Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

調光ロールスクリーン『FUGA』の新オプション「エコキメラ プラス」。帯電防止・防汚・消臭・抗菌機能が強化。

2018年05月27日

FUGA 調光ロールスクリーン 遮光

注文戸建て住宅での西側に面する窓周りのリニューアルに、開閉式・調光ロールスクリーン 『FUGA』の遮光タイプをご採用いただきました。

 

FUGA 調光ロールスクリーン 遮光性 事例

今回リニューアルを行ったのは西側に面するこちらの2窓。

午後の強い西日が入る窓のため、遮光のカーテンとローマンシェードが使われていましたが、廊下→ダイニング→リビングへと続く縦長の生活動線側にある窓周り品を、窓枠内に納めてすっきり広くさせたいとうご要望の結果、スラットに遮光生地を使った調光ロールスクリーンをご採用いただくことになりました。

 

 

開閉式・調光ロールスクリーン。
遮光生地を使った西日対策

調光ロールスクリーン 遮光 おすすめ

調光ロールスクリーン FUGA 遮光 評判

洗練されたデザインと機能美に定評のある調光ロールスクリーンには、 「回転(ターンナップ)式」 「開閉式」 と2種類がありますが、『FUGA』は開閉式に属します。 

 

調光ロールスクリーン 比較 販売店

開閉式・調光ロールスクリーンは、ブラインドの羽根(スラット)形状の不透明生地の前後を、レース生地で支えている構造になっています。
 
スクリーンの昇降操作時は生地が閉じて遮蔽されますが、降下の最下点ではスラットを水平(最大90°)まで傾けて調光することができます。
 
 

 
『FUGA』には遮光生地の展開もあるため、居室や窓辺の状況により、スラットに光を通す「採光」生地を使うか「遮光」生地を使うかをお選びいただいています。

スラット全開時では、採光、遮光ともに、前後2枚のレース生地を通してゆったりと屋外の眺望を楽しむことができますが、その状態でも紫外線カット性に優れていて、80%以上のUVカット性能が得られます(※全閉時は99%以上の紫外線をカットします)。
 
 
 
 
 
参考までに、既に南側に面した掃出窓で使用されていた調光ロールスクリーンは、 『回転(ターンアップ)式』のもの。

 

   

 『回転(ターンアップ)式』・調光ロールスクリーンの製品構造は、横ストライプ形状の「不透明生地」と「透明生地」の組合せになっています。

昇降操作の過程で前後にローテーション(回転)しながら、重なり合うスクリーンの調光をスライド過程で自由にコントロールできるため、例えばスクリーンを半分程度上げた状態でも、ストライプ生地の幅の範囲で微妙な調光が可能ですが、不透明生地のストライプ幅分は眺望を遮る構造になっていることが留意点となります。

 

 

調光ロールスクリーンの遮光生地で
LDの「西日対策」。

『FUGA』の遮光タイプを使えば、時間帯に応じた調光と遮光の幅が広がるため、陽射しの強い窓がテレビ画面と正対する位置にある場合などでも使いやすくなります。

もともと遮光カーテンとローマンシェードで強い陽射しを遮っていた窓でのリニューアルだったため、今回は、TV背後に貼られているデザインタイル色に近い遮光生地のFA-190(アイボリー)をコーディネートさせていただきました。

 

調光ロールスクリーン FUGA 長所

上の写真は『FUGA』限定の機能ですが、開閉式・調光ロールスクリーンの中にあって唯一、「回転(ターンアップ)式」・調光ロールスクリーンに似た昇降途中での調光も可能です(※製品高にかかわらず120cm程度の途中全開が可能)。

今回の納品では、回転式・調光ロールスクリーンとのコーディネートも違和感なく行うことができ、お客様からも非常に満足いただけました。

 

 

『FUGA』の新オプション加工。
帯電防止・防汚・消臭・抗菌機能が強化。

FUGA 調光ロールスクリーン 帯電防止 防汚 エコキメラ プラス

最後に、2018年5月から新たに加わった『FUGA』オプション加工のご紹介。

 

 

⇒ 『エコキメラ』 という、人や動物の健康に害のない物質「リン酸チタニア」を主原料にした無機溶剤の効力を使った「空気触媒」加工が、オプションに加わりました。

高級ホテルの客室や、病院、学校などでの採用実績も豊富で、人や動物に害がなく、布に塗布すれば 50回の洗濯にも落ちる事はありません。

オプション加工には高性能の「空気触媒」による消臭、抗菌、防カビ効果に特化した「エコキメラ」加工と、調光ロールスクリーンの長期的なメンテナンスをより容易にする「帯電防止・防汚」性能を更に向上させた『エコキメラ プラス』 を施した加工品を用意しています。

 

 

『エコキメラ』 と 『エコキメラ プラス』 について。

 

・光を必要としない「空気触媒」を利用しているため24時間作用する。

・持続性の高い消臭・抗菌(ウイルス対策)・防れの分解、防かび性能を持つ。

 
・帯電防止効果によりほこりを吸い寄せ付けにくい生地になる。
 
・リン酸チタニア自体は、安全性が高い物質で、人や動物に害がない。
 
・加工品の効果は5年以上期待できるため、スクリーンを長期間愛用できる。

今回の納品事例でも早速、『エコキメラ プラス』加工のオプションをご採用いただきました。

お客様がもともと防汚性の高い生地を望まれていたこともありますが、室内で大型犬を飼われていることもあり、高い消臭・抗菌効果と帯電防止・防汚機能が得られる『エコキメラ プラス』加工付の製品を高く評価していただきました。

 

FUGA 調光ロールスクリーン エコキメラ プラス

実際に、メーカーが行った『エコキメラプラス』における帯電防止・防汚実験の検証がこちら。

極端な実験例ですが、タバコの灰を生地に散布したのちにふるい落とした結果でも非常に高い防汚効果が得られました。

調光ロールスクリーンの様に生地の洗濯ができない製品にはもってこいの機能が満載の加工であり、メーカーも自信を持ってすすめています。

 

以上、本日は様々な機能を持った調光ロールスクリーン・『FUGA』の納品事例を、最新のオプション加工を交えてご紹介させていただきました。

 

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html

 

 ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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賃貸マンションをホテルライクにカスタマイズさせる、オーダーカーペットの魅力。

2018年05月02日

賃貸マンション カーペット ラグジュアリー

賃貸マンションにご入居されたばかりのお客様よりご依頼をいただき、LDK全体に「オーダーカーペット」の施工をさせていただきました。
カーペットを敷くことによって、買い揃えた家具も引き立つ「ホテルライク」なラグジュアリーに仕上げたいとのご要望です。

 

施工前(Before)

2016.6.17.3

意匠性に富む大理石仕上げの玄関・廊下部分は、そのままでよいとのことですが、LDKのフローリング部分は、素足でくつろぐことも想定して足触りの良いカーペット仕上げにしたいというリクエスト。
カーペット施工ではありますが、特殊作業による「置き敷き」工法ですので、  フローリングを傷めない「床養生」としての役割も持っています。

 

2016.6.17.2

壁の周囲に施工副資材のグリッパーを打ち込んで、ニーキッカー(工具の名称)でテンションをかけて仕上げる一般的な「太鼓張り」での敷き詰め工法と違い、固定作業や複数のカーペットのジョイントが難しいこちらの施工は、通常はお引越し前の家具のない状態でさせていただくことが多い作業です。

例外的に、住まいながらの作業となるケースは、お子様の走行音やペットの鳴き声など、集合住宅の階下から音の苦情がある事例など、「遮音カーペット」での対策が必要なケースでは今回の様に家具を移動しながら作業対応をさせていただいております。

強固な固定が出来ない簡易固定で納める都合上、大きな間取りでは、正確な採寸による発注サイズをメーカーの工場が正確に反映してくれる連携が不可欠です。
工場で裁断されたカーペットは、運送時再びロール状に巻き取られるため、現場での施工の際はロールの巻き癖で緩やかなカーブを描き少し縮んだ体裁になります。
この状態から、オーダーサイズの状態に戻す調整を行いますので、どんなメーカーのカーペットでも良いというわけではなく、現場の状況により一定の制約がございます。

 


足触りの良い「ウールカーペット」。

魅力的な付加価値機能にご注目。

    2016.6.17.12

こちらは、今回ご採用いただいたカーペットの選定色。

「置き敷き」による特殊工法で使用するカーペットには、「寸法安定性」の良いものを選びます。
当社の実績としては、カーペットの基布に「床暖房」対応、「遮音機能」を高めるフエルトバック加工がされている製品をなるべく推奨しています。
ちなみに、遮音機能の高いカーペットに「ウールカーペット」が多い理由としては、経年使用による「弾性回復力(へたり)」の劣化による遮音機能の低下が少ない素材的特性であることによります。
基布の遮音性だけでは継続的な遮音性が維持できないため、アクリルや、ポリエステル素材のカーペットは余り使われていません。

 

2016.6.17.13

優れた「保温性」と「調湿性」に加えて、「弾性回復力」に富んだウールカーペットを採用するメリットは、冬場の暖かさや夏場のさらりとした触感だけでなく、柔らかな足触りや適度の遮音性も得られるところにあるわけです。

 


施工後(After)

  2016.6.17.4

 2016.6.17.5

納品後の様子。
大理石のフロアとフローリングの境界となる室内ドアの手前は「オーバーロック」の縁かがりで綺麗に納めています。

 

  2016.6.17.6

今回は、壁を隔てて廊下と平行にレイアウトされている「キッチン」もカーペットで納めています。
LDKに奥行きが感じられます。

 

  賃貸マンション カーペット ホテル

賃貸マンション カーペット 高級    

ヨーロッパの輸入家具でまとめられた優雅なLDKの設え。
「ホテルライク」のラグジュアリーなインテリア演出に、オーダーカーペットの相性は抜群です。

 

 

◆当社・『オーダーカーペット(置敷き)施工』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/overlock.htm

◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
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タチカワブラインドのハニカムスクリーン『ブレア』。展示品が入荷しました。

2018年05月01日

タチカワブラインド
ハニカムスクリーン「ブレア」
5/1新発売 と 展示品入荷のご案内

タチカワブラインド ブレア ハニカムスクリーン

本日(5/1)より、タチカワブラインドから新発売されるハニカムスクリーン 『ブレア』のご紹介です。

 

ハニカムスクリーン 展示

独特の「ハニカム(蜂の巣)」構造で断熱性と意匠性が人気の「ハニカムスクリーン(ハニカムシェード)」は、既に、ハンターダグラスルーセントホームニチベイトーソー(TOSO)セイキ(SEIKI)がそれぞれのメーカーの特性を活かした魅力的な製品を出していて、当社でも大小10数点の展示品をご用意しています。

 

ブレア タチカワブラインド ハニカムスクリーン 展示

ここに今回、新たな展示品として、タチカワブラインド  『ブレア』 の「コードレス式」「チェーン式」が加わりました。

写真(左)が「コードレス式」で、展示品では採光タイプ・「メライト」収録セルのHS-1001(ホワイト)とオフホワイトの部品色を組合せです。

写真(右)は「チェーン式」で、「メライト遮光」収録セルのHS-1103(ベージュ)とセピア(木目調)の部品色を組合せています。

 

 

生地バリエーションと性能

タチカワ ブレア 生地

『ブレア』で展開している生地ラインナップは、採光生地・「メライト(全8色)」遮光生地・「メライト遮光(全6色)」の2種類で、どちらも防炎加工に特化したセル展開となっています。
 
防炎加工品であれば高層マンションや、ホテルの客室、商業施設など、消防法上の制約を受ける環境下での採用も可能ですが、防炎加工コストが非防炎加工品よりコストアップになってしまうことと、生地本来の持っている風合いが硬めになる点はデメリットとなります。

また『ブレア』では「シースルー」生地の用意と「ダブルタイプ」の製品展開を持っていないため、1日を通じてより自由度の高い調光ができない点は、その機能を持つ他社製品と比較した場合の弱みとなりそうです。

 
 
 
一方で8種類の部品色が用意されていることは『ブレア』の魅力で、生地と部品色との組み合わせで、様々なインテリアシーンを想定したカラーコーディネートを楽しむことができる魅力を持っています。
 
以上のことから、タチカワブラインドの『ブレア』は防炎加工のシングルタイプに特化した製品構成になっていると考えて良いでしょう。
 
  
 
 
 
 『コードレス式』 を含めた 3種類の操作仕様
 
 

ハニカムスクリーン ブレア 操作

『ブレア』では、「コード式」 チェーン式」といった一般的な操作方式に加えて、操作コードやチェーンを使わずにシャッターを上げ下げする感覚で昇降できる「コードレス式」を加えた3種類の操作仕様を用意しています。

 

タチカワブラインド ブレア ハニカムスクリーン コードレス式 展示

ハニカムスクリーン コードレス式 タチカワ 展示

こちらは、窓際で行っている「コードレス式」操作のデモンストレーション。

 

ハニカムスクリーン コードレス式 メリット

一般住宅でも、和室の「地窓」や書斎の「腰高窓」など、比較的低い位置に配置された窓での操作性や意匠性に優れた「コードレス式」は近年注目されている操作タイプとなっています。

 

和室 地窓 コードレス プリーツスクリーン

ただ、同じタチカワブラインドのプリーツスクリーン 『ペルレ』で新たなラインナップに加わった「コードレス式」のダブルタイプがハニカムスクリーン『ブレア』で用意されていないことは残念であると同時に勿体ないと感じました。
(※写真は、ニチベイ 『もなみ25』・コードレス(ツインスタイル)の当社納品事例です。⇒ 詳細

 

ハニカムスクリーン コードレス ダブル

ちなみに、コードレス式操作でダブルタイプの機能を持ったハニカムスクリーンはルーセントホームの『シェルシェード』があります(⇒詳細)。

 

 

オプション「ガイドレール」で
更なる高断熱、高遮光を実現。

タチカワブラインド ブレア ハニカムスクリーン 遮光 チェーン式 展示

続いてこちらは、『ブレア』の「メライト遮光」収録セル(6配色)より、HS-1103(ベージュ)と、セピア(木目調)の部品色を組合わせたチェーン式操作の展示品です。

 

ハニカムスクリーン ブレア ガイドレール

『ブレア』の遮光生地にオプションの「ガイドレール」を組合わせると、非常に高い「断熱性」と「遮光性」が得られます。

特に「コードレス式」、「防炎・遮光生地」、「ガイドフレーム」の組合せは業界唯一の存在であるため、カタログでもホテル(客室)向けに積極的な提案をしています。

 

以上、本日(5/1)より、タチカワブラインドから新発売されるハニカムスクリーン『ブレア』の簡単な製品紹介をさせていただきました。


展示品は店内での比較はもちろん、出張お打ち合わせ時にお持ちすることができますので、様々な製品と比較ご検討いただければと思います。

 

◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/honeycomb.html

 

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ウィリアム・モリス『ハニーサックル(Honeysuckle)』 のカーテン。

2018年04月20日

『ハニーサックル(Honeysuckle)』 は、1883年に、ウィリアム・モリスの次女、メイ・モリスが描いた代表作として知られていますが、モリス商会の名作10選にも名を連ねる人気のあるデザインでもあります。

ハニーサックル Honeysuckle モリス カーテン

ハニーサックル モリス マナテックス

今回納品事例では、リビング・ダイニング、計3箇所の中から、美しいお庭を楽しめるリビング側の出窓の様子を取材させていただきました。

当初のご相談では、ブラインドの手前に古くなった編みレースを新調したいというものでしたが、レースでは冬場の窓辺が寒いということと、隣室である和室に貼ったウィリアム・モリスの壁紙が素敵であったため、トータルコーディネートの観点から、モリスのカーテンをご採用いただくことになりました。

 

 

『ハニーサックル(Honeysuckle)』
縫製展示品をご用意。

『ハニーサックル(Honeysuckle)』の源流は、1876年に、父親であるウィリアム・モリスが同名の『ハニーサックル』の名で描いた、シンメトリー(左右対称)柄の織物のデザインの中で描かれた「スイカズラ」のデザインに影響を受けていると言われています。

メイ・モリスは、力強く成長する『スイカズラ(ハニーサックル)』を、父親のモリスの得意とした、曲線を描きながら、垂直に伸びていく柄表現と、深みのある彩りで表現しました。
 
 
ハニーサックル ウィリアム・モリス カーテン
 
実際、瑞々しい緑と、スイガズラの花の赤で構成される豊かな色調は素晴らしく、当社でも、縫製カーテンのサンプルとスタイル展示をご用意していて、お客様からもご好評をいただいています。
 
縫製サンプルは、ご訪問先の打合せで実際に窓辺でご覧いただける様にしています。
 
 
 
緑豊かな庭の景色を採り入れて。
 
ハニーサックル カーテン リビング
 
英国・サンダーソン社の『ハニーサックル(Honeysuckle)』は、コットン100%のプリント生地。
 
今回は、生地の保護(退色)と併せて、断熱性を高める目的で、「裏地」を併用いただいています。

裏地を組合わせたカーテンの断熱性は非常に優れていて、薄手の生地との2枚合せでも、起毛豊かなベルベットなどの厚手に負けない効果があります。

「裏地」付のカーテンは、海外でも冬場の寒さが厳しい高緯度諸国々では重要アイテムとして位置づけられていますが、近年は、日本でも、冷暖房などの空調効率の向上の観点から注目されています。
 
ちなみに、今回ご採用いただいた裏地は、耐光堅牢度の高いポリエステルの裏地です。
天然素材の綿に綿の裏地を付けることを、昔ながらの王道とする考えもありますが、寒暖の差や湿度の変化がより大きい窓際にある裏地は、紫外線から表地を守る目的に加えて、表地より劣化や収縮が進行しない強度のあるものを選ぶという考えも間違っていない様で、メーカー側もこの見解を否定しません(指示傾向にあります)。
 
天然繊維のカーテンは、水洗いによる洗濯にでは縮みやすく、ドライクリーニングが推奨となるため、こうした使用条件により、天然素材と化学繊維の組合せが推奨されてきています。
寝室で使われる場合は、「遮光裏地」の組み合わせでもいいわけです。
 
 
 
お庭の雰囲気を昼夜問わず楽しめる『ハニーサックル(Honeysuckle)』のカーテン。
 
 
 
Honeysuckle モリス カーテン ブログ
 
日中も、出窓の脇を飾る素敵なインテリア・グリーンの役目を果たしてくれています。

 

◆ 当社・『ウィリアム・モリスの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

 

 

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FISBA(フィスバ)のカーペットで魅せる、ロイヤルブルーのインテリア

2018年04月18日

FISBA フィスバ カーペット

ロイヤルブルー カーペット

リビング・ダイニングに隣接する「応接エリア」のフロアに、「FISBA(フィスバ)」の高級メリノウールカーペットをご採用いただき、敷き詰めを思わせる独自の「置敷き工法」で納品させていただきました。

 

 

「ロイヤルブルー」のウールカーペットで
応接エリアのフロア・リニューアル。

リフォーム前の応接間のフロアは、大理石タイルに手織り絨毯をコーディネートした設え。

既に装飾性の高い「家具」や「照明」、「窓周品」との相性も素晴らしい、「応接エリア」が出来あがっていましたが、お客様からのご要望は、美しい発色と、温かく足触りの良い「ウールカーペット」でフロアをまとめあげたいというもの。

 

色の指定としては、「ロイヤルブルー」もしくはそれに近い色調のウールがペットを探して欲しいというご要望でした。 

「ロイヤルブルー」の色調は、イギリス王室の公式カラーの場合であれば「濃い鮮やかな青」をさしますが、ヨーロッパ全体の歴史を遡ると、古代ローマ帝政の時代から高貴な地位の象徴とされた「紫みの濃い青」を指す場合があります。
 
 
 FISBA フィスバ カーペット 取扱い店
 
お客様の持っているカラー・イメージは前者寄りのでしたが、国内製品にはこのイメージに見合う色調と質感を持つカーペットはないため、今回も 『FISBA(フィスバ)』の「ラグ&カーペット」コレクションより、128色のカラーバリエーションとニュージーランド産・高級メリノウールをふんだんに使った『EN VOGUE PREMIUM(アン・ヴォーグ・プレミアム)』 をご紹介させていただきましたところ、「Colour:071」がイメージに近いとのことで、オーダーメードで製作することになりました。
 
 
 
 
「今回も・・・」と書いたのは、実は一昨年にも、音楽室の「音響(反響音吸音)対策」に『EN VOGUE PREMIUM』の「Colour:062」をご採用いただいている経緯があり、吸音性はもとより、その踏み心地の良さとレッドカーペットの発色がとても素晴らしく評判が良いとのことで、応接エリアでもこのカーペットを採用したいということになりました。

 

 

 

FISBAの「ラグ&カーペット」。
用途とサイズに応じた様々な展開。

『FISBA(フィスバ)』の愛称で知られる、スイス・「クリスチャン・フィッシュバッハ」社は、200 年近い歴史を誇る、世界最高峰のテキスタイル・ブランドとして知られています。

フッァブリックにコーディネートできる最高級「ラグ&カーペット」コレクションも展開しており、ウールであれば、ニュージーランド産の「高級メリノウール・100%」を、ハンドタフテッドの技術を駆使して高密度に仕立てた、128色展開の 『EN VOGUE PREMIUM(アン・ヴォーグ・プレミアム)』 をご用意しています。

 
 
 
 
製品は、「単色(無地)」製作でも、68,000円/㎡~という高級品ですが、最少製作面積:1㎡以上の「ラグ」サイズからオーダーできるため、128の展開色との組み合わせで、FISBAがコレクションしている個性的なパターンをオーダーサイズで製作できる「ラグ」は、インテリアコーディネートの現場での引き合いが多く、同社の売れ筋商品となっています(※受注製作納期:8週間)。
 
※ FISBAラグ(カーペット)の製品紹介ページ(詳細)はこちら。
↓↓↓

http://fisba-catalogue.com/products/list.php?category_id=466

 

ウールカーペット カラーバリエーション

こちらは、当社でご用意している「65cm☓130cm」サイズの『EN VOGUE PREMIUM(アン・ヴォーグ・プレミアム)』特製カラーパレット・ラグの商談用サンプル。
 
この「色見本ラグ」を現地で直接「触って」、「踏んで」いただきながら、製品魅力を実感していただきたいというのが、メーカーのコンセプトとなっています。
 
128色展開のパレットは、熟練した職人が8cm角ほどのカラーを、1つずつフックガンで打ち込みながら、豊富な色展開、高品質素材、ハンドタフテッドの魅力を凝縮させた非売品で、素材は衣料用ウールとしても名高い「メリノウール」のなかでも最高品質とされる、「ニュージーランド産・メリノウール(100%)」を使用しています。
 
「パイルカーペット」で使用される一般的なウール繊維の太さは38〜40ミクロン程度(1ミクロンは1000分の1ミリ)といわれていますが、FISBAの『EN VOGUE PREMIUM』では、23ミクロン以下の「ファインメリノ」からなる繊維をハンドタフテッドで超高密度にで織り上げているため、繊維の柔らかさと弾む様な製品の踏み心地を十分に感じていただくことができます。
 
 
 
 
FISBA・『EN VOGUE PREMIUM』を
カーペットサイズで採用。  
 
 
カーペット工事での使用の際は、カーペットのロール幅搬入経路に気を付ける必要があります。
 
今回の施工で必要なフロアサイズは幅4m☓長さ6mでしたが、FISBAの『EN VOGUE PREMIUM』は、最大60㎡(6m☓10m)のカーペットサイズまで製作対応ができるため、1枚もののカーペットで敷き詰めることができました
 
製品は、成田空港からのチャーター便で指定日の朝に到着。
室内への搬入経路も確保されているため、スムースに作業が開始できました。
 
余談ですが、日本の国産カーペットは、運送費やトラック輸送に関わる制約を考慮して製品化されているため、ロール幅が382cmを超える製品がありません。
 
そういう意味では、建物内での搬入経路さえ確保されていれば幅4mを超えるカーペットが調達できる海外輸入品は魅力的ですが、大型製品の荷揚げや搬入ができない場合は分割してオーダーする必要があることが長尺カーペットを取り扱ううえでの注意点となります。
 
 

8週間のオーダー製作で到着した、『EN VOGUE PREMIUM』の「Colour:071」

「ラグ加工」のバッキングには、ダークグレイのフェルトを使った仕上げになっていますが、現場施工が必要なカーペットの場合は、バッキングなしでオーダーすることもできます。

ウール「ラグ&カーペット」は、全製品「防炎認定」済みで「床暖房対応」となっていますので、一般住宅から商業施設まで広くお使いいただけます。

 

施工は、Wall to Wallの敷き詰め工法をアレンジした特殊な「置き敷き」工法で行っているため大理石のフロアを傷めません。

 

応接エリア側に1段ある円弧状の階段は、現地で型を取って一度持ち帰り、手前側に縁かがりの「オーバーロック加工」を施して後日納品しています。

 

 

 

「ロイヤルブルー」の応接エリアと
インテリアギャラリー。

高級カーペット 事例

リビング・ダイニング側から見た「応接エリア」と、『EN VOGUE PREMIUM』の「Colour:071」の納まり。

家具が入ることによりフロアの陰影が深まり、「ロイヤルブルー」としての魅力が強まりました。

 

高級 レッドカーペット 事例

「音楽室」で採用している、「Colour:062」のレッドカーペットとは違った、豪華さと気品を醸し出すことができ、お客様からも大変満足をいただきました。

 

 

エルメス カーペット

リビング カーペット 豪華

ウールカーペット 超高級

インテリアの構成色であるゴールド、レッド、アイボリーが持っている豪華さをより引き出すベースとなりました。

特に、淡いブルーが含まれるソファとの相性も良く、美しいロイヤルブルーの導線が浮かび上がりました。

 

ウールカーペット 置き敷き

オーダーカーペット 施工 評判

ウールカーペット ホテルライク

そしてカーペットを敷き詰めることにより、応接エリアの足元が暖かく優しい足触りになりました。

 

以上、本日は、こだわりぬいた家具とクラシックスタイルのインテリアに引けを取らない個性と演出効果を持つ最上級のメリノウールカーペットとして知られる、フィスバの『EN VOGUE PREMIUM』の納品事例をご紹介させていただきました。

 
 

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