Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

カテゴリー別アーカイブ: スクリーン(その他)

上質なナチュラル・モダンを演出する、FUGA・調光ロールスクリーン他 納品事例。

2017年12月24日

FUGA 調光ロールスクリーン 2分割

リビングエリアのフロアを挟んで正対している2つの横長窓に、2種類の「ロールスクリーン」を設置させていただいた事例紹介です。

淡いブルーグリーンの壁装で囲まれた横長窓には、調光ロールスクリーン『FUGA』のホワイト(ベーシック)色を、ウッドデッキに面した白い壁装仕上げの掃出窓には、青磁色のロールスクリーンを組合わせて、上質なナチュラル・モダンのインテリアシーンを引き立たせました。

 

プライバシー対策が必要な窓には
『FUGA』調光ロールスクリーンを。

屋外駐車場に面した窓には、昇降過程での自由度の高い調光と、一日を通してのプライバシー調整に優れる『FUGA』調光ロールスクリーンを2分割設置で採用いただきました。

 
前後2枚のシースルー生地を通して、透明感あふれる日中の眺望を楽しむ、水平調光時の窓辺。

 

そして、不透明スラットでシースルーを閉じたプライバシーモードでは、駐車場側からの光りを抑えつつ、ウッドデッキ側の窓から注がれる木の温もりがブレンドされた光の影響を受けて、時折、「秘色(ひそく)」さながらの緑味がかった表情が生み出されました。
秘色とは、「青磁」の世界では貴重とされる冬空の透明感をもった水色です。

 

 

ウッドデッキ側の窓には
『青磁色』のロールスクリーンを。

続いて、リビングより広い大解放ウッドデッキに面した出入口窓。

ウッドフェンスもあり、外部からのプライバシーが余り気にならない窓のため、一番コンパクトな窓周り品をコーディネートしたいというお客様のご要望。

全開できるダイナミックな4枚折戸の意匠と機能を邪魔せず手軽な出入りを可能とする製品として、チェーン式操作の「ロールスクリーン」をご提案させていただきました。

 

ご採用いただいた生地は、今年6月にトーソーからニューリリースされた、『ルノファブ(全20色)』より、TR-3278(セージブルー)

白い壁に組み合わせたセージ(青磁)ブルーのロールスクリーンは、対面する壁と窓の関係をバランスよく反転させる視覚効果があります。

 

『ルノファブ』は、近年のトレンドとなる生地の質感と色合いを徹底研究して、上質なナチュラル・モダンにターゲットを絞った、メーカーの自信作で、既に業界内でも高い評価を得ています。
ルノとはフィンランド語で『詩』を意味することば。
心地良い窓辺とインテリア演出を通して、日々の暮らしにそっと寄り添いたという作り手の思いが込められ、ざっくりとした質感の中に、カーテンを思わせる柔らかな手触りを感じていただける、新しいファブリックとなっています。

 

『ルノファブ』は、スモーキーな「グレー」を絶妙な割合でブレンドしたカラーバリエーションが特徴。
大開口窓でも、主張を抑えた透明な空気感も感じていただけるよう、淡めの色使いでニュアンスカラーを作り上げています。

上質と洗練に重きを置いたファブリックは、小窓はもちろん、広幅の窓でも上品さを失いません。

ウッドデッキ側の窓は、開口5㎡の大開口でしたが、この生地なら、「アクセントウォール」の様な役割を果たしてくれそうです。

 

 

5cmの窓枠にどう設置するか?
「スクリーン逆巻き」仕様で障害物を回避。

W2500☓H2000の大開口窓の窓枠の奥行きは、僅か5cmでした。

左右にスライドして納める「プリーツ網戸」に窓枠の半分を使われているため、残り5cmのスペースにロールスクリーンを設置する必要があります。

 

 

ロールスクリーンを窓枠内に天付で標準設置する場合、生地の「巻き径」部分が、網戸の開閉に干渉しないことと、生地を完全に巻き上げた際に、スクリーンのボトムバー(筒状ポール)も網戸に干渉せずに製品の真後ろに納まるスペースを考慮する必要があるのですが、それを考えると、最低でもD:80mm以上の奥行きが必要となります。

 

 

トーソー ロールスクリーン スクリーン逆巻き仕様

そこで、今回の納めでは、トーソーがオプションでの用意を始めた『スクリーン逆巻き仕様』を採用して、ボトムバーが室内側のヘッドレールとスクリーンの巻径の隙間に埋まって納まる設置方法をご提案させていただきました。

 

スクリーン逆巻き 仕様 TOSO

『スクリーン逆巻き仕様』の場合、スクリーンを完全に降ろした状態では、当然ですが巻径が細くなっています。

つまり、スクリーンの位置が細くなった分量だけ窓側に寄って納まってくれるメリットが利用できます。

 

FUGA 調光ロールスクリーン 湘南

こうして、仕上げられた2つの窓と壁面の組合せは、配色が反転していますが、分量のバランスも良くお客様にもご満足をいただくことができました。

 

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html

 
◆ 当社・『ロールスクリーンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/roll&roll.htm
 
 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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『FUGA』調光ロールスクリーンを使った、応用施工事例。

2017年12月02日

当社で納品実績の多い、調光ロールスクリーン 『FUGA』を、築25年超の中古戸建住宅のご入居前に納品させていただきました。

両翼の幅が狭い『出窓』での部分設置と、『内開き網戸』のある窓でどう製品を納めるかがご提案のポイントとなる事例です。

 

両翼の幅が狭い『出窓』は、
他の製品との組み合わせでご提案。

お打ち合わせ当初のご相談は、出窓用カーテンレールが設置されている「3連出窓」に『調光ロールスクリーン』を3分割で設置したいというものでした。

 

リビング側に4連で並ぶ縦長窓に調光ロールスクリーンを設置することが決まっていたため、出窓もカーテンレールを撤去して、『FUGA』を設置したいというご要望です。

『FUGA』は、最少製作幅:W150mmから製作可能なため、「スリット窓」などでも検討しやすい製品ですが、出窓内の寸法を計測したところ、両翼コーナー窓の開口がW150mm未満になることと、設置個所の天板が窓枠より30mm上がった段差形状になっていたため、3連装で設置することがができないことがわかりました。

 

ちなみに、出窓の両翼が広く、フラットな天板で仕上げられている状況であれば、調光ロールスクリーンの両端角を窓枠外に出すことも可能ですが、これは奥行きの浅い特殊な出窓に限ります。
今回はこういった納めが出来ない出窓でしたので他の製品を組み合わせた折衷案をご提案させていただきました。

 

具体的には、出窓の両翼に、FUGAのご採用色に近い「アルミブラインドを組み合わせるといったご提案です。

アルミブラインドであれば、ヘッドレールの厚みがFUGAの半分以下となるため、組合わせの工夫により、すっきりと納められる状況でした。

 

実際の納品。

両翼のアルミブラインドで脇を固めてから、メインとなFUGAを正面から設置して全体を整えました。

 

FUGA 出窓 調光ロールスクリーン

両翼幅が狭さにより、「アルミブラインド」の主張を抑えて、「FUGAの脇役」として出窓を演出することができました。

 

FUGA オーバーサイズ 調光ロールスクリーン

また、キッチン側の縦長窓は、ご相談段階で「アルミブラインド」で決まっていたこともあり、違和感の少ないご提案となりました。

 

 

「内開き網戸」の干渉を避ける応用設置

リビング側の4連窓は、各窓の壁面にビス下地が完全に用意されていない状況であるため、「窓枠・正面付」でまとめることになりました。

右側の2窓が「内開き網戸」仕様なっているため窓枠内付ができないのですが、かといって製品を純正部材のまま窓枠正面付で設置しても、網戸の開閉に干渉するため、「取付補助金具」を併用した設置を考えることになりました。

 

内開き網戸 ロールスクリーン

「スライド式取付補助金具」の併用により設置上の問題がクリアできました。

 

 

『FUGA』の魅力は、スラットを水平にした状態で、手動タイプであればスクリーンを120cm程度引き上げることができる使い勝手の良さにあります(※安定した昇降操作の「電動タイプ」であれば、完全巻き上げも可能)。

 

FUGA 調光ロールスクリーン 評判

日没間際に完成写真を撮らせていただいたため、画像が暗くなっていますが、日中は、スクリーンを通して、明るく柔らかい採光と調光をお楽しみいただくことができます。

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
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『FUGA』電動タイプと手動タイプの組合せ納品事例。

2017年09月29日

本日のブログでは、採光した状態でスクリーンの昇降もできる、開閉昇降式「調光ロールスクリーン」として好評の、『FUGA』の設置事例を電動タイプと、手動タイプの組合せにご紹介させていただきます。

 

「高所・吹抜窓」には電動タイプを。

ダイニングにある、高さ4.8Mの高所吹抜窓には、手軽なリモコン操作で調光を行う『FUGA』 電動タイプをご採用いただきました。

 

こちらは、現地打合せ時の様子。 

採寸時のチェックポイントは、高所窓の直上にある天井が「勾配天井」となっているため、手前に傾斜する天井にFUGAのヘッドレールが干渉せずに納まるかどうかのチェックを行います。

また、FUGAを正面付で設置する壁面の取付下地の確認も行い、適切な設置位置を決めてから正式な採寸を行いました。

 

FUGA 電動タイプ 高所窓

FUGA 電動タイプ 高所窓 事例

詳細な採寸を経て、壁に正面付で設置された『FUGA』電動タイプ

生地は8色展開の「PLAIN(プレーン)」より、アイボリー(SB-02)をお選びいただきました。

 

FUGA 電動タイプ 吹抜け窓

こちらは、『FUGA』電動タイプで昇降と調光を行っている連続写真の一部。

高所窓で、『FUGA』の特徴である、「水平・調光状態」での自由な生地の昇降ができるというのは、付加価値の高い機能的魅力ですと、お客様にもご満足をいただきました。

 

1分程度の手短かな「動画」でも、操作の様子をご覧いただけますが、当社にもW1200☓H1600サイズの実物展示品がございますので使用感をご体験くいただくことも可能です。

 

 

魅力的な洋室には
手軽な「手動タイプ」を。

ご主人の「ワークルーム」の窓辺には、『FUGA』 手動タイプをご採用。

生地は、ダイニングと同じ「PLAIN」よりアイボリー(SB-02)です。

 

余談ですが、「ネイビー」の壁装には、白はもちろんですがアイボリーの組合せも良好で、寒色系の空間がマイルドな印象になります。
※参考事例:はこちら

 

FUGA 調光ロールスクリーン PLAIN  プレーン 事例

FUGA 調光ロールスクリーン 特徴

そして、自由度の高い「昇降と調光」により、洗練された窓辺を演出することができました。

 

以上、本日のブログでは、採光した状態でスクリーンの昇降もできる、開閉昇降式「調光ロールスクリーン」として好評の、『FUGA』の設置事例を電動タイプと、手動タイプの組合せ納品事例をご紹介させていただきました。

ミツワインテリアでは、豊富な展示サンプルをご用意しておりますので、ご検討をいただければ幸いです。

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
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調光ロールスクリーン『FUGA』。電動タイプの生地交換をしました。

2017年09月12日

 

2016.6.30.36
 
開閉機能付の「調光ロールスクリーン」として人気の『FUGA(フーガ)』は、前後のシースルー生地と、開閉調光用の不透明生地(スラット)の3層立体構造からなる立体的なロールスクリーン。
 
一般住宅はもちろん、防炎加工が必要となる高層マンションや商業施設など、個性的なインテリアシーンで採用されています。
 
『FUGA』は、生地交換も手軽にできる特徴を持った製品ですので、当社展示品の「電動タイプ」を、「デザインシリーズ」の生地に交換することにしました。
 
 
 

「電動タイプ」の生地交換。
個性的な『エルメス(HERMES)』のデザインで。

以前は、ベーシックタイプの生地に「デジタルプリント」を重ねたオリジナルプリント仕様で展示していましたが、『FUGA』では、デザインシリーズとして、「エルメス(HERMES)」「GALAXY(ギャラクシー)」「BRES(ブレス)」という個性的な生地ラインナップを揃えていることと、お客様のニーズが高いこともあるため、「エルメス(HERMES)」の生地で衣替えを行い、設置後のイメージ動画をご用意しました。

  
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「HERMES(エルメス)」
 
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「HERMES(エルメス)」は、スタンダードなデザインに、不透明生地のチッェク柄を2:3の配分比率で加えたデザインです。

横方向に広がるモダン柄が映えるインテリアシーンにお勧めデザインです。
 
 
 
調光操作の過程。
 
まず、生地が閉じた状態地スクリーンが降下してきます。
 
 
 
 
FUGA 調光ロールスクリーン エルメス HERMES 展示
 
スクリーンを降ろし切った位置でスラットが水平になりますが、その過程で微妙なスラットの調光も可能です。
 
 
ミツワインテリアでご用意している電動タイプの展示品は、デザインシリーズの中間的なイメージとなる「エルメス(HERMES)」としています。
 
 
 
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「GALAXY(ギャラクシー)」
 
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「GALAXY(ギャラクシー)」は、 「和」をイメージしたインテリアシーンでは格子柄、市松柄として、「洋」をイメージしたインテリアシーンではモダンなチェック柄として幅広くお楽しみいただける人気デザインです。
 
 
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「BRES(ブレス)」
 
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「BRES(ブレス)」は、スタンダードなデザインに、不透明生地の縦ラインを加えたもので、一見、ラダーテープ付のブラインドの様な印象を受けるデザインが魅力です。

縦方向のアクセントを加えたいインテリアシーンにお勧めのデザインです。

 
 
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以上、ミツワインテリアでは、 『FUGA』電動タイプの展示に併せて、ベーシックなデザインの、ハンターダグラス『シルエットシェード』、ニチベイ『ha・na・ri(ハナリ)』、トーソー『ラクーシュ』の展示品を手動操作タイプでご用意しております。

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ

 

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「調光ロールスクリーン」の楽しみかた。機能性も考えたコーディネート事例。

2017年08月18日

ブラインドの様な形状のファブリックを前後の繊細なレースで包み込み、より柔らかな採光を楽しむ「調光ロールスクリーン」

使用する空間も多岐にわたり、リビングの大開口窓などはもちろん、小さ目な窓をカラフルに魅せたり、寝室の窓辺で遮光性を求めたりと、幅広くご採用いただいております。

本日は、その様な事例を2つご紹介いたします。

 

 

事例①
淡いグリーンで演出するダイニングの窓

1つ目の事例は、ダイニングテーブル側の窓辺に淡いグリーンを感じるコーディネート。

ニチベイの調光ロールスクリーン『ha・na・ri(ハナリ)』の収録色「マスカット(G1005)」は、スラット(羽根)部分のカラーがマスカット色で、その前後を繊細なボイルのヴェールがまとうことによって、より透明感のある淡色のグリーンを堪能できます。

 

ニチベイ 調光ロールスクリーン ハナリ マスカット

緑豊かな自然に包まれた朝の窓辺を思わせる、瑞々しい空気感を醸し出すことができました。

 

スラットを閉じた状態では、プライバシーの確保をしつつ、淡いマスカットカラーの採光を楽しめる、天然の照明カバーの様な窓辺となりました。

 

 

事例②
「寝室」の窓でスタイリッシュな調光を楽しむ。

寝室の窓では、昇降途中でも生地を閉じずに採光ができる唯一の調光ロールスクリーンとして知られる、『FUGA』より、遮光生地のアイボリー(FA-190)アイボリー)を、ニチベイの遮光バーチカルブラインドとの組合せでご採用いただきました。

 

バーチカルブラインド アルペジオ モアラップスタイル 事例

遮光状態の様子。

 

縦型のルーバー生地で遮光を考える「バーチカルブラインド」の場合、就寝時はルーバーを倒す向きを枕元側ではなく、足元側に傾斜させることにより、枕元側から見た遮光性が向上します。
これは、光だけでなく、冷気や熱気といった気流も足元側に向ける効果があります。

さらに、ルーバーの間隔が標準仕様より25%密にセットされている、「モアラップスタイル」をオプションで選ぶことにより、遮蔽した際のルーバー同士の重なり幅が標準品の1cmから3cmにアップします。
光漏れを抑える遮光性の向上に加えて、生地が重なり合う面積が増えることにより遮光性が向上(生地が暗くなる)するため、寝室にお勧めのスタイルと言えます。

 

続いて、バーチカルブラインドの「モアラップスタイル」との組み合わせで、調光ロールスクリーン『FUGA』でも、遮光生地の採用と共に、オプション仕様(価格は同一)の「生地逆セット」指定にて納めることになりました。

調光ロールスクリーンの生地を反転させつつ、巻き取り側を手前(室内側)に設定して組み立てることにより、スクリーンを降ろした際に横型スラット(羽根)が、窓側に傾斜して上方からの光を遮光しやすくできる裏技です(注文時・要指定)。

 

FUGA  調光ロールスクリーン 生地 逆

標準仕様と、「生地逆セット」の比較イメージ。

窓より下にある枕元でのアイラインが基準となる寝室では、ご要望に応じてこの様なオーダーをする場合がございます。

 

調光ロールスクリーン 遮光

こうして出来上がった、枕元から見て、光の直射を抑えた窓辺。
ちょっとした使い方の工夫で、遮光性と断熱性が向上しました。

 

FUGA  調光ロールスクリーン 展示

ミツワインテリアでは、ハンターダグラス『シルエットシェード』、ニチベイ『ha・na・ri(ハナリ)』、トーソー『ラクーシュ』の展示品と並べて、『FUGA』を展示しております。

実際に手に取って「調光ロールスクリーン」を比較いただければ幸いです。

 

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ

 
◆ 『バーチカル(縦型)ブラインド』特集ページ
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『FUGA』調光ロールスクリーン。「オーバーサイズ」仕様・納品事例。

2017年06月01日

本日は、スクリーンの降途中での採光が可能なロールスクリーンとして人気の高い『FUGA』調光ロールスクリーンより、繊細な採光を楽しめるBASIC生地(FG-5513・ホワイト)をご採用いただいた納品事例のご紹介です。

FUGA 調光ロールスクリーン

 

 

意匠性の重視と昇降操作に配慮した
2つの「
ヘッドレール」仕様。

『FUGA』調光ロールスクリーンの製作対応幅は、W150mmの小窓からW2700mmの大型窓までと広範囲にわたるため、比較的小さい窓では、コンパクト設計を追求したヘッドボックスを採用する一方、W2000mmを超える大型窓での操作性に考慮して用意された、「オーバーサイズ」仕様のヘッドレールを用意しているのが特徴です。

標準仕様とオーバーサイズ・ヘッドレールの寸法差は高さ・奥行き共に9mmで、個別の窓であればそれぞれのヘッドレールを使い分けますが、製品寸法の異なる窓で分割設置する場合などにも配慮されており、特注指定にて、ヘッドレールの大きさを揃えることも可能です(※状況に応じて要ご相談)。

 

FUGAはヘッドボックスの意匠性にもこだわっているため、窓枠内の有効奥行が100mm以上ある窓では窓枠の内側に付けることもできますし、、、。

 

フーガ 調光ロールスクリーン オーバーサイズ

引き戸の縦フレームが干渉する窓であっても、窓枠の有効奥行がW75mm程度確保されていれば、スクリーンは窓枠内に収納され、ヘッドボックスもすっきりと納まって見えるデザインになっています。

窓自体の大きさはもちろんですが、窓枠内の奥行寸法にも配慮された意匠にこだわった製品となっています。

 

 

3段階の調光を楽しめる
繊細な製品機構

『FUGA』調光ロールスクリーンのオーダーの際のセールストークとなる、製作高の繊細な特徴を物語るお話がこちら。

上図の様に、FUGAの調光が切り替わる最下部付近(15mm)での調光状態に魅力的な特徴があります。
実際に昇降操作をすればわかるのですが、まずスクリーンを引き降ろしてゆくと、、、。

① 最上部から最下部15mm引上方で→「全閉状態」になります。
② 更に15mm引き続けた最下点に→ 「僅かに光が入る」可動域になります。
③ 最下部から15mm引き上げた状態→「水平状態」が始まります。

といった、微妙な加減ができる領域があります。

 

① 最上部から最下点の15mm上方までが→「全閉状態」。

 

FUGA 調光ロールスクリーン 事例

② 更に15mm引き続けた最下部まで→ 「僅かに光が入る」可動域。

 

調光ロールスクリーン とは

③ 最下部から15mm引き上げた状態→「水平状態」の始まり。

 

FUGA 調光ロールスクリーン メリット

「水平状態」のまま、120cm程度上方に巻き上げ続ける事ができるのが、「FUGA」最大の特徴と言われています(※「電動タイプ」は完全巻き上げも可能)。

他メーカーの類似製品はこの状態を楽しめないのが難点です。

 

 

「ロールスクリーン」の組合せ
コーディネートの完成。

FUGA 調光ロールスクリーン ブログ

「オペレーター(ジャロジー)ハンドル」が障害物となっている4連の横長窓には、よりコンパクトに納まる小型タイプのロールスクリーンをコーディネート。

ナチュラルなインテリアに合せて、コットン(綿)ライクの生地を合わせました。

 

この様に、「ロールスクリーン」にも様々な機能性を持った製品が増えてきました。

以上、本日は、すっきりと美しく、繊細な調光・プライバシーコントロール性に優れた『FUGA』調光ロールスクリーンの納品事例をご紹介させていただきました。

 

ミツワインテリアでは、ハンターダグラス『シルエットシェード、ニチベイ『ha・na・ri(ハナリ)』、トーソー『ラクーシュ』の展示品と並べて、『FUGA』を展示しております。
実際に手に取って比較いただければ幸いです。

 

 
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セイキ(SEIKI)の『ハニカムサーモスクリーン(断熱レール仕様)』納品事例。

2016年12月16日

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本日のブログでは、冬場に連日、氷点下の気温が続く「寒冷地域」にお住まいのお客様などからの引き合いが多いと言われている、「セイキ(SEIKI)」取扱い『ハニカムサーモスクリーン(断熱レール仕様)』の納品事例をご案内させていただきます。

 

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一般的に、窓枠内に「昇降型・窓周り製品」を取付ける場合、製品幅は窓枠内寸よりも目安として5~10mm(※製品により異なる)程度のクリアランス幅を確保して設置いたしますが、高い「断熱性(保温・遮熱)」性が長所となる『ハニカムスクリーン(シェード)』をご採用いだく場合、採用頻度は低いのですが『断熱レール仕様』対応がある製品を使って、クリアランス部分の断熱性も向上させたいというご要望をいただく場合がございます。

 

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今回の事例では、築年数の経った木造住宅で、木製サッシの脇から入る「隙間風(冷気)」が気になるという理由で、セイキの『ハニカムサーモスクリーン(断熱レール仕様)』をご依頼いただきました。

 

 

「凹型の切欠き」と「凸型レール」の組合せ。
断熱レール仕様」の構造と特徴

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セイキ・『ハニカムサーモスクリーン(断熱レール仕様)』の構造は、ハニカムスクリーンの製品両端(※ヘッド部分を除く)に、断熱レールを通す「凹型の切欠き」を入れた本体に、「凸型断熱レール」を組み合わせた構造となっています。

これにより窓枠内に必要なクリアランス(隙間)からの、寒気、熱気の侵入を軽減させ、遮光セルであれば遮光性も向上するため、お客様の求める用途に応じてご採用いただくセルも異なります。

 

セイキ SEIKI ハニカムサーモスクリーン 断熱レール仕様

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断熱レール色には、古い木枠と馴染ませた「ダークウッド(DW)」色を選びましたので、離れて見ると断熱レールは余り目立ちません。

 

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製品設置の手順としては、まず、製品本体を固定する取付けブラケットの位置決めます。

 

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本体設置後、断熱レールのビス止め用基板を「凹型の切欠き」に垂直にセットしてからビス固定します。

 

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製品の両端が正しく垂直に昇降するために、固定作業の際には、「レーザー墨出し工具」などを用いて、照射ラインが基盤材のビス穴と本体の凹型切欠きまで垂線で結ばれることを確認しながらセットします(※画像はイメージです)。

 

ハニカムサーモスクリーン 断熱レール仕様

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ビス止め用基板の垂直設置を経て、「凸型断熱レール」の上材を組合わせて『断熱レール』仕様の取付完了となります。

設置自体もそうですが、古い住宅の場合は窓の採寸にも注意します。
窓の垂直・水平の狂いが上下左右で生じている場合は、その度合いにより設置困難な場合があるからです。

 

 

「ハニカムスクリーン」の断熱性能を追求する。
二重構造『ダブルセル』。

2016-12-15-32

当社では、セイキの『ハニカムサーモスクリーン』・断熱レールタイプも含めて、同社の商談用実物展示を3点用意しています。

ちなみに、「断熱レールタイプ」は、小窓や腰高窓など、開口面積の小さい窓に適したコード式と、今回ご採用いただいた掃出窓など、製品重量が重く開口面積の広い窓での使用に適したループコード式からなります。

 

2016-12-15-23

標準モデルのセル形状は、こぶりながら前後2重に空気層を持たせて断熱性能を高めている「ダブルハニカム」構造となっています。

参考までに、今年新たにシングル(単層)セル」構造のライト・シリーズも限定仕様で追加リリースされました(※展示品ございます)が、価格差がダブルセルの1割安程度に留まっているため、やはりセイキのハニカムといえば依然として「ダブルハニカム」の方が人気です。
ライトシリーズは、断熱に対するこだわりもライトになっているため『断熱レール仕様』には対応していません。

 

セイキ販売 ハニカムサーモスクリーン

今回の施工では、ダブルセルタイプの展開アイテムより、今回は10色展開のカラーバリエーションを持つ「採光タイプ」より、パールホワイト(S-01)をご採用いただきました

 

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今回の施工は、古いサッシの脇から入り込む「隙間風(冷気)対策」としての断熱が目的ですが、天井の「ブラインドボックス」から床までは、「ウッドブラインド」が設置されています。

内窓部分に「インナーサッシ」を取付けて断熱性を向上させるという選択肢もありましたが、今回は、柔らかな採光と木製ブラインドの魅力も活かした断熱対策を視野に入れて、「内障子」を思わせる粋な窓辺に仕立てられる意匠性にも着目した、セイキの『ハニカムサーモスクリーン(断熱レールタイプ)』をご採用いだきました。

 

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ダブルセルタイプには、「採光タイプ」のほか、「防炎採光タイプ(3配色)」「遮光タイプ(非防炎・3配色)」など、用途に応じたラインナップも用意されています。

ちなみに、今年新たにシングル(単層)セル」構造のライト・シリーズも限定仕様で追加リリースされました(※展示品ございます)が、価格差がダブルセルの1割安程度に留まっているため、やはりセイキのハニカムといえば依然として「ダブルハニカム」の方が定評があります。

 

 

寒冷地の内窓で支持される「断熱レール仕様」

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余談ですが、当社が「東京・神奈川」を基本出張エリアとしていることと、近年の「高気密・高断熱住宅」における窓性能の向上もあってか、「内窓」の窓枠左右にレールの固定とビス止めが伴う『断熱レールタイプ』のご指定をいただく需要は、ハニカムスクリーン(シェード)全体の5%以下といったところです。

しかし、北海道から東北にかけての寒冷地では、気密性と断熱性に優れた窓を使用していても、ハニカムスクリーンの『断熱レールタイプ』を併用されるケースが少なからずあるとのことです。
それだけ外気が冷たいという事なのだと思います。

 

 

「木製ブラインド」との調和と、
「障子」を思わせる意匠で断熱対策。

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では、本日のレポートのおさらいです。

まず、本体を上部に畳み上げた状態。

 

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採光スクリーンを任意の位置に降ろすと、明るさをやわらげながら「日照調整」と「プライバシー調整」ができます。

 

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完全にスクリーンを降ろした状態でも、スクリーンから柔らかな自然光を採り入れることができます。

断熱性の高いハニカムスクリーンに加え、「断熱レール」の性能も発揮され、隙間風(冷気)が大幅にシャットアウト。
製品の持つ機能性と効果の程が瞬時に判りました。

 

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既設の「木製ブラインド」との相性も良好でした。

 

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異なる製品のコラボレーションによる段階的な採光も味わい深いものになりました。

 

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コラボレーションによる、楽しみ方のバリエーションも豊富になり、断熱効果以外でもお客様からもご満足をいただく事ができました。
本日は、「美しい断熱」の在り方を考える事例をご紹介させていただきました。

 

◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/honeycomb.html

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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