千春と梶川聡が所属する、『インテリア スタイリング・プロ』経由で依頼をいただきました仕事として、「ウィリアム・モリス」アーカイブコレクションにちなんだ作品を使用したのディスプレイ展示の設営を、リーダーの室賀裕子さんとのトリオで手掛けさせていただきました。

 

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実際の設営まで、皆日常業務をこなしながらプランを練り、製作にあたりましたので、直前はかなり睡眠不足に襲われましたが、その甲斐あってご来場いただきました皆様からはご好評のお声をいただけました。

 最近では、「ウィリアム・モリス」の作品を、生活の中のインテリア表現の一部として、さりげなく日常生活のインテリアシーンでご採用いただけるお客様が増えてきておりますので、我々も専門家の立場から、スタイル提案の研鑽を積んでいきたいと思っております。

 

関連ページ「ウィリアム・モリス」の施工事例
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

文責:
梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

高級インテリア専門誌・『BonChic ボンシック』Vol.5 に当社「マンション・リフォーム」事例が掲載されました。

2011年09月30日

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『BonChic(ボンシック)』VOL.5
上質のくつろぎをもたらすアンティークのある暮らし。
(別冊PLUS1 LIVING) ・2011年9月30日号

 

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に、当社Webにて、中古マンション・入居前に欧米風インテリアへのトータルリフォームをさせていただきましたお客様邸の紹介をさせていただきました事例紹介が、雑誌編集者の目に留まり、4ページにわたる取材掲載をいただきました。

お客様にも取材の快諾をいただき、良い新居の想い出になりましたと喜んでいただきました。

 

「掲載事例物件」のご紹介。

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こちらの施工事例は、社団法人インテリア産業協会が主催する、
The Voice 2008- 「IC&KS提案コンテスト」に、インテリアコーディネーターである梶川 完之が、弟の梶川 聡と2人で施工をさせていただき、その施工事例を紹介した応募作品が全国入賞をいただきました想いでのある物件でしたので、個人的にも喜びひとしおでした。

写真の様子は、東京ビッグサイトでの入賞者の応募作品展示と併せて行われました、公開プレゼンテーションの様子です。
こちらでは、これまで手掛けてまいりました、「欧米風リフォーム」の実績を交えた事例説明をさせていただきました。

 

当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
https://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm

ミツワインテリア:https://www.mitsuwa-i.com/

英国サンダーソン社創立150周年記念祝賀会

2010年11月16日

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2010年11月16日、東京・番町の駐日英国大使館にて、マナトレーディング株式会社および英国サンダーソン社協賛の、英国サンダーソン社創立150周年記念祝賀会が、英国大使館大使公邸にて開催されました。

当日は、インテリアコーディネーターの(梶川完之)も特別ご招待をいただきましたが、この企画は、東京・中目黒のマナトレーディング東京ショールームで、2010年11月17日~24日の期間中に開催された「ベリー・サンダーソン展 150年にわたる英国装飾の歴史」に先立つオープニングイベントとして開催された特別イベントでありました。

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セレモニーでは、ディヴィッド・ウォレン駐日英国大使をはじめ、サンダーソン社セールスディレクターのディヴィッド・ウォーカー氏、マナトレーディング(株)斎藤伸一社長出席のもと、サンダーソン社150周年記念企画として実施された関連コンテストの入賞者、佳作入選者の表彰式が行われました。

 

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また、式典終了後に行われた、ティーパーティーでは、大使公邸の庭園が開放され、サンダーソン社の人気生地を大使公邸の庭園と建造物を背景としてディスプレイする趣向のイベントも開催されました。

好天にも恵まれ、英国建築様式、庭園、と調和する由緒あるインテリアの調和を体験する素晴らしい機会に恵まれました。

 

「関連取材ページ」
http://www.mitsuwa-i.com/contest-2008.html

 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

文責:
梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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