Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

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調光ロールスクリーン『FUGA』。電動タイプの生地交換をしました。

2017年09月12日

 

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開閉機能付の「調光ロールスクリーン」として人気の『FUGA(フーガ)』は、前後のシースルー生地と、開閉調光用の不透明生地(スラット)の3層立体構造からなる立体的なロールスクリーン。
 
一般住宅はもちろん、防炎加工が必要となる高層マンションや商業施設など、個性的なインテリアシーンで採用されています。
 
『FUGA』は、生地交換も手軽にできる特徴を持った製品ですので、当社展示品の「電動タイプ」を、「デザインシリーズ」の生地に交換することにしました。
 
 
 

「電動タイプ」の生地交換。
個性的な『エルメス(HERMES)』のデザインで。

以前は、ベーシックタイプの生地に「デジタルプリント」を重ねたオリジナルプリント仕様で展示していましたが、『FUGA』では、デザインシリーズとして、「エルメス(HERMES)」「GALAXY(ギャラクシー)」「BRES(ブレス)」という個性的な生地ラインナップを揃えていることと、お客様のニーズが高いこともあるため、「エルメス(HERMES)」の生地で衣替えを行い、設置後のイメージ動画をご用意しました。

  
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「HERMES(エルメス)」
 
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「HERMES(エルメス)」は、スタンダードなデザインに、不透明生地のチッェク柄を2:3の配分比率で加えたデザインです。

横方向に広がるモダン柄が映えるインテリアシーンにお勧めデザインです。
 
 
 
調光操作の過程。
 
まず、生地が閉じた状態地スクリーンが降下してきます。
 
 
 
 
FUGA 調光ロールスクリーン エルメス HERMES 展示
 
スクリーンを降ろし切った位置でスラットが水平になりますが、その過程で微妙なスラットの調光も可能です。
 
 
ミツワインテリアでご用意している電動タイプの展示品は、デザインシリーズの中間的なイメージとなる「エルメス(HERMES)」としています。
 
 
 
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「GALAXY(ギャラクシー)」
 
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「GALAXY(ギャラクシー)」は、 「和」をイメージしたインテリアシーンでは格子柄、市松柄として、「洋」をイメージしたインテリアシーンではモダンなチェック柄として幅広くお楽しみいただける人気デザインです。
 
 
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「BRES(ブレス)」
 
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「BRES(ブレス)」は、スタンダードなデザインに、不透明生地の縦ラインを加えたもので、一見、ラダーテープ付のブラインドの様な印象を受けるデザインが魅力です。

縦方向のアクセントを加えたいインテリアシーンにお勧めのデザインです。

 
 
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以上、ミツワインテリアでは、 『FUGA』電動タイプの展示に併せて、ベーシックなデザインの、ハンターダグラス『シルエットシェード』、ニチベイ『ha・na・ri(ハナリ)』、トーソー『ラクーシュ』の展示品を手動操作タイプでご用意しております。

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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「調光ロールスクリーン」の楽しみかた。機能性も考えたコーディネート事例。

2017年08月18日

ブラインドの様な形状のファブリックを前後の繊細なレースで包み込み、より柔らかな採光を楽しむ「調光ロールスクリーン」

使用する空間も多岐にわたり、リビングの大開口窓などはもちろん、小さ目な窓をカラフルに魅せたり、寝室の窓辺で遮光性を求めたりと、幅広くご採用いただいております。

本日は、その様な事例を2つご紹介いたします。

 

 

事例①
淡いグリーンで演出するダイニングの窓

1つ目の事例は、ダイニングテーブル側の窓辺に淡いグリーンを感じるコーディネート。

ニチベイの調光ロールスクリーン『ha・na・ri(ハナリ)』の収録色「マスカット(G1005)」は、スラット(羽根)部分のカラーがマスカット色で、その前後を繊細なボイルのヴェールがまとうことによって、より透明感のある淡色のグリーンを堪能できます。

 

ニチベイ 調光ロールスクリーン ハナリ マスカット

緑豊かな自然に包まれた朝の窓辺を思わせる、瑞々しい空気感を醸し出すことができました。

 

スラットを閉じた状態では、プライバシーの確保をしつつ、淡いマスカットカラーの採光を楽しめる、天然の照明カバーの様な窓辺となりました。

 

 

事例②
「寝室」の窓でスタイリッシュな調光を楽しむ。

寝室の窓では、昇降途中でも生地を閉じずに採光ができる唯一の調光ロールスクリーンとして知られる、『FUGA』より、遮光生地のアイボリー(FA-190)アイボリー)を、ニチベイの遮光バーチカルブラインドとの組合せでご採用いただきました。

 

バーチカルブラインド アルペジオ モアラップスタイル 事例

遮光状態の様子。

 

縦型のルーバー生地で遮光を考える「バーチカルブラインド」の場合、就寝時はルーバーを倒す向きを枕元側ではなく、足元側に傾斜させることにより、枕元側から見た遮光性が向上します。
これは、光だけでなく、冷気や熱気といった気流も足元側に向ける効果があります。

さらに、ルーバーの間隔が標準仕様より25%密にセットされている、「モアラップスタイル」をオプションで選ぶことにより、遮蔽した際のルーバー同士の重なり幅が標準品の1cmから3cmにアップします。
光漏れを抑える遮光性の向上に加えて、生地が重なり合う面積が増えることにより遮光性が向上(生地が暗くなる)するため、寝室にお勧めのスタイルと言えます。

 

続いて、バーチカルブラインドの「モアラップスタイル」との組み合わせで、調光ロールスクリーン『FUGA』でも、遮光生地の採用と共に、オプション仕様(価格は同一)の「生地逆セット」指定にて納めることになりました。

調光ロールスクリーンの生地を反転させつつ、巻き取り側を手前(室内側)に設定して組み立てることにより、スクリーンを降ろした際に横型スラット(羽根)が、窓側に傾斜して上方からの光を遮光しやすくできる裏技です(注文時・要指定)。

 

FUGA  調光ロールスクリーン 生地 逆

標準仕様と、「生地逆セット」の比較イメージ。

窓より下にある枕元でのアイラインが基準となる寝室では、ご要望に応じてこの様なオーダーをする場合がございます。

 

調光ロールスクリーン 遮光

こうして出来上がった、枕元から見て、光の直射を抑えた窓辺。
ちょっとした使い方の工夫で、遮光性と断熱性が向上しました。

 

FUGA  調光ロールスクリーン 展示

ミツワインテリアでは、ハンターダグラス『シルエットシェード』、ニチベイ『ha・na・ri(ハナリ)』、トーソー『ラクーシュ』の展示品と並べて、『FUGA』を展示しております。

実際に手に取って「調光ロールスクリーン」を比較いただければ幸いです。

 

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ

 
◆ 『バーチカル(縦型)ブラインド』特集ページ
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『FUGA』調光ロールスクリーン。「オーバーサイズ」仕様・納品事例。

2017年06月01日

本日は、スクリーンの降途中での採光が可能なロールスクリーンとして人気の高い『FUGA』調光ロールスクリーンより、繊細な採光を楽しめるBASIC生地(FG-5513・ホワイト)をご採用いただいた納品事例のご紹介です。

FUGA 調光ロールスクリーン

 

 

意匠性の重視と昇降操作に配慮した
2つの「
ヘッドレール」仕様。

『FUGA』調光ロールスクリーンの製作対応幅は、W150mmの小窓からW2700mmの大型窓までと広範囲にわたるため、比較的小さい窓では、コンパクト設計を追求したヘッドボックスを採用する一方、W2000mmを超える大型窓での操作性に考慮して用意された、「オーバーサイズ」仕様のヘッドレールを用意しているのが特徴です。

標準仕様とオーバーサイズ・ヘッドレールの寸法差は高さ・奥行き共に9mmで、個別の窓であればそれぞれのヘッドレールを使い分けますが、製品寸法の異なる窓で分割設置する場合などにも配慮されており、特注指定にて、ヘッドレールの大きさを揃えることも可能です(※状況に応じて要ご相談)。

 

FUGAはヘッドボックスの意匠性にもこだわっているため、窓枠内の有効奥行が100mm以上ある窓では窓枠の内側に付けることもできますし、、、。

 

フーガ 調光ロールスクリーン オーバーサイズ

引き戸の縦フレームが干渉する窓であっても、窓枠の有効奥行がW75mm程度確保されていれば、スクリーンは窓枠内に収納され、ヘッドボックスもすっきりと納まって見えるデザインになっています。

窓自体の大きさはもちろんですが、窓枠内の奥行寸法にも配慮された意匠にこだわった製品となっています。

 

 

3段階の調光を楽しめる
繊細な製品機構

『FUGA』調光ロールスクリーンのオーダーの際のセールストークとなる、製作高の繊細な特徴を物語るお話がこちら。

上図の様に、FUGAの調光が切り替わる最下部付近(15mm)での調光状態に魅力的な特徴があります。
実際に昇降操作をすればわかるのですが、まずスクリーンを引き降ろしてゆくと、、、。

① 最上部から最下部15mm引上方で→「全閉状態」になります。
② 更に15mm引き続けた最下点に→ 「僅かに光が入る」可動域になります。
③ 最下部から15mm引き上げた状態→「水平状態」が始まります。

といった、微妙な加減ができる領域があります。

 

① 最上部から最下点の15mm上方までが→「全閉状態」。

 

FUGA 調光ロールスクリーン 事例

② 更に15mm引き続けた最下部まで→ 「僅かに光が入る」可動域。

 

調光ロールスクリーン とは

③ 最下部から15mm引き上げた状態→「水平状態」の始まり。

 

FUGA 調光ロールスクリーン メリット

「水平状態」のまま、120cm程度上方に巻き上げ続ける事ができるのが、「FUGA」最大の特徴と言われています(※「電動タイプ」は完全巻き上げも可能)。

他メーカーの類似製品はこの状態を楽しめないのが難点です。

 

 

「ロールスクリーン」の組合せ
コーディネートの完成。

FUGA 調光ロールスクリーン ブログ

「オペレーター(ジャロジー)ハンドル」が障害物となっている4連の横長窓には、よりコンパクトに納まる小型タイプのロールスクリーンをコーディネート。

ナチュラルなインテリアに合せて、コットン(綿)ライクの生地を合わせました。

 

この様に、「ロールスクリーン」にも様々な機能性を持った製品が増えてきました。

以上、本日は、すっきりと美しく、繊細な調光・プライバシーコントロール性に優れた『FUGA』調光ロールスクリーンの納品事例をご紹介させていただきました。

 

ミツワインテリアでは、ハンターダグラス『シルエットシェード、ニチベイ『ha・na・ri(ハナリ)』、トーソー『ラクーシュ』の展示品と並べて、『FUGA』を展示しております。
実際に手に取って比較いただければ幸いです。

 

 
◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
 
 
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セイキ(SEIKI)の『ハニカムサーモスクリーン(断熱レール仕様)』納品事例。

2016年12月16日

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本日のブログでは、冬場に連日、氷点下の気温が続く「寒冷地域」にお住まいのお客様などからの引き合いが多いと言われている、「セイキ(SEIKI)」取扱い『ハニカムサーモスクリーン(断熱レール仕様)』の納品事例をご案内させていただきます。

 

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一般的に、窓枠内に「昇降型・窓周り製品」を取付ける場合、製品幅は窓枠内寸よりも目安として5~10mm(※製品により異なる)程度のクリアランス幅を確保して設置いたしますが、高い「断熱性(保温・遮熱)」性が長所となる『ハニカムスクリーン(シェード)』をご採用いだく場合、採用頻度は低いのですが『断熱レール仕様』対応がある製品を使って、クリアランス部分の断熱性も向上させたいというご要望をいただく場合がございます。

 

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今回の事例では、築年数の経った木造住宅で、木製サッシの脇から入る「隙間風(冷気)」が気になるという理由で、セイキの『ハニカムサーモスクリーン(断熱レール仕様)』をご依頼いただきました。

 

 

「凹型の切欠き」と「凸型レール」の組合せ。
断熱レール仕様」の構造と特徴

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セイキ・『ハニカムサーモスクリーン(断熱レール仕様)』の構造は、ハニカムスクリーンの製品両端(※ヘッド部分を除く)に、断熱レールを通す「凹型の切欠き」を入れた本体に、「凸型断熱レール」を組み合わせた構造となっています。

これにより窓枠内に必要なクリアランス(隙間)からの、寒気、熱気の侵入を軽減させ、遮光セルであれば遮光性も向上するため、お客様の求める用途に応じてご採用いただくセルも異なります。

 

セイキ SEIKI ハニカムサーモスクリーン 断熱レール仕様

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断熱レール色には、古い木枠と馴染ませた「ダークウッド(DW)」色を選びましたので、離れて見ると断熱レールは余り目立ちません。

 

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製品設置の手順としては、まず、製品本体を固定する取付けブラケットの位置決めます。

 

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本体設置後、断熱レールのビス止め用基板を「凹型の切欠き」に垂直にセットしてからビス固定します。

 

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製品の両端が正しく垂直に昇降するために、固定作業の際には、「レーザー墨出し工具」などを用いて、照射ラインが基盤材のビス穴と本体の凹型切欠きまで垂線で結ばれることを確認しながらセットします(※画像はイメージです)。

 

ハニカムサーモスクリーン 断熱レール仕様

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ビス止め用基板の垂直設置を経て、「凸型断熱レール」の上材を組合わせて『断熱レール』仕様の取付完了となります。

設置自体もそうですが、古い住宅の場合は窓の採寸にも注意します。
窓の垂直・水平の狂いが上下左右で生じている場合は、その度合いにより設置困難な場合があるからです。

 

 

「ハニカムスクリーン」の断熱性能を追求する。
二重構造『ダブルセル』。

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当社では、セイキの『ハニカムサーモスクリーン』・断熱レールタイプも含めて、同社の商談用実物展示を3点用意しています。

ちなみに、「断熱レールタイプ」は、小窓や腰高窓など、開口面積の小さい窓に適したコード式と、今回ご採用いただいた掃出窓など、製品重量が重く開口面積の広い窓での使用に適したループコード式からなります。

 

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標準モデルのセル形状は、こぶりながら前後2重に空気層を持たせて断熱性能を高めている「ダブルハニカム」構造となっています。

参考までに、今年新たにシングル(単層)セル」構造のライト・シリーズも限定仕様で追加リリースされました(※展示品ございます)が、価格差がダブルセルの1割安程度に留まっているため、やはりセイキのハニカムといえば依然として「ダブルハニカム」の方が人気です。
ライトシリーズは、断熱に対するこだわりもライトになっているため『断熱レール仕様』には対応していません。

 

セイキ販売 ハニカムサーモスクリーン

今回の施工では、ダブルセルタイプの展開アイテムより、今回は10色展開のカラーバリエーションを持つ「採光タイプ」より、パールホワイト(S-01)をご採用いただきました

 

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今回の施工は、古いサッシの脇から入り込む「隙間風(冷気)対策」としての断熱が目的ですが、天井の「ブラインドボックス」から床までは、「ウッドブラインド」が設置されています。

内窓部分に「インナーサッシ」を取付けて断熱性を向上させるという選択肢もありましたが、今回は、柔らかな採光と木製ブラインドの魅力も活かした断熱対策を視野に入れて、「内障子」を思わせる粋な窓辺に仕立てられる意匠性にも着目した、セイキの『ハニカムサーモスクリーン(断熱レールタイプ)』をご採用いだきました。

 

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ダブルセルタイプには、「採光タイプ」のほか、「防炎採光タイプ(3配色)」「遮光タイプ(非防炎・3配色)」など、用途に応じたラインナップも用意されています。

ちなみに、今年新たにシングル(単層)セル」構造のライト・シリーズも限定仕様で追加リリースされました(※展示品ございます)が、価格差がダブルセルの1割安程度に留まっているため、やはりセイキのハニカムといえば依然として「ダブルハニカム」の方が定評があります。

 

 

寒冷地の内窓で支持される「断熱レール仕様」

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余談ですが、当社が「東京・神奈川」を基本出張エリアとしていることと、近年の「高気密・高断熱住宅」における窓性能の向上もあってか、「内窓」の窓枠左右にレールの固定とビス止めが伴う『断熱レールタイプ』のご指定をいただく需要は、ハニカムスクリーン(シェード)全体の5%以下といったところです。

しかし、北海道から東北にかけての寒冷地では、気密性と断熱性に優れた窓を使用していても、ハニカムスクリーンの『断熱レールタイプ』を併用されるケースが少なからずあるとのことです。
それだけ外気が冷たいという事なのだと思います。

 

 

「木製ブラインド」との調和と、
「障子」を思わせる意匠で断熱対策。

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では、本日のレポートのおさらいです。

まず、本体を上部に畳み上げた状態。

 

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採光スクリーンを任意の位置に降ろすと、明るさをやわらげながら「日照調整」と「プライバシー調整」ができます。

 

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完全にスクリーンを降ろした状態でも、スクリーンから柔らかな自然光を採り入れることができます。

断熱性の高いハニカムスクリーンに加え、「断熱レール」の性能も発揮され、隙間風(冷気)が大幅にシャットアウト。
製品の持つ機能性と効果の程が瞬時に判りました。

 

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既設の「木製ブラインド」との相性も良好でした。

 

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異なる製品のコラボレーションによる段階的な採光も味わい深いものになりました。

 

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コラボレーションによる、楽しみ方のバリエーションも豊富になり、断熱効果以外でもお客様からもご満足をいただく事ができました。
本日は、「美しい断熱」の在り方を考える事例をご紹介させていただきました。

 

◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
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ルーセントホームの「シェルシェード」。『コードレスダブル』タイプ納品事例。

2016年10月05日

本日のブログでは、一年を通じての「断熱性(遮熱・保温)」と日々の「日照(採光・遮光)」調整の組合せ自由度が好評の、『ハニカムシェード(ダブルタイプ)』より、「採光(セミオパーク)」セルと「遮光(オパーク)」セルの組合せ納品事例をご紹介させていただきます。

 

「ダブルタイプ」の『ハニカムシェード』。
ご要望に応じた「セル」を組合わせて。

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今回、リノベーション・マンションご入居時に、LDKと寝室でご採用いただいたのは、ハニカムシェードの中でも豊富な製品バリエーションを持つ「ルーセントホーム」の『シェルシェードより、昇降コードを使わないユニークな操作機構が人気の「コードレス・ダブルタイプ」です。

ベランダへの「出入り窓」、ダイニングの「出窓」、転落防止ポールの付いている「腰高窓」などございましたが、全て窓枠内に内付ですっきりと納めることができました。

 


 

『シェルシェード』ダブルタイプ。
「コードレス」操作でスタイリッシュに。

ルーセントホームのメーカー動画でもご覧いただける、『シェルシェード』コードレスタイプ、のイメージ動画はこちら。

「コードレスタイプ」とは、従来型の昇降コードやループコードを使わずに、シッャターを上げ下げする要領で本体の昇降を行うことができるコンパクトな昇降システムです。
コードレスにすると手が届かない様な窓で使用することは稀ですが、問題なく昇降操作できる窓での採用実績が高い製品で、概ね、取付高200cm位までの窓での採用事例が多いです。

 

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今回の取付高は、フロアから200cmで、大人の方の操作には支障がなかったため「ダブルタイプ」仕様でご採用いただきました。

 

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ちなみに、「コードレス」タイプの操作仕様の中には、シングルタイプの「コードレス・トップオープン」で製品上部の完全採光を楽しむ製品と、生地の切り替えにより、断熱、調光、プライバシー対策の幅が広がる「コードレス・ダブル」があり、「断熱・空調」対策を重視されていた今回の事例では、そのベストプランとも言える「オパーク(遮光)」セルと「セミオパーク(採光)」セルの組合せによる「コードレス・ダブル」タイプで納めています。

 

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TVとベランダに面しているリビング窓では「コードレス・ダブル」タイプを中央2分割に分けて設置しました。

2分割設置のメリットは、TV側に近い窓面を調光しながら、自由な出入りや換気などもすることができます。

 

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また、気象条件に併せて、「オパーク(遮光)」生地割合を増やした調光や断熱(遮熱・保温)も自由に行えます。

 

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この様に窓枠内にすっきり納めることにより、スタイリッシュ派のお客様が一日を通して心地よく感じられるインテリアが出来上がるようです。

 


 

ルーセントホームの『シェルシェード』。
「ハニカム構造」セルの特徴と用途。

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本事例で組合わせたセルのタイプの特徴についてまとめてみましょう。

本体上部に「オパーク(遮光)」セル、下部に「セミオパーク(採光)」セルを配した、ダブルタイプとしては最も「断熱性」を高めた組合せとしました。

 

「オパーク(遮光)」セル

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「オパーク(遮光)」セルは、ハニカム(蜂の巣)構造セルの内側にアルミニウム素材を使っていることと、昇降コードがセル内部に通されている製品特性により、製品本体部分については「完全遮光」を得られるのが特徴で、オパークセルのシングルタイプを寝室窓で「シッャターの代用」として使われることもあります。

「遮光」というと、『寝室』での使用をイメージする方が多いと思いますが、リビング・ダイニングでの使用の場合であれは、就寝時や、夏冬の外出時に「オパーク(遮光)」セルを降ろしておくと、室温の上昇や低下を抑える事ができるというメリットがあります。

 

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また、セルの中で最も高い「断熱性(遮熱・保温)」を持つため、強烈な「西日」の入る窓や、冬場の保温性が求められる「寒冷地」の窓などでは、本事例の様に、「セミオパーク(採光)」や「シースルー(レース)」とのダブル使いで組み合わせ使われることも多いセルタイプとなります。


  
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当社ご来店のお客様には、実物サンプルを使って店内外でのデモンストレーションをしていただき、最終的には現地の窓辺で「セルタイプ」や「選定カラー」を含めたご検討をいただくケースが多いです。


 

「セミオパーク(採光)」セル

「セミオパーク(採光)」セルは、ハニカムシェードの中で最もスタンダードな生地タイプです。

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こちらは、真夏の「直射日光」のもとでの体感デモンストレーション。
極端な実証ではありますが、強烈な眩しさと猛暑がすっと和らぐ過程を感じていただくことができます。

かつて、寒暖の激しい地域(アメリカ)にある「温室(ガラス窓)」の室温調整の補助装置として考案されたものが「ハニカムシェード(セミオパーク)」の原形です。
「蜂の巣(八角形)」型のセルの中に空気層を内包させることにより、光を採り入れながら、一日を通じての寒暖の変化に効果的にも機能した実績が評価され、現在は、住宅用の窓周り品としても世界的に愛用されています。

トップオープン,ハニカムシェード

また、複層構造のセルがもたらす、柔らかな採光は、窓辺の日除けという意味以外に、窓辺を「照明」と見立てた場合の「シェード(笠)」の機能を満たすため、「セミオパーク(採光)」セルは、ハニカムシェードのセル展開の中で、最も実用性とインテリア性に優れたファブリックと言われています。

ちなみに、「オパーク(遮光)」と「セミオパーク(採光)」セルの裏側は、どのメーカーの生地色も「白」の不織布仕上げとなっており着色されていません
イメージとしては、プリーツのついた「白い障子(しょうじ)」の様な印象なので、外部からの見た目は控えめなものになるのが特徴なのですが、セミオパーク生地の場合は、裏側の白い生地の柔らかな発色が手前のセル色の立体的な雰囲気で引き立てる効果があります。

「遮光」や「シースルー」を必要としない、眺望重視の窓辺では、シングルセルの「トップオープン」タイプで使われることも多いのが「セミオパーク(採光)」タイプの特徴です。
⇒ 「トップオープン」タイプの事例 

 

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本事例、「ダイニング」での使用イメージ。

食事などの団欒時での自由な採光や換気はもちろん、リビングで寛がれている生活シーンでは、遮光により、TV(モニター)への光の照射をカットすることもできます。

 

 

「シースルー(レース)」セル

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参考までに、インテリア性を豊かにするコーディネートとして愛用される「シースルー(レース)」セルとの併用もおすすめです。
メッシュ生地である「シースルー」には、オパークやセミオパークほどの断熱性(閉塞性)はありませんが、程よい眺望とレース特有の優しい光のコントロールを楽しむことができます。
⇒ 「シースルー」セルの事例 」。

 


 

『シェルシェード』ダブルタイプ。
LDKでの納品事例・まとめ。
 

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ダブル・セルを畳み上げて、開放的に窓辺を使用するイメージ。


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状況に応じた、自由度の高い日照調整と断熱、プライバシーコントロール。

 

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ネイビーを基調としたお客様こだわりの窓辺。
夜間や、外出時には効果的な「断熱」・「プライバシー」対策ができます。

 

一日を通じて明るい陽射しが入る、LDKの窓。

お客様の目指す、スタイリッシュなインテリアの魅力を活かしながら、ダブルタイプ・セルの効果的な使い分けにより、快適な採光と断熱の調整と、効果的な冷暖房効率の向上確保することができました。

窓の用途や状況により、シングルタイプとの併用や、異なるセルタイプとの併用も楽しめる『ハニカムシェード(スクリーン)』を様々な生活シーンで是非ご検討ください。

 


◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。

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『FUGA』調光ロールスクリーン・BASICタイプ納品事例とその特徴。

2016年09月19日

本日のブログでは、近年の「モダン・インテリア」に寄り添うウィンドゥ・トリートメントとして人気の高い「調光ロールスクリーン」より、『FUGA』トリプルスクリーン(BASIC)の納品事例をご紹介させていただきます。

調光ロールスクリーン オーダー FUGA 

株式会社WISから発売されている、『FUGA』トリプルスクリーンは、現在、市場で流通している類似製品ではできない、スクリーン昇降途中での調光スラット(布製)の開閉を一部可能にした画期的な製品です。

『FUGA』には、他ブランドの標準操作である、スラット生地を斜めに閉じた状態で昇降操作に加えて、補助操作として、水平に開いた調光状態で製品高にかかわらず120cm程度、スクリーンを上方に引き上げて採光ができる「逆巻取り操作」機能が付加されています(「電動タイプ」は完全逆巻取りも可能)。

スクリーンのスラットをいちいち閉めずに窓の部分開閉が出来るといった使い勝手の良さが特徴です。

 

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「眺望」を楽しむバリエーションを広げる「逆巻取り操作」機能のメリットは、掃出窓の下側をオープンにして「庭の景色」を楽しみながら、上部からの日照・眺望・プライバシーの調整をしたい窓などには最適です。

 

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また、今回の納品事例の様に、ベランダに「塀」が設けられている窓辺では、塀とFUGAのコラボレーションにより、窓下側のプライバシー確保も期待できます。

こうした使い方は、外部の視線が気になる住宅地にお住まいのユーザーの支持を得ています。

 


「FUGA」の模型で現地打合せ。

FUGA・調光ロールスクリーン,「BASIC」
現地での打合せにも使用している、『FUGA』・BASICシリーズの生地模型を使った、機能と特徴のご説明です。
写真左側は、スクリーン全体を手前側に傾斜させて内部の生地スラットを閉じた状態で、この状態は、ヘッドボックス内に巻き取られているスクリーンの昇降の際の状態です。

写真右側
は、通常はスクリーンが完全に降りた位置でのみ切り替えができる、スラットを水平方向に切り替えられる機能を働かせた状態です。
「BASIC」シリーズの生地を採用。
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「BASIC」シリーズの生地バリエーションは、ホワイト(FG-5513)とベージュ(FG-5523)の2色展開。

今回の納品では、「漆喰壁」との相性の良いホワイト(FG-5513)をご採用いただきました。
FUGA・調光ロールスクリーン,シルエットシェード,ハナリ
「BASIC」シリーズの生地は、製品前後のシースルー素材を微妙に変えることにより、光の屈折を変えているため、同一生地を使っている「PLAIN」シリーズよりも割高ではありますが、より柔らかい光を室内採りこむことができる意匠性に富んでいます。

余談ですが、ハンターダグラス「シルエットシェード」や、ニチベイ「ha・na・ri(ハナリ)」といった類似製品の生地も、生地の細かな質感は違いますが、基本的にこの原理を使った製品です。

生地の薄さと美しさは、ハンターダグラスが一番で、ニチベイ「ha・na・ri(ハナリ)」も繊細な生地です。
FUGA「BASIC」シリーズの生地は、2社に較べてキメが粗いですが、プライバシー性と生地の耐久性、価格面に配慮した設計になっています。

 

 

「BASIC」シリーズで、
調光と眺望のコントロール。

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『FUGA』・ベーシック生地のスラットを閉じて使用した「調光状態 (Aパターン)」 では、「布製ブラインド」を思わせる不透明スラットを閉じた状態での採光を楽しめます。

平面的な無地の「ロールスクリーン」と違い、スラットの重なりが醸し出す自然な陰影美しいため、設計士の方からも愛用されています。
納品日当日は、雨上りの快晴でしたが、TVに入り込む陽射しのグレアも気になりませんでした。

 

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『FUGA』・ベーシック生地を傾斜させた状態で使用する「調光状態 (Bパターン)」 では、「布製ブラインド」の様な採光を楽しむことができます。

「布製ブラインド」との違いは、スラットの前後に薄いレースの生地が配置される立体構造のため、外の眺望を楽しみながらも、日光の直射を和らげることが出来る点です。

陽射しがさほど強くない時間帯は、このちらの調光モードでもTVを見る事ができます。

 

「FUGA」の『逆巻取り操作』で調光。

FUGA 調光ロールスクリーン SG-5513 ホワイト

FUGA 調光ロールスクリーン 特徴

最後に、『FUGA』・ベーシック生地の「調光状態 (Bパターン)」 のポジションのまま、上方に最大120cm(窓サイズに関係なく一定)まで引き上げられる、「調光状態 (Cパターン)」のイメージです。

この「調光状態 (Cパターン)」がFUGA独自の画期的機能となります。

ベランダ「塀」との併用で、より開放的な「日照調整とプライバシー調整の両立」が実現します。

 

 

「クリップ」タイプの『テンション・ウェイト』が追加。

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2016年9月から新たにリリースされた、 「クリップ」タイプの『テンション・ウェイト』は、チャイルドセーフティなどに配慮した、使いやすい安全設計です。

『テンション・ウェイト』
のタイプは、ご希望により、従来品の壁面固定「カセット型」や、クリップを要しない「デザインタイプ」などに指定することもできますので、詳細は当社またはメーカーにお尋ねください。

 

 
『FUGA』標準タイプは、最少幅:15cmから、最大幅:200cmまでオーダー可能です。
また、製作幅:2001~2700mmについては、ヘッドボックスが大きくなりますが「オーバーサイズ」仕様での製作にも対応しています。
開口部の取り合いによっては、スマートな「スリット窓」から「大型窓」までの組合せを楽しむことが出来るでしょう。
 FUGA 調光ロールスクリーン メリット

以上、本日のブログでは、厚手とレースの生地を一体で織り上げた、ユニークな調光ロールスクリーン『FUGA(フーガ)』ベーシックタイプの納品事例をご紹介させていただきました。

外部からの視線を遮りながら個性的な採光性と景観の再現性を求める窓回りの演出に是非ご検討ください。

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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柔らかな陽射しと眺望を楽しむ「シースルー」のハニカムシェード。

2016年07月29日

本日のブログでは、柔らかな陽射しと眺望が楽しめる、「シースルー」タイプの『ハニカムシェード』納品事例をご紹介させていただきます。

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今回は、手軽なコードレス操作が魅力の、ルーセントホーム「シェルシェード」シースルー生地(CS360-001・コットン)に選び、様々な取付け方法の工夫を加えて、無事に追加設置することができました。

 

「ロールスクリーン」とのコンビネーションで
「ハニカムシェード」のレース生地を併用。

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ご入居当初の納品では、注文住宅の傾斜天井に隠れるように設計されている「スクリーンボックス」内に、「ロールスクリーン」を窓全体を1枚で覆う仕様でご注文いただきました。

 

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ロールスクリーンの1枚使いは、採用は設計段階から決まっていた仕様で、スクリーンを引き上げるとボックスの中に収納され、庇の深いベランダで日除けしながら外の眺望を優雅に眺められる意匠になっていました。

しかし、生活する中で、やはり日中のレース越しの採光や、ほのかに見える景色なども楽しめるシチュエーションも追加で作れないかとのご相談をいただきました。
レース越しの採光で日射を和らげながらテレビをみたり、ダイニングで食事をしたいといった新たなご要望です。

 

 

「取付下地」の調査と
ハニカムシェードの納め方

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「シースルー」を使った製品がボックス内で併設できるかどうかの調査と設置シュミレーションの様子。

ボックス内の設置スペースは、奥行き14cm深さ16cm
この寸法は、ロールスクリーンを単一で付けるには十分なスペースですが、複数の「メカニック製品」を前後に設置するには奥行寸法が十分取られていないため、使用する製品とその設置方法の工夫が必要でした。

ちなみに、既設のロールスクリーンは、引戸を開閉するレバーハンドルの干渉を避けるために、スクリーンの正面が室内側に向く「逆巻き」仕様で設置しています。
今回の事例では、ボックスの室内側に約5cm程度のスペースが空いていましたので、このエリアに着目した製品のご提案を考えました。

 

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ボックス天付に必要な奥行きは残っていませんでしたが、幸いなことにボックス内の室内側にも、取付用の木下地が確保されていましたので、変則的ですが、ロールスクリーンの巻取り位置より少し下がった室内側のボックス面に、「折り畳み」昇降タイプの『ハニカムシェード』を逆向きで設置するプランが実施できました。

 

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「ハニカムシェード」の長所として、昇降コードがセルの中を通っているため、製品を室内とは逆向きに設置しても、スクリーン表面の意匠が保たれるという点にあります。

加えて、「ルーセントホーム」の『シェルシェード』に限っていえば、スクリーンを逆向きにセッティングするオーダーにも対応しているため、シースルー以外の採光や遮光生地の場合でも、この様な設置方法を検討することができます。


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また、展示品の様に、レースと採光、遮光生地を上下任意に組み合わせる「ダブルタイプ」であれば、変則的ですが場所を取らずコンパクトに使うことができます。

 

「障害物」を避けた昇降事例

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2段階設置した、ロールスクリーンとハニカムシェードの位置関係がこちら。
スクリーンボックスの舞台裏で、製品の持つ特性を活かした納めができました。

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また、ハニカムスクリーンとドアハンドルの間をロールスクリーンのボトムレールが通る配慮も達成された「フロントレース」スタイルで納めることができました。

 

『シェルシェード(シースルー)』
納品後の様子と楽しみ方。

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では、本日のまとめです。

こちらは、シースルーの「シェルシェード」でテレビ側の陽射しを和らげる際に使用する昇降スタイル。
中央2分割で設置しているので、左右の昇降の調節も自由であることと、ベランダへの出入りにも配慮しています。

 

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日照条件や、その他、生活上のお好みにより、窓辺全体の陽射しを和らげることもできます。
シースルーレースと「漆喰壁」との馴染みも良く、柔らかいインテリア演出が出来るようになりました。

シャッターの様な操作性を持つ「コードレスタイプ」・ハニカムシェードの特徴として、製品の側面に昇降ループコードが付きませんので、製作サイズの工夫により、後幕のロールスクリーンの昇降チェーンを隠す様な使い方もできます。

今回の事例では、頻繁にレースを使用しないということと、操作ループの数を極力減らしたいとのご要望があったため、お客様がごく小さな踏み台(脚立)を用意してコードレスタイプを操作するスタイルで納めています。


注文住宅ならではのこだわりポイントです。

 

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また、レースを降ろした状態から、背後のロールスクリーンをお好みで降ろすような使い方もできます。

 

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ロールスクリーンの手前をシースルーが柔らかに覆う「フロントレース」スタイルも綺麗でした。
シースルーとはいえ、ハニカムスクリーンが手前にくるわけですので、窓辺の断熱効果も上がります。

 

以上、本日のブログでは、柔らかな陽射しと眺望が楽しめる、「シースルー」タイプの、『ハニカムシェード』の応用仕様事例をご紹介させていただきました。
設置スペースと下地があればこの様な使い方も可能です

 

◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/honeycomb.html

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

 

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