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調光ロールスクリーン『FUGA』カバーレスタイプ納品事例と展示品紹介。

2020年02月05日

調光ロールスクリーン FUGA カバーレス

カーテンボックス 100mm 調光ロールスクリーン

こちらは、調光ロールスクリーン『FUGA』カバーレスタイプの納品事例です。

 

奥行き100mmのカーテンボックスに
調光ロールスクリーンを設置したい。

2階・LDに隣接するウッドデッキ。
フェンスを設けることで通りからの視線を遮りつつ桜並木だけを楽しめる設計の窓辺に「調光ロールスクリーン」を採用したいというのがお客様からのご相談。

 

設計段階の打合せでは、ロールスクリーンや幅75mmのバーチカルブラインドなどを想定したボックスで検討されていたため、ボックス内奥行きの最小部分は100mmほどになっていました。

 

 

今回は、竣工後に当初の想定になかった調光ロールスクリーンの採用をご相談いただいたたケースですが、クリアランス(奥行き)の都合で標準的なカバー付タイプの製品は設置できません。

そこで深さが充分にあるボックス内での納めを想定したカバーレスタイプを用意している製品をご提案することになるのですが、ニチベイ『hanari(ハナリ)』トーソー『ラクーシュ』のカバーレスタイプでは、収納に必要なクリアランスを考慮すると130mm程度の奥行きが必要となるため設置ができません(※上の画像と納まり図はニチベイ製品のもの)。

 

  調光ロールスクリーン FUGA カバーレスタイプ ヘッドレール

調光ロールスクリーン FUGA カバーレスタイプ PLAIN プレーン 展示品

調光ロールスクリーン FUGA カバーレスタイプ BASIC ベーシック 展示品

そこで今回ご提案させていただいたのが、調光ロールスクリーン『FUGA』カバーレスタイプ

こちらは製作高: H2400mmまでに対応する「スモールヘッドレール」と、それを超えるサイズに対応する「ラージヘッドレール」があり、当社では現地お打合せに対応した展示品もご用意しています。

 

調光ロールスクリーン FUGA カバーレスタイプ

写真は今回採用いただいたスモールタイプのヘッドレール。

ご提案時にスモールタイプであれば何とか奥行き100mmのカーテンボックス内に納めることが可能であることが判り、お客様ご希望の調光ロールスクリーンを設置することができました。

 

カーテンボックス 狭い 調光ロールスクリーン

『FUGA』カバーレスタイプ設置後の様子。

辛うじてですが、難所となる出入口上の狭小(100mm )エリアにも干渉せず取付けることができました。
もちろん取外しも可能です。

 

『FUGA』カバーレスタイプを使ってみる。

開閉昇降タイプの調光ロールスクリーンは、最初にスラットが閉じた状態で生地が降りてきますが、下降途中でのスラットの開閉はできません。

 

そしてオーダーした製品高の直前でスラットが開き始め、最終的に手前側に90°のスラット水平状態までが調光エリアとなります。

 

調光ロールスクリーン FUGA 特徴 メリット

『FUGA』の場合、スクリーンを降ろし切った水平状態から更にループコードを引き続けると水平状態を維持したままでスクリーンを120cm程度引き上げられる機能がありますが、カバーレスタイプの場合はヘッドレール手前側の干渉がなくなるため更に上方へスクリーンを引き上げることが出来ます。

こういった機能は他の開閉昇降タイプ・調光ロールスクリーンにはありません。

 

調光ロールスクリーン 開いたまま 上げる

今回お客様が求めていた機能がまさにこれで、調光途中のレース越しに桜を見ることができる窓辺となりました。

調光ロールスクリーン『FUGA』カバーレスタイプは現時点で正式発売されておりませんが、今後カーテンボックス内での設置を考えられているお客様にお勧めできる新アイテムとなりました。

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

 


 

***編集追記***

FUGA 調光ロールスクリーン カバーレス BASIC ベーシック

調光ロールスクリーン カバーレス 標準タイプ 違い

こちらは別物件での事例です。

ランドリースペースの窓は設計段階からスクリーンを収納する深目のホリゾントが設けられていたため、FUGA・カバーレスタイプをご提案させていただきました。

ここでは、ボックス上部から床までの高さがH2550mm、ボックス内の奥行きが130mmという条件に適合するラージタイプのカバーレスヘッドレールで納めています。

調光ロールスクリーンの一般的な昇降操作においてスクリーンはロール芯の後方エリアを移動しますが、FUGAの場合はそれに加えてスクリーン調光後に全開(水平)状態になっているスクリーンを、ロール芯の手前側(室内側)に引き上げて操作することができます。

ヘッドレール前方に障害の無いFUGAカバーレスタイプであれば生地の巻ズレが影響しない範囲で生地を上方へ引き上げることができるため、こちらの事例では全開状態に開いた生地を200cm以上引き上げることができました。

 

  

採用生地は『BASIC』のホワイト(FG-5513)

 

『BASIC』は『PLAIN』生地よりもレース越しに見える外部の眺望が不鮮明になりますが、外部からも室内が見えにくい状況をつくることができます。

お打合せの際には現地に比較用の展示品をお持ちして、カバーレスタイプの納まりと併せて生地の確認をいただくことができます。

 

調光ロールスクリーン FUGA BASIC 見え方

こちらの事例の場合、レースを使用する状況でも玄関側からランドリースペースが見えにくくすることができる『BASIC』が使い易く、お客様ご希望の納めとすることができました。

 

 

 


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