Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

JBS ウッドブラインド、UC320(CLEAR NATURAL)の魅力と周辺コーディネート。

2017年04月27日

築9年、中古戸建住宅ご購入のお客様の2F・LDの窓に、濃淡のグラデーションが美しい、カナダ産「ウエスタンレッドシダー(WRC)」のスラットを使用した、JBS ウッドブラインドを納品させていただきました。

JBS  ウッドブラインド UC320 CLEAR NATURAL

LDの窓は、ベランダへの出入用窓と、リビング(TV側)、ダイニング側の腰高窓からなり、たっぷりとした開口が用意されていました。

こういう窓に、木目の質感や発色、濃淡に個性をもつ「木製ブラインド」を採用すると、素材感にこだわったナチュラル系のモダンインテリアが作り易くなります。

 

JBS  UC320 事例

ご主人お気に入りのオーディオも引き立つ格調高い窓辺になるのです。

 

 

JBS ウッドブラインド唯一の光沢色、
「UC320(CLEAR NATURAL)」を採用。

2016-10-10-8-1

ミツワインテリアで展示している、JBSウッドブラインド(横型モデル)は2タイプ
 
『ウエスタンレッドシダー(WRC)』の一番人気色である、「NATURAL DARK・ナチュラルダーク(NC-302)」を筆頭として、展開色(全4色)を、各塗装仕上げ色単位でグラデーションで製作している、W160cm × H250cm サイズの、「横型・ギアタイプ」大型展示品と、『桐材(PT)』の売れ筋色より4配色をグラデーション展示しているW58cm × H250cm サイズの、「電動easyリモコン」タイプ展示品を並べてご用意しています。
 
 

2016.8.30.29

ナニック ウッドブラインド 展示

その他、大小さまざまなメーカー展示品を比較していただきました。

 

そして、今回お客様ご夫婦の目に止まったのが、JBS『ウエスタンレッドシダー(WRC)』 収録の無着色・ツヤ有りクリア仕上げ色・「CLEAR NATURAL・クリア ナチュラル(UC-320)
 
 
 
 
「UC320(CLEAR NATURAL)」スラット色は、『ウエスタンレッドシダー(WRC)』本来の素朴な素地を活かすために、無着色、ツヤ無しクリア仕上げとしている「NC300」・NATURALとは異なり、無着色・光沢仕上げの「UV塗装(クリア)」を施し、スラット表面の保護(強化)を向上させたスラットです。
 
上のイメージ画像では、フローリングの様に平らにスラットを並べて、色ムラ感を解りやすくイメージさせていますが、色艶を加えず、自然なクリアで仕上げた「UC300」と異なり、ツヤのある「UVクリア」で仕上げた「UV320」のスラットでは、スラットにツヤ有りクリアが浸透することにより、木目部分の濃淡と色ムラ感が更に際立つ仕上がりとなります
そして、製品として組み立てますと、立体的なスラットが重なる陰影も加わり「ウッドブラインド」特有の深みと、ツヤ有りクリア仕上げ特有の光沢感をお楽しみいただれます。
 
 
 

オーディオルーム ウッドブラインド

ウッドブラインド 家具 相性

この独特の「ツヤ感」とランダムに並ぶ「木目の色ムラ感」が、中古住宅既存のライトオーク仕上げのフローリングのアクセントとなり、また、オーディオ周辺のソファや家具との雰囲気を引き立ててくれます。

ソファの前にはこれから、オーダーのローテーブルが届くとのこと。
中古住宅でのインテリアコーディネートには、こうした配色の「足し算」、「引き算」でお好みのイメージに調整されるお客様が多い様です。

 

 

木目の濃淡のある「ウッドブラインド」
シチュエーションに応じた調光イメージ。

それでは、『ウエスタンレッドシダー(WRC)』・「UC320(CLEAR NATURAL)」スラット色の調光イメージをご覧ください。

日中の調光・換気だけでなく、夜間の空間演出も魅力的なウッドブラインドです。

 

ウッドブラインド 昼間 使い方

こちらは、軽くスラットを閉じて、斜め上から適度な陽射しを採り入れた調光モード。

 

ウッドブラインド 木目 おすすめ

つづいて、スラットを室内(手前側)に全閉させて、室内照明の反射でウッドブラインドの意匠を楽しむ調光モード。

 

ウッドブラインド 西日対策

そして最後に、スラットを屋外(窓側)に全閉させて、上部から射しこむ強い陽射しを遮る調光モード。
この調光モードは、TV画面に差し込む上方からの光を遮るなどの効果だけでなく、ソファでうたた寝するなど、頭の位置が低い位置にある状況で陽射しの眩しさを抑えられるスラットの角度でもあります。

 

 

木目の個性を強調させる「バランス」。

JBSウッドブラインド、横型製品のヘッドレールでは、標準仕様の場合、金属性ヘッドレール部分の正面に「スラット材」1枚貼り付けて木質感を強めた意匠で仕上げています。

窓枠内の有効奥行寸法が70mm以上あれば、この「標準仕様」の製品が窓枠内に収納可能です。

さらに、窓枠内の障害物を除いた有効奥行寸法が93mm以上ある場合は、ヘッドレールの手前を84mm幅「オプション・バランス(化粧材)」で完全に覆って窓枠内に収納することも可能です。

 

JBS  ウッドブラインド バランス

ウッドブラインド バランスとは

今回は窓枠内に十分な奥行きがあったので、「オプション・バランス(化粧材)」をご採用いただきました。

傾斜角度を持ち配置されているスラット部に加えて、床に対して垂直に配置される幅広の化粧バランスが加わる事により、ウッドブラインドの持つ存在感を更に引き立てることができます。

中古住宅の既存の窓枠色(白)に負けることなく、「UC320(CLEAR NATURAL)」の配色を表現することができました。

 

 

 出入り窓には「ギアワンタッチ」。
自動降下機能で昇降操作の負担を軽減。

JBS  ウッドブラインド ギアワンタッチ

ベランダに出入りする窓では、こちらもオプション仕様の一つ「ギアワンタッチ(自動降下)」操作をご採用いただきました。

 

 

手ぶれで恐縮ですが、JBS ウッドブラインド「WRC45ギアワンタッチ」操作の動画もご覧ください。

 

製品の持つ魅力に加えて、状況に応じたオプションを加えることにより、カスタマイズされた「お客様仕様の木製ブラインド」をお楽しみいただけます。

 


 

LDの「空調対策」と「音響対策」
「ロールスクリーン」でコーディネート。

階段を上がるとすぐにLDとなっている間取り。

無駄のないレイアウトですが、開口ドアがないため、LDの室温調節、エアコンの空調効率を管理しにくい作りでもあります。

2階の居室の場合、「暖房」自体は上昇熱ですが、冬場は階段からの冷気の侵入が気になります。夏場ですと、「冷房」は下降熱のため、階段から上昇してくる熱気との入替えが悩みとなります。

更に言えば、オーディオ周辺環境の観点からも「吸音・防音」調整として、適度な「音響対策音」が必要な開口部となっていました。

 

2階 階段 ロールスクリーン

そこで今回、「空調・断熱対策」「音響対策」の手軽な対処法としてご提案させて抱いたのが、コンパクトな収納性を持つ『ロールスクリーン』 。

50配色のカラーバリエーションをもつ、タチカワブラインドの『エブリ』より、RS-7828(ミール)を階段側周辺の内装に合わせてコーディネートいたしました。

 

 

設置位置にはロールスクリーン設置用の下地が確保されていましたので設置できました。

ロールスクリーンの本体が室内側に張り出さない様にしています。

 

階段 ロールスクリーン 手摺り

今回の設置で工夫したのが、ロールスクリーンの「降下位置」

階段手摺りとLD入口となるコーナー壁の隙間が僅かしかなかったため、ロールスクリーン製作の巻き位置を室内側に来る「逆巻き使い」という仕様で納めました。
「逆巻き使い」の指定をしてオーダーをすれば、生地の表面側がLDに向いてくれるというメリットがあります。

 

ロールスクリーン 間仕切 断熱 防音

すっきりと緩和対策が施された、階段の開口部。

製品が持っているさまざまな工夫を凝らして、お客様の過ごしやすい窓辺と空間対策のご提案ができました。

 

◆当社・『JBSウッドブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/jbs.html

◆  当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm

◆当社・『ロールスクリーンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/roll&roll.htm

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

 

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「木製装飾レール」のロングセラー、『ラグレス33』を使った窓辺のスタイル事例。

2017年04月25日

近年のインテリアデザインの多様化、多国籍化に伴い、「カーテンレール」の「デザイン」、「形状」、「素材」も多種多様に展開されるようになりました。

反面、コーディネートの選択肢が広くなったため、昔の様にこれを選んでおけば無難といった「定番」製品は稀になり、コンセプトに合致した魅力を持っている製品のみがロングセラー品として残っているのが現状です。
 
 
 マナトレーディング ファーリー タッセル
 
その様ななかで、本日は、クラシック系統の本格『木製カーテンレール』のロングセラー品として知られている、トーソー・『ラグレス33』カーテンレールを採用した窓辺のコーディネート事例を、当社でご用意しているスタイルアクセサリーとの組合せを通じて事例紹介させていただきます。
 
 
 
 
存在感ある「ポール径:33mm」と魅力的なデザイン。
トーソー・『ラグレス33』カーテンレール
 
 
 
TOSO(トーソー)の『ラグレス33』カーテンレールは、国内市販されている「木製カーテンレール」としては最大級:33mmのポール径とキッャブの意匠、カラーバリエーションの総合評価で現在も、本格クラシックスタイルのインテリアで採用される事の多い製品です。
 
 ポールカラーは、ナチュラルな風合いを大切にしたアンティークホワイト・ライトオーク・ミディアムオーク・ダークオークの4色。
キャップは、ゴールドカラーやアンティーク調のデザインをアクセントに使った、4種類をラインアップしました。
デザインや色使いなど、全体を上品にまとめましたので、クラシックやトラディショナルなテイストのインテリアに合わせやすくなっています。
 
そこで本日は、最近の納品事例より、2つの「キャップタイプ」を使ったコーディネート事例をご紹介させていただきます。

 


 

事例①: 可愛いゲストルーム」
程よい甘さのコーディネート。

トーソー ラグレス Dキッャブ ダークオーク

室内ドアを隔てて、エントランスとリビングの中間に位置する「ゲストルーム」は、落ち着きある雰囲気の中にも、可愛らしい雰囲気を持たせた設え。

こちらの腰高窓に採用いただいたのは、ゴールドとアンティーク調のキャップと深みのある「ダークオーク」の組合せが美しい、「Dキャップ」を組み合わせたコーディネート。

 

マナトレーディング マルメゾン 5

「カーテンレール」に魅力があると、カーテンに組み合わせるその他の装飾コーディネートも引き立つのです。 

 

メインとなるカーテンには、使いやすい、ストライプとクラシック柄の組合せが人気の、マナトレーディングの『マルメゾン』の優美なピンクを使った5番色に合わせて、裾にカラフルなポンポンフリンジ・『ミリーポンポン(1322』を組み合わせて可愛らしいスタイルカーテンで表現しました。

 

 

そして、カーテンを束ねる「装飾タッセル」には、『マルメゾン』のピンク色と絶妙のコーディネートが得られる『ソワレ(1322)』のピンクを合わせて、ポンポンフリンジが甘くなり過ぎない装いでまとめました。

 

マナトレーディング ミリーポンポン

 


 

 

事例②:   寛ぎの「主寝室」
上質な美しさと優しさでコーディネート。

続いて、ご夫婦の「主寝室」でのコーディネート事例。

 

窓の片側が壁際に配置されている窓が複数ある寝室では、「ダークオーク」のレールとの組合せで、こぶりな納まりの「Dキャップ」を組み合わせたコーディネートをすることになりました。

 

マナトレーディング リエット 4259 カーテン

キャップの主張をおさえ気味にして、カーテンのデザインとカラーで遊ぶコーディネートです。

 

ご採用いただいたカーテンは、マナトレーディングの『リエット』より、壁紙と馴染みの良いブルーを使った4256番色。

インド製・刺繍ファブリック特有の、緻密で立体的なデザインとカラフルな色調が、落ち着いた英国スタイルの寝室の窓辺を上品に装います。

 

寝室の「装飾タッセル」にご採用いただいた、『ファーリー(1062)』は、『リエット』の刺繍カーテンとはもちろん、ゲストルームで使った、『ミリーポンポン』の装飾フリンジともコーディネートできる人気アイテム。

 

 

トーソー ラグレス Dキャップ ダークオーク

マナテックス リエット カーテン

マナテックス 刺繍カーテン

格調高い「寝室」の内装と造作の中にあっても上質な優しさの感じられる、ご夫婦お気に入りの窓辺になりました。

 

以上、本日は、木のぬくもりと豪華さを活かしたクラシックスタイルのお部屋で人気の高い、トーソー『ラグレス33』を使った窓辺のコーディネート事例をご紹介させていただきました。

 

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る

http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

ミツワインテリア:  http://www.mitsuwa-i.com/

 

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「猫のための別宅」・リフォーム事例(第2話)。オペラハウス風の「主寝室」編

2017年04月23日

キャットルーム 豪華

キャットウォーク 豪華

「猫のための別宅」・リフォーム事例(第2話)。
本日は、「主寝室」編のご紹介です。

 

12.8帖の「主寝室」と約3帖大の「ウォークインクローゼット」。
個性的な内装の組合せと造作家具、照明計画を駆使して、お客様が希望される、猫の「オペラハウス」風のインテリアをイメージして提案施工させていただきました。

 

 

第2話
「猫の主寝室」へようこそ。

先日の「第1話(玄関・廊下)編」
http://mitsuwa-i.com/blog/2017/04/22

でご紹介した廊下のつきあたりに「猫の主寝室」があります。
ドアを開けて入ってみましょう。

 

 

「猫のクローク」風・クローゼット
ベット、クッションも特注製作で。

ドアを開けて左側にある3帖大の「ウォークインクローゼット」は、オペラハウスの「クローク(cloak)」をイメージした、猫のための「収納室」として使用します。

本来、コートや携帯品の一時預かり場としての機能を持つクローク風に、収納する寝具やクッションなどを、猫からの預かりものに見立てて活気ある雰囲気をイメージしました。

 

「クローク」内の壁紙には、フランス人デザイナー、ナタリー・レテのデザインを使用して、猫たちの「ベッド」、「クッション」といった寝具が映える収納を意識しました。

 

猫 ベッド

「クローク」いっぱいに収納されている、可愛らしい「ベッド」、様々なバリエーションの「クッション」

 

ご覧戴いているものは、クローク内の一部ですが、こちらはお客様お気に入りのファブリックを使って、1つ1つオーダーメイドで作らせていただきました。
クッションなどは、写真以外にも大小様々なサイズで作りました。

 

 

「ホワイエ」をイメージした輸入壁紙。

クロークの先、「オペラハウス」仕立ての壁装には、シルク仕立ての「オーストリアン・シェード」や、レザー仕立ての「ソファ」などをイメージした、「ホワイエ」風の雰囲気を組み合わせる事になりました。
2つの壁紙は、アメリカとドイツから取寄せた「輸入壁紙」です。

 

取扱い: テシード
カタログ名 : 「3D」
品番: TD30301
材質 :紙
ブランド: ウォールクエスト(アメリカ)
海外取り寄せ商品

 

取扱い: テシード
カタログ名 : 「 Fake Wall」
品番: NEW ENGLAND2  95877-5
材質 : 塩化ビニール
ブランド:  ASクリエーション(ドイツ)
海外取り寄せ商品

 

 

輸入壁紙 マンション 事例

キャットウォーク とは

「ホワイエ(foyer)」とは、暖炉や団らんの場を意味するフランス語のfoyerからの言葉で、通常はロビーと同意で使われることが多いですが、劇場やホールなどの入口から観客席までの広い通路のことを指して、 主に幕間の休憩や、社交の場として使われる空間をさします。

「絨毯」に相当するフロアには、メンテナンスのし易い「タイルカーペット」を選び、カーペットの下は、フローリングを保護する、特殊な保護パネルを敷き詰めた防水対策を施しています。

複層階からなる劇場の回廊をイメージして作った「キャットウォーク」が、居室を多層的に見せています。

 

 

「オペラハウス」の客席

キャットウォーク マンション

キャットウォーク モールディング

ホワイエを進むと、 カーペットの敷かれているフロア席を1階として、「5階席」構成となる客席のイメージが広がります。

ロイヤルシートを含め、猫たちが、自由に寛げる空間となっています。

 

 

「舞台」をイメージした造作寝室

舞台袖となるバスルーム側ドアの左側には、寝室のメインとなる「舞台」を、オペラ公演の演目で登場する「神殿風」のイメージで造作することになりました。

 

オペラ公演の「舞台セット」をイメージした提案を経て造作家具の製作にかかりました。

 

キャットタワー 豪華

こちらが、「舞台セット」となる造作家具、完成品の様子。

塗装仕上げは、「ピアノ塗装」をイメージした「鏡面光沢仕上」で仕上げられています。
 
 

猫 造作ベッド

猫 ドールハウス

正式用途は「寝室」ですが、舞台ですので、階段を上がって、神殿の上のキャットウォークに猫が自由に活動できる仕掛けとなっています。

 

 

天井は荘厳な「大聖堂」風のイメージで。

「折り上げ天井」の凹面には、天井のサイズに合わせて、ドーム天井の画像を『デジタルプリント壁紙』出力で貼り上げたのち、側面を『装飾モールディング』でデコレーションすることになりました。

 

 

デジタルプリント 壁紙

「折り上げ天井」の凹面サイズでオーダーした『デジタルプリント壁紙』。 

3枚を繋ぎ合せて完成させます。

 

 

マンション 折り上げ天井 壁紙

デジタルプリント 壁紙 事例

ドーム天井のセンターには、24金メッキ仕上げと、エジプト製(アスフール社)の良質な大小「クリスタル」をふんだんにん使用した『ペンダント・ライト』を『シャンデリア』のイメージで吊り下げて仕上げました。

 

当社の「トイレ」にも使っている、このペンダント照明は人気商品でして、本体(H230mm)の他に、670mm のチェーンが装着されていますが、チェーンをほとんど取って使用すると、クリスタル独特の光の屈折が、天井近くに美しいデザインを描くという演出効果を持ちます。

 

マンション 装飾モールディング 事例

 

マンション 寝室 壁紙 クラシック 

特に「夜間」の照明効果は抜群となります。

多少、薄暗くても夜目が効く猫には過ごしやすい快適な『オペラハウス風・主寝室』の完成です。

 


 

次回は、「猫のための別宅・第3話」。
大広間を飾る肖像画風『デジタル・ロールスクリーン』編をご紹介いたします。
 
 デジタルプリント ロールスクリーン 事例
猫 ロールスクリーン
 
ミュシャ ロールスクリーン
 
 
 
◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm 

◆当社・「モールディング」の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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「猫のための別宅」・リフォーム事例(第1話)。「玄関・廊下」・「トイレ」・「納戸」編

2017年04月22日

とある、都内・タワーマンションにお住まいのお客様は大変な「愛猫家」

最上階の豪邸に住み、専属のキャットシッターさんが毎日、30匹の猫たちとのお世話をしていましたが、流石に1世帯では猫たちが住みきれなくなったため、1つ下の階に、約半数、15匹分が住む「猫のための別宅」を構えることになりました。

 

猫のための「別宅」リフォーム。

これからご覧いただく光景は非現実的なものではありますが、この 猫のための別宅」は実在します。
美しいインテリアを伴いつつ、「当社の持つノウハウを結集して、壁紙の貼り替えと、養生フロアの撤収により、「原状回復」に戻せる仕様でリフォームがすすめられました。

本日は、「玄関・廊下」・「トイレ」・「納戸」編の模様を美しい内装のご紹介とあわせてご案内させていただきます。

 

 

「玄関」のリフォーム。

こちらは、本リフォームの出発点となる、お打合せ時の「玄関」

 

エントランスには、格調高い「神殿」風のモチーフをプランニング。

 

輸入壁紙 レンガ 

輸入壁紙は、テシード取扱いの海外取寄せ品。
アメリカ「ウォールクエスト社」のカタログ :『WALLQUEST STRUCTURE 24』収録の煉瓦デザインの壁紙より、品番:IR52105を採用。

 

玄関 造作 コラム柱

フェイクデザインの輸入壁紙と装飾コラム柱を使った、荘厳なディスプレイ・エリアが出来上がりました。

 

玄関から猫が出ないための配慮が必要との事でしたので、「造作引き戸」をご提案。

 

片引きの戸では開口面積が1/2になってしまうため、2/3の開口が得られる「3枚引き戸」としました。

 

猫 脱走防止 ドア 引き戸

上品に見えてもそこは「猫」。
脱走防止策は必要です。
15匹の猫をマンションで飼うのはとても大変なのだそうです。

 

 

教養の間としての「廊下」。

LD、2つの寝室、トイレ、納戸に通じる「廊下」の形状を活かして、「図書館」風のデザインご提案いたしました。

 

知性と教養を大切にした集団生活を願うお客様のイメージの中にも、野生の習性を配慮しています。

 

マンション 廊下 図書館

「教養の間」としての廊下の完成形がこちら。

「大理石」調のフロアタイルは、下のフローリングを保護する防水仕様の2重張り仕上げ。
キャットシッターさんのお掃除の手間にも配慮しました。

 

図書館風 壁紙

廊下 時計

規則的な生活を刻む「時計」

 

知性と教養を示す「書籍」

 

猫 爪とぎ 対策 壁

「腰壁」フレーミングの内装は、猫の「爪とぎ場」として、固い繊維のカーペット仕上げで「ブレイクタイム」を想定しました。

 

猫 爪とぎ カーペット

「猫の爪とぎ腰壁」。

 

猫 爪とぎ 壁

猫たちには、用途の意味が分かるようで、実際の使用風景がこちら(追記)

爪とぎ用のカーペットは貼り替え可能です。

 

 

「トイレ」の内装

トイレ アナスイ 風

こちらのマンションには、トイレ」が2つあります。

流石に、猫が使用するものではありませんが、オーナー様とキャットシッターの方が使うために、美しい内装にリニューアルしました。

 

輸入壁紙 蝶柄

輸入壁紙 パープル

蝶柄 壁紙

オーナー様が使用するトイレの内装は、お好みのパープル色にラメで縁取られた美しい蝶柄の「輸入壁紙とブラックの「モールディング」仕上げで高貴な印象を醸し出しました。

 

輸入壁紙は、テシード取扱いの海外取寄せ品。
イギリス「アートハウス社」のカタログ
:『ENCHANTMENT』収録の品番:661205
材質 は「紙」ですが、特殊加工により防火認定(不燃)を取得しているので、住宅から商業施設まで広く使用できます。
 
 
デジタルプリント 壁紙 猫
キャットシッターの方が使用するトイレの壁紙には、「デジタルプリント」による、オーダー壁紙を採用しました。
 
 
 
 
「納戸」の内装
 
 
猫のお世話に必要な用具入れとしての「納戸」も美しい内装で仕上げることになりました。
 
 
納戸 輸入壁紙 
 
 
納戸の輸入壁紙は、テシード取扱いの国内在庫・『The Bloominghouse 6』収録の品番:661205。
アメリカ「YORK(ヨーク)社」が得意とする、壁紙の伝統製法のひとつ「サーフェイスプリント」で作られたエレガントなデザインでリニューアルいたしました。
 
 
 
 
「猫のための別宅」リフォーム。
本日は、「玄関・廊下」・「トイレ」・「納戸」編をレポートさせていただきました。
 
 
 
 
***次回予告***
 
 
キッャトウォーク
 
天井 壁紙 デジタルプリント
 
猫 ソファ かわいい
 
次回は、「猫の主寝室編」をご紹介いたします。
 
 
 
◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm 

◆当社・「モールディング」の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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アップダウンスタイルの「プリーツスクリーン」で魅せる、「からくり収納棚仕切り」。

2017年04月21日

ニチベイ もなみ アップダウンスタイル

「階段下収納棚」にお洒落と遊び心を求めたご主人のこだわりにお応えして、ご提案させていただいた『プリーツスクリーン』

生地の上下を自由に昇降操作できる「アップダウンスタイル」の操作仕様に加えて、今回は「オプション・フレーム」をコーディネートして意匠性にこだわりました。

 

 

プリーツスクリーンの
「アップダウンスタイル」とは

 

プリーツスクリーンの「アップダウンスタイル」とは、採光と通気を使い分けられる自由度の高い昇降スタイルのことで、窓周りだけでなく、居室の機能性「間仕切り」(※製作幅上限:W200cmまで)としても使用することができます。

プリーツスクリーンで「アップダウンスタイル」を用意しているメーカーニチベイ『もなみ』シリーズだけで、窓のサイズや用途によって「コード式」「ループコード式」「チェーン式」を使い分けることができます。

ちなみに、今回の階段下収納で採用した操作スタイルは、「ループコード式」
「ループコード式」の採用理由は、ヘッドレールの適度なコンパクト性と、全体昇降、上部昇降の操作側を片側にまとめられる統一性が、収納棚スペース手前を覆う製品として使いやすかったというものでした。

 

 

内装材に合わせた「カラーコーディネート」。
オプション「フレーム」も組み合わせて。

階段周辺の壁装で使用されていたのは、手触りの良い本格嗜好の「織物壁紙」

壁紙が放つ味わい深い炭色の発色に合わせてコーディネートした生地は、手揉みの和紙の様な凹凸感のある皺が作り出す光の陰影が美しい生地・『廬山(ろざん)』より、壁紙の色と馴染みの良いM-7083(アイズミ)です。

 

 

プリーツスクリーンの左右をカバーする「オプション・フレーム」は本来、遮光性や気密性を高めるものですが、今回は、収納棚の全面での安定した昇降の確保と、収納庫としての意匠性にこだわるお客様のご要望により併用することになりました。

 

 

プリーツスクリーンで魅せる
「からくり収納棚仕切り」の完成。

収納 プリーツスクリーン おしゃれ

「からくり」には、糸の仕掛けで操ることやそういう仕掛けといった意味も持ちますが、プリーツスクリーン「アップダウンスタイル(フレーム付)」で仕上げた収納棚の仕切りにはからくりを用いた遊び心があります。

 

プリーツスクリーン アップダウンスタイル とは

お好みに応じて、ディスプレイしたい部分だけ見せることができるのです。

 

プリーツスクリーン オプション フレーム

生地は、下側に全開することもできますし、もちろん、上部にまとめ上げることもできます。

 

ニチベイ プリーツスクリーン 廬山

全閉状態では、壁装を邪魔せずにまとままる素敵な「からくり収納棚仕切り」ができあがりました

 

当社・『プリーツスクリーンの特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/pleats&pleats.htm

 

ミツワインテリア:  http://www.mitsuwa-i.com/

 

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