Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

カテゴリー別アーカイブ: リフォーム事例(オフィス)

IT企業のオフィスリフォーム。「大正ロマン」風・おもてなしのインテリア。

2016年07月14日

大正ロマン インテリア オフィス リフォーム

IT系事業をされるお客様のオフィスを、移転(入居)前に改装させていただきました。
移転直前にたまたま対応できた緊急工事であったため、今回はオフィス内・間仕切り(水回り部)部のコーディネートはひとまず後回しとして、まずはエントランスの窓回りとオフィス内のリフォームを先行して実施させていただきました。

お客様が持たれていたインテリア・コンセプトは、「大正ロマン」風
畳に襖、障子といった伝統的な和風建築に、西洋の家具や絨毯などの要素を組み合わせた特異なインテリアを指して「大正ロマン」スタイルと呼ばれることが多く、和洋折衷の重厚感と独特の懐古的な雰囲気は、「和モダン」の先駆けとも言われ、普遍的な人気を築いてます。

 

リフォーム・コンセプトと、
「移転前」のオフィス環境

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「IT」という、時代の先端をゆく事業内容からは時代の隔たりはありますが、職場に脈々と継続する歴史の流れと、古き良き日本の懐古的な落ち着きと格調の高さを持たせたいとのご要望でした。

また、職場を好みのインテリアに設える意義は、「独創的なアイデア」を産み出しやすいお客様好みの職場環境を整備するという目的と共に、オフィスでのクライアント様との打合せに、昔の日本人が好んだ「応接間(室)」でもてなすという雰囲気を盛り込みたいという趣旨があるとのことでした。

「おもてなし」という言葉が、日本の魅力として国際的に評価されている現代の潮流から考えれば、決して古臭くないない発想でむしろ現実的すらあります。

インテリアの世界では、「ビンテージ」、「アンティーク」、「レトロ」、「エイジング」といった時代を感じさせながらも良質な素材美を賛美する表現が定着していますので、そういう雰囲気で日常業務と応接を行うという着想は粋なはからいになるのだと思いました。

 

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貸テナントの内装は、デザインに凝ったビルの外観と比較すると、やや高級感に欠ける印象を受けました。
ということは、ここである程度、内装に手を入れることにより、お客様好みのインテリアになるだけでなく、ビルの外観を味方に付けるオフィスイメージに引き上げることも可能なわけです。


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前オーナーが残していかれた「造作収納」は、色味がナチュラルでモダンな印象でした。
造作としての作りは悪くないため、扉を新調して、箱体をクラシック色で塗りかえれば「大正ロマン」スタイルにリニューアルできそうです。

 

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オフィス全体の壁装は、シンプルで一本調子なため、長所である高い天井にも着目したコーディネートを考えることになりました。
フロアも、ビンテージ調の「木目調」フロアに貼り替えれば、オフィス全体の雰囲気がガラリと変わります。

「浪漫」性には欠けるオフィス内の現況に、手仕事の味わいを加えた造作と、素材感豊かなインテリア・アイテムの組合せで魅力に設えるリフォームを模索することになりました。

 

 

リフォームの方針とコーディネート・アイテム

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エントランス横に据え付けられていた既存の「造作収納」は、『大正ロマン』風に仕立てるために、扉を新たなデザインで新調しました。
箱体の収納部分は扉に合せて塗装を塗り替えています。

造作家具 リフォーム 大正ロマン

また、下段の扉にラインを合わせて、オフィス全体に「腰壁」を作り、造作収納が持つ存在感を引き上げることにしました。

ウィリアム・モリス 壁紙 天井

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「天井の設え」も、作業効率を重視した蛍光灯(電球色)を使用していますが、レトロな内装に映える照明器具を選び、造作収納や腰壁とのまとまりの良い、板貼り風の内装を組み合わせたデザインで納めています。

 

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Morris & Co Wallpaper Volume V Morris Rose DMOWMO103

オフィスの内装に使ったのは、「モリス商会」がデザインした壁紙。

ウィリアム・モリスは、19世紀に活躍した、デザイナーであるだけでなく、思想家、作家、詩人としても著名な英国人として知られています。
産業革命で進む機械化と大量生産による工業製品の粗悪に警鐘を鳴らし、「有用の美」としての優れた手仕事の重要性を強調したアーツ・アンド・クラフツ運動の流れは、世界的に影響を与え、20世紀のモダンデザインの潮流を作りました。
日本においては、大正期の民藝運動を起こした思想家「柳 宗悦」など、モリスに影響を受けた人物も少なくなく、インテリアの歴史の中でも密接な関係を持っていると言われています。

そこで、天井の一部とオフィス内の壁装全体には、ウィリアム・モリスの弟子であった、ジョン・ヘンリー・ダールが描いた『Golden Lily』の2配色を使い分けています。

洗面所には、英国・サンダーソン社が、モリスの作風を現代風にアレンジしつつ継承しているデザインより、『Morris Rose 』を貼り上げて、ダウンライトとの馴染みの良い小空間を演出するアクセントとしました。

 

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オフィス内に多数ある「スイッチプレート」や「コンセントカバー」は、無垢の真鍮ボディを古色で仕上げたカバーに交換。

高級感のある縁取りと、柔らかで立体的な曲線が特徴のアクセントは、頻繁に使う照明スイッチ部などで使用すると高い視覚効果が得られます。
また、大きなインテリアの中に、微細に凝った小粋なアクセントを散りばめることにより、アンティーク表現を目指すオフィスの雰囲気にこだわりをもたらし、全体の雰囲気が引き立たせます。

 

FUGA ギャラクシー 事例

調光ロールスクリーン FUGA GALAXY 価格

「総ガラス」張りのエントランスを美しく飾る「ウィンドゥアイテム」については、次回、特集にて紹介いたしますが、意匠性の高い複層構造の『調光ロールスクリーン(FUGA)』より、格子状の市松柄レトロにも映える「GALAXY」のブラック色をご採用いただきました。

「市松模様(いちまつもよう)」とは、二色の正方形(または長方形)を交互に配した格子模様の一種で、英語ではチェック(チェッカー)と表現される模様ですが、『大正ロマン』風インテリアの演出においてもぴったりとはまりました。

 

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手洗いやミニキッチンの開口部は、「暖簾(のれん)」や、「ファブリックを使った間仕切り」が後付けできる状態に仕上げました。

 

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『イチゴドロボウ』,間仕切り,カーテン

http://mitsuwa-i.com/blog/2015/09/01

以前、納品させていただきました、「大正ロマン風」のカフェ・バーでも好評でしたが、レトロ感を醸し出しながら、活動的なオフィスのでも自由度の高い使い方が出来るファブリックの間仕切りは、デザイン性の高いファブリックを選ぶことにより高い演出効果も期待できます。

 

FUGA GALAXY ブラック 評判

移転前の緊急リフォームが終わり、さっさく営業を始められたお客様からも喜びのお言葉を頂戴いたしました。

「やはり、慌てて居抜きで入らなくて良かったです。早速いらっしゃったクライアント様も、まず迫力ある天井や個性的なエントランスの窓に注目されます。造作を含めた大正ロマン風の内装もとても好評で、商業空間としてのオフィスの格が上がりました。新しいオフィスで、上々のスタートが切れました。」

我々の仕事冥利に尽きる有難いお言葉でございます。
お客様の今後益々のご活躍と事業の末永い発展を心より願っております。

 

◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

◆当社・『ウィリアム・モリスの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

◆ 当社・『調光ロールスクリーンの特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html

◆ 当社・『輸入カーテン』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

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「インテリアスタイリングプロ」 総会セミナー・「プロの住む家第2弾」にプレゼンターとして参加いたします。

2015年06月02日

ミツワインテリアの施工担当責任者・梶川 聡です。

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2015年6月1日発行の、『IBN(インテリアビジネスニュース)』Web版の「トップニュース」でもご紹介をいただきましたが、私と当社スタッフの平多 千春がメンバーとして活動に参加させていただいております、「インテリアスタイリングプロ(前畑順子代表)」主催の、2015総会セミナー・インテリアスタイリングプロの住む家 第2弾』が、来る6月17日(水)、アリス・アクアガーデン銀座にて開催されます。

今回は、私もプレゼンターのひとりとして平素の活動の事例紹介をさせていただきますので、以下に詳細をご紹介させていただきます

 

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≪IBNニュースメール≫ インテリア業界の最新ニュースを配信

http://online.ibnewsnet.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2015年6月1日発行━●○●

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トップニュース
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スタイリングプロ 総会セミナー「プロの住む家第2弾」6/17開催

インテリアスタイリングプロ(前畑順子代表)は、2015総会セミナー「インテリアスタイリングプロの住む家 第2弾」を、来る6月17日(水)、アリス・アクアガーデン銀座にて開催する。

 テーマとなる「インテリアスタイリングプロの住む家」は、インテリアのプロ中のプロであるスタイリングプロメンバーが、実際に住まう自宅のインテリアを公開するという企画で、プロならではのこだわりを解説しながら紹介する。

昨年はじめて実施され好評だったことから、今年は第2弾としてさらに5名のメンバーの自宅インテリアとともに、顧客事例も紹介される。特に今回は「手が届く!取り入れやすく!役に立つ! 実用編」をコンセプトに、実践的な内容となる。

 セミナー参加費は2000円(スタイリングプロ会員無料)。懇親会は6000円。定員は先着150名(会員含む)。開催時間はセミナーが16時~17時30分。懇親会は18時~20時。

◆『IBN(インテリアビジネスニュース)』Web版
http://online.ibnewsnet.com/news/file_n/gy2015/gy150531-01.html

 

スタイリングプロ 総会セミナー
「プロの住む家第2弾」6/17開催

 

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◆ プレゼンター・タイトル
(1) 大西ゆかり氏/あとりえ 自遊時感(静岡県)
自宅+顧客事例「美IYでウィンドー七変化」

 

(2) 中島淳子氏/有限会社サンアベニュー(山梨県)
自宅+顧客事例「パターンが映える楽しい窓辺」

 

(3)日吉啓氏/株式会社サンクラフト(静岡県)
自宅+顧客事例「緑を感じるインテリア」

 

(4) 梶川聡氏/有限会社ミツワインテリア(神奈川県)
  顧客事例「バランスを駆使してワンランク上の窓回りを提案」

 

(5) 鈴木恵美子氏/有限会社めいくまん(東京都)
顧客事例「FLAVOR プラスαの味付けを施す

 

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◆ セミナー案内状・申込用紙(PDFファイル)
http://online.ibnewsnet.com/pdf/2015spro.pdf

◆ スタイリングプロのホームページ
http://www.stylingpro.jp/

 

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オフィス内のお洒落な「間仕切り」機能を考慮した、「スタイル・カーテン」と「装飾バランス」納品事例。

2015年03月25日

平素からお世話になっております、都内の某映像制作会社様のオフィスにて、重役室と会議室との簡易パーテーションの役割も担う「間仕切り」をスタイルカーテンで納めさせていただきました。

「納品後」の様子。

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居室の天井を横断するコンクリートの「構造梁」部分を活かして、カーテンレールと「装飾バランス」用のレールを設置した後の納品後の様子です。
ご覧の様に、重役室の雰囲気をモダンでありながら格調高く演出することができました。

 

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 こちらは「間仕切り」として居室をセパレートして使用する時のイメージです。
シンプルでありながら、効果的な配色を合わせたフレームを配しているため、会議室のインテリアとしても美しいメリハリの効いたパーテーションとなりました。

 

「スタイル提案と装飾アイテムの組合せ」

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こちらは、『装飾バランス』のスタイル提案中の様子です。
パーテーションとして区分を検討している部分の構造梁の下で、全体の開口寸法(W4100×H2600)と居室全体のスケールバランスを見ながら、程よい配分と感じられる『装飾バランス』のアウトラインを決めていきます。
同時に、ファブリック以外にもアクセントとなる「フレーム」や「トリミング」の生地やアクセサリーを組み合わせたトータルコーディネートを提案させていただきました。

 

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ご採用生地は、フジエテキスタイルの人気生地『ウスライ』より、PF2180(02)と(09)の2配色の組合わせに加えて、装飾トリム、装飾タッセルをお選びいただきました。

 

「スタイルカーテン」の設置作業。

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ご依頼いただきましたスタイルカーテンが出来上がり、いよいよ設置作業となります。

 

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まずこちらは、カーテンレールに「L型・サイドボーダー」仕立てのスタイルカーテンを設置した様子です。

 

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こちらは、カーテンレールの手前に開閉に必要なクリアランスを設けたうえで、『装飾バランス』用の専用レールを設置した様子です。

上部ベルクロ(マジックテープ)仕立てで「装飾バランス」を取付けています。
今回納品させていただきました装飾バランスは、
『ストレートバランス(ボトムボーダー&トリム付)』です。

 

 

「間仕切り」としてのスタイルカーテンの完成。

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『ストレートバランス(ボトムボーダー&トリム付)』の設置後の様子です。

「装飾性」だけでなく、パーテーションとしての「機能性」を重視した納品事例となりました。

 

◆ 当社・「装飾バランス」の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/balance.htm

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

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銀座『マジック・バー』 オープン前の「内装リニューアル」事例。

2013年12月10日

本日のブログでは、

「リフォーム前」の様子(Before)

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当社ご愛顧のお客様のご紹介で、東京都中央区銀座の一等地のテナントビルに「居抜き」で新規オープンされました、『MAGIC BAR』の内装リニューアルをご依頼いただきましたので、オープン直前の工事の模様をレポートさせていただきます。

 

「リフォーム後」の様子(After)

輸入壁紙 ライオン

バーテンダーの織り成す美味しいお酒と、MAGICALな演出で思い出に残るひとときをご提供することを基本コンセプトとする『MAGIC BAR』 はスタッフとお客様が一緒になって楽しい空間づくりをする、そんなお店です。

ライオン 輸入壁紙 事例

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「銀座」の一等地に出店するお店ですので、「遊び心」を大切にしながらも、粋で豪華な雰囲気を醸し出す内装をということでご相談をいただきました。

ちなみに当社では、インターネット経由でご相談いただく「店舗リフォーム」につきましては、当社ご指名以外の場合は、お見積りを有料とさせていただいております。

正直なお話、「店舗リフォーム」の世界は、体裁だけ整えながら「適当」を求めるケースが多い世界ですので、「安ければ」、「短納期で」だけの考えで、複数の会社にお声掛けをされるオーナー様が大半です。 それでありながら、工事後に理想を掲げ出してトラブルとなることが多いギスギした関係に支配される世界の様です。

しかしながら、その状況で仕事を取ろうといたしますと、やはり仕上がりもそれなりのものになってしまいますので、「一般住宅」で行うこだわりのリフォーム精神を大切にする当社としては、店舗の改装のご依頼に対しては、積極的な営業は行っておりません。

 

『輸入壁紙』 のコーディネート

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今回は、当社と情報&施工交流の深い、テシードが監修する「輸入壁紙」のコレクションカタログ・『UTOPIA4(ユートピア4)』より、ベルギー製の、黒地に描かれた「ライオン」のデザインが魅力的な、「品番 20052」をご提案させていただきました。

 

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『UTOPIA4(ユートピア4)』は、ネオクラシック、モダン、アートをテーマにした作品が多く収録されているコレクション・カタログです。 ヨーロピアン テイストの、高いデザイン性で、洗練された空間づくりにお勧めの「輸入壁紙」がコレクションされています。

こだわりの強い施工事例の場合は、当社ご来店あるいは、出張でのお打合せと併せて、テシードのショールームをご見学(カタログ約300冊ご用意)をいただくケースが多いですので、お時間があれば是非、当社紹介とお伝えいただきご来場予約をされて下さい(ショールームスタッフの対応が受けられます)。

テシード「ショールーム」
http://www.tecido.co.jp/

 

 

店舗用『カーペット』 の選定

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製品品番:サンハーベストⅡ HV-2

こちらは、今回の張り替えでご採用いただきました、「土足対応」の商業施設向けカーペットのイメージです。

 

「リフォーム後」詳細イメージ

サンゲツ・カーペット。「サンハーベストⅡ」

工事終了後の様子です。まずは「エントランス」から。

 

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続いて、「カウンター エリア」のイメージです。

 

壁紙 ライオン

ダイナミックで格調高い雰囲気の内装になりました。
当社では、一般住宅のリフォームでも、「商業空間」の様な夢のあるインテリアの提案を積極的にご提案させていただいております。

 

輸入壁紙 かっこいい

「ソファ」席の雰囲気もとても豪華に仕上がりました。

 

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楽しい空間、お客様と一緒に会話で盛り上がりたい。

今回は、小粋な隠れ家を思わせる内装の店内と、心の行き届いたサービスで、寛ぎの一時が過ごせる『マジック バー』オープン前の内装リフォームの模様をご紹介させていただきました。

ご紹介をいただきましたオーナー様にも、大変仕上がりにご満足いただきまして、良いオープン前の店舗改装となりました。 オープン後のご繁盛、ご繁栄を心よりお祈り申し上げます。

東京都 中央区 銀座  施工事例。

 

当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

当社・『カーペットの張替リフォーム 事例』特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/carpet-2.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

オフィス内「自習室」での、ウィンドゥ・トリートメント・スタイリング事例。(東京都 千代田区)

2013年11月16日

本日は、都内某企業様の、オフィス内「自習室」のウィンドゥ・トリートメントのスタイリング納品事例をご紹介させていただきます。

『After (納品後)』の様子

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当社では、「ホーム・オフィス」などの小規模空間で効果をあげる、インテリア「リフォーム」や、ウィンドウ「スタイリング」等のご依頼を多くいただきますが、今回の様にご指名で企業内のスタイリング提案をいただくことがあります。

本日ご紹介の物件では、オフィス移転の際のリノベーションリフォームの最終段階で、窓際に机が並ぶ、『自習室』の「ウィンドウ・トリートメント」について、提案施工のご依頼をいただきました。

 

『Before (ご依頼時)』の様子。

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築25年程度のオフィスビルへの、「リノベーション」移転リフォームの最終段階の様子です。 写真のお部屋は、企業スタッフ『自習室』ですが、リラックスできる癒しと、インスピレーションの喚起、そして自習効率の向上につながる満ち足りた窓辺の提案をとのご依頼いただきました。

 

『バルーンシェード』 のご要望

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「自習室」に入って左奥にある「腰高窓」の窓枠は、比較的奥行がありました。

最初のお打ち合わせの中のお客様のご要望のスタートラインは、この「出窓」風窓の、スタイリングのご相談でした。

お客様の方で、この窓に関しては、海外のインテリア洋書からピックアップされた、『バルーンシェード』のスタイル写真を提示いただき、これを元にアレンジをしたスタイリングをして欲しいということになりました。

そして、この窓を基準として、他の窓のスタイリングの調和を整えて欲しいというご要望をいただきました。

 

原型となる「スタイル」イメージ。

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スタートラインとなるコンセプトの一端が分かるだけでもトータルコーディネートはご提案しやすいですので、お客様より、ビジュアルイメージ等の資料などを実際のお打ち合わせでいただく事はとても重要で効率的な要素となります。

何故なら、縫製加工所やメーカーかせ発行されている「スタイルブック」というのは、様々なアレンジに対応するために極力シンプルに作られているからです。

ここへ、多岐にわたる選定生地の、「カラー」、「パターン(柄)」、「素材」だけでなく、「アクセサリー」などを加え、更にスタイルアレンジを行いますので、スタイルブックにおけるベースのイメージがシンプルであることはある意味、必然であるといえます。

 

「スタイル」アイテムの選定。

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今回ご採用いただきました、選定生地と「アクセサリー」の一覧がこちらです。

これを各窓の形状やサイズに合わせてスタイルしていきます。

 

『バルーンシェード』の完成。

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採用した生地やアクセサリーをスタイリングして出来上がった、ダブルスタイルの『バールーンシェード』の納品後の様子です。

配色の統一性に気を遣ったことと、スタイルが単調にならない様なアレンジを組み合わせて製作いたしました。

この窓がこの「自習室」の窓辺の象徴となり、他の幅の広い窓辺を取りまとめる役割を果たすことがテーマでありました。

 

「デスク前」の幅広窓のスタイリング

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縦に長い「自習室」には、3箇所、横に連なる大きな『幅広腰高窓』がありました。

そして、この窓の下に、デスクが横一列に配置される予定となっていました。

 

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窓辺の外に、ビルが隣接している面が大部分を占めていたことから、閉塞感の感じられないような視覚的イメージと、「自習室」のデザインに合わせたスタイリングを提案する必要がございました。

 

『装飾バランス』の提案。

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『装飾バランス』には、インテリアの雰囲気や嗜好性に応じて、様々なスタイリングがありますが、ここでは代表的なスタイリングの一例をご紹介いたします。

そして、今回ご提案をさせていただいたスタイルは、縦長の居室形状と、デスクのレイアウト、そして、『自習室』としての機能を踏まえて、集中力とリラックスを両立させる最も効果的に演出を考慮した結果、「ストレートバランス」に、装飾トリムをつけたスタイルで、「バルーンシェード」との調和を図ることになりました

 

『トータル・スタイリング』の完成。

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お陰様で、都会のオフィスビルの無機質な空間を「リノベーション」の力で、再生させるリフォームのお役に立つことがてきました。

お客様からも、当初のイメージ・コンセプトの整合性を考慮した、今回の納品をご満足いただけ何よりでした。

 

当社・「装飾バランス」の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/balance.htm

当社・『オーダーカーテン』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

当社・『ローマンシェード』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/roman.html

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア http://www.mitsuwa-i.com/

『エジプト(Asfour社)』 の,「クリスタル&24金メッキ」・『ペンダントライト』を入荷・展示しました。

2013年08月28日

こんにちは。 ミツワインテリアの 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター) です。

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毎週水曜日は、店舗休業日となっておりますが、 実は、休日出張や、店内ディスプレイの模様替えなどの業務が入る事が多く割と忙しくしております。

さて本日は、照明器具とクリスタルのメーカーとして有名な、

『エジプト(Asfour社)』 製の、

「クリスタル」&「24金メッキ・ボディ」

『ペンダント照明』

を、当社のトイレの照明器具の入替えで、ディスプレイをいじりながら設置いたしました。

フロア高が低い「トイレ」での設置のため、今回はペンダントのチェーンを外して「直付け」風に設置いたしましたが、圧迫感がなく、またクリスタルの陰影が作り出す独特のパターン、天井廻りを美しく演出してくれました。

 

 設置後の記念写真

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思っていた通りの、満足のゆくリニューアルとなりました。 なちなみに、店内ディスプレイの小物や家具類は、今回の照明も含めてほぼ自前で揃えています(笑)。

会社にいる時間がとても長いので、さながら『自宅の模様替えの感覚』でリニューアルを楽しんでいます。

 

『展示品・詳細』
クリスタル・『ペンダントライト(1灯)』

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幅:230mm 高:230mm(900mm)
重:2.0kg
E17 60W×1 (クリプトン球)
引掛シーリング型 <24金・メッキ>

価格:56,700円(税込)

エジプト製(アスフール社)の良質な大小の「クリスタル」をふんだんにん使用した『ペンダント・ライト』です。

本体(H230mm)の他に、670mm のチェーンが装着されていますが、天井高等の設置環境によっては、当社展示品の様にチェーンをほとんど取って使用されてもよろしいかと思います。

ボディも、『24金・メッキ』仕上げが施されている、定評ある同社のパーツを使用しています。 「クリスタル」と「24K・ゴールド」の組合せが奏でる輝きは素晴らしくコストパフォーマンスの高い「ペンダント照明」と言えるでしょう。

なお、当社展示取扱い品の照明器具は全て、 「パーツのみ産地から輸入したうえで、電気系統の部材を日本製の規格品で丁寧に配線して、組み立ててていただいている」ため、最終的な生産国は、「MADE IN JAPAN」となります。

その完成度の高い安心感があるため、創業40年を超える、当社が取扱える製品となっています。

 

演出イメージ例

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まず、標準仕様の洋室での設置イメージです。 無地の壁紙と、ペンダント照明が放つ光と影の陰影デザインが、居室のイメージを「シック・モダン」に演出しています。

 

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続いて、モダンスタイルのキッチンでの設置イメージです。 こちらは無地の壁紙と「スタイリッシュ・モダン」の造作との組み合わせですが、居室のイメージをハイセンスに演出しています。

 

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こちらは、「板張り天井」にペンダント照明を設置したイメージです。 木製化粧板仕上げの居室を、豪華に引き立てながら、若々しさも感じさせる印象の、居室照明のリニュアール事例です。

 

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最後に、こちらは「ジプトーン天井材」仕上げの天井にペンダント照明を設置したイメージです。 天井高が低い居室の、「ジプトーン天井材」に直付していますが、直付の場合は、天井面付近の陰影効果を強調することができます。

当社のお手洗いでも採用している設置方法も吊り下げチェーンを取った「直付け」ですので、こちらに近い演出効果が得られていますが、「吊り下げペンダントタイプ」での設置の場合は、壁面全周(小さめな居室がより効果的)の陰影デザインの演出に効果的となりますので、使われるお部屋の広さと天井高に応じた設置方法の選択を考えていただきご採用されるとよろしいかと思います。

 

「編集後記」

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最後に当社では、トータル・インテリアコーディネートとリフォーム提案の観点から、アイテム限定で『照明器具』の取扱いも行っていますが、近年の巷に溢れ返っている、製品組成や、電気配線系統の組み立て工程の不明確な、「得体の知れない輸入照明器具」は取扱わないことにしています。

粗悪品を売りさばいては消える業者が後を絶たない、照明器具販売の激戦領域には踏み込まず、安心してお客様に推奨できる「良品」のみを数種類厳選して、店頭にディスプレイして取扱うことにしています。

『安全第一』。 これが、「息の長い商売」を継続する場合の秘訣と考えています。

それ以外の照明器具につきましては、基本的には、国内大手の家電メーカーの「総合カタログ」に掲載されている製品程度の取扱いに留めております。

 

『安全第一』 です。

本日ご紹介させていただきました照明器具は、「トータル・インテリアコーディネート」や、「リフォーム工事」の際に併せてご検討いただければ幸いです。

参考資料:当社 『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

「インテリアトレンドショー・第31回 JAPANTEX2012」・「テーマブース」の依頼製作 。

2012年11月14日

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「自分が自分であることが幸せ」をテーマに、際立ったスペースでのインテリアを提案しました。 まずは機能優先で捉えがちのトイレットを使うたびに新鮮で楽しい場所に。 そして、Offの暮らしが一番大切、自分の趣味を追及する世代へ。

「インテリアトレンドショー・第31回JAPANTEX2012」の主催者ブースの依頼により、今回は、『インテリア・スタイリングプロ』、16名のメンバーが6チームに分かれてアイデアを競いました。

 

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ミツワインテリア・梶川 聡 が参加したチームは、

テーマ課題:『Natural Calls(和風の男性用パブリックトイレット)』

の設営に取り組みました。

事前のプランニングは、仕事の合間を縫って、夜間のデスクワークとメールのやり取りで、参加者間で決めてゆきましたが、主催者側の予算がとても厳しく、なかなかやりたい様にはできませんでした。
また、会場での設営は2日間、イベント開催期間:3日間という、あっという間のイベントですので、非常にタイトなスケジュールでテーマ課題に取り組んでいきました。

 

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それでも、気合で頑張り、竹林に囲まれて用を足すような開放感と日本人でよかったと思える、男性用パブリック・トイレットの演出を完成させ、ご来場者からもご好評をいただきました。。

デザイナー/ 佐々木智美 (有)デコラボ、 アイデア&施工/ 梶川 聡 (有)ミツワインテリア

 

■ イベント紹介ページ
http://www.stylingpro.jp/display/jtex2012nif.html

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/