Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

カテゴリー別アーカイブ: ローマン・シェード

「ピュアモリス」収録の『いちご泥棒』。プリント柄をローマンシェードで演出。

2017年03月07日

マンションのリフォームにより、「白い内装」に生まれ変わった和室。

フロアの貼り替え、和室のカーテンボックス新設と併せて、障子の桟を含めた和室側の木部を白く塗装することにより、「控えめな和」の名残の中に、「シックな洋」を感じさせる清楚なインテリアに変わりました。

 

今回、リフォームを終えられたお客様からいただいたご相談は、LD・出窓の「ローマンシェード」の幕体交換と、横方向に並ぶ、和室窓の「ローマンシェード」新調です。

2つの窓をお揃いのローマンシェードで仕立てることにより、リニューアル後のシンボルとなる演出をさりげなく加えたいとの事でした。

 

 

『ピュアモリス』より
「STRAWBERRY THIEF」を採用

2016-9-17-27

ご来店の際に、お客様のイメージは概ね決まっていて、ご夫婦の第一候補として考えている『ピュアモリス』収録の生地を使って、「ウィリアム・モリス」の作品を現代的な色表現で楽しみたいというものでした。

『PURE MORRIS』は、2016年夏、英国のウィリアム モリスより、世界に向けてリリースされた、生地コレクション「PURE FABRICS」と、壁紙コレクション「PURE WALLPAPERS」からなるコレクションブックです。

ウィリアム・モリスが「インテリアデザイナー」として、自然との調和を大切にした部屋づくりに専心した魅力を、色数を抑えたシンプルな視点から新たに表現したコレクションとなっており、「ニュートラルカラー(無彩色)」や、「オフニュートラルカラー(淡色のアースカラーを交えてくすませた色表現)」として再構築させた世界観は、「現代的なシック&モダン」の生活スタイルへの調和を意識した作品構成となっています。

 

2016.8.21.24

今回ご採用となった生地は、当社で縫製サンプルもご用意している、『PURE STRAWBERRY THIEF(生地色番:226060) 』

きめの細かい多色プリント(綿100%)の『イチゴドロボウ』と比べて、単色(麻100%)の『PURE  STRAWBERRY  THIEF』は、ざっくりとした風合いが特徴で、独特なビンテージ感も感じられる厚手のシアー(レース)です。

 

PURE MORRIS,ピュアモリス,Pure Strawberry Thief

色表記「DOVE」、「dove gray(ダブグレー=, ハトの羽の色)」の様なニュアンスをもった色調です。

参考までに、色違いのもう一色(生地色番:226061)には、 色表記「FLAX(亜麻色)」のグレージュ色があります。

 

 

「シック&モダン」の窓辺
お気に入りの朝の陽射しに透かせて。

ピュアモリス いちご泥棒 ローマンシェード

PURE  STRAWBERRY  THIEF ローマンシェード

「早朝の日差しで透けたピュアモリスの柄が今一番のお気に入りです。」と、ご主人さまから後日メッセージをいただきました。

「麻」特有の素材感に溶け込むように『PURE  STRAWBERRY  THIEF』のプリント柄が透けて見えます。

 

PURE  STRAWBERRY  THIEF 226060

LDの「出窓」も和室と統一感を楽しめる様に、フロアまでの長さで仕立てました。

出窓は、ボイルレースを後幕に、和室側は障子を通して入り込む柔らかなダブル・シアーの窓辺。

 

ピュアモリス 麻 226060

夜間は、「dove gray(ダブグレー=, ハトの羽の色)」のベースに乗った『PURE  STRAWBERRY  THIEF』のプリント柄をシンプルかつダイナミックに楽しめる窓辺になりました。

 

 

2016-9-17-29

以上、本日は『ピュアモリス』の持つ魅力をローマンシェードで表現した納品事例をご紹介させていただきました。

 

 

◆ 当社・『ウィリアム・モリスの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

当社・『ローマンシェード』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/roman.html

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

 

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英国製「花柄プリント生地」で、カーテンとローマンシェードのスタイリング。

2017年02月01日

本日のブログでは、

個性的な、英国製「プリント生地」

をメインに用いてコーディネートをさせていただきました、「リビング・ダイニング」のスタイリング事例をご紹介させていただきます。

 

納品後の様子

フジエテキスタイル WF3412 コクリコ

フジエテキスタイル  ローマンシェード。

ヒダを抑えた、『ワンプリーツ(1ツ山)』縫製のカーテンと、『ローマンシェード』によるウィンドゥ・スタイリング後の様子です。

メインの生地の組成に綿が75%含まれておりましたので、太陽光の直射による、日焼け、色褪せ防止様に「裏地付」縫製にて製作させていただきました。

近年では、「裏地」を付けることにより、2枚の生地の間に「空気層」ができることから、「保温」・「遮熱」効果を高めることができるというメリットも注目されています。

 

 

「花柄プリント」生地の選定

f-2013.12.17.22

メーカー: フジエテキスタイル
カタログ: 『WORLD FABLICS』
生地: WF3412・『コクリコ』
生産国: 英国製
カラーバリエーション・・(RD)、(GN)、(BU)
生地幅: 138cm
生地組成: 綿(75%)、ポリエステル(25%)
柄リピート: タテ:63.0cm、ヨコ:68.0cm
生地価格: 4,300円/m(3,120円/m2)・税別

 

 

「レース」生地の選定

f-2013.12.17.25

メーカー: 五洋インテックス
カタログ: 『サザンクロス』
生地: SL5345~5347
生産国: フランス
カラーバリエーション・・ 3色
生地幅: 300cm
生地組成: ポリエステル(100%)
生地価格: 2,800円/m(930円/m2)・税別

フランスの有名ファブリックメーカー,「リンダ」社の撚りのしっかりとした高品質「ボイル」です。
クォリティの割にはコストパフォーマンスが高い「ボイル」としてご好評をいただいております。

 

現地でのご提案内容

f-2013.12.17.18

店頭で幾つかお選びいただきました縫製展示品をお持ちして、現地でお打ち合わせをさせていただき、色柄などをお部屋の雰囲気と、これから入る家具のイメージをお聴きしながらご提案をさせていただきました。

 

f-2013.12.18-2

今回、ご採用いただきました、フジエテキスタイルの人気生地、WF3412・『コクリコ』(GN)色は、コットン・プリントの特徴を活かした大ぶりの花柄で描かれたファブリックです。

3配色の、色鮮やかなカラーと、絵画調のマチエールが美しいプリントで、窓装飾だけでなく、クッションカバーや様々なインテリア・アクセントとしてもお使いいただける魅力的な生地です。
プリントの生地は、ポリエステルのタテ糸 に太い綿糸を織りこんだキャンバス調のしっかりとした風合が特徴です。

現地でのお打合せを経て、「カーテン」&「ローマンシェード」スタイルで、この生地の魅力を表現することになりました。

 

 

カーテンは「裏地」付。
「ワンプリーツ(1ツ山)」でシンプルに。

f-2013.12.17.3

カーテンのヒダは、シンプルでありながら開閉の際にも程よい畳み易さが得られる「ワンプリーツ(1ツ山)」縫製で仕立てました。

ヒダのない「フラットカーテン」は、カーテンボックス内でカーテンを畳む際に手前側が窮屈になり易いのですが、ヒダを1つ取ることによって、フラットカーテンに近い柄域を楽しみながら開閉性に配慮した納まりが可能です。

 

フジエテキスタイル WF3412・『コクリコ』 カーテン。

特に、今回の場合は、強い西日からプリントの褪色を防ぐ目的として「裏地」をつけていますので畳み易さという点ではお勧めでした。

ちなみに、「裏地」の効用には、前幕の保護だけでなく、表裏の生地の間に空気層が出来る事による「断熱性」の向上があります。
冬場の保温、夏場の遮熱対策に大きな効果がありますので、広い開口の窓で採用すれば冷暖房費の節約になります。

 

f-2013.12.17.10

一日の中で、自由な開閉でカーテンの魅力を楽しんでいただけるデザイン性豊かな窓辺になりました。

 

 

『ローマンシェード(裏地付)』の納品

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f-2013.12.17.2

f-2013.12.17.12

キャンバスに描いた「絵画」の様な印象で、『ローマンシェード』が、「ワンプリーツ」スタイルのカーテンとは違うニュアンスで、腰窓を演出しています。

今回も、お打合せから納品までの間に、「生地の選定」、「カラーコーディネート」、「スタイリング」の醍醐味を楽しんでいただける納品となりました。

 

 

当社・『フジエテキスタイルの特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/fujie.htm

当社・『オーダーカーテン』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

当社・『ローマンシェード』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/roman.html

 

 ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

インテリア専門誌・『BonChic ボンシック』VOL.14で、当社・提案施工事例が掲載されました。

2016年10月25日

本日発売!!
 
『BonChic ボンシック』VOL.14 
「インテリアに洗練とぬくもりを。アンティークに魅せられて。
(別冊PLUS1 LIVING) ・2016年10月25日号
 
 
BonChic ボンシック VOL.14 
 

にて、
当社が窓装飾の提案とインテリアコーディネート・リフォームを手掛けさせていただきましたお客様邸の事例紹介が、『BonChic(ボンシック)』編集部の目に留まり、2ページにわたる取材掲載をいただきました。

 

2016-10-10-24-14

本日、取材協力の「寄贈誌」として送っていただいた『BonChic VOL.14』
寄贈誌の包装はブラック地にゴールドの文字が使われた格調高い色使い。

 

 

「当社施工事例」紹介ページ

BonChic VOL.14 インテリア 事例

当社掲載事例は、フルカラー(146頁)構成で、国内外の選りすぐりのインテリア事例やアイテムを紹介している本誌において、P105~117頁で特集されている、『エレガント・リノベーション』事例のひとつとして採用いただきました。
掲載ページは、こちら(P114~115頁)です。

『エレガント・リノベーション』の編集コンセプトは、標準仕様の内装で仕上げられたマンションや戸建て住宅であっても、リノベーションやリフォームによりエレガントなインテリアに生まれ変わらせることが出来る可能性の提示です。

「カーテン」や「壁紙」、シャンデリア、モールディング、造作家具など、憧れのディテールをちりばめて、「夢の空間」を叶えるヒント集となる、リアルな企画です。

お客様にも取材の快諾をいただき、良い記念になりますと喜んでいただきました。

 

 

「当社施工事例」補足

2015.12.25.7

2015.12.25.8

2015.12.25.9

上の写真は、昨年12月、追加でご依頼いただいた、寝室と書斎の窓装飾工事の納品時に当社が撮影させていただいたものです。
http://mitsuwa-i.com/blog/2015/12/25


ちなみに、第1期工事(LD)の施工事例の詳細レポートも以下のバックナンバーからご覧いただけます。

◆「スタイルカーテン」納品事例
http://mitsuwa-i.com/blog/2014/03/31

◆「装飾モールディング」施工事例
http://mitsuwa-i.com/blog/2014/03/29

 


 

『マリーアントワネット展』特集ページ
本日より開催。見どころ解説が充実。

マリーアントワネット展

こちらも本日2016年10月25 より2017年2月26日まで、六本木ヒルズ・森タワー52階の「森アーツセンターギャラリー」で開催される、『マリーアントワネット展』(副題:美術品が語るフランス王妃の真実)は、「ヴェルサイユ宮殿」が企画監修・主催に関わる、話題の観覧イベントです。

当社も、幸運なことに期間限定の観覧券(招待券)を、他の物件でお世話になりましたお客様より頂戴しており、楽しみにしておりました。

 

マリーアントワネット展 ボンシック

幸運なことに、『BonChic VOL.14』では『マリーアントワネット展』初日に発売日を合わせているだけあり、13ページにわたる特集で、協賛企画の見どころを紹介しています。

 

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こちらは、特集ページの一部です。

ご興味のあるかたは、『BonChic VOL.14』の美しい誌上にて、イベントの魅力を是非ご覧ください。

 


 

『BonChic ボンシック』
過去の当社掲載事例
 

 
2016-10-10-24-16
 
『BonChic ボンシック』Vol.14  (2016年10月刊)

 当社をご愛顧いただいておりますお客様にも読者の多い、高級インテリア情報誌『BonChic ボンシック』。


『BonChic ボンシック』は、㈱主婦の友社から発売されている、PLUS1LIVINGの別冊(特別号)として2009年にVol.1が創刊されました。

  創刊以来、年2冊のペースで、「クラシック」、「アンティーク」、「エレガント」といったテーマを中心に、国内外の本格欧米スタイルのインテリア事例をフルカラー画像と読み応えのある取材で紹介するスタイルが好評で、今回がVol.14の刊行となります。

歴史と伝統の裏付けを得た普遍的なインテリアシーンをテーマとしているため、各号非常に読みごたえがあり、インテリア好きのお客様はアーカイブ号も大切に保存するほどの書籍です。

 
 

BonChic 愛蔵版

「BonChic ボンシック 愛蔵版」・2016年3月

2009年の創刊号(Vol.1)から2014年(Vol.9)までに掲載された5年間の記事から厳選された事例を全290ページのフルカラーで紹介している『BonChic(ボンシック) 愛蔵版』は、個性的で華やかな輝きを放つ、「エレガント&クラシック」インテリアの事例を綴った『総集編』として愛蔵いただける必見の一冊。
ミツワインテリアの事例も、P198~201の4ページ枠でご紹介いただきました。

http://mitsuwa-i.com/blog/2016/03/01

 

 

2016.2.20.8

『BonChic ボンシック』Vol.5  (2011年9月刊)


2016.2.20.7

『BonChic ボンシック』Vol.6 (2012年3月刊)
 

その他、BonChic ボンシック』では、2011年9月刊行の「Vol.5」で4ページ、2012年3月刊行の「Vol.6」で2ページ、の特集を組んでいただいた実績がございます。

4回にわたり、編集部の方より取材オファーをいただき、お客様のご協力のもと想い出深い誌面を作り上げていただきました。

 

この様に、継続的に当社の事例を著名な高級インテリア専門誌から注目いただけることは大変光栄なことです。

ミツワインテリアの活動は、お客様と共に造り上げる、さまざまなスタイルのインテリア・コーディネートの提案施工ですので、今後も、多岐にわたるこだわりのインテリアに携わらせていただき、お客様と業界の信頼を得て参りたいと思います。

 

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

◆ 当社 ・「装飾バランス」の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/balance.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

◆ 当社・「モールディングの特集」ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

  • 「モールディング」施工
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「カジュアル&エレガンス」の子供部屋カーテンとローマンシェード。

2016年10月19日

当社をご愛顧いただいております客様宅のお嬢様の「寝室」を、魅力的な『ファブリック』と『照明』の組合せでトータルコーディネートさせていただきました。

 

個性的な「間取り」を活かしたスタイリング。

子供部屋 ローマンシェード

「SRC造」住宅・角部屋の個性的な勾配天井の高低差を活かしたコーディネートです。

天井の低い左側の窓面は、アクセント・ウォール調の『ローマンシェード』で上質な「カジュアル」表現に設え、勾配天井に沿って段階的な「エレガント」な表現を加味して仕上げています。
新社会人として張り切っているお嬢様が、ホッと一息つける、「大人と子供の感性」の同居を楽しむ雰囲気のインテリアコーディネートを目指しました。

 

『ローマンシェード』生地の選定とコーディネートレース。

ハーレクイン ピックンミックス

2015.4.4.7

『ローマンシェード』の前幕でお選びいただきました生地は、英国・「ハーレクイン社」のコーディネートブック、『Far Far Away』に収録されている海外取寄せ生地で、国内ではマナトレーディングが取り扱っている『ピックンミックス』です(当社では縫製サンプルのご用意もあります)。
カラフルで規則的な愛らしいアイテムデザインのパターン特性を活かしたスタイリングをすることにしました。
「遮光裏地」には、完全遮光裏地の『ノッテ』を合わせています。

 

2015.4.4.8

『ローマンシェード』の背後とベッド後ろの「掃出窓」には、こちらも当社の人気アイテムである、『ドッツ』の4番色(ピンク)をご採用いただきました。
こちらのレースも『MANATEX  Vol.16』に収録のドイツ製の輸入ファブリックです。

フロントレース 水玉

2015.4.4.14

こちらの参考事例は『ドッツ』の2番色(オレンジ)の納品の様子で、後幕の「ロールスクリーン」のフロントにご採用いただき好評でした。
当社には、4番色と2番色の縫製サンプルをご用意しており、お打合せの際にはお持ちしております。

 

 

昼夜楽しめる『ローマンシェード』生地のアレンジ。

2015.4.4.12

日中、「ローマンシェード」の幕体を引き上げると、『ピックンミックス』の横列のパターンが「ストレートバランス」風の上飾りとして1列だけ見える畳み代のピッチで特注したこだわりのスタイルです。

 

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ちなみに、こちらの参考事例は、「3配色(トリコロールカラー)」からなる生地の中より、引き上げた時に一番お気に入りの横ストライプのカラーを出しつつ、最上段の幕体を「ストレートバランス風」に仕立てた居室別の納品事例です。

 

ローマンシェード 男の子

2015.4.2.4

2015.4.2.3.2

ローマンシェードのボトム部分にアクセントのフレームを入れた表現と組み合わせる場合もございます。
 

この様に、生地の特性により、引き上げた際の「柄や配色」の指定や納まりの指定を特注することがございますが、こうした「イレギュラーな特殊縫製」は、発注過程で多くの人の伝達を経て仕上げるメーカー縫製では詳細の指示伝達が複雑かつ困難になる場合が多いため、特殊スタイルを得意とする加工所の担当者と直接やりとりをして製作をいたします。

 

『完全遮光生地』を使って「タペストリー」表現。

子供部屋 アクセント ローマンシェード

ローマンシェード幕体を降ろすと、日中でも「完全遮光裏地」の特性を活かした『タペストリー』として、コットンプリントの前幕の魅力を十分に引き出して楽しむことができる仕掛けとしました。
今回は、お揃いの生地で『卓上ランプ』『クッションカバー』を製作しています。

『完全遮光裏地』の生地組成は、表側は「ポリエステル」ですが、裏面はゴム状の「ポリウレタン」となっていますので、カーテンの裏地として採用する場合は少し畳みにくくなる場合もありますが、「横方向にヒダを畳んで引き分ける」カーテンと異なり、「上下方向の昇降」によって規則的に畳むことが出来るローマンシェードの場合は使いやすいかと思われます。
また、通常の「黒糸」を混ぜて遮光性を高める遮光裏地と異なり、完全遮光裏地の場合は、特殊な製造技法により、生地表面を「白糸」だけで埋められる性質を活かして、メインの生地の持つ色調を濁らせずに表現することができることが長所として挙げられます。

ただし、留意点として、「天然素材」の前幕に「化学繊維」の後幕を裏地として組合せる場合、洗濯収縮率の観点から、基本的にクリーニングでのお手入れに注意が必要なのですが、ポリウレタン素材の裏地の場合はお洗濯はお勧めできませんので、ご採用の際はこの点のみご理解いただいております(基本的に、天然素材のプリント生地などの色褪せ防止には天然素材の裏地をお勧めしていますが、その場合遮光性はございません)。

 

『カーテン』と勾配天井の『シャンデリア』で
エレガントを演出。

2015.4.4.3

 緩やかな「勾配天井」形状の寝室のトップに向けて、インテリアの表現にエレガントの要素を加えて、大人の女性の優美さをプラスしたスタイリングをさせていただきました。

カーテンには、オレンジ・カラーの無地に、コーディネート用「完全遮光裏地」をつけた遮光カーテンで納めさせていただきました。

 

2015.4.4.11

2015.4.4.1

オーガンジーレースの『ドッツ』の水玉デザインと、今回天井にコーディネートさせていただきました『シャンデリア』との調和を考えた『装飾タッセル』を組み合わせて、違和感なくエレガントな要素のインテリアも採り入れることができました

 

 2015.4.4.15

カジュアルゾーン側『ペンダントライト』のシェード(傘)も、既成のシェード生地から、ふんわりとした優しいファブリックにてリニューアルしています。

以上本日は、こだわりのスタイルアレンジで演出した、「カジュアル&エレガンス」な寝室のリニューアル事例をご紹介させていただきました。

 

◆当社・「子供部屋のインテリア」特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/shumi-1.htm

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

当社・『ローマンシェード』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/roman.html

◆当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
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ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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五洋インテックスのドイツ製ファブリックでカーテンとローマンシェードのコーディネート。

2016年10月01日

2013.3.16.5

2013.3.16.3

こちらは、「ワークルーム」にご採用いただくカーテンに合わせて、小窓用の『ローマンシェード』の提案を、「柄(パターン)出し」の配分イメージの提案をさせていただきました納品事例です。

 

カーテン生地の選定

2013.3.15.2

今回ご採用いただきました生地は、五洋インテックスのカタログ「サザンクロス」収録のドイツ製人気ファブリック『ララ』SD-5138です。

『ララ』は、カラフルな横ボーダーとナチュラル・リーフのさりげないパターン柄の組合せが素敵な 生地で、全3配色のカラーバリエーションをご用意しております。

 

2013.3.15.3

2013.3.15.1

メーカー:五洋インテックス
生地:SD5138・『ララ』・ドイツ製
カラーバリエーション・・3色
生地幅:142cm 生地組成: ポリエステル(68%)、アクリル(32%)・ウオッシャブル
柄リピート:タテ:49.5cm、ヨコ:35.5cm
生地価格: 5,800円/m(4,080円/㎡・税別)

 

 

「 ローマンシェード」の納品イメージ

2013.3.16.21

五洋インテックス SD5138 ララ

納品時の「小窓・ローマンシェード」の柄出しの様子。

小窓は、内寸がW60cm×H70cmのコンパクトサイズでしたので、『ローマンシェード(プレーン)』を引き上げて畳んだ時の状態において、グリーンの「横ボーダー」色がメインに見えるのカラーバランスらしつつ全体のバランスを決めていきました。

 

五洋インテックス ララ カーテン

2013.3.16.15

日中の午後にカーテンを開口し、『ローマンシェード』部分を閉じている様子です。
ナチュラルテイストの爽やかな印象の窓辺とお部屋に仕上がりました。

 

以上、本日は、オーダーカーテンと合わせてコーディネートした、「小窓」用の『ローマンシェード』の提案事例をご紹介させていただきました。

 

当社・『ローマンシェード』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/roman.html

当社・『輸入カーテン』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

当社・『オーダーカーテン』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

 

 ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

当社限定品のレース生地で作った、「ディズニー(ミッキー&ミニー)」ローマンシェード。

2016年07月04日

2012.6.4.1

最近では、ディズニーキャラクターの版権が複雑となり、ミッキー、ミニーをモチーフとしたデザインの「レース生地」でなかなか良い商品生地がないとの声を聴きますが、当社では、メーカーの版権が切れる前に購入した、国内一流メーカーの、こだわりのレースを数点、キッズ・インテリアの提案用としてストックしております。

今回は、その中から、「ミッキー」の高級「オパール・プリント」レースで製作したローマンシェードを、マンションの「子供部屋」に納品させていただきました。

 

 

当社展示品のご紹介

2012.6.4.2

こちらは、店内での提案の際にご覧いただいている、縫製サンプルを広げてご覧いただく際のイメージです。
展示品は、通り沿いの陽当たりの良い窓へ移動して日中のイメージ確認をいただくこともできますし、内覧会や現地出張時に持参してご覧いただくこともできます。

 

2012.6.4.3

ライトブルーが「ミッキー」のデザインとなっています。
今回の納品事例では、こちらの生地で「ローマンシェード」のレースを作成いたしました。

 

2012.6.4.4

ライトピンクは「ミニー」のデザインとなっています。

 

展示品と生地在庫につきましては、ご来店の際にスタッフにお尋ねください。

 

当社・「子供部屋」の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/shumi-1.htm

当社・『オーダーカーテン』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

 

 ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

サンダーソンの『Vintage 2 』で魅せるシャビーシックなダイニング。

2016年04月19日

「⇒2月25日のブログ」でご紹介いたしました、英国・サンダーソン社の「輸入壁紙」と「ファブリック」のコーディネートカタログ、『Vintage2 』収録のファブリックより、「サンダーソンの花柄の象徴的デザイン」とも言われる『Chersy』のファブリックを使った「カーテン」と「ローマンシェード」のコーディネート事例をご紹介させていただきます。

サンダーソン,Chelsea,224322

サンダーソン,チェルシー,224322

今回は、リビングと区画されて設計された「ダイニング・キッチン」の窓辺に、お客様のお気に入りの可憐な薔薇の柄をデザインした『Chelsea(チェルシー)』より、一番人気の色番:224322をご採用いただきました。

 

『Vintage 2 』 のコーディネートカタログと
「プロモーション動画」。

vintage2 カタログ

当社でもご用意しております『Vintage 2(ヴィンテージ 2)』のコーディネートカタログは、サンダーソン・2015年コレクションのひとつで、心躍る色彩豊かなコテージ風の花柄や、一風変わった柄が特徴的なカタログ構成となっています。

1900年代初期から中期に人気を博したアーカイブのパターンをもとにしつつ、新たにデザインされた『Vintage 2』コレクションは、12アイテムの「プリント生地カタログ」と、10アイテムの「壁紙カタログ」で構されています。
サンダーソン・デザインチームがオリジナルドキュメントを参考に、ブロックプリント、ミスフィット、オーバープリントなどの特徴を捉え、精巧に解釈しデザインとして起こしました。
たくさんの人々に愛された柄を現代に生き返らせるだけではなく、かつてのデザイナー、印刷機がもつ技術や芸術性を記念するコレクションとなりました。
コンテンポラリーなインテリアシーン、ボヘミアン風やエレガントに、そしてアクセント使いとしてもお楽しみいただけるアイテムが揃います。

サンダーソン社では、『Vintage 2 』のカタログイメージが伝わりやすいお洒落な「プロモーション動画」もご用意しています。

 

『Chelsea・チェルシー』について。

2016.4.11.26

『チェルシー』は、サンダーソン社を代表する花柄のデザインとして世界的に有名なファブリックです。

Chelsea,224322

 

サンダーソン,Chelsea,カラーバリエーション

1957年にデザインされて以来、根強い人気を誇るこの薔薇のデザイン、現在では「世界中でもっとも複製された花柄」とも言われています。
華やかなオリジナルるこのファブリックは色によって異なる意味を持つ薔薇の花言葉から「ピンク(上品)」と「ホワイト(清純)」を描きつつ、6種類の背景パターンとの組み合わせにより、華やかさだけでなく落ち着いた生活シーンにもコーディネートできるバリエーションを用意しています。

2016.4.11.28

また、チェルシーの「壁紙」は1960年代にリリースされ、当時は類を見ない20色を使った華麗なデザインはたちまち世界中で大ヒットしました。

サンダーソン,Chelsea,チェルシー,壁紙

今回の復刻版では、ファブリックと同じ色数を揃えて、すっきりとした7展開色のラインナップをご用意しています。

 

現地でのお打ち合せコーディネート。
上質な「シャビーシック」も意識して。

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2つの窓のある「L字」面に、ライトグレイのクラシック柄の壁紙貼りあげたころで、お打合せをさせていただきました。

今回は輸入取寄せの生地を使いましたが、お引越しは1カ月先でしたので内装が仕上がった状態で、ご来店時に選定いだいた各種展示サンプルを持参して最終的な現地コーディネートをすることができました。

表現したいインテリアテイストは、『シャビー シック』。
“SHABBY”(使い古した、擦り切れた)と“CHIC”(優雅、上品、粋)を合わせた造語で、英国調のアンティーク感と、アメリカ西海岸の開放感やカジュアル、その他フレンチアンティークなどをMIXさせた、近年、女性を中心に人気のインテリアスタイルです。
「シャビー」なスタイルは懐かしさやアンティーク感のあるテイストですが、古さを控えめにして上品にまとめるには優美なテクスチュアや家具をバランス良く組み合わせると、程よくクラシカルで落ち着いた空間を演出することができます。
壁装、フロアの配色、窓装飾、家具、照明のトータルコンビネーションでお客様のイメージするこだわりのインテリアが作られます。

 

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メインとなる『チェルシー 』ファブリックカラーは、ダイニングとキッチンの間を区画している、キッチンカウンターの収納扉とも相性の良い「色番:224322」に決定。
麻(60%)・綿(30%)・ナイロン(10%)の混紡からなる風合い豊かな木機(きばた)に、独特のエイジングのプリントが特徴のファブリックが、「ダイニング・キッチンの華」となります。

 

クラスト19,ブラス,カーテンレール

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「腰高窓」を演出するカーテンレールには、螺旋状のキャップが印象的なブラス色の「装飾アイアンレール」を採用して、渋めのアクセントとしました。
それに対して、カーテンを束ねるタッセルには、ファブリックの薔薇柄とも相性の良い立体的な2ツ房の「装飾タッセル」を合せて、華やかなアクセントで全体のバランスを整えました。

 

シャビーシック インテリア 輸入カーテン

キッチンエリアの照明のフレームは、装飾レールに合せたブラス色に合わせ、、、。

 

シャビーシック,カーテン

ダイニングテーブルのペンダントライトは、装飾レールのキャップデザインを意識した組合せとして全体をまとめています。

 

シャビーシック カーテンレール

「装飾レール」は少し長めにして、プッシュ型の換気口を使用してもその存在感を軽減させる位置にキャップをセットしています。
キッチンから、2つの照明とカーテンのキャップまでの連なりが見渡せる、お客様の感性が光るコーディネートです。

 

装飾カーテンレール エアコン

右側の「エアコン」側はプレーンキャップですっきりまとめていますが、壁紙のデザインにも似ている左側の装飾キャップが付くだけでも窓辺の雰囲気が引き立ちました。

 

サンダーソン,チェルシー,ローマンシェード

小窓は「ローマンシェード」のダブルタイプを窓枠内に設置して、フレーム仕立ての絵画としての味わいを表現。

 

シャビーシック,ローマンシェード

日中は、腰高窓のカーテンを左右に寄せても、ローマンシェードの上部のデザインを窓飾りとして楽しめる仕立てとしました。
ちなみに、レースで使用されている生地は、天然素材の風合いを持つ縦ストライプのウオッシャブル生地を合せています。
縦ストライプのレースをローマンシェードに使用した場合、レース生地の特性上、室内側から透けて見える昇降テープとコードの存在を同じ縦ラインの柄使いでカムフラージュできるというメリットがありますが、、前幕のプリント生地との相性も良く上品におさまっています。

 

こだわりのダイニングエリアの完成。

サンダーソン,カーテン,シャビーシック

この様に、『Vintage 2 』のアーカイブコレクションは、上質なビンテージをインテリアに反映することができます。

 

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『Vintage2 』 のコレクションは、マナトレーディング・WEBサイトでも紹介されています。
http://www.manas.co.jp/sanderson/vintage-ii-sorilla-damask-weaves-kerry-weaves/

 

「Traditional, English inspired design.」
英国・サンダーソン社のプロモーション動画。

サンダーソン社は、1860年にアーサー・サンダーソンにより創設されました。
“より良いデザインを一般の人々へ”のモットーを掲げ、英国王室御用達の栄誉を賜り、インテリアファブリックと壁紙の分野でもっとも長く存続しているブランドです。
ボタニカルの花柄デザインを中心に、定評のあるデザインで芸術的にも技術的にも最高の品質を追い求めてきた「サンダーソン」。

伝統に根ざした懐かしさと、今を呼吸する新しさがひとつに溶け合う世界に出会えます。  

 

 

  ◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/
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