Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

カテゴリー別アーカイブ: 「モールディング」施工

輸入壁紙と装飾チェアレールを使った、マンション・「トイレ」の改修工事。

2017年06月12日

マンション トイレ リフォーム 事例

こちらは、「輸入壁紙」と「装飾チェアレール」を使って仕上げた、マンション・「トイレ」改修の事例紹介です。

 

 

「輸入壁紙」と「装飾チェアレール」で
洗練されたトイレを演出。

既存のトイレを撤去して、最初に「壁紙」と「床材」といった内装の模様替えを始めます。

 

お客様が「テシード」のショールームでお選びした壁紙は、ドイツ・ASクリエーション社の輸入壁紙 コレクション「Villa Rasso」より、95979-3(腰下)のストライプ柄と、95980-3(腰上・天井)の無地調の組合せ。

トイレや洗面所など、水回りでも使い易い、ビニール製の壁紙です。

 

上下の壁紙を貼り分ける見切り材として使用する「装飾チェアレール」は、キャビネット収納のカウンター下に配置しつつ、左右の収納ドアが開く薄型のものを選びました。

 

床材には、大理石を模したマーブル調のクッションフロアを組合わせて、機能性と格調のバランスを整えました。

 

 

「手洗い」の衛生面にこだわったトイレ。

TOTO・レストパルF I型

まず、リフォームのメインとなる水栓トイレには、TOTO・『レストパルF(I型・収納タイプ)』をご採用いただきました。

 

 

『レストパルF』は、コンパクトながら「手洗い器」を独立させることにより、トイレ排水とは別系統で石鹸を使った手洗いができる製品です。

排泄物の洗浄排水と手洗いをまとめて行える一体型の衛生機器は、排水を無駄なく有効利用できるため、スペース的にもコンパクトで無駄がないのですが、石鹸を使用した手洗いまでできないことを不便と感じられる方も少なからずいらっしゃいます。

 

TOTO・レストパルF I型 手洗い器

狭小トイレ用の機能性に配慮したTOTO『レストパルF(I型・収納タイプ)』は、排水タンク一体型キャビネット左右のいずれかに専用手洗い器を設置しつつ、両脇の収納扉内にはトイレットペーパーなどのストックや、清掃用具などを収納することができの製品です。

 

トイレ 腰壁 チェアレール

今回のプランでは、「手洗い器」を右側に配置して、反対側に、トイレットペーパーホルダーと壁掛けリモコンを設置して納めました。

 

洗面所 輸入壁紙 アクセント

タオルホルダー 壁紙

洗面所の真鍮製タオルハンガーを飾るアクセントラインに、トイレの「腰壁」用壁紙をひと引き使い、さりげないまとまりで仕上げた水回りのリフォームが完成しました。

 

 

 ◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm 

◆当社・「モールディング」の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

 

ミツワインテリア:  http://www.mitsuwa-i.com/

 

 

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「チェアレール」と「フレーミング」を使った腰壁。「玄関・廊下」の生活動線をスタイリッシュに演出。

2017年04月19日

マンション 廊下 腰壁

こちらは、「チェアレール」「フレーミング」などを使った『装飾腰壁』の施工事例。

玄関からLDを始めとする各居室の共用通路となる、マンションの「廊下」を装飾的な生活動線にバージョンアップしました。

 

 

マンションの「廊下」は生活動線の大動脈。

ワンフロア完結で、玄関から各居室に続くマンションの廊下は、生活動線の大動脈ともいえる凝縮されたスペースです。

本事例の場合、各居室とつながる廊下は、2つの「洋室」、「洗面所」、「トイレ」、「キッチン」、「LD」と6つの開口ドア(扉)が関わるL字コーナー型。

通常、LDや寝室などの居室よりも天井高の低い廊下は圧迫感を感じやすい場所ですが、ダウンライトが廊下の直下だけでなく、左右の壁の間接照明として機能する魅力に注目すれば各居室とのアプローチとしての印象はグッと変わります。

更に、装飾で仕上げた腰壁の上に絵画や写真など、魅力的なディスプレイを楽しめば、廊下のもつ魅力を更に引き上げることができるのです。

 

 

木製の装飾材を組み合わせて。

今回、腰壁の上下の区分に使用した「チェアレール」

 

そして、腰壁内の額縁装飾で使用した「フレーム」

 

マンション 廊下 チェアレール

今回使用したのは,「アユース材」を加工した装飾材です。

アユース材は、桐に似た性質を持つ木材で、湿気などによる狂いが少なく、また細かい加工性に優れている点や、塗装の色のりの良いため、室内装飾材だけでなく、広く内装材、家具用芯材、引出しの側板、靴のヒール材などにも使われています。
 
このアユースを使った装飾材を、腰壁のベースとなるパネル材に組み合わせて「装飾腰壁」を作りました。

 

 

仕上げ「塗装」も、オーダー色で。

マンション 廊下 腰壁 リフォーム

事前塗装を施した腰壁材を現地で組み立てて仕上げました。

カラーも、塗りつぶしから、ステイン着色など、廊下の雰囲気に応じて対応致します。

生活動線の大動脈となる「廊下」が持つ魅力。
上質な空間に生まれ変わりました。

 

 ◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm 

◆当社・「モールディング」の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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インテリア専門誌・『BonChic ボンシック』VOL.14で、当社・提案施工事例が掲載されました。

2016年10月25日

本日発売!!
 
『BonChic ボンシック』VOL.14 
「インテリアに洗練とぬくもりを。アンティークに魅せられて。
(別冊PLUS1 LIVING) ・2016年10月25日号
 
 
BonChic ボンシック VOL.14 
 

にて、
当社が窓装飾の提案とインテリアコーディネート・リフォームを手掛けさせていただきましたお客様邸の事例紹介が、『BonChic(ボンシック)』編集部の目に留まり、2ページにわたる取材掲載をいただきました。

 

2016-10-10-24-14

本日、取材協力の「寄贈誌」として送っていただいた『BonChic VOL.14』
寄贈誌の包装はブラック地にゴールドの文字が使われた格調高い色使い。

 

 

「当社施工事例」紹介ページ

BonChic VOL.14 インテリア 事例

当社掲載事例は、フルカラー(146頁)構成で、国内外の選りすぐりのインテリア事例やアイテムを紹介している本誌において、P105~117頁で特集されている、『エレガント・リノベーション』事例のひとつとして採用いただきました。
掲載ページは、こちら(P114~115頁)です。

『エレガント・リノベーション』の編集コンセプトは、標準仕様の内装で仕上げられたマンションや戸建て住宅であっても、リノベーションやリフォームによりエレガントなインテリアに生まれ変わらせることが出来る可能性の提示です。

「カーテン」や「壁紙」、シャンデリア、モールディング、造作家具など、憧れのディテールをちりばめて、「夢の空間」を叶えるヒント集となる、リアルな企画です。

お客様にも取材の快諾をいただき、良い記念になりますと喜んでいただきました。

 

 

「当社施工事例」補足

2015.12.25.7

2015.12.25.8

2015.12.25.9

上の写真は、昨年12月、追加でご依頼いただいた、寝室と書斎の窓装飾工事の納品時に当社が撮影させていただいたものです。
http://mitsuwa-i.com/blog/2015/12/25


ちなみに、第1期工事(LD)の施工事例の詳細レポートも以下のバックナンバーからご覧いただけます。

◆「スタイルカーテン」納品事例
http://mitsuwa-i.com/blog/2014/03/31

◆「装飾モールディング」施工事例
http://mitsuwa-i.com/blog/2014/03/29

 


 

『マリーアントワネット展』特集ページ
本日より開催。見どころ解説が充実。

マリーアントワネット展

こちらも本日2016年10月25 より2017年2月26日まで、六本木ヒルズ・森タワー52階の「森アーツセンターギャラリー」で開催される、『マリーアントワネット展』(副題:美術品が語るフランス王妃の真実)は、「ヴェルサイユ宮殿」が企画監修・主催に関わる、話題の観覧イベントです。

当社も、幸運なことに期間限定の観覧券(招待券)を、他の物件でお世話になりましたお客様より頂戴しており、楽しみにしておりました。

 

マリーアントワネット展 ボンシック

幸運なことに、『BonChic VOL.14』では『マリーアントワネット展』初日に発売日を合わせているだけあり、13ページにわたる特集で、協賛企画の見どころを紹介しています。

 

2016-10-10-24-12

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こちらは、特集ページの一部です。

ご興味のあるかたは、『BonChic VOL.14』の美しい誌上にて、イベントの魅力を是非ご覧ください。

 


 

『BonChic ボンシック』
過去の当社掲載事例
 

 
2016-10-10-24-16
 
『BonChic ボンシック』Vol.14  (2016年10月刊)

 当社をご愛顧いただいておりますお客様にも読者の多い、高級インテリア情報誌『BonChic ボンシック』。


『BonChic ボンシック』は、㈱主婦の友社から発売されている、PLUS1LIVINGの別冊(特別号)として2009年にVol.1が創刊されました。

  創刊以来、年2冊のペースで、「クラシック」、「アンティーク」、「エレガント」といったテーマを中心に、国内外の本格欧米スタイルのインテリア事例をフルカラー画像と読み応えのある取材で紹介するスタイルが好評で、今回がVol.14の刊行となります。

歴史と伝統の裏付けを得た普遍的なインテリアシーンをテーマとしているため、各号非常に読みごたえがあり、インテリア好きのお客様はアーカイブ号も大切に保存するほどの書籍です。

 
 

BonChic 愛蔵版

「BonChic ボンシック 愛蔵版」・2016年3月

2009年の創刊号(Vol.1)から2014年(Vol.9)までに掲載された5年間の記事から厳選された事例を全290ページのフルカラーで紹介している『BonChic(ボンシック) 愛蔵版』は、個性的で華やかな輝きを放つ、「エレガント&クラシック」インテリアの事例を綴った『総集編』として愛蔵いただける必見の一冊。
ミツワインテリアの事例も、P198~201の4ページ枠でご紹介いただきました。

http://mitsuwa-i.com/blog/2016/03/01

 

 

2016.2.20.8

『BonChic ボンシック』Vol.5  (2011年9月刊)


2016.2.20.7

『BonChic ボンシック』Vol.6 (2012年3月刊)
 

その他、BonChic ボンシック』では、2011年9月刊行の「Vol.5」で4ページ、2012年3月刊行の「Vol.6」で2ページ、の特集を組んでいただいた実績がございます。

4回にわたり、編集部の方より取材オファーをいただき、お客様のご協力のもと想い出深い誌面を作り上げていただきました。

 

この様に、継続的に当社の事例を著名な高級インテリア専門誌から注目いただけることは大変光栄なことです。

ミツワインテリアの活動は、お客様と共に造り上げる、さまざまなスタイルのインテリア・コーディネートの提案施工ですので、今後も、多岐にわたるこだわりのインテリアに携わらせていただき、お客様と業界の信頼を得て参りたいと思います。

 

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

◆ 当社 ・「装飾バランス」の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/balance.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

◆ 当社・「モールディングの特集」ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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『BonChic ボンシック 愛蔵版』にミツワインテリアの施工事例が掲載されました。

2016年03月01日

BonChic 愛蔵版

当社をご愛顧いただいておりますお客様にも読者の多い、高級インテリア情報誌『BonChic ボンシック』。
 『BonChic ボンシック』は、㈱主婦の友社から発売されている、PLUS1LIVINGの別冊(特別号)として2009年にVol.1が発売されました。

以来、年2冊のペースで、「クラシック」、「アンティーク」、「エレガント」といったテーマを中心に国内外の本格欧米スタイルのインテリア事例をフルカラー画像と読み応えのある取材内容を紹介するスタイルが好評で、現在はVol.12まで刊行されています。

 

過去の掲載事例

当社も『BonChic ボンシック』には、2011年9月刊行の「Vol.5」で4ページ、2012年3月刊行の「Vol.6」で2ページの特集を組んでいただいた実績がございます。
編集部の方より取材オファーをいただき、お客様のご協力のもと想い出深い誌面を作り上げていただきました。

 2016.2.20.8

『BonChic ボンシック』Vol.5 での当社掲載事例。
http://mitsuwa-i.com/blog/?p=2085


2016.2.20.7

『BonChic ボンシック』Vol.6 での当社掲載事例。 

 


5年間の総集編ともいえる、
「BonChic ボンシック 愛蔵版」に掲載。

 
2016.2.20.4

このたび刊行された、『BonChic(ボンシック) 愛蔵版』では、2009年の創刊号(Vol.1)から2014年(Vol.9)までに掲載された5年間の記事から厳選された事例を全290ページのフルカラーで紹介しています。
 
個性的で華やかな輝きを放つ、「エレガント&クラシック」インテリアの事例を綴った『総集編』として愛蔵いただける必見の一冊です。

 

 
BonChic 愛蔵版 掲載イメージ
 

2016.2.20.6

ミツワインテリアの事例も、P198~201の4ページ枠でご紹介いただきました。

 


 


***新着掲載情報(2016年10月)***

2016-10-10-24-15

『BonChic ボンシック』Vol.14 (2016年10月25日号)
「インテリアに洗練とぬくもりを。アンティークに魅せられて。」
 
2016-10-10-24-8

にて、当社事例が2ページ枠で掲載されました。 

 


 

新作工事も着々と進行しています。

2016.2.20.9

装飾「モールディング」施工の様子。

2016.2.20.11

「オーダーカーペット」施工の様子。

2016.2.20.10

仕上の「窓装飾」施工。

ミツワインテリアでは、本年も複数の大型物件リフォームを手掛けさせていただきました。
特に2月末までに引き渡しの物件では、現場泊も続き、専門スタッフ総出で乗り切りました。

3月は比較的小規模物件が続きますので、合間を見計らいながらお客様と共に造り上げたこだわりの事例をご紹介する予定です。

ミツワインテリアの活動に今後もご期待ください。

 

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

◆ 当社・「インテリアペイント・リフォーム」の特集ページ。
 
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-runa.htm

◆ 当社・「モールディングの特集」ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

◆ 当社 ・「装飾バランス」の特集ページを見る。
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『装飾モールディング』を使用した、「輸入住宅」ご入居前のインテリア・バージョンアップ事例。

2016年02月13日

このままご入居されても素敵な、「輸入住宅」の天井と壁面を飾る廻縁に『装飾モールディング』を施工させていただきました。

2015.2.20.3

装飾性に富んだ「階段」に「フランスドア」。
塗装仕上げの内装に無垢フローリング仕上げのフロアといったこだわりのインテリアを更に格調高く引き立てるために『装飾モールディング』を加えたいというご要望をいただきました。

 

ご採用いただいた『装飾モールディング』

2015.2.20.1

間取りのデザインと合わせてお選びいただいたこちらの『装飾モールディング』。
似たデザインのものが複数あるのですが、間取りや天井高さを考慮したサイズのものをご提案させていただきました。

今回使用した『装飾モールディング』は、立ち上がりサイズ120mmのものを使用しています。

 

設置後の「見どころ」。

2015.2.20.2

今回の一番の「見どころ」は、階段に面した「下がり壁」と「天井面」をまとめる装飾的調和でした。
採用した『装飾モールディング』が、この「見どころ」とも言える部分を一体感を持たせてまとめ上げています。

 

2015.2.20.5

コーナーの「入隅」も、個性的に仕上げる事が出来ました。

 

2015.2.20.4

広い開口で区画された居室も、遠近感豊かにまとめ上げる事ができました。

『装飾モールディング』の施工は、当社の得意とするリフォームメニューの1つです。

 

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「中古マンション」入居時の洋風インテリア・リフォーム事例。

2015年11月28日

築30年・「中古マンション」ご入居時におけるトータル インテリア・リフォーム。本日は「リビング・ダイニング」編のご紹介です。

2015.11.27.19.2

老朽マンション 洋風 リフォーム

まずは「Before~After」の様子をご紹介させていただき、そのデザインコンセプトのポイントを後述させていただきます。

 

「室外機」の置けない『寝室』のエアコン対策。
LDの「装飾ダクトスペース」造作で意匠性をフォロー。

2015.11.27.19

 以前のオーナーが、LDと隣接する「和室」を一続きの居室にするリフォームを行った際に、構造梁下で区画されていた「間仕切り」を撤去して、押入れエリアを更に手前側に拡張させた「ウォークイン・クローゼット」に仕様変更されていました。

2015.11.27.25

次に、旧・和室側には、使われていない「エアコン」用のコンセントと塞がれた配管口が残っていました。
今回のリフォームにあたって、屋外に室外機が置けないためにエアコンが使用できなかった「寝室」でエアコンを使える様にしたいというご要望がございました。
そのためには、旧和室側の配管口を流用する必要があるのですが、同時に寝室から延長させるドレンホースをなるべく目立たせずに引き込むという意匠的な工夫も必要でした。

 


ウィリアム・モリス、THISLE・WM8608/4、輸入壁紙 施工事例

 

2015.11.27.26

 

エアコン用の「ドレンホース」の通路に意匠性を持たせる造作として、今回、構造梁でセパレートされた旧和室側の天井部分に「ダクトスペース」を箱型の通路を作ったのちに、『装飾モールディング』と個性的な『輸入壁紙』で華麗にオーバーラップするスタイル提案をさせていただきました。

こうして、ドレンホースは、「装飾ダクトスペース」を通って、「ウォークインクローゼット」内に入り、隣接する「寝室」まで人目に触れず通じる様になりました


ウィリアム・モリス、THISLE・WM8608/4

腰上の壁紙には、深みのある赤が魅力的な、ウィリアム・モリスの『THISLE(あざみ)』 ・ WM8608/4をご採用いただきました。

 

ウィリアム・モリス 壁紙 赤 事例

アメリカ・WALLQUEST・JV80302

見切り材の「チェアレール」をはさんで腰下の壁紙には、アメリカ・WALLQUEST(ウォールクエスト)社の格調高い紺地の輸入壁紙(JV80302)を合せています。

 

 

「エアコン・ダクト」に配慮したトップトリートメント。
『装飾バランス』を使った窓回りの設え。

WALLQUEST・JV80302 輸入壁紙の施工事例

「装飾ダクトスペース」を造ることにより、「リビング・ダイニング」で最終的に表出される、主寝室用「ダクトカバー」は必要最小限にとどめる事ができましたが、リビング用のエアコンと合せて2箇所のカバーはやはり残ります。

また、30年以上前の物件のためサッシの高さも180cm程度と決して高くありませんでしたが、お客様の要望により、なるべく窓周り視覚的に大きく魅せるご依頼を抱いておりましたので、変形タイプの『装飾』バランスを駆使したスタイル提案を行うことになりました。

 

2015.11.26.6

まず、エアコンと構造梁、そして窓回りの形状に配慮した『装飾バランス』専用レールを設置いたしました。

 

2015.11.26.11

 基本的にこの様な状況で『装飾バランス』を設置することは非常に困難ですが、今回は窓全体の釣り合いが取れるギリギリのプロポーションに配慮しながら『変形ストレートバランス』を作りました。

 

 

2015.11.26.9

可能であればベランダの室外機に通じる「配管口」まで覆いたかったのですが、それが出来なかったため「配管口」用の『アーチカーテン』を作ることになりました。
アーチの下には「楕円形のミラー」が設置される予定のもと、ご覧の形状で大まかな加工を縫製工場に依頼しました。

 

2015.11.26.8

2015.11.26.10

現場での洋裁による最終調整で出来上がった「配管口」用・『アーチカーテン』。


2015.11.27.28

2015.11.26.15

いわゆる「裏舞台」です。

 

川島織物セルコン、ドタール、FF4595

窓全体のスケール感も、さまざまな装飾効果を駆使することによって縦横にダイナミックなものになりました。


窓辺の「コーディネートアイテム」。

2015.11.26.9.2

カーテンを含む厚手でご採用いただきました生地は、川島織物セルコンのカタログ『filo』収録の「ドタート」より、FF4595。

『ドタート』は、川島織物セルコン、カタログ『filo』の中でも、人気の高いロングセラー・ファブリクで、比較的スリムな縦ボーダーと光沢のある糸を使用したクラシカルな紋様が組み合わさった、高級感の感じられるパターンが特徴です。

 

2015.11.27.24

コーディネートレースには、同じく川島織物セルコンから細やかな「アラベスク柄」で描かれた縦ストライプ(PY1462B)を当社展示品をお持ちしてご採用いただきました。

 

2015.11.26.1

最後に、縦横にグレードアップを遂げたスタイルカーテンをまとめる『装飾タッセル』には、豪華なメタリック混タッセルである『マンハッタン』を大胆に合せました。

 

ソウショクタッセル マンハッタン

『マンハッタン』は、当社で150本以上ある装飾タッセルのコレクションの新作(3色展開)で、アメリカのメーカーから取寄せていますが、国内在庫もございます。

 

2015.11.26.9.4

こちらは今回の採用色の「グレー」。

ニューヨークの「摩天楼」を思わせる豪華なメタリック混タッセルは、装飾部分の長さだけでも35cmあります。
ただし、カーテンを束ねるロープ自体はそれはほど長くはありませんので今回の窓でも大胆にデフォルメ効果を狙って使いました。

 

2015.11.26.9.6

使いやすい「アイボリー」に、、、

 

装飾タッセル 黒 コージャス

人気の「ブラック」。

「柄物」は勿論、「無地」カーテンの存在感を引き立てる個性的なアクセントとしてお楽しみいただけます。

 

今回のまとめ。

2015.11.27.19.2

Before

 

2015.11.26.14


After

2015.11.26.17

「ウォークイン・クローゼット」の扉も『装飾ドア』にリフォームしています。

これから揃えられる家具と調度品のディスプレイが楽しみな居室に生まれ変わりました。

このように、様々な装飾アイテムの効果的な組み合わせと、リフォームから窓装飾にかけてのトータルプランニングを駆使した、こだわりの築30年超・『マンション』リフォームの模様を2回のブログにてご紹介させていただきました。

 

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◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
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  • 「ウィリアム・モリス」
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自宅で『お教室』を開講されるお客様宅の英国風インテリア・リフォーム。

2015年09月23日

自宅(マンション)を、奥様の特技を活かした『お教室』の開講も視野に入れて、玄関から始まる生活動線を「英国風」の内装にリフォームすることになりました。

 

『玄関・廊下』の内装リフォーム。

モリス 壁紙 玄関 廊下

ウィリアム・モリス 壁紙 廊下

玄関ドアを開けてLDまで続く縦長の廊下まわりは、ナチュラルカラーのフローリングと、白いビニール壁装と室内ドアの組合せによる、モダンな佇まいで仕上げられていましたが、上品なクラシックイメージを加えるにあたり、ストレートに伸びるビニール壁紙部分を、白い塗装仕上げの「腰壁(板)」と、ウィリアム・モリス作の「輸入壁紙」の組み合わせで貼り替えることになりました。

 

ウィリアム・モリス,Sunflower,サンフラワー,WM7197/3,輸入壁紙

今回は、ウィリアム・モリス、1879年作の『Sunflower(サンフラワー)』より、色番:WM7197/3をご採用いただきました。

 

ウィリアム・モリス 壁紙 腰壁

 邦名:『ひまわり』と名付けられているこの作品の特徴は、「左右対称」の伝統的な植物文様表現です。
ルネサンスやバロックの古典的装飾の影響を受けつつも、主題となる「ひまわり」とモリスの愛した「野の花」の組み合わせで描かれた、自由で気高い作風が魅力となっています。

 

ウィリアム・モリス サンフラワー 輸入壁紙 

 玄関の「シューズインクローゼット」とフローリングとの相性も自然で、室内ドアと色を合わせた明るい「腰壁(板)」を組み込むことにより、クラシックの要素が適度に加わったエントランス・ホールへと生まれ変わりました。

 

 

『お手洗い』も、モリスと塗装仕上げで。

ウィリアム・モリス,Daisy,デイジー,輸入壁紙 事例

お客様が使われる『お手洗い』の内装は、「チェアレール」を境にセパレートされた腰上部分に、やはりモリスの作品を選ばれました。
ただし、腰壁部分は「板貼り」とせず、ドイツ製・『ルナファーザー』の塗装下地壁紙の上に「インテリアペイント」仕上げでまとめています。

 

ウィリアム・モリス,Daisy,デイジー,212562

お手洗いでご採用いただいた作品は、ウィリアム・モリス、1862年作の『Daisy(デイジー)』より、色番:212562です。
『デイジー』については、2013年にリリースされた『モリス・アーカイブⅡ・壁紙コレクション
』の中で、現代風に増補された配色もお選びいただけますが、今回はモリスが初めて壁紙のデザインを手掛けた原点とも言える、オールド・カラーをご採用いただきました。
モリス初期の作品は、花と花が密接に連続する手法で描かれた後期の作風とは異なり素朴な印象ですが、それだけに作品の中に優しい感性がダイレクトに伝わってくる魅力を持っています。

 

デイジー 壁紙 

2015.9.12.19.2

デイジーとの組合せでコーディネートされたペイントカラーは、Sherwin Williams(シャーウィン ウィリアムス)』の1300色を超えるチャート色より、ベジタブルカラーの『Relish(SW6443)』です。
ご覧の様に、デイジーの爽やかな作風を引き立てる素敵なコーディネートカラーとして組み合わせる事ができました。

 

 

主役となる『LD』は、イエロー系の塗装と、
「装飾モールディング」などで優美に演出。

シーリングメダリオン エレガント

奥様の特技を活かして開講予定のお教室の舞台となる「LDK」では、窓装飾も携わらせていただきましたが、本日のブログでは、リフォームにスポットを当てたコーディネートの組合せをご紹介させていただきます。

 

みはし モールディング EA312

「リビング・ダイニング」エリアと隣接する「和室」の天井周りには、装飾性を高めた『装飾モールディング』を配して、クラシカルな居室の印象を高めました。

 

2015.9.12.21

『装飾モールディング』と併せて、天井エリアを飾る装飾材として、シャンデリアを演出する効果を持つこちらの『シーリングメダリオン』を組み合わせています。

 

マンション リビング イエロー

2015.9.12.17

ソファや敷物、そして今回新たに新調した窓周りと調和する壁装のペイントカラーには、Sherwin Williams(シャーウィン ウィリアムス)』のチャート色より、『Lanten Light(SW6687)』を組み合わせて、優しい色使いと調度品との相性の良い温かみのあるお部屋に仕上げました。

 

 

  LDに隣接する『和室』を装飾的に。
建具の新調と、「フロア」仕上げで工夫。

マンション ペイント ブルー

「LD」に隣接しているこちらの居室、実は『和室』で、愛犬のチワワが過ごすお部屋でもあります。
『和室』のリフォームにあたっては、洋室とは異なる制約などもありますが、LDと合わせた『装飾モールディング』に加えて、窓周りや「戸襖」の洋風化により、クラシックスタイルを意識したオープンルームとしてもお使いいただけるアレンジを考えました。

 

マンション リフォーム ブルー

2015.9.12.19

『和室』のペイントカラーには、「トアレ柄」のファブリックとコーディネートした水色『Watery(SW6478)』を組み合わせて、爽やかで清潔感の感じられる印象に仕上げました。

 

2015.9.12.8

LDと区分する側の「戸襖」はペイント仕上げの壁装でおさめましたが、「押入れ専用の襖」は取り払いました。
新調した「引き戸」は、枠周りの白木を塗り上げている塗装色を用いて、シンプルスタイルで仕立てることになりました。

 

2015.9.12.5

最後に、和室の「フロア」仕上げは、LDとの段差のないバリアフリー構造になっていたため、その特性を活かして、畳の上に、洋室との色調を合わせた厚手の『クッションフロア』を置敷きして仕上げています。
もちろん、畳を撤去してフローリング仕上げにすることも出来ますが、耐アンモニア性、耐水性といったメンテナンスに優れた『クッションフロア』は衛生的で、ペット・インテリアに配慮した設えとなりますので、今回はその様な納めとなりました。

 

こうして、「和洋折衷」スタイルのモダンインテリアから、『英国風・クラシックスタイル』の味わいの感じられる、トータルコーディネートリフォームが完成いたしました。
次回のブログでは、こちらの事例における、『窓周り』のリニューアルについてご紹介させていただきます。

 

◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

◆ 当社・「インテリアペイント・リフォーム」の特集ページ。
 
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-runa.htm

◆ 当社・「モールディングの特集」ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

当社・『ウィリアム・モリスの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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