Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

「リサ・ラーソン」 カーテンコレクションの縫製品を入荷しました。

2017年06月06日

「リサ・ラーソン(LISA LARSON) 」
カーテン・コレクション展示品入荷。
 
 
 
 
アスワンの「リサ・ラーソン(LISA LARSON) 」カーテンコレクション。
 
天然の素材感を大切にした「綿100%」や「麻混」の生地に、プリントや緻密な刺繍で仕上げた個性的なカーテン(全16点)と、「ボイル」や「編み」からなる優しい透過性を楽しむレース(全6点)を組み合わせた、全5アイテム(23柄)のコレクションとなっています。
 
 
リサ・ラーソン カーテン 展示
 

ミツワインテリアでは、リサ・ラーソンが描いたファブリックの中から、人気高い17点を縫製展示品としてご用意しております。

製品の解説は、以下でご案内いたしますが、店内でパラパラとめくった展示品のイメージ動画をご用意いたしました。

 

縫製サンプルは、店内でご覧いただく事はもちろん、実際にご自宅でご覧いただくこともできます。

 

 

リサ・ラーソン(LISA LARSON) について。

 

リサ・ラーソン(LISA LARSON)は、スウェーデンを代表する陶芸作家やデザイナーとして有名ですが、世界中はもとより、日本でも子供から大人(特にまた女性を中心に)まで幅広く親しまれています。

 

陶芸作家としてのリサ・ラーソンは、これまでに500以上の作品を発表し、スウェーデンを代表する作家として進化を続けていますが、日本で知られ始めたのは、約10年ほど前。
百貨店や大手ライフスタイルショップなどでの物販フェアが話題を呼び、雑誌やメディアで注目され始めました。

その後、2014年から始まったユニクロとのコラボレーション開始や「リサ・ラーソン展」の開催を通じて一般層への認知度が一気に広がり現在に至っています。

リサ・ラーソン作品の魅力をごく簡単にまとめると、

① 「カワイイ と アート」の融合。
時代が求めるトレンドとして固定している「可愛い」と、洗練美としての「アート」が融合された作風であること。

② 「動物」を中心としたわかりやすさと奥深さの共存。
生活に身近な動物や親しみがありながらも縁遠い動物までを題材として、わかりやすい表現とユニークなフォルム、独特な作風が持つ「空気感」で現代人に癒しを与えていること。

などあげられます。

 

 

アスワンのカーテンコレクション。
「リサ・ラーソン(LISA LARSON)」。

「リサ・ラーソン(LISA LARSON)」のデザインは、日本でもた生活小物やアパレルの分野で普及してきましたが、デザインの持つ魅力は、カーテンやレース、ラグマット、などの窓周りやフロア周りでも強い要望があり、日本では、アスワンがライセンスを得て、カーテンコレクションを発売しました。

このコレクションの発売の際に、アスワンは、リサ・ラーソンから、スウェーデン語で「Fantatiska liv(素晴らしい毎日を)」という言葉をもらいました。

リサの愛すべきキャラクターのたちの様に、少しユーモアのあるインテリアで皆様に素晴らしい毎日をお届けしようという気持ちがカーテンコレクションの想いに込められています。

 

 
冒頭でもご紹介しましたが、アスワンの「リサ・ラーソン(LISA LARSON) 」カーテンコレクションは、天然の素材感を大切にした「綿100%」や「麻混」の生地に、プリントや緻密な刺繍で仕上げた個性的なカーテン(全16点)と、「ボイル」や「編み」からなる優しい透過性を楽しむレース(全6点)を組み合わせた、全5アイテム(23柄)展開のコレクションとなっています。
 
 
 
 
① 「MIKEY(マイキー)」
 
 
リサ・ラーソン マイキー カーテン レース
 
リサ・ラーソンが産み出した、「マイキー」という猫は、北欧デザインのテイストを持ちつつ、印象的なボーダー柄のイメージで北欧デザインの枠を超えて浸透していった作品としてしられています。
 
 
 
 
プリント柄の「マイキー」は、ざっくりとした綿(100%)生地に描かれたリズミカルなマイキーの縞模様がアクセントカラーになった個性的なデザイン。
生成りベースとグレイベースの2配色をご用意しています。
 
〔写真上・左〕: QL6001-05
〔写真上・右〕: QL6001-95
 
 
 
 
次にご紹介する、刺繍柄の「マイキー」は、非常に緻密な刺繍を、生成りの綿(100%)ベースに織り込んだ、ナチュラルな風合いと上質な質感が魅力のファブリックです。
 
〔写真上・左〕: QL1001-15
〔写真上・右〕: QL1001-65
 
 
 
 
マイキーのレースでは、しなかやなボイルと、ざっくりとした素材の編みレースの2タイプをご用意。

プリント柄や刺繍柄とのコーディネートはもちろん、単独でもお楽しみいただけるデザインレースです。
 
 
 
 
② 「Lion(ライオン)」

 
リサ・ラーソン ライオン カーテン レース
 
リサ・ラーソンの代表作として、日本でも高い人気を誇る「ライオン」シリーズのキャラクター。
ファブリックでは、ほっこりとした癒しを与える可愛らしいデザインのライオンを採りあげています。
 
 
 
プリント柄の「ライオン」は、ころんとしたフォルムで愛嬌たっぷり。
麻混ならではのナチュラルな表情と温かみのあるカラーがお部屋を優しく包み込みます。
 
〔写真上・左〕: QL6002-20
〔写真上・右〕: QL6002-95
 
 

 

つづいて、緻密な刺繍で表現した「ライオン」は、優しく光を採り込んで、麻素材織り込んださっくりとした風合いの生地に、人懐っこい刺繍柄のライオンの表情が浮かび上がるこだわりのファブリック。

 

〔写真上・左〕: QL1002-20
〔写真上・右〕: QL1002-85

 

〔写真上・左〕: QM4002-05

太番手の糸で編み上げたナチュラル感あふれるジャカードレースのライオン。
大胆にレイアウトしたライオンがお部屋に可愛いインパクトを効かせます。
 

 

 

 

③ 「Hedgehog(ハリネズミ)」

リサ・ラーソン ハリネズミ カーテン レース

「iggy(イギー)」「panky(パンキー)」「piggy(ピギー)」とそれぞれに名前がつれられている「ハリネズミの3兄弟」 

丸くぽっちゃり系の「イギー」くん、パンクなモヒカンスタイルの「パンキー」くん、キュートなカーリーヘアー特徴の「ピギー」くんたちを、プリントカーテンではサークル紋様のデザインの中に描き、レースでは自由に散りばめたデザインで表現しました。
 
 

プリント柄の「ハリネズミ」は、風合い豊かな綿(100%)生地にハリネズミ3兄弟をサークル状で描いています。
ポップなイエローとシックなグレーの2配色を揃えています。
 
〔写真上・左〕: QL6003-20
〔写真上・右〕: QL6003-95

 

ハリネズミのレースは、明るい光をしなかやなボイルで取り込むシアーでご用意。
 

 

 

④ 「MIMI(ミンミ)」

リサ・ラーソン ミンミ カーテン レース

クールな眼差しで見つめる「ミンミ」は、マイキーと同様、ボーダー柄をユニークなデザインの中に描いた愛らしいキャラクターで、すっきりと規則的なモダンイメージで窓辺を飾ります。

 

プリント柄の「ミンミ」は、綿(100%)の優しい素材感にシャープな色遣いで甘くなり過ぎない空間演出を楽しめるデザイン。
生成りにモノトーンの配色と、白地に黒と赤で描かれたプリントの2種類をご用意しています。
 
〔写真上・左〕: QL6004-09
〔写真上・右〕: QL6004-15

 

〔写真上〕: QM4007-03

ふわふわもこもこのパイルで立体的にミンミを表現した編みレースは、光を透して楽しむレースの爽やかな風合いが魅力的なデザインです。

 

 

⑤ 「Sketch(スケッチ)」

リサ・ラーソン スケッチ カーテン レース

リサ・ラーソンの描いた、15匹の猫のスケッチをファブリックのパターンとして描いた「Sketch(スケッチ)」は、個性的な表情を放つ猫たちを細やかで優しい筆遣いでに表現したデザインです。

 

プリント柄の「スケッチ」は、手描きの素朴な線と麻混素材の風合いがお部屋を優しく彩るナチュラルななデザインが特徴です。
ブラウンベースに黒のスケッチと、グレイベースにブルーのスケッチの2配色をご用意しています。
 
〔写真上・左〕: QL6005-65
〔写真上・右〕: QL6005-95
 

 

〔写真上〕: QM4003-09

ボイル柄の「スケッチ」レースは、光を透して浮かび上がる手描きの猫たちがシンプルな空間を引き立てるレースです。

プリント柄とのコーディネートはもちろん、単独でもお楽しみいただけるシンプルなデザインです。

 

アスワン リサ・ラーソン カーテン レース 価格

アスワン リサ・ラーソン カーテン レース 展示

以上、本日は、アスワンの「リサ・ラーソン(LISA LARSON) 」カーテンコレクションの縫製展示品のご紹介をさせていただきました。

店内での見学はもちろん、ご自宅のイメージ確認に是非活用ください。

 

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

 

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トーソー『ベネウッドタッチ ドラム』の採用事例。便利な「自動降下」機能とは。

2017年06月04日

トーソー ベネウッドタッチ50 ドラム ブログ

トーソー ベネウッドタッチ50 ドラム 事例

「ウッドブラインド」は、こだわりのインテリアの持つ魅力を引き立てながら、自由な調光とプライバシーのコントロールが可能な製品として人気のある製品です。

 

本日のブログでは、当社にも展示品をご用意しております、TOSO(トーソー)のウッドブラインド・『ベネウッド』より、製品価格+4,000円/台のオプションで引下げ操作時のアクションの省力化(自動降下)できる『ベネウッドタッチ ドラム』を採用した納品事例をご紹介させていただきます。

 

 

『ベネウッドタッチ ドラム』動画。
手動引き上げ操作と自動降下の実演。

まずは、今回ご採用いただきました『ベネウッドタッチ ドラム』を、中庭側のFIX窓に設置した際の昇降操作を動画でご覧ください。

40秒の動画では、手引きで製品を上に引き上げた後、タッチ(自動降下)操作でウッドブラインドを自動降下させた様子をご覧いただけます。

 

採用製品: 『ベネウッドタッチ50 ドラム
* スラット色:  TM-106(ディープブラウン) ※型押し木目柄付
* オプション: 内付用バランス付
* 製品サイズ: W182cm ×H199cm
* 製品:面積: 3.62㎡

* スピードコントローラー種類: 「重量級」スピードコントローラー搭載

 

横型ウッドブラインドは、製品の開閉操作が左右方向ではなく、重力のかかる上下方向となる製品であるため、製品自体が軽い「ロールスクリーン」などの様に、昇降(特に引き上げ)に要する負担の軽量化と、ゆっくりと引き降ろすことができる操作性の配慮を製品に反映させる必要があります。

そのため、一般的な横型ウッドブラインドでは、「ドラム(ギア)タイプ」と言われる操作機構が採用されており、製品重量に応じて昇降ギアの比率を調整して、変則ギア付自転車が坂道走行をするような軽いギア比に設定して昇降操作をアシストしています。

「ギア比」とは、自転車のタイヤを1回転させるために必要なペダルの回転数に例えることができ、例えばギア比が1:3に設定された製品であれば、ループコードを3回引くことで、その運動量の1/3だけウッドブラインドを昇降させることができる事を意味し、この数値の大きい・小さいによって、昇降スピードの設定を変えることができます。

 操作に伴う重量感は1/3に軽減されますが、操作量は3倍必要になるため、重力の関与が少ない左右開閉式のカーテンや縦型ブラインドの様な開閉のスピーディさが得られない点はデメリットとなります。

 

トーソー ベネウッド TM-106 事例

自動降下機能」搭載により、降下操作の手間を大幅に省力化させた、トーソーのベネウッドタッチ ドラム』は、窓数が多く広いリビング・ダイニングなど窓などで、その利便性を発揮します。

 

降下操作に要するアクションを最初のひと引きに省略した「タッチ(自動降下)」機能の活用メリットは、1台を自動降下させている間に、他(複数)の窓の操作を行う場合などで特に便利な操作機構といえます。
「障害物自動停止装置」も付属しており、安全性にも配慮されています。

 

 

 

「タッチ(自動降下)」機能を担う
「スピードコントローラー」について。


トーソー『ベネウッドタッチ ドラム』のコンセプトは、引下げ操作時のアクションを最初のワンタッチ・自動降下操作に任せることにより「ドラムタイプ」操作での昇降操作の負担を約半分に軽減させようとしたものです。

 

 

「ワンタッチ(自動降下)」操作をアシスト用するのがこちらの『スピードコントローラー』で、これをウッドブラインドの駆動シャフトに装着することにより、シャフトの回転速度をブレーキダウンさせることができます。

トーソー『ベネウッド タッチ』の場合、「スピードコントローラー」の規格は「軽量級」「重量級」の2種類用意されており、製品面積(=重量)に応じて以下の3タイプの組合せで展開されています。

 

① 製作面積:2.5㎡未満 ⇒「軽量級」スピードコントローラーを1個搭載。

② 製作面積:2.5以上~4㎡未満 ⇒「重量級」スピードコントローラーを1個搭載。

③ 製作面積:4㎡以上~5㎡未満 ⇒「重量級」スピードコントローラーを2個搭載。

 

「ワンタッチ(自動降下)」機能は「製品定価+4,000円/台」というエコノミータイプのオプションのため、操作機構も簡易的です。

高額な「電動タイプ」ほど細やかなスピードコントロールはできませんが、製作サイズの範囲内に応じて振り分けられたスピードコントローラーが手軽な操作性をサポートします。

 

 

「軽量級」スピードコントローラーと
「重量級」スピードコントローラーのスピード比較動画

最後にご覧いただくのは、トーソー・『ベネウッドタッチ50 ドラム』に搭載されているスピードコントローラー(自動降下機能)」交換作業のBeforr~After動画ですが、これは「特別編」という位置づけでご覧ください。
 
『ベネウッドタッチ』では、製品サイズ2.5㎡未満の製品に「軽量級スピードコントローラー」を1個、2.5㎡~4㎡までの製品に「重量級スピードコントローラー」を1個、4~5㎡までの製品には「重量級スピードコントローラー」を2個搭載することによって自動降下速度の調整を行っていますが、メーカーのカタログには記載されていない社内資料扱いとされており一般公開はされていません。
 
 
 
トーソー ベネウッドタッチ 自動降下
 
上の比較動画は稀な事例ですが、窓枠内寸法(クリアランス)の都合上、製品幅を1cm違えて、左側にW126cm×H199cm(2.51㎡)の製品、右側にW125cm×H199cm(2.49㎡)の製品を取付けたところ、2.5㎡を境に変えられているスピードコントローラーの規格が「軽量級」重量級」に分かれてしまったというものです(全国でも2例目というレアな事例です)。

製品幅サイズをW125cmで統一していれば窓枠内での光漏れが多くなり、W126cmで統一した場合は、窓枠内でのスラットの干渉が懸念されるという微妙な寸法配分において、たまたま自動降下タイプの製品が必要であったのですが、それによりスピードコントローラーの仕様が変わることは、販売店には周知されていない情報なのだそうです。
 
 
 
しかし、今回は、個別の窓での設置ではなく、中央2分割を目的とした設置であったため、メーカーに状況説明をして部材提供をいただき、左側を「軽量級」のスピードコントローラーに交換して降下のスピードを揃える事になりました。
 
 
トーソー ベネウッドタッチ メリット
 
そのような訳で、製品面積:2.5㎡を境にスピードコントローラーが変わるということを認識するための「忘備録」ともなる動画になりましたが、お客様からは、窓枠内のクリアランス配慮にこだわりつつ、お好みのスピードコントローラーに統一ができた今回の事例はご満足いただけるものになりました。
 
とはいえ、「スピードコントローラー」の規格はメーカー規定にのっとって決められているため、今回の様な特例措置(メーカー承認が必須)を得ない限り、原則として勝手な交換はできません。
1つの窓枠内で2分割した本事例での承認は特例にあたるもので、僅かな製作面積の差異であっても、個別の窓で設置した製品についてスピードコントローラーを交換することについては、メーカーの製品管理体制と安全性の観点から認められないと思われます(それを認め出したらキリがないという話の様です)。
 
あくまでも、「ワンタッチ(自動降下)」機能は「製品定価+4,000円/台」というエコノミータイプのオプションのため、スピードコントロール機構も簡易的で、メーカー既定の範囲内で使用してくださいということになります。
 
そういう意味では、今回の動画は、参考になりやすいものになっていると思います。
 
 
 
「手動」・「電動」・「自動降下」操作の展示品をご用意。
操作性の違いをご確認いただけます。
 
 ナニック ウッドブラインド 展示
 
ミツワインテリアでは、各メーカーの様々な「横型ウッドブラインド(手動タイプ)」展示品をはじめ、
 

2016-10-10-8-1

ナニックやJBSといった海外ブラインドについては、「電動タイプ」の展示品もご用意しています。

 

そして、今回ご紹介いたしました、トーソー『ベネウッドタッチ(自動降下機能)』も、W91cm × H250cm の大型展示品でご用意しています。

横に並べている、W210cm × H220cm のドラム操作(手動)と合わせると幅3mの大型体験コーナーとなっておりますので、こちらは、マンションやLDの大開口窓で、分割してウッドブラインドをご検討中のお客様などにお勧めの展示です。

 

 以上、本日は、トーソー・『ベネウッドタッチ(自動降下機能)』ウッドブラインドの特徴と、「スピードコントローラー」の種類についてのご紹介でした。
 
 
 

◆当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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『FUGA』調光ロールスクリーン。「オーバーサイズ」仕様・納品事例。

2017年06月01日

本日は、スクリーンの降途中での採光が可能なロールスクリーンとして人気の高い『FUGA』調光ロールスクリーンより、繊細な採光を楽しめるBASIC生地(FG-5513・ホワイト)をご採用いただいた納品事例のご紹介です。

FUGA 調光ロールスクリーン

 

 

意匠性の重視と昇降操作に配慮した
2つの「
ヘッドレール」仕様。

『FUGA』調光ロールスクリーンの製作対応幅は、W150mmの小窓からW2700mmの大型窓までと広範囲にわたるため、比較的小さい窓では、コンパクト設計を追求したヘッドボックスを採用する一方、W2000mmを超える大型窓での操作性に考慮して用意された、「オーバーサイズ」仕様のヘッドレールを用意しているのが特徴です。

標準仕様とオーバーサイズ・ヘッドレールの寸法差は高さ・奥行き共に9mmで、個別の窓であればそれぞれのヘッドレールを使い分けますが、製品寸法の異なる窓で分割設置する場合などにも配慮されており、特注指定にて、ヘッドレールの大きさを揃えることも可能です(※状況に応じて要ご相談)。

 

FUGAはヘッドボックスの意匠性にもこだわっているため、窓枠内の有効奥行が100mm以上ある窓では窓枠の内側に付けることもできますし、、、。

 

フーガ 調光ロールスクリーン オーバーサイズ

引き戸の縦フレームが干渉する窓であっても、窓枠の有効奥行がW75mm程度確保されていれば、スクリーンは窓枠内に収納され、ヘッドボックスもすっきりと納まって見えるデザインになっています。

窓自体の大きさはもちろんですが、窓枠内の奥行寸法にも配慮された意匠にこだわった製品となっています。

 

 

3段階の調光を楽しめる
繊細な製品機構

『FUGA』調光ロールスクリーンのオーダーの際のセールストークとなる、製作高の繊細な特徴を物語るお話がこちら。

上図の様に、FUGAの調光が切り替わる最下部付近(15mm)での調光状態に魅力的な特徴があります。
実際に昇降操作をすればわかるのですが、まずスクリーンを引き降ろしてゆくと、、、。

① 最上部から最下部15mm引上方で→「全閉状態」になります。
② 更に15mm引き続けた最下点に→ 「僅かに光が入る」可動域になります。
③ 最下部から15mm引き上げた状態→「水平状態」が始まります。

といった、微妙な加減ができる領域があります。

 

① 最上部から最下点の15mm上方までが→「全閉状態」。

 

FUGA 調光ロールスクリーン 事例

② 更に15mm引き続けた最下部まで→ 「僅かに光が入る」可動域。

 

調光ロールスクリーン とは

③ 最下部から15mm引き上げた状態→「水平状態」の始まり。

 

FUGA 調光ロールスクリーン メリット

「水平状態」のまま、120cm程度上方に巻き上げ続ける事ができるのが、「FUGA」最大の特徴と言われています(※「電動タイプ」は完全巻き上げも可能)。

他メーカーの類似製品はこの状態を楽しめないのが難点です。

 

 

「ロールスクリーン」の組合せ
コーディネートの完成。

FUGA 調光ロールスクリーン ブログ

「オペレーター(ジャロジー)ハンドル」が障害物となっている4連の横長窓には、よりコンパクトに納まる小型タイプのロールスクリーンをコーディネート。

ナチュラルなインテリアに合せて、コットン(綿)ライクの生地を合わせました。

 

この様に、「ロールスクリーン」にも様々な機能性を持った製品が増えてきました。

以上、本日は、すっきりと美しく、繊細な調光・プライバシーコントロール性に優れた『FUGA』調光ロールスクリーンの納品事例をご紹介させていただきました。

 

ミツワインテリアでは、ハンターダグラス『シルエットシェード、ニチベイ『ha・na・ri(ハナリ)』、トーソー『ラクーシュ』の展示品と並べて、『FUGA』を展示しております。
実際に手に取って比較いただければ幸いです。

 

 
◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
 
 
ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/
 
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小窓を「ウッドブラインド」で演出。ウォルナット色にこだわって。

2017年05月16日

ウッドブラインド 小窓

昨日のブログでは、大開口窓での「ハニカムスクリーン」納品事例をご紹介させていただきましたが、断熱対策に捕らわれずに自由な窓装飾を選ぶことになった小窓には、「ウッドブラインド」で、木の温もりをと深みのある色調、インテリア・アクセントとしての意匠をコーディネートさせていただきました。

 

ナニック ウッドブラインド ウォルナット 504

「小窓」といえども、あなどれない演出効果を引き出す可能性を秘めています。

 

『ウォルナット』の微妙な色調にこだわる。
「グリーン」との調和を考えて。

深みのあるシュガーバインの葉(フェイクグリーン)で包まれた、2灯の北欧モダン風照明。

点灯すると、木漏れ日さながら、葉と葉の間からもれる光と影が幻想的な空間を演出してくれますが、消灯している日中でも、ナチュラル・インテリアとしての演出効果をもつのがこの照明の魅力。

そこで今回は、2灯並びの同一線上にある小窓にも連続性を持たせてるコーデイネートを考えました。
 
2連と3連では、縦長のリビングをより広く見せる視覚効果が異なるためです。

 

今回、小窓にご採用いただいたスラットカラーは、ナニック・ウッドブラインド(73色シリーズ)収録色の「ウォルナット(504)」

同一メーカーの各モデルとの比較はもちろん、他社製品での展開色との比較を経て選ばれた、お客様こだわりのカラーです。

 

ウッドブラインド ウォルナット 色

ナニック(標準73色シリーズ)収録色の「ウォルナット・504」は、最も深みのある茶で、ごくかつ僅かですがグリーンの要素が含まれる調色であったため、お客様のイメージカラーと符合しました。

 

小窓 ウッドブラインド おしゃれ

ローテーブルとの相性は文句なしですが、同時に「オリーブ」の要素が含まれている茶色のソファとも調和しました。

 

 

「色調」、「素材感」、「機能性」など
お気軽にご相談ください。

2016-10-10-8-1

ナニック ウッドブラインド 展示

今回の事例の様にに、国内で流通しているウッドブラインドで、「ウォルナット」イメージの塗装色を扱うメーカーは数社ありますが、微妙な調色の規定が異なるため、各製品モデルごとに色調や濃淡など、仕上がりの印象が異なるのが現状です。

「ウォルナット」に限らず、ウッドブラインドの場合、ベースとなる素材は同一で、調色によりイメージする名称が付けられていますので、「名称」だけに捕らわれてイメージを先行させずに、サンプルや展示品などで確認しながらカラーの選定をすることがとても大切になります。

豊富な展示品のご用意と、納品実績豊富な当社にご相談ください。

 

◆  ナニック ウッドブラインド」の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm

◆  当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm

 

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「ハニカムスクリーン」の生地を表裏で楽しめる注文住宅。

2017年05月15日

陽当たりと開放感が魅力の「内周窓」を
室内外で楽しめる『ハニカムスクリーン』

建物の外周に配置することが多い各居室の採光窓を、中庭側の大開口・四面窓とした内周に配置した注文住宅の意匠は、リビング → ダイニングキッチン → ワークルーム → 収納室に連続性と開放感を持たせる設計。

各居室の採光を、建物の内側から注ぐ自然光で満たし、中庭側のウッドデッキとのつながりを持たせるレイアウトは、居室全体に広がりと温もりある木の味わいをもたらします。

 

ハニカムスクリーン 生地 裏側

この開放的な使い方ができる内周窓を室内外からまとめ上げる窓装飾に、「断熱性」と「意匠性」に優れた『ハニカムスクリーン』をご採用いただきました。

 

 

ニチベイ・ハニカムスクリーン『レフィーナ』
「45mmセル」と「25mmセル」を使い分けて。

 

今回ご採用いただいた生地は、ニチベイ・ハニカムスクリーン『レフィーナ』の採光生地(ココン)より、窓側の壁装と馴染みの良い「H1101(ミルキーホワイト)」と部品色「オフホワイト」の組合せ。

こちらの製品を窓枠内付ですっきりとおさめることになりました。


 

窓枠内設置に必要な有効奥行(D)が50mmと唯一狭かったダイニング・キッチン側の窓のみ、繊細な25mmセルとコンパクト設計のヘッドレールで納められる「レフィーナ25」「ループコード式」を採用。

 

 

そして、窓枠内の有効奥行(D)が90mm取られていた3面の居室窓には、大ぶりで緩やかな45mmセル形状の「レフィーナ45」「ループコード式」操作でご採用いただきました。

 

 

ハニカムスクリーン 裏側 白い

ニチベイ レフィーナ45 事例

この様に、2種類のセルサイズをを使い分けて設置いたしましたが、直角コーナーで居室がセパレートされるレイアウトのため、スッキリとした印象『』でまとめ上げる事ができました。

また、セルの内部に空気層を内包することによって高い断熱性を発揮する「蜂の巣」構造のハニカムスクリーンの裏面(屋外側)は、シースルーを除き、裏側が「白」の生地色なるため、室内外の配色を統合的にまとめ上げることができました。

 

 

「ハニカムスクリーン」
採光生地で得られる優しさと奥深さ。 

ニチベイ レフィーナ45 ブログ

ニチベイ レフィーナ45 ココン 事例

『レフィーナ45』のスクリーンを降ろして、調光と断熱をしているリビングルーム室内の様子。

曇った日でも暗くなり過ぎない、「自然の照明」としての風情を楽しむことができました。

これは、ロールスクリーンなど、平面的な生地と構造が異なる、ハニカムスクリーン特有の「二重構造」「立体的なセル構造」がもたらす「独特の陰影と素材発色」の魅力によるもので、強い陽射しを遮る一方で、弱い陽射しを効果的に拾い上げて拡散するセルの特性が独特な空間演出に結びつくのです。

 

 

「ハニカムスクリーン」
裏側の「白い生地」で演出する玄関と中庭。 

最後に、1階の玄関から見た2階の「ハニカムスクリーン」セルの裏側。

 

ハニカムシェード 裏側

ここでも、「ハニカムスクリーン」の特徴であるセルの裏側(白色)が、中庭の砂利、黒い外壁や枠などの「無彩色」に馴染んで、風情ある窓の外観を演出していました。

以上、本日は「ハニカムスクリーン」セルの持つ様々な特性を捉えて、窓辺だけでなく室内外を演出する意匠性の奥深さについてレポートさせていただきました。

 

◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/honeycomb.html

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

 

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